JPH01141363A - 掃引回路 - Google Patents

掃引回路

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JPH01141363A
JPH01141363A JP30079987A JP30079987A JPH01141363A JP H01141363 A JPH01141363 A JP H01141363A JP 30079987 A JP30079987 A JP 30079987A JP 30079987 A JP30079987 A JP 30079987A JP H01141363 A JPH01141363 A JP H01141363A
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JP
Japan
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sweep
signal
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terminal
delayed
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Satoru Suzuki
悟 鈴木
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は計測機器分野におけるオシロスコープ等に使用
する掃引回路に関する。
従来の技術 従来複数個の掃引回路を有するオシロスコープは主掃引
回路と遅延掃引回路を備えているのが一般的である。入
力のトリが信号に同期して主掃引回路が傾斜信号を発生
する。傾斜信号が一定のレベル、すなわち遅延時間経過
後に遅延掃引回路が動作し、直ちに遅延掃引を開始する
か、または入力のトリが信号に同期して遅延掃引を開始
する。
このようにして遅延掃引回路は傾斜信号を発生させる。
遅延掃引は主掃引期間中に一回のみ起動させることによ
り主掃引期間中に発生した現象を異る掃引時間で観測す
ることができる。
また主掃引回路、遅延掃引回路から発生する傾斜信号を
、主掃引信号のくり返し周期で切り換えられるスイッチ
を通しオシロスコープの水平アンプに接続することによ
り主掃引による掃引と遅延掃引による掃引を交互にブラ
ウン管に表示させることができる。さらに主掃引期間中
、遅延掃引部分を輝度変調させることにより、遅延掃引
部分を主掃引で確認し、同時に遅延掃引により波形を拡
大して観測することができる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来例では遅延掃引が主掃引に対し
、1回のみに限定されており、主掃引期間の2ケ所以上
の波形を拡大して見ることができないという問題点があ
った。
本発明はこのような従来の問題点を解決するものであり
連続してn回の遅延掃引を主掃引期間中に行いブラウン
管の表示位置を垂直または水平方向に次々と移動させて
表示させ、各波形を立体的に面で確認するとともに主掃
引による波形表示期間においてn回の掃引期間を輝度変
調により表示することのできる優れた掃引回路を提供す
ることを目的とする。
問題点を解決するだめの手段 本発明は上記目的を達成するために遅延掃引回路にホー
ルドオフ回路を設け、主掃引期間中遅延掃掃引がくり返
し行なわれるようにし、さらに遅延掃引の掃引回数を計
数する計数回路およびその数値をD/A変換するD/A
変換回路を計はブラウン管の表示位置を垂直または水平
方向に移動させるようにしたものである。また遅延掃引
期間中は遅延掃引ゲート信号がZ軸アンプに接続されて
いて輝度変調をかけ、主掃引による波形表示期間におい
ても遅延掃引部分が認識できるようにしたものである。
作用 本発明は上記のような構成で次のような作用を有する。
すなわち遅延時間以降の観測波形を遅延掃引によりくり
返し表示し、表示位置を移動することにより立体的にと
らえることができる。また主掃引による波形表示期間は
遅延掃引部分が輝度変調されており、主掃引のどの部分
が立体表示されているかを確認することができる。特に
テレビの映像信号などの複合波形観測においてはライン
信号を順次立体的に表示することができ、異常信号の発
見や各ライン信号の位相ずれを発見するのに効果的であ
る。
実施例 第2図は代表的な遅延掃引回路を有するオシロスコープ
の回路構成を示したものである。lは垂直軸入力であり
垂直プリアンプ2に接続されている。入力信号は増幅さ
れデイレーライン3により遅延され、垂直デンゾ4の入
力信号となる。ここではブラウン管31の垂直偏向板を
駆動するのに必要な電圧に入力信号を増幅する。垂直プ
リアンプ2より入力信号の一部がトリが信号切換回路6
に接続されている。この信号切換回路6は外部トリが入
力5を有し垂直プリアンプ2からの信号を切り換えて主
掃引回路7および遅延掃引回路8に同期信号を供給する
。7は主掃引回路であり、信号切換回路6からの信号を
波形整形し、これに同期した傾斜信号を発生させ、抵抗
13を通してトランジスタ19のエミッタに伝える。8
は遅延掃引回路であり、切換回路6からの信号を波形整
形し、これに同期した傾斜信号を発生させる。ただし主
掃引回路7からの傾斜信号および可変抵抗器11からの
基準電圧を比較する比較器12からの信号により主掃引
回路7から発生する傾斜信号が可変抵抗器11の基準電
圧を越えるまでの間、遅延掃引は停止する。さらに遅延
掃引は比較器12の出力で直ちに傾斜信号を発生するこ
ともできる。遅延掃引回路8から発生する傾斜信号は抵
抗15を通してトランジスタ」のエミッタに供給する。
2安定フリツプフロツプIOは主掃引回路7より掃引ゲ
ート信号を入力し、掃引終了点で状態を反転する。すな
わちフリップフロップ10のQおよびQの論理値が変化
する。スイッチ9および側はフリップフロップIOをリ
セット、セットさせるだめのスイッチでありフリップフ
ロップ10のCK入力に優先してフリップフロップ10
の状態を設定する。
フリップフロップ10のQ端子より垂直アンプ4、抵抗
16を通してトランジスタ18のベース、およびZ軸ア
ンプ22の入力の一部に接続されている。垂直アンプ4
ではフリップフロップ10の信号により垂直位置を移動
させる。トランジスタ18は遅延掃引回路8より発生す
る遅延掃引の傾斜信号を制御する。Z軸アンプ蔗は輝度
変調動作を制御する。
フリップフロップ10のQは抵抗11Iを通してトラン
ジスタ170ベースに接続されている。トランジスタ1
7は主掃引回路7より発生する主掃引の傾斜信号を制御
する。トランジスタ17.19およびトランジスタ18
、銀により主掃引、遅延掃引の傾斜信号を交互にスイッ
チし、水平アンプ21の入力に伝える。水平アンプ21
はブラウン管31の水平偏向板を駆動するのに必要な掃
引信号にトランジスタ19、加からの信号を増幅する。
2軸アンプnは主掃引回路7および遅延掃引回路8のゲ
ート信号、フリップフロップ10からの切り換え信号を
入力としブラウン管3】のグリッド電圧を制御し輝度変
調をかける。
第3図は第2図の動作を示す波形図である。aは第2図
の可変抵抗器11から供給される基準電圧である。bは
第2図の主掃引回路7から出力される主掃引の傾斜信号
を示す。Cは主掃引回路7および遅延掃引回路8からZ
軸アンプηに接続されているゲート信号である。dは第
2図のフリップフロッグ10のQ出力電圧である。eは
比較器12から出力される比較電圧である。fはFig
−1の8から出力される遅延掃引の傾斜信号である。g
は遅延掃引回路8からZ軸アンプnに接続されている遅
延掃引のゲート信号である。
このように主掃引の傾斜信号は12の基準電圧と比較さ
れ、基準電圧を越えた部分で遅延掃引回路8が動作開始
する。主掃引の傾斜信号および遅延掃引の傾斜信号はス
イッチ9または加の状態により■主掃引の傾斜信号。■
主掃引の傾斜信号と遅延掃引の傾斜信号を交互に主掃引
の周期ごとに切り換えて。■遅延掃引の傾斜信号。をそ
れぞれ水平アンプ21の入力に出力し管面31に表示す
る。
第1図は本発明の1実施例を示す回路図であり、第2図
の遅延掃引回路8の詳細図である。端子31は第3図C
を反転させた信号が接続され、抵抗34を通してトラン
ジスタ35のベースに接続される。
あのコレクタはトランジスタ47のコレクタに接続され
ている。端子32は第2図の切換回路から遅延掃引回路
8に供給されるトリが信号を波形整形したものが印加さ
れ、2安定フリツプフロツプすなわち遅延掃引ゲート入
力のクロック端子に接続されている。端子33は本発明
の機能を動作させるだめの0N−OFF信号が入力され
ホールドオフ回路間に接続される。端子59は第3図の
eが接続されコンデンサ60および抵抗61で微分され
NORゲート39の入力に微分信号が印加される。2安
定フリノグフロノプ36のQは抵抗40を通してトラン
ジスタ41のベースに接続される。トランジスタ41の
エミッタは接地され、コレクタは時間軸回路から供給さ
れる定電流源12および時間軸コンデンサ43に接続さ
れ遅延掃引の傾斜信号を発生させる。
前記傾斜信号は電界効果トランジスタ44のゲートに接
続される。44のソースは抵抗、45.46を通し−v
bに、ドレインは+Vaに接続することによりノースホ
ロワを形成し、インピーダンス変換し、遅延掃引の傾斜
信号を端子55に出力する。端子55は第2図の遅延掃
引回路8から抵抗15に接続されている線絡に供給され
る。抵抗45、抵抗46の接続点からトランジスタ47
のベースに接続されている。トランジスタ47のコレク
タはN OR39の入力に接続されている。N OR3
9の出力は抵抗50、ダイオード49を通してトランジ
スタ47のベースに接続され39の出力がハイレベルの
トランジスタ47はONの状態を保つ。N0R39の出
力をOのレベルにするためには端子59またはホールド
オフ回路間から供給されるハイレベルの信号が必要にな
る。
51はカウンターであり、端子31からの入力信号が0
のレベルのとき動作状態、ハイレベルのときりセットさ
れる。計数回路51のクロック入力は2安定フリツプフ
ロツプ36のQから遅延掃引用ゲート信号が入力され計
数動作を行う。計数回路51のE入力は端子33からの
動作指示により計数動作を行う信号入力である。52は
D/A変換器であり、計数回路51の計数値出力をアナ
ログ量に変える。
56.57はD/A変換出力端子であり抵抗53.54
を通してD/A変換器52の出力から信号が供給される
。端子56は第2図の端子24、端子57は第2図の端
子器に接続され第2図の端子31の波形表示位置を移動
させる。なおホールドオフ回路38はホールドオフコン
デンサー37によりフリップフロッグ36のQ出力がハ
イレベルになった時点よりTH経過後出力を0とする。
また端子33からの指示で動作を停止させることができ
る。
以上の構成により端子33より本発明の動作開始指示が
あるとホールドオフ回路あ、計数回路51が動作開始す
る。端子31よυ主掃引が開始されている信号が加わる
とトランジスタあがオフ状態となり計数回路51が計数
開始状態になる。このとき端子59よシ正方向のパルス
が加わるとN OR39の出力は0の状態になりフリッ
プフロップ36はクロック人力待ち受は状態になる。こ
のとき端子32からトリが信号が入力されるとフリップ
フロップ36の出力は反転しQ出力が0の状態になる。
従ってトランジスタ41はOFFの状態になり端子55
に遅延掃引用傾斜信号を出力する。傾斜信号が一部レベ
ルに達するとトランジスタ47がONとなりN0R39
の出力がハイレベルになり、この状態を保つ。このとき
フリップフロップ36はセットされ傾斜信号はもとのレ
ベルになるがトランジスタ47はONの状態を保つ。ま
た計数回路51は1回の計数動作を実施し、D/A変換
器52よリ一定の電圧を出力する。その結果ブラウン管
の波形表示位置を移動させる。さらにホールドオフ回路
あが動作しTH経過後N OR39の出力を「0」にす
る。この結果フリップフロップ36はクロック人力待ち
受は状態になシ前記動作をくシ返す。
以上の動作を主掃引期間中くり返しブラウン管の表示位
置を次々に移動させる。第4図は前記動作を示す波形図
である。第4図のhは第2図の可変抵抗器11の基準電
位、第4図のiは第2図の主掃引回路7の主掃引波形、
第4図のjは第1図の端子55の遅延掃引用傾斜信号波
形、第4図のkは第1図の7リツプフロツプ36Q出力
波形、第4図の沼は第1図のD/A変換器52の出力電
圧を示す。
このように上記実施例はFig第1図2で示す回路によ
り遅延掃引信号を主掃引期間中に次々に動作させ、ブラ
ウン管の表示位置を移動させて波形を表示することがで
きる。従って波形を立体的に表示することができる。ま
た第1図の端子63を第2図の2軸アンプ乙に接続する
ことによシ主掃引期間において遅延掃引期間だけ輝度変
調をかけることができる。さらに第2図のスイッチ9、
艶の状態で前記輝度変調のかかった主掃引および遅延掃
引の立体表示を交互にブラウン管の管面上に表示するこ
とができる。これにより観測者は主掃引により表示され
る波形のどの部位が立体表示されているか知ることがで
きる。第5図に上記波形の表示状態を示す。
発明の効果 本発明は上記実施例より明らかなように、遅延掃引期間
に応じて輝度変調するZ軸アンプと、遅延掃引をくり返
し掃引させるホールドオフ回路と、遅延掃引の掃引回数
を計数する計数回路とを設け、この計数回路のD/A変
換出力をブラウン管の垂直または水平アンプの位置調節
用入力電圧の一部とするという構成にしだので、1回の
主掃引について複数回の遅延掃引を行なって各波形を立
体的に面で表示できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による掃引回路の回路図、第
2図は一般のオシロスコープのブロック図、第3図は第
2図の信号波形図、第4図は第1図の信号波形図、第5
図は本実施例による管面図である。 あ・・・トランジスタ、36・・・2安定フリツプフロ
ツプ、関・・・ホールドオフ回路、39・・・NOR回
路、41・・・トランジスタ、42・・・電流源、44
・・・電界効果トランジスタ、47・・・トランジスタ
、49・・・ダイオード、51・・・計数回路、52・
・・D/A変換器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名へ 
        −? 瓢^ @ 3 図 ノ 第 4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. トリが信号に応じてブラウン管面上を掃引する主掃引回
    路と、この主掃引に所望時間遅延して上記管面上を掃引
    する遅延掃引回路と、この遅延掃引期間に応じて輝度変
    調するZ軸アンプと、上記遅延掃引をくり返し掃引させ
    るホールドオフ回路と、上記遅延掃引の掃引回数を計数
    する計数回路と、この計数回路の信号をD/A変換する
    D/A変換回路とを備え、上記D/A変換出力をブラウ
    ン管の垂直または水平アンプの位置調節用入力電圧の一
    部とすることを特徴とする掃引回路。
JP62300799A 1987-11-27 1987-11-27 掃引回路 Expired - Lifetime JPH0810238B2 (ja)

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JP62300799A JPH0810238B2 (ja) 1987-11-27 1987-11-27 掃引回路

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JPH01141363A true JPH01141363A (ja) 1989-06-02
JPH0810238B2 JPH0810238B2 (ja) 1996-01-31

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