JPH01131726A - 模様付きコンクリート構造物の施工方法 - Google Patents
模様付きコンクリート構造物の施工方法Info
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- JPH01131726A JPH01131726A JP62287277A JP28727787A JPH01131726A JP H01131726 A JPH01131726 A JP H01131726A JP 62287277 A JP62287277 A JP 62287277A JP 28727787 A JP28727787 A JP 28727787A JP H01131726 A JPH01131726 A JP H01131726A
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/60—Planning or developing urban green infrastructure
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- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Retaining Walls (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はのり面などにモルタル、コンクリートなど(以
下「コンクリート」という)を吹き付ける工法、あるい
は歩道や広場などの平面をコンクリートで造成する工法
において、その表面に模様を形成するための工法に関す
るものである。
下「コンクリート」という)を吹き付ける工法、あるい
は歩道や広場などの平面をコンクリートで造成する工法
において、その表面に模様を形成するための工法に関す
るものである。
〈従来の技術〉
目地と称する切断溝は、本来コンクリートなどの乾燥収
縮を吸収するためにコンクリートの一部に設けた絶縁部
であり、この絶縁部によってコンクリートの収縮を吸収
してコンクリート構造物にクラックが発生することを防
止することを目的としたものである。
縮を吸収するためにコンクリートの一部に設けた絶縁部
であり、この絶縁部によってコンクリートの収縮を吸収
してコンクリート構造物にクラックが発生することを防
止することを目的としたものである。
しかしこうした実用的な用途に限らず、最近では目地の
意匠的な価値が評価され、化粧目地としての役割が重要
になってきている。
意匠的な価値が評価され、化粧目地としての役割が重要
になってきている。
これはコンクリート構造物を完全に切断する状態で設け
るのではな(、その表面だけに浅く溝を切り込んで模様
を描こうとするものである。
るのではな(、その表面だけに浅く溝を切り込んで模様
を描こうとするものである。
その結果、従来ならば無味乾燥な広い平面をさらしてい
たコンクリートの擁壁や舗装面を、あたかも石垣のよう
な情緒のある構造物に変えて周囲の雰囲気に溶は込ませ
ることができるようになってきた。
たコンクリートの擁壁や舗装面を、あたかも石垣のよう
な情緒のある構造物に変えて周囲の雰囲気に溶は込ませ
ることができるようになってきた。
〈従来の技術の問題点〉
上記のようなコンクリート構造物の表面に意匠を施す工
法は、型枠を使用する場合には容易に施工することがで
きる。
法は、型枠を使用する場合には容易に施工することがで
きる。
すなわちその型枠の面に石垣模様などを線状に突設して
おくだけで、コンクリートの表面に反転した溝を形成で
きるからである。
おくだけで、コンクリートの表面に反転した溝を形成で
きるからである。
しかし法面や舗装面のように、コンクリートを地面や岩
盤に直接吹き付けたり、広い平面に敷設したりするよう
な工法では、その表面には型枠を使用する必要がない。
盤に直接吹き付けたり、広い平面に敷設したりするよう
な工法では、その表面には型枠を使用する必要がない。
そのために反転させるための溝を形成できず、模様を形
成して石積み工法やブロック積み工法のような景観の向
上を期待することが不可能であった。
成して石積み工法やブロック積み工法のような景観の向
上を期待することが不可能であった。
ところが、のり面の保護の場合にはたとえば高速道路の
のり面のように相当に広い面積に施工することが多いか
ら、とくに周囲の景観と一致させることが大切であり、
その点吹き付は工法は多(の利点を持ちながら、仕上が
り面が無味乾燥で周囲の景観と一致しないという理由か
らその利用分野が限定されていた。
のり面のように相当に広い面積に施工することが多いか
ら、とくに周囲の景観と一致させることが大切であり、
その点吹き付は工法は多(の利点を持ちながら、仕上が
り面が無味乾燥で周囲の景観と一致しないという理由か
らその利用分野が限定されていた。
そうした吹き付は工法に対して、石積みプロツク工法な
どはその景観に情緒があるとはいっても、急な斜面にコ
ンクリートのブロックや間知石を人力で持ち上げ、熟練
した作業員が不安定な足場の上で組み立てる、といった
危険で非能率的な作業である。
どはその景観に情緒があるとはいっても、急な斜面にコ
ンクリートのブロックや間知石を人力で持ち上げ、熟練
した作業員が不安定な足場の上で組み立てる、といった
危険で非能率的な作業である。
そうした作業であるにもかかわらず多(の場所で施工さ
れているのは、見た目が綺麗で周囲の景観と調和すると
いう理由からである。
れているのは、見た目が綺麗で周囲の景観と調和すると
いう理由からである。
く本発明の目的〉
本発明は上記のような従来の問題点を解決するためにな
されたものであって、次のようなコンクリート構造物の
施工方法を提供することを目的とする。
されたものであって、次のようなコンクリート構造物の
施工方法を提供することを目的とする。
〈イ〉コンクリートのブロックなどを斜面の上に持ち上
げて組み立てる作業に比較して、安全で能率的な吹き付
は工法の利用分野を大幅に広げることのできる工法 〈口〉吹き付は面やコンクリートの打設面に模様を形成
することによって周囲の景観と調和した仕上がりを形成
することができる工法 〈ハ〉吹き付は工法やコンクリートを流し込むような工
法によって、その表面に石積み模様やブロック積み模様
タイル模様などを形成することのできる工法 く本発明の施工方法〉 次に本発明の施工方法をたとえばのり面について施工す
る場合の実施例について説明する。
げて組み立てる作業に比較して、安全で能率的な吹き付
は工法の利用分野を大幅に広げることのできる工法 〈口〉吹き付は面やコンクリートの打設面に模様を形成
することによって周囲の景観と調和した仕上がりを形成
することができる工法 〈ハ〉吹き付は工法やコンクリートを流し込むような工
法によって、その表面に石積み模様やブロック積み模様
タイル模様などを形成することのできる工法 く本発明の施工方法〉 次に本発明の施工方法をたとえばのり面について施工す
る場合の実施例について説明する。
〈イ〉コンクリートの打設
まず従来の方法で所定のコンクリート構造物を構築する
。
。
のり面の表面にコンクリートCを吹き付けたり、あるは
舗装面のような平面にコンクリートCを流し込んで打設
する場合に鉄筋を配置するなどの手段は公知である。
舗装面のような平面にコンクリートCを流し込んで打設
する場合に鉄筋を配置するなどの手段は公知である。
〈口〉模様枠材の圧入
〈ロー1〉模様枠材(第1図)
構造物のコンクリートCがまだ固まらない状態の時に、
模様枠材1をその表面から圧入する。
模様枠材1をその表面から圧入する。
この模様枠材1はその断面を第1図に示すようにあまり
厚くない寸法に形成した、長い棒状体である。
厚くない寸法に形成した、長い棒状体である。
本発明の目的では、コンクリートCを奥まで切断する必
要はないから、模様枠材1は薄いものを使用する。
要はないから、模様枠材1は薄いものを使用する。
模様枠材1の形状は、1本の長い棒状体に限らず、云角
形、六角形などの多角形;こ構成したものを利用できる
。
形、六角形などの多角形;こ構成したものを利用できる
。
この模様枠材1を圧入する場合には、その模様枠材1が
、吹き付けたコンクリートC内にほぼ完全に埋設する程
度の深さまで圧入する。
、吹き付けたコンクリートC内にほぼ完全に埋設する程
度の深さまで圧入する。
模様枠材1を圧入することによって、その位置のコンク
リートCが除去されるから、模様枠材1の表面はへこん
だコンクリートCの奥にあって、外部から見える状態に
露出していることになる。
リートCが除去されるから、模様枠材1の表面はへこん
だコンクリートCの奥にあって、外部から見える状態に
露出していることになる。
くロー2〉圧入手段
模様枠材1を圧入する手段は各種の方法が考えられる。
一番簡単な方法は、外部から単なる圧力によって模様枠
材1を押し込む方法である。
材1を押し込む方法である。
その押し込みの圧力は、人力、機械力などを使用できる
。
。
さらに押し込みの際に、模様枠材1自体にノくイブレー
タによってわずかに震動を与えて、周囲のコンクリート
Cを移動させることなく、模様枠材1下のコンクリート
Cだけを排除する方法も可能である。
タによってわずかに震動を与えて、周囲のコンクリート
Cを移動させることなく、模様枠材1下のコンクリート
Cだけを排除する方法も可能である。
〈ハ〉溝の切断
以上の方法はコンクリートCがまだ完全に硬化する前に
行うものであるが、コンクリートCが硬化した後にはそ
の表面を切断して溝を開設してから行う。
行うものであるが、コンクリートCが硬化した後にはそ
の表面を切断して溝を開設してから行う。
すなわち公知のコンクリート切断機によって接近した2
本の切断線を形成し、その間のコンクリートCを除去す
ることによって溝を形成するものである。
本の切断線を形成し、その間のコンクリートCを除去す
ることによって溝を形成するものである。
さらに溝を形成する方法としては、超高圧の水ジェツト
を利用する方法を採用することもてきる。
を利用する方法を採用することもてきる。
この水ジェツトの流れの内部に硬い金属粒などを合流さ
せた、粒子混合ジエ・ソトを利用すればその切断はより
効率的である。
せた、粒子混合ジエ・ソトを利用すればその切断はより
効率的である。
もちろん硬化前に一輪車タイブの装置を移動させること
によって溝を形成する方法も可能である。
によって溝を形成する方法も可能である。
〈二〉切断溝への埋め込み(第2図)
そうして形成した溝内に模様枠材1を圧入したり打ち込
んだりして付設し、接着剤などで固定する方法である。
んだりして付設し、接着剤などで固定する方法である。
いずれの方法によっても、その結果コンクリート構造物
の表面の全面にわたって細い化粧溝3が網の目状に形成
されることになる。(第3図)〈二〉模様枠材1の素材 コンクリートCの表面から圧入したり、溝に埋、 め
込む模様枠材1としては着色した安価な材料、たとえば
プラスチックやアスファルト、ゴム、金属の棒状体を利
用できる。
の表面の全面にわたって細い化粧溝3が網の目状に形成
されることになる。(第3図)〈二〉模様枠材1の素材 コンクリートCの表面から圧入したり、溝に埋、 め
込む模様枠材1としては着色した安価な材料、たとえば
プラスチックやアスファルト、ゴム、金属の棒状体を利
用できる。
プラスチックやアスファルト、ゴムのような可撓性のあ
る材料で構成した場合には、特にコンクリート構造物の
表面が平らではな(全体に、あるいは部分的に凹凸が存
在するような構造物に利用するには便利である。
る材料で構成した場合には、特にコンクリート構造物の
表面が平らではな(全体に、あるいは部分的に凹凸が存
在するような構造物に利用するには便利である。
さらに切断した溝内に着色したセメントを充填してゆく
方法などを採用することができる。
方法などを採用することができる。
く本発明の効果〉
本発明は上記したようになるから、次のような効果を期
待することができる。
待することができる。
〈イ〉従来では、型枠を使用するコンクリート構造物以
外には化粧目地の施工ができなかった。
外には化粧目地の施工ができなかった。
本発明ではコンクリート打設の際に型枠を使用しない吹
き付は工法や、広い平面に敷設する工法においてはじめ
て模様付き吹き付けの施工を可能にしたものである。
き付は工法や、広い平面に敷設する工法においてはじめ
て模様付き吹き付けの施工を可能にしたものである。
〈口〉高速道路ののり面などで見られるように、吹き付
は工法は自然に囲まれた広い面積に展開して施工する場
合が多(、その意匠が周囲の自然の景観へ与える影響が
大きい。
は工法は自然に囲まれた広い面積に展開して施工する場
合が多(、その意匠が周囲の自然の景観へ与える影響が
大きい。
したがって吹き付は工法における模様の価値は、きわめ
て重要であって、本発明の工法はこうした広い面積のの
り面に対して意匠性の高い、景観にすぐれたのり面保護
工法を施工することができる。
て重要であって、本発明の工法はこうした広い面積のの
り面に対して意匠性の高い、景観にすぐれたのり面保護
工法を施工することができる。
〈ハ〉従来の石積み工法、ブロック積み工法ではまずの
り面を上方から順に下まで削りとって地山の全面を露出
させ、その後にブロックなどを下の方から上方に向けて
順に積み上げて行(ものである。
り面を上方から順に下まで削りとって地山の全面を露出
させ、その後にブロックなどを下の方から上方に向けて
順に積み上げて行(ものである。
そのためにのり面は長期間保護されずにそのまま放置さ
れることになり、崩壊する危険性が多かった。
れることになり、崩壊する危険性が多かった。
さらにブロックなどを下から順に積み上げる場合に安全
の確保のため1日で積み上げて良い高さが決まっており
長い工期が必要であった。
の確保のため1日で積み上げて良い高さが決まっており
長い工期が必要であった。
本発明の方法によれば、上方から順に他山を切り取る場
合に、地山を切り取った直後に模様付きの吹き付は面を
形成できる。
合に、地山を切り取った直後に模様付きの吹き付は面を
形成できる。
したがって地山の切り取りと吹き付けとを交互に施工し
つつ下方まで下がって行(という工法を採用できるから
、地山を露出させたまま長期間放置してお(ことがな(
安全に施工することができる。
つつ下方まで下がって行(という工法を採用できるから
、地山を露出させたまま長期間放置してお(ことがな(
安全に施工することができる。
さらに地山の切り取りと平行に吹き付けを行えば、高所
の作業とはならず安定した足場を確保した状態で施工す
ることができる。
の作業とはならず安定した足場を確保した状態で施工す
ることができる。
〈二〉使用する材料が簡単で安価なものであり、のり面
への組立も熟練を要せずきわめて容易である。
への組立も熟練を要せずきわめて容易である。
したがって施工費用が特別に高価になることがない。
〈ホ〉コンクリートの吹き付けや打設完了後に溝を切り
、その溝内に模様枠材1を埋設する方法では、すでにコ
ンクリートが硬化−した後に行うことができるからその
作業足場は強固であり、作業機械のアンカーを自由に取
ることができるなど、施工の能率がきわめて向上する。
、その溝内に模様枠材1を埋設する方法では、すでにコ
ンクリートが硬化−した後に行うことができるからその
作業足場は強固であり、作業機械のアンカーを自由に取
ることができるなど、施工の能率がきわめて向上する。
第1図 模様枠材を圧入する工法の説明図第2図 模様
枠材を切断する工法の説明図第3図 完成状態の説明図
枠材を切断する工法の説明図第3図 完成状態の説明図
Claims (4)
- (1)コンクリート構造物の表面に模様を形成する工法
であって、 コンクリートを打設した後に、 その表面のコンクリートを除去し、 その除去部分に模様枠材を、 その表面が埋まる程度の深さに位置させて行う、 模様付きコンクリート構造物の施工方法 - (2)コンクリート構造物の表面のコンクリートの除去
を、 コンクリートの完全な硬化以前に、 模様枠材を圧入することによって行う、 特許請求の範囲第1項記載の発明 - (3)コンクリート構造物の表面のコンクリートの除去
を、 コンクリートの硬化後に、 機械切断して行う、 特許請求の範囲第1項記載の発明 - (4)コンクリート構造物の表面のコンクリートの除去
を、 コンクリートの硬化後に、 超高圧のジェット水の噴射によって行う、 特許請求の範囲第1項記載の発明
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62287277A JPH01131726A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 模様付きコンクリート構造物の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62287277A JPH01131726A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 模様付きコンクリート構造物の施工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01131726A true JPH01131726A (ja) | 1989-05-24 |
JPH0454007B2 JPH0454007B2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=17715319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62287277A Granted JPH01131726A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 模様付きコンクリート構造物の施工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01131726A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2154188A1 (es) * | 1998-11-17 | 2001-03-16 | Borras Enrique Moreno | Mejoras en los sistemas de obtencion de pavimentos industriales y similares. |
JP2007218047A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Mat:Kk | 舗装構造、舗装構造の製造方法、および舗装構造製造用の型材 |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP62287277A patent/JPH01131726A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2154188A1 (es) * | 1998-11-17 | 2001-03-16 | Borras Enrique Moreno | Mejoras en los sistemas de obtencion de pavimentos industriales y similares. |
JP2007218047A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Mat:Kk | 舗装構造、舗装構造の製造方法、および舗装構造製造用の型材 |
JP4669794B2 (ja) * | 2006-02-20 | 2011-04-13 | 株式会社Mat | 舗装構造、舗装構造の製造方法、および舗装構造製造用の型材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0454007B2 (ja) | 1992-08-28 |
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