JPH01144911A - 愛玩動物用の便器 - Google Patents

愛玩動物用の便器

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JPH01144911A
JPH01144911A JP62304769A JP30476987A JPH01144911A JP H01144911 A JPH01144911 A JP H01144911A JP 62304769 A JP62304769 A JP 62304769A JP 30476987 A JP30476987 A JP 30476987A JP H01144911 A JPH01144911 A JP H01144911A
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JP
Japan
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excrement
container
toilet bowl
outlet
pet
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JP62304769A
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English (en)
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Shoji Sakurai
桜井 昭治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は愛玩動物用の便器に関し、特に、便器からの
動物の排せつ物の発臭を抑えて動物愛好家の生活環境の
改善を図った改良に係るものである。
〈従来の技術〉 最近、犬や猫、或は、兎などの愛玩動物を室内で飼育す
る動物愛好家が増えている。
ところで、これらの動物を室内で飼育する動物愛好家に
とって、愛玩動物の排せつ物は、特に、動物の発情期な
どには、強い不快臭を発するので、動物愛好家の生活環
境が悪くなるという切実な課題があった。
そこで、動物愛好家の間では、従来から、第4図に図示
される愛玩動物用の便器が広く使用されている。
同図(A)は、従来の愛玩動物用の便器の構成を分解し
て示す斜視図である。
同図において、排せつ物受は手段としてのざる状容器1
の底板11には、複数の孔12が開設されている。深皿
6の上面は、全面が開口し、該上面から、ざる状容器1
が深皿6の内部に組み合わされて挿着される。このとき
、ざる状容器1の底板11は、その一部が、深皿6の底
面に形設された突起部61に当接して、深皿6の底面か
ら僅かに浮いて架設される。
これらのざる状容器1、および、深皿6は、例えば、プ
ラスチックス樹脂で形成されている。
同図(B)は、ざる状容器1と深皿6が組み合わされた
構成を示す断面図である。
なお、同図に示されるざる状容器1は、その側板13が
頂部で折り返されて二重の側壁を成し、該側壁の内側に
深皿6の側板が差し込まれる構成例が示されている。
ざる状容器lの内部に敷設、される粒体5としては、例
えば、吸湿性に富んだパルプや吸湿して凝集するセラミ
ックス製のものが使用され、通常、粒体5は、ざる状容
器1の底+ff1l上に3〜5センチ程度の厚さに敷設
される。
上記の構成により、動物の排せつ物が深皿6に溜められ
る過程を説明すれば以下の通りである。
動物は、ざる状容器1内の粒体5上で排せつ物を排せつ
する。排せつ物は、粒体5で一部が吸収され、大部分は
粒体5の間を通過して、ざる状容器lから深皿6上に滴
下し、深皿6の底に溜る。
動物愛好家は、適宜、ざる状容器1を深皿6から取り外
し、深皿6内に溜った排せつ物9を捨てて便器を清潔に
保つ、また、動物は、一般に、乾燥した新しい粒体5を
好む、そこで、動物愛好家は、ざる状容器1内の粒体5
が吸湿している場合には、その粒体5を捨てて新たなも
のに交換する。
〈発明が解決する問題点〉 しかしながら、上記の従来技術によれば、動物の排せつ
物の特有な臭気に起因して、以下の如き幾多の問題点が
あった。
即ち、第一に、深皿に溜った動物の排せつ物は、深皿の
上面から容易に藤発し、不快臭が便器から外部に拡散す
る。このため、愛玩動物を室内で飼育する場合には、そ
の耐え難い臭気により動物愛好家の生活環境が破壊され
てしまう。
第二に、深皿から多量に蒸発する排せつ物の蒸気が、常
時、ざる状容器に敷設された粒体を加温するので、粒体
は、常に湿った状態になる。動物は、湿った粒体を嫌う
ので、時として、便器外で排せつしてしまい、室内を汚
してしまう。
第三に、吸湿凝集する粒体を用いた場合には、粒体の加
湿により、粒体全体が凝集して硬くなり、動物の排せつ
に適さなくなるばかりでなく、粒体全部を新たな粒体に
交換しなければならず、粒体の消費量を増やしてしまう
第四に、ざる状容器を深皿から取り外して深皿内に溜っ
た排せつ物を捨てる場合に、ざる状容器の底面には、通
常、排せつ物が付着して汚れている。このため、ざる状
容器を直接に床上に置く事ができず、便器の清掃作業が
煩わしいものとなる。
〈問題点を解決するための手段〉 この発明は、上記の従来技術における諸種の問題点に鑑
みてなされたもので、排せつ物受は手段の下側に、傾斜
面を有して該傾斜面の最深部に排せつ物の流下口が開設
された排せつ物集合手段を備え、これにより、該排せつ
物受は手段から滴下する排せつ物を該排せつ物集合手段
の流下口から流下させ、流下した排せつ物の臭いが、該
排せつ物集合手段の下側から逆流して便器の外部に広が
る事がないようにして、上記問題点を解決せんとするも
のである。
〈作用〉 この発明の構成は、排せつ物受は手段の粒体を通過して
排せつ物集合手段の傾斜面上に滴下する動物の排せつ物
を、該傾斜面の最深部に開設された流下口に集めて該流
下口から流下し、該排せつ物集合手段の下側に流下した
該排せつ物を、該排せつ物集合手段が覆って、該流下口
から流下した該排せつ物からの不快な臭気の逆流を抑制
し、これにより、便器の外側に動物の排せつ物の臭いが
拡散しないように作用する。
〈実施例〉 次に、この発明の実施例を第1図乃至第3図の図面に基
づいて説明する。なお、以下の説明において、第4図に
図示された従来技術と同等の構成要素には同一符号を付
して、その説明の重複を避けている。
第1図は、この発明の第1の実施例の構成を分解して示
す斜視面である。
同図において、愛玩動物用の便器は、排せつ物受は手段
としてのざる状容器1と、ざる状容器1の直下に付設さ
れる排せつ物集合手段としての集合皿2と、ざる状容器
工を載置し、その上部内側に集合皿2を着脱可能に架設
する台枠4と、台枠4の底板上に挿脱可能に内設される
排せつ物容器3とを備えている。
ざる状容器1は、プラスチックス樹脂で成形された高さ
が約10センチの約50センチ四方の台形容器であり、
底板11には、若干の縁部を残して全面に1−2ミリ程
度の開口径の複数の孔12が開設されている。側板13
0頂部には、幅が3センチ程度の踏み板部14が形成さ
れ、側板13の裾部には、ざる状容器1を取り巻く段差
15が形成され、段差部分が台枠4の上部内側に挿脱可
能になっている。
集合皿2は、プラスチックス樹脂製の皿であり、中央部
には、流下口22が開けられ、上面には、縁部を若干残
して中央に下がった傾斜面21が形成されている。傾斜
面21の最深部には、直径1センチ程度の流下口22が
開設され、流下口22の下端は、長さ0.5センチ程度
下方に突出している。
台枠4は、四囲の側板41と底板42とで包囲されたプ
ラスチックス樹脂製の台形台枠であり、その上面は開口
されている。側板41の内側上部には、集合皿2の縁部
下面が当接して集合皿2を台枠4内に架設する張り出し
部43が設けられている。前面の側板41には、排せつ
物容器3を挿脱可能にする挿入口44が開設されている
。底板42には、ストッパ45が5設されており、排せ
つ物容器3が挿入口44に挿入された場合に、集合皿2
の流下口22の直下に排せつ物容器3の導入口31を位
置決めさせる。
排せつ物容器3は、矩形のプラスチックス樹脂製液体容
器であり、その上面には、導入口31と導出口32が開
設され、前面には、把手33が設けられている。導入口
31は、直径が約1センチであり、その周囲には、すり
林状の斜面が形成されており、集合皿2の流下口22か
ら流下する排せつ物を容器3内に集めて導入するに れらのざる状容器1と台枠4の各々の側板13.41は
、ざる状容器1と台枠4が組み合わされたときに共通の
斜面を成すように形成されている。
第2図は、上記第1の実施例における便器全体の構成を
示す断面図であり、同図(A)は横断面図、同図(B)
は正面断面図を、それぞれ示している。ざる状容器1内
には、粒体5が敷設され、台枠4には、集合皿2と排せ
つ物容器3が組み込まれ、更に、台枠4上にざる状容器
1が組み合わされている□。
同図において、ざる状容器1の底板11上には、粒体5
が敷き詰められている。
動物は、粒体5を適度に掻き均したのち、粒体5上で排
せつ物9を排せつする。ざる状容器1の踏み板部14は
、動物が、その上に乗って粒体5を掻くための踏み板と
して働く。
排せつ物9は、粒体5を通過して、ざる状容器lの底板
11の孔12から集合皿2上に滴下し、傾斜面21によ
り流下口22に集められ、流下口22から流下して、排
せつ物容器3の導入口31経由で排せつ物容器3内に溜
る。
ざる状容器1の孔12を通過して落下する小径な粒体5
は、集合皿2上で受は止められ、排せつ物容器3内に落
下することがない。
集合皿2の傾斜面21は、勾配に沿って流下口22に排
せつ物9を誘導し、傾斜面22上に排せつ物9を滞留さ
せることがない。
また、集合皿2は、流下口22から流下した排せつ物9
の上方に位置するので、排せつ物9から立ち上がる臭気
を遮蔽する。
さらに、排せつ物容器3の上面は、導入口31を除いて
閉じられているので、排せつ物容器3内の排せつ物9か
らは、臭気が外に漏れ難い。
さらにまた、排せつ物容器3は、排せつ物9を内部に容
れたままで容易に台枠4から抜き取ることができ、排せ
つ物9の持ち運びを簡便にするので、便器の清浄作業を
簡易化する。排せつ物容器3には、導出口42が設けら
れているので、導出口42から排せつ物容器3内の排せ
つ物9を簡単に排出させる事ができる。
なお、排せつ物容器3の前面に、排せつ物9の液面を監
視可能にする水位計46を設けることにより、排せつ物
容器3内に溜った排せつ物の量を目視可能とすることも
できる。
次に、第3図を参照して、この発明の第2の実施例につ
いて説明する。
第3図は、この発明の第2の実施例の構成を分解して示
す斜視図である。
同図において、愛玩動物用の便器は、排せつ物受は手段
としてのざる状容器lと、ざる状容器1の下に組み合わ
される台枠4と、台枠4内に挿脱可能な排せつ物容器3
を備えており、排せつ物容器3は、ざる状容器1の直下
に付設され、その上面には、排せつ物集合手段としての
集合皿2が一体的に形成されている。
他に、この第2の実施例の構成が第1の実施例の構成と
異なる点は、台枠1内にストッパが設けられておらず、
排せつ物容器3は、台枠4の底板の全面を覆うように挿
脱可能に付設されている点である。
この第2の実施例の構成によれば、集合皿2と排せつ物
容器3が一体なので、便器の部品数が少なく、便器の製
造が容易であわ、しかも、排せつ物容器3を台枠4から
抜き取ることにより、集合皿2と排せつ物容器2とを同
時に清掃できる。
上記のいずれの実施例によっても、集合皿は、集合皿2
から流下した動物の排せつ物が芸発しても、その蒸気の
上昇を抑制し、逆流を遮断する働きをなすので、ざる状
容器1の底面が湿らず、孔12経出で排せつ物の蒸気が
立ち上る事がない。
その結果、排せつ物容器1内の粒体5は、排せつ物の蒸
気により加温されず、動物が好む乾燥状態に保たれる。
また、吸湿凝集する粒体を使用しても、その消費量が少
なくて済む。
なお、上記のいくつかの実施例の説明では、ざる状容器
には、孔を存する底板が一体的に形成されているかの如
く説明したが、ざる状容器を、枠体としての側板と、そ
れに着脱可能に内接される底面に孔を有するざるとの組
合せによって構成してもよい。
〈発明の効果〉 以上のように、この発明によれば、ざる状容器から滴下
する動物の排せつ物は、その直下に配置された集合皿2
によって受は止められ、集合皿2の傾斜面21により流
下口22に導かれて流下口22から集合皿2の下方に流
下するように構成したことにより、集合皿2の下方に流
下した排せつ物は、蒸発しても、集合皿2により遮蔽さ
れて集合皿2の上方には立ち上らないので、排せつ物の
不快な臭いが便器外に広がらず、室内で愛玩動物を飼育
する動物愛好家の生活環境を快適に保つことができ、さ
らに、排せつ物の蒸気が上方に立ち
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の第1の実施例の構成を分解して示
す傾斜図、第2図(A)、(B)は、その組み合わされ
た構成を示す断面図、第3図は、この発明の第2の実施
例の構成を分解して示す斜視図、第4図は、従来技術の
構成を示し、同図(A)は、その構成を分解して示す斜
視図、同図(B)は、その組み合わされた構成を示す断
面図である。 1・・・排せつ物受は手段、2・・・排せつ物集合手段
、3・・・排せつ物容器、4・・・台枠、5・・・粒体
、9・・・排せつ物、11・・・底板、13.41・・
・側板、12・・・孔、14・・・踏み板部、15・・
・段差、21・・・傾斜面、22・・・流下口、31・
・・導入口、32・・・導出口、42・・・取り出し口
、44・・・挿入口、45・・・ストッパ。 特許出願人   桜 井 昭 治 (A) (B)・宵2巳

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の孔が開設された底板を有し、該底板上に敷
    設された粒体上で動物が排せつする排せつ物を該孔経由
    で該底板から滴下可能にする排せつ物受け手段と、 該排せつ物受け手段の直下に付設され、傾斜面を有して
    該傾斜面の最深部に排せつ物の流下口が開設され、該排
    せつ物受け手段から滴下する該排せつ物を該流下口に集
    めて流下させる排せつ物集合手段とを備えたことを特徴
    とする愛玩動物の便器。
  2. (2)前記排せつ物受け手段は、その四囲を包囲する側
    板の頂面に踏み板部を備えることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の愛玩動物用の便器。
  3. (3)前記排せつ物集合手段は、上面の中央部に向かっ
    て下向きの傾斜面が形成され、その最深部に該排せつ物
    の流下口が開設された皿体であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の愛玩動物用の便器。
  4. (4)前記排せつ物集合手段は、上面の中央部に向かっ
    て下向きの傾斜面が形成され、その最深部に排せつ物の
    流下口が開設された排せつ物容器であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の愛玩動物用の便器。
  5. (5)前記排せつ物集合手段は、その流下口の直下に排
    せつ物容器を備え、該排せつ物容器は、該流下口から流
    下する該排せつ物を該排せつ物容器の上部に開設された
    導入口経由で内部に溜めることが可能なことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の愛玩動物用の便器。
  6. (6)前記排せつ物受け手段は、台枠上に載置され、該
    台枠の上部には着脱可能に該排せつ物集合手段が具設さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の愛玩
    動物用の便器。
  7. (7)前記排せつ物容器は、その上面に導入口と別に排
    出口が開設されて成ることを特徴とする特許請求の範囲
    第4項または第5項記載の愛玩動物用の便器。
  8. (8)前記排せつ物容器は、該台枠に挿脱可能に付設さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第4項または第5
    項記載の愛玩動物用の便器。
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