JPH01160395A - ステッピングモータの駆動装置 - Google Patents

ステッピングモータの駆動装置

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JPH01160395A
JPH01160395A JP31531387A JP31531387A JPH01160395A JP H01160395 A JPH01160395 A JP H01160395A JP 31531387 A JP31531387 A JP 31531387A JP 31531387 A JP31531387 A JP 31531387A JP H01160395 A JPH01160395 A JP H01160395A
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JP
Japan
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stepping motor
motor
frequency
driving
drive
Prior art date
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Pending
Application number
JP31531387A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Watabe
渡部 信之
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ステッピングモータの駆動装置に関し、例え
ばステッピングモータを利用して走査手段(スキャナ)
を走査させる走査装置に好適なステッピングモータの駆
動装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の走査装置において、ステッピングモータ
を用いてスキャナを一定の速度で駆動する際、ステッピ
ングモータ自身が持つ共振点付近の周波数のパルスを入
力すると、モータ自身の振動が大となり速度ムラが発生
するので、駆動周波数を決定する場合には共振周波数付
近をさけて設計しなければならなかった。
例えば、第3図は後述の本発明1実施例で使用した5相
ステツピングモータの入力周波数と速度変動との関係を
示すものであり、図中実線は4相励磁、破線は4−5相
励磁の場合であるが、どちらの励磁方式でも2001(
z〜300+1□の間で速度変動のピークがある。従っ
て、このモータを使用する際には、図中の一点M4線の
fc(430011□)以上の周波数でモータが定速駆
動されるように駆動系や伝動系の設計を行っていた。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このような従来例では、ステッピングモ
ータの駆動周波数及び駆動可能な周波数レンジを決定す
る場合、前述の共振周波数をさけるべく最低速の駆動周
波数から系を設計すると、高速の場合にトルクが不足す
ることがある。あるいは逆に、トルクにより最高速の駆
動周波数から系を設計すると、低速時での駆動周波数が
モータの共振周波数域にはいるので、モータの回転ムラ
、速度変動が生じうる。
従って、実質上ステッピングモータを高速から低速まで
幅広いレンジで安定して駆動を行うことが非常に困難に
なるという問題点があった。
本発明の目的は、かかる問題点を解決し、幅広い回転速
度域でステッピングモータの安定した駆動が可能な駆動
装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] そのために、本発明では、励磁方式を切換えてステッピ
ングモータを駆動する駆動手段と、ステッピングモータ
の駆動周波数を制御する周波数制御手段と、ステッピン
グモータに固有の共振周波数とステッピングモータの駆
動周波数との比較に応じて駆動手段により励磁方式を切
換えてステッピングモータを駆動させる駆動制御手段と
を具えたことを特徴とする。
[作 用] 本発明によれば、励磁方式を切換えてステッピングモー
タを駆動する手段と、ステッピングモータの駆動周波数
を制御する手段とを設け、ステッピングモータを駆動す
る周波数とステッピングモータに固有の共振周波数とに
より励磁方式を変更するようにしたので、共振周波数を
避けてステッピングモータを高速から低速まで幅広い速
度域で安定に駆動させることができる。
[実施例1 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
(第1実施例) 第1図〜第3図を用いて本発明ステッピングモータの駆
動装置の第1実施例を説明する。
第1図は本発明を適用可能な走査装置として読取装置の
一構成例を示す。図において、1は2本のレール14a
、14b上を図中の矢印A、Bの方向に往復移動するス
キャナであり、露光ランプ2.読取りセンサ3(例えば
CC0)およびレンズ4を搭載している。5は駆動力を
プーリ6を介して伝達するワイヤ、7はスキャナ1を移
動させるための駆動源たるモータであり、本実施例では
5相のステッピングモータを用いた。8はモータ7を駆
動するためのモータドライバ、9はモータ7の駆動をオ
ン、オフしたり、駆動する周波数を変えたりする指示を
与えるシーケンスコントローラである。
また、lOはモータドライバ8に与える駆動パルスを発
生させるための発振器、11は発振器10からのパルス
信号の周波数をシーケンスコントローラ9からの指示に
応じた周波数に分周する分周器であり、この出力信号M
CLにがモータドライバ8に人力される。12はモータ
ドライバ8に入力されるパルス数をカウントするカウン
タ、13aおよび+3bはモータ8のオン/オフ信号M
ONに応じて、それぞれ、分周器11およびカウンタ1
2にパルス信号の人力を禁止するゲートであり、信号M
 ONをロウレベルにする。ことにより分周器11への
クロックの人力を禁止してモータ7を停止させる。
シーケンスコントローラ9が信号MONをハイレベルと
すると、ゲート13aおよび13bはイネーブル状態と
なり、発振器lOからの出力パルスが分周器11に人力
される。分周器11はシーケンスコントローラ9から分
周率をデータバスを介して設定され、この分周率に応じ
てモータドライブクロックMCLKをモータドライバ8
およびゲート13bを介してカウンタ12に人力する。
カウンタ12は、シーケンスコントローラ9からデータ
バスを介してプリセット値を与えられ、当該プリセット
値のパルス数をカウントすると、カウントアップイ8号
CTIIPをシーケンスコントローラ9に人力する。ま
たモータドライバ8は、シーケンスコントローラ9から
の前進/後進信号F/B 、励磁信号F/11およびモ
ータドライブクロックMCLにに従って、所定の方向に
所定の速度でモータ7を回転させる。このときスキャナ
1は、モータ7の回転がプーリ6およびワイヤ5を介し
て伝達されることにより、所定方向に8動するとともに
、露光ランプ2を点灯させ、原稿を照射し、その反射光
をレンズ4を介してレンズ4の前方にあるCCD3に照
射することにより、読取り動作を行う。
第2図はモータドライバ8の一構成例を示す回路図であ
る。第2図において、15は5相のステッピングモータ
の相信号を出力するテーブルを展開したテーブルROM
であり、第1表および第2表に示すデータが対応するア
ドレスに書込まれている。16はテーブルROM15の
アドレスをクロックMCLKにより切換えるアドレス発
生装置であり、アップ/ダウンカウンタ18とセレクタ
19とにより構成されており、励磁切換信号F/Hおよ
び回転方向信号F/l)の入力に応じて、テーブルRO
M15から第1表または第2表に示すデータが表中矢印
の順序で読出されるようにアドレス信号を発生する。
そして、励磁切換信号F/HがF/II−L(ロウ)の
とき4相励磁、F/H−11(ハイ)のときに4−5相
励磁になるようにしである。ここで4相励磁は5相のう
ち常に4相が励磁される励磁方式、4−5相励磁は4相
励磁と5相励磁とが交互に繰り返される励磁方式であり
、同一周波数のパルスを与えな場合、4相励磁で駆動し
た方が4−5相励磁の場合の2倍の速度で回転するので
、励磁方式の切換えによって回転速度の切換え制御が可
能となる。
また、回転方向信号F/Bについては、F/B−Lのと
きテーブルROM15のアドレスがカウントアツプし、
F/B−Hのときカウントダウンするようにしてあり、
第1表、第2表中の矢印に従っ゛て相信号切換えが行わ
れる。
17ax17eは相信号によりモータ7の各相に電流を
供給するドライバであり、部分17eにその詳細を例示
するように、パワートランジスタのブリッジにより構成
されている。
(第1表) 4相励磁(F/)I−L)(第2表) 4
−5相励磁(F/u・旧来実施例では、スキャナ1の移
動速度を変えることにより変倍を行うようにする。また
、等倍時のモータ7の駆動周波数をfa=1800H2
とすると、変倍率がM%のときの駆動周波数fは f =  1oOfo/ M tlz       (
1)で表わされる。一方、第3図より、本実施例でのモ
ータ7のカットオフ周波数はfc=30011□である
ので、(1)式の計算結果とfcとを比較して、4相励
磁か4−5相励磁かを決定するようにする。
シーケンスコントローラ9は、不図示の操作部から入力
された変倍率から(1)式により駆動周波数fを計算し
、fCと比較して励磁方式を決定する。すなわち、第3
表に示すように、変倍率Mが600%以下の場合にはF
/)l−Lにして4相励磁とし、600%を越える場合
にはF/H−)1にして4−5相励磁とする。この後、
駆動周波数に対応した分周比を分周器11に、読取り幅
に対応するパルス数をカウンタ12にそれぞれセットし
、スキャナ1を第1図中矢印へ方向に移動させるときに
はF/B −Lに、B方向に移動させるときにはF/B
−Hに設定し、次いで信号MONをHとして読取りを開
始させる。
次に、カウンタ12が所定のパルスをカウントするとC
TUP信号がアクティブになり、シーケンスコントロー
ラ9はこれを検知して信号MONをLにしてスキャナ1
を停止させ、不図示の副走査モータにより走査ユニット
20を所定の距離だけ副走査方向に移動させて1スキャ
ン分の読取りを終了する。以上の動作を繰り返すことに
より所定のエリア分のデータを読取ることが可能となる
。従って本実施例では、励磁方式を変更できる手段を設
けたことにより、幅広い速度域にわたってモータ7の安
定した駆動が可能となり、第3表に示すように変倍可能
域が拡大した。
第  3  表 (第2実施例) 第4図から第6図を用いて本発明の第2の実施例を説明
する。
第4図は本例において用いたモータドライバ8の一構成
例である。図において、109はモータ7のオン/オフ
、回転速度1回転方向を制御するシーケンスコントロー
ラ、117a〜117eはシーケンスコントローラ9が
出力した相信号によりモータ7の各相に電源を供給する
ドライバであり、第2図におけるドライバ17a〜17
eと同様に構成されている。110は水晶発振器、11
1は発振器110からのクロックを分周して所定の時間
間隔でシーケンスコントローラ109に割り込み信号を
供給する分周器であり、シーケンスコントローラ109
からデータバスを介して分周率がプログラマブルに設定
される。
本実施例では、ステッピングモータフの駆動の大部分を
、マイクロコンピュータ形態のシーケンスコントローラ
109のプログラムにより行う。
第5図は本例に係る制御手順の一例を示す。装置のパワ
ーオン後、まずステップ51で分周器111からの割り
込みを禁止して相信号のステップポインタPTR(例え
ばマイクロコンピュータが有するRAMに設けておくこ
とができる)をクリアする。
次にステップS2で、不図示の操作部からの変倍率M[
%コの入力値に応じて、前述した(1)式でモータ7に
印加するパルスの周波数を演算する。ステップS3では
、ステップS2で計算した周波数fと、予めROM等に
セットしであるモータ7自身の共振周波数fCとを比較
し、fがfC以上のときは4−5相励磁、fがfCより
小さい場合は4相励磁とすべくデータをセットする。
すなわち、シーケンスコントローラ109が有するRO
Mもしくは第2図に示すようなテーブルROMに上述第
2表のようなデータテーブルを格納しであるとすると、
4相励磁を行う場合には第2表中の相信号を切換えるた
めのステップポインタPTRを歩進するステップが2で
あるので、ステップ値を保持するためのレジスタCTに
2をセットしてステップS5に穆る。一方、4−5相励
磁の場合には、第2表に関してステップポインタPTn
を進めるステップが1であるので、レジスタCTに1を
セットする。また、4相励磁の場合には回転速度が局に
なるので、回転速度をあわせるために駆動周波数fを2
倍にする。なお、ステップs2およびs3と同様の手順
は上述の第1実施例においても採用することができ、そ
の場合は、ステップs3における周波数の比較後に、そ
の結果に応じてF/11をLまたはHとすればよい。
次にステップS4では、ステップS3まででセットされ
たfの値に対応する分周率値を分周器111にデータバ
スを介してセットし、ステップS5では外部から読取り
開始の指示が人力されるのを待機し、当該指示(モータ
スタート指示)の人力に応じてステップS6に移る。ス
テップS6では、モータ7を回転させるパルス数PCを
ソフトウェア上の、またはRAMに設けたカウンタにセ
ットし、分周器111からの割り込みをイネーブル状態
する。
シーケンスコントローラ109には、分周器illから
のパルスの立上りごとに割り込みが発生し、後述の割り
込み手順に制御が移行する。そして、割り込みがイネー
ブルとなってからモータ7が所定のパルス数回転すると
PCがOになるので、これを検知してステップS7にて
割り込みを禁止することにより、モータ7を停止させて
ステップS2に復帰する。以上のシーケンスを繰り返す
ことにより、所定の領域の画像を読み取ることが可能と
なる。
第6図は割り込み時の制御手順の一例を示すフローチャ
ートであり、前述のように割り込みがイネーブルである
ときに分周器11からのパルスの立上りに応じて起動さ
れるものである。第6図において、ステップS8ではモ
ータ7の回転方向を判定し、当該判定に応じてステップ
S9に移る。ここで、前進の場合にはステップポインタ
PTRにステップ値CTを加え第2表中の前進の矢印の
向きに相信号が変化するようにする。また、後進の場合
にはPTII値からCT値を減じ、後進の矢印の向きに
相信号が変化するようにする。この後、ステップ510
にて、ステップS9で設定したステップポインタPTH
に相当する相信号を出力し、ドライバ17によりモータ
7を1ステツプ進める。また駆動パルス数PCから1を
減じてステップSllに移行し、割り込みルーチンから
抜ける。そして、前述のことを分周器111からのクロ
ックの立上りごとに繰り返すことにより、所定の速度で
モータ7が回転し、またPCがOになったことをメイン
ルーチンで検出し、割り込みを禁止することにより所定
の距離だけスキャナ1を移動させることができる。
以上述べたように、本実施例では、相信号を発生させる
手段をシーケンスコントローラ109内に設け、当該発
生をプログラマブルに行うことにより、部品点数が削減
され、これに伴って装置の低瓜化が達成されると同時に
、安定な駆動が可能となる。
なお、以上の第1および第2の実施例では、読取り素子
CCOを用いた画像読取り装置に本発明を適用した場合
について述べたが、本発明は特に読取り装置に限定され
るものではなく、例えば複写機の光学系の駆動機構やイ
ンクジェット記録装置等プリンタの走査モータや紙送り
モータ等として設けられるステッピングモータの如く、
その回転速度を種々変える可能性のあるものにはすべて
適用できる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、ステッピングモ
ータの励磁方式を変更できるようにし、ステッピングモ
ータの駆動細波数に応じて励磁方式をモータ自身の共振
周波数を避けて制御するようにしたことにより、高速か
ら低速まで幅広い回転速度域でステッピングモータの安
定した駆動が可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用可能な読取り装置の一構成例を示
すブロック図、 第2図は第1図におけるモータドライバの一実施例を示
す回路図、 第3図は本発明の制御対象とすることが可能なステッピ
ングモータの周波数特性を示す線図、第4図は本発明に
係るステッピングモータの駆動装置の他の実施例を示す
回路図、 第5図および第6図は第4図示の実施例によるモータ制
御手順、の−例を示すフローチャートである。 1・・・スキャナ、 2・・・露光ランプ、 3・・・読取りセンサ、 7・・・ステッピングモータ、 8・・・モータドライバ、 9.109・・・シーケンスローラ、 10,110・・・発振器、 11.111・・・分周器、 12・・・カウンタ、 15・・・テーブルll0M、 16・・・アドレス発生器、 17a 〜17b、117a N117b・・・ドライ
ブ回路、20・・・走査ユニット。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  励磁方式を切換えてステッピングモータを駆動する駆
    動手段と、 前記ステッピングモータの駆動周波数を制御する周波数
    制御手段と、 前記ステッピングモータに固有の共振周波数と前記ステ
    ッピングモータの駆動周波数との比較に応じて前記駆動
    手段により励磁方式を切換えて前記ステッピングモータ
    を駆動させる駆動制御手段と を具えたことを特徴とするステッピングモータの駆動装
    置。
JP31531387A 1987-12-15 1987-12-15 ステッピングモータの駆動装置 Pending JPH01160395A (ja)

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