JPH01135694A - 真空蒸着法による給湿移送ローラーの製造法 - Google Patents
真空蒸着法による給湿移送ローラーの製造法Info
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- JPH01135694A JPH01135694A JP29424987A JP29424987A JPH01135694A JP H01135694 A JPH01135694 A JP H01135694A JP 29424987 A JP29424987 A JP 29424987A JP 29424987 A JP29424987 A JP 29424987A JP H01135694 A JPH01135694 A JP H01135694A
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Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は平版オフセット印刷機の給湿移送ローラーの製
造法に関する。
造法に関する。
(従来の技術)
平版オフセット印刷または平版印刷の版面ば。
画線部と非画線部より構成され、画線部は親油性よりな
り、非画線部は親水性よりなっている。従って画線部に
は親油性である印刷インキが強固に付着し、非IIVj
i線部には親水性である水が均一に付着し、画線部と非
画線部をはっきりと区別している。平版の非画線部には
水を付着させやすくするための装置として給温装置があ
り、インキと水をそれぞれ別々に着肉ローラーに移送し
て版面を構成する方法がある。またインキと水を同一の
着肉ローラーに移送する方法として、特公昭42−14
341公報に開示される技術がある。前記した公知技術
は水元ローラーより移送ローラーを通してインキングロ
ーラーに水を移送する方法である。
り、非画線部は親水性よりなっている。従って画線部に
は親油性である印刷インキが強固に付着し、非IIVj
i線部には親水性である水が均一に付着し、画線部と非
画線部をはっきりと区別している。平版の非画線部には
水を付着させやすくするための装置として給温装置があ
り、インキと水をそれぞれ別々に着肉ローラーに移送し
て版面を構成する方法がある。またインキと水を同一の
着肉ローラーに移送する方法として、特公昭42−14
341公報に開示される技術がある。前記した公知技術
は水元ローラーより移送ローラーを通してインキングロ
ーラーに水を移送する方法である。
また、給湿移送ローラーにおいて、金属表面処理はクロ
ームメツキが一般的であり、クロムメツキ後、クローム
金属表面に化学処理あるいは、機械的研削、研磨を施し
、親水性を付与しており、他の方法による処理は未だ確
立されていないのが現状である。
ームメツキが一般的であり、クロムメツキ後、クローム
金属表面に化学処理あるいは、機械的研削、研磨を施し
、親水性を付与しており、他の方法による処理は未だ確
立されていないのが現状である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記の従来の方法には次のような問題点
がある。
がある。
一般にクロム金属は親水性の高い性質を有する金属とさ
れているが、マイクロポーラスクロムメツキやマイクロ
クラッククロムメツキといえどもクロム金属は空気と接
することにより、酸化クロムが生成されやすく、その表
面の受水性または親水性を妨げることはよく知られてい
ることであるが、クロム金属の表面を塩酸または硫酸と
アラビアゴムと水を混合した液をその都度塗布する方法
があるが、前記方法はひじように煩わしく、また−皮酸
化被膜を形成させると該被膜を除去するの長時間を要す
る欠点がある。
れているが、マイクロポーラスクロムメツキやマイクロ
クラッククロムメツキといえどもクロム金属は空気と接
することにより、酸化クロムが生成されやすく、その表
面の受水性または親水性を妨げることはよく知られてい
ることであるが、クロム金属の表面を塩酸または硫酸と
アラビアゴムと水を混合した液をその都度塗布する方法
があるが、前記方法はひじように煩わしく、また−皮酸
化被膜を形成させると該被膜を除去するの長時間を要す
る欠点がある。
またクロム金属の場合、砂目が形成されないと時として
、保水性が低下して、給湿移送ローラー」二の水被膜が
切れる場合があり、良好なる印刷が出来ない欠点を有す
る。また、水被膜形成面が親水性金属あるいはセラミッ
クスにかかわらず砂目を必要とするが、深さ、すなわち
2表面凹凸のくぼみ部から頂上部までの距離は0.5μ
mから20μmの範囲が有効であり、砂目の深さが、0
.5μm未満の場合、保水性が不完全であり、印刷イン
キが給湿移送ローラー上で絡み始める欠点を有し、20
μmを越える範囲では、表面の水は常に消費されるが、
くぼみの底部付近の水は停滞し。
、保水性が低下して、給湿移送ローラー」二の水被膜が
切れる場合があり、良好なる印刷が出来ない欠点を有す
る。また、水被膜形成面が親水性金属あるいはセラミッ
クスにかかわらず砂目を必要とするが、深さ、すなわち
2表面凹凸のくぼみ部から頂上部までの距離は0.5μ
mから20μmの範囲が有効であり、砂目の深さが、0
.5μm未満の場合、保水性が不完全であり、印刷イン
キが給湿移送ローラー上で絡み始める欠点を有し、20
μmを越える範囲では、表面の水は常に消費されるが、
くぼみの底部付近の水は停滞し。
印刷インキと水の乳化が極度に進み、印刷インキの絡み
現象を発生させる原因となる。
現象を発生させる原因となる。
さらに、大きさ、すなわち、凹凸の山から山までの距離
は、0.5μmから50μmの範囲が有効で、0.5μ
m未満の場合、水の表面張力は低下し、親木性は高まる
が、逆に感脂性が高まり始める領域に入り、局所的に乾
所が出来ると、印刷インキの絡みが発生し、乾所が活性
点となり、印刷インキとの絡み現象を更に、拡大させる
。また、50μmを越えると、親水性が極度に低下し、
1)1f記したような印刷インキの絡みが発生するよう
になる。また、現在使用されているクローム金属の場合
、硬度と耐食性において、それほど優れているとは言え
ず、解決しなければならない問題の一つである。クロー
ムメツキで表面処理を実施した場合、寸法精度を出すた
めに、必ず後加工を施さなくてはならず、例えば、ロー
ラーの端等のように稜部はメツキする時の電流密度が極
端に高くなり、ローラーの中央に薄く、両端に厚くクロ
ーム被膜が形成される。従って、ローラーの径を所定の
寸法にするため、旋盤等によって、加工される。そこで
本発明は、寸法精度を出した下地材上にアルミニュウム
、ニッケル、及びチタンの中から選択される金属を真空
蒸着法により蒸着させることにより、砂目を施し、親水
性、保水性、尚且つ耐食性及び寸法精度の良好なる給湿
移送ローラーで、しかも着肉ローラーと接する給湿移送
ローラーを提供することを目的とするものである。
は、0.5μmから50μmの範囲が有効で、0.5μ
m未満の場合、水の表面張力は低下し、親木性は高まる
が、逆に感脂性が高まり始める領域に入り、局所的に乾
所が出来ると、印刷インキの絡みが発生し、乾所が活性
点となり、印刷インキとの絡み現象を更に、拡大させる
。また、50μmを越えると、親水性が極度に低下し、
1)1f記したような印刷インキの絡みが発生するよう
になる。また、現在使用されているクローム金属の場合
、硬度と耐食性において、それほど優れているとは言え
ず、解決しなければならない問題の一つである。クロー
ムメツキで表面処理を実施した場合、寸法精度を出すた
めに、必ず後加工を施さなくてはならず、例えば、ロー
ラーの端等のように稜部はメツキする時の電流密度が極
端に高くなり、ローラーの中央に薄く、両端に厚くクロ
ーム被膜が形成される。従って、ローラーの径を所定の
寸法にするため、旋盤等によって、加工される。そこで
本発明は、寸法精度を出した下地材上にアルミニュウム
、ニッケル、及びチタンの中から選択される金属を真空
蒸着法により蒸着させることにより、砂目を施し、親水
性、保水性、尚且つ耐食性及び寸法精度の良好なる給湿
移送ローラーで、しかも着肉ローラーと接する給湿移送
ローラーを提供することを目的とするものである。
(間顕を解決するための手段)
上記問題を解決するため本発明は次の構成を備える。
第1の発明になる該移送ローラーの表面は、深さ0.5
um〜20um、大きさ0.5〜50μmの凹凸状をな
す微細構造より構成され、尚且つ微細構造より構成され
る砂目状金属が優れた親水性及び保水性を具備するよう
に金属被膜形成にいおて真空蒸着法を採用した。
um〜20um、大きさ0.5〜50μmの凹凸状をな
す微細構造より構成され、尚且つ微細構造より構成され
る砂目状金属が優れた親水性及び保水性を具備するよう
に金属被膜形成にいおて真空蒸着法を採用した。
第2の発明は真空蒸着法により、形成される金属被膜の
うち、チタン、ニッケル及びアルミニュウムを採用した
。
うち、チタン、ニッケル及びアルミニュウムを採用した
。
(作用)
作用について図と共に説明する。該ローラー4表面に真
空蒸着法により蒸着金属を施すことにより均一な砂目を
形成することができ、その結果。
空蒸着法により蒸着金属を施すことにより均一な砂目を
形成することができ、その結果。
使用する水の表面張力が低下し、より親水性が向上し、
四部により保水性が向上し、平版オフセット印刷中に該
ローラー4の水被膜形成を維持し。
四部により保水性が向上し、平版オフセット印刷中に該
ローラー4の水被膜形成を維持し。
該ローラー4が直接着肉ローラーに接し、良好なる印刷
を可能にするものである。
を可能にするものである。
以下本発明の好適な実施例について添付図面と共に詳述
する。
する。
(実施例”1)
本発明による真空蒸着の方法は、第1図に示したように
、真空蒸着装置1のチャンバー2内を真空にするための
真空ポンプ3、蒸発源5.蒸発体6、蒸発源5のフィラ
メントを固定するための取り付は金具7及び低電正流導
入端子8より構成され、外部より可変変圧器10および
降圧変圧器9を経て電流が流れるようになっている。
、真空蒸着装置1のチャンバー2内を真空にするための
真空ポンプ3、蒸発源5.蒸発体6、蒸発源5のフィラ
メントを固定するための取り付は金具7及び低電正流導
入端子8より構成され、外部より可変変圧器10および
降圧変圧器9を経て電流が流れるようになっている。
蒸発用フィラメントは通常1本のタングステンからでき
ており、直径0.05〜0.11の線を束ねて複数本に
した長さ約10a++のちのを使用する場合が多い。本
発明でも前記蒸発源を採用した。
ており、直径0.05〜0.11の線を束ねて複数本に
した長さ約10a++のちのを使用する場合が多い。本
発明でも前記蒸発源を採用した。
ローラー4を前記した真空蒸着装置1のチャンバー2内
に置くことにより、蒸発体6の金属が、前記ローラー4
の表面に蒸着される。すなわち第2図で示しであるよう
に、下地金属12の表面に蒸発体6の金属が蒸着される
。
に置くことにより、蒸発体6の金属が、前記ローラー4
の表面に蒸着される。すなわち第2図で示しであるよう
に、下地金属12の表面に蒸発体6の金属が蒸着される
。
また、本発明による水移送は、第3図に示したように、
水舟22中に設置されたメタリングローラー23により
水量を調節され、給温移送ローラー24より第1着肉ロ
ーラー25を経て版胴21に水が移送される。鉄材より
なる給温移送ローラー24の基材である下地金属12を
脱脂、乾燥した後。
水舟22中に設置されたメタリングローラー23により
水量を調節され、給温移送ローラー24より第1着肉ロ
ーラー25を経て版胴21に水が移送される。鉄材より
なる給温移送ローラー24の基材である下地金属12を
脱脂、乾燥した後。
前記した真空蒸着装置1によりチタンを蒸着し、<11
均の深さ0.5μm、平均の大きさ501mの砂目を施
し、脱脂、水洗の後、アラビアゴムを塗布し、枚葉型オ
フセット印刷機に連続ダンプニングシステムとして装着
し、印刷を実施した結果、シャープでコントラストのき
いた画像で良好なる印刷物が得られ、第1着肉ローラー
25からの給温移送ローラー24へのインキの逆転送現
象による絡みは見られなかった。
均の深さ0.5μm、平均の大きさ501mの砂目を施
し、脱脂、水洗の後、アラビアゴムを塗布し、枚葉型オ
フセット印刷機に連続ダンプニングシステムとして装着
し、印刷を実施した結果、シャープでコントラストのき
いた画像で良好なる印刷物が得られ、第1着肉ローラー
25からの給温移送ローラー24へのインキの逆転送現
象による絡みは見られなかった。
また、耐食性は水中暴露試験及び空気中暴露試験で、5
00日間異常は認められなかった。しかしクロームメツ
キをした通常のものと比較すると前記した水中暴露試験
では、210目目から異常が出始め400目目には全体
の85%程が錆びてしまった。
00日間異常は認められなかった。しかしクロームメツ
キをした通常のものと比較すると前記した水中暴露試験
では、210目目から異常が出始め400目目には全体
の85%程が錆びてしまった。
(実施例2)
鉄材よりなる給温移送ローラー24の下地金属12をブ
ラスト処理にて、平均の深さ6μm、平均の大きさ0.
5μInの砂目を施し、脱脂、水洗後。
ラスト処理にて、平均の深さ6μm、平均の大きさ0.
5μInの砂目を施し、脱脂、水洗後。
乾燥し、真空蒸着装置1のチャンバー2内に置き真空ポ
ンプ3により、真空度10゛3T o r rとし、蒸
発体6としてニッケル金属を用いて、可変変圧器10で
除々に電圧を上昇さて、所定の電圧まで上げ、蒸着させ
た。
ンプ3により、真空度10゛3T o r rとし、蒸
発体6としてニッケル金属を用いて、可変変圧器10で
除々に電圧を上昇さて、所定の電圧まで上げ、蒸着させ
た。
その後、アラビアゴムを塗布し、枚葉型オフセット印刷
機に連続ダンプニングシステムとして装着し、印刷を実
施した結果、シャープでコントラストのきいた画像で良
好なる印刷物が得られ、第1着肉ローラー25から給温
移送ローラー24へのインキの逆転送現象による絡みは
見られなかった。
機に連続ダンプニングシステムとして装着し、印刷を実
施した結果、シャープでコントラストのきいた画像で良
好なる印刷物が得られ、第1着肉ローラー25から給温
移送ローラー24へのインキの逆転送現象による絡みは
見られなかった。
以上本発明の好適な実施例について種々説明してきたが
、本発明は上述の実施例に限定されるものではな〈発明
の精神を逸脱しない範囲で多くの改善を施し得のは勿論
のことである。
、本発明は上述の実施例に限定されるものではな〈発明
の精神を逸脱しない範囲で多くの改善を施し得のは勿論
のことである。
(効果)
本発明に係る給温移送ローラーは、以上のように構成さ
れているので1次のような卓越した効果を奏するもので
ある。
れているので1次のような卓越した効果を奏するもので
ある。
(イ)砂目の深さが0.5〜20μmであるので。
保水性が良いのみならず、凹底部の水消費もあり、第1
着肉ローラーへの給温性に価れている。
着肉ローラーへの給温性に価れている。
(ロ)砂目の大きさが0.5〜50μmであるので、親
水性に寄怪する水の表面張力を低減させ給温移送ローラ
ー表面上に乾所を発生させないので、連続的に一定厚の
水被膜を搬送することが出来る。
水性に寄怪する水の表面張力を低減させ給温移送ローラ
ー表面上に乾所を発生させないので、連続的に一定厚の
水被膜を搬送することが出来る。
(ハ)給温移送ローラー基材上に蒸着付加した金属が金
属分子単位での被膜形成であるので、金属結晶構造が微
細なため、水の表面張力を極めて有効に低減せしめるこ
とが出来る。
属分子単位での被膜形成であるので、金属結晶構造が微
細なため、水の表面張力を極めて有効に低減せしめるこ
とが出来る。
(ニ)基材が鉄素材であっても、チタン、ニッケル、ア
ルミニュウム金属の蒸着が極めて微細で緻密なため、耐
食性が非常に優れている。
ルミニュウム金属の蒸着が極めて微細で緻密なため、耐
食性が非常に優れている。
(ホ)基材の寸法精度を仕上げ寸法にしておけば蒸着は
均一に行われるので、後加工無しで使用出来る。
均一に行われるので、後加工無しで使用出来る。
第1図は本発明に係る真空蒸着装置の断面を示した図で
あり、第2図は給湿移送ローラーの基材及び蒸着金属の
断面を示した図であり、第3図は連続ダンプニングシス
テムを示した図である。 1:真空蒸着装置 2:チャンバー 3:真空ポン
プ 4:ローラー 5:蒸発源6:蒸発体 7:
取り付は金具 8:低電圧導入端子 9:降圧変圧
器 lO:可変変圧器 11:蒸着金属層 12
:下地金属21:版胴 22:水舟 23:メタリ
ングローラー 24:給湿移送ローラー 25:第
1着肉ローラー 26=第1インキングバイブレータ
−ローラー 27:第2着肉ローラー 28:第3
着肉ローラー 29=第2インキングバイブレータ−
ローラー 30:第4着肉ローラー。
あり、第2図は給湿移送ローラーの基材及び蒸着金属の
断面を示した図であり、第3図は連続ダンプニングシス
テムを示した図である。 1:真空蒸着装置 2:チャンバー 3:真空ポン
プ 4:ローラー 5:蒸発源6:蒸発体 7:
取り付は金具 8:低電圧導入端子 9:降圧変圧
器 lO:可変変圧器 11:蒸着金属層 12
:下地金属21:版胴 22:水舟 23:メタリ
ングローラー 24:給湿移送ローラー 25:第
1着肉ローラー 26=第1インキングバイブレータ
−ローラー 27:第2着肉ローラー 28:第3
着肉ローラー 29=第2インキングバイブレータ−
ローラー 30:第4着肉ローラー。
Claims (2)
- (1)平版オフセット印刷機において、給湿移送ローラ
ーの水被膜形成面を構成する表面の砂目が深さ0.5μ
m〜20μm、大きさ0.5μm〜50μmの範囲で、
該表面が真空蒸着法により形成されることを特徴とする
給湿移送ローラーの製造法。 - (2)真空蒸着法により形成される金属がチタン、ニッ
ケル、アルミニュウームの金属群より選択される単独あ
るいは複数から構成される特許請求の範囲第1項記載の
給湿移送ローラーの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29424987A JPH01135694A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 真空蒸着法による給湿移送ローラーの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29424987A JPH01135694A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 真空蒸着法による給湿移送ローラーの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01135694A true JPH01135694A (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=17805281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29424987A Pending JPH01135694A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 真空蒸着法による給湿移送ローラーの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01135694A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102264806A (zh) * | 2008-12-26 | 2011-11-30 | 旭硝子株式会社 | 乙烯-四氟乙烯共聚物的造粒方法 |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP29424987A patent/JPH01135694A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102264806A (zh) * | 2008-12-26 | 2011-11-30 | 旭硝子株式会社 | 乙烯-四氟乙烯共聚物的造粒方法 |
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