JPH01133229U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第４図は、本考案の第１実施例に
係り、第１図はレンズ枠の構成説明図、第２図は
レンズ枠の斜視図、第３図は光学系の構成説明図
、第４図は偏光ビームスプリツタの構成説明図、
第５図乃至第８図は本考案の第２実施例に係り、
第５図は偏光面調整装置の正面図、第６図は第５
図のＢ―Ｂ′方向矢視図、第７図は第５図のＣ―
Ｃ′方向断面図、第８図は偏光面調整装置の分解
斜視図、第９図は本考案の第３実施例に係り、Ｐ
ＢＳの構成説明図、第１０図は本考案の第４実施
例に係り、２分割光検出器が一体化されたＰＢＳ
の説明図、第１１図ないし第１３図は従来の光磁
気検出装置の構成説明図であつて、第１１図は偏
光ビームスプリツタの出射光が直角の光学系の説
明図、第１２図はレーザ光の偏光状態の説明図、
第１３図は１／２波長板のない光学系の説明図で
ある。 １０……光磁気検出装置、２１……レンズ、２
３……レンズ、２４……偏光ビームスプリツタ、
２６……２分割光検出器、５２……レンズ枠。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 磁気的に情報が記録された光磁気媒体面に光束
   を照射して、記憶媒体からの反射光の偏光状態の
   変化により情報を検出する光磁気信号検出装置に
   おいて、 前記反射光を分割する光束分割手段と前記光束
   分割手段によつて分割された光束を受光する受光
   素子とを内蔵し、且つ、前記反射光の光軸を中心
   として回動自在に設けられた保持部材を備えるこ
   とを特徴とする光磁気信号検出装置。