JPH0113301B2 - - Google Patents

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JPH0113301B2
JPH0113301B2 JP54060751A JP6075179A JPH0113301B2 JP H0113301 B2 JPH0113301 B2 JP H0113301B2 JP 54060751 A JP54060751 A JP 54060751A JP 6075179 A JP6075179 A JP 6075179A JP H0113301 B2 JPH0113301 B2 JP H0113301B2
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JP
Japan
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circuit
current
power supply
inverter
power
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JP54060751A
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English (en)
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JPS55153224A (en
Inventor
Katsuhiko Naganami
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電圧形インバータ装置において、イ
ンバータ回路や負荷などに異常を生じ、インバー
タ回路へ異常過電流が流入するのを強制的に分流
させてインバータ回路を保護するインバータの保
護装置に関するものである。
従来、電圧形インバータ装置において、インバ
ータ回路や負荷に異常を生じた場合、とくに平滑
用コンデンサの過大な放電電流から、インバータ
回路を構成する半導体素子などの熱的耐量の小さ
い機器を保護する必要がある。このため、この放
電電流の流れる回路に高速限流ヒユーズを設けて
保護するのが一般的であるが、事故発生後、新し
いヒユーズなどの交換を要し保守上に問題があ
り、最近はこの種高速限流ヒユーズを使用しない
保護装置が用いられるようになつた。
第1図は高速限流ヒユーズを使用しないこの種
装置の従来例を示す回路図である。図において、
1は交流電源、2は電源用配線しや断器、3は交
流電源1から直流電力を得るための整流回路、こ
の整流回路はサイリスタを用いて、純ブリツジ回
路、又は混合ブリツジ回路などに構成されている
4は整流回路3により順変換された直流電力を交
流電力に逆変換するインバータ回路、5はインバ
ータ回路4への異常な過電流を検出する電流検出
回路、6は電流抑制用の負荷側リアクトル、7は
整流回路3出力の平滑用リアクトル、8は整流回
路3出力の平滑用コンデンサ、9はインバータ回
路4への異常な過電流を分流させる分流用サイリ
スタ、10は分流用サイリスタ9への電流抑制用
リアクトルである。
以上のように構成された従来の装置において、
電源用配線しや断器2を投入し、整流回路3が出
力すると、平滑用コンデンサ8は整流回路3の出
力電圧により充電され両端に直流電圧を確立す
る。そして、インバータ回路4を制御して負荷を
運転中、インバータ回路4や負荷に故障または誤
動作などで異常を生ずると、インバータ回路4へ
は整流回路3を通しての交流電源1と、平滑用コ
ンデンサ8の電荷とから供給される異常な過電流
が流れる。この異常な過電流が第2図の電流曲線
に示すI0の電流設定値までt0の時間を経て立上る
と、電流検出回路5は整流回路3へのトリガ位相
角制御信号fと、配線用しや断器2の引外しコイ
ル2aへの引外し信号gと、短絡用サイリスタ9
へのトリガ信号hとを出力する。トリガ位相角制
御信号fは整流回路3を構成するサイリスタを、
最小出力電圧を得るトリガ位相角までしぼり、ま
た引外し信号gは配線用しや断器2を引外して交
流電源1側からの過電流の流入を除去する。一
方、整流回路3の出力側にある平滑用コンデンサ
8が十分充電されている場合、いま第1図におい
て分流用サイリスタ9と電流抑制用リアクトル1
0とがないものとすれば、平滑用コンデンサ8の
十分充電された電荷によりインバータ回路4へ
は、第2図のi3で示す過大な放電電流が流れる。
このi3なる電流の最大値i3は、平滑用コンデンサ
8の端子電圧をE(V)、静電容量をC(F)、また負
荷側リアクトル6のインダクタンスをL(H)とし、
回路中の抵抗分を無視できるものとすると、以下
の第1式で表わすことができる。
このため従来の装置は、このi3の電流を軽減す
るため、電流検出回路5からのトリガ信号hによ
り分流用サイリスタ9を導通させて、インバータ
回路4へ流れようとしていたi3なる過大な放電電
流の一部を、分流用サイリスタ9へ分流させてい
た。第2図においては、i2の電流を分流用サイリ
スタ9へ分流する放電電流とすれば、i1の電流は
インバータ回路4へ流れる放電電流を示し、I1
びI2はそれぞれのi1及びi2電流の最大値である。
したがつて、i1及びi3電流の最大値をI1≪I3なるよ
うにすることによつて、インバータ回路4を構成
する半導体素子などの過電流耐量以下に抑制し
て、インバータ回路4などが過電流で損焼するの
を保護していた。なお、平滑用コンデンサ8に対
して、分流用サイリスタ9と電流抑用リアクトル
10などからなる回路(以下分流側回路という)
と、インバータ回路4と電流検出回路(以下イン
バータ側回路という)とは並列回路となつてお
り、第2図においてはI1<I2となつており、これ
は分流側回路のインピーダンスをインバータ側回
路のインピーダンススより小さくして、分流側回
路へインバータ側回路より電流を多く流している
ことを示している。
以上のように従来の装置においては、トリガ信
号hにより分流用サイリスタ9は点弧するのみで
電流を加減する機能がなく、このためインバータ
側回路の回路条件が変ると、分流側回路のインピ
ーダンスを変えなければ、インバータ回路4に流
入する過大な過電流を許容過電流耐量以下にする
ことができないという欠点があつた。
この発明は、これらの欠点を改善することを目
的とするもので、交流電源から直流電力を得るた
めの整流回路と、この整流回路に接続された平滑
用コンデンサと、前記交流電源と整流回路との間
に接続された電源用配線しや断器と、前記整流回
路により変換された直流電力を交流電力に変換す
るインバータ回路と、このインバータ回路の過電
流を検出する電流検出回路と、この電流検出回路
の出力信号により閉路する開閉装置と、可変直流
電流を出力する励磁用直流電源と、一次巻線が前
記開閉装置を介して前記励磁用直流電源に接続さ
れ、二次巻線が上記開閉装置を介して前記平滑用
コンデンサに並列に接続され、該二次巻線による
起磁力により該一次巻線による起磁力を減じる可
飽和リアクトルとを備え、前記電流検出回路の出
力信号により前記電源用配線しや断器を動作させ
て前記交流電源の供給を阻止するとともに、前記
励磁用直流電源により前記一次巻線へ供給する直
流電流値を制御して前記インバータ回路へ流入す
る過大な前記平滑用コンデンサからの放電電流を
前記インバータ回路の許容過電流耐量以下に制限
するようインバータの保護装置を構成し、インバ
ータ回路の回路条件に影響を受けることなく、イ
ンバータ回路に流れる過大な放電電流を許容過電
流耐量以下に減少させることができるインバータ
の保護装置を提供するものである。
以下、この発明の実施例を第3図〜第6図によ
り説明する。図において、第1図、第2図と同一
符号は同一、あるいは相当部分を示し、第3図は
この発明の一実施例の回路図、第4図は第3図を
説明するための可飽和リアクトルが磁気飽和しな
いときの電流曲線図、第5図は可飽和リアクトル
が磁気飽和するときの電流曲線図、第6図は第5
図を説明するための可飽和リアクトルの磁気特性
曲線図である。
第3図において、11は電磁接触器などの動力
操作の2極スイツチ、11a及び11bは2極ス
イツチ11の常開接点、、12は可変直流電流を
出力する直流電源、13は減極性の可飽和リアク
トル、可飽和リアクトル13の一次巻線13aの
k端子は接点11aを通して直流電源12の
(+)側へ接続され、また他方のl端子は直流電
源12の(−)側へ接続されている。一方、可飽
和リアクトル13の二次巻線13bのk端子は平
滑用コンデンサ8の(−)側へ接続され、また他
方のL端子は接点11bを通して平滑用コンデン
サ8の(+)側へ接続されている。
以上のように構成され、第1図と同一符号のも
のは従来例と同様に動作し、インバータ回路4へ
過電流が流れ出し、過電流が第4図において、t0
時間を要してI0の設定値まで増大して立上つたと
き、電流検出器5より出力するトリガ位相角制御
信号f、および引外し信号gにより、交流電源1
側からの過電流の流入を抑制又は除去することは
従来例の場合と同様である。また、電流検出器5
からの出力信号hによりスイツチ11の接点11
a及び11bは閉成される。接点11aの閉成に
より一次巻線13aには直流電源12より矢印i0
で示される電流が流れる。一方、平滑用コンデン
サ8が十分充電されているとき、その電荷による
過大な放電電流は、インバータ回路4へは矢印i1
で示される電流として流れ、また接点11bの閉
成により二次巻線13bへは矢印i2で示される電
流が分流する。また、可飽和リアクトル13が磁
気飽和しない範囲内で使用される場合は、巻数
N1の一次巻線13aによる起磁力と巻数N2の二
次巻線13bによる起磁力の間には、つぎの第2
式の関係が成立する。
i0×N1=i2×N2 (2) また、i2なる放電電流は、平滑用コンデンサ8
のそのときの電圧、静電容量、および二次巻線1
3b回路のインピーダンスにより決る回路定数に
より、第4図に示すmからnまでのt01時間を要
して立上る。一方、i0なる電流は直流電流である
ため一次起磁力(i0×N1)による可飽和リアクト
ル13の磁束に変化は生じないが、可飽和リアク
トル13は減極性であるため、二次起磁力(i2×
N2)は一次起磁力(i0×N1)を打ち消すように
作用するため、i2の電流が流れることにより可飽
和リアクトル13の磁束に変化を生じ、i2なる放
電電流は平滑用コンデンサ8の電荷がなくなるま
で第2式を変形した第3式で示す値に拘束されて
流れることになる。
i2=i0・N1/N2 (3) 第4図においては、i2の電流がnからPまで第
3式の示す値で流れることを示している。
したがつて、可飽和リアクトル13のN1/N2なる 巻数比を適当な値に決め、直流電源12からの一
次巻線13aへの電流値を制御(制御の仕方は図
示せず)することにより、二次巻線13bに流れ
る電流i2を制御することにより、インバータ回路
4に流れる電流i1を所定値以下に抑制することが
できる。第4図においては、インバータ回路4へ
流れようとしたi1の電流が、i2の電流が急竣に
(第4図のmからnへ)かつi1<i2の値で立上つた
ため急激に減少している状態を示している。
一方、可飽和リアクトル13を磁気飽和させて
使用することが実用上経済的な場合があり、この
場合の一実施例を第3図、第5図及び第6図につ
いて説明する。当初、可飽和リアクトル13の磁
化状態が、第6図の磁化特性曲線上に示すAなる
正の磁気飽和点にあつたとすれば、i2の電流が流
れることにより二次起磁力(i2×N2)は一次起磁
力(i0×N1)を打ち消す方向に作用するため、可
飽和リアクトル13の磁化状態は磁化特性曲線上
をAからBを通つてCの方向へ変化する。このB
−C間は可飽和リアクトル13の磁気不飽和領域
であるため磁束は変化し、i2の電流は第3式の値
で第5図に示すn−qの間流れる。そして、可飽
和リアクトル13の磁気飽和点に達すると、この
とき平滑用コンデンサ8に残量電荷による電圧が
残つていれば、i2の電流はその流れる回路の回路
定数によつて第5図のq−r間に示すように減衰
しながら流れ残量電荷を放電する。したがつて、
インバータ回路へ流れるi1の電流も分流するi2
流の減衰状態に応じて減衰する。
ここで、i2の電流が零となつたとき、一次巻線
13bへi0の直流電流を一時的に流し続けること
により、可飽和リアクトル13の磁化状態を、負
の磁気飽和状態から当初の正の磁気飽和状態(第
6図のA点)に戻すことができる。
以上のように可飽和リアクトル13を磁気飽和
させて使用しても、一時的に磁気不飽和状態にさ
せることにより、この発明の特徴とする効果をあ
げることができる。
第7図は、この発明による他の一実施例の回路
図である。図において、第1図および第3図と同
一符号は同一、あるいは相当部分を示し、14は
励磁用の直流電源12から平滑用コンデンサ8が
充電されるのを阻止するためのダイオード、9は
第1図の従来例と同様の分流用サイリスタで、分
流用サイリスタ9の陰極端子は、可飽和リアクト
ル13、一次巻線13aのk端子と二次巻線13
bのL端子に接続され、分流用サイリスタ9の陽
極端子は、直流電源12の(+)側へ接続され、
またダイオード14を通して平滑用コンデンサ8
の(+)側へ接続されている。以上のように構成
され、第1図および第3図と同一符号のものは同
様に動作し、第3図における2極動力操作のスイ
ツチ11のかりにサイリスタ、又はトランジスタ
などの半導体素子スイツチを用いることによつて
も、この発明の特徴とする効果をあげることがで
きる。
以上説明したようにこの発明は、交流電源から
直流電力を得るための整流回路と、この整流回路
に接続された平滑用コンデンサと、前記交流電源
と整流回路との間に接続された電源用配線しや断
器と、前記整流回路により変換された直流電力を
交流電力に変換するインバータ回路と、このイン
バータ回路の過電流を検出する電流検出回路と、
この電流検出回路の出力信号により閉路する開閉
装置と、可変直流電流を出力する励磁用直流電源
と、一次巻線が前記開閉装置を介して前記励磁用
直流電源に接続され、二次巻線が上記開閉装置を
介して前記平滑用コンデンサに並列に接続され、
該二次巻線による起磁力により該一次巻線による
起磁力を減じる可飽和リアクトルとを備え、前記
電流検出回路の出力信号により前記電源用配線し
や断器を動作させて前記交流電源の供給を阻止す
るとともに前記励磁用直流電源により前記一次巻
線へ供給する直流電流値を制御して前記インバー
タ回路へ流入する過大な前記平滑用コンデンサか
らの放電電流を前記インバータ回路の許容過電流
耐量以下に制限するようインバータの保護装置を
構成したので、インバータ回路の回路条件に影響
を受けることなくインバータ回路へ流入する過大
な放電電流を、回路の過電流耐量以内に容易に設
定することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す回路図、第2図は第1図
の従来例を説明するための電流曲線図、第3図〜
第6図はこの発明の一実施例を示し、第3図は回
路図、第4図、第5図は第3図の実施例を説明す
るための電流曲線図、第6図は可飽和リアクトル
の磁化特性曲線図、第7図は他の実施例を示す回
路図である。 図において、同一符号は同一または相当部分を
示し、4はインバータ回路、5は電流検出回路、
9は分流用サイリスタ、11は2極の動力操作の
スイツチ、13は可飽和リアクトル、13aは可
飽和リアクトル13の一次巻線、13bは可飽和
リアクトル13の二次巻線である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流電源から直流電力を得るための整流回路
    と、この整流回路に接続された平滑用コンデンサ
    と、前記交流電源と整流回路との間に接続された
    電源用配線しや断器と、前記整流回路により変換
    された直流電力を交流電力に変換するインバータ
    回路とこのインバータ回路の過電流を検出する電
    流検出回路と、この電流検出回路の出力信号によ
    り閉路する開閉装置と、可変直流電流を出力する
    励磁用直流電源と、一次巻線が前記開閉装置を介
    して前記励磁用直流電源に接続され、二次巻線が
    上記開閉装置を介して前記平滑用コンデンサに並
    列に接続され、該二次巻線による起磁力により該
    一次巻線による起磁力を減じる可飽和リアクトル
    とを備え、前記電流検出回路の出力信号により前
    記電源用配線しや断器を動作させて前記交流電源
    の供給を阻止するとともに、前記励磁用直流電源
    により前記一次巻線へ供給する直流電流値を制御
    して前記インバータ回路へ流入する過大な前記平
    滑用コンデンサからの放電電流を前記インバータ
    回路の許容過電流耐量以下に制限するようにした
    ことを特徴とするインバータの保護装置。
JP6075179A 1979-05-17 1979-05-17 Inveter protector Granted JPS55153224A (en)

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