JPH01134753A - 記憶装置 - Google Patents
記憶装置Info
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- JPH01134753A JPH01134753A JP29198787A JP29198787A JPH01134753A JP H01134753 A JPH01134753 A JP H01134753A JP 29198787 A JP29198787 A JP 29198787A JP 29198787 A JP29198787 A JP 29198787A JP H01134753 A JPH01134753 A JP H01134753A
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Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
［発明の目的コ
〈産業上の利用分野）
本発明は、特に記録密度の極めて高い記憶装置に関する
ものである。 （従来の技術） 現在、記録密度が致方ビット／ ｍｍ２の磁気記憶装置
や記録密度が数十万ビット／ ｍｍ２の光ディスク等の
記憶装置が実用化されるに至っている。 しかるに、記憶装置に対しては、今後共、集積回路の集
積密度の増加に伴なう処理機能の充実向−ヒに対応でき
るべく記憶容量の一層の増加が切望されている。 （発明が解決しようとする問題点） ところて゛、記憶装置における記憶容量を増加する上で
考慮すべき重要な点として塵埃や有害物質等からの保護
がある。すなわち、記録密度の向上により記憶容量が増
加する程、記録媒体やヘッド等が外気や装置部品から発
生する塵埃や有害粒子によって汚染されることで情報の
古込みあるいは読取りにＪ３いて誤りを生ずる可能性が
高くなるためである。 しかし、このような汚染から保護するために、川に記憶
装置全体を清浄雰囲気内に密閉する方法では装置全体と
して大型化し、加えて装置内の部品から発生する有害物
質による汚染が防止困難である。 本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的として
は、装置の大型化を１ａ来することなく確実な汚染防止
を可能にした記憶装置を提供することにある。 ［発明の構成］ （問題点を解決するための手段） 上記目的を達成するため、本発明は、情報が記録される
記録媒体と、この記録媒体をその回転時には非接触で支
持覆る支持手段と、この記録媒体の半径方向に移動可能
で記録媒体に対しその回転時に情報の記録または読み出
しを行う記録再生手段と、少くとも記録媒体、支持手段
および記録再生手段を密閉空間内に収める密閉手段と、
前記密閉空間外に設けられ記録媒体の回転および記録再
生手段の１１作を制御する駆動制御手段と、を有するこ
とを要旨とする。 （作用） 本発明に係る記憶装置にあっては、記録媒体と、この記
録媒体をその回転時に非接触支持する支持手段と、この
記録媒体に対し情報の記録または読み取りを行う記録再
生手段とを少くも密閉する一方、この密閉空間外に記録
媒体の回転おＪ、び記録再生手段の動作を制御する駆動
制η１１手段を設番プたものである。 （実施例） 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。 第１図は本発明の一実施〃１に係る記憶装置の部分断面
斜視図である。この記憶装置は、鋭い針先を出込みヘッ
ドとして記録媒体の表面変形や変質などを生じさせ例え
ば直径数十オングストローム程度の情報ビットを形成す
ることでｉ ｏ ｏ ｔａビット／ｌｌ１ｍ２以上の記
録密度が実現可能として提案されたちのである。そして
、その実用化に当っては、記録媒体周辺を塵埃や有害物
質から遮断し、特に極めて小さい情報ビットの有無検出
に関し悪影響が発生しないように記録媒体表面を汚染か
ら保護する必要があるものである。 第１図にＪ３い−Ｃ１１は記録媒体で、磁気リング３上
に固定された円盤５上に形成されたものである。そして
、この記録媒体１、磁気リング３、円盤５で回転部７が
構成されている。この回転部７は、その側壁が狭い隙間
で嵌め合わされるよう周囲をブロック８で囲まれ、この
ブロック８との間でジャーナル流体軸受を形成している
。また、磁気リング３は、その下面がベースつと対向し
ており、ベース９との間にスラスト流体軸受を形成して
いる。なｊ３、回転部７の回転駆動はベース９の下面に
外付
ものである。 （従来の技術） 現在、記録密度が致方ビット／ ｍｍ２の磁気記憶装置
や記録密度が数十万ビット／ ｍｍ２の光ディスク等の
記憶装置が実用化されるに至っている。 しかるに、記憶装置に対しては、今後共、集積回路の集
積密度の増加に伴なう処理機能の充実向−ヒに対応でき
るべく記憶容量の一層の増加が切望されている。 （発明が解決しようとする問題点） ところて゛、記憶装置における記憶容量を増加する上で
考慮すべき重要な点として塵埃や有害物質等からの保護
がある。すなわち、記録密度の向上により記憶容量が増
加する程、記録媒体やヘッド等が外気や装置部品から発
生する塵埃や有害粒子によって汚染されることで情報の
古込みあるいは読取りにＪ３いて誤りを生ずる可能性が
高くなるためである。 しかし、このような汚染から保護するために、川に記憶
装置全体を清浄雰囲気内に密閉する方法では装置全体と
して大型化し、加えて装置内の部品から発生する有害物
質による汚染が防止困難である。 本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的として
は、装置の大型化を１ａ来することなく確実な汚染防止
を可能にした記憶装置を提供することにある。 ［発明の構成］ （問題点を解決するための手段） 上記目的を達成するため、本発明は、情報が記録される
記録媒体と、この記録媒体をその回転時には非接触で支
持覆る支持手段と、この記録媒体の半径方向に移動可能
で記録媒体に対しその回転時に情報の記録または読み出
しを行う記録再生手段と、少くとも記録媒体、支持手段
および記録再生手段を密閉空間内に収める密閉手段と、
前記密閉空間外に設けられ記録媒体の回転および記録再
生手段の１１作を制御する駆動制御手段と、を有するこ
とを要旨とする。 （作用） 本発明に係る記憶装置にあっては、記録媒体と、この記
録媒体をその回転時に非接触支持する支持手段と、この
記録媒体に対し情報の記録または読み取りを行う記録再
生手段とを少くも密閉する一方、この密閉空間外に記録
媒体の回転おＪ、び記録再生手段の動作を制御する駆動
制η１１手段を設番プたものである。 （実施例） 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。 第１図は本発明の一実施〃１に係る記憶装置の部分断面
斜視図である。この記憶装置は、鋭い針先を出込みヘッ
ドとして記録媒体の表面変形や変質などを生じさせ例え
ば直径数十オングストローム程度の情報ビットを形成す
ることでｉ ｏ ｏ ｔａビット／ｌｌ１ｍ２以上の記
録密度が実現可能として提案されたちのである。そして
、その実用化に当っては、記録媒体周辺を塵埃や有害物
質から遮断し、特に極めて小さい情報ビットの有無検出
に関し悪影響が発生しないように記録媒体表面を汚染か
ら保護する必要があるものである。 第１図にＪ３い−Ｃ１１は記録媒体で、磁気リング３上
に固定された円盤５上に形成されたものである。そして
、この記録媒体１、磁気リング３、円盤５で回転部７が
構成されている。この回転部７は、その側壁が狭い隙間
で嵌め合わされるよう周囲をブロック８で囲まれ、この
ブロック８との間でジャーナル流体軸受を形成している
。また、磁気リング３は、その下面がベースつと対向し
ており、ベース９との間にスラスト流体軸受を形成して
いる。なｊ３、回転部７の回転駆動はベース９の下面に
外付
【プされたモータステータアセンブリ１１によって
行われる。 したがって、このような構成によれば記録媒体１の回転
時においては、回転部７が曲の部材と何ら接触すること
なく回転できるため、従来のように例えば記録媒体の回
転軸とその軸受との間の１？耗等による塵埃の発生、あ
るいは潤滑剤による汚染がない。 また、第１図において、１３は記録媒体１に対し情報の
記録または読み出しを行う記録再生部である。直接に情
報を記録または読み出１ヘッド１５は、記録媒体１の表
面との間に極めて狭い隙間を保持するための上下移ｆ’
ｌＪ！１４’６１７の先端部に取り付けられている。な
お、上下移動機構１７はバイモルフ型ピエゾ素子などを
使用することによって極めて小型にするこが出来る。上
下移動記録する、もしくは所望の半径位置の情報を読み
出づための、半径方向移動を行う平行ばね１９の頭部に
取り付けられる。平行ばね１９の頭部にはさらに磁石２
１が取り付けられ、後述する密閉ケース２３の外側に設
置された電磁コイル２５によって駆動され、平行ばね１
９の頭部を記憶媒体１の半径方向の移動を行う。そして
、このような構成の記録再生部１３の制御のために、制
御部２７が設けられている。この制御部２７は、ヘッド
１５に記録信号を与えたり、ヘッド１５からの読み出し
信号を増幅したりするものである。 なＪ３、円盤の半径方向移動を行う平行ばね１９は１枚
の板ばねや十文字ばねとアームなど他の形式のばねのた
わみを利用する構造を用いることも可能である。 したがって、このような記録再生部１３にあっては、ヘ
ッド１５の記録媒体１の半径方向の移動を摺動なしに移
動できるので、摩耗等による塵埃の発生がない。 更に本実施例に係る記憶装置では、上述した回転？ＡＩ
７、ブロック８、ヘッド１５、上下移動機構１７、平
行ばね１９、磁石２１、制御部２７を密閉すべく密閉ケ
ース２３がベース９の周縁部において固定配置され、前
述した各構成部材を外気から完全に遮断している。そし
て、密閉ケース２３内には、流体ｆＩＩ滑を可能にしか
つ記憶媒体を汚染しない流体、たとえば窒素ガス、ヘリ
ウムガス、純水などを封入する。 すなわち、この密閉ケース２３内には、前述した如くい
ずれも摩耗等による塵埃の発生や潤滑剤による汚染がな
い回転部７等の構成部材しか密閉されていないため、従
来のように外気はＪ３ろか内部で発生する塵埃や右害物
質等によって記録媒体１ヤ】ヘッド１５等が汚染される
ことがないのＣある。 したがって、本実施例によれば、記録媒体は常に清浄な
雰囲気内にあり、記録媒体上の情報は信頼性よく保存で
き、記録密度がいかに向１１．でし確実な情報の読取り
が可能となることに加えて、密閉構造は小型となりかつ
ｔｌｊ純化された外イ・１の駆動系は装置全体の小型化
を実現することが可能となる。因みに、例えば、直ｔ￥
’ ８ ｎｕｎの記録媒体を本実施例の装置に用いると
装置の犬きざはほぼ現在のＬＳＩメモリチップと同程度
になり、この記録媒体に１００億ビツト／ ｎｕｎ２の
記録密度で情ψばを蓄積するなら記憶容量は１０００億
ビツトを容易に上回ることができる。これは現在のＬＳ
Ｉメモリの１０万倍以上に相当する。 なお、本実施例では、回転部７の回転の非接触支持に流
体軸受を使用する例を示したが、本実施例での回転駆動
と同様の手段を用い、密ｒＪＪ溝造外部から駆動１６磁
気軸受で回転部７の回転の非接触支持を行うことも可能
である。この場合には、密閉ケース２３内を真空にして
もよい。 また、本実施例においては、制御部２７を密閉ケース２
３内に収容した例を示したが、Ｈ７ｌ＋御部２７を外部
に装着してもよい。 一方、本発明の記憶装置は、従来の磁気記録方式を用い
た記憶装置としても効果がある。すなわら、従来の磁気
記憶装置行では、外気および装置部品から発生でるじん
あいや有害粉子によって記憶媒体やヘッドが汚染される
ため、記録密度を電磁変換的制限Ｊ、りはるかに低い伯
に限定せざるを得ない状況にある。このため、本発明装
置を用いることによりこの欠点は解濁し、高い磁気記録
密度を実現出来るからである。 ［発明の効果］ 以上説明したように本発明によれば、記録媒体と、この
記録媒体を回転時に非接触支持す“る支持手段と、この
記録媒体に対し情報の記録または読み取りを行う記録再
生手段とを少くも密閉づ゛る一方、この密閉空間外に記
録媒体の回転および記録再生手段の動作を制御する駆動
制御手段を設けるようにしたので、装置の大型化を眉来
することなく確実な汚染防止を可能にした記憶装置を提
供することができる。
行われる。 したがって、このような構成によれば記録媒体１の回転
時においては、回転部７が曲の部材と何ら接触すること
なく回転できるため、従来のように例えば記録媒体の回
転軸とその軸受との間の１？耗等による塵埃の発生、あ
るいは潤滑剤による汚染がない。 また、第１図において、１３は記録媒体１に対し情報の
記録または読み出しを行う記録再生部である。直接に情
報を記録または読み出１ヘッド１５は、記録媒体１の表
面との間に極めて狭い隙間を保持するための上下移ｆ’
ｌＪ！１４’６１７の先端部に取り付けられている。な
お、上下移動機構１７はバイモルフ型ピエゾ素子などを
使用することによって極めて小型にするこが出来る。上
下移動記録する、もしくは所望の半径位置の情報を読み
出づための、半径方向移動を行う平行ばね１９の頭部に
取り付けられる。平行ばね１９の頭部にはさらに磁石２
１が取り付けられ、後述する密閉ケース２３の外側に設
置された電磁コイル２５によって駆動され、平行ばね１
９の頭部を記憶媒体１の半径方向の移動を行う。そして
、このような構成の記録再生部１３の制御のために、制
御部２７が設けられている。この制御部２７は、ヘッド
１５に記録信号を与えたり、ヘッド１５からの読み出し
信号を増幅したりするものである。 なＪ３、円盤の半径方向移動を行う平行ばね１９は１枚
の板ばねや十文字ばねとアームなど他の形式のばねのた
わみを利用する構造を用いることも可能である。 したがって、このような記録再生部１３にあっては、ヘ
ッド１５の記録媒体１の半径方向の移動を摺動なしに移
動できるので、摩耗等による塵埃の発生がない。 更に本実施例に係る記憶装置では、上述した回転？ＡＩ
７、ブロック８、ヘッド１５、上下移動機構１７、平
行ばね１９、磁石２１、制御部２７を密閉すべく密閉ケ
ース２３がベース９の周縁部において固定配置され、前
述した各構成部材を外気から完全に遮断している。そし
て、密閉ケース２３内には、流体ｆＩＩ滑を可能にしか
つ記憶媒体を汚染しない流体、たとえば窒素ガス、ヘリ
ウムガス、純水などを封入する。 すなわち、この密閉ケース２３内には、前述した如くい
ずれも摩耗等による塵埃の発生や潤滑剤による汚染がな
い回転部７等の構成部材しか密閉されていないため、従
来のように外気はＪ３ろか内部で発生する塵埃や右害物
質等によって記録媒体１ヤ】ヘッド１５等が汚染される
ことがないのＣある。 したがって、本実施例によれば、記録媒体は常に清浄な
雰囲気内にあり、記録媒体上の情報は信頼性よく保存で
き、記録密度がいかに向１１．でし確実な情報の読取り
が可能となることに加えて、密閉構造は小型となりかつ
ｔｌｊ純化された外イ・１の駆動系は装置全体の小型化
を実現することが可能となる。因みに、例えば、直ｔ￥
’ ８ ｎｕｎの記録媒体を本実施例の装置に用いると
装置の犬きざはほぼ現在のＬＳＩメモリチップと同程度
になり、この記録媒体に１００億ビツト／ ｎｕｎ２の
記録密度で情ψばを蓄積するなら記憶容量は１０００億
ビツトを容易に上回ることができる。これは現在のＬＳ
Ｉメモリの１０万倍以上に相当する。 なお、本実施例では、回転部７の回転の非接触支持に流
体軸受を使用する例を示したが、本実施例での回転駆動
と同様の手段を用い、密ｒＪＪ溝造外部から駆動１６磁
気軸受で回転部７の回転の非接触支持を行うことも可能
である。この場合には、密閉ケース２３内を真空にして
もよい。 また、本実施例においては、制御部２７を密閉ケース２
３内に収容した例を示したが、Ｈ７ｌ＋御部２７を外部
に装着してもよい。 一方、本発明の記憶装置は、従来の磁気記録方式を用い
た記憶装置としても効果がある。すなわら、従来の磁気
記憶装置行では、外気および装置部品から発生でるじん
あいや有害粉子によって記憶媒体やヘッドが汚染される
ため、記録密度を電磁変換的制限Ｊ、りはるかに低い伯
に限定せざるを得ない状況にある。このため、本発明装
置を用いることによりこの欠点は解濁し、高い磁気記録
密度を実現出来るからである。 ［発明の効果］ 以上説明したように本発明によれば、記録媒体と、この
記録媒体を回転時に非接触支持す“る支持手段と、この
記録媒体に対し情報の記録または読み取りを行う記録再
生手段とを少くも密閉づ゛る一方、この密閉空間外に記
録媒体の回転および記録再生手段の動作を制御する駆動
制御手段を設けるようにしたので、装置の大型化を眉来
することなく確実な汚染防止を可能にした記憶装置を提
供することができる。
第１図は本発明の一実施例である記憶装置の１１が成を
示づ図である。 １・・・記録媒体 ３・・・磁気リング５・・・
円盤 ７・・・回転部８・・・ブロック
９・・・ベース１１・・・モータステータアセンブ
リ １３・・・記録再生部 １５・・・ヘッド １７・・・上下移動機１Ｍ１９
・・・平行ばね ２１・・・磁石２３・・・密閉ケー
ス ２５・・・電磁コイル２７・・・制御部
示づ図である。 １・・・記録媒体 ３・・・磁気リング５・・・
円盤 ７・・・回転部８・・・ブロック
９・・・ベース１１・・・モータステータアセンブ
リ １３・・・記録再生部 １５・・・ヘッド １７・・・上下移動機１Ｍ１９
・・・平行ばね ２１・・・磁石２３・・・密閉ケー
ス ２５・・・電磁コイル２７・・・制御部
Claims (3)
- （１）情報が記録される記録媒体と、 この記録媒体をその回転時には非接触で支持する支持手
段と、 この記録媒体の半径方向に移動可能で記録媒体に対しそ
の回転時に情報の記録または読み出しを行う記録再生手
段と、 少くとも記録媒体、支持手段および記録再生手段を密閉
空間内に収める密閉手段と、 前記密閉空間外に設けられ記録媒体の回転および記録再
生手段の動作を制御する駆動制御手段と、を有すること
を特徴とする記憶装置。 - （２）前記支持手段は、流体軸受であることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項に記載の記憶装置。 - （３）前記支持手段は、磁気軸受であり、前記駆動制御
手段は、当該磁気軸受に対する磁気駆動力を発生する機
能を有することを特徴とする特許請求の範囲第１項に記
載の記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29198787A JPH01134753A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29198787A JPH01134753A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01134753A true JPH01134753A (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=17776049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29198787A Pending JPH01134753A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01134753A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5481527A (en) * | 1992-03-31 | 1996-01-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus with ferroelectric rewritable recording medium |
| US7815085B2 (en) | 2007-01-19 | 2010-10-19 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Combustion type driving tool |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952455A (ja) * | 1982-09-18 | 1984-03-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光デイスク装置 |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP29198787A patent/JPH01134753A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952455A (ja) * | 1982-09-18 | 1984-03-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光デイスク装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5481527A (en) * | 1992-03-31 | 1996-01-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus with ferroelectric rewritable recording medium |
| US7815085B2 (en) | 2007-01-19 | 2010-10-19 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Combustion type driving tool |
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