JPH01125064A - ゆれ補正撮像装置 - Google Patents

ゆれ補正撮像装置

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JPH01125064A
JPH01125064A JP62282425A JP28242587A JPH01125064A JP H01125064 A JPH01125064 A JP H01125064A JP 62282425 A JP62282425 A JP 62282425A JP 28242587 A JP28242587 A JP 28242587A JP H01125064 A JPH01125064 A JP H01125064A
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淳 森村
Yoshinori Kitamura
北村 好徳
Kenya Uomori
謙也 魚森
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 章業上の利用分野 本発明は小型化の進むカメラ特に手に持って撮像するよ
うな小型、軽量のビデオカメラなど撮像装置において、
画面ゆれ補正機能を備えたゆれ補正撮像装置に関するも
のである。
従来の技術 従来の画面ゆれ補正のための技術は、例えばテレビジ町
ン学会技術報告VoL、1143(1987年6月)p
43〜p48[画面ゆれ補正装置について」に示されて
いる。第7図はこの従来の画面ゆれ補正装置の構成を示
すブロック図である。第7図において、10.1はアナ
ログ−ディジタル変換器(以下A/IJ変換器と称す)
、102は入力信号を書込み、読出すメモリ、103は
入力信号のゆれの方向と大きさを検出する動き量検出回
路、104はメモリ1o2を制御するためのメモリ読出
制御回路である。
入力された画像信号は、一定のサンプリング周波数でサ
ンプリングされ、ディジタル信号に変換されてメモリ1
o2に入力される。また、動き量検出回路103はディ
ジタル信号に変換された画像信号のうち第8図に示すよ
うに、一定周期で代表点R11R12・・・を定め、そ
れぞれの代表点ごとに次のフィールドまたは次フレーム
の周囲の信号Sijとの差を求める。差を求める領域は
代表点の周囲水平方向±32点、垂直方向±8点とし、
代表点R・・と水平方向X、垂直方向yの位置関係に月 ある信号S1+8.j+アの差の絶対値をΔ〒Tとする
この差を各代表点について同じ位置関係にあるX7につ
いて加算してDエアとする。
D 丑Σ Δ0y !7  t 5  月 そしてこのDエアの中での最小値のXとyを水平方向及
び垂直方向の動き量とする。このようにして・動き量検
出回路103によシ求めた動き量をもとにして、メモリ
読出制御回路104では基準点を動き量によシ移動させ
て読出す。
第9図にこの基準点移動の様子を示す。Wで示す領域は
入力信号をメモリに書込む領域であシこれは常に一定で
ある。Roで示す領域は動き量が零の場合のメモリから
の読出しの領域であり、Rエアで示す領域は動き量が水
平X点、垂直y点のときのメモリからの読出し領域であ
る。このようにしてメモリ102から読出した信号は画
像のゆれが補正され、見やすい画像となることが可能に
なる。このようなゆれ補正の方法を代表的マツチング法
と称す。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、補正後の信号は常
に入力された信号の一部の領域の信号しか出力されない
ため、常に情報量が低下して解像度が低い信号となる。
またゆれが大きくなると読出領域が大きく動くために、
書込み領域を越えて補正を行うことは不可能であること
から、読出領域を書込み領域に比べて小さく設定する。
しかしながらこのようにして大きなゆれを補正可能にし
た場合には、さらに出力される情報量が低下し解像度が
さらに低下するという問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、ゆれの大きな場合には読出領
域を小さくして補正を十分に行い、ゆれの小さな場合に
は読出領域を大きくして情報量の低下を少なくし、解像
度の高い信号を出力できるゆれ補正撮像装置を提供する
ことを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明のゆれ補正撮像装置は
、光学像を電気信号に変換する撮像素子と、前記撮像素
子の出力撮像信号を書込み読出可能なメモリと、前記撮
像信号のゆれを検出する動き量検出回路と、前記動き量
検出回路により検出された動き量に応じて前記撮像信号
のゆれ成分を低減するための制御信号を合成する動き制
御回路と、前記動き量に応じて前記メモリに記憶された
撮像信号から読出す範囲を制御する切出サイズ制御部と
、前記メモリから読出された信号を信号の読出し範囲に
応じて補間する補間回路を備えるものである。
作   用 前記した構成により、撮像信号中のゆれを動き量として
検出し、動き量の大小に応じてメモリの読出領域を制御
し、さらにメモリから読み出した信号を読出領域に応じ
て補間することによシ、画質の劣化を最少限におさえ、
ゆれに対する十分な補正を行えるとともに、ゆれの少な
い状態においては高画質の画像を得られるゆれ補正撮像
装置が実現できる。
実施例 以下、本発明の一実施例のゆれ補正撮像装置について図
面を参照しながら説明する。第1図は本発明の第1の実
施例におけるゆれ補正撮像装置のブロック図を示すもの
である。第1図において、1oは光学像を電気信号に変
換する撮像素子、11はA/D変換器、12は画像信号
を書込み、読出すメモリ、13は2つ以上の隣接する画
素の画像信号から1つの画像信号を補間する補間回路、
14は画像信号のゆれを求める動き量検出回路、15は
撮像素子1oの駆動パルス及び装置の回路動作の基準と
なるクロックを作る駆動回路、16はメモリ12の書込
み及び読出を制御するメモリ制御回路、6oは動き量検
出回路14によ)検出された動き量によシ補正画像の切
出サイズを求める切出サイズ制御回路、17は動き量と
切出サイズによシ補正画像の領域を求める動き制御回路
、21はD/A変換器である。
以上のように構成された本実施例のゆれ補正撮像装置に
ついて以下その動作を説明する。撮像素子10からの撮
像信号をA/D変換器11でディジタルの信号に変換し
、1フイ一ルド分の信号をメモリ12に書込む。撮像信
号はメモリ12と同時に動き量検出回路14に入力され
、従来例に示した代表点マツチング方法によシ動き量を
求める。
本実施例の場合、ディジタル信号に変換された撮像信号
は、それぞれ撮像素子1oの一つ一つの画素の信号に対
応しているため、各信号間での演算は撮像素子10の各
画素間の演算となる。動き量検出は代表点を定め、代表
点とその周囲の各画素間の差の絶対値を求め、代表点と
各画素の相対位置関係が同じものをすべての代表点で加
算し、加算合計でそのレベルの一番小さいものの相対位
置関係を動き量とする。この動き量よ多メモリ12に書
込んだ画像信号のうちのどれだけの範囲で出力するかの
画像切出サイズを切出サイズ制御部5゜で決定する。一
画面の水平方向の大きさを基準とし、この大きさを10
0%として動き量の最大値と画像切出サイズの関係を第
2図に示す。動き量が0のとき画像の切出サイズを90
%とし、動き量が40%のとき画像の切出サイズを50
%とする。動き量が40%以上のときは切出サイズは5
゜チに固定される。また動き量の時間変動に対しては第
4図に示すようにピークホールド回路を含むようなLP
Fの特性を切出サイズ演算回路にもたせる。以上の画像
切出サイズを切出サイズ演算回路18で行う。
切出サイズを決定後、との切出サイズで出力画像の走査
幅をもとの大きさに変換するための通常の1画素の出力
期間に何画素分出力するかを走査量演算回路19で求め
る。走査量はたとえば画像切出サイズが50%のとき0
.5画素になる。この走査量と、撮像素子駆動の走査パ
ルスより切出サイズ内の走査位置を走査位置演算回路2
0によシ求める。切出サイズをn1撮像素子上での走査
位置をP!、Pアとすると切出サイズ内での走査位置1
!、Iアは次式で求められる。
1、−H@p x+ (1−” ) I、町・Py+(1−n) 以上のように動き量から切出サイズ内の走査位置I、、
Iアを切出サイズ制御部60で求める。次にこの動き量
と切出サイズ内の走査位置1x、Iアから、メモリ12
の読出アドレスを動き制御回路17で求める。動き量を
M、、Mアとし、有効期間の画素数をT2!、T2アと
すると、メモリ12の読出アドレスR1,Rアは次式の
通シである。
R,wI!+M!+−1(1−n)ExR7=I y 
+M 7 ” 2 (1−” ) 87以上の様にして
メモリ12の読出アドレスを動き制御回路17で合成す
る。第3図にメモリの書込アドレスの領域と読出アドレ
スの領域及び動き量の関係の概要をメモリ書込アドレス
の領域を基準として示す。
以上のようにしてメモリ12よシ読出した信号は補間回
路13によシ補間して一つの信号として出力する。たと
えば 画素数  E =510.E、−490切出サイズ n
ツ0.8 走査点  P −s、Pアー3 動きf  M!−−41,M、=−43のときのメモリ
読出アドレスRx、RアはR工=1s、s、Rア=8.
9  と求まる。このとき水平方向ではR8はR、m 
15とRx==16のアドレスの信号を読出し0.7:
03の重みで加算しRニー15.3の信号とする、nア
はRアー8とRア=9のアドレスの信号を読出し0.1
と0.9の重みで加算しfL、−8,9の信号として補
間する。補間は水平方向と垂直方向2種類の補間がある
がどちらの方向から行っても良い。
以下に示す例では垂直方向の補間を先に行う。
奇数値Aの切上げを”Δ”、切シ捨てを A として示
す。まずR8を切すてたときの垂直方向の5C(Rx、
R,)=(R−Rア)・S(R,、R,)+(R,4,
)・S (R,、R,)同様にRxを切上げたときの垂
直方向の補間値5c(R工、Rア)は S、 (Rx、R,)=(R,−Rア) 、5(Rx、
Ry)+(Rア−R,)S (Rx、Rア)次に垂直方
向に補間した値を用いて水平方向の補間を行う。最終の
補間値5c(Rx、Rア)は以上の3つの式よ5Rx、
Rアそれぞれ切上げ、切すての組合せの4点の信号値よ
り補間値を計算する。R工=15.3.Rア=8.9 
の例を第6図に示す。
補間値は次式のようになる。
S。(15,3,8,9)=0.7XS(15,8,9
)+0.35(16,8,9)=0.7(:0.1 X
S (15,8) +0.9XS (15,9))+o
、s(o、1xs(1s、s)+o、9xS(1e、9
))以上の動作を補間回路13によシ行う。そしてこの
信号を1)/A変換器21によシアナログに変換し出力
する。またメモリ制御回路16はメモリ12への画素信
号の書込を行うとともに動き制御回路1了からの読出し
信号による読出全行う動作をする。
以上のように本実施例によれば、画像信号に含まれるゆ
れ量(動き景)を検出しこの動き量よシ画像の切出サイ
ズを変化させるとともに補間方法を制御して、ゆれ量が
大きくなった場合においても十分なゆれ補正を行うとと
もに、ゆれ量が少なくなった場合には画像を切出サイズ
を大きくして解像度の低下を最少限におさえることが出
来、十分なゆれ補正と高画質を両立させることが可能と
なる。
第6図は本発明の第2の実施例のゆれ補正撮像装置のブ
ロック図である。第1図の構成と異なるのは22のズー
ムレンズであシ、他の10〜21までの符号で示す構成
要素は第1図の実施例と同じであシ同符号を付してその
詳細な説明は省略する。
ズームレンズ22は切出サイズ演算回路の出力で制御を
行い、切出サイズが90%〜60%まで変化させたとき
、ズーム倍率比も90%〜60%まで同時に制御を行う
。この制御特性を第2図と第4図に合せて記す。このよ
うにレンズのズーム倍率比を切出サイズと同時に制御す
ることに切出サイズの変化にともなう画角の変化をなく
すことが可能になる。したがって切出サイズの制御を行
うヌビードを速くして、急激なゆれ量の変化に対応する
ゆれ制御を行う場合にも画角の変化はなく、より十分な
ゆれ量の補正と、補正後の高画質を両立さすことが可能
となる。
なお、第1.第2の実施例において撮像素子は白黒用カ
ラー用どちらとも限定していないが、白黒、カラーどち
らの撮像素子にも用いることが出来るのは明らかである
また動き量の検出には、画像処理によシ求めたが、加速
度センサーや、角速変センサーにより、ビデオカメラ自
身の動き量を求め、画像の動き量に変換することも可能
である。また動き量を固定して切出サイズのみを制御す
ることにょシミ子ズームとしても使用できることは明ら
かである。また第1の実施例における動き量の最大値と
画像切出サイズの関係は一例であり、これ以外の特性も
1吏用できるのはいうまでもない。
発明の効果 本発明によれば、ゆれの補正量を自動的に制御し、切出
サイズを制御し、同時に補間特性を制御することによシ
大きなゆれ補正を行えるとともにゆれが少ない時には切
出サイズを大きくして画質の低下を少なくし、十分な補
正と補正後の高画質を両立させることが可能になる。ま
た電子ズームとしても使用することができ、その実用的
効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例のゆれ補正撮像装置の
ブロック図、第2図は同実施例の動き量と画像切出サイ
ズ及びズーム倍率の関係を示す特性図、第3図はメモリ
への書込アドレスの領域と読出アドレスの領域を示す平
面図、第4図は動き量と画像切出サイズ及びズーム倍率
の時間変化の関係を示す説明図、第6図は画像の切出し
と補間の実例を示す模式図、第6図は本発明の他の実施
例のブロック図、第7図は従来のゆれ補正装置の1o・
・・・・・撮像素子、11・・・・・・A/D変換器、
12・・・・・・メモリ、13・・・・・・補間回路、
14・・・・・・動き量検出回路、16・・・・・・駆
動回路、16・・・・・・メモリ制御回路、17・・・
・・・動き制御回路、18・・・・・・切出サイズ演算
回路、19・・・・・・走査量演算回路、20・・・・
・・走査位置演算回路、21・・・・・・i)/A回路
、22・・・・・・ズームレンズ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第 
2rIJ o    zo    n    aθ   ”  (
3)動き量の最大値。 第3図 第4図 第5図 W 第 7 図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光学像を電気信号に変換する撮像素子と、前記撮
    像素子の出力撮像信号を書込み読出可能なメモリと、前
    記撮像信号のゆれを検出する動き量検出回路と、前記動
    き量検出回路により検出された動き量に応じて前記メモ
    リの読出信号に含まれる前記撮像信号のゆれ成分を低減
    するための制御信号を合成する動き制御回路と、前記動
    き量に応じて前記メモリに記憶された撮像信号から読出
    す範囲を制御する切出サイズ制御部と、前記メモリから
    読出された信号を信号の読出し範囲に応じて補間する補
    間回路を備えることを特徴とするゆれ補正撮像装置。
  2. (2)切出サイズ制御部はメモリの信号出力を制御する
    とともに、撮像素子の光学系のズーム倍率比を制御する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のゆれ補正
    撮像装置。
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