JPH01141824U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第８図は本考案の一実施例を示し、
第１図は全体縦断面図、第２図は第４図のＡ―Ａ
線断面図、第３図は第２図におけるローラとガイ
ドレールの関係を示した拡大断面図、第４図は第
１図における従動のチエーンホイールと無端状チ
エーン及びガイドレールの関係を示した要部の拡
大断面図、第５図はチエーンホイールを示した正
面図、第６図は第５図のＢ―Ｂ線断面図、第７図
はガイドチエーンホイールを示した正面図、第８
図は第７図のＣ―Ｃ線断面図、第９図及び第１０
図はチエーンホイールの他の実施例を示し、第９
図は正面図、第１０図は第９図のＤ―Ｄ線断面図
、第１１図はネツトスクリーンを用いたタイプの
除塵装置を示した概略説明図である。 ３，４……チエーンホイール、５，７……ガイ
ドレール、８……無端状チエーン、１３……レー
キ（掻上部材）、２７……案内面、３１，３７…
…チエーン係合部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 掻上部材又はネツトスクリーンに連結され
   た無端状チエーンをガイドレールに沿つて走行可
   能に設けた除塵装置において、前記ガイドレール
   の少なくとも案内面をエンジニアリングプラスチ
   ツクにより形成してなる除塵装置。 (2) 掻上部材又はネツトスクリーンに連結され
   た無端状チエーンをチエーンホイールと係合する
   ようにした除塵装置において、前記チエーンホイ
   ールの少なくともチエーン係合部をエンジニアリ
   ングプラスチツクにより形成してなる除塵装置。 (3) 掻上部材又はネツトスクリーンに連結され
   、チエーンリンクとローラとで形成された無端状
   チエーンをガイドレールに沿つて走行可能に設け
   た除塵装置において、前記ローラをオイルレスロ
   ーラブツシユにより回転可能に設けてなる除塵装
   置。