JPH01154203A - コントローラシステム - Google Patents
コントローラシステムInfo
- Publication number
- JPH01154203A JPH01154203A JP31211687A JP31211687A JPH01154203A JP H01154203 A JPH01154203 A JP H01154203A JP 31211687 A JP31211687 A JP 31211687A JP 31211687 A JP31211687 A JP 31211687A JP H01154203 A JPH01154203 A JP H01154203A
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- program
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- Pending
Links
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- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 4
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えばプロセス制御などに用いられる問題
向き言語(以下、POL ; Problem Ori
entedLanguage )を使用してプログラム
を組むコントローラシステムに関するものである。
向き言語(以下、POL ; Problem Ori
entedLanguage )を使用してプログラム
を組むコントローラシステムに関するものである。
第3図四〜(qは従来のPOLを使用したプログラムの
例で、PID制御ループにて測定値(XI)を基準値(
POL)と比較し、その結果によりPIDパラメータを
変更するコントローラのメイン・プログラム例を示す。
例で、PID制御ループにて測定値(XI)を基準値(
POL)と比較し、その結果によりPIDパラメータを
変更するコントローラのメイン・プログラム例を示す。
同図(5)において、2−1はブロック(ステップ)屑
、2−2はプログラム、2−3はソースi、2−4はソ
ース2.2−5はソース3である。ここで、ステップ/
I61は測定値の読込み、ステップ腐2は基準値の読込
み、ステップ7g63はヒステリシス幅の読込み、ステ
ップ肩4は測定値〉基準値の判定、ステップ/I66は
測定値が小さい場合、ス・ノーツブ/168は測定値が
大きい場合、ステップ/169〜10はカスケード設定
、ステップ/l611〜13はPID制御の意味を夫々
示す。
、2−2はプログラム、2−3はソースi、2−4はソ
ース2.2−5はソース3である。ここで、ステップ/
I61は測定値の読込み、ステップ腐2は基準値の読込
み、ステップ7g63はヒステリシス幅の読込み、ステ
ップ肩4は測定値〉基準値の判定、ステップ/I66は
測定値が小さい場合、ス・ノーツブ/168は測定値が
大きい場合、ステップ/169〜10はカスケード設定
、ステップ/l611〜13はPID制御の意味を夫々
示す。
また同図(Blはサブ・プログラムでメジ、例えばサブ
・ステップ/162〜3は比例帯B1の設定P2、サブ
φステップ7164〜5は積分時間B2の設定P3、サ
ブ・ステップ/168〜9は比例帯B1の設定P4、サ
ブ・ステップ4i10〜11は積分時間B2の設定P5
の意味を示している。
・ステップ/162〜3は比例帯B1の設定P2、サブ
φステップ7164〜5は積分時間B2の設定P3、サ
ブ・ステップ/168〜9は比例帯B1の設定P4、サ
ブ・ステップ4i10〜11は積分時間B2の設定P5
の意味を示している。
更に同図(qはサブ・プログラムへの分岐と復帰の関係
を示したものである。
を示したものである。
次に動作について説明する。まず、第3図(5)に示す
ように、メイン争プログラムはブロック/161〜ブロ
ツクA614の14コの命令から成るPOLのプログラ
ムで形成され、メイン・プログラム及び同図(B)のサ
ブ・プログラム共、ブロック屑は連番で割付けられてお
シ、サブΦプログラムへの分岐と復帰は必ず何れのプロ
グラム潔も命令実行の範囲を1かたまりの連番ブロック
として取扱っている。よって、メイン・プログラムにプ
ログラム修正を施す場合には、ブロック屑は自然数の連
番であるためブロック屑をとばして使うことはできない
。従って、命令を挿入する場合には、以下のブロック鷹
をすべて繰下げ変更する修正作業が必要となる。
ように、メイン争プログラムはブロック/161〜ブロ
ツクA614の14コの命令から成るPOLのプログラ
ムで形成され、メイン・プログラム及び同図(B)のサ
ブ・プログラム共、ブロック屑は連番で割付けられてお
シ、サブΦプログラムへの分岐と復帰は必ず何れのプロ
グラム潔も命令実行の範囲を1かたまりの連番ブロック
として取扱っている。よって、メイン・プログラムにプ
ログラム修正を施す場合には、ブロック屑は自然数の連
番であるためブロック屑をとばして使うことはできない
。従って、命令を挿入する場合には、以下のブロック鷹
をすべて繰下げ変更する修正作業が必要となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のコントローラシステムは以上のように構成されて
いるので、プログラムの挿入や修正時にブロックの数が
増加又は減少すると、以下のブロック腐すべてについて
も修正を施す必要があり、作業が大変面倒であるなどの
問題点があった。
いるので、プログラムの挿入や修正時にブロックの数が
増加又は減少すると、以下のブロック腐すべてについて
も修正を施す必要があり、作業が大変面倒であるなどの
問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、プログラムの挿入や修正時にブロック魔の数
が増加、又は減少しても、その部分の修正のみを施せば
よく、以下のブロック腐の変更をする必要のないコント
ローラシステムtiることを目的とする。
たもので、プログラムの挿入や修正時にブロック魔の数
が増加、又は減少しても、その部分の修正のみを施せば
よく、以下のブロック腐の変更をする必要のないコント
ローラシステムtiることを目的とする。
この発明に係るコントローラシステムは、ブロックNo
.を飛ばして非連番としたプログラムをプログラミング
ユニットに入力し、該プログラミングユニットで追加修
正すると共に、前記追加修正後のプログラムをプログラ
ム転送用ケーブルを介してコントローラ本体に格納する
ようにしたものである。
.を飛ばして非連番としたプログラムをプログラミング
ユニットに入力し、該プログラミングユニットで追加修
正すると共に、前記追加修正後のプログラムをプログラ
ム転送用ケーブルを介してコントローラ本体に格納する
ようにしたものである。
この発明におけるコントローラシステムは、ブロックN
o.を飛ばし非連番として組んだプログラムをプログラ
ミングユニットによって追加修正する時、該ブロックN
o.を使ってプログラムの挿入修正をし、コントローラ
本体に格納する。
o.を飛ばし非連番として組んだプログラムをプログラ
ミングユニットによって追加修正する時、該ブロックN
o.を使ってプログラムの挿入修正をし、コントローラ
本体に格納する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は、本発明のPOLを使用したコントローラシステム
のプログラム例であり、図において、1−1から1−1
0はブロック腐、1−11から1−20はプログラムの
命令、1−21はプログラム挿入部分を示す。更に、1
−7から1−9は挿入したプログラムのブロックA、1
−17から1−19は挿入したプログラムの命令である
。
図は、本発明のPOLを使用したコントローラシステム
のプログラム例であり、図において、1−1から1−1
0はブロック腐、1−11から1−20はプログラムの
命令、1−21はプログラム挿入部分を示す。更に、1
−7から1−9は挿入したプログラムのブロックA、1
−17から1−19は挿入したプログラムの命令である
。
また第2図においで、3−1は計装ブロック図、3−2
はプログラムを入力するプログラミング・ユニット、3
−3はプログラム転送用ケーブル、3−4はコントロー
ラ本体である。
はプログラムを入力するプログラミング・ユニット、3
−3はプログラム転送用ケーブル、3−4はコントロー
ラ本体である。
次に本発明によるPOLを使用したコントローラシステ
ムにおけるプログラム作成、および修正方法について説
明する。まず、第1図に示すように、プログラムの命令
1−11から1−201でのlO命令から成る計装ブロ
ック図3−1をプログラミングユニット3−2に入力し
てプログラムを作成することを仮定する。まず、第1段
階としてプログラムの命令1−11から1−16と、1
−20の7命令から成るプログラムを考えたとする。こ
のブロック屑は連番とせず飛ばして自由に設定すること
ができるので、例えば、ブロック鷹を1−1から1−6
と1−10のように10.20゜30、・・・・・・、
70とioとびで設定する。従って、次にプログラムの
命令1−17から1−19の3ブロツクを挿入しようと
する場合にはプログラムの命令1−16(ブロック/1
660)と1−20(ブロック/1670 )の間の任
意の/16(この例では、ブロック461.62.63
)tプログラミングユニット3−22介してコントロー
ラ本体3−4に設定すればよいことになり、挿入部分よ
シうしろのブロック腐70以降のブロック屑を修正する
必要はなくなる。
ムにおけるプログラム作成、および修正方法について説
明する。まず、第1図に示すように、プログラムの命令
1−11から1−201でのlO命令から成る計装ブロ
ック図3−1をプログラミングユニット3−2に入力し
てプログラムを作成することを仮定する。まず、第1段
階としてプログラムの命令1−11から1−16と、1
−20の7命令から成るプログラムを考えたとする。こ
のブロック屑は連番とせず飛ばして自由に設定すること
ができるので、例えば、ブロック鷹を1−1から1−6
と1−10のように10.20゜30、・・・・・・、
70とioとびで設定する。従って、次にプログラムの
命令1−17から1−19の3ブロツクを挿入しようと
する場合にはプログラムの命令1−16(ブロック/1
660)と1−20(ブロック/1670 )の間の任
意の/16(この例では、ブロック461.62.63
)tプログラミングユニット3−22介してコントロー
ラ本体3−4に設定すればよいことになり、挿入部分よ
シうしろのブロック腐70以降のブロック屑を修正する
必要はなくなる。
以上に示したブロック厘(プログラム)、すなわち”計
装ブロック”は第2図に示すように、−連のプログラム
である計装ブロック図3−1としてまとめられ、プログ
ラミングユニット3−2によって順次打ち込まれる。例
えば、第1図の例の場合にはブロック410,20,3
0,40.50,60゜61.62,63,70の順で
ブロックを飛ばして打ち込み可能である。さらに、打ち
込まれたプログラムは、プログラム転送用ケーブル3−
3を通してコントローラ本体3−4に転送される。そし
て、プログラムの命令1−11〜1−20をメイン−プ
ログラムとした時、サブ−プログラムはそれぞれのブロ
ック屑によって呼び出され分岐と復帰とが行われる。こ
のプログラムはコントローラ本体3−4に格納される。
装ブロック”は第2図に示すように、−連のプログラム
である計装ブロック図3−1としてまとめられ、プログ
ラミングユニット3−2によって順次打ち込まれる。例
えば、第1図の例の場合にはブロック410,20,3
0,40.50,60゜61.62,63,70の順で
ブロックを飛ばして打ち込み可能である。さらに、打ち
込まれたプログラムは、プログラム転送用ケーブル3−
3を通してコントローラ本体3−4に転送される。そし
て、プログラムの命令1−11〜1−20をメイン−プ
ログラムとした時、サブ−プログラムはそれぞれのブロ
ック屑によって呼び出され分岐と復帰とが行われる。こ
のプログラムはコントローラ本体3−4に格納される。
なお、上記実施例では、コントローラ本体3−4に格納
されたブロック7g6をlO飛びとした例について示し
たが、ブロック腐の間隔は特にlOに限定されるもので
はない。また、この例では、プログラム挿入部にそのプ
ログラムの前後で使用していないブロック腐が存在する
場合について示したが、存在しない場合には、挿入部以
下の連番のブロックNo.を必要分のみ自動で変更を行
なう。また、プログラムの部分削除の場合には、前後の
ブロック屑は変更しない。さらに、この例では、POL
を使用したコントローラについて示したが、コントロー
ラに限らず、POLのプログラムを使用しているすべて
の装置に適用してもよく、上記実施例と同様の効果を奏
する。
されたブロック7g6をlO飛びとした例について示し
たが、ブロック腐の間隔は特にlOに限定されるもので
はない。また、この例では、プログラム挿入部にそのプ
ログラムの前後で使用していないブロック腐が存在する
場合について示したが、存在しない場合には、挿入部以
下の連番のブロックNo.を必要分のみ自動で変更を行
なう。また、プログラムの部分削除の場合には、前後の
ブロック屑は変更しない。さらに、この例では、POL
を使用したコントローラについて示したが、コントロー
ラに限らず、POLのプログラムを使用しているすべて
の装置に適用してもよく、上記実施例と同様の効果を奏
する。
以上のように、この発明によれば、計装ブロック図をプ
ログラミングユニットを介してコントローラ本体に入力
する時、ブロック還を連番とせずプログラムが組めるよ
うにし、前記プログラムの追加修正時に飛び番号の間の
ブロックNo.をプログラミングユニットを介して追加
修正できるようにコントローラシステムを構成したので
、プログラム修正が容易、かつ短時間で行える効果があ
る。
ログラミングユニットを介してコントローラ本体に入力
する時、ブロック還を連番とせずプログラムが組めるよ
うにし、前記プログラムの追加修正時に飛び番号の間の
ブロックNo.をプログラミングユニットを介して追加
修正できるようにコントローラシステムを構成したので
、プログラム修正が容易、かつ短時間で行える効果があ
る。
i@1図はこの発明の一実施例によるコントローラシス
テムのプログラム例を示す説明図、第2図はこの発明に
おけるコントローラシステムのプログラム作成説明図、
第3図へ〜(qは従来のPOLを使用したコントローラ
システムのプログラム例を示す説明図である。 図において、3−1は計装ブロック図、3−2はプログ
ラミングユニット、3−3はプログラム転送用ケーブル
、3−4はコントローラ本体である。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名) 第3図(A) (8,第3図 手続補正帯 (自発) 、9゜ &3..5.□31B
テムのプログラム例を示す説明図、第2図はこの発明に
おけるコントローラシステムのプログラム作成説明図、
第3図へ〜(qは従来のPOLを使用したコントローラ
システムのプログラム例を示す説明図である。 図において、3−1は計装ブロック図、3−2はプログ
ラミングユニット、3−3はプログラム転送用ケーブル
、3−4はコントローラ本体である。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名) 第3図(A) (8,第3図 手続補正帯 (自発) 、9゜ &3..5.□31B
Claims (1)
- POLを使用した計装ブロック図を入力するプログラミ
ングツールと、前記プログラミングツールによつて入力
されるプログラムのブロックNo.を飛び番号から成る
非連番で組み、該プログラムの追加修正時に前記飛び番
号間のブロックNo.をプログラミングユニットで追加
変更した後、格納するコントローラ本体とを備えたコン
トローラシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31211687A JPH01154203A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | コントローラシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31211687A JPH01154203A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | コントローラシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01154203A true JPH01154203A (ja) | 1989-06-16 |
Family
ID=18025435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31211687A Pending JPH01154203A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | コントローラシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01154203A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8622674B2 (en) | 2011-03-04 | 2014-01-07 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Connector |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP31211687A patent/JPH01154203A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8622674B2 (en) | 2011-03-04 | 2014-01-07 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Connector |
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