JPH01137825A - 光電式タッチスイッチ - Google Patents

光電式タッチスイッチ

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JPH01137825A
JPH01137825A JP62295237A JP29523787A JPH01137825A JP H01137825 A JPH01137825 A JP H01137825A JP 62295237 A JP62295237 A JP 62295237A JP 29523787 A JP29523787 A JP 29523787A JP H01137825 A JPH01137825 A JP H01137825A
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JP
Japan
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light
light emitting
emitting elements
emitting element
light receiving
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Pending
Application number
JP62295237A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Watanabe
和宏 渡辺
Yoji Matsuoka
松岡 洋司
Yoshiyuki Kobayashi
小林 禎之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Automotive Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Automotive Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光1式タッチスイッチに係り、特に 、発光
素子と受光素子を対向させ、該発光素子から受光素子へ
送られる元ビームを指などで、遮光することにより、ス
イッチ動作を行なう光電式タッチスイッチに関する。
〔従来の技術〕
従来の光電式タッチパネルスイッチの一例として、特開
昭55−1)0530号公報に記載のようなものかめっ
た。すなわち、発光素子群及び受光素子群を情報が表示
された画面の周囲に対向して配置し之構底のタッチパネ
ルスイッチがあり之。該パネルスイッチでは、全ての発
光素子を同時に発光させ、対向する発光素子と受光素子
の間の光ビームを、指などでさえぎることにより、さえ
ぎった位置を検出して、画面に表示された情報を入力で
きるようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の従来技術においては、画面の任意の位置を指定す
る之めに、該位置に指を当接すると、接摺の画面上での
座標位置を検出するのに供される発光素子に@接する他
の発光素子からの光ビームに前記座標位置を検出するの
に供される発光素子と対向する受光素子が影響され、誤
入力される危険性があり友。すなわち、互いに対向した
発光・受光素子の光軸を遮断しても、同時に発光してい
る、隣接し次発光素子からの光を受光し、光軸の遮断が
検出されないで誤まり之清報が入力されるという問題が
bり几。
本発明の目的は、前記した従来技術の問題点を除去し、
誤った情報の入力を防止できる光電式タッチスイッチを
提供することにある。
C問題点を解決する之めの手段〕 本発明は上記目的を達成するために、マイコンあるいは
、電子回路からなる制御装置により、それぞれの発光素
子の駆動タイミングをずらしてパルス駆動させ、それぞ
れの発光素子に対向した受光素子が受光か遮光されてい
るかの状態を判定する判定回路を、前記駆動タイミング
に合せて起動させるようにm成した点に特徴がある。
〔作用〕
それぞれの発光素子は、マイコンあるいは、電子回路に
より、別々にタイミングをずらしてパルスで駆動され、
対向した受光素子も、発光素子が駆動されている時だけ
受光されているか、遮光されているかの状態が、マイコ
ンあるいは、電子回路により判定される。これによって
、受光素子は対向している以外の発光素子からの光ビー
ムによる影響を受げな(なシ、誤動作することがない。
〔実施例〕
以下Iこ、本発明の一実施例を図面を参照して説明する
第5図は、本発明の一実施例の装置構成を示すブロック
因である。1は、マイクロコンピュータであシ、発光素
子の発光タイミングのコントロール及び、発光させられ
る発光素子に対向する受光素子の選択を行う。まt、該
マイクロコンピュータ1は受光レベル判定回路6からの
データを処理し、タッチスイッチ上の光軸を遮ったX、
Y座標位置を検出する。2は、発光素子、駆動制御回路
で、マイクロコンビエータ1からのコントロール信号に
従い、個々の発光素子の駆動制御をする。
3は、発光素子であシ、駆動制御回路2からの駆動信号
により、元ビームを出力する。4は、受光素子であり1
発光素子からの元ビームを受光して電気係号lこ変換す
る。
また、5は、受光素子選択回路であシ、マイクロコンピ
ュータ1からのコントロール信号により、光ビームが出
力されている発光素子と対向した受光素子の電圧レベル
を、受光レベル判定回路6に出力する。受光レベル判定
回路6では、選択された受光素子が、対向した発光素子
の光ビーム出力を受光しているかどうかを判定し、マイ
クロコンビエータ1に判定結果を出力する。
第6図に本実施?lNこおける発光素子および受光素子
の配置状態を示す。301〜310はX@方向に配列さ
れた発光素子、31)〜320はY軸方向に配列された
発光素子であシ、駆動制御回路2からの信号により動作
している。一方、401〜410は、それぞれ前記発光
素子301〜310と対向してX軸方向に配列された受
光素子、41)〜420は、それぞれ前記発光素子31
)〜320と対向してY@方向に配列され念受光素子で
あや、これらは発光素子からの光出力を受光し受光デー
タを受光素子選択回路5に送っている。
このように発光素子601〜310と31)〜320は
表示画面の隣接する2辺を形成し、受光素子401〜4
10と41)〜420は他の隣接する2辺を形成し、双
方で4辺を形成して表示画面の周囲に配置されている。
第3図は、第5図の駆動制御回路2から出力される発光
素子駆動タイミング信号の一例を示すタイムチャートで
あシ、図中、発光素子番号は第6図に示し友ように配置
された素子の番号を示す。
レベルが1H1の時に発光素子から光ビームが出力され
、%Laの時には光ビームは出力されない。受光レベル
判定回路6は信号s Haと同期して、対向した受光素
子の受光データを選択する。次に受光レベル判定回路は
該受光データから受光レベルを判定し、判定結果がマイ
クロコンビエータ1に送られる。マイクロコンビエータ
1ではこの判定結果に基づきタッチスイッチ上の遮光位
置を求も。
このタイムチャートから判るように、第6図に示された
発光素子は、同1)X軸方向には左から右へ、301か
ら510の順に、ま7?:Y軸方向には上から下へ、6
1)から320の順に光ビームが出力される。
第4図は、発光素子駆動タイミングの他の例を示すタイ
ムチャートである。この例は、X@方回に配列された発
光素子501〜310を、互いに対向する受光素子に影
響を及ぼさない間隔をあけて、2個同時に発光させ、ま
72Y軸方向に配列された発光素子31)〜620を、
互いに対向する受光素子に影響を及ぼさない間隔をあけ
て、2個同時に発光させるようにしtものである。ここ
では第4図から明かなように、X@方向には互い影響を
及ぼさない発光素子301 、306とを発光させ、次
に発光素子302.507:505.508;・・・・
・・505.310の順に発光させている。ま之、Y軸
方向には、同様に互いに影響を及ぼさない発光素子31
) 、316とを発光させ、次に発光素子312.31
71)5.318 ;・・・・・515.320の順に
発光させている。
−受光素子選択回路5は、前記発光素子の駆動と同期し
て、駆動されている発光素子に対向した受光素子の受光
データを選択し、該受光データから受光レベル判定回路
6は受光レベルを判定し、判定結果がマイクロコンビエ
ータ1に送られる。マイクロコンピュータ1ではこの判
定結果に基づきタッチスイッチ上の遮光位置を求める。
第4図では、2素子ずつ同時に駆動させるよう発光素子
を選択するタイムチャートを示し九が、同時に駆動させ
られる発光素子は、それぞれが隣接していない素子であ
れば、2素子以上ずつ選択するようにしても良い。
第1図は本5%施例の制御ブロック図を示す。
同図において、タイミングパルス発生手段10から出さ
れたパルスに従い、発光素子選択手段1)で選択された
発光素子3が駆動制御回路2により駆動され、光ビーム
が出力される。一方、発光素子選択手段1)の出力と同
期して受光素子選択回路5で発光素子3に対厄する受光
素子4が選択される。
選択された受光素子4の受光レベルの高低が受光レベル
判定回路6で判定され、受光レベルが低いと判定された
受光素子の番号が、被遮光素子記憶手段13に格納され
る。
駆動累子判別十設置2は第3図および第4図に示したタ
イムチャートに従ってすべての発光素子が駆動されたこ
とを判別するものである。
前記被遮光素子記憶手段13に格納された、受光素子の
番号は、駆動素子判別子設置2で、すべての発光素子が
駆動されたと判断された時に、ゲート14が開かれ、座
像値が座標出力手段15に送られる。
なお、受光レベルが低いと判定された受光素子の苦号は
、前記被遮光素子記憶手段13に一旦格納することなく
、前記判定後ただちに外部機器に出力して情報として利
用するように構成しても本発明の目的は達成できる。
第2図は第19または第5図のマイクロコンピュータ1
の制御4I#Ih作フローチャートである。なお図中の
8500〜551)はフローチャートの各ステップを示
す。
ステップ5500はプログラムのスタートを示す。
ステップ5501 では、すべての発光素子301〜5
20をオフ状態にセットする。ステップ5502では、
X@方向の発光素子X。を601、Y軸方向の発光素子
Yoを31)にセットする。また、それらに対向する受
光素子を選択する為に受光素子選択回路5にはX@方向
の受光素子XLを401、Y軸方向の受光素子y=を4
1)にセットする。
ステップ5503では、X@及びY軸にセットされてい
る発光素子Xo、 Y、をオン状態にする。
ステップ5504では、受光レベル判定回路6でY軸の
判定信号が1)′か101かを判定する。ここで1)1
は受光、10′はR光を示している。ステップ5504
で判定信号が0′の場合、ステップ5505に進みX軸
位置の受光素子番号X=を記憶手段に記憶させる。判定
信号が′″1′の場合はステップ85061こ進む。
ステップ5506では、受光レベル判定回路からのY軸
の判定信号が′1)か101かを判定する。ここで%1
′は受光、01は遮光を示している。ステップ5506
で判定信号が10′の場合、ステップ5507に進み、
X軸位置の受光素子番号X↓を記憶手段に記憶させる。
判定信号が1″の場合はステップ8508に進む。
こうして1回目の受光レベルの判定ステップが終了する
と、ステップ85084こおいてY軸及びY軸にセット
されている発光素子をオフ状態にする。
ステップ5509では、Y軸の発光素子310が駆動状
態に選択されているかどうかをチエツクする。
すなわちX。が310の場合、すべての発光素子の駆動
が、−巡したことIこなる。
ステップ5510では、記憶手段に記憶しであるx@、
y@のデータを処理し、XLおよびY↓で示される座標
からスイッチが押された位置を検出、ホストコンピュー
タへデータを出力する。
なお、ステップ5509において、Y軸の発光素子に6
10が選択されていない時、ステップ551)では、発
光素子のY軸、、Y軸のセット位置を、第6図に示しt
配置図において、Y軸では1つ右横方向lこ、Y@では
1つ下方向tこ移動し、それに伴ない、受光素子選択回
路5の選択する受光素子も変更する。
このようtこして、第6図に示したように、X軸方向お
よびY軸方向に並べられた発光素子のうち、隣接しない
発光素子を、予め定められたタイムチャートに従い、順
次駆動させると共に、該駆動のタイミングに同期させて
、駆動された発光素子に対向する受光素子の受光レベル
を判定し、判定結果を記憶手段に記憶させる。そして、
すべての発光素子が付勢され、受光素子のレベル判別が
終了した後、記憶手段の記憶内容から指等で指定された
位置の座標、換言すれば、スイッチが押されt位置の座
標が出力される。具体的には受光素子401〜410の
受光レベルからX軸座標が出力され、受光素子41)〜
420の受光レベルからY@座標が出力される。
以上のように、本実施例では隣接し次発光素子は同時に
付勢されないようにし、付勢された発光素子と対向する
受光素子のみを選択して受光レベルを判別するようにし
ているので、対向する発光呆子に隣接する発光素子の元
ビームの漏洩により誤っ文情報を検出することがない。
〔発明の効果〕
以上の説明から明かたように、本発明によれば、受光素
子が、該受光素子と対向して(・なし・発光素子からで
る元ビームの影響を受ける事が無−・ために、瞬接する
兄元素子の間隔及び、隣接する受光素子の間隔を従来よ
り小さくすることができる。
このため、パネル上の位置を従来よりも正確に指定でき
るようになり、)くネル上の清報を選択する梢贋が向上
するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における制御機能を示すブロ
ック図、第2図は第1図のマイクロコンピュータの制御
フローチャート、第3図は時分割パルスによる発光タイ
ミングチャート、第4図は他の時分割パルスによる発光
タイミングチャート、第5図は本発明の一実施例におけ
る制御装置の系統ブロック図、第6図は発光素子および
受光素子の配置図である。 1°°・マイクロコンピュータ、2・・・駆動制御回路
、3.301〜320・・・発光素子、4.401〜4
20・・・受光素子、5・・・受光素子選択回路、6・
・・受光レベル判定回路、1)・・・発光素子選択手段
、12・・・駆動素子判別手段、16・・・被遮光素子
記憶手段、14・・・ゲート。 第 2 図 羊 3 固 朗tlo       晃 4− 図 3/叱32θ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)計算機システムなどの表示画面の周囲4辺のうち
    、一方の隣接する2辺に複数の発光素子を配置し、他方
    の隣接する2辺には前記発光素子と対向する複数の受光
    素子を配置し、対向した発光・受光素子間の光ビームを
    遮断することにより、表示画面上における指定位置を検
    出する光電式タッチスイッチにおいて、予め設定された
    タイミングでパルスを発生するパルス発生手段と、該パ
    ルス発生手段で発生されるタイミングパルスに従い、発
    光させるべき発光素子を選択する発光素子選択手段と、
    該選択手段により選択された発光素子を駆動させる駆動
    制御回路と、前記選択された発光素子に対向する受光素
    子を選択する受光素子選択回路と、該受光素子の受光レ
    ベルを判定する受光レベル判定回路を具備することを特
    徴とする光電式タッチスイッチ。
  2. (2)前記受光レベル判定回路での判定結果を記憶させ
    る被遮光素子記憶手段と、前記複数個の発光素子の駆動
    が一巡し終ったことを判別する駆動素子判別手段を有し
    、該判別手段の判別の結果によって、前記記憶手段の記
    憶結果を出力するようにしたことを特徴とする前記特許
    請求の範囲第1項記載の光電式タッチスイッチ。
  3. (3)隣接する2辺に配置された複数個の発光素子から
    、各1個ずつの素子を順次選択するようにしたことを特
    徴とする、前記特許請求の範囲第1項または第2項記載
    の光電式タッチスイッチ。
  4. (4)隣接する2辺に配置された複数個の発光素子から
    、それぞれが隣接しない2個以上ずつの発光素子を順次
    選択するようにしたことを特徴とする、前記特許請求の
    範囲第1項または第2項記載の光電式タッチスイッチ。
JP62295237A 1987-11-25 1987-11-25 光電式タッチスイッチ Pending JPH01137825A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04156717A (ja) * 1990-10-19 1992-05-29 Nec Yamagata Ltd フォトセンサの相互干渉防止装置
JPH0575422A (ja) * 1991-09-13 1993-03-26 Matsushita Electric Works Ltd ノンタツチスイツチ装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6250920A (ja) * 1985-08-30 1987-03-05 Hitachi Ltd タツチ位置検出装置

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