JPH0115352B2 - - Google Patents

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JPH0115352B2
JPH0115352B2 JP18832480A JP18832480A JPH0115352B2 JP H0115352 B2 JPH0115352 B2 JP H0115352B2 JP 18832480 A JP18832480 A JP 18832480A JP 18832480 A JP18832480 A JP 18832480A JP H0115352 B2 JPH0115352 B2 JP H0115352B2
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JP
Japan
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voltage
control
welding
signal
output
Prior art date
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JP18832480A
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JPS57112975A (en
Inventor
Hideo Ishii
Masahiro Aoyama
Haruo Moriguchi
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Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、被溶接物に応じて出力条件が変えら
れる直流アーク溶接機に関する。
〔従来の技術〕
従来の直流アーク溶接機は、サイリスタ等の制
御整流素子により交流入力を直流に変換して被溶
接物に供給する制御出力部と、溶接電圧を検出し
て溶接電圧に比例した正又は負の電圧の第1制御
信号を出力する第1制御部と、溶接電流を検出し
て溶接電流に比例した第1制御信号と同極性の第
2制御信号を出力する第2制御部と、両制御信号
と逆極性の基準用の設定信号を出力する設定部
と、両制御信号と設定信号とを加算演算する演算
器と、演算器の出力により制御整流素子を位相制
御する移相器とを備えている。
そして、両制御部及び設定部に溶接電圧、電流
の検出電圧の分圧調整用及び設定信号の出力調整
用の独立した可変抵抗をそれぞれ設け、種々の被
溶接物の溶接を行う毎に各可変抵抗を調整し、被
溶接物に応じた溶接電圧、溶接電流及び垂下特性
が得られるよう出力条件を調整している。
一方、前記各可変抵抗のいずれの調整をして
も、溶接電圧、溶接電流及び垂下特性が変化す
る。
そのため、出力条件の調整は、各可変抵抗を操
作しながら種々の試験的溶接を繰り返し、所要の
溶接電圧、溶接電流及び垂下特性のデータを求
め、アークの安定する溶接電圧及び溶接電流の値
をプロツトして第1図の破線に示すアーク負荷曲
線のデータを求め、その結果にもとづき、被溶接
物に応じた溶接電圧、溶接電流及び垂下特性にな
るよう、各可変抵抗を調整し設定している。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の直流アーク溶接機は、各可変抵抗の抵抗
値と、溶接電圧、溶接電流及び垂下特性との関係
が把握されていないため、被溶接物を変える毎に
各可変抵抗を個々に調整して出力条件を調整しな
ければならなく、たとえば出力条件の初期設定に
もとづき、最初の被溶接物を、第1図a又は
bに示す急峻な垂下特性に設定してアーク負荷曲
線との交点で示される溶接電圧及び溶接電流で溶
接した後、各可変抵抗を調整してつぎの被溶接物
を溶接し、再び最初の被溶接物と同じ被溶接物を
溶接する場合、各可変抵抗をあらためて調整する
必要があり、その調整にきわめて煩雑な操作を要
する。
しかも、各可変抵抗をそれぞれ個別に操作して
調整するため、たとえば、第1図のa又はb
の垂下特性に戻そうとしても、同図のa′,
a″又はb′,b″に示すなだらかな垂下特性にず
れ、初期に設定した出力条件を正確に再現できな
いという問題点がある。
本発明は、前記の点に留意し、初期設定した出
力条件を簡単な操作で正確に再現できる直流アー
ク溶接機を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するために、本発明の直流アー
ク溶接機は、制御整流素子により交流入力を直流
に変換し被溶接物に溶接電圧および溶接電流を供
給する制御出力部と、前記溶接電圧を検出し該溶
接電圧に比例した第1制御信号を出力する第1制
御部と、前記溶接電流を検出し該溶接電流に比例
した第2制御信号を出力する第2制御部と、前記
両制御信号と逆極性の設定信号を出力する設定部
と、前記両制御信号と前記設定信号とを加算演算
する演算器と、該演算器の出力により前記制御整
流素子を位相制御する移相器とを備えた直流アー
ク溶接機において、前記第1制御部に、前記溶接
電圧を検出して電圧信号を出力する電圧検出手段
と、該検出手段の出力信号を分圧して前記第1制
御信号を生成する第1の可変抵抗とを設け、前記
第2制御部に、前記溶接電流を検出して電圧信号
を出力する電流検出手段と、該検出手段の出力信
号を分圧して前記第2制御信号を生成する第2の
可変抵抗とを設け、前記設定部に前記両検出手段
の出力電圧と逆極性の直流電源と、該電源の電圧
を分圧して前記設定信号を生成する第3の可変抵
抗とを設け、かつ前記各可変抵抗を連動する3回
路型の可変抵抗器としたものである。
〔作用〕
前記のように構成された本発明の直流アーク溶
接機は、とくに、溶接電圧の検出信号に対応する
第1制御信号、溶接電流の検出信号に対応する第
2制御信号及び両制御信号と逆極性の設定信号
を、3回路型の1個の可変抵抗器が形成する第1
ないし第3可変抵抗によつて連動して可変調整す
ることができ、簡単な調整操作で最適溶接条件の
溶接電圧、溶接電流の設定を再現性よく確実に行
うことができ、被溶接物に応じた最適な溶接電圧
および溶接電流を供給するとともに、最適な垂下
特性による溶接を行うことができるものである。
〔実施例〕
実施例について、第2図を参照して説明する。
1は交流電源に接続された電源端子、2は電源
端子1に接続された制御出力部であり、制御整流
素子を備え、制御整流素子により電源端子1から
の交流入力を直流に変換する。2′は電極Tと被
溶接物である母材Mとからなる溶接負荷であり、
制御出力部2からの直流の溶接電圧および溶接電
流が供給される。
3は溶接電圧を検出する電圧検出回路であり、
電圧検出手段を形成し、正の電圧検出信号を出力
する。R1は一方の固定端が電圧検出回路3に接
続された可変抵抗からなる第1抵抗であり、第1
の可変抵抗を形成し、可変端と他方の固定端とが
結線されている。R2は第1抵抗R1の他方の固
定端と接地点の間に設けられた第2抵抗、R3は
一端が第1抵抗R1の他方の固定端に接続された
第3抵抗、4は破線に示す回路構成よりなる第1
制御部であり、第3抵抗R3を介して溶接電圧に
比例した第1制御信号を出力する。
5は溶接電流を検出する電流検出器、6は電流
検出器5の出力電流を正の電圧に変換する変換器
であり、検出器5とともに電流検出手段を形成す
る。R4は一方の固定端が変換器6に接続された
可変抵抗からなる第4抵抗であり、第2の可変抵
抗を形成し、可変端と他方の固定端とが結線され
ている。R5は第4抵抗R4の他方の固定端と接
地点との間に設けられた第5抵抗、R6は一端が
第4抵抗R4の他方の固定端に接続された第6抵
抗、7は一点破線に示す回路構成よりなる第2制
御部であり、第6抵抗R6を介して溶接電流に比
例した第2制御信号を出力する。
8は設定部の出力電圧を設定する設定用の直流
電源であり陽極が接地されている。R7は両固定
端が直流電源8の陽極および陰極それぞれに接続
された可変抵抗からなる第7抵抗であり、第3の
可変抵抗を形成する。R8は一端が第7抵抗R7
の可変端に接続された第8抵抗、9は2点破線に
示す回路構成よりなる設定部であり、第8抵抗R
8を介して設定信号を出力し、設定信号の極性が
前述の第1、第2制御信号の極性と逆である。
10は演算増幅器からなる演算器であり、反転
入力端子(−)が第3、第6、第8抵抗R3,R
6,R8それぞれの他端に接続され、非反転入力
端子(+)と接地点との間に第9抵抗R9が設け
られるとともに、反転端子(−)と出力端子との
間に第10抵抗R10が設けられ、第1、第2制御
信号および設定信号の演算、すなわち加算を行
う。
11は演算器10の出力信号により制御出力部
2の制御整流素子に点弧信号を出力する移相器で
あり、制御整流素子の点弧位相を制御する。
そして、第1、第4、第7抵抗R1,R4,R
7には連動する3回路型の可変抵抗器が使用され
ている。
つぎに、前記実施例の動作について、第1図を
参照して説明する。
まず、電源端子1からの交流入力が制御出力部
2により直流に変換され、溶接負荷2′に溶接電
圧および溶接電流が供給される。
一方、溶接負荷2′に供給された溶接電圧が電
圧検出回路3により検出され、電圧検出回路3の
検出電圧が第1抵抗R1、第2抵抗R2で分圧さ
れ、第2抵抗R2両端間の電圧信号、すなわち溶
接電圧に比例した第1制御信号が第3抵抗R3を
介して演算器10の反転入力端子(−)に入力さ
れる。
また、溶接負荷2′に供給された溶接電流が電
流検出器5により検出され、電流検出器5の検出
電流が変換器6により電圧に変換され、変換器6
の出力電圧が第4、第5抵抗R4,R5により分
圧され、第5抵抗R5両端間の電圧信号、すなわ
ち溶接電流に比例した第2制御信号が、第6抵抗
R6を介して演算器10の反転入力端子(−)に
入力される。
さらに、直流電源8の電圧が第7抵抗R7によ
り分圧され、第7抵抗R7の分圧による設定信号
が、第8抵抗R8を介して演算器10の反転入力
端子(−)に入力される。
そして、演算器10において、反転入力端子
(−)に入力された設定信号の極性が両制御信号
の極性に対して逆極性であり、非反転入力端子
(+)が第9抵抗R9を介して接地されているた
め、両制御信号とが加算され、演算器10の出力
により移相器11を介して制御出力部2の制御整
流素子が点弧制御され、溶接電圧、溶接電流及び
垂下特性が制御される。
ここにおいて、第1制御部4において、溶接電
圧を第1制御信号に変換する際の入出力変換率を
aとし、第2制御部7において、溶接電流を第2
制御信号に変換する際の入出力変換率をbとし、
設定部9において、直流電源8の電圧を設定信号
に変換する際の入出力変換率をcとすると、演算
器10の反転入力端子(−)において、入力が0
になるために、つぎの式がなりたつ。
a・V0+b・V1−c・V2=0 ここで、V0は電圧検出回路3の検出電圧、V1
は変換器6の出力電圧、V2は直流電源8の電源
電圧を示す。
さらに、前述の式を変形してつぎの式を得る。
V0=−(b/a)・V1+(c/a)・V2 すなわち、溶接電圧は溶接電流の関数として表
わされることになり、前述の式において、−(b/
a)が垂下特性を示すとともに、溶接電流が0の
とき、前述の式はつぎのようになる。
V0=(c/a)・V2 そして、このときの溶接電圧が無負荷電圧とな
り、第1、第4、第7抵抗R1,R4,R7によ
つて設定される各変換率a、b、cと、溶接電
圧、溶接電流及び垂下特性との関係とが、式によ
り明確に把握されたことになる。
したがつて、溶接電圧に比例した第1制御部4
の第1抵抗R1、溶接電流に比例した第2制御部
7の第4抵抗R4及び制御出力部2の出力電圧を
設定する設定部9の第7抵抗R7を、3回路型の
1個の可変抵抗器で形成することができ、第1、
第4、第7抵抗R1,R4,R7の値を初期調整
し、各変換率a、b、cを最初の被溶接物の最適
な出力条件の値、たとえば第1図のa又はb
の垂下特性の溶接が行える条件の値に初期設定し
ておき、最初の被溶接物の溶接終了後、被溶接物
が変つたとき、各抵抗R1,R4,R7を形成す
る1個の可変抵抗器を操作することにより、各変
換率a、b、cが連動して可変され、出力条件を
簡単に変更することができ、さらに、再び初期設
定の出力条件に戻す場合、前記可変抵抗器を初期
の位置に戻す簡単な操作により、各抵抗R1,R
4,R7の値が初期設定の元の値に戻り、出力条
件を初期設定値に再現性よく正確に容易に戻すこ
とができる。
なお、電流検出器5に分流器を使用した場合
は、変換器6を省くことも可能である。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されている
ので、以下に記載する効果を奏する。
溶接電圧の検出信号に対応する第1制御信号、
溶接電流の検出信号に対応する第2制御信号及び
両制御信号と逆極性の設定信号を、3回路型の1
個の可変抵抗器が形成する第1ないし第3可変抵
抗により連動して可変調整できるため、各抵抗の
値をある被溶接物に応じ調整して初期設定し、そ
の被溶接物の溶接後、他の被溶接物の溶接に際
し、可変抵抗器を操作して出力条件を簡単に変更
することができ、さらに、初期設定の被溶接物の
溶接に当り、1個の可変抵抗器の操作により初期
設定の値に再現性よく正確に容易に戻すことがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は直流アーク溶接機の出力特性図、第2
図は本発明の直流アーク溶接機の1実施例の結線
図である。 2……制御出力部、4……第1制御部、7……
第2制御部、9……設定部、10……演算器、1
1……移相器、R1,R4,R7……第1、第
4、第7抵抗。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 制御整流素子により交流入力を直流に変換し
    被溶接物に溶接電圧および溶接電流を供給する制
    御出力部と、前記溶接電圧を検出し該溶接電圧に
    比例した第1制御信号を出力する第1制御部と、
    前記溶接電流を検出し該溶接電流に比例した第2
    制御信号を出力する第2制御部と、前記両制御信
    号と逆極性の設定信号を出力する設定部と、前記
    両制御信号と前記設定信号とを加算演算する演算
    器と、該演算器の出力により前記制御整流素子を
    位相制御する移相器とを備えた直流アーク溶接機
    において、前記第1制御部に、前記溶接電圧を検
    出して電圧信号を出力する電圧検出手段と、該検
    出手段の出力信号を分圧して前記第1制御信号を
    生成する第1の可変抵抗とを設け、前記第2制御
    部に、前記溶接電流を検出して電圧信号を出力す
    る電流検出手段と、該検出手段の出力信号を分圧
    して前記第2制御信号を生成する第2の可変抵抗
    とを設け、前記設定部に前記両検出手段の出力電
    圧と逆極性の直流電源と、該電源の電圧を分圧し
    て前記設定信号を生成する第3の可変抵抗とを設
    け、かつ前記各可変抵抗を連動する3回路型の可
    変抵抗器としたことを特徴とする直流アーク溶接
    機。
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