JPH01126628A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPH01126628A
JPH01126628A JP28323987A JP28323987A JPH01126628A JP H01126628 A JPH01126628 A JP H01126628A JP 28323987 A JP28323987 A JP 28323987A JP 28323987 A JP28323987 A JP 28323987A JP H01126628 A JPH01126628 A JP H01126628A
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JP
Japan
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liquid crystal
voltage
gate
thin film
row
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Application number
JP28323987A
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English (en)
Inventor
Yuichiro Kimura
雄一郎 木村
Nobuaki Kabuto
展明 甲
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、液晶を用いたマトリクス表示装置に係り、特
に、薄膜トランジスタ(’fhiルpi1m Trα−
nztztor ;以下、TFTと百5゜)を用いたア
クティブマドIJクス液晶表示装置に関するものである
O 〔従来の技術〕 従来のTPT液晶表示装置として、例えば、テレビジ冒
ン学会誌40巻10号(1986年)第974頁から第
979頁に記載のように一行のTPTの各ゲートを接続
するゲートバスを、111次、上から下へと一定のパル
ス電圧を加えることにより選択し、−行ずつ各液晶セル
を駆動する方式が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記した従来技術においては、各ゲートバスに加えるパ
ルス電圧が、TFTのゲート・ノース間容量CGSによ
るゲート突抜は効果のために、ソース電位、つまり液晶
セルに印加される電圧に影響を与えるということは確認
していたが、それに対する対策については配置がされて
おらず、垂直ドライバに高耐圧性が要求されるばかりで
な(、液晶セルに印加される電圧の変動により、フリッ
カや焼付現象を生じるといった問題があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解決し、
液晶セルに印加される電圧の変動幅を小さ(抑えて、垂
直ドライバに要素される耐圧性詑の仕様を緩和すると共
に、液晶セルに印加される電圧の変動によって生じる焼
付現象やフリッカを低減することにある。
〔問題点を解決するための中波〕
上記目的は、ゲートバスに印加する電圧を、液晶セルに
印加される映像信号の極性に応じて切洟えることにより
達成される。
〔作用〕
液晶表示装置は、寿命等の点から交流駆動する必要があ
り、各液晶セルは1垂l定食周期母に異なる極性の映像
信号で駆動されている。従来においては、TPTの駆動
に際し、ゲートバスに印加されるゲートのオン、オフ電
圧が各々一定であるため、正負両極性の映像信号の各々
に対してTPTのオン、オフ動作が可能となるよう十分
大きなゲートの駆動電圧が必要であり、そのことが前述
した問題点の原因となっていた。
本発明では、映像信号の極性によってゲートのオン、オ
フ電圧を切侠えて必晋最小限のゲート駆動電圧でTPT
のオン、オフ動作を行わせる方式としたので、ゲートオ
フ時の突抜は効果によるソースの電位変動(即ち、液晶
セルに印加される電圧の変動)を抑え、フリッカや焼付
現象を低減することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す構成図である。
第1図において、1は垂直ドライバ、2は水平ドライバ
、3はT F T fi、ii、パネルである。また、
TPT液晶パネル5は、行列に亜べられたTPTと液晶
セルから成る画素と、1列分のTPTのドレイン端子を
接続するドレインバス(X、 、 X、 、・・・)と
、1行分のTFTのゲート瑠子を接続するゲートバスC
Y1.Y、、・・・)と、で構成される。
ここで、#J素の構成を第1図の円内に示す。第1図の
円内において、31はTPT152は液晶セルである。
尚、ドレインバスx!、ゲートバスY、の交点の画素を
例として示したが、他の画素も全(同様の構成である。
これら垂直ドライバ1、水平ドライバ2、’IFT液晶
パネル3で構成される液晶表示装置は各ドライバに必要
な信号を与えることにより、液晶Tr又は液晶デイスプ
レィ端末として利用可能なものである。
先ず、水平ドライバ2ICよりて、−水平走査周期で一
行分の映像信号がその内部に順次記憶され、その後、同
時九−行分の映像信号がその内部からドレインバスXへ
出方される。そして、ドレインバスXK映像信号が出力
されている期間に、垂直ドライバ1によりて、あるゲー
トバスYが選択されると、その行のすべてのTFTsl
がオン状態となり、准晶セル52への膏込みが行なわれ
る。水平ドライバ2は上記動作を繰返し、垂直ドライバ
1は、ゲートバスYを上から下へ順次−本ずつ選択する
ことにより、TFT液晶パネル3の全画業に映像信号を
畳込むことが可能となる。
同、ここで、rpt液晶パネル3の各液晶セル32に加
える映像信号は、その特命等の点から一定の周期でその
極性を反転する必要がある。通常、この極性反転は、7
リツカ等の点から一垂直71!査周期毎に行われる。
さて、水平ドライバ2の構成及び動作については後はど
具体例を挙げて詳しく説明するので、先ず、垂直ドライ
バ1の構成及び動作について詳細に説明する。
垂直ドライバ1は、シフトレジスタ11、Excltb
−ILtlρRゲート12、レベルシフタ13、アナロ
グデータセレクタ14、出力バッファ15で構成される
第2図に各部の動作波形を示す。
シフトレジスタ11には入力信号VSTとシフトクロッ
クVCKが入力される。入力信号VSTは、−垂直走査
周期毎に極性が反転するDuty 50 %の信号で、
シフトクロックVCKに同期して順次伝送サレ、SVl
、5F2 、SVsのよ5にi4fiJgLれてシフト
レジスタ11から出力される。シフトレジスタ11の隣
接する出力はすべ【その各々に対応するように設けられ
たExclusive ORゲート12に入力され、E
xclusive ORゲート12はシフトレジスタ1
1の出力信号SVのエツジ位置をシフトクロックVCK
の一周期幅の正パルス信号CD5V1゜1)SF3.・
・・)として取出す。
次に、先のシフトレジスタ11の出力EVとEacc−
1uzivg ORゲート12の出力DSVを共にレベ
ルシフタ13を通して、次段の駆動に十分な電圧に変換
した後、アナログデータセレクタ14に入力する。
アナログデータセレクタ14は、各ゲートバス毎に独立
に2つの選択人力A 、 B (第1図ではシフトレジ
ス411の出力SVがB、 Esceluaiua O
Rゲート12)出力DSVがALそれぞれレベルシフタ
15を介して接続され℃いる。)を有し、各ゲートバス
毎に独立に、外部から与える4つの電圧レベル(V、 
、 V、 、 V、 、 V、 )を選択出力すること
ができる。
そして、その各出力は出力バッファ15を介してゲート
バスPK接続されている。
ところで、従来の液晶表示装置におけるTPTの駆動は
次の様に行われていた。
第2因VO7T * VS2Tは、それぞれ、従来の液
晶表示装置におけるTPTのゲート電圧、ソース電圧を
TFT液晶パネル3の2行目のTFTを例にとって示し
たものである。尚、藁2図VDはTPTのドレイン電圧
を示している。
従来の液晶表示装置では、TPTを駆動するために、ゲ
ート電圧Va2rとして21111類の電圧CVx。
VL )を用いており、VIの期間ではTPTをオン状
態圧し、VLの期間ではオフ状態にしていた。
しかし、Vxは、TFTを完全にオン状態とするために
、ドレインバスに加える映像信号の正極性側の最高電圧
(即ち、i@2図VDの)・イレベル)より高(、又、
4は、TFTを完全にオフ状態とするために、ドレイン
バスに加える映像信号の負極性側の最低電圧C即ち、第
2図VDのa−レベル)より十分像(する必要があり、
そのため、ゲート電圧Va2r  におけるVIと4の
電圧差は大館くなりていた。
また、一方、ゲート電圧VO2T  が4から4に或い
はbからhに変化する際、その変化がTFTのゲート・
ソース間容量COtを介してソース電圧V5:lT  
に変動を与え、%&C,%からrLK変化する際、すな
わち、TPTがカットオフする際には、ドレイン・ソー
ス間で電荷の行き来がないため、ソース電圧Vs2r 
 は変動した値のままとなる。
従って、前述の如く、ゲート電圧V62r  K、おけ
るV、とV、の電圧差が大きくなると言うことは、ゲー
ト電圧VO2TがVxからVLに変化する際の変化電圧
が大きくなると言うことなので、その変化に伴うソース
電EEVs2r  の変動も大きくなり、その変動電圧
としての突抜は量Δ〆s2も大きくなりてしまう。
とのよ5JC,ゲート電圧I’G2 r がV、からV
、に変化する際には、ソース電圧vs2r か大幅に下
がるので、ゲートのオフ電圧りは、映像信号の最低電圧
(即ち、第2図VDのa−レベル)よりさらにΔV12
以上低くする必要があり、従って、垂直、ドライバの耐
電圧仕様に負担がかかつてしまう。又、突抜は量ΔV、
2そのものも、前述の如く大きいので、7リツカや焼付
現象の大きな原因となっていた。
そこで、本英施例では、映像信号の極性とTPTの駆動
に必要なゲート電圧との関係に看目し、ゲートのオン、
オフ両電圧をンース゛亀圧の極性に応じて各々2逼りに
切換える方式とした。
第2図のFGl * VO2e rjl m VI2は
1本実施例において、TFT液晶パネル5を駆動した場
合の、第1行目のTPTのゲート電圧、第2行目のTP
Tのゲート電圧、第1行目のTPTのソース電圧、第2
行目のTPTのノース電圧の波形例をそれぞれ示したも
のである。
正極性の信号が液晶セル32に印加される期間は、ゲー
トのオン電圧は高くする必要があるが、オフ電圧はあま
り下げる必要がなく、逆に負極性の信号が液晶セル32
に印加される期間は、ゲートのオン電圧はあまり大きく
する必要がないが、オフ電圧は十分下げる必要がある。
そのため、本実施例では、ソースに加わる信号(即ち、
液晶セルに印加される信号)の極性によって、V、 、
 V、 、 Vs、 V。
の4種類の外部入力電圧を切換え、突抜は現象に影響を
与えるゲート電圧の立下り幅を必要最小限に抑えている
即ち、第1図の回路では、アナログデータセレクタ14
の選択人力A、Bの論理レベルがCA、B>=(0,O
)y (o、1) a (tea) e (1,1) 
17)とき、それぞれ、F4 e Fl * ’! s
 )’、が選択出力されるようになっている。
本実施例によれば、負極性の信号がソースに印加されて
いるときのゲート電圧の立下り幅が小さいので、突抜け
によるソース電圧の変動Δrs1ノ値も小さくなり、ゲ
ートのオフ電圧をあまり小さくする必要がない。又、ソ
ース電圧の変動ΔVs1が小さいのでフリッカや焼付現
象も軽減することができる。
次に、第3図は第1図水平ドライバ2の一具体例を示す
ブロック図、1iKd図は、その動作波形を示す波形図
である。
水平ドライバ2は、シフトレジスタ21、レベルシフタ
22、サンプルホールドC5/E)回路23、バッファ
アンプ24で構成される。
シフトレジスタ21は、スタートパルスH5Tとシフト
クロックMCKが入力され、その出力SRにはスタート
パルスH5TがシフトクロックHCKに同期して順次遅
延して出力される。このシフトレジスタ21の出力SH
は、レベルシフタ22により次段のS/H回路23を駆
動するのに十分な電圧に変換された後、S/E回路23
に入力される。
S/f1回路25はドレインバスと同数のサンプルホー
ルドユニットの集まりであり、レベルシフタ22の出力
によって、順次表示位置に応じた映像信号をサンプルホ
ールドする。S/H回路23の出力はそのまま出力バッ
ファ24に入力され、−行分のすべての画素についてサ
ンプリングが完了した後、出力イネーブル信号OEのタ
イミングで、−行分の映像信号を同時にドレインバスX
上へ出力する。
尚、この帛5図の具体例は最も基本的な一例を示したも
のである。
@5囚は、本発明の第2の実施例を示す構成図である。
本実施例において、水平ドライバ2、TFT液晶パネル
3については第1図と全く同一であるため、本発明の本
質である垂直ドライバ1についてのみ記載した。
本実施例における垂直ドライバ1は、シフトレジスタ1
6、シフトレジスタ11、レベルシフタ13、アナログ
データセレクタ14、出力バッファ15で構成され、第
1図の回路と比較すると、gxcltaiuaORゲー
ト12の代わりにシフトレジスタ16を設けたことが異
なっており、他の動作、機能については全く同等である
即ち、シフトレジスタ110入力侶号VSTとその出力
の一つであるSVlとのExcltbziva ORを
求めて、VSTのエツジを示す信号を導き出し、その信
号をシフトレジスタ160入力信号V S p’として
シフトレジスタ16へ入力する。その結果、シフトレジ
スタ16の各出力段からは、DSVl、DSVl 、D
SV5 、・・・がそれぞれ得られる。
尚、シフトレジスタ16自体の動作はシフトレジスタ1
1と同様であるので、その説明は省略する。
次に、@6図は、本発明の第3の実施例を示す構成−で
あり、第5図同様、垂直ドライバ1のみについて記載し
た。
渠1及び第2の実施例では、ドレインバスX上の1&像
1百号の極性が一垂゛直走食周期毎に反転する場合を想
定したものであるが、フリッカ等の点から、ドレインバ
スX上の映像信号の極性を1行毎に反転させた方が良い
場合もイる(今後、前者をフィールド母極住反転、後省
をライン毎極性反転と呼ぶ)。
本実施例はライン毎極性反転に対応した実厖例である。
第6図の回路は構成上、第1図の回路とほとんど同一で
あり、異なるのは、アナログデータセレクタ14の選択
人力Bの論理を1行毎に反転させるため、シフトレジス
タ11の偶数出力についてインバータゲート17が挿入
されている点だけである。
W、7図に第6図の回路の各部の動作波形を示す。
ライン毎極性反転は、ドレインバスX上では一水平走査
周期毎に信号極性が反転するが、一つの液晶セル32に
印加される映像信号の極性は一垂直走査周M毎に反転す
る。従って、″NIL晶セル52に印加される映像信号
は、ただ単に隣接する行間でその極性が異なるにすぎな
い。
そのため、基本的には、!!1図と第6図では差がな(
、第6図の回路の奇数行につりては、第1図の回路と全
く同じ処理を行ない、纂6図の回路の偶数行については
、纂1図の回路の次の垂直走査周期と同様の処理を行え
ば良い。従って、そのために、インバータゲート17に
よってアナログデータセレクタ14の選択人力Bの一理
を偶数行だけ反転させているのである。そして、アナロ
グデータセレクタ14については、爲1図の回路と同様
に、選択人力A、Hの@埋しベルが(AsB)=(g。
0 ) I (Ll) 、 (1,0) 、 (1,1
)の各場合に、それぞれ、’4 * Va e y、 
# Vlの外部入力電圧が選択出力されるようにしてい
る。
効果、の点では、第1図の回路も巣6図の回路も同様で
ある。
尚、第5図の実施例についても同様にライン毎極性反転
に適応させることが可能である。
又、籐6図において、インバータゲート17の後に、イ
ンバータゲート17を:II!1過する前後の信号を選
択するデータセレクタを設け、その制御端子により℃、
アナログデータセレクタ140B入力に入力される信号
の極性を切換えたり、あるいは、インバータゲート17
を2人力Es:cluziut ORゲートの1人力と
出力にtlThし、他方の入力をまとめて制御輸子とす
ることで、その制御端子によってアナログデータセレク
タ14のB入力に入力される信号の極性を切換えたりす
ることか可能であり、その場合、外部から前記制御端子
圧制御信号を加えるだけで、ライン反転とフィールド反
転の両方式に対応させることができる。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、映像信号の極性に応じて必要最
低限の電圧モTPTのゲートを駆動し、TPTをオフさ
せるのでゲートリソース間容量COSによる突抜は現象
を低減し、垂直ドライバにg累される耐圧仕様を緩和す
ると共に、突抜は現象により生じる7リツカや焼付現象
をも抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す構成図、藁2図は
第1図の垂直ドライバの各部の動作波形を主として示し
た波形図、第3図は第1図の水平ドライバの一具体例を
示すブaツク図、纂4図は第3図の各部の動作波形を示
す波形図、第5図は本発明の第2の実施例を示す構成図
、第6図は本発明の第3の実施例を示す構成図、第7図
はWIJ6図の各部の動作波形を示す波形図、である。 1・・・垂直ドライバ   2・・・水平ドライバ3・
・・TFT液晶パネル 11・・・シフトレジスタ12
・−EzcluTziua ORゲート15・・・レベ
ルシック 14・・・アナログデータセレクタ 15・・・出力ハツファ   31・・・TPT52・
・・液晶セル 第2図 第3図 躬4側 X7m−−−−−−−−−−一舎一−−−−一−−一−
第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、複数個の薄膜トランジスタを行列に並べ、各薄膜ト
    ランジスタのソース端子にそれぞれ液晶セルを接続し、
    各薄膜トランジスタのゲート端子に行毎に共通してゲー
    トバスを接続し、各薄膜トランジスタのドレイン端子に
    列毎に共通してドレインバスを接続して成る薄膜トラン
    ジスタ液晶パネルと、各ドレインバスに同時に映像信号
    を周期的に出力する水平ドライバと、前記薄膜トランジ
    スタをオフさせる電圧を印加した各ゲートバスに、前記
    水平ドライバからの前記映像信号の出力タイミングに同
    期して前記薄膜トランジスタをオンさせる電圧を順次印
    加し、各薄膜トランジスタを行毎にオンさせ、各液晶セ
    ルに行毎に前記映像信号の書き込みを行う垂直ドライバ
    と、を有する液晶表示装置において、前記垂直ドライバ
    に、前記薄膜トランジスタをオフさせる電圧の値及びオ
    ンさせる電圧の値を、各液晶セルに行毎に書き込まれる
    前記映像信号の極性に応じて切り換える切換え手段を設
    けたことを特徴とする液晶表示装置。
JP28323987A 1987-11-11 1987-11-11 液晶表示装置 Pending JPH01126628A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7027028B2 (en) 2002-03-22 2006-04-11 Seiko Epson Corporation Electrooptic device, driver circuit for electrooptic device, and electronic equipment
US7362321B2 (en) 2002-02-25 2008-04-22 Sharp Kabushiki Kaisha Method of driving image display, driving device for image display, and image display

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