JPH01125105U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH01125105U JPH01125105U JP1868088U JP1868088U JPH01125105U JP H01125105 U JPH01125105 U JP H01125105U JP 1868088 U JP1868088 U JP 1868088U JP 1868088 U JP1868088 U JP 1868088U JP H01125105 U JPH01125105 U JP H01125105U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- radial direction
- pawl
- workpiece
- piece
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Gripping On Spindles (AREA)
Description
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はワー
クを取付けたチヤツク装置の縦断面図、第2図は
ワークを取外した同チヤツク装置の平面図、第3
図はその上端部を示す側面図、第4図および第5
図はそれぞれチヤツク装置の一部分の分解斜視図
である。 1……主軸ユニツト、2……主軸、3……ベア
リング、4……孔、5……ピストンロツド、6…
…フランジ部、7……チヤツクユニツト、8……
ボルト、9……コレツトチヤツク、10……ねじ
、11……スリツト、12……テーパ軸、13…
…ばね受部片、14……板ばね、15……ワーク
、16……基準穴、17……基準座、18……被
削面、19……バイト、20……把持面、21…
…チヤツク爪、22……案内片、23……ねじ、
24……案内溝、25……突片、26……長穴、
27……案内ピン、28……当接面、29……凹
溝、30……環状弾性部材、31……チヤツキン
グロツド、32……テーパ面、33……テーパ面
、34……案内穴、35……球状駒、36……駒
シート、37……押え部材、38……球面軸受、
39……連結ハウジング、40……穴、41……
球状駒、42……駒シート、43……押え部材、
44……球面軸受、45……内周面、46……空
所。
クを取付けたチヤツク装置の縦断面図、第2図は
ワークを取外した同チヤツク装置の平面図、第3
図はその上端部を示す側面図、第4図および第5
図はそれぞれチヤツク装置の一部分の分解斜視図
である。 1……主軸ユニツト、2……主軸、3……ベア
リング、4……孔、5……ピストンロツド、6…
…フランジ部、7……チヤツクユニツト、8……
ボルト、9……コレツトチヤツク、10……ねじ
、11……スリツト、12……テーパ軸、13…
…ばね受部片、14……板ばね、15……ワーク
、16……基準穴、17……基準座、18……被
削面、19……バイト、20……把持面、21…
…チヤツク爪、22……案内片、23……ねじ、
24……案内溝、25……突片、26……長穴、
27……案内ピン、28……当接面、29……凹
溝、30……環状弾性部材、31……チヤツキン
グロツド、32……テーパ面、33……テーパ面
、34……案内穴、35……球状駒、36……駒
シート、37……押え部材、38……球面軸受、
39……連結ハウジング、40……穴、41……
球状駒、42……駒シート、43……押え部材、
44……球面軸受、45……内周面、46……空
所。
補正 平1.1.19
図面の簡単な説明を次のように補正する。
明細書中第14頁第9〜10行「第1図は…縦
断面図、」を次の通り訂正します。 「第1図はワークを把持した状態におけるチヤ
ツク装置の縦断面図、第1a図はワーク把持力が
解除された状態における同チヤツク装置の縦断面
図、」
断面図、」を次の通り訂正します。 「第1図はワークを把持した状態におけるチヤ
ツク装置の縦断面図、第1a図はワーク把持力が
解除された状態における同チヤツク装置の縦断面
図、」
Claims (1)
- 回転駆動される主軸の先端にワークを着脱自在
に保持する工作機械のチヤツク装置において、前
記主軸の先端に一体的に取付けられたチヤツクユ
ニツトと、該チヤツクユニツトの軸心部に設けら
ればねの力によつて径方向に拡張して前記ワーク
と係合するワーク位置決めチヤツク機構と、前記
チヤツクユニツトの周辺部に円周方向に等間隔に
配列され径方向へ移動自在な複数個のチヤツク爪
と、これらのチヤツク爪の間にそれぞれ配設され
該チヤツク爪の前記径方向の移動を案内する案内
片と、前記各チヤツク片にそれぞれテーパ面を介
して係合して軸線方向に移動することにより該チ
ヤツク爪を径方向に移動させ得るチヤツキングロ
ツドとを備え、前記チヤツク爪と前記案内片との
外周面に連続した凹溝を形成し、該凹溝に環状の
弾性部材を嵌入させたことを特徴とする工作機械
のチヤツク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1868088U JPH01125105U (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1868088U JPH01125105U (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01125105U true JPH01125105U (ja) | 1989-08-25 |
Family
ID=31233542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1868088U Pending JPH01125105U (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01125105U (ja) |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP1868088U patent/JPH01125105U/ja active Pending