JPH0113332B2 - - Google Patents

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JPH0113332B2
JPH0113332B2 JP59247754A JP24775484A JPH0113332B2 JP H0113332 B2 JPH0113332 B2 JP H0113332B2 JP 59247754 A JP59247754 A JP 59247754A JP 24775484 A JP24775484 A JP 24775484A JP H0113332 B2 JPH0113332 B2 JP H0113332B2
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JP
Japan
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oil cylinder
attached
yose
oke
soymilk
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JP59247754A
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JPS61124351A (ja
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Susumu Takahashi
Kyoshi Takahashi
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TAKAHASHI SHOTEN JUGEN
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TAKAHASHI SHOTEN JUGEN
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は豆乳凝固装置に関し、更に詳しくは、
反転可能な長方形の箱体と、撹拌板を箱体内で左
右に往復動させる昇降可能な撹拌装置とからなる
豆乳凝固装置に関するものである。
〔従来の技術〕
豆腐製造工程のうち、よせ込みすなわち豆乳を
凝固させる作業は古くはヨセ桶と櫂とを用い手作
業で行なわれていた。この豆乳凝固工程は豆腐製
造工程のうち最も重要な部分であり、櫂の操作の
良し悪しによつて豆腐の品質に重大な影響があ
り、このヨセ込み作業には長年の経験とカンが要
求されるものであつた。しかしこの手作業による
ヨセ込みは、櫂の操作に技術を要すること、手で
豆乳を撹拌する労力を要すること、及び手作業で
あるためヨセ桶の容量に一定の限度があるため、
現在のような豆腐の自動的な大量生産には適しな
い。このため、シヤフトの先端に撹拌翼を取りつ
け桶の中で回転せしめるもの(実公昭52−5195)
や、小孔を穿設した円盤を上下させるもの(特開
昭55−159767)等が提案されている。
しかし前者にあつては単に豆乳を桶の中で流動
せしめるだけであるので、豆乳に強い衝撃を与え
る必要のあるヨセ込み操作としては不充分なもの
であるし、また後者においては、円盤が上下動す
るため静水圧によつて円盤の上昇と下降で豆乳に
与える衝撃が異なり、撹拌速度にも一定の制限が
あり、必ずしも均一なヨセ込みが期待出来ない。
さらに以上のいずれの方法に依るときもヨセ込
みは丸形の桶を使用するので、凝固後の豆乳を型
箱に盛りつけるのに、一々柄杓で汲み出す必要が
あり、その後の工程が非能率的であるという共通
した欠点がある。この凝固豆乳を盛り込む装置と
しては種々の提案がされているが、ホツパ型の凝
固槽の下底に弁体を装着した排出口を設けたもの
(特公昭56−32900)や、多数の凝固バケツトをエ
ンドレスチエーンに連結し水平に回転せしめ、凝
固後の豆乳をバケツトを反転して取り出すもの
(特開昭56−32970)がある。しかし、これら装置
は一つの凝固槽あるいは一つのバケツトの凝固豆
乳を一つの型箱に盛り込むものであつて、そのた
め凝固槽やバケツトの容量は型箱の容量によつて
制約されるため、凝固槽やバケツトの容量が小さ
くならざるを得ず、これらがため多数の小容量の
ユニツトを設ける必要があり、したがつて装置が
大掛りなものとなり、設備費用が高価となる欠点
がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は以上述べたような豆乳凝固及び盛り込
み工程の問題点を解決すべくなされたものであつ
て、大量の豆乳を能率良く撹拌して凝固せしめる
こと、均一な凝固により製品の品質の向上を図る
こと、凝固後の豆乳を能率よく型箱に盛り込むこ
とが出来る豆乳凝固装置を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の豆乳凝固装置は、上面開放された長方
形の箱状のヨセ桶反転手段を設け、この箱体の中
で中心線上を左右に往復動する少なくともヨセ桶
の幅の半分以上の幅を有する攪拌板を取り付けた
撹拌装置を設け、この撹拌装置を箱体の上方で昇
降し得るように構成したものである。
〔作用〕
本発明の豆乳凝固装置は、上面解放された長方
形の箱状のヨセ桶に反転手段を設けたので、ヨセ
桶を傾動反転することができ、ヨセ桶を反転する
側へ多数の型箱を並べておけば、ヨセ桶中にある
凝固した豆乳を一挙動で盛り込むことが出来る。
また、ヨセ桶中で中心線上を往復運動する少なく
ともヨセ桶の幅の半分以上の幅の撹拌板を有する
撹拌装置を設けたので、ヨセ桶のなかに収容され
た豆乳を効率よく均一に撹拌することが出来る。
しかも、この撹拌板の往復動による豆乳の撹拌
は、豆乳に適度の流動と衝撃を同時に与えるもの
であり、極めて良好なヨセ込みが可能である。こ
の撹拌装置はヨセ桶の上方で昇降し得るようにし
てあるので、ヨセ桶の反転時には撹拌装置を上昇
せしめ、撹拌操作の必要な時だけ降下せしめるこ
とが出来る。
〔実施例〕
本発明の一実施例を以下図面にしたがつて説明
する。第1図は本発明の豆乳凝固装置の一部を切
截した正面図、第2図は左側断面図、第3図は右
側面図、第4図は平面図を示す。
基台10はこの装置全体を据付けるに充分な幅
と長さを持つた長方形をしており角材で組みつけ
たものである。ヨセ桶12は上面が開放された長
方形の箱であつて、長辺側の長さは形箱の幅の複
数倍となるようにし、このヨセ桶12の両側の短
辺側外側面14には、それぞれシヤフト16が外
側面14の上端角よりやや下つた位置に水平に取
付けられている。この両側のシヤフト16は基台
10の長辺側に立設した支柱18の上端に取付け
られた軸受20によつて軸支されている。また、
この箱体の短辺側の左側の外側面14には、シヤ
フト16と適当な間隔を隔てて箱体反転用シヤフ
ト22が取付けられ反転用オイルシリンダ24の
ピストンロツド26の先端が回動自在に枢着され
ている。反転用オイルシリンダ24の下端は基台
10の長辺側に取付けたブラケツト28にピン3
0によつて枢着されている。
基台10の短辺側中央には左右二本の案内レー
ル32が垂直に立てられる。この案内レール32
は第4図にその横断面を示すように山形鋼から出
来ており、その山形の中央底部にガイドリブ34
が取付けられている。
撹拌装置36は左右の昇降枠38の間に取付け
られて昇降するが、昇降枠38は案内レール32
よりやや小さい山形鋼で作られている。昇降枠3
8には案内レール32のガイドリブ34の側面を
挟んで回転する一対の挟持車輪40が上下に取付
けられさらに、ガイドリブ34の上端面に接して
回転する二箇の振れ止め車輪42が取付けられて
いる。左右の昇降枠38の内側上部にはそれぞれ
固定板44が取付けられ、この左右の固定板44
には二本のオイルシリンダ支持部材46と二本の
スライドシヤフト48の両端が固定され中央に適
当な間隔を保つて左右の固定板44の間に差し渡
されている。スライダ50はスライドシヤフト4
8が貫通する摺動孔52が左右に二箇設けられこ
の摺動孔52には左右のスライドシヤフト48が
貫通されスライダ50はスライドシヤフト48に
支持される。撹拌板54は箱体の中で左右に往復
動して豆乳を攪拌する少なくともヨセ桶の幅の半
分以上に幅の長方形の板体であつてスライダ50
の中央下面に垂直に取付けられている。それぞれ
のオイルシリンダ支持部材46の上には摺動用オ
イルシリンダ56が取付けられる。このオイルシ
リンダ56はピストンのストロークが撹拌板の往
復動の約半分であつて、手前の支持部材46に取
付けられた第1のオイルシリンダ56aは撹拌装
置36の右側に取付け、左半分の間をピストンロ
ツド58aが往復動するようにする。一方後側の
支持部材46bに取付ける第2のオイルシリンダ
56bは、撹拌装置36の左側に取付け、ピスト
ンロツド58bが右半分で往復動するように取付
ける。また、それぞれのオイルシリンダ56のロ
ツド58の先端には軸受60が取付けられ、この
軸受60には摺動歯車62a及び62bが内側に
向けて水平に軸支されている。支持部材46の中
心であつて二つの支持部材46中間に係止部材6
4が縦に取付けられる。この係止部材64右側及
び左側にはそれぞれチエイン66が取付けられ、
左側に取付けたチエイン66aは第1オイルシリ
ンダ56aの摺動歯車62aに上から捲きつけら
れ、他の一端はスライダ50の左側に取付ける。
一方右側に取付けたチエイン66bも同様に第2
オイルシリンダ56bの摺動歯車62bに上から
捲きつけられスライダ50の右側にチエインの他
端が取付けられる。このチエイン66は、第4図
に示すように第1のオイルシリンダのピストンロ
ツド58aがストローク一杯に左側に出たときに
第2のオイルシリンダのピストンロツド58bが
左側一杯に引込んだ状態で張設される。
案内レール32の上端には捲き上げシヤフト6
8を軸支するための軸受70が取付けられる。そ
してそれぞれの昇降枠38の直上には捲上歯車7
2が捲上げシヤフト68に固定される。一方案内
レール32の下部には、それぞれの捲上歯車72
の直下に従動歯車74が軸支されている。捲上歯
車72と従動歯車74との間にはエンドレスチエ
イン76が張設され、このエンドレスチエイン7
6は昇降枠38に固定されている。
昇降オイルシリンダ78は案内レール32の外
側上部にブラケツト80で垂直に取付けられてい
る。昇降オイルシリンダ78のピストンロツド8
2は下方に向けてストロークするようにされ、そ
の先端には取付金具84を介して押下歯車86が
軸支されている。この押下歯車86の直上の捲上
げシヤフト68の一端には駆動歯車88が固着さ
れ、この駆動歯車88の下には昇降枠38に取付
けられた固着板44から捲上げアーム90が延設
されている。捲上げチエイン92はその一端が下
部ブラケツト80aに係止され、押下歯車86に
捲きつけられ次いで上方に昇つて駆動歯車88に
捲き付けられチエインの他の一端は捲上げアーム
90に止められている。
次に本実施例の豆乳凝固装置の作用について述
べると、昇降オイルシリンダ78を作動させてピ
ストンロツド82を下方へ押出すと、ピストンロ
ツド82によつて押下歯車86が押下げられるの
で捲上チエイン92が下方に引張られ同時に駆動
歯車88が捲上チエイン92によつて回動し捲上
シヤフト72が回転させられるので捲上歯車72
が回転しエンドレスチエイン76を捲上げるので
昇降枠38はエンドレスチエイン76によつて吊
上げられることとなる。次に箱体12を水平に保
つたまま昇降オイルシリンダ78を操作しピスト
ンロツド82を引込めると押下歯車86に捲きつ
いている捲上げチエイン92は弛められ駆動歯車
88を回転すると共に捲上げアーム90は撹拌装
置36の自重で下方へ降下する。その際駆動歯車
88の回転で捲上げシヤフト68が回転させられ
捲上歯車72が回転しエンドレスチエイン76が
弛められるので昇降枠38はエンドレスチエイン
76の回転によつても吊下げて下降させられる。
そして撹拌板54がヨセ桶12の中の所定の位置
にまで下降したら昇降オイルシリンダ78を停止
し豆乳及び凝固剤を箱体に投入する。次に第1の
摺動用オイルシリンダ56aと第2の摺動用オイ
ルシリンダ56bのピストンロツド58a及び5
8bを交互に押出しあるいは引込めると摺動歯車
62が左右に往復運動をするので左右のチエイン
66a及び66bを交互に引張つたり弛めたりす
る。そして第1のオイルシリンダ56aのチエイ
ン66aはスライダ50の左端に、また第2のオ
イルシリンダ56bのチエイン66bはスライダ
50の右端に取付けられており、第1のオイルシ
リンダのピストンロツド58aが押出されるとス
ライダ50は左側へ移動させられるので撹拌板5
4は左の方へ動かされる。その際第2のオイルシ
リンダのピストンロツド58bは引込められるの
で右側のチエイン66bは同時に左へ引寄せられ
る。第1のオイルシリンダのピストンロツド58
aが左側へ一杯に押出されると今度は第2のオイ
ルシリンダのピストンロツド58bが右へ押出さ
れる。そのためチエイン66bが右へ引張られス
ライダ50は右側へ移動させられるので撹拌板5
4は右の方へ動かされる。その際第1のオイルシ
リンダのピストンロツド58aは引込められるの
で左側のチエイン66aはスライダ50と共に右
へ引寄せられる。以上の動作を繰返せば撹拌板5
4は箱体12の中を左右に往復動することにな
る。そして、昇降枠38は挾持車輪40及び振れ
止め車輪42によつて案内レールのガイドリブ3
4に固定されているので撹拌動作中においても撹
拌装置36は前後又は左右に振れ動くことはな
い。
所定の回数及び強さで撹拌板54を往復動させ
たならば、昇降オイルシリンダ78を作動して昇
降装置36を上昇せしめる。所定の熟成時間が経
過し豆乳が完全に凝固したならば次に反転オイル
シリンダ24を操作し、ピストンロツド26を延
ばすと箱体の外側面14に取付けた反転シヤフト
22を上方へ押し上げるので、第2図に示すよう
にヨセ桶12は軸受20を中心にして反転させら
れる。ヨセ桶12の長辺側の長さは型箱を複数箇
並べた長さと同じにしてあるので、箱体反転に際
し、予め盛り込み台94の上に所定の数の型箱9
6を並べておけば箱体の中の凝固豆乳は一挙動で
複数の型箱の中に盛り込まれる。
本実施例においては、撹拌装置36の昇降は捲
上げアーム90に取付けられた捲上げチエイン9
2によつてのみならず、捲上げ歯車72によつて
回転するエンドレスチエイン76を左右二つの昇
降枠に取付けて昇降するようにしたので、撹拌装
置は左右のバランスよく吊下げられ、昇降動作が
極めてスムーズである。また、昇降枠38には二
対の挾持車輪40と二箇の振れ止め車輪42を設
け、案内レールのガイドリブ34を三方から挾持
せしめたので、昇降枠38は案内レール32をス
ムーズに昇降し、撹拌装置の撹拌板が左右に往復
動しているときにも前後又は左右に撹拌装置が振
れ動くことも防止することができる。さらに撹拌
装置36には二本の摺動オイルシリンダ56を使
用し交互にピストンロツドを押出すことによつて
スライダ50を動かし撹拌板54を左右に往復運
動せしめるようにしたので、装置自体が非常にコ
ンパクトになると共にピストンの作動速度、作動
回数、撹拌板の折返しのタイミング等を自由に設
定することが出来、豆乳の温度や濃度その他の条
件に応じて撹拌条件を自由に選定することができ
る。
なお、本実施例においては、反転装置として箱
体の側面にシヤフトを取付けこれを軸支し、別に
取付けた反転用シヤフトをオイルシリンダで押し
上げるものを示したが、反転装置としては本実施
例に限定されるものではなく、シヤフトに歯車を
取付け直接にモータで回転して反転せしめてもよ
く、さらには、例えばヨセ桶把持器(実公昭56−
027748号)で箱体を把持して、このヨセ桶把持器
を反転せしめるような構成としてもよい。また、
撹拌装置についても本実施例においては、二本の
オイルシリンダを左右に相対向させ、交互にピス
トンロツドを出し入れするものを示したが、一本
のオイルシリンダで撹拌板を往復動させるもので
もよく、また、往復運動をするものであればいか
なる機構のものでも適用することができる。さら
に昇降装置については、必ずしもピストンロツド
の先端にチエインを捲きつけた歯車をつけて押下
げるものに限られるものでなく、モータにて直接
駆動歯車を回転するものでもよい。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように、大容量の長方形
の箱体を用いて豆乳を凝固するので、豆腐を大量
に能率よく生産することが出来る。また、豆乳の
撹拌が長方形の箱状のヨセ桶の中で中心線上を少
なくともヨセ桶の幅の半分以上の幅を有する撹拌
板を左右に往復動させることによつて行なわれる
ので、極めて均一でしかも適度な衝撃を豆乳に与
えながら撹拌することが出来るので均一で優れた
品質の豆腐を製造することができる。さらに箱体
の反転側の幅は複数箇の型箱が並ぶ幅であるの
で、凝固後の豆乳は箱体の反転により同時に一挙
動で複数箇の型箱に盛りつけることが出来るとい
う優れた効果がある。また、撹拌装置は昇降し得
るようにしてあるので豆乳のヨセ込み及び盛り込
み動作を極めてスムーズにかつ能率よく行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の豆乳凝固装置の一部を切截し
た正面図、第2図は左側断面図、第3図は右側面
図、第4図は平面図である。 12……ヨセ桶、14……短辺側外側面、16
……シヤフト、20……軸受、24……反転用オ
イルシリンダ、36……撹拌装置、38……昇降
枠、48……スライドシヤフト、50……スライ
ダ、54……撹拌板、56……摺動用オイルシリ
ンダ、62……摺動歯車、68……捲上シヤフ
ト、72……捲上歯車、78……昇降オイルシリ
ンダ、86……押下歯車、88……駆動歯車、9
0……捲上アーム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上面解放された長方形の箱状のヨセ桶に反転
    手段を設け、前記ヨセ桶の中で中心線上を左右に
    往復動する少なくともヨセ桶の幅の半分以上の幅
    を有する攪拌板を取り付けた攪拌装置を設け、該
    攪拌装置を昇降し得るようにしたことを特徴とす
    る豆乳凝固装置。
JP59247754A 1984-11-22 1984-11-22 豆乳凝固装置 Granted JPS61124351A (ja)

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JP59247754A JPS61124351A (ja) 1984-11-22 1984-11-22 豆乳凝固装置

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JPS61124351A JPS61124351A (ja) 1986-06-12
JPH0113332B2 true JPH0113332B2 (ja) 1989-03-06

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JPS62296855A (ja) * 1986-06-16 1987-12-24 Takahashi Shoten:Kk 豆乳凝固装置
JPH01146890U (ja) * 1989-03-07 1989-10-11
KR101108525B1 (ko) 2010-04-30 2012-01-30 주식회사 실티 사료혼합기용 교반장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS611362A (ja) * 1984-06-14 1986-01-07 Takai Seisakusho:Kk ニガリどうふの製造法

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