JPH01144328A - 充電制御装置 - Google Patents
充電制御装置Info
- Publication number
- JPH01144328A JPH01144328A JP62301988A JP30198887A JPH01144328A JP H01144328 A JPH01144328 A JP H01144328A JP 62301988 A JP62301988 A JP 62301988A JP 30198887 A JP30198887 A JP 30198887A JP H01144328 A JPH01144328 A JP H01144328A
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- Japan
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- timer
- charging
- discharge voltage
- recharge
- time
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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- Power Sources (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、充電型電池を備えた情報機器等の充電制御
８Ｆ１に関する。
８Ｆ１に関する。
従来、バフテリ駆動が可能か、バックアップ用の２次電
池を持つ情報機器（たとえば携帯型のコンピュータ等）
の電池としてＮ１ｃｄ電池等の充電型電池を使用する場
合、ＡＣアダプタ等の外部電源を接続することにより、
自動的に充電を行なっていた。
池を持つ情報機器（たとえば携帯型のコンピュータ等）
の電池としてＮ１ｃｄ電池等の充電型電池を使用する場
合、ＡＣアダプタ等の外部電源を接続することにより、
自動的に充電を行なっていた。
一方、電池の一般的な特性として、その放１ｆｆｌ圧等
から満充電となったかどうかを判断することができない
ため、充電電流はある程度小さ（することにより、過充
電を防止していた。
から満充電となったかどうかを判断することができない
ため、充電電流はある程度小さ（することにより、過充
電を防止していた。
（発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような従来の技術では、充電電流が小さい
ため、満充電するまでの時間が長くなってしまうため、
日常的に屋外等の外部電源の取れない場所で使用される
機器等では、充電時間による損失時間が大きくなってし
まうといった問題がある。
ため、満充電するまでの時間が長くなってしまうため、
日常的に屋外等の外部電源の取れない場所で使用される
機器等では、充電時間による損失時間が大きくなってし
まうといった問題がある。
充電時間ｔ−短かくするためには、充電電流を高くして
急速に充電すればよいが、この場合、過充電による電池
性能の劣化を防止しなければならない。
急速に充電すればよいが、この場合、過充電による電池
性能の劣化を防止しなければならない。
一方、電池の放電電圧から満充電になったことを判断で
きないことは、先に述べた通りであるが、逆に電池の一
般的な特性として、空状態に近い状態では、急激に出力
電圧が低下する。
きないことは、先に述べた通りであるが、逆に電池の一
般的な特性として、空状態に近い状態では、急激に出力
電圧が低下する。
したがって、出力電圧が一定レベル以下に低下した状態
から、正確な時間だけ急速充電をすることにより、過充
電にならないように満充電にすることができる。
から、正確な時間だけ急速充電をすることにより、過充
電にならないように満充電にすることができる。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって
、満充電状態になったら自動的に通常充電状態にするこ
とができる急速充電機能付の情報機器等の充電制御装置
を提供することにある。
、満充電状態になったら自動的に通常充電状態にするこ
とができる急速充電機能付の情報機器等の充電制御装置
を提供することにある。
本発明の充電制御装置は、第１図の機能ブロック図に示
すように１ＤＣ電源１１の接続状態を検出するＤＣ電源
検出手段１５と、充電型電池１３の放電電圧を一視する
放電電圧監視手段１４と、この放電電圧監視手段１４が
、充電型電池１３の放電電圧の低下を検出した時にタイ
マー動作を始め、前記ＤＣ１ｌｔ源検出手段１５により
ＤＣ電源１１が接続されていることを検出された場合だ
けタイマー動作を行ない、一定時間経過後にタイマー動
作を終了する、タイマー手段１７と、このタイマー手段
が動作状態により充ｗｉ電流を決定する充電電流決定手
段１８と、この決定により、充電回路１２の充電電流を
制御する充ｆｉｎｔ流制御手段１８とから構成される。
すように１ＤＣ電源１１の接続状態を検出するＤＣ電源
検出手段１５と、充電型電池１３の放電電圧を一視する
放電電圧監視手段１４と、この放電電圧監視手段１４が
、充電型電池１３の放電電圧の低下を検出した時にタイ
マー動作を始め、前記ＤＣ１ｌｔ源検出手段１５により
ＤＣ電源１１が接続されていることを検出された場合だ
けタイマー動作を行ない、一定時間経過後にタイマー動
作を終了する、タイマー手段１７と、このタイマー手段
が動作状態により充ｗｉ電流を決定する充電電流決定手
段１８と、この決定により、充電回路１２の充電電流を
制御する充ｆｉｎｔ流制御手段１８とから構成される。
本発明の充電制御装置の作用について、以下に説明する
。
。
放電電圧監視手段１４は、充電型電池１３の放電電圧を
監視し、一定電圧以下に低下した時、タイマー手段１６
に急速充電を行なう時間をセットし、タイマー手段の動
作を開始させる。放電電圧監視手段１４が監視する基準
電圧は、充電型電池１３が駆動する情報処理装置が正常
に動作する範囲内で、急激に低下し始めるレベルに設定
する。
監視し、一定電圧以下に低下した時、タイマー手段１６
に急速充電を行なう時間をセットし、タイマー手段の動
作を開始させる。放電電圧監視手段１４が監視する基準
電圧は、充電型電池１３が駆動する情報処理装置が正常
に動作する範囲内で、急激に低下し始めるレベルに設定
する。
（ｉ４図）
タイマー手段１６は、動作回始後は、セットされた時間
が経過するまでタイマー動作を続けるが、この間、ＤＣ
電源検出手段１５によりＤＣ電源が接続されているかど
うかを監視しており、ＤＣ電源が接続されていない場合
は、タイマー動作を一時停止することにより、急速充電
の実時間を一定に保っている。
が経過するまでタイマー動作を続けるが、この間、ＤＣ
電源検出手段１５によりＤＣ電源が接続されているかど
うかを監視しており、ＤＣ電源が接続されていない場合
は、タイマー動作を一時停止することにより、急速充電
の実時間を一定に保っている。
充電電流決定手段１７は、タイマー手段１６が動作して
いる間は、充電電流制御手段１８に対して、急速充電を
行なうように指示し、充電回路１２により充電型電池１
３を急速充電する。
いる間は、充電電流制御手段１８に対して、急速充電を
行なうように指示し、充電回路１２により充電型電池１
３を急速充電する。
（実施例〕
充電制御回路の構成の一例を第２図に示す。
マイクロコンピュータ２１は、ＣＰＵ、ＲＯＭ、ＲＡＭ
および入出力ポート等から構成されているいわゆるワン
チップマイコンであり、Ｐ１〜Ｐ３は入カポ−）、Ｒ４
、Ｒ５は出力ボートである。
および入出力ポート等から構成されているいわゆるワン
チップマイコンであり、Ｐ１〜Ｐ３は入カポ−）、Ｒ４
、Ｒ５は出力ボートである。
２３はＡＣアダプタ端子で、過電圧防止回路２４、ステ
ップアップレギュレータ２５を介して、電池２２を充電
する。
ップアップレギュレータ２５を介して、電池２２を充電
する。
Ｒ１およびＲ２は充電電流を調整する抵抗であり、マイ
クロコンピュータ２１の出カポ−）Ｒ５をＬｏｗレベル
にすることにより、抵抗Ｒ１に並列に接続したトランジ
スタＴ１をオンさせると、充電電流が増加し、急速充電
状態となる。
クロコンピュータ２１の出カポ−）Ｒ５をＬｏｗレベル
にすることにより、抵抗Ｒ１に並列に接続したトランジ
スタＴ１をオンさせると、充電電流が増加し、急速充電
状態となる。
トランジスタＴ１がオフしている通常充電状態では、過
充電による電池２２の劣下を避けるため、Ｒ１とＲ２の
抵抗値の和はある程度大きくし、充電電流が比較的小さ
くなるように設定してある。＜ｍ池２２の性能にもよる
が、１／３０Ｃ〜 ｌ／１０Ｃｆ呈 度 ） ＡＣアダプタ端子２３と電池２２の放電電圧は、それぞ
れ逆流防止用ダイオードＤ３、Ｄ２を介して、ＤＣ−Ｄ
Ｃコンバータ２７に接続し、ロジック電源Ｖを供給する
。
充電による電池２２の劣下を避けるため、Ｒ１とＲ２の
抵抗値の和はある程度大きくし、充電電流が比較的小さ
くなるように設定してある。＜ｍ池２２の性能にもよる
が、１／３０Ｃ〜 ｌ／１０Ｃｆ呈 度 ） ＡＣアダプタ端子２３と電池２２の放電電圧は、それぞ
れ逆流防止用ダイオードＤ３、Ｄ２を介して、ＤＣ−Ｄ
Ｃコンバータ２７に接続し、ロジック電源Ｖを供給する
。
Ｌｌはリレーで、ＡＣアダプタが接続されている状態で
開、接続されていない状態で閉となり、ＡＣアグプクが
接続されている場合は、ロジック電源Ｖは、ＡＣアダプ
タ端子２８からのみ供給され、逆の場合は、ダイオード
Ｄ２をバイパスし、電圧のドロップを防止している。
開、接続されていない状態で閉となり、ＡＣアグプクが
接続されている場合は、ロジック電源Ｖは、ＡＣアダプ
タ端子２８からのみ供給され、逆の場合は、ダイオード
Ｄ２をバイパスし、電圧のドロップを防止している。
電池２２の放電電圧は、放電電圧監視回路２６により１
視され、電圧が、正常範囲より低下した場合は、マイク
ロコンピュータ２０入カポートＰ１にＬｏｗレベルを出
力する。
視され、電圧が、正常範囲より低下した場合は、マイク
ロコンピュータ２０入カポートＰ１にＬｏｗレベルを出
力する。
ＡＣアタフタ端子の出力電圧は、マイクロコンピュータ
２２の入力ボートＰ２に入力されており、ＡＣアダプタ
の接続の育無は、入力ポートＰ２を調べることで知るこ
とができる。
２２の入力ボートＰ２に入力されており、ＡＣアダプタ
の接続の育無は、入力ポートＰ２を調べることで知るこ
とができる。
タイマー回路２８は一定時間経過するとマイクロコンピ
ュータ２１の入力ポートＰ３にＨｉｇｈレベルを出力し
、マイクロコンピュータ２１の出カポ−）Ｐ４をＨｉｇ
ｈからＬｏｗに変化させることで、Ｐ３のステータスは
リセットされる。
ュータ２１の入力ポートＰ３にＨｉｇｈレベルを出力し
、マイクロコンピュータ２１の出カポ−）Ｐ４をＨｉｇ
ｈからＬｏｗに変化させることで、Ｐ３のステータスは
リセットされる。
次に、第３図のフローチャートに従って、マイクロコン
ピュータ２１の充電制御の手順を説明する。
ピュータ２１の充電制御の手順を説明する。
ステップ■では初期設定として、充電電圧の状態を保持
しているフラグＢＦと急速充電すべき残り時間を保持す
るタイマーＴをリセットする。
しているフラグＢＦと急速充電すべき残り時間を保持す
るタイマーＴをリセットする。
ステップ■〜■は第１図の放電電圧監視手段１４および
タイマー手段１６に急速充電時間を設定する機能に対応
するもので、放電電圧の状態により、８Ｆフラグ及びタ
イマーＴを設定する処理である。以下この部分の説明を
する。
タイマー手段１６に急速充電時間を設定する機能に対応
するもので、放電電圧の状態により、８Ｆフラグ及びタ
イマーＴを設定する処理である。以下この部分の説明を
する。
ステップ■で、放電電圧の状態を入カポ−）Ｐｌにより
調べ、放電電圧が正常範囲内の場合は、ＢＰフラグをリ
セットしくステップ■）、次の処理（ステップ■）へ行
（。
調べ、放電電圧が正常範囲内の場合は、ＢＰフラグをリ
セットしくステップ■）、次の処理（ステップ■）へ行
（。
ステップ■で放電電圧が正常範囲より低下している場合
は、ステップ■でＢＦフラグを調べ、今回初めて放電電
圧の低下を検出した場合はＢＦフラグはセットされてい
ないため、この場合のみＢＦフラグをセットしくステッ
プ■）、タイマーＴに急速充電に要する時間を設定する
（ステップ■〉。
は、ステップ■でＢＦフラグを調べ、今回初めて放電電
圧の低下を検出した場合はＢＦフラグはセットされてい
ないため、この場合のみＢＦフラグをセットしくステッ
プ■）、タイマーＴに急速充電に要する時間を設定する
（ステップ■〉。
タイマーＴは、ステップ■で調べられ、充電モードの設
定の判定に使用される一方、ステップ０で値を更新され
、急速充電時間を管理するタイマーとして使用される。
定の判定に使用される一方、ステップ０で値を更新され
、急速充電時間を管理するタイマーとして使用される。
ステップ■〜■は第１図の充電電流決定手段１７および
充電電流制御手段１８に対応するものである。
充電電流制御手段１８に対応するものである。
ステップ■でタイマーＴを調べ、０の場合は、急速充電
終了時刻になったか、あるいは、現在電池は充分充電さ
れている状態であるので、ステップ■で通常充電モード
に設定しくボー）Ｐ５にＨ１ｇｈレベルを出力する）、
ステップ■に戻る。
終了時刻になったか、あるいは、現在電池は充分充電さ
れている状態であるので、ステップ■で通常充電モード
に設定しくボー）Ｐ５にＨ１ｇｈレベルを出力する）、
ステップ■に戻る。
ステップ■でタイマーＴ０が０でない場合は、現在急速
充電中が、急速充電モード指定がされた場合である。こ
の場合はステップ■で急速充電モードに設定しくボート
Ｐ５にＬｏｗレベルを出力する）、ステップ［相］〜［
相］の処理を行なう。
充電中が、急速充電モード指定がされた場合である。こ
の場合はステップ■で急速充電モードに設定しくボート
Ｐ５にＬｏｗレベルを出力する）、ステップ［相］〜［
相］の処理を行なう。
ステップ＠〜［相］は、第１図のタイマー手段１６に対
応するもので、ＡＣアダプタが抜き差しされても、急速
に充電する時間（ＡＣアダプタが接続されているトータ
ルの時間）が一定になるように、タイマーＴを更新させ
る処理である。
応するもので、ＡＣアダプタが抜き差しされても、急速
に充電する時間（ＡＣアダプタが接続されているトータ
ルの時間）が一定になるように、タイマーＴを更新させ
る処理である。
ステップ［相］で、タイマー回路２８から一定時間経過
したかどうかのステータスを読み込み（ボー） Ｐ ３
１Ｊ−ド）、一定時間経過していた場合はステップ■で
ステータスをリセットする（ボートＰ４をＨｉｇｈから
Ｌｏｗにする）。一定時間経過していない場合はステッ
プ■に戻る。
したかどうかのステータスを読み込み（ボー） Ｐ ３
１Ｊ−ド）、一定時間経過していた場合はステップ■で
ステータスをリセットする（ボートＰ４をＨｉｇｈから
Ｌｏｗにする）。一定時間経過していない場合はステッ
プ■に戻る。
次にステップ■でＡＣアダプタの接続状態を調へ、接続
している場合−は、ステップ［相］でタイマーＴを更新
（カウントダウン）シ、ステップ■に戻る。ＡＣアダプ
タが接続していない場合は、タイマーＴを更新しないで
ステップ■に戻る。
している場合−は、ステップ［相］でタイマーＴを更新
（カウントダウン）シ、ステップ■に戻る。ＡＣアダプ
タが接続していない場合は、タイマーＴを更新しないで
ステップ■に戻る。
以上、説明したように本発明によれば、過充電を起こす
ことなく、急速な充電が可能な上、少ない部品数で構成
できるため、菩電池内蔵の情報機器等の充電制御装置と
して効果がある。
ことなく、急速な充電が可能な上、少ない部品数で構成
できるため、菩電池内蔵の情報機器等の充電制御装置と
して効果がある。
第１図は本発明の充電制御装置の構成を明示するための
ブロック図。 第２図は本発明の充電制御装置の一実施例を示す回路図
。 ｗｉｓ図は本発明の充電制御装置の動作を示すフローチ
ャート。 第４図は充電型電池の放電特性図。 １１・・・ＤＣ電源 １２・・・充電回路 １３・・・充電型電池 １４・・・放電電圧監視手段 １５・・・ＤＣ電源検出手段 １６・・・タイマー手段 １７・・・充電電流決定手段 １８・・・充電電流制御手段 以 上 第１図 第２図
ブロック図。 第２図は本発明の充電制御装置の一実施例を示す回路図
。 ｗｉｓ図は本発明の充電制御装置の動作を示すフローチ
ャート。 第４図は充電型電池の放電特性図。 １１・・・ＤＣ電源 １２・・・充電回路 １３・・・充電型電池 １４・・・放電電圧監視手段 １５・・・ＤＣ電源検出手段 １６・・・タイマー手段 １７・・・充電電流決定手段 １８・・・充電電流制御手段 以 上 第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＤＣ電源と、 充電型電池と、 前記ＤＣ電源により前記充電型電池を充電する充電回路
と、 前記ＤＣ電源の接続状態を検出するＤＣ電源検出手段と
、 前記充電型電池の放電電圧を監視し、基準電圧より低下
したかどうかを判定する放電電圧監視手段と、 前記ＤＣ電源検出手段の検出結果と、前記放電電圧監視
手段の監視結果により、 急速充電を行なう時間を管理するタイマー手段と、 該タイマー手段が動作しているかどうかにより充電電流
を決定する充電電流決定手段と、該充電電流決定手段に
より決定された充電電流で充電するように、前記充電回
路を制御する充電電流制御手段 とからなることを特徴とする充電制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62301988A JPH01144328A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 充電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62301988A JPH01144328A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 充電制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01144328A true JPH01144328A (ja) | 1989-06-06 |
Family
ID=17903531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62301988A Pending JPH01144328A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 充電制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01144328A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016152728A (ja) * | 2015-02-18 | 2016-08-22 | リズム時計工業株式会社 | 付加機能を有するタイマー制御充電システム |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62301988A patent/JPH01144328A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016152728A (ja) * | 2015-02-18 | 2016-08-22 | リズム時計工業株式会社 | 付加機能を有するタイマー制御充電システム |
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