JPH01158180A - シェル構造 - Google Patents

シェル構造

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JPH01158180A
JPH01158180A JP63243762A JP24376288A JPH01158180A JP H01158180 A JPH01158180 A JP H01158180A JP 63243762 A JP63243762 A JP 63243762A JP 24376288 A JP24376288 A JP 24376288A JP H01158180 A JPH01158180 A JP H01158180A
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JP
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bars
shell structure
veil
bar
flanges
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JP63243762A
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English (en)
Inventor
Pierre Bozetto
ピエール ボゼット
Jean-Marc Truchet
ジャン マーク トゥルシェ
Marcel Barret
マルセル バレ
Guy Chauvier
ギュイ ショウビエール
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Electricite de France SA
Original Assignee
Electricite de France SA
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    • E04BUILDING
    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H5/00Buildings or groups of buildings for industrial or agricultural purposes
    • E04H5/10Buildings forming part of cooling plants
    • E04H5/12Cooling towers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S261/00Gas and liquid contact apparatus
    • Y10S261/11Cooling towers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
  • Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、基礎に設置された骨組みと、この骨組みに取
り付けられる薄い壁(ベール)とを備えて、煙突を形成
する型のシェル構造に関する。本発明は、特に電気を発
生させる電力プラントの大気冷却塔の分野の使用に好適
である。
「従来技術」 現在までに存在する空中冷却塔は、高さが180メート
ルを越え、熱交換格子に互って冷却される水を分散する
ダクト網を支持する補強コンクリートの一体構造によっ
て形成されている。
しかし、他の構造も提、案されている。特に、しばしば
金属製の骨組みと、有機マトリックス及び金属或は補強
コンクリートから形成される複合材料のような種々の材
料のパネルで形成された薄い壁とを備えた構造が提案さ
れている。これらパネルは、ボルトのような機械手段に
よって一緒に組み立てられる。
このような構造の信頼性は、恒久的な管理の維持に依存
し、これが高い維持費の原因となる。更に、構造の構築
に時間が掛かり、補修が微妙である。
この型のシェル構造は、仏国特許第2,222゜516
号に提案され、骨組が組立節目比よって周辺要素に接続
された経線要素で形成され、気密性がベール即ち薄い壁
で形成されている。
「発明が解決しようする課題」 このシェル構造は、流体力学的観点から最適形状のシェ
ルを設計することを可能とするためには、複雑な取付操
作が要求され、種々の要素の点数も多い。
本発明の目的は、これら公知の構造より実際的な要求を
満足し、特に、単純で、かなり経済的に構築でき、煙突
における空気ダクトの形状を最適化できるシェル構造を
提供することである。
[課題を解決するだめの手段」 この目的のために、地面に基礎打ちされた基礎或は土台
に設置される骨組みと、この骨組みに取付られて煙突を
形成するベールとを備えて、空中冷却の煙突を形成する
ために使用できるシェル構造が提供される。この骨組み
は、3組のバーを持つ格子によって形成され、これら組
の1組が複数の水平バーからなって胴輪を形成し、他の
2!1が垂直に関して対抗した勾配を持つ複数のバーか
らなって、略二等辺三角形の網目を持つ格子を形成し、
各バーが三角形の鋭角点に配置された組立節目によって
相互接続される。また、ベールは、骨組み内に配置され
て煙突を形成し、節目との接続によって引っ張られる。
ベールは、連続流の煙突を形成するが、例えば胴輪の形
態において、ある位置に相互接続される区分を通常形成
する。べ、−ルが節目に結び付けられてもよい。節目に
対するベールを接続する取付具の長さを調整することに
よって、ベールに格子の区分から異なった経線区分を可
能として、流体力学的観点から最適化できる。
ベールは、基礎から一定の距離離されて、大気交換器の
煙突を形成した時に、構造の底部分で空気入口通路を形
成する。ベールの底端は、骨組みの結び付けられた横架
材に固定されてもよい。勿論、交換器を設置した電力プ
ラントが動作している電力或は周辺温度に特に依存した
調整可能な流量断面領域を得るためには、可変レベルで
IIX 付臭を形成することが可能である。
バー間の組立節目は、各々が相互に締め付けられる2個
の同軸フランジを持ち、各フランジが軸の周辺に等分に
間隔配置された少なくとも2個の窪を備え、一方の窪が
他のフランジの窪と協働して、バーの出っ張り即ち膨張
端部を保持するハウジングを形成している。
これら膨張端部及び窪は、従って、少なくとも所定の角
度リングでバーの配向を選択できることが可能となる形
状を持っている。この条件を満足するためには、膨張端
部は、自由度を形成するために、保持用のハウジングと
同様に回転対称性を持っていなければならない。通常、
膨張端部は、ボールの形態であり、ポケットの内面が寸
法の許容度内においてボールの直径に対応する直径を持
つ球形キャップの形態である。
これらフランジは、同一であることが部品点数を少なく
するので有利であり、更に、成型材料例えば繊維強化樹
脂のような複合材料から作られた時に、同じ成型金型で
全フランジを製造することが可能となる。
「実施例」 以下に添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図に概略的に示された構造は、(分散或は滴下、交
差流或は対抗流)現在で実際使用されているどの型でも
よい空中冷却塔の煙突を形成している。この構造は、地
面に基礎打ちされた第1図に示さない基礎或は土台、に
設置された骨組み内に配置されたベールを備えている。
骨組みは、二組の傾斜バー2及び4を持つ格子として形
成され、1組のバーは、垂直に関して他の組のバー群の
傾斜と対称な傾斜を持ち、この傾斜角が約60度で、構
造の幾何学模様に依存している。
各組においては、バーが構造の長手軸線の回りに等間隔
に離間配置された線上に組み立てられる。
第3組のバー6は、周辺部或はガードルとして組み立て
られる水平バー6を形成し、他の組のバーと共に略二等
辺三角形網を有する格子網を形成する。
これらバー群は、第2〜6図に示す構造を持つ組立節目
によって相互接続されて、各節目が各組のバー2.4.
6に属する6本のバーを収容する。
この節目は、同一形状の2個のフランジ10.12を備
え、軸周辺に6個の点対称の構造を持っている。各フラ
ンジは、ガラス繊維或は炭素繊維で強化された樹脂のよ
うな複合材料製の一体物として形成される。
各フランジは、窪16の形成用に、周辺部が湾曲された
板14を持つものとして考慮してもよい。
この板の中央部には、点対称の突起18が形成され、軸
クランプボルト20を収容する穴が中央に形成される。
この板の周辺には、追加のポルト24を収容する穴22
が形成されている。これらポルト20及び24は、2個
のフランジ10.12を締め付ける手段を形成し、図面
から理解されるように、これらフランジ間には継手バー
8の膨張端部を締め付けている。各室16の底壁に対す
る突起18には、第2図及び第6(!Iに示すように、
補強リブ21が接続されることが好ましい。
これらフランジ10.12が相互に向かい合う関係で配
置された時には、2個の対面性16がバー8に付属した
膨張端部26を保持するハウジングを形成している。バ
ーに対して2度の自由度を与え、従って、バー8の角度
位置を全方向に調整することを許容する仕様の図示の実
施例において、窪16は、内面が球形のキャップの形態
であり、直径が許容誤差内の先端切欠きボールの形態に
おける膨張端部26の直径に相当している。ハウジング
の開口寸法及びバー8の直径は、節目の軸に対する直交
方向に関してバーが取り得る最大角aを決定する。実際
、空間における全方向への約10度の角度aは通常十分
である。
本発明を空中冷却塔用のシェル構造の構築に応用した場
合においては、接続バー8が約200mmの直径と、2
〜3mの長さとを持っている。シェルの上部では、持久
力が弱められてもよいので、ある部分の胴輪が省略され
てもよい。
バー8は、フランジと同様に、繊維で強化された熱硬化
部の複合材料から作られてもよい。特に、バーは、製造
を単純化するために、相互に組立られる2個の部品から
作られてもよい。各バーは、第3図に示すように、例え
ば、パルトルージョン(Pultrusion) 、多
重芯の巻回及び射出成型等によって形成された管状のビ
ーム部と、このビーム部に差込まれて接着される円筒穴
を持つポール26とを持っている。標準化の観点から有
利な、全バー毎に同一断面の使用を放棄することによっ
て、直径及び厚みが各レベルで加重される力に適合させ
てもよい。しかし、各バーは、例えば直径300mmの
ポールの形態で膨張端部即ち出っ張りを持ってもよい。
これら出っ張り寸法によって、フランジ10及び12は
、約380mmの直径を持ってもよい。また、バーは、
繊維性強化充填剤(例えば、ガラス、炭素、アラミド或
は金属繊維)を含む熱硬化複合材(例えば、ポリエステ
ル樹脂、エポキシ樹脂或はフェノールビニールエステル
樹脂)から作られた厚み20mmの管の形態でよい。強
化充填剤の比率は通常50〜70重量%である。
同様の複合材からフランジを形成するために使用されて
もよい。
1種同型の節目が種々の湾曲面を持つ空間骨組み構造を
形成するために使用されてもよい。
骨組み内に配置された気密ベール30は、連続流の案内
煙突を形成する。第5図に示す特別の実施例において、
このベールは、端部が略気密接続手段によって節目の水
平列に固定された種々の環状の帯32から形成されてい
る。第5図に示すように、節目及び2個の連続帯32間
の接続は、対応のポルト20と接続されて、接続ベルト
継手36を持つ連結子34を備えている。この連結子3
4上のベルト継手36の位置は、帯32の張力と、形状
との調整が可能となる節目38によって調整できる。こ
れら帯は、ベルト継手の溝に閉じ込められる端末ビーズ
40を各々持っている。
この配列は、構造に沿って断面流れ領域の変動期を最適
化するために、骨組みの形状から僅かに異なった形状に
煙突を構築させる。
ベールは、通常布を形成するためにポリエステルのよう
なプラスチック材料の糸を織成し、その後布の防水用に
熟プラスチック或は熱硬化性材料を塗布して形成されて
いる。
ベールは、自由空気入口通路を解放するために、バー6
の最下部の列置下に下方に延長しない。伸長部を見積も
って追加の帯を形成することが可能である。この追加の
帯は、流量断面が調整できるように、バー6の最下部よ
り大小の範囲巻回しなくてもよい。
骨組の種々の実施例が可能である。超高圧に耐火なけれ
ばならない領域においては、長いポルト20で2個の節
目を相互接続することによって2重にしてもよい。子午
面を通して底方向に広く開口する部分を適合させるため
には、第7図に概略的に示すように、底部分の骨組みを
フォーク構造に形成することが可能である。勿論、第8
図に示すように、接合接続アイレットに終端するポルト
44によって締め付けられたカバー板42の手段によっ
である位置で相互接続された帯32を使用して、第5図
に示す構造と異なったベール構造を使用することが可能
である。
他の解決策が更に可能である。
かく形成された構造物の軽さによって、構築が地面から
単純に実施されて、高地点で管状のバーを組み立てる困
難性を克服する。ジヤツキによって地面レベルで保持さ
れたキャップが最上部のバーを収容する。その後、最上
部の骨組みが形成された後、定期的に持ち上げられて、
直下に位置する骨組みが組立てられる。従って、骨組み
の組立は、単純な方法で達成さ、れる。
変形例は、種々の補修用に使用される中央のマストを形
成し、構造物の要望を監視することからなっている。こ
のマストは、要求されるバスケット、工具或は他の補修
装置を運ぶ可動アームを支持している。他の変形例にお
いて、ベールには、構造物の部分を構成することの有無
に拘わらず、電熱電流が通過するワイヤが形成されて、
霜の付着或は結氷を防止してもよい。
「発明の効果」 本発明の利点は、上記記載の読みから直接逸脱しない。
特に、超高1の構造物の場合に特に重要である。コンク
リート製の空中冷却塔の場合に適宜適合させた双曲面か
ら異なった構造物を形成することが可能である。各レベ
ルでの機械強度は耐久力に適合させてもよい。本発明の
超高層の構造物の費用は、等価のコンクリート製の構造
物の費用より安い。構築時間も短く、最終的に補修も容
易である。
本発明による空中冷却塔の内部構造は、実際現在存在し
ている空中冷却塔のそれと同一で良く、シェルに独立し
た極めて広い範囲に適合できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は向って左手部分の煙突を形成するベール及び向
って右手部分の空中冷却塔を形成する本発明によるシェ
ル構造の骨組みの概略直立図、第2図は三角形成は六角
形の格子構造を形成する6個の収容ハウジングを備えた
第1図の骨組みを形成するために使用される組立節目の
直立図、第3 ′図は第2図の節目のフランジの1つ及
び収容されるバーの端部部分の直立図で、これらバーの
内1個が第4図□の■線断面図、第4図は全組立節目を
示す第3図のIV−IV線断面図、第5図はベールの取
付具を追加した型の第3図のv−v線断面図、第6図は
第2図の節目のフランジの斜視図、第7図は変形例を示
す第1図の左手部分の小部分に類似した図、第8図はベ
ールを形成する帯間での変形例の接続部の断面図である
。 2.4,6.8・・・、バー、10.12・・・フラン
・ジ、14.38・・・節目、16、・・・窪、18・
・・突起、20゜24・・・クランプボルト、26・・
・膨張端部或はボール、30・・・ベール、32・・・
帯。 出願人 工しクトリシテ ドウ フランスFIG、1゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、地面の基礎によって支持される直立枠と、この枠内
    に略平行に配置されて、略連続空気流の煙突を形成する
    環状のベールと、このベールを組立節目に接続して該ベ
    ールを加張状態に維持する取付手段とを備え、 前記枠は、格子を形成する三組の相互交差バー群を持つ
    格子からなり、これら組の1つが該枠に沿って垂直に配
    列された複数の周辺胴輪を構成するために配置及び接続
    された複数の略水平なバーを備え、他の二組が前記水平
    バー群に対して各々角度を持つ複数のバーを備え、これ
    ら他の二組は、一組のバー群が前記水平バーに対して他
    組のバー群の角度と各々対称な角度を持ち、これらバー
    は、各々が略二等辺三角形網の節目点で配置されて、前
    記三組の各バー群に属するバーを収容する組立節目に接
    続され、従って前記三組のバー及び組立節目が格子を形
    成することを特徴とするシェル構造。 2、前記バーは、繊維強化熱硬化材料製である特許請求
    の範囲第1項記載のシェル構造。 3、前記各バーは、パルトルージョン、多重芯の巻回或
    は射出成型によって製造される特許請求の範囲第2項記
    載のシェル構造。 4、前記ベールは、各々が2個の略水平な横端部を持つ
    複数の水平環状の帯からなり、前記帯は、近接の帯が周
    辺端部に沿って相互接続され、前記取付手段によって前
    記組立節目に接続されることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のシェル構造。 5、前記組立節目は、各々が軸に沿って相互に位置合わ
    せされた一組のフランジと、これらフランジを前記軸に
    沿って近付く方向に付勢するクランプ手段とを含み、各
    フランジは、前記軸の周辺に等角間隔で配列された少な
    くとも2個の窪を持ち、一方のフランジは窪が他のフラ
    ンジの対応の窪と協働して、前記バー両端の各膨張端部
    を収容するハウジングを形成する特許請求の範囲第1項
    記載のシェル構造。 6、前記膨張端部が球形状を持ち、前記窪が球状キャッ
    プを持ち、従って略球形室を形成する前記窪は前記膨張
    端部の直径に略等しい直径を持つ特許請求の範囲第5項
    記載のシェル構造。 7、前記クランプ手段は、軸通路が形成される前記フラ
    ンジの軸向き突起と、前記通路に貫通される中央クラン
    プボルトとを含み、前記フランジを更に締め付けるため
    には、前記軸の周辺の窪間に配列された追加のクランプ
    手段が形成される特許請求の範囲第5項記載のシェル構
    造。 8、前記中央クランプボルトは、少なくとも幾つかに前
    記ベールと接続される取付手段が形成される特許請求の
    範囲第7項記載のシェル構造。 9、前記組立節目は、各々が前記バーの膨張端部を保持
    する一組のフランジを含み、同じ型のフランジがボルト
    で相互締め付けられ、前記ボルトは、前記中央クランプ
    ボルトと汎用接続する連結と、少なくとも前記帯の各1
    つの端部を摺動自在に収容する前記連結への固定手段と
    を持つカスケード配列によって前記ベールに接続される
    特許請求の範囲第4項記載のシェル構造。 10、前記ベールは、合成材料製で、電熱電流が通過す
    るワイヤを含む特許請求の範囲第1項記載のシェル構造
JP63243762A 1987-09-28 1988-09-28 シェル構造 Pending JPH01158180A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8713375 1987-09-28
FR8713375A FR2621062B1 (fr) 1987-09-28 1987-09-28 Structure en coque et procede de fabrication d'une telle structure
FR8808833 1988-06-30
FR8808833A FR2633649B1 (fr) 1988-06-30 1988-06-30 Noeud de jonction pour structure et structure de coque pour refrigerant atmospherique en comportant application

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Country Status (4)

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EP (1) EP0310478B1 (ja)
JP (1) JPH01158180A (ja)
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