JPH01136276A - データ処理システムの登録データ管理方式 - Google Patents

データ処理システムの登録データ管理方式

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JPH01136276A
JPH01136276A JP62295898A JP29589887A JPH01136276A JP H01136276 A JPH01136276 A JP H01136276A JP 62295898 A JP62295898 A JP 62295898A JP 29589887 A JP29589887 A JP 29589887A JP H01136276 A JPH01136276 A JP H01136276A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 (既要 産業上の利用分野 従来の技術(第6図) 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段(第1図)作用 実施例 (a)一実施例の構成の説明(第2図、第3図)(b)
一実施例の動作の説明(第4図、第5図)(C)他の実
施例の説明 発明の効果 〔概要〕 端末から入力されたデータをファイルに格納するデータ
処理システムにおいて、保存期間の切れた登録データを
削除する登録データ管理方式において、 一括処理を行うことなく、日々の処理で自動的に保存切
れかどうかの判定を行うことを目的とし、端末からの入
力データを処理ユニットが登録処理してファイルに登録
するデータ処理システムにおいて、該ファイルに、該登
録データの格納部に対応して該登録データの日付情報と
保存期間加算区分を格納する日付管理部を設け、保存期
間が設定された登録データに対しては、該日付情報に該
保存期間を加算して該日付管理部に格納しておき、該処
理ユニットは、ファイルへのデータの登録に際し、該日
付管理部を参照して、期限切れの登録データを探索する
ようにした。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、端末から入力されたデータをファイルに格納
するデータ処理システムにおいて、保存期間の切れた登
録データを削除する登録データ管理方式に関する。
ファイル内に登録されたデータをいつまでも格納してお
くことは、ファイルの有効利用の点から効率的でない。
例えば、医療事務処理システムにおいては、レセプトと
称される診療報酬明細書の出力のため、患者毎の病名デ
ータを端末から人力し、システムのファイル内に記憶し
である。
これらの病名データは、基本的には該当する月のレセプ
トに出力したところで不要となるが、治癒した病名以外
は、翌月にも継続して、患者が来院する可能性があるの
でそのまま翌月に繰り越すようにしている。
しかし、翌月にその患者が来院するとは限らず、ファイ
ル内に登録されたままとなってしまう病名データがあり
、又治病しても、その病名と治癒した旨を月1回のレセ
プトに表記しなければならず、「治癒」の指定時の病名
データをファイルから削除できない。
このため単純に記憶していくだけでは、病名データを削
除するタイミングを失してしまい、ファイルに累積する
のみとなり、容量が限られている現実のシステムでは、
ファイルの記憶域のオーバフローが発生する。
従って、有効な登録データの削除技術が望まれている。
〔従来の技術〕
第6図は従来技術の説明図である。
第6図(A)に示すように、単数又は複数の端末2a〜
2nが処理ユニット1に接続され、処理ユニット1はフ
ァイル3を有しているデータ処理システムにおいて、端
末2a〜2nからの入力データがファイル3に登録され
る。
ファイル3のレコード構成は、例えば、入力データが患
者の病名である時は、第6図(B)に示すように、病名
、最終来院日(B)、転帰(C)、保存月数(D)であ
り、これが−病名データである。
最終来院日Bには、診療した日の最大値がセットされ、
転帰Cは、継続(治療中)、治癒、中心、死亡の区分が
セットされる。
保存月数りには、条件設定された通院中断患者の標準病
名保存月数Aと異なる値を病名単位で指定するもので、
慢性病名などの治療期間の長期に渡るものに対し、適用
される。
このようなファイル3の登録病名データの期限切れの判
定は、第6図(C)に示す方法で1ケ月に1度バッチ(
−括)処理によって行っていた。
即ち、各患者の各病名のデータをファイル3から処理ユ
ニット(以下CPUという)lが読み出し、先づ転帰C
の値を調べ、転帰Cがw1続以外の治癒、中止、死亡の
場合には、−括処理年月日が最終来院日Bより大なら、
病名データを削除し、これ以外はレセプトに表示するた
め保存する。
一方、転帰Cが継続の場合は、D=0(保存月数が設定
されていない)ならば、処理年月が(最終来院日B十標
準保存月数A)より大の条件で病名データを削除し、そ
れ以外は保存する。
又、D≠0 (保存月数が設定されている)ならば、処
理年月が(最終来院日B+保存月数D)より大の条件で
病名データを削除し、それ以外は保存する。
以上のような処理をファイル3の各患者の各病名に対し
て行い、期限切れの領域を削除し、削除された領域を、
新規追加するための領域に開放する圧縮をしていた。
この処理は従来、月−回程度一括処理(バッチ処理)に
よって行っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来技術では、−月一回のファイル3内
の病名保存判定のための一括処理を行っているため、デ
ータの量により上下するが、現行のオフィスコンピュー
タクラスで数十分の処理時間を要していた。
このため、開業医クラスの小規模システムでは、専門の
オペレータの不足等もあって、係る一括処理を特別に行
うことが面倒であるという問題が生じていた。
又、バッチ処理のため、月−回しか削除ができず、ファ
イル3の有効利用が図れないという問題も生じていた。
本発明は、−括処理を行うことなく、日々の処理で自動
的に保存切れかどうかの判定を行うようにしたデータ処
理システムの登録データ管理方式を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
図中、第6図で示したものと同一のものは同一の記号で
示してあり、3aはデータ格納部であり、登録データの
格納のためのもの、3bは日付管理部であり、登録デー
タの日付情報と保存期間加算区分を格納しておくもので
ある。
本発明では、保存期間が設定された登録データに対して
は、日付情報に保存期間を加算して日付管理部3bに格
納しておき、処理ユニット1が、ファイル3へのデータ
の登録処理に際し、ファイル3の日付管理部3bを参照
して保存切れの登録データ(空き領域)を探索するよう
にしたものである。
〔作用〕
本発明は、−括処理を行わずに、日々の登録処理におい
て、保存切れの登録データの探索を行うようにしている
このため、第1に、ファイル3のレコードをデータ格納
部3aと日付管理部3bとに分け、日付管理部3bの参
照のみで保存切れかの判定ができるようにした。
第2に、日付管理部3bにおいて、保存期間の設定され
ているものは、予じめ日付情報に保存期間を加算して格
納しておき、更に保存期間を加算したかの保存期間加算
区分を設けておくことによって、保存切れの判定を高速
に実行できるようにし、日々の登録処理の処理時間をそ
れ程増加させずに、実現している。
これによって、登録処理時に、ファイル3の保存切れの
空き領域を見付け、新たな登録データを空き領域に書込
むことで、保存切れデータは削除され、圧縮等の処理を
行う必要がない。
〔実施例〕
(a)一実施例の構成の説明 第2図は本発明の一実施例構成図であり、医療事務処理
システムを例に示している。
図中、第1図及び第6図で示したものと同一のものは同
一の記号で示してあり、4は会計カードデータベースフ
ァイルであり、端末2a〜2nから入力される患者情報
、診療内容、診療日等を格納してお(もの、5は点数マ
スクファイルであり、各診療行為(コード)に対する保
険点数(金額)、名称等を格納しておくもの、20は表
示部であり、人力画面が表示されるもの、21は入力部
であり、キーボード等で構成され、患者情報、診療内容
、病名、転帰内容等をオペレータが入力するもの、22
は印刷部であり、請求明細等を印刷するものである。
CPUIは、第3図にて後述する会計請求処理と病名登
録処理を実行し、ファイル3は病名データフアイルを構
成する。
データ格納部3aは患者病名部を構成し、登録された患
者の病名と、転帰内容、保存月数で構成され、日付管理
部3bは、管理日付と保存月数加算区分で構成する。
第3図は第2図構成の一実施例全体フロー図である。
一般に請求(会計)処理は、患者を待たせることなく実
行するため、病名登録と別に行い、例えば病名登録は、
診療時間外に行われる。
会計業務では、新患なら、患者情報(患者ID、患者名
、生年月日等)を端末2a〜2nから人力し、既患なら
患者IDの他に入力は不要である。
次に、診療行為データを端末2a〜2nから入力する。
これらはCPU1は転送され、請求処理が行われる。
即ち、CPUIは、会計データベースファイル4に患者
情報、診療行為データを格納し、次に診療行為データで
点数マスクファイル5はアクセスし、各診療行為データ
の点数、名称を求め、合計点数を演算し、端末2aに転
送し、印刷部22で請求明細を印刷せしめる。
次に、CPUIは゛病名管理日付を後述する第4図で説
明するようにセットする。
一方、病名登録業務では、端末2a〜2nの入力部21
より患者病名等を入力し、CPU1へ転送する。
CPU1では、登録処理を行うが、先づファイル3の空
き領域を後述する第5図(A)の如く探索し、空きがあ
れば、病名データをファイル3へ第5図(B)の如く出
力する。
空きがなければ、エラー処理となり、例えば標準保存月
数を小として、再度空き領域の探索をするか、病名登録
の中止をする。
(b)一実施例の動作の説明 第4図及び第5図は本発明の一実施例処理フロー図であ
り、第4図(A)は第3図の会計業務における病名管理
日付セット処理フロー図、第5図(A)は第3図の病名
登録における空き領域探索処理フロー図、第5図(B)
は第3図の病名登録における病名出力処理フロー図であ
る。
先づ、病名登録処理について、第5図を用いて説明する
■ CPUIは、ファイル3の日付管理部3bを一病名
分取り込む。
日付管理部3bの領域終了になると、空きなしとして終
了する。
■ 一方、CPUIは、領域終了でないと、取り込んだ
日付管理部3bの保存月数加算区分が「0」かを8周べ
る。
■ 保存月数加算区分がrOJなら、管理日付に保存月
数が加算されてないので、即ち当該病名に保存月数が設
定されてないので、日付管理部3bの管理日付に標準保
存月数を加算したものと当日日付を比較する。
この比較で、当日日付が大なら保存期限切れなので、該
当病名を空きと判定し終了する。
一方、当日日付が大でないなら、保存期限切れでないの
で、次の病名を対象とし、ステップ■に戻る。
■ ステップ■で、保存月数加算区分が「0」でないな
ら、管理日付に保存月数が加算されているので、即ち者
該病名に保存月数が設定されているので、日付管理部3
bの管理日付と当日日付を比較する。
この比較で、当日日付が大なら保存期限切れなので、該
当病名を空きと判定し、終了する。
一方、当日日付が大でないなら保存期限切れでないので
、次の病名を対象とし、ステップ■に戻る。
このように、日付管理部3bのサーチのみで、保存期限
切れの病名データの探索ができ、高速に探索処理できる
一方、空き有りと判定すると、第5図(B)の処理に移
る。
■ 先づ、CPUIは入力データ中の登録する病名の保
存月数が「0」かを調べる。
■ 保存月数が「0」でなければ、CPUIは当日日付
に保存月数を加算し管理日付を求め、保存月数加算区分
を「1」とする。
■ 一方、保存月数が「0」であれば、CPU1は当日
日付を管理日付とし、保存月数加算区分を「0」とする
■ そして、CPUIは、第5図(A)のステップ■、
■で空きと判定されたファイル3の患者病名部3aに人
力された病名、転帰、保存月数を、日付管理部3bにス
テップ■又は■の管理日付と保存月数加算区分を書き込
み終了する。
この時、会計データベースファイル4の該当する患者情
報に患者病名部3bがポインタでポイントしておき、関
連付けておく。
このようにして、日々の登録処理で、保存切れのデータ
が削除され、新しい登録データに上書きされる。
このことは、保存切れデータの全てを削除する必要はな
く、新しい登録データの領域が確保できれば、オーバフ
ローを生ぜずにデータ登録でき、他の保存切れデータは
そのままにしておいてよいからである。
従って、ファイル3のデータ域の圧縮処理も必要ない。
このような日付管理部3bの管理日付は最終来院口であ
る必要がある。
このため、金側処理において第4図の管理日付の更新を
行う。
(i)先づ、当該患者の患者病名部3aをcpulがフ
ァイル3から取り込み、その保存月数が「0」かを調べ
る。
(ii)保存月数が「0」でなければ、CPU1は当日
日付に保存月数を加算し、管理日付を求め、保存月数加
算区分を「1」とする。
(iii )保存月数が「0」であれば、CPtJlは
当日日付を管理日付とし、保存月数加算区分を「0」と
する。
(iv)そして、CPUIは当該患者病名部3a対応の
日付管理部3bを上述の内容で更新し、終了する。
このようにして、日々の登録処理で、必要な保存期限切
れデータの抽出、削除、新データの登録が行われる。
(c)他の実施例の説明 上述の実施例では、患者情報のファイル4と病名ファイ
ル3を別に設けているが、同一のものであってもよい。
又、医療事務処理の通用について説明したが、他のデー
タの登録を行うものについても適用でき、保存期間も月
単位に限らず、年、複数刃、半月、週等の単位としても
よい。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、登録データの保存
判定を一括処理でなく、日々の処理で行うことができる
という効果を奏し、特別に一括処理を行わなくても良く
手間と時間を省く。
又、日々の登録処理に対し若干の処理を加えるだけでよ
いので、係る登録処理に要する時間をそれ程長くするこ
となく実現できるという効果も奏し、データ域の圧縮を
行うことなく、ファイルを有効利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例構成図、 第3図は本発明の一実施例全体フロー図、第4図及び第
5図は本発明の一実施例処理フロー図、 第6図は従来技術の説明図である。 図中、1−データ処理ユニット(CP U)2a〜2n
一端末、 3・・−ファイル、 3a−・−データ格納部、 3b・・・−日付管理部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 端末(2a〜2n)からの入力データを処理ユニット(
    1)が登録処理してファイル(3)に登録するデータ処
    理システムにおいて、 該ファイル(3)に、該登録データの格納部(3a)に
    対応して該登録データの日付情報と保存期間加算区分を
    格納する日付管理部(3b)を設け、 保存期間が設定された登録データに対しては、該日付情
    報に該保存期間を加算して該日付管理部(3b)に格納
    しておき、 該処理ユニット(1)は、ファイル(3)へのデータの
    登録に際し、該日付管理部(3b)を参照して、期限切
    れの登録データを探索するようにしたことを 特徴とするデータ処理システムの登録データ管理方式。
JP29589887A 1987-11-24 1987-11-24 データ処理システムの登録データ管理方式 Expired - Lifetime JPH0778813B2 (ja)

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