JPH01160516A - 電気掃除機用床ノズル - Google Patents
電気掃除機用床ノズルInfo
- Publication number
- JPH01160516A JPH01160516A JP31941587A JP31941587A JPH01160516A JP H01160516 A JPH01160516 A JP H01160516A JP 31941587 A JP31941587 A JP 31941587A JP 31941587 A JP31941587 A JP 31941587A JP H01160516 A JPH01160516 A JP H01160516A
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- JP
- Japan
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- agitator
- projection band
- floor nozzle
- band
- suction port
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- Pending
Links
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- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 10
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C5/00—Preparation of hydrocarbons from hydrocarbons containing the same number of carbon atoms
- C07C5/22—Preparation of hydrocarbons from hydrocarbons containing the same number of carbon atoms by isomerisation
- C07C5/27—Rearrangement of carbon atoms in the hydrocarbon skeleton
- C07C5/2729—Changing the branching point of an open chain or the point of substitution on a ring
- C07C5/2732—Catalytic processes
- C07C5/2737—Catalytic processes with crystalline alumino-silicates, e.g. molecular sieves
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C2529/00—Catalysts comprising molecular sieves
- C07C2529/04—Catalysts comprising molecular sieves having base-exchange properties, e.g. crystalline zeolites, pillared clays
- C07C2529/06—Crystalline aluminosilicate zeolites; Isomorphous compounds thereof
- C07C2529/70—Crystalline aluminosilicate zeolites; Isomorphous compounds thereof of types characterised by their specific structure not provided for in groups C07C2529/08 - C07C2529/65
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はアジテータ−を有する電気掃除機用ノズルに関
するものである。
するものである。
従来の技術
従来この種床ノズルのアジテータ−は、回転子の周面に
ブラシ毛を植設した構成であり、被掃除面、例えば、じ
ゅうたん上の塵埃をこのブラシ毛でかき上げ、電気掃除
機の吸引力によって床ノズル内に導入するようにしてい
た。
ブラシ毛を植設した構成であり、被掃除面、例えば、じ
ゅうたん上の塵埃をこのブラシ毛でかき上げ、電気掃除
機の吸引力によって床ノズル内に導入するようにしてい
た。
発明が解決しようとする問題点
しかし、上記床ノズルのアジテータ−では、糸くずなど
紐状のものがブラシ毛にからみつき、ついにはアジテー
タ−全体に巻き付いて所期の機能を失ない、またその除
去に大変な手間を要していた。
紐状のものがブラシ毛にからみつき、ついにはアジテー
タ−全体に巻き付いて所期の機能を失ない、またその除
去に大変な手間を要していた。
本発明は、このような従来の問題点を解消したものであ
り、アジテータ−の機能を常時良好に保ち得るようにし
たものである。
り、アジテータ−の機能を常時良好に保ち得るようにし
たものである。
問題点を解決するだめの手段
このような従来の問題点を解消すべく本発明は、回転子
の周面に可撓性材料からなり、かつ吸込口より巾広の突
条帯を設けてアジテータ−を構成するとともに、この突
条帯の表面にはかき取り部を形成したものである。
の周面に可撓性材料からなり、かつ吸込口より巾広の突
条帯を設けてアジテータ−を構成するとともに、この突
条帯の表面にはかき取り部を形成したものである。
作用
上記本発明の構成において、アジテータ−における突条
帯は、表面にかき取9部を設けるとともに、長年方向に
吸込口より長く形成してあり、しかも可撓材であるため
、被掃除面と接したとき同面にあたって、被掃除面から
塵埃が遊離し、しかもこの遊離塵埃は突条帯の復元力お
よび電気掃除機の吸引力によって有効に床ノズル本体内
に吸込まれるものである。しかもとくに巻き付きの起き
やすい吸込口の端部付近でも巻き付きを防止するもので
ある。
帯は、表面にかき取9部を設けるとともに、長年方向に
吸込口より長く形成してあり、しかも可撓材であるため
、被掃除面と接したとき同面にあたって、被掃除面から
塵埃が遊離し、しかもこの遊離塵埃は突条帯の復元力お
よび電気掃除機の吸引力によって有効に床ノズル本体内
に吸込まれるものである。しかもとくに巻き付きの起き
やすい吸込口の端部付近でも巻き付きを防止するもので
ある。
実施例
以下その実施例を添付図面とともに説明する。
第1図〜第4図において、床ノズル本体7はバンパー8
を介して上、下本体部材9,10を結合して得たもので
あり、その前方内部には下方開口部を吸込口11とした
吸込室12が、後方内部にはタービン室13がそれぞれ
形成しである。上記タービン室13は隔壁14によって
吸込室12と区画されており、また開口15を有する後
方は円弧状に設定されている。16は吸込室12内にこ
れと平行に設けられたアジテータ−117は吸込室12
の両側室壁に設けられたアジテータ−16の軸受、18
は吸込口11の後方に平行に取着した固定ブラシ、19
、20は吸込口11を被掃除面を一定間隔をおいて位
置すべく床ノズル本体1の前後に□設けた車輪である。
を介して上、下本体部材9,10を結合して得たもので
あり、その前方内部には下方開口部を吸込口11とした
吸込室12が、後方内部にはタービン室13がそれぞれ
形成しである。上記タービン室13は隔壁14によって
吸込室12と区画されており、また開口15を有する後
方は円弧状に設定されている。16は吸込室12内にこ
れと平行に設けられたアジテータ−117は吸込室12
の両側室壁に設けられたアジテータ−16の軸受、18
は吸込口11の後方に平行に取着した固定ブラシ、19
、20は吸込口11を被掃除面を一定間隔をおいて位
置すべく床ノズル本体1の前後に□設けた車輪である。
21は上記タービン室13の後方内面に回動自在に摺動
する略半円筒状の吸込継手で、その周壁の一部から突設
した円筒状の接続口22にリング23を介して床ノズル
パイプ24が回動自在に取着され、かつこの床ノズルパ
イプ24には電気掃除機の吸引側にホースを介して連通
した延長管が着脱自在に接続される。
する略半円筒状の吸込継手で、その周壁の一部から突設
した円筒状の接続口22にリング23を介して床ノズル
パイプ24が回動自在に取着され、かつこの床ノズルパ
イプ24には電気掃除機の吸引側にホースを介して連通
した延長管が着脱自在に接続される。
25はタービン室13に配設され、外周の一部を吸込継
手21により包囲されたタービンで、同吸込継手21の
一側の回転軸を貫通してタービン室外に突出した軸体2
6が一体的に設けられている。
手21により包囲されたタービンで、同吸込継手21の
一側の回転軸を貫通してタービン室外に突出した軸体2
6が一体的に設けられている。
27は動力伝達用のベルトで、タービン25の回転をプ
ーリー28を介してアジテータ−16に伝達する。
ーリー28を介してアジテータ−16に伝達する。
また、タービン25はタービン室13のベルト27配設
側に片寄らせて配設しである。29.30は隔壁14に
形成した2個の通気口で、一方の通気口29はタービン
26の下半分に対向し、他方の通気口30はタービン2
6と非対向で、直接的に吸込継手21の接続口22に対
向している。
側に片寄らせて配設しである。29.30は隔壁14に
形成した2個の通気口で、一方の通気口29はタービン
26の下半分に対向し、他方の通気口30はタービン2
6と非対向で、直接的に吸込継手21の接続口22に対
向している。
31は切換レバーで、その一部から突出した遮蔽板32
には上記の通気口29.30のいずれか一方と択一的に
連通ずる開口33が形成されている。
には上記の通気口29.30のいずれか一方と択一的に
連通ずる開口33が形成されている。
上記構成において、今、切換レバー31を第2図右方に
摺動し、その遮蔽板32の開口33を通気口29に連通
させたとき、吸込口11−4吸込室12→通気口29と
流動した吸込空気はタービン25に衝突し、次いで吸込
継手21の接続口22→床ノズルパイプ24→延長管→
ホースと流れて電気掃除機に至るものである。したがっ
てタービン26が回転し、その回転力はアジテータ−1
6に伝達される。
摺動し、その遮蔽板32の開口33を通気口29に連通
させたとき、吸込口11−4吸込室12→通気口29と
流動した吸込空気はタービン25に衝突し、次いで吸込
継手21の接続口22→床ノズルパイプ24→延長管→
ホースと流れて電気掃除機に至るものである。したがっ
てタービン26が回転し、その回転力はアジテータ−1
6に伝達される。
ところで、上記アジテータ−16は、回転子34の外周
面長手方向に吸込口11より長く突条帯35を装着して
構成したもので、端部は吸込口11に衝突しないように
高さが漸次低くしである。
面長手方向に吸込口11より長く突条帯35を装着して
構成したもので、端部は吸込口11に衝突しないように
高さが漸次低くしである。
そして、この突条帯36はゴムなどの可撓性材料でつく
られており、しかも、その少なくとも一面(回転方向側
面)には多数の突起からなるかき取り部36が形成しで
ある。
られており、しかも、その少なくとも一面(回転方向側
面)には多数の突起からなるかき取り部36が形成しで
ある。
今、アジテータ−16が第5図のように時計方向に回転
しているとき、突条帯36は被掃除面と接したところで
反回転方向に変位し、同被掃除面に沿う形となる。その
後突条帯36は被描“除面をなでるように相対的に移動
し、この際塵埃はそのかき取り部36でしごかれ、上記
被掃除面より遊離されるものである。
しているとき、突条帯36は被掃除面と接したところで
反回転方向に変位し、同被掃除面に沿う形となる。その
後突条帯36は被描“除面をなでるように相対的に移動
し、この際塵埃はそのかき取り部36でしごかれ、上記
被掃除面より遊離されるものである。
遊離塵埃は突条帯35の直径方向への復元(弾性と遠心
力とによる)時のはじき作用および電気掃除機の吸引力
とによって床ノズル本体7内に有効に導びかれるもので
ある。
力とによる)時のはじき作用および電気掃除機の吸引力
とによって床ノズル本体7内に有効に導びかれるもので
ある。
ここで、突条帯35は被掃除面と接しているとき前方か
らの空気の流れを遮断し、電気掃除機の吸引力が同被掃
除面に集中的に、しかも効果的に働らくのを助長する。
らの空気の流れを遮断し、電気掃除機の吸引力が同被掃
除面に集中的に、しかも効果的に働らくのを助長する。
また突条帯36が帯状であるため、糸くずなどの紐状塵
埃のからみつきも防止できるものである。
埃のからみつきも防止できるものである。
このように突条帯35により、糸ごみの巻き付きを防止
するアジテータを構成したが吸込口11より長手方向に
短いと、端部において突条帯35がたわみやすいことに
より、端部の突条帯36に引っかかった糸がうまく吸い
込まれず、その!ま巻き付くことがあった。しかし、本
実施例のごとく、吸込口11より長手方向に長く突条帯
35を設けることにより、全体において糸巻き付きのな
いアジテータを構成して込る。
するアジテータを構成したが吸込口11より長手方向に
短いと、端部において突条帯35がたわみやすいことに
より、端部の突条帯36に引っかかった糸がうまく吸い
込まれず、その!ま巻き付くことがあった。しかし、本
実施例のごとく、吸込口11より長手方向に長く突条帯
35を設けることにより、全体において糸巻き付きのな
いアジテータを構成して込る。
なお、上記実施例において、アジテータ−の駆動源とし
てはタービンを用いたが、もちろん、このタービンに代
りモーターを使用してもよく、また突条帯の両面にかき
取り部を形成し、組立時の方向性をなくすことなどが考
えられる。
てはタービンを用いたが、もちろん、このタービンに代
りモーターを使用してもよく、また突条帯の両面にかき
取り部を形成し、組立時の方向性をなくすことなどが考
えられる。
発明の効果
このように本発明は、床ノズル本体に内設したアジテー
タ−を回転子およびその周面長手方向に設けた可撓性の
突条帯で構成し、この突条帯表面にかき取り部を設ける
と共に、突条帯は長手方向に吸込口より長く形成したこ
とにより、被掃除面からの塵埃の遊離が的確になり、し
かも床ノズル本体への吸塵性も著しく向上するものであ
る。さらに従来のブラシ毛のように糸くずなど紐状塵埃
のからみつきが端部においてもなくなり、これによって
、アジテータ−としての機能を常時良好に発揮させるこ
とができるとともに、メンテナンスも簡単にできる。
タ−を回転子およびその周面長手方向に設けた可撓性の
突条帯で構成し、この突条帯表面にかき取り部を設ける
と共に、突条帯は長手方向に吸込口より長く形成したこ
とにより、被掃除面からの塵埃の遊離が的確になり、し
かも床ノズル本体への吸塵性も著しく向上するものであ
る。さらに従来のブラシ毛のように糸くずなど紐状塵埃
のからみつきが端部においてもなくなり、これによって
、アジテータ−としての機能を常時良好に発揮させるこ
とができるとともに、メンテナンスも簡単にできる。
第1図は本発明の実施例を示すアジテータ−の要部断面
図、第2図は床ノズルの上本体部材を取υ除いた状態で
の上面図、第3図は断面図、第4図はアジテータ−の要
部側面図、第6図は作用説明図である。 7・・・・・・床ノズル本体、16・・・・・・アジテ
ータ−135・・・・・・突条帯、36・・・・・・突
起。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/6
−−−アジデータ 34− 回転子 3S−家冬帯 36−−−刀1 き」又9音が 第1図
図、第2図は床ノズルの上本体部材を取υ除いた状態で
の上面図、第3図は断面図、第4図はアジテータ−の要
部側面図、第6図は作用説明図である。 7・・・・・・床ノズル本体、16・・・・・・アジテ
ータ−135・・・・・・突条帯、36・・・・・・突
起。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/6
−−−アジデータ 34− 回転子 3S−家冬帯 36−−−刀1 き」又9音が 第1図
Claims (1)
- 吸込口を有する床ノズル本体内にアジテーターとその駆
動源とを内設し、上記アジテーターは、回転子の周面に
可撓性材料からなる突条帯を設けて構成し、かつ、この
突条帯表面にかき取り部を設けるとともに、突条帯は長
手方向に吸込口より長く形成した電気掃除機用床ノズル
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31941587A JPH01160516A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 電気掃除機用床ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31941587A JPH01160516A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 電気掃除機用床ノズル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01160516A true JPH01160516A (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=18109938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31941587A Pending JPH01160516A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 電気掃除機用床ノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01160516A (ja) |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP31941587A patent/JPH01160516A/ja active Pending
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