JPH0368737U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例であるダイスホルダ
を示す斜視図、第２図Ａは第１図におけるスライ
ダ本体の側面図、第２図Ｂは第２図ＡのＡ−Ａ線
断面図、第３図は第１図におけるダイススライダ
の側面図、第４図はダイスの斜視図、第５図は第
４図の分解図、第６図〜第７図は本考案の他の実
施例を示し、第６図はタツプスライダを示す側面
図、第７図はこのタツプスライダが嵌挿されるス
ライダ本体を示す側面図、第８図は旋盤機を示す
斜視図である。 １……スライダ本体、１ａ……係止部、１ｂ…
…円筒状部、１ｃ……スライド孔、２……ダイス
スライダ、２ａ……第１円筒状部、２ｂ……第２
円筒状部、２ｃ……ボルト孔、３……ダイス、３
ａ……ダイス本体、３ｂ……環状ダイス支持部材
、３ｃ…空〓部、４……タツプスライダ、４ａ…
…ボルト孔、４ｂ……円筒状部、４ｃ……チヤツ
ク、５……スライダ本体、５ａ……円筒状部、５
ｂ……係止部、５ｃ……係止部、５ｄ……スライ
ド孔。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被工作物を固定した状態で回転させる主軸
   と該主軸の軸方向に案内可能に設置される心押し
   台とを備えた旋盤機の心押し台に設置される工具
   ホルダであつて、前記心押し台の主軸側先端部に
   着脱自在に固定されるスライダ本体と、該スライ
   ダ本体内で主軸の軸方向に摺動可能に嵌挿される
   と共に主軸側先端部に工具が着脱自在に設けられ
   る工具スライダとを備えたことを特徴とする工具
   ホルダ。 (2) 前記工具スライダは、主軸側先端部にダイ
   スが着脱自在に設けられていることを特徴とする
   請求項(1)記載の工具ホルダ。 (3) 前記工具スライダは、主軸側先端部にタツ
   プが着脱自在に設けられていることを特徴とする
   請求項(1)記載の工具ホルダ。