JPH01143762A - 噴流式はんだ付け装置 - Google Patents

噴流式はんだ付け装置

Info

Publication number
JPH01143762A
JPH01143762A JP29855587A JP29855587A JPH01143762A JP H01143762 A JPH01143762 A JP H01143762A JP 29855587 A JP29855587 A JP 29855587A JP 29855587 A JP29855587 A JP 29855587A JP H01143762 A JPH01143762 A JP H01143762A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
nozzle
tank
duct
solder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29855587A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Umeda
梅田 博美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Corp
Original Assignee
Tamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tamura Corp filed Critical Tamura Corp
Priority to JP29855587A priority Critical patent/JPH01143762A/ja
Publication of JPH01143762A publication Critical patent/JPH01143762A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Molten Solder (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、噴流式はんだ付け装置に関するものである。
(従来の技術) 第5図に示されるように、従来の噴流式はんだ0けPi
置は、はんだ槽11の内部にノズル12が設けられ、こ
のノズル12の下部にダクト13が設けられ、このダク
ト13を介してポンプケーシング14が接続連通され、
このポンプケーシング14の内部にモータ15によって
回転されるインペラ16が設けられ、このインペラ16
の下側にてポンプケーシング14に吸込口が設けられて
いる。
そうして、ヒータ17によって溶融されたはんだが、回
転インペラ16の働きで、吸込口からポンプケーシング
14内に吸込まれ、ダクト13に圧送され、このダクト
13内で均流板によって全断面で均一の流量、圧力に整
流され、ノズル12から噴流され、このノズル12上で
搬送されるワーク(プリント配線基板等)に対してはん
だ付けがなされる。
前記はんだ槽11の内壁には取付基板18が一体に設け
られ、この取付基板18に前記ノズル12の下端フラン
ジ12aおよび前記ダクト13の上端フランジ13aが
ネジ止めされ、同様に前記取付基板18にネジ止めされ
た取付板19を介して前記ポンプケーシング14が固定
され、ざらに、このポンプケーシング14の吐出口フラ
ンジ14aとダクト13の対向するフランジ13bとが
ネジ接続されている。
(発明が解決しようとする問題点) この従来の噴流式はんだ付け装置において、はんだ槽1
1の内部を清掃したり、槽内にあるポンプ関連部材等の
故障を直したりする場合は、前記ノズル12、ダクト1
3およびポンプケーシング14等をはんだI!11の外
部に取出す必要があるが、そのためには、はんだ槽11
内にある前記7ランジ12a。
13a 、 13b 、 14aおよび取付板19の各
ネジを取外さなくてはならない。このような、はんだ槽
11の内部におけるネジの取外は容易にできる一bので
はない。
したがって、従来の噴流式はんだ付け装置は、メンテナ
ンスにおいて問題がある。
本発明の目的は、はんだ槽の外部でのネジ取外しによっ
てノズルおよびポンプをそれぞれはんだ槽から取出せる
ように工夫することにより、はんだ槽のメンテナンスを
容易にすることにある。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は、はんだ槽21の内部に、ポンプ22と、この
ポンプ22によって圧送された溶融はんだを噴流するノ
ズル23とが設けられた噴流式はんだ付け装置において
、前記ポンプ22が設けられたポンプ槽部24に対し、
前記ノズル23が設けられたノズル槽部25が一体に形
成され、このノズル摺部25の底部が、ポンプ22から
圧送される溶融はんだをノズル23に案内するダクト部
26によって形成され、前記ポンプ22は、ポンプケー
シング31に対しポンプ軸32とともにインペラ33が
上方へ取外可能に設けられ、前記ポンプケーシング31
から上方にポンプ取付支持材38が突出され、このポン
プ取付支持材38の上部がポンプ槽部24の開口縁42
にネジ止めされ、ポンプ吐出口部材36が前記ダクト部
2Gに上方へ取外可能に嵌合され、前記ノズル23は、
ノズル摺部25とダクト部26との間に設けられる取付
基板51の上側に一体的に取付けられ、この取付基板5
1から上方にノズル取付支持材55.56が突出され、
このノズル取付支持材55.56の上部がノズル摺部2
5の開口縁42にネジ止めされ、前記ノズル23の取f
Ui<板51に一体的に設けられたポンプ槽部24・ダ
クトi2B間の隔壁部材66によってポンプ吐出口部材
36が上側から押圧固定されたちのである。
(作用) 本発明は、ノズル摺部25の間口縁にあるネジ58を取
外し、ノズル取付支持材55.56を引扱くようにして
、ノズル23および隔壁部材66を槽外に取出す。これ
によって、隔v 7!l u 6sによるポンプ吐出口
部材3Gの押圧固定が解除されるので、ポンプ軸32お
よびインペラ33を槽外に引出した後、ポンプ槽部24
の開口縁にあるネジ41を取外し、ポンプ取付支持材3
8を引抜くようにすると、ポンプケーシング31を槽外
に取出せる。
(実茄例) 以下、本発明を第1図乃至第4図に示される実施例を参
照して詳細に説明する。
第1図に示されるように、はんだ槽21の内部に、ポン
プ22と、このポンプ22によって圧送された溶融はん
だを噴流するノズル23とが設けられている。
はんだ槽21は、第4図に示されるように、前記ポンプ
22が設けられたポンプ槽部24に対し、前記ノズル2
3が設けられたノズル摺部25が一体に形成され、この
ノズル摺部25の底部が、ポンプ22から圧送される溶
融はんだをノズル23に案内するダクト部26によって
形成されている。
ポンプ22は、第1図および第2図に示されるように、
ポンプケーシング31の内部に、ポンプ軸32の下端に
固着されたインペラ33が回転自在に設けられ、このイ
ンペラ33の下側にてポンプケーシング31に吸込口3
4が設けられ、またポンプケーシング31の周面にこの
周面に対し接線方向の吐出口35が設けられたものであ
る。
このポンプ22の取付構造は、第1図およシ第2図に示
されるように、前記吐出口35に嵌着されたポンプ吐出
口部材としての角筒36が前記ダクト部26の入口凹部
に取外自在に嵌着されるとともに、吐出口35の開口に
設けられたフランジ37がポンプ槽部24の側壁で係止
され、さらに、前記角筒36とは反対側のポンプケーシ
ング31の側壁にポンプ取付支持材38が固着され、こ
のポンプ取付支持材38の上端に一体に設けられた水平
板部39が2本のネジ41によってポンプ槽部24の開
口縁としての開口7ランジ42に固定されている。第2
図に示されるように、前記水平板部39の近傍には、は
んだ温度検出器取付板43がネジ44によって固定され
、この取付板43からはんだ1fI21内にヒータ制御
用のサーモスタット45および熱電対46が垂直に挿入
されている。
ノズル23は、第1図に示されるように、取付基板51
の左右部にネジ52によって固定された一対の支持板5
3に、L形成付板54を介して固定支持されている。そ
して、前記取付基板51の左端および右端にほぼ凹形に
折曲形成されたノズル取付支持材55.56が溶接付け
によって一体に固着され、このノズル取付支持材55.
56の上端に一体に設けられた水平板部57が第2図に
示されるようにネジ58によってノズル摺部25の開口
縁としての開口フランジ42に固定されている。
また、第1図に示されるように、前記取付基板51に穿
設された角穴61の内部には取付板62を介して複数の
均流板63がポンプ22から離れるにしたがって徐々に
長く設けられ、さらに、前記取付基板51の左側部の下
面にダクト部26の全幅にわたるコ形ダクトエンド部材
64がネジ65によって固定され、このダクトエンド部
材64の下端が前記ダクト部26の底面にて接離自在に
係止され、さらに、取付基板51の右側部および取付支
持材56の下面に、ダクト部26の全幅にわたる口形断
面隔壁部材66がネジ67によって固定され、この隔壁
部材66の下部が前記ポンプ吐出口35の角筒36およ
び7ランジ37に接離自在に係合し、ダクト部26の入
口凹部に嵌合された角筒36を上側から押え、ポンプケ
ーシング31を固定するようにしている。
そうして、このはんだ槽21の内壁をW44f’iする
などの必要性から槽内の各部材を分解するときは、先ず
、はんだ槽21の開口フランジ42に設けられているネ
ジ58を外して取付支持材55.56を引上げ、この取
付支持材55.56と一体の取付基板51を引上げ、こ
の取付基板51に固定されているノズル23、均流板6
3、ダクトエンド部材64および隔壁部材66を、取付
基板51とともにはんだ槽21から一度に取出す。次に
、はんだ槽21の開口フランジ42に設けられているネ
ジ44を外して、サーモスタット45および熱雷対46
をはんだ槽21から取出し、次に、ポンプ軸32ととも
にインペラ33をはんだ槽21の上方に引扱き、さらに
、はんだ1i921の開口フランジ42に設けられてい
るネジ41を外して、ポンプケーシング31を外部に取
出す。このようにすることにより、はlνだ4W21の
内部にある全ての部材を外部に容易に取出すことができ
る。また、組立てるときも、逆の順序で簡単に組立てる
ことができる。
次に、第4図に示されるポンプ槽部24、ノズル摺部2
5およびダクト部26の外面71.72.73.74゜
75、7Gに下記の面付けヒータがIcJられでいる。
すなわら、第1図および第3図に示されるように、ポン
プ槽部240反ノズル側の側面に面付けヒータ81が取
付けられ、また、第2図および第3図に示されるように
、ノズル摺部25のワーク搬入側およびワーク搬出側の
側面からポンプ槽部24の上部側面にわたって一対の面
付けヒータ82が取付けられ、また、この一対の面付け
ヒータ82の下側においてダクト部26の両側面に一対
の面付けヒータ83が取付けられ、さらに、第1図およ
び第3図に示されるように、ダクト部26の下面に面付
けヒータ84が取付けられている。
前記面付けヒータ81.82.83.84は、角板形に
鋳造された鉄製ヒータ本体内に電熱ヒータが鋳込まれた
ものであり、前記ヒータ本体がはんだ槽21の各外面に
!l!着するようにネジ85によって取付られている。
そうして、はんだ槽21の外面に設けられた面付けヒー
タ81.82.83.84によって槽内はんだが溶融さ
れ、この溶融はんだは、図示されないモータによってポ
ンプ軸32を介し回転されるインペラ33から作用され
る遠心力で吐出口35に圧送され、さらに、ダクト部2
6の均流板63を経てノズル23に加圧供給され、その
ノズル23の上端開口から噴流され、ノズル23上で搬
送されるワーク(プリント配S基板)に対してはんだ付
けを行い、はんだ槽21内に循環される。
このような溶融はんだの流れにおいて、特に、ノズル摺
部25の底部を構成するダクト部26の外面に設けられ
た面付けヒータ83.84が、ノズル23に圧送される
はんだの溶融状態を良好に保つ。各面付けヒータ81.
82.83.84の交換および点検等は、ネジ85を取
外すのみで、はんだ槽21の外部にて簡単に行えるため
、はIνだ槽21内のノズル23、ポンプ22、溶融は
んだ等と関係なくメンテナンスが容易に行える。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ノズル取付支持材およびポンプ取付支
持材をはんだ槽の間口縁にネジ止めし、ノズルと一体的
な隔壁部材によってポンプ吐出口部材を抑圧固定するよ
うにしたから、はんだ槽の外部でのネジ取外しによって
ノズルを外部に取出し、これによってポンプ吐出口部材
の押圧固定を解除し、さらに、はんだ槽外部でのネジ取
外しによってポンプを外部に取出すことができ、はんだ
槽のメンテナンスが容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の噴流式はんだ付け装置の一実施例を示
す断面図、第2図はそのノズル取外状態の平面図、第3
図は第1図の■−■線断面図、第4図ははんだ槽の斜視
図、第5図は従来の噴流式はんだ付け装置の断面図であ
る。 21・・はんだ槽、22・・ポンプ、23・・ノズル、
24・・ポンプ槽部、25・・ノズル摺部、213・・
ダクト部、31・・ポンプケーシング、32・・ポンプ
軸、33・・インペラ、36・・ポンプ吐出口部材とし
ての角筒、38・・ポンプ取付支持材、42・・間口縁
としての間口7ランジ、51・・取付基板、55、56
・・ノズル取付支持材、66・・隔壁部材。 f

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) はんだ槽の内部に、ポンプと、このポンプによ
    って圧送された溶融はんだを噴流するノズルとが設けら
    れた噴流式はんだ付け装置において、前記ポンプが設け
    られたポンプ槽部に対し、前記ノズルが設けられたノズ
    ル槽部が一体に形成され、このノズル槽部の底部が、ポ
    ンプから圧送される溶融はんだをノズルに案内するダク
    ト部によつて形成され、前記ポンプは、ポンプケーシン
    グに対しポンプ軸とともにインペラが上方へ取外可能に
    設けられ、前記ポンプケーシングから上方にポンプ取付
    支持材が突出され、このポンプ取付支持材の上部がポン
    プ槽部の開口縁にネジ止めされ、ポンプ吐出口部材が前
    記ダクト部に上方へ取外可能に嵌合され、前記ノズルは
    、ノズル槽部とダクト部との間に設けられる取付基板の
    上側に一体的に取付けられ、この取付基板から上方にノ
    ズル取付支持材が突出され、このノズル取付支持材の上
    部がノズル槽部の開口縁にネジ止めされ、前記ノズルの
    取付基板に一体的に設けられたポンプ槽部・ダクト部間
    の隔壁部材によつてポンプ吐出口部材が上側から押圧固
    定されたことを特徴とする噴流式はんだ付け装置。
JP29855587A 1987-11-26 1987-11-26 噴流式はんだ付け装置 Pending JPH01143762A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29855587A JPH01143762A (ja) 1987-11-26 1987-11-26 噴流式はんだ付け装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29855587A JPH01143762A (ja) 1987-11-26 1987-11-26 噴流式はんだ付け装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01143762A true JPH01143762A (ja) 1989-06-06

Family

ID=17861254

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29855587A Pending JPH01143762A (ja) 1987-11-26 1987-11-26 噴流式はんだ付け装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01143762A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007134740A1 (de) * 2006-05-19 2007-11-29 Ebso Maschinen-Und Apparatebau Gmbh Lötvorrichtung
JPWO2005120141A1 (ja) * 2004-06-03 2008-04-03 アンデス電気株式会社 半田噴流装置,半田噴流装置の製造方法及び電子部品の半田付け方法
WO2009027676A1 (en) * 2007-08-28 2009-03-05 Pillarhouse International Limited Modular soldering apparatus
WO2013161453A1 (ja) 2012-04-27 2013-10-31 千住金属工業株式会社 偏流板及び噴流装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2005120141A1 (ja) * 2004-06-03 2008-04-03 アンデス電気株式会社 半田噴流装置,半田噴流装置の製造方法及び電子部品の半田付け方法
WO2007134740A1 (de) * 2006-05-19 2007-11-29 Ebso Maschinen-Und Apparatebau Gmbh Lötvorrichtung
WO2009027676A1 (en) * 2007-08-28 2009-03-05 Pillarhouse International Limited Modular soldering apparatus
GB2464880A (en) * 2007-08-28 2010-05-05 Pillarhouse Int Ltd Modular soldering apparatus
GB2464880B (en) * 2007-08-28 2011-07-13 Pillarhouse Int Ltd Modular soldering apparatus
WO2013161453A1 (ja) 2012-04-27 2013-10-31 千住金属工業株式会社 偏流板及び噴流装置
US9622395B2 (en) 2012-04-27 2017-04-11 Senju Metal Industry Co., Ltd. Guide vane and jetting apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8348138B2 (en) Method of reflowing using a compression box with a pressurizing plate
US20040211816A1 (en) Wave soldering apparatus
JPH01143762A (ja) 噴流式はんだ付け装置
KR20170070848A (ko) 솔더링 장치용 솔더포트
US6431431B2 (en) Apparatus and methods for wave soldering
JP2003243811A (ja) プリント回路板のスプレー処理装置
JPH01143761A (ja) 噴流式はんだ付け装置
KR20160111498A (ko) 웨이브 납땜기를 위한 강제 대류 예열기 및 관련 방법
JP5434763B2 (ja) 噴流はんだ付け装置
CN110958779B (zh) 一种用于pcb板的烘烤装置
ITMI20110321U1 (it) Apparato di mescolamento circolante
CN114801410A (zh) 一种高产能电热管层压机用集成式加热装置及工作方法
CN210143167U (zh) 一种smt返修台
JP4411008B2 (ja) 長尺な金属製無端ベルトの脱着方法及び脱着機構
CN112080889A (zh) 用于服装加工的熨烫机及其使用方法
CN220560621U (zh) 一种快速拆焊设备
CN113524886B (zh) 一种锡膏印刷机
KR100770989B1 (ko) 디스플레이 장치용 샤시 자동 세척장치
CN212349329U (zh) 一种铝合金型材喷涂固化装置
CN212823258U (zh) 一种新型机械泵
US7685964B2 (en) Device for wetting cable-ends
CN216144178U (zh) 一种窑炉降温装置
CN214683884U (zh) 一种五金冲压模具用快速降温设备
CN219211921U (zh) 一种吸嘴载具及回流焊系统
CN218615915U (zh) 一种具有烘干功能的电路板印刷装置