JPH01148253A - 超音波治療用内視鏡 - Google Patents
超音波治療用内視鏡Info
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- JPH01148253A JPH01148253A JP62306895A JP30689587A JPH01148253A JP H01148253 A JPH01148253 A JP H01148253A JP 62306895 A JP62306895 A JP 62306895A JP 30689587 A JP30689587 A JP 30689587A JP H01148253 A JPH01148253 A JP H01148253A
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- Japan
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- sheath
- probe
- ultrasonic
- hemostasis
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Links
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- 239000000523 sample Substances 0.000 claims abstract description 51
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C15/00—Tyre beads, e.g. ply turn-up or overlap
- B60C15/02—Seating or securing beads on rims
- B60C15/036—Tyres permanently fixed to the rim, e.g. by adhesive, by vulcanisation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0602—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres the vulcanising medium being in direct contact with the tyre
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、たとえば肥大した前立線の除去等に用いられ
る超音波治療用内視鏡に関する。
る超音波治療用内視鏡に関する。
近年、肥大した前立腺を除去する手段として、超音波治
療用内視鏡が開発されている。この超音波治療用内視鏡
は、体腔内に挿入される管状のシースと、このシース内
に進退自在に設けられた超音波プローブと、この超音波
プローブの後端にホーンを介して連結された超音波振動
子と、上記シース内に配置され後端に接眼部を有する光
学視管とからなり、前記超音波振動子の振動をホーンを
介して超音波プローブに伝達し、このプローブ先端の振
動により患部組織を乳化して吸引切除するものである。
療用内視鏡が開発されている。この超音波治療用内視鏡
は、体腔内に挿入される管状のシースと、このシース内
に進退自在に設けられた超音波プローブと、この超音波
プローブの後端にホーンを介して連結された超音波振動
子と、上記シース内に配置され後端に接眼部を有する光
学視管とからなり、前記超音波振動子の振動をホーンを
介して超音波プローブに伝達し、このプローブ先端の振
動により患部組織を乳化して吸引切除するものである。
ところで、このような超音波治療用内視鏡は、患部組織
を吸引切除する際に切除された組織から出血するため、
出血箇所を止血する必要がある。
を吸引切除する際に切除された組織から出血するため、
出血箇所を止血する必要がある。
出血箇所を止血する手段として、従来は、たとえば超音
波プローブに高周波電流を通電できるようにし、超音波
による患部組織の乳化と高周波電流による止血を行なう
ようにしたものがあるが、絶縁のための構造が複雑とな
るとともに、不必要な部分までも焼灼してしまう危険性
があった。
波プローブに高周波電流を通電できるようにし、超音波
による患部組織の乳化と高周波電流による止血を行なう
ようにしたものがあるが、絶縁のための構造が複雑とな
るとともに、不必要な部分までも焼灼してしまう危険性
があった。
本発明はこのような問題点に着目してなされたもので、
止血処置を安全に行なうことができる超音波治療用内視
鏡を提供することを目的とする。
止血処置を安全に行なうことができる超音波治療用内視
鏡を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、体腔内に挿入され
る管状のシースと、このシース内に進退自在に設けられ
た超音波プローブと、この超音波プローブの後端にホー
ンを介して連結された超音波振動子と、上記シース内に
配置され後端に接眼部を有する光学視管と、上記シース
内に進退自在に設けられ た止血用
プローブとを具備したことを特徴とするものである。
る管状のシースと、このシース内に進退自在に設けられ
た超音波プローブと、この超音波プローブの後端にホー
ンを介して連結された超音波振動子と、上記シース内に
配置され後端に接眼部を有する光学視管と、上記シース
内に進退自在に設けられ た止血用
プローブとを具備したことを特徴とするものである。
本発明では、シース内に止血用プローブが進退自在に設
けられているため、止血処置を安全に行なうことができ
る。
けられているため、止血処置を安全に行なうことができ
る。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示すもので
、この超音波治療用内視鏡1は、体腔内に挿入される管
状のシース2と、このシース2内に進退自在に設けられ
た超音波プローブ3と、この超音波プローブ3の後端に
ホーン4を介して連結された超音波振動子5と、上記シ
ース2内に配置され後端に接眼部7を有する光学視管6
と、上記シース2内に進退自在に設けられた止血用プロ
ーブ8とから構成されている。
、この超音波治療用内視鏡1は、体腔内に挿入される管
状のシース2と、このシース2内に進退自在に設けられ
た超音波プローブ3と、この超音波プローブ3の後端に
ホーン4を介して連結された超音波振動子5と、上記シ
ース2内に配置され後端に接眼部7を有する光学視管6
と、上記シース2内に進退自在に設けられた止血用プロ
ーブ8とから構成されている。
上記シース2は後端に送水コック9を備えた送水口10
を有し、この送水口10からシース2内に生理食塩水等
の潅流水が送水されるようになっている。また、シース
2の後端には図示しない指掛操作部が設けられ、この指
掛操作部を操作して前記超音波プローブ3の先端をシー
ス2内から突出させるようになっている。
を有し、この送水口10からシース2内に生理食塩水等
の潅流水が送水されるようになっている。また、シース
2の後端には図示しない指掛操作部が設けられ、この指
掛操作部を操作して前記超音波プローブ3の先端をシー
ス2内から突出させるようになっている。
前記超音波振動子5の後端には、吸引チューブ11が接
続されている。この吸引チューブ11は前記超音波プロ
ーブ3の内部に形成された吸引路(図示せず)に通じて
おり、この吸引路を介して切除した組織等を吸引するよ
うになっている。また、超音波振動子5には電源コード
17が接続され、このコード17を介して図示しない駆
動装置により駆動されるようになっている。
続されている。この吸引チューブ11は前記超音波プロ
ーブ3の内部に形成された吸引路(図示せず)に通じて
おり、この吸引路を介して切除した組織等を吸引するよ
うになっている。また、超音波振動子5には電源コード
17が接続され、このコード17を介して図示しない駆
動装置により駆動されるようになっている。
前記シース2の内側には電気絶縁材からなる内シース1
2が設けられ、この内シース12内に前記光学視管6お
よび止血用プローブ8が挿通されている。そして、上記
止血用プローブ8の先端には高周波電極13が設けられ
ている。この高周波電極13はプローブ8内に挿通され
たリード線を介して図示しない高周波発生装置と接続し
ており、この高周波発生装置から供給される高周波電流
により組織を焼灼するようになっている。なお、上記内
シース12はシース2に対して着脱可能に設けられてい
る。また、図中14は排水コック、15はライドガイト
ロ金、16は処置具挿通口である。
2が設けられ、この内シース12内に前記光学視管6お
よび止血用プローブ8が挿通されている。そして、上記
止血用プローブ8の先端には高周波電極13が設けられ
ている。この高周波電極13はプローブ8内に挿通され
たリード線を介して図示しない高周波発生装置と接続し
ており、この高周波発生装置から供給される高周波電流
により組織を焼灼するようになっている。なお、上記内
シース12はシース2に対して着脱可能に設けられてい
る。また、図中14は排水コック、15はライドガイト
ロ金、16は処置具挿通口である。
このように構成された超音波治療用内視鏡1を用いて肥
大した前立腺を切除する場合は、まず尿道内にシース2
を挿入し、シース2の先端を膀詠内の前立腺に近付ける
。次に超音波プローブ3をシース2内から突出させ、プ
ローブ3の先端を患部組織に押し当てる。そして、この
状態で超音波振動子5を駆動し、この振動子5の振動を
ホーン4を介してプローブ3に伝達し、プローブ先端の
振動により患部組織を乳、化して吸引除去する。なお、
このとき送水口10からシース2内に潅流水を送水し、
患部組織の洗浄等を行なう。また、患部組織を吸引切除
した後は止血用プローブ8をシース2内から突出させ、
このプローブ8の先端に設けられた高周波電極13を出
血箇所に押当てて止血処置を行なう。
大した前立腺を切除する場合は、まず尿道内にシース2
を挿入し、シース2の先端を膀詠内の前立腺に近付ける
。次に超音波プローブ3をシース2内から突出させ、プ
ローブ3の先端を患部組織に押し当てる。そして、この
状態で超音波振動子5を駆動し、この振動子5の振動を
ホーン4を介してプローブ3に伝達し、プローブ先端の
振動により患部組織を乳、化して吸引除去する。なお、
このとき送水口10からシース2内に潅流水を送水し、
患部組織の洗浄等を行なう。また、患部組織を吸引切除
した後は止血用プローブ8をシース2内から突出させ、
このプローブ8の先端に設けられた高周波電極13を出
血箇所に押当てて止血処置を行なう。
このように本実施例では、シース2内に止血用プローブ
8を進退自在に設けたので、従来のように超音波プロー
ブに高周波電流を通電する必要がなく、止血用プローブ
8により止血処置を安全に行なうことができる。
8を進退自在に設けたので、従来のように超音波プロー
ブに高周波電流を通電する必要がなく、止血用プローブ
8により止血処置を安全に行なうことができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
以下、第4図ないし第8図を参照して本発明の他の実施
例について説明する。なお、各図中第1図ないし第3図
と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
例について説明する。なお、各図中第1図ないし第3図
と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
第4図は本発明の第2実施例を示すもので、この実施例
は止血用プローブ8の外表面を絶縁チューブ18で被覆
したものである。また、第5図は本発明の第3実施例を
示し、この実施例は止血用プローブ8が挿通されるチャ
ンネル19の内表面に絶縁被膜を施したものである。
は止血用プローブ8の外表面を絶縁チューブ18で被覆
したものである。また、第5図は本発明の第3実施例を
示し、この実施例は止血用プローブ8が挿通されるチャ
ンネル19の内表面に絶縁被膜を施したものである。
第6図は本発明の第4実施例を示し、この実施例は超音
波プローブ3の内側に止血用プローブ8を設けたもので
ある。そして、第7図および第8図は本発明の第5実施
例を示し、この実施例は止血用プローブ8に湾曲機構2
0を設けたものである。なお、第7図および第8図中2
1は電極カバー、22は湾曲操作用のワイヤー、23は
止血用プローブ8を湾曲させる湾曲部材である。
波プローブ3の内側に止血用プローブ8を設けたもので
ある。そして、第7図および第8図は本発明の第5実施
例を示し、この実施例は止血用プローブ8に湾曲機構2
0を設けたものである。なお、第7図および第8図中2
1は電極カバー、22は湾曲操作用のワイヤー、23は
止血用プローブ8を湾曲させる湾曲部材である。
これらの第2ないし第5実施例に示されたものは、前記
第1実施例と同様に超音波プローブに高周波電流を通電
する必要がなく、止血用プローブ8により止血処置を安
全に行なうことができる。
第1実施例と同様に超音波プローブに高周波電流を通電
する必要がなく、止血用プローブ8により止血処置を安
全に行なうことができる。
なお、第1ないし第5実施例では止血手段として高周波
電極を用いたが、マイクロ波、ヒートプローブ、ベルチ
ェ素子等を用いてもよい。
電極を用いたが、マイクロ波、ヒートプローブ、ベルチ
ェ素子等を用いてもよい。
以上説明したように本発明は、体腔内に挿入される管状
のシースと、このシース内に進退自在に設けられた超音
波プローブと、この超音波プローブの後端にホーンを介
して連結された超音波振動子と、上記シース内に配置さ
れ後端に接眼部を有する光学視管と、上記シース内に進
退自在に設けられ先端に止血手段を設けた止血用プロー
ブとを具備したので、止血処置を安全に行なうことがで
きる超音波治療用内視鏡を提供できる。
のシースと、このシース内に進退自在に設けられた超音
波プローブと、この超音波プローブの後端にホーンを介
して連結された超音波振動子と、上記シース内に配置さ
れ後端に接眼部を有する光学視管と、上記シース内に進
退自在に設けられ先端に止血手段を設けた止血用プロー
ブとを具備したので、止血処置を安全に行なうことがで
きる超音波治療用内視鏡を提供できる。
第1図は本発明の第1実施例を示す超音波治療用内視鏡
の全体図、第2図は同内視鏡のシース内部を示す断面図
、第3図は第1図に示す■−■線の矢視図、第4図ない
し第8図は本発明の他の実施例を示す図である。 2・・・シース、3・・・超音波プローブ、4・・・ホ
ーン、5・・・超音波振動子、6・・・光学視管、7・
・・接眼部、8・・・止血用プローブ。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 ■− 第2図 第3図
の全体図、第2図は同内視鏡のシース内部を示す断面図
、第3図は第1図に示す■−■線の矢視図、第4図ない
し第8図は本発明の他の実施例を示す図である。 2・・・シース、3・・・超音波プローブ、4・・・ホ
ーン、5・・・超音波振動子、6・・・光学視管、7・
・・接眼部、8・・・止血用プローブ。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 ■− 第2図 第3図
Claims (1)
- 体腔内に挿入される管状のシースと、このシース内に進
退自在に設けられた超音波プローブと、この超音波プロ
ーブの後端にホーンを介して連結された超音波振動子と
、上記シース内に配置され後端に接眼部を有する光学視
管と、上記シース内に進退自在に設けられた止血用プロ
ーブとを具備したことを特徴とする超音波治療用内視鏡
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62306895A JPH01148253A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 超音波治療用内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62306895A JPH01148253A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 超音波治療用内視鏡 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01148253A true JPH01148253A (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=17962551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62306895A Pending JPH01148253A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 超音波治療用内視鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01148253A (ja) |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP62306895A patent/JPH01148253A/ja active Pending
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