JPH01145009A - 安楽エアークッション - Google Patents
安楽エアークッションInfo
- Publication number
- JPH01145009A JPH01145009A JP87303086A JP30308687A JPH01145009A JP H01145009 A JPH01145009 A JP H01145009A JP 87303086 A JP87303086 A JP 87303086A JP 30308687 A JP30308687 A JP 30308687A JP H01145009 A JPH01145009 A JP H01145009A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushion
- compartments
- air cushion
- flat airtight
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 17
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 abstract 2
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- 230000037396 body weight Effects 0.000 abstract 1
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- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 6
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 2
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- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/08—Fluid mattresses or cushions
- A47C27/087—Fluid mattresses or cushions with means for connecting opposite sides, e.g. internal ties or strips
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、扁平状気密クッション体の内部に柔軟性隔壁
体を特殊配置することによって、人体を保持す゛る際の
クッション効果とフィツト効果とを快適且つ安楽に発揮
することのできるエアークッションに関するものである
。
体を特殊配置することによって、人体を保持す゛る際の
クッション効果とフィツト効果とを快適且つ安楽に発揮
することのできるエアークッションに関するものである
。
(ロ)従来技術及びその問題点
従来から、人間生活においてクッションは、人体の疲労
防止、疲労回復等のために不可欠の安楽用具であって、
使用時の疲゛労防止、疲労回復を効果的になし得ること
のできる数多(のクッションが開発され、特にエアーク
ッションはその自重が軽量でコンパクトな収納も可能で
あるため、携帯に便利であり、様々な場所において使用
することができる。
防止、疲労回復等のために不可欠の安楽用具であって、
使用時の疲゛労防止、疲労回復を効果的になし得ること
のできる数多(のクッションが開発され、特にエアーク
ッションはその自重が軽量でコンパクトな収納も可能で
あるため、携帯に便利であり、様々な場所において使用
することができる。
しかしながら、従来のいずれのエアークッションも、使
用時における局部的体圧の負荷状況下での局部体形への
フィツト性、若しくは、クッション自体の保形性のいず
れかを得るにとどまり、二律背反するこれらの特性を共
に発揮するに足りるものではなかった。
用時における局部的体圧の負荷状況下での局部体形への
フィツト性、若しくは、クッション自体の保形性のいず
れかを得るにとどまり、二律背反するこれらの特性を共
に発揮するに足りるものではなかった。
即ち、従来のエアークッションとしては、主に局部体形
に見合った特異な外観形状を有するものと、保形板、仕
切り板等によってクッション形態の保持を優先している
ものがあるが、前者は、使用時に局部体形へのフィツト
性が優れているものの、体圧が負荷される部分が大きく
凹み、その他の部分が膨出して人体の局部がクッション
内に落ち込み、底づきのおそれを生じるばかりでなく、
体圧の移動時には急激に追従、変形するので、保持して
いた安楽な姿勢のバランスを損ない、不安定な不快感を
著しく増大させるという欠点を有していた。
に見合った特異な外観形状を有するものと、保形板、仕
切り板等によってクッション形態の保持を優先している
ものがあるが、前者は、使用時に局部体形へのフィツト
性が優れているものの、体圧が負荷される部分が大きく
凹み、その他の部分が膨出して人体の局部がクッション
内に落ち込み、底づきのおそれを生じるばかりでなく、
体圧の移動時には急激に追従、変形するので、保持して
いた安楽な姿勢のバランスを損ない、不安定な不快感を
著しく増大させるという欠点を有していた。
また、後者は、体圧の移動時においてクッション自体の
優れた保形効果を発揮することができるものの、保形板
・仕切り板等の保形板によってクッション自体の変形が
拘束されるため、使用時に支承する局部体形に対してフ
ィツト性を十分に発揮することができず、体圧の均等分
散が困難となり、結果的に安定したクッション効果を発
揮することができないという欠点を有していた。
優れた保形効果を発揮することができるものの、保形板
・仕切り板等の保形板によってクッション自体の変形が
拘束されるため、使用時に支承する局部体形に対してフ
ィツト性を十分に発揮することができず、体圧の均等分
散が困難となり、結果的に安定したクッション効果を発
揮することができないという欠点を有していた。
(ハ)本発明が解決しようとする問題点本発明が解決し
ようとする問題点、即ち、本発明の目的は、上記従来技
術の欠点を解消するものであって、使用時の体圧変動に
対する優れたフィツト特性とクッション自体の優れた保
形特性による抜群の安定感を存したクンジョン感覚を発
揮することができると共に、軽量でコンパクトに携帯す
ることができる安価な安楽エアークンジョンを提供する
ものである。
ようとする問題点、即ち、本発明の目的は、上記従来技
術の欠点を解消するものであって、使用時の体圧変動に
対する優れたフィツト特性とクッション自体の優れた保
形特性による抜群の安定感を存したクンジョン感覚を発
揮することができると共に、軽量でコンパクトに携帯す
ることができる安価な安楽エアークンジョンを提供する
ものである。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は、前記(ハ)の如き目的を達成するために次の
如き構造を有するものである。即ち、本発明は、非伸縮
性の扁平状気密クッション体の内部を複数の柔軟性隔壁
体で複数の区画室に分画すると共に、前記の隣接する区
画室に連通路を設けたことを特徴とする安楽エアークッ
ションである。
如き構造を有するものである。即ち、本発明は、非伸縮
性の扁平状気密クッション体の内部を複数の柔軟性隔壁
体で複数の区画室に分画すると共に、前記の隣接する区
画室に連通路を設けたことを特徴とする安楽エアークッ
ションである。
なお、本発明においては、扁平状気密クッション体の端
部に使用時に空気等を充填するための逆止弁を有する注
入口が付設されている。
部に使用時に空気等を充填するための逆止弁を有する注
入口が付設されている。
また、前記の連通路は、扁平状気密クッション体内の両
側端部に沿って並設されたもの、扁平状気密クッション
体内の両側端部に左右交互のジグザグ状に設けられたも
の、複数の柔軟性隔壁体を左右交互のジグザグ状に貫通
して設けられたもの等のいずれでもあって差し支えない
。
側端部に沿って並設されたもの、扁平状気密クッション
体内の両側端部に左右交互のジグザグ状に設けられたも
の、複数の柔軟性隔壁体を左右交互のジグザグ状に貫通
して設けられたもの等のいずれでもあって差し支えない
。
更に、前記複数の区画室の1つを扁平状気密クッション
体の額縁状クッション枠体として形成すれば、クッショ
ン自体の保形性が一段と向上し、安定効果を顕著に発揮
することができる。また、本発明の安楽エアークッショ
ンは、塩化ビニール、ポリエチレン等のシート材を素材
としているため、布帛製カバー袋で適宜に被覆すること
によってその耐久性を著しく向上させることができ、そ
の美的感触を付加することもできる。
体の額縁状クッション枠体として形成すれば、クッショ
ン自体の保形性が一段と向上し、安定効果を顕著に発揮
することができる。また、本発明の安楽エアークッショ
ンは、塩化ビニール、ポリエチレン等のシート材を素材
としているため、布帛製カバー袋で適宜に被覆すること
によってその耐久性を著しく向上させることができ、そ
の美的感触を付加することもできる。
(ホ)本発明の作用
本発明は、上述した構成を有しているので、以下の如き
作用を有する。
作用を有する。
a) 非伸縮性の扁平状気密クッションの内部を複数の
柔軟性隔壁体で複数の区画室に分画することによって、
使用時における体圧の危、激な加重に対してクッション
内の空気の急激な移動が抑止されて緩衝作用と保形作用
とを有する体圧緩衝機能を発揮することができる。
柔軟性隔壁体で複数の区画室に分画することによって、
使用時における体圧の危、激な加重に対してクッション
内の空気の急激な移動が抑止されて緩衝作用と保形作用
とを有する体圧緩衝機能を発揮することができる。
b) 次に、隣接する区画室に連通路を設けたことによ
って、使用時における体圧加重の分布に順応して各区画
室内間の空気が緩慢に移動し、体形に馴染んだ凹凸を形
成して体圧を均等に分子l、体圧平衡機能を発揮するこ
とができる。
って、使用時における体圧加重の分布に順応して各区画
室内間の空気が緩慢に移動し、体形に馴染んだ凹凸を形
成して体圧を均等に分子l、体圧平衡機能を発揮するこ
とができる。
(へ)実 施 例
〔実施例1〕
まず、第1〜3図に示す如き本実施例の安楽エアークッ
ションは、塩化ビニール製シートからなる長さ700m
m、幅500mm、厚味100■の非伸縮性を有する扁
平状気密クッション体lの内部に、幅400mmの塩化
ビニール製シートからなる5枚の柔軟性隔壁体2を用い
てクッション長手方向に100〜150mmの間隔で6
つの区画室3を配設すると共に、前記扁平状気密クッシ
ョン体1の内部両側端に第1図に示す如く連通路4を並
設し、更に、下端部には逆止弁を有する注入口5を付設
して構成したものである。
ションは、塩化ビニール製シートからなる長さ700m
m、幅500mm、厚味100■の非伸縮性を有する扁
平状気密クッション体lの内部に、幅400mmの塩化
ビニール製シートからなる5枚の柔軟性隔壁体2を用い
てクッション長手方向に100〜150mmの間隔で6
つの区画室3を配設すると共に、前記扁平状気密クッシ
ョン体1の内部両側端に第1図に示す如く連通路4を並
設し、更に、下端部には逆止弁を有する注入口5を付設
して構成したものである。
かくして得られた本実施例の安楽エアークッションは、
使用時の初期における体圧加重に対して緩衝作用と保形
作用によるクツシリン特性と経時的な空気の移動による
体圧均等分散特性とを発揮して安定感のあるクッション
感覚を得ることができた。
使用時の初期における体圧加重に対して緩衝作用と保形
作用によるクツシリン特性と経時的な空気の移動による
体圧均等分散特性とを発揮して安定感のあるクッション
感覚を得ることができた。
なお、本実施例の連通路4としては、第2図に示す如き
扁平状気密クッション体1の内部における両側端部に左
右交互のジグザグ状に設けられたもの、若しくは第3図
に示す如き複数の柔軟性隅壁体2を左右交互にジグザグ
状に貫通して設けられたものであっても、上記と同様な
作用効果を奏することができるものであった。
扁平状気密クッション体1の内部における両側端部に左
右交互のジグザグ状に設けられたもの、若しくは第3図
に示す如き複数の柔軟性隅壁体2を左右交互にジグザグ
状に貫通して設けられたものであっても、上記と同様な
作用効果を奏することができるものであった。
〔実施例2〕
第4〜5図に示す如き本発明の他の実施例である安楽エ
アークッションは、実施例1と同様な基本構造を有して
いると共に、扁平状気密り・ンシリン体lの外周に塩化
ビニール製シートからなる額縁状クッション枠体6を囲
繞周設して、扁平状気密クッション体1内の空気を額縁
状りシシヲン枠体6内に連通し得るように構成したもの
である。
アークッションは、実施例1と同様な基本構造を有して
いると共に、扁平状気密り・ンシリン体lの外周に塩化
ビニール製シートからなる額縁状クッション枠体6を囲
繞周設して、扁平状気密クッション体1内の空気を額縁
状りシシヲン枠体6内に連通し得るように構成したもの
である。
かくして得られた本実施例の安楽エアークッションは、
実施例1で得られた作用効果に加えて、額縁状クッショ
ン枠体6が扁平状気密クッション体lの保形特性をより
一段と向上させるために、体圧変動に際してもクッショ
ンからの脱落の恐れもなく、ゆったりとした安定感を有
する快適な使用心地が得られるものであった。
実施例1で得られた作用効果に加えて、額縁状クッショ
ン枠体6が扁平状気密クッション体lの保形特性をより
一段と向上させるために、体圧変動に際してもクッショ
ンからの脱落の恐れもなく、ゆったりとした安定感を有
する快適な使用心地が得られるものであった。
(ト)本発明の効果
本発明は、上述した構成及び作用を有しているので、次
の如き効果を奏する。
の如き効果を奏する。
■ 非伸縮性の扁平状気密クッション体の内部を複数の
柔軟性隔壁体で複数の区画室に分画したことによって、
使用時における初期の体圧加重に対して各区画室の象、
激な空気移動が抑止されて、クッションの保形性が維持
されるとともに、クッション性が保持され、従来のエア
ークッションに生じがちな落ち込み、底づき等の恐れや
不安定感を解消し、緩衝的クッション効果を得る事がで
きるものであった。
柔軟性隔壁体で複数の区画室に分画したことによって、
使用時における初期の体圧加重に対して各区画室の象、
激な空気移動が抑止されて、クッションの保形性が維持
されるとともに、クッション性が保持され、従来のエア
ークッションに生じがちな落ち込み、底づき等の恐れや
不安定感を解消し、緩衝的クッション効果を得る事がで
きるものであった。
■ また、隣接する区画室に連通路を設けたことによっ
て経時的に緩慢な空気の移動を許容し、体形に馴染んだ
凹凸形状を形成することにより体圧を均等に分散し、従
来のエアークッションに生じがちな体圧集中やクッショ
ン周辺部の浮き上がりによる不安定感を解消して、漸進
的にフィツト効果を得ることができるものであった。
て経時的に緩慢な空気の移動を許容し、体形に馴染んだ
凹凸形状を形成することにより体圧を均等に分散し、従
来のエアークッションに生じがちな体圧集中やクッショ
ン周辺部の浮き上がりによる不安定感を解消して、漸進
的にフィツト効果を得ることができるものであった。
以上のように、本発明の安楽エアークッションは、複数
の区画室によって使用時初期における体圧の13街とク
ッション感覚の優れた保形作用とを存するクッション効
果を発揮することができると共に、連通路によって経時
的な空気の流動を許容して漸進的に体形に馴染んだ体圧
の均等分散作用による安定効果を得ることができ、且つ
軽量でコンパクトに携帯することができるものであり、
その効果は著大である。
の区画室によって使用時初期における体圧の13街とク
ッション感覚の優れた保形作用とを存するクッション効
果を発揮することができると共に、連通路によって経時
的な空気の流動を許容して漸進的に体形に馴染んだ体圧
の均等分散作用による安定効果を得ることができ、且つ
軽量でコンパクトに携帯することができるものであり、
その効果は著大である。
図面は、本発明の安楽エアークッションに関するもので
あって、第1図はその一実施例の外観を示した一部破断
斜視図、第2〜3図は第1図における連通路の別層様を
断面で示した平面図であり、第4〜5図は他の実施例の
外観を示した一部破断斜視図である。 1・・・扁平状気密クッション体 2・・・柔軟性隔壁体 3・・・区画室 4・・・連通路 5・・・注入口 6・・・額縁状クッション枠体 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
あって、第1図はその一実施例の外観を示した一部破断
斜視図、第2〜3図は第1図における連通路の別層様を
断面で示した平面図であり、第4〜5図は他の実施例の
外観を示した一部破断斜視図である。 1・・・扁平状気密クッション体 2・・・柔軟性隔壁体 3・・・区画室 4・・・連通路 5・・・注入口 6・・・額縁状クッション枠体 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (5)
- (1)非伸縮性の扁平状気密クッション体の内部を複数
の柔軟性隔壁体で複数の区画室に分画すると共に、前記
の隣接する区画室に連通路を設けたことを特徴とする安
楽エアークッション。 - (2)前記の連通路が、扁平状気密クッション体内の両
側端部に沿って並設されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の安楽エアークッション。 - (3)前記の連通路が、扁平状気密クッション体内の両
側端部に左右交互のジグザグ状に設けられていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の安楽エアークッ
ション。 - (4)前記の連通路が、複数の柔軟性隔壁体をジグザグ
状に貫通して設けられていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の安楽エアークッション。 - (5)前記複数の区画室の1つが他の複数の区画室を囲
繞した扁平状気密クッション体の額縁状クッション枠体
を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項、乃
至第4項いずれか記載の安楽エアークッション。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP87303086A JPH01145009A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | 安楽エアークッション |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP87303086A JPH01145009A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | 安楽エアークッション |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01145009A true JPH01145009A (ja) | 1989-06-07 |
Family
ID=17916722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP87303086A Pending JPH01145009A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | 安楽エアークッション |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01145009A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022032909A (ja) * | 2020-08-13 | 2022-02-25 | 東莞市紅宇塑膠有限公司 | アウトドアスリーピングマットおよびスリーピングマットセット |
-
1987
- 1987-12-02 JP JP87303086A patent/JPH01145009A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022032909A (ja) * | 2020-08-13 | 2022-02-25 | 東莞市紅宇塑膠有限公司 | アウトドアスリーピングマットおよびスリーピングマットセット |
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