JPH01129599A - スピーカシステム - Google Patents

スピーカシステム

Info

Publication number
JPH01129599A
JPH01129599A JP62287860A JP28786087A JPH01129599A JP H01129599 A JPH01129599 A JP H01129599A JP 62287860 A JP62287860 A JP 62287860A JP 28786087 A JP28786087 A JP 28786087A JP H01129599 A JPH01129599 A JP H01129599A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
suspension
speaker system
outer periphery
acoustic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62287860A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2615456B2 (ja
Inventor
Shuji Saeki
周二 佐伯
Kazuhide Sato
和栄 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP28786087A priority Critical patent/JP2615456B2/ja
Publication of JPH01129599A publication Critical patent/JPH01129599A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2615456B2 publication Critical patent/JP2615456B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07KPEPTIDES
    • C07K14/00Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
    • C07K14/435Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
    • C07K14/46Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans from vertebrates
    • C07K14/47Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans from vertebrates from mammals
    • C07K14/4701Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans from vertebrates from mammals not used
    • C07K14/4713Autoimmune diseases, e.g. Insulin-dependent diabetes mellitus, multiple sclerosis, rheumathoid arthritis, systemic lupus erythematosus; Autoantigens
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07KPEPTIDES
    • C07K14/00Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
    • C07K14/435Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
    • C07K14/705Receptors; Cell surface antigens; Cell surface determinants
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07KPEPTIDES
    • C07K14/00Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
    • C07K14/435Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
    • C07K14/705Receptors; Cell surface antigens; Cell surface determinants
    • C07K14/70503Immunoglobulin superfamily
    • C07K14/70521CD28, CD152
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K2217/00Genetically modified animals
    • A01K2217/05Animals comprising random inserted nucleic acids (transgenic)
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K2217/00Genetically modified animals
    • A01K2217/07Animals genetically altered by homologous recombination
    • A01K2217/075Animals genetically altered by homologous recombination inducing loss of function, i.e. knock out
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K38/00Medicinal preparations containing peptides
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07KPEPTIDES
    • C07K2319/00Fusion polypeptide

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Gastroenterology & Hepatology (AREA)
  • Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Cell Biology (AREA)
  • Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Diabetes (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Rehabilitation Therapy (AREA)
  • Rheumatology (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、スピーカ背面に独立した2つの空室と音響共
振部を設けたスピーカシステムに関するものである。
従来の技術 スピーカシステムの低音域を拡大する従来の技術の1つ
としてバヌレフ方式がある。
以下、図面を参照しながら、従来のバヌレフ方式スピー
カシステムについて説明を行う。
第3図は、従来のバスレフ方式スピーカシステムの構造
断面図を示すものである。
第3図において、1はキャビネット、2はキャビネット
1に設けたポート、3はスピーカユニット、4はキャビ
ネット1により構成される空室である。
以上のように構成された従来のスピーカシステムについ
て、以下その動作を説明する。
まず、スピーカユニット3の背面の音は、キャビネット
1により構成される空室4を介してポート2よシ放射さ
れるが、空室4の音響容量と、ポート2の音響質量によ
り生じる音響共振を利用することにより、本来スピーカ
ユニット3の前面とは逆相であるスピーカユニット3の
背面の音の位相を反転させて加算し、低音域の大幅な帯
域拡大及び能率の向上が可能となるものであった。
第4図に従来のスピーカシステムの音圧及び振幅周波数
特性を示すが、上記の音響共振が生じる周波数では、振
動板3にとっては反共振となるため、振動板3の振幅は
抑えられ、振動板3の支持系の大振幅に伴う非直線性に
起因する歪を低減することが出来るものであった。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、音響共振が生じる
周波数では、振動板の振幅は抑えられ歪も低減するが、
この効果が得られる帯域は狭く、特に音響共振以下の周
波数ではポートが音響質量であるため、振動板に掛かる
音響負荷は小さくなり、これに伴って振幅は犬となって
、スピーカシステムの音質の劣化の要因となっていた。
本発明は、上記問題点に鑑み、振動板の振幅を広い帯域
に渡って抑え歪の低減を図るもので、低音域に於て音質
の優れたスピーカシステムを提供するものである。
問題点を解決するだめの手段 この目的を達成するだめ、本発明のスピーカシステムは
振動板に2つのサスペンションを設け、これらのサスペ
ンションとキャビネット構造によって、振動板の背面に
独立した2つの空室を設け6ノ\−7 るとともに、2つの空室にそれぞれ音響共振部を設けた
構成となっている。
作  用 本発明は、振動板背面に空室と音響共振部による独立し
た2つの音響負荷を設けるものであり、これらの負荷は
、従来のバスレフ方式と同様な作用を行うものであって
、各々の音響共振を異なる周波数とし、例えば第1の共
振周波数をfl、第2の共振周波数をf とし、fl、
f2を隣接して生じさせるならば、振動板の振幅を抑え
る周波数が隣接して存在することとなり、実質的に広い
帯域に渡り小振幅とすることが可能となる。
実施例 以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図は、本発明の一実施例におけるスピーカシステム
の構造断面図を示すものである。第1図において、5は
振動板で、その外周は第1のサスペンション6の内周に
固着され、第1のサスペンション6の外周はフレーム7
に固着される。振動61−/ 板5の付け根部にはボイスコイルボビン8が固着され、
ボイスコイルボビン8はダンパー9によってプレート1
0.センターポール11.マグネット12によって構成
された磁気回路の磁気空隙中に支持される。13は振動
板5の外周と付け根部との間に設けられ、内周を振動板
6に外周をエツジリング14に固着された第2のサスペ
ンションで、エツジリング14はフレ「ム7に一体とな
るように固定されている。15はダストキャンプで振動
板已に固着され、サスペンション6の外周部のフレーム
7の上には、矢紙16が設けられ、上記構造によりスピ
ーカユニットが構成される。
また、このスピーカユニットは、キャビネット17及び
仕切り板18で構成されるスピーカボックスに取り付け
られる。
振動板5の付け根部と外周との間に設けた第2のサスペ
ンション13とフレーム7、キャビネット17およびキ
ャビネット17内に設けた仕切り板18の内周によシ第
1の空室19を形成し、振動板6の外周部に設けた第1
のサスペンション6と、振動板5の付け根部と外周との
間に設けた第2のサスペンション13及び、キャビネッ
ト17と仕切板18の外周により、第2の空室20を形
成する。第1の空室19にはポート21.第2の空室2
0にはポート22を備えた構成となっている。
以上のように構成されたスピーカシステムについて以下
その動作について説明する。
振動板6の付け根部と外周との間に設けた第2のサスペ
ンション13は、本実施例では、振動板50面積を%に
分割する位置に備えると共に、イ辰動板5の背面に同容
積の2つの空室19,20を構成するものであり、第1
図の矢印で示すように、振動板6の背面の音は、空室1
9及び20にそれぞれ放射される。第2図に本実施例の
スピーカシステムの音圧及び振幅周波数特性を示すが空
室19にはポート21が、空室22にはポート22が設
けられており、それぞれの音響共振を、異なる周波数f
1.f2に隣接して設定するならば、振動板5の振幅は
広い帯域に渡って抑えられる。
尚、本実施例では音響共振部としてポートを用いたが、
これに換えてパッシブラジェータとしても全く同様な効
果が得られるものである。
また、本実施例ではサスペンションにより振動板の面積
の分割比率を1/1とし、さらに振動板5の背面の空室
の容積比率を1/1としたが、振動板5の面積分割比率
を3A〜1/4〜1/1の間とし、これに対応して振動
板5の背面の空室容積比率を%〜1/4〜1/1の間に
設定するならば、それぞれの空室の呈する音響容量に対
応してポート或はパッシブラジェータの呈する音響質量
の値を選ぶことにより、音響共振を任意の周波数とする
ことが可能であり、上記実施例と同様な効果が期待でき
るものである。
発明の効果 以上のように、本発明は振動板の背面に独立した2つの
空室を設けると共に、この空室に、ポート或はパッシブ
ラジェータよりなる音響共振部を設けることにより、振
動板の振幅を広い帯域に渡って抑え、歪の低減を図るも
のであり、従来のバスレフ方式に比べ低音域再生に優れ
たスピーカシ9、、。
ステムが実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスピーカシステムの一実施例に於ける
構造断面図、第2図は同スピーカシステムの音圧及び振
幅の周波数特性図、第3図は従来のスピーカシステムの
構造断面図、第4図は同スピーカシステムの音圧及び振
幅の周波数特性図である。 6・・・・・・振動板、6,13・・・・・サスペンシ
ョン、19.20・・・・・・空室、21.22・・・
山ポート。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名区 
      迦匡箸 (Nrつ 寸 寸 η           N 区 aつ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外周をフレームに、内周を振動板の外周に固着し
    た第1のサスペンションと、上記振動板の外周とボイス
    コイルを固着した付け根部との間に、さらに内周を上記
    振動板に外周を上記フレームに固着した第2のサスペン
    ションを具備し、上記第2のサスペンションと上記フレ
    ーム及びこれを囲むキャビネットにより構成した第1の
    空室と、上記第1のサスペンションと、上記第2のサス
    ペンション及び上記フレームとこれを囲むキャビネット
    により構成した第2の空室を設け、上記第1の空室と第
    2の空室のそれぞれに、音響共振部を備えたことを特徴
    とするスピーカシステム。
  2. (2)音響共振部がポート或はパッシブラジエータであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスピー
    カシステム。
  3. (3)振動板の外周と付け根部との間に設けた第2のサ
    スペンションが、上記振動板の面積を1/4〜1/1の
    比率に分割する位置であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のスピーカシステム。
  4. (4)第1の空室及び第2の空室の容積を振動板の面積
    分割比率に対応して、1/4〜1/1の比率に分割した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスピーカ
    システム。
  5. (5)第1の空室と音響共振部により生じる音響共振と
    、第2の空室と音響共振部により生じる音響共振が、異
    なる周波数であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のスピーカシステム。
JP28786087A 1987-11-13 1987-11-13 スピーカシステム Expired - Lifetime JP2615456B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28786087A JP2615456B2 (ja) 1987-11-13 1987-11-13 スピーカシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28786087A JP2615456B2 (ja) 1987-11-13 1987-11-13 スピーカシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01129599A true JPH01129599A (ja) 1989-05-22
JP2615456B2 JP2615456B2 (ja) 1997-05-28

Family

ID=17722699

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28786087A Expired - Lifetime JP2615456B2 (ja) 1987-11-13 1987-11-13 スピーカシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2615456B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1113700A2 (en) * 1999-12-28 2001-07-04 Murata Manufacturing Co., Ltd. Speaker system
WO2009069546A1 (ja) 2007-11-26 2009-06-04 Japan Science And Technology Agency 代謝症候群の治療もしくは予防剤、検査方法、検査薬、及び代謝症候群の治療薬の候補化合物のスクリーニング方法
EP2216343A1 (en) 2000-05-18 2010-08-11 Japan Tobacco, Inc. Human monoclonal antibody against a costimulatory signal transduction molecule AILIM and pharmaceutical use thereof

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1113700A2 (en) * 1999-12-28 2001-07-04 Murata Manufacturing Co., Ltd. Speaker system
EP2216343A1 (en) 2000-05-18 2010-08-11 Japan Tobacco, Inc. Human monoclonal antibody against a costimulatory signal transduction molecule AILIM and pharmaceutical use thereof
WO2009069546A1 (ja) 2007-11-26 2009-06-04 Japan Science And Technology Agency 代謝症候群の治療もしくは予防剤、検査方法、検査薬、及び代謝症候群の治療薬の候補化合物のスクリーニング方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2615456B2 (ja) 1997-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6389146B1 (en) Acoustically asymmetric bandpass loudspeaker with multiple acoustic filters
US7103193B2 (en) Bandpass woofer enclosure with multiple acoustic fibers
US4008374A (en) Loudspeaker systems
JP2506068B2 (ja) ポ−ト付スピ−カ・システム
US5875255A (en) High power electroacoustic speaker system having wide band frequency response
JP4079827B2 (ja) スピーカ装置
EP0456416B1 (en) Loudspeaker system
JPH01129599A (ja) スピーカシステム
JPS646636Y2 (ja)
JPH0322796A (ja) スピーカのキャビネット構造
JP2615457B2 (ja) スピーカシステム
JPH0715782A (ja) スピーカユニット
JPH039434Y2 (ja)
JPS6029278Y2 (ja) 平板スピ−カ
JPH048716Y2 (ja)
JPS631513Y2 (ja)
JPS58191598A (ja) スピ−カシステム
JPS5816314Y2 (ja) 平板スピ−カ
JPH09271091A (ja) スピーカ装置
JPS63127698A (ja) スピ−カ
JPH03101598A (ja) スピーカシステム
JPH0122315Y2 (ja)
JPH1023589A (ja) 音導管を使用したスピーカシステム
JPS6036954Y2 (ja) スピ−カ−
JPH1066193A (ja) スピーカおよびそれを用いたスピーカ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20031222

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040123

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20040129

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080220

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090220

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100220

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 6

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100220

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110220

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120220

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120220

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130220

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130220

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140220

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250