JPH01152517A - 高圧電源装置 - Google Patents

高圧電源装置

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JPH01152517A
JPH01152517A JP62309712A JP30971287A JPH01152517A JP H01152517 A JPH01152517 A JP H01152517A JP 62309712 A JP62309712 A JP 62309712A JP 30971287 A JP30971287 A JP 30971287A JP H01152517 A JPH01152517 A JP H01152517A
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JP
Japan
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voltage
output
power supply
circuit
capacitor
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Pending
Application number
JP62309712A
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Inventor
Kazuyoshi Takahashi
一義 高橋
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は高圧電源装置、特に帯電および転写に感光体当
接の帯電部材、転写部材を用いた中高圧電位プロセスを
用いた電子写真装置などに用いられる高圧電源装置に関
するものである。
[従来の技術] 従来より、複写機、レーザービームプリンタなどの電子
写真方式の画像形成装置においては、帯電器、現像器な
どの電源として高圧電源が必要であった。
この種の電源装置としては、商用交流電源を変圧、整流
して得た数tOV程度の主電源電圧をスイッチングし昇
圧する装置が用いられることが多い。
[発明が解決しようとする問題点] 従来では、上記のような高圧電源は通常1出力について
1個の昇圧トランスを用いている。例えば、直流重畳の
交流出力を得ようとすれば、2個のトランスが必要であ
った。
上記従来例では高圧1出力について昇圧トランスを1つ
用いるため、例えば直接帯電・直接転写方式の電子写真
方式の画像形成装置においては高圧交流2個、高圧直流
3個の計5個のトランスを必要とする。
[問題点を解決するための手段] 以上の問題点を解決するために、本発明においては、所
定の低圧電源の出力を昇圧し高圧交流を得る昇圧回路と
、この昇圧回路の高圧出力を整流する手段と、この整流
手段の出力に並列に接続された抵抗と、この抵抗に接続
された可変内部抵抗の制御素子と、前記制御素子の内部
抵抗を所望に制御する制御手段とから構成され、給電条
件が同じ負荷に給電を行なう給電手段を複数設け、これ
らの給電手段から給電条件が異なる複数の負荷群にそれ
ぞれ給電する構成を採用した。
[作 用] 以上の構成によれば、給電条件が同じ負荷からなる負荷
群に対して同一の給電手段から給電を行なえるため、電
源部の構成を簡略化できる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。
第1図は本発明の実施例として電子写真方式の画像形成
装置の電源まわりの構造を示している。
図において符号1は感光体ドラムであり、画像形成工程
の進行に従って不図示の駆動手段により回転駆動される
画像形成工程において、感光体ドラム1は、まずその表
面に当接した帯電ローラ2によって所定の電位に帯電さ
れる。
次に、帯電ローラ2と現像器3との間で、レーザ光(レ
ーザービームプリンタの場合)あるいは原稿からの反射
光(複写機などの場合)などの光情報(不図示)が感光
体ドラム1上に照射され、静電潜像が形成される。
さらに現像器3内のトナーが感光体ドラム1上の画像部
に付着して静電画像が顕像化される。次に転写ローラ4
によって、ドラム1上のトナー像は矢印の方向に搬送さ
れる紙に転写される。
帯電ローラ2、転写ローラ4および現像器3はそれぞれ
符号5〜7により示される端子から給電をうける。転写
ローラ4は高圧直流を、また現像器3および帯電ローラ
2は交直重畳の電源電圧を必要とする。
これらの電源出力は、従来ではそれぞれ異なるトランス
を用いる別系統の電源回路により形成されていたが、端
子5〜7に出力される電源電圧は本実施例では、昇圧ト
ランス8を1つのみ用いる以下に示すような電源回路に
より形成される。
昇圧トランス8は、1次巻線81をトランス駆動回路9
で駆動され、2次巻線82.83.84に所定の高圧交
流出力を発生させる。
2次巻線84の出力は、3つの系統に出力される。
すなわち、ダイオード13、コンデンサ14、抵抗15
(図の上部)、およびダイオード24、コンデンサ25
、抵抗26(図の下部)により整流、平滑化され、それ
ぞれ正、負の高圧直流電圧v2、v3が形成される。
電圧v2は抵抗16および17(図の上部)を介して定
電圧制御回路10に供給され、所定の電圧v4に安定化
されて端子5から転写ローラ4に供給される。
また電圧v3は抵抗27および28.29および30を
介してそれぞれ定電圧制御回路11および12に供給さ
れ、所定の電圧v5、v6に安定化され、巻線82およ
び83で発生された交流出力と重畳されて端子7.6か
ら帯電ローラ2および現像器3に供給される。2次巻線
82.83と端子6.7の間には抵抗18.20,21
.23およびコンデンサ19.22からなる短絡保護回
路が挿入されている。
次に、定電圧制御回路10.11.12の動作について
、説明する。これらの回路10〜12の構造は全く同じ
なので、ここでは定電圧制御回路10のみを例として説
明する。
定電圧制御回路10は、トランジスタ4oの内部抵抗を
出力電圧に応じて変化させることにより、トランジスタ
40のコレクタに生じる出力電圧v4を一定に制御する
。出力電圧はオペアンプ42により検出される。
すなわち、オペアンプ42の子端子には電圧v4を抵抗
44〜46で分割した電圧が人力されている。一方、そ
の一端子には、出力端子の信号がコンデンサ43を介し
て帰還されるとともに、端子34から入力された目標値
に対応する電圧値が入力されている。
オペアンプ42の出力は抵抗41を介してトランジスタ
40のベースに接続されている。トランジスタ40のコ
レクタは、一端を接地されたコンデンサ37とともに抵
抗16の出力端に接続されている。またエミッタは低圧
の電源電圧Vccの抵抗38.39の分圧点に接続され
ている。トランジスタ40は高耐圧の品種であり、遮断
時のコレフタルエミッタの耐圧が1kV程度のものは近
年では広く市場に出回っている。
コンデンサ37は平滑および交流分バイパス用であり、
高耐圧トランジスタ40のエミッタは抵抗38.39で
゛決定され、vcc−R38/(R39+R38)とな
る(添字は図中の抵抗を示す)。
トランジスタ40のコレクタ電位V4はオペアンプ42
の出力によって制御される。オペアンプ42は誤差増幅
器として働き、十端子には■4・R46/ (R44+
R45+R46)の電圧が印加される。
一方、負人力(一端子)には外部より人力される制御電
圧v34(端子34部に印加される電圧)が入力され、
両者が等しい時オペアンプ42は安定するので、 V4=V34・CR44+ R45+ R46)/R4
6との関係が成り立ち、転写ローラ4に対する高圧出力
電圧が決定される。v4がオフ、すなわち転写ローラ4
に対する出力を停止する場合はV34=Ovであればよ
いのは、言うまでもない。
次に高圧の出力仕様を考えてみると、帯電ローラ2、現
像器3、転写ローラ4に印加される直流電圧は通常数百
V程度であり、流れる電流はせいぜい20μA程度であ
る。すなわち、V4=500V、i t =20μAと
し、V2=700V、R16=R17=IMiQとする
と、R16、R17での電力損失は 2000にΩ であり、たとえ転写高圧オフ時、すなわちV4=0■と
しても 00v であり、通常の1/4W程度の抵抗で充分使用可能であ
る。また、この時他の帯電、現像用電源にはほとんど影
響を与えないですむ。
以上のように、定電圧回路10により転写ローラ4に対
する高圧直流出力を他の系統と独立して制御することが
できる。また、まったく同じ構成を有する定電圧回路1
1.12により帯電ローラ2および現像器3に印加する
高圧交流分を独立して制御することができる。その時、
目標値はそれぞれ端子35.36から入力される。
このため、従来独立していた帯電ローラ、転写ローラ、
現像器などに用いる昇圧回路、制御回路を一本化でき、
装置全体の小型軽量化あるいはコストダウンが可能とな
る。
第2図は本発明による他の実施例を示している。第2図
において第1図の実施例と同一ないし相当する部材には
同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
上記実施例では、各負荷に供給される高圧直流成分は同
一の2次巻線84から出力されるが、第2図の例では帯
電ローラ2と転写ローラ4、および現像器3の直流成分
を別のトランスを用いて形成する。このような構成は帯
電用の交流周波数と、現像バイアス用の交流周波数を異
なる値に設定したい場合に有効である。
第2図ではそれぞれトランス駆動回路101.103に
より1次側を駆動される昇圧トランス102.104が
設けられている。
帯電ローラ2にはトランス102の2次巻線392の交
流出力がコンデンサ141、抵抗142.143からな
る短絡保護回路、端子6を介して印加されている。また
、同じ2次巻線392の出力はコンデンサ144、抵抗
145からなる交流バイパス回路を介してダイオード1
46、コンデンサ147からなる整流、平滑回路に入力
され、抵抗148、端子5を介して転写ローラ4に給電
される。
さらに2次巻線392の出力はダイオード149、直列
接続のコンデンサ50.52からなる整流、平滑回路に
入力されている。コンデンサ52の一端は接続され、コ
ンデンサ50には並列に抵抗51が接続され、整流出力
は抵抗60およびトランジスタ59のコレクタ、エミッ
タの直列接続回路と接続されている。
トランジスタ59のベースは抵抗58を介してオペアン
プ57の出力端子に接続され、このオペアンプによりト
ランジスタ59が制御される。
オペアンプ57の十入力端子には低圧の電源電圧Vcc
の抵抗55.56による分圧値が入力されている。一方
、コンデンサ50.52の接続点の電圧は抵抗53を介
してオペアンプ57の一入力端子に接続されている。オ
ペアンプ57の一入力端子は抵抗54を介して電源電圧
Vccにプルアップされている。
一方、現像器3に対する給電は昇圧トランス104側か
ら行なわれる。昇圧トランス104の2次巻線393の
交流出力は抵抗61.63およびコンデンサ62から構
成される短絡保護回路および端子7を介して現像器10
3に出力される。
また、2次巻線393の出力はダイオード64、コンデ
ンサ65.66からなる整流、平滑回路に接続される。
この回路の出力には上記と同様の制御回路が接続される
。この制御回路の構成部材は符号67〜74により示さ
れている。各構成部材は上記と同様なので、ここでは説
明を省略する。
本実施例ではvplすなわちコンデンサ52の端子電圧
が例えば−700v程度になるような定電位制御を行な
う。以下にこの動作について説明する。
コンデンサ50.52の接続点の電圧Vpは抵抗53.
54で分割して検出され、その関係はオペアンプ57の
一入力端子電圧をvlとすると、R53+R54 と示される。また、オペアンプ57の十入力端子の基準
電位■2は R55+R56 と示される。またオペアンプ57は誤差増幅器として動
作するもので、V1=V2で安定するように動作するか
ら上の2式より となる。ここでR’、R“は である。
巻線392で発生した高圧交流出力をダイオード49、
コンデンサ50、抵抗51で整流・平滑し、この電圧v
Oを抵抗53と高耐圧トランジスタ59のコレフタルエ
ミッタで分担して、トランジスタ59の内部抵抗の制御
によりコレフタルエミッタ電圧を可変とすることによっ
て電圧Vpを一定の所望値にIIJ御できる。
この電圧Vpは巻線392の共通端子側の接地電位(O
v)から見たオフセット電圧に相当する。従って、第3
図に示すように電圧Vpを制御することで端子すから帯
電ローラ2に印加される交流波形を上下に穆勤できる。
第2図下部のオペアンプ71およびトランジスタ73か
ら成る回路も上記と同様の動作により現像器3に対する
給電を制御する。
本実施例は、画像制御シーケンス上帯電と現像を分離し
て独立に制御したい場合や、帯電用の交流周波数と現像
バイアス用の交流周波数を別にしたい場合に有効である
。第1図の実施例では交流出力のオン、オフは低コスト
の手段では困難であるし、また双方の交流出力の周波数
を別の値に設定することができなかったが、本実施例で
はこれらの交流成分の制御および周波数設定が可能にな
る。
第2図の変形例として第4図のような構成も考えられる
。第2図では2つの昇圧トランス102.104を帯電
系、および現像系で使い分けているが、第4図の場合に
は交流系と直流系で使い分けている。
すなわち、昇圧トランス102の2つの2次巻線で帯電
ローラ2、現像器3に給電する交流成分を生成し、昇圧
トランス104の2次巻線の出力を3つの整流、平滑回
路151〜153で整流、平滑して帯電ローラ2、現像
器3に印加する直流成分を生成している。この場合整流
、平滑回路151と152.153にはそれぞれ別の2
次巻線タップから取り出された異なる電圧が入力されて
いる。
整流平滑回路151の出力は抵抗92および端子5を介
して転写ローラ4に直接印加され、整流平滑回路153
.152の出力はそれぞれ抵抗91.90を介して昇圧
トランス102の2つの交流出力に重畳され、短絡保護
回路79.80、端子6.7を介して帯電ローラ2およ
び転写ローラ4に印加される。
整流、平滑回路151〜153の直流出力はそれぞれ第
1図と同様の定電圧制御回路10〜12により制御でき
る。
このような構成を採用することにより、低周波でかつ波
形の形状が重要となる交流出力用のトランスと、高周波
でスイッチングのできる波形を問わない直流出力用のト
ランスを交流系、直流系に応じて使い分けることによっ
てトランスを効率よく使用できる。
なお、上記の実施例では帯電ローラ、現像バイアス、転
写ローラの3つの負荷を対象としたが、除電用高圧や紙
分離用高圧など、他の負荷に対する給電も同様に独立し
て制御できることはいうまでもない。また、上記実施例
では定電圧制御回路を例示したが、定電流回路でも同様
の構成を用いることができるのはいうまでもない。
[発明の効果] 以上から明らかなように、本・発明によれば、所定の低
圧電源の出力を昇圧し高圧交流を得る昇圧回路と、二〇
昇圧回路の高圧出力を整流する手段と、この整流手段の
出力に並列に接続された抵抗と、この抵抗に接続された
可変内部抵抗の制御素子と、前記制御素子の内部抵抗を
所望に制御する制御手段とから構成され、給電条件が同
じ負荷に給電を行なう給電手段を複数設け、これらの給
電手段から給電条件が異なる複数の負荷群にそれぞれ給
電する構成を採用しているので、給電条件が同じ負荷か
らなる負荷群に対して同一の給電手段から給電を行なえ
るため、電源部の構成を簡略化でき、採用される装置全
体の小型軽量化、コストダウンが可能であるという優れ
た効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による高圧電源装置の実施例を示す回路
図、第2図は第1図の回路の変形例を示した回路図、第
3図は第2図の回路の動作を示した波形図、第4図は第
2図の回路の変形例を示した回路図である。 1・・・感光体ドラム  2・・・帯電ローラ3・・・
現像器     5〜7・・・端子8・・・昇圧トラン
ス  9・・・トランス駆動回路10〜12・・・定電
圧制御回路 13.24・・・ダイオード 14.25.37・・・コンデンサ 15〜17.26〜30.38.39.45〜46・・
・抵抗40・・・トランジスタ 42・・・オペアンプ
代理人  弁理士 加 藷 卓  、づ゛ −シ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  所定の低圧電源の出力を昇圧し高圧交流を得る昇圧回
    路と、この昇圧回路の高圧出力を整流する手段と、この
    整流手段の出力に並列に接続された抵抗と、この抵抗に
    接続された可変内部抵抗の制御素子と、前記制御素子の
    内部抵抗を所望に制御する制御手段とから構成され、給
    電条件が同じ負荷に給電を行なう給電手段を複数設け、
    これらの給電手段から給電条件が異なる複数の負荷群に
    それぞれ給電することを特徴とする高圧電源装置。
JP62309712A 1987-12-09 1987-12-09 高圧電源装置 Pending JPH01152517A (ja)

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JP62309712A JPH01152517A (ja) 1987-12-09 1987-12-09 高圧電源装置

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JP62309712A JPH01152517A (ja) 1987-12-09 1987-12-09 高圧電源装置

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JP (1) JPH01152517A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006235218A (ja) * 2005-02-24 2006-09-07 Fuji Xerox Co Ltd 電源装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006235218A (ja) * 2005-02-24 2006-09-07 Fuji Xerox Co Ltd 電源装置

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