JPH01136624A - 内視鏡用画像処理装置 - Google Patents

内視鏡用画像処理装置

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Publication number
JPH01136624A
JPH01136624A JP62295539A JP29553987A JPH01136624A JP H01136624 A JPH01136624 A JP H01136624A JP 62295539 A JP62295539 A JP 62295539A JP 29553987 A JP29553987 A JP 29553987A JP H01136624 A JPH01136624 A JP H01136624A
Authority
JP
Japan
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image
image processing
signal
output
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP62295539A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Konomura
優 此村
Takeo Tsuruoka
鶴岡 健夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP62295539A priority Critical patent/JPH01136624A/ja
Publication of JPH01136624A publication Critical patent/JPH01136624A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は所定レベル範囲内の入力画像信号に対して画像
処理を行う内視鏡用画像処理装置に関する。
[従来の技術] 近年、細長の挿入部内に照明光を伝送するライトガイド
と、光学像を伝送するイメージガイドとを挿通し、挿入
部先端側に取付りた対物光学系によりイメージガイドの
入射端面に結像した光学像を接眼部側から観察すること
のできる光学式内視鏡が広く用いられるようになった。
一方、最近になって、上記イメージガイドを設ける代り
に、対物光学系の焦点面に固体撮像素子を配置して撮像
手段を形成し、この撮像手段で撮像した画像信号を信号
処理し、モニタにてカラー表示できるようにした電子式
内視鏡(電子スコープとも記す。)が実用化された。
また、上記画像信号を画像処理することによって特徴部
分をより識別し易くすることが提案されている。
従来の内視鏡画像に対しての画像処理は、取り込んだ画
像の明るさに係わり無く、処理していた。
[発明が解決しようとする問題点] このため、特に明るい部分とか、特に暗い部分がある場
合でも、全ての画素について画像処理を行っていたため
、暗い部分ではノイズがかえって目立ってしまい、処理
結果が思わしくない場合が生じるという欠点があった。
また、処理の必要のない部分までも計輝を行うので、処
理時間が長くなってしまい画像処理後の画像を得るのに
時間がかかりずぎるという欠点もある。
尚、例えば本出願人は特願昭60−270559号にお
いて、カラー強調を行う手段を提案した。
上記の先行例はカラー強調を行うことにより色相変化を
拡大でき、微妙な色相変化等を識別し易くできる。
この場合においても暗い部分に対してはノイズの影響を
受(プ易いので、暗い部分については必ずしも色相強調
が有効でない場合がある。
本発明は上述した点にかんがみてなされたもので、内視
鏡の画像に対し画像処理が有効となる部分のみで画像処
理を短時間で行うことのできる内視鏡用画像処理装置を
提供することを目的とする。
[問題点を解決する手段及び作用] 本発明では画像信号に対して画像処理を行うレベル以内
か否かの判別手段と、この判別手段による判別信号によ
りこのレベル以内の画像信号に対してのみ画像処理を行
う手段とを設けることにより、短時間で有効な画像信号
部分に対しての処理画像を得られるようにしている。
[実施例1 以下、画面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図ないし第6図は水弁、明の第1実施例に係り、第
1図は第1実施例における観察装置の構成を示すブロッ
ク図、第2図は第1実施例を備えた内視鏡システムの構
成図、第3図は領域選択部の構成図、第4図は信号テー
ブルの内容を示す説明図、第5図は処理テーブルの具体
的構成図、第6図は第1実施例により画像処理される内
視鏡画像を示す説明図である。
第2図に示すように第1実施例を備えた内視鏡システム
1は、生体2に挿入部3を挿入できる電子スコープ4と
、この電子スコープ4のユニバーサルコード5に数句り
たコネクタ6が接続される観察装置7と、この観察装置
7から出力される映像信号をカラー表示づるモニタ8と
、前記コネクタ6から延出されたチューブ9が接続され
る吸引器10とからなる。
上記電子スコープ4は、細長の挿入部3内に、照明光を
伝送するライトガイド11が挿通されている。またこの
挿入部3の先端部には、対物レンズ12が取付けられ、
この対物レンズ12の焦点面には固体fil像素子とし
てのCCD13が配置しである。
上記ライトガイド11と、CCD13に接続された信号
ケーブル14とは挿入部3内を挿通されると共に、操作
部15から延出されたユニバーサルコード5内を挿通さ
れ、コネクタ6を観察装置7に接続することにより、ラ
イトガイド11には光源部16から照明光が供給され、
信号ケーブル14は信号処理系17と接続される。
上記観察装置7内の光源部16及び信号処理系17の構
成を第1図に示す。
光源部16は、白色ランプ18の白色光をモータ19で
回転される回転フィルタ20を通して赤。
緑、青の各色光にし、コンデンサレンズ21により、ラ
イトガイドの入射端面に集光照射する。
一方、信号処理系17を形成するCODドライバ23の
ドライブ信号は、信号ケーブル14を介してCCD13
に印加され、CCD13の信号電荷として蓄積された画
像信号が読出され、信号ケーブル14を介して画像入力
部24に入力される。
この画像入力部24にて信号処理され、R,G。
B色信号が出力される。このR,G、B色信号は、領域
選択部25に入力されると共に、画像処理部26に入力
される。上記領域選択部25は、入力されるR、G、B
色信号に対し、画像処理を行うか否かの判別を行い、画
像処理を行う信号部分になると、画像処理部26に対し
画像処理実行指令を出力する。従って、画像処理部26
は、画像処理実行指令が入力されない場合には、画像入
力部24からのRGB色信号を画像処理しないでそのま
ま画像出力部27に出力し、画像処理実行指令が入力さ
れた場合には画像処理して画像出力部27に出力する。
この画像出力部27の出力はモニタ8に入力される。
上記領域選択部25の構成を第3図に示す。画像入力部
24のRGB色信号は、それぞれA/Dコンバータ31
a、31b、31cを経て、ディジタル信号に変換され
、R信号テーブル32a1G信号テーブル32b、B信
号テーブル32cに入力される。これらR信号テーブル
32a、G信号テーブル32b、B信号テーブル32c
の出力信号は処理テーブル33に入力される。
第4図に示すように上記R信号テーブル3281G信号
テーブル32b、B信号テーブル32cはそれぞれRO
Mテーブルで構成されている。例えばR信号テーブル3
2aは、8ビツトのA/Dコンバータ31aのディジタ
ル信号により、O〜255の量子化レベルに対し、O〜
9のレベルではOを出力し、10〜239のレベルでは
1を出力し、240〜255のレベルではOを出ノjす
る内容が書き込まれている。つまり低ずぎるレベル及び
高すぎるレベルではOを出力し、これらの間のレベルで
は1を出力するように設定しである。
一方、G信号テーブル32b及びB信号テーブル32c
では、0〜9のレベルではOを出力し、10〜255の
レベルでは1を出力する内容にしである。
これら信号テーブル32a、32b、32cの出力信号
が入力される処理テーブル33は、第5図に示すように
3人力のアンド回路34で構成されている。従って、R
信号が10〜239、G信号及びB信号が10〜255
のレベル内に入っている場合にのみ、処理テーブル33
から画像処理部26に、判別信号としての画像処理実行
指令が出力されることになる。
この画像処理実行指令により画像処理を行う画像処理部
26は、例えば輪郭強調を行う輪郭強調回路とか彩度強
調を行う彩度強調回路等で構成されている。
このように構成された第1実施例では、画像入力部24
から出ツノされるRGB色信号に対し、極端に暗いレベ
ルである所とか、極端に赤が明るい所に対しては画像処
理を行わないようにして、誤差の多い情報によりおかし
な処理結果が生じないようにしている。
この第1実施例の動作を以下に説明する。
電子スコープ4の挿入部3を生体2内に挿入することに
より、観察装置7内の光源部16の照明光が、ライトガ
イド11で伝送され生体2内を照明する。照明された被
検部は対物レンズ12によってCCD13に結像され、
光電変換されて画像信号として出力される。この画像信
号は画像入力部24に入力され、RGB色信号に変換さ
れ、領域選択部25と画像処理部26とに入力される。
上記領域選択部25は、入力されるアブログR1G、B
色信号をA/DDンバータ31a、31b。
31Gでディジタル信号データに変換し、それぞれR,
G、B信号テーブル32a、32b、32Cのアドレス
端に印加し、そのテーブル内を読み出す。この場合R信
号テーブル32aに印加されるR信号がO〜9.240
〜255のレベルでは01これらの間の10〜239の
レベルでは1のデータ信号が出力される。又、G信号及
びB信号はO〜9のレベルで0,10〜255のレベル
では1のデータ信号が出力される。しかして、これら各
テーブル32a、32b、32cの出力信号は処理テー
ブル33に入ツノされるが、これら出ノj信号が全て1
の場合にのみこの処理テーブル33は画像処理実行指令
を出力し、その他の場合には画像処理実行指令を出力し
ない。
一方、上記画像処理部26は、画像入ノj部24から出
力されるR、G、B色信号に対し、画像処理実行指令が
出力されない場合には、入力されるR、G、B色信号を
画像処理しないで画像出力部27に出力し、画像処理実
行指令が出力された場合にのみ、人力されるR、G、B
色信号に対し、輪郭強調とか彩度強調等の画像処理して
画像出力部27に出力する。画像出力部27は、画像処
理部26から送られた画像信号をモニタ8に出力し、カ
ラー表示する。
上記の場合、画像処理部26は領域選択部25により、
極端に暗い場合及び極端に赤が明るい場合に対し、画像
処理を行わないようにしであるので、誤差の多い情報処
理によりおかしな処理結果を生じることを防止できる。
上記画像処理の様子を第6図に示す。第6図(a)は、
背角35を正面視してモニタ8に表示した内視鏡画像を
示し、幽門36が隅の方に見えている。
この場合、第6図(b)に示す領域Aは暗いので輪郭強
調するとノイズが目立ってしまうが、この第1実施例で
はA領域に対しては画像処理を行わないで、B領域のみ
に対し画像処理してカラー表示する。このため、ノイズ
が目立って見苦しい画像になってしまうことを防止でき
、且つ注目する部分に対しては輪郭を明確にして識別し
易い画像を得ることができる。
従って、従来例におけるノイズまでも強調して見にくい
画像にしてしまうことがないし、またハレーション部分
も排除することができる。さらに計算量が減るので、画
像処理に要する時間を短くできる。また、内視鏡画像は
明暗の差が大きいので、この第1実施例は特に有効であ
る。
第7図は本発明の第2実施例における画像処理部41の
ブロック図を示す。
電子スコープ4から入力される画像信号は、画像入力部
24によりR,G、B色信号に変換され、Δ/Dコンバ
ータ42a、42b、42cによりディジタル信号に変
換され、それぞれフレームメモリ部43に入力される。
このフレームメモリ部43の出力は、D/Aコンバータ
4.4a、44b、44.cによりアナログ信号に変換
され、スイッチ45を介して画像出力部27に出力され
る。また、画像入力部24の出力はスイッチ45を介し
て画像出力部27に出力できるようにしである。
上記フレームメモリ部43は、画像処理前と処11の画
像データを蓄えるもので、このフレームメモリ部43は
、処理用メモリ46と接続され、フレームメモリ部43
と画像データの転送を行えるようにしである。この処理
用メモリ46は処理回路47とも接続され、この処理回
路47はこの処理用メモリ46から画像データを取込み
、画像処理して画像処理したデータをこのメモリ46に
転送できるようにしである。また、制御部48はフレー
ムメモリ部43、処理回路47、処理用メモリ46、ス
イッチ45に対し、制御信号を出力して、これらの制御
を行う。
この制御部48には領域選択部25からの画像処理を行
うか否かの画像処理実行指令が入力され、この画像処理
実行指令により、制御部48は各部の制御を行う。
その他は、上記第1実施例と同様の構成である。
この第2実施例における画像処理部41の動作を以下に
説明する。
画像入力部24のRGB色信号は△/Dコンバータ42
a、42b、42Cによりディジタル信号に変換され、
フレームメモリ部43に蓄積される。また、この画像人
力部24の出力信号は領域選択部に入力され、この出力
信号に対し、画像処理を行う部分に対する画像処理実行
指令が生成され、制御部48に送られる。この制御部4
8は送られた信号により、画像処理を行う部分と行わな
い部分とを認識し、フレームメモリ部43から画像処理
を行う部分の画像データを処理用メモリ46に転送する
制御と共に、処理用メモリ46に転送した画像データを
処理回路47にて画像処理させる画像処理信号を出力す
る。しかして、処理回路47にて画像処理した処理画像
データを処理用メモリ46を介してフレームメモリ部4
3に転送する。しかして、制御部48は、領域選択部2
6の信号により、スイッチ45を接点aがオンするよう
に切替え制御し、例えば極端に暗い信号に対しては画像
入力部24の出力信号を画像出力部27に出力し、一方
中間の明るさ部分の信号に対してはスイッチbがオンす
るように切替え、フレームメモリ部43に蓄えられた処
理画像をD/Aコンバータ44a、44b、4.4cを
介して画像出力部27に出力させる。
この第2実施例は上記第1実施例と同様の効果を右する
第8図は本発明の第3実施例における画像処理部51を
示す。
この実施例は、第7図に示す第2実施例において、フレ
ームメモリ部43を処理前の画像データ格納用の処理前
フレームメモリ部52と処理後フレームメモリ部53と
に分け、これらフレームスモリ部52.53の出力側に
スイッチ54を介装し、制御部48の出力信号でこれら
を切換え、画像処理を行わない部分に対して(よ処理前
フレームメモリ部52の画像データを出力させ、画像処
理を行った部分に対しては、処理後フレームメモリ部5
3の画像データを出力させるようにしている。
又、この場合、画像処理を終了していない場合には画像
入力部24の出力信号をスイッチ45を介して画像用ツ
ノ部27に出)Jさせるようにしている。
(尚、画像処理中等の文字をスーパーインポーズしてモ
ニタに表示させるようにしても良い。)又、この実施例
の領域選択部を、第3図に示す各テーブル32a、32
b、32cど、術者が設定できるテーブルとを選択でき
るようにしても良く、例えばキーボードにて設定できる
ようにしても良い。
上記第3実施例はリアルタイムで処理画像を出力できな
い場合に、特に有効である。
上述の各実施例では電子スコープを用いた実施例につい
て説明しであるが、本発明はこれに限定されるものでな
く、ファイバスコープからの画像をCODを有する撮像
手段を介して入力したものでも良いし、硬性内視鏡の場
合にも同様に適用できる。
また、内視鏡写真を画像撮り込み装置にて取り込んだデ
ータを使用しても良い。また入力される画像データはR
GB信号に限定されるものでなく、Y、C,M等の補色
系でも良いし、複合映像信号でも良い。
さらに、本実施例ではRGBのテーブルを参照してAN
D出力で画像処理を行うか否かの判別手段を形成してい
るが、R,G、Bのディジタル信号をそれぞれ8ビツト
とした場合8X3=24ビツトアドレスを持つテーブル
を用いても良い。この場合には色により処理すべき点か
どうか判断づることができる。
また本発明は上述したディジタル的に判別を行うものに
限らず、アナログ回路(コンパレータ等を使用する。)
により構成することもできる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、画像処理を行うか否
かの判別手段と、この判別手段の判別信号により画像信
号中の一部の画像データに対してのみ画像処理を行う手
段とを設けであるので、注目する部分のみに対し画像処
理し、S/Nの悪い部分に対しては画像処理を行わない
ようにできる。
従って、ノイズが目立つことなく有効な処理画像が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は第1実施例における観察装置の構成を示すブロック
図、第2図は第1実施例を備えた内視鏡システムの構成
図、第3図は領域選択部の構成図、第4図は信号テーブ
ルの内容を示す説明図、第5図は処理テーブルの具体的
構成図、第6図は第1実施例により画像処理される内視
鏡画像を示す説明図、第7図は本発明の第2実施例にお
ける画像処理部の構成図、第8図は本発明の第3実施例
における画像処理部の構成図である。 1・・・内視鏡システム  2・・・生体3・・・挿入
部      4・・・電子スコープ7・・・l察装置
     8・・・モニタ10・・・吸引器     
13・・・CCD16・・・光源部     17・・
・信号処理系24・・・画像入力部   25・・・領
域選択部26・・・画像処理部   27・・・画像出
力部@竪く仁、訪−鴇二 手続ネ甫正書(自発) 昭和63年1月26日 特許庁長官  小 川 邦 夫 殿         
  嘱1、事件の表示   昭和62年特許願第295
539号2、発明の名称   内視鏡用画像処理装置3
、補正をする者 事件との関係  特許出願人 代表者  下  山  敏  部 5、補正命令の日付  (自 発) 明細書の第14ページの第14行目に「を有する。 」とあるのを[を有Jる。なお、第2実施例では領域選
択部の信号によりスイッチ45を切り換えていたが、通
常はスイッチ45をa側に接続しておき、領域選択部か
らの信号を処理用メモリ46に蓄え、この信号をもどに
フレームメモリ部43に蓄えられていた画像データを処
理し、終了後にスイッチ45をb側に切り換えるように
してもよい。」に訂正します。 ■

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力される画像信号から所定レベル以内であるかの判別
    回路と、この判別回路の判別信号により画像信号中の有
    効データの画像処理を行う処理回路とを有することを特
    徴とする内視鏡用画像処理装置。
JP62295539A 1987-11-24 1987-11-24 内視鏡用画像処理装置 Pending JPH01136624A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62295539A JPH01136624A (ja) 1987-11-24 1987-11-24 内視鏡用画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62295539A JPH01136624A (ja) 1987-11-24 1987-11-24 内視鏡用画像処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH01136624A true JPH01136624A (ja) 1989-05-29

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ID=17821949

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62295539A Pending JPH01136624A (ja) 1987-11-24 1987-11-24 内視鏡用画像処理装置

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JP (1) JPH01136624A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08229000A (ja) * 1995-11-27 1996-09-10 Toshiba Corp 電子内視鏡装置
US6772356B1 (en) 2000-04-05 2004-08-03 Advanced Micro Devices, Inc. System for specifying core voltage for a microprocessor by selectively outputting one of a first, fixed and a second, variable voltage control settings from the microprocessor

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08229000A (ja) * 1995-11-27 1996-09-10 Toshiba Corp 電子内視鏡装置
US6772356B1 (en) 2000-04-05 2004-08-03 Advanced Micro Devices, Inc. System for specifying core voltage for a microprocessor by selectively outputting one of a first, fixed and a second, variable voltage control settings from the microprocessor

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