JPH0116044Y2 - - Google Patents
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- JPH0116044Y2 JPH0116044Y2 JP1548481U JP1548481U JPH0116044Y2 JP H0116044 Y2 JPH0116044 Y2 JP H0116044Y2 JP 1548481 U JP1548481 U JP 1548481U JP 1548481 U JP1548481 U JP 1548481U JP H0116044 Y2 JPH0116044 Y2 JP H0116044Y2
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- cylinder
- pipe
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- piston
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 37
- 238000004448 titration Methods 0.000 claims description 12
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
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- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は滴定に使用できると共に分注器として
も使用できる滴定分注器に関するものである。
も使用できる滴定分注器に関するものである。
従来、滴定には自動ビユレツトが用いられてい
るが、この自動ビユレツトに望まれることは、
1)操作が簡単であること、2)精度が高いこ
と、3)洗浄し易いこと、などである。而して、
従来市販されている自動ビユレツトには、壜内の
液体を上方へ導通する導液管と、前記導液管に導
入された液体を受入れて下端から排出する活栓つ
きの目盛管とを一体に形成し、導液管を屈曲して
目盛管の上端部に挿入し、壜内に空気を送り込ん
でその圧力により壜内の液体が導液管中を上昇し
て該管の屈曲上端部から目盛管内に供給され、該
目盛管に所定量以上供給されたら加圧を止めれ
ば、水際が目盛の零に合致し、活栓を開けば目盛
管の先端部から液が排出され、活栓を閉ぢれば液
の排出が停止されると共にその時の目盛を読めば
液の排出量を知ることができるようにしたもの
や、簡単なものとしては、壜を軟質合成樹脂製と
し、壜内の液体を上方へ導通する導液管の上部を
活栓を具えた目盛管の中央部に定着し、壜を押圧
すればその圧力により壜内の液体が導液管中を上
昇してその上端部から目盛管内に供給され、該目
盛管に所定量以上供給されたら、加圧を止めれ
ば、水際が目盛りの零に合致し、活栓を開けば目
盛管の先端部から液が排出され、活栓を閉ぢれば
液の排出が停止されると共にその時の目盛を読め
ば液の排出量を知ることができるようにしたもの
が知られている。これらはともに操作は簡単であ
るが、導液管が汚染した場合の洗浄が困難であ
り、また、導液管の先端部を目盛管の中央部に位
置させるのが難しくて誤差が生じるため、水際が
一様にならないので、精度上にも問題がある。
るが、この自動ビユレツトに望まれることは、
1)操作が簡単であること、2)精度が高いこ
と、3)洗浄し易いこと、などである。而して、
従来市販されている自動ビユレツトには、壜内の
液体を上方へ導通する導液管と、前記導液管に導
入された液体を受入れて下端から排出する活栓つ
きの目盛管とを一体に形成し、導液管を屈曲して
目盛管の上端部に挿入し、壜内に空気を送り込ん
でその圧力により壜内の液体が導液管中を上昇し
て該管の屈曲上端部から目盛管内に供給され、該
目盛管に所定量以上供給されたら加圧を止めれ
ば、水際が目盛の零に合致し、活栓を開けば目盛
管の先端部から液が排出され、活栓を閉ぢれば液
の排出が停止されると共にその時の目盛を読めば
液の排出量を知ることができるようにしたもの
や、簡単なものとしては、壜を軟質合成樹脂製と
し、壜内の液体を上方へ導通する導液管の上部を
活栓を具えた目盛管の中央部に定着し、壜を押圧
すればその圧力により壜内の液体が導液管中を上
昇してその上端部から目盛管内に供給され、該目
盛管に所定量以上供給されたら、加圧を止めれ
ば、水際が目盛りの零に合致し、活栓を開けば目
盛管の先端部から液が排出され、活栓を閉ぢれば
液の排出が停止されると共にその時の目盛を読め
ば液の排出量を知ることができるようにしたもの
が知られている。これらはともに操作は簡単であ
るが、導液管が汚染した場合の洗浄が困難であ
り、また、導液管の先端部を目盛管の中央部に位
置させるのが難しくて誤差が生じるため、水際が
一様にならないので、精度上にも問題がある。
本考案は上記のような従来品の問題点を解決で
きると共に分注器としても使用できる滴定分注器
を提供することを目的としてなされたもので、そ
の構成は、上部から0,1,2…の目盛を付した
シリンダの下部に、それから延長して吸込弁を具
えた吸込管を連設すると共に該吸込管の上方で前
記シリンダから排出管を分岐形成し、この排気管
にその先端側に向けて排出弁と活栓を順に設け、
前記シリンダにおける吸込管の上部に当る箇所を
該吸込管の外周を囲む二重管に形成してこの二重
管部の間隙に連通する給排気兼液供給用の管を連
設し、前記シリンダに指標取附杆を一体に設けた
ピストンを嵌挿すると共に前記指標取附杆に指標
を移動固定自在に取附ける一方、ピストンを引上
げて前記指標の上端がシリンダのフランジに当接
すれば該指標が目盛の0を指示するようにし、且
つ前記シリンダの下端部を壜等に接続するように
したことを特徴とするものである。
きると共に分注器としても使用できる滴定分注器
を提供することを目的としてなされたもので、そ
の構成は、上部から0,1,2…の目盛を付した
シリンダの下部に、それから延長して吸込弁を具
えた吸込管を連設すると共に該吸込管の上方で前
記シリンダから排出管を分岐形成し、この排気管
にその先端側に向けて排出弁と活栓を順に設け、
前記シリンダにおける吸込管の上部に当る箇所を
該吸込管の外周を囲む二重管に形成してこの二重
管部の間隙に連通する給排気兼液供給用の管を連
設し、前記シリンダに指標取附杆を一体に設けた
ピストンを嵌挿すると共に前記指標取附杆に指標
を移動固定自在に取附ける一方、ピストンを引上
げて前記指標の上端がシリンダのフランジに当接
すれば該指標が目盛の0を指示するようにし、且
つ前記シリンダの下端部を壜等に接続するように
したことを特徴とするものである。
次に本考案の実施の一例を図に拠り説明する。
1は上部から0,1,2…の目盛mを付したシ
リンダ、1aはそのフランジ、2はシリンダ1の
下部に、その内側面の適宜箇所から延長してシリ
ンダ1の下部と二重構造をなし、かつ、このシリ
ンダ1の下端部の下側に突出するように連設した
吸込管で、該吸込管2にはその途中に吸込弁V1
を配設してある。3はシリンダ1の吸込管2の上
方で該シリンダ1から分岐して設けた排出管、V
2は該排出管3の途中に設けた排出弁、31は活
栓4を具えた排出管3と略同口径の第2排出管
で、該第2排出管31はフツ素樹脂等の合成樹脂
から成る可撓性の連結管5により排出管3に接
続,分離自在にしてあり、第2排出管31には連
結管32を介して細管33を取附けてある。6は
シリンダ1の吸込管2の上部に当る箇所に、それ
らの間隙に連通させて連設した給排気兼液供給用
の管で、給排気管として使用する場合は、フイル
タを兼ねた通気栓7をその先端に取附け、液供給
管として使用する場合は通気栓7を取外すものと
する。
リンダ、1aはそのフランジ、2はシリンダ1の
下部に、その内側面の適宜箇所から延長してシリ
ンダ1の下部と二重構造をなし、かつ、このシリ
ンダ1の下端部の下側に突出するように連設した
吸込管で、該吸込管2にはその途中に吸込弁V1
を配設してある。3はシリンダ1の吸込管2の上
方で該シリンダ1から分岐して設けた排出管、V
2は該排出管3の途中に設けた排出弁、31は活
栓4を具えた排出管3と略同口径の第2排出管
で、該第2排出管31はフツ素樹脂等の合成樹脂
から成る可撓性の連結管5により排出管3に接
続,分離自在にしてあり、第2排出管31には連
結管32を介して細管33を取附けてある。6は
シリンダ1の吸込管2の上部に当る箇所に、それ
らの間隙に連通させて連設した給排気兼液供給用
の管で、給排気管として使用する場合は、フイル
タを兼ねた通気栓7をその先端に取附け、液供給
管として使用する場合は通気栓7を取外すものと
する。
8はシリンダ1に嵌挿したピストン、9はその
上端に一体に設けた摘子兼用の指標取附部材、1
0は該取附部材9に定着した指標取附杆、11は
該指標取附杆10に移動固定自在に取附けた指
標、12は該指標11に一体に設けたストツパ
で、指標11を取附杆10の所望の位置に固定
し、ピストン8を引上げてストツパ12がシリン
ダ1のフランジ1aの下面に当接したとき、指標
11が目盛mの0を指示すようになつている。図
中、13はシリンダ1下端部を固定接続した壜、
14は該壜13を密封する蓋である。
上端に一体に設けた摘子兼用の指標取附部材、1
0は該取附部材9に定着した指標取附杆、11は
該指標取附杆10に移動固定自在に取附けた指
標、12は該指標11に一体に設けたストツパ
で、指標11を取附杆10の所望の位置に固定
し、ピストン8を引上げてストツパ12がシリン
ダ1のフランジ1aの下面に当接したとき、指標
11が目盛mの0を指示すようになつている。図
中、13はシリンダ1下端部を固定接続した壜、
14は該壜13を密封する蓋である。
尚、上記実施例においては、排出管3に第2排
出管31を連結管5により接続,分離自在にした
が、両排出管は一体にしてもよい。然し、実施例
のようにすれば、滴定に使用する場合は第2排出
管31を細管3に接続して使用し、分注器として
使用する場合は第2排出管31から連結管32と
細管33を取外して使用することにより、滴定の
精度向上と分注の能率向上に役立つし、連結管5
が可撓性を有するので取扱い上損傷しにくい。ま
た、吸込管2はこれを比較的短かくして、その先
に可撓管を接続するようにすれば、損傷しにくく
なるので、有利である。
出管31を連結管5により接続,分離自在にした
が、両排出管は一体にしてもよい。然し、実施例
のようにすれば、滴定に使用する場合は第2排出
管31を細管3に接続して使用し、分注器として
使用する場合は第2排出管31から連結管32と
細管33を取外して使用することにより、滴定の
精度向上と分注の能率向上に役立つし、連結管5
が可撓性を有するので取扱い上損傷しにくい。ま
た、吸込管2はこれを比較的短かくして、その先
に可撓管を接続するようにすれば、損傷しにくく
なるので、有利である。
上記のように構成される本考案滴定分注器は、
第1図々示のように、所要の液Lを入れた壜13
に固定して取付け、活栓4を開けたままピストン
8を2〜3度適宜ストローク上,下させて内部の
空気を排出すると共に排出管3,31内に液Lを
みたしたあと、ピストン8を下死点において活栓
4を閉ぢ、この状態でピストン8をストツパ12
がシリンダ1のフランジ1aに当接するまで引上
げると、液Lが吸込管2,吸込弁V1を経て吸上
げられ、シリンダ1内及び排出管3,31内に供
給されると共に指標11は目盛mの0を指示す
る。而して、滴定に際しては、活栓4を開いて前
記液Lを第2排出管31の先端から定量すべき液
に滴下し、当量点に達したところで活栓4を閉
ぢ、目盛mを読取れば、定量に要した液Lの量を
知ることができるのである。
第1図々示のように、所要の液Lを入れた壜13
に固定して取付け、活栓4を開けたままピストン
8を2〜3度適宜ストローク上,下させて内部の
空気を排出すると共に排出管3,31内に液Lを
みたしたあと、ピストン8を下死点において活栓
4を閉ぢ、この状態でピストン8をストツパ12
がシリンダ1のフランジ1aに当接するまで引上
げると、液Lが吸込管2,吸込弁V1を経て吸上
げられ、シリンダ1内及び排出管3,31内に供
給されると共に指標11は目盛mの0を指示す
る。而して、滴定に際しては、活栓4を開いて前
記液Lを第2排出管31の先端から定量すべき液
に滴下し、当量点に達したところで活栓4を閉
ぢ、目盛mを読取れば、定量に要した液Lの量を
知ることができるのである。
また、分注器として使用するときは、第2排出
管31から連結管32と細管33を取外して、活
栓4を開き、指標11を所要の目盛mに合わせ
て、ピストン8を行程端まで上下運動させれば定
量ずつ液Lを分注することができる。尚、重錘を
摘子9の上に取附けるか配置すると、ピストン8
が常に一定速度で下降するので精度が向上し、再
現性も良好となる。
管31から連結管32と細管33を取外して、活
栓4を開き、指標11を所要の目盛mに合わせ
て、ピストン8を行程端まで上下運動させれば定
量ずつ液Lを分注することができる。尚、重錘を
摘子9の上に取附けるか配置すると、ピストン8
が常に一定速度で下降するので精度が向上し、再
現性も良好となる。
本考案は上述の通りであるから、従来の滴定に
用いられる自動ビユレツトに比し、次のような利
点がある。
用いられる自動ビユレツトに比し、次のような利
点がある。
1 指標を目盛の0点に合致させる作業は、常に
ピストンを上行程端まで引上げればよいので極
めて簡単である。
ピストンを上行程端まで引上げればよいので極
めて簡単である。
2 従来は容量を読取るのに、シリンダ内で下方
に凹んだ水際の底に合致する目盛線に拠つてい
たため、作業者の目の位置により誤差が出るの
で、初心者には正確な読取りが困難であつた
が、本考案のものは指標が指示する目盛を読取
ればよいので、初心者でも正確に読取ることが
できる。
に凹んだ水際の底に合致する目盛線に拠つてい
たため、作業者の目の位置により誤差が出るの
で、初心者には正確な読取りが困難であつた
が、本考案のものは指標が指示する目盛を読取
ればよいので、初心者でも正確に読取ることが
できる。
3 滴定のみならず分注器としても使用できるの
で、実験室等で使用上便利である上に経済的で
もあり、洗浄も容易である。
で、実験室等で使用上便利である上に経済的で
もあり、洗浄も容易である。
4 従来は壜内の液の補充に際しては、本体と壜
を分離しなければならなかつたので、面倒であ
つたが、本考案はそのままの状態で給排気兼液
供給用の管から壜内に液を補充できるので、極
めて簡単である。
を分離しなければならなかつたので、面倒であ
つたが、本考案はそのままの状態で給排気兼液
供給用の管から壜内に液を補充できるので、極
めて簡単である。
5 吸込管と排出管の両方に弁を設けたから、排
出管部では特に活栓と二重に止水できるので、
液洩れのおそれは凡そ皆無である。
出管部では特に活栓と二重に止水できるので、
液洩れのおそれは凡そ皆無である。
第1図は本考案の一例の側面図、第2図はピス
トン上行程端に引上げた状態の部分図、第3図は
第2図の状態から滴定を終了してピストンが下降
を停止した一例の図である。 1……シリンダ、1a……フランジ、2……吸
込管、3……排出管、31……第2排出管、4…
…活栓、5……連結管、6……給排気兼液供給用
の管、7……通気栓、8……ピストン、9……指
標取附部材、10……指標取附杆、11……指
標、12……ストツパ、13……壜、V1……吸
込弁、V2……排出弁。
トン上行程端に引上げた状態の部分図、第3図は
第2図の状態から滴定を終了してピストンが下降
を停止した一例の図である。 1……シリンダ、1a……フランジ、2……吸
込管、3……排出管、31……第2排出管、4…
…活栓、5……連結管、6……給排気兼液供給用
の管、7……通気栓、8……ピストン、9……指
標取附部材、10……指標取附杆、11……指
標、12……ストツパ、13……壜、V1……吸
込弁、V2……排出弁。
Claims (1)
- 上部から0,1,2…の目盛を付したシリンダ
の下部に、それから延長して吸込弁を具えた吸込
管を連設すると共に該吸込管の上方で前記シリン
ダから排出管を分岐形成し、この排気管にその先
端側に向けて排出弁と活栓を順に設け、前記シリ
ンダにおける吸込管の上部に当る箇所を該吸込管
の外周を囲む二重管に形成してこの二重管部の間
隙に連通する給排気兼液供給用の管を連設し、前
記シリンダに指標取附杆を一体に設けたピストン
を嵌挿すると共に前記指標取附杆に指標を移動固
定自在に取附ける一方、ピストンを引上げて前記
指標の上端がシリンダのフランジに当接すれば該
指標が目盛の0を指示するようにし、且つ前記シ
リンダの下端部を壜等に接続するようにしたこと
を特徴とする滴定分注器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1548481U JPH0116044Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1548481U JPH0116044Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57130262U JPS57130262U (ja) | 1982-08-13 |
JPH0116044Y2 true JPH0116044Y2 (ja) | 1989-05-12 |
Family
ID=29813484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1548481U Expired JPH0116044Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0116044Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6085268A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-14 | Toyobo Co Ltd | 気体の膨張仕事を定圧仕事に変換する方法 |
JPS60138285A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-22 | Toyobo Co Ltd | 気体の膨張仕事を定圧仕事に変換する装置 |
JPS60206984A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-18 | Toyobo Co Ltd | 加圧ポンプ |
JP2006343150A (ja) * | 2005-06-07 | 2006-12-21 | Asahi Breweries Ltd | 分注器及びそれに使用される分注量固定具 |
-
1981
- 1981-02-06 JP JP1548481U patent/JPH0116044Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57130262U (ja) | 1982-08-13 |
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