JPH01120834A - 半導体素子のダイボンディング装置 - Google Patents
半導体素子のダイボンディング装置Info
- Publication number
- JPH01120834A JPH01120834A JP62278821A JP27882187A JPH01120834A JP H01120834 A JPH01120834 A JP H01120834A JP 62278821 A JP62278821 A JP 62278821A JP 27882187 A JP27882187 A JP 27882187A JP H01120834 A JPH01120834 A JP H01120834A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- pellet
- collet
- semiconductor
- semiconductor pellet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 51
- 239000008188 pellet Substances 0.000 claims abstract description 63
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Die Bonding (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体ペレットをリードフレームのペレット
取付部(以下、アイランドという)に固定する半導体素
子のダイボンディング装置に関し、特に、半導体ペレッ
トを吸着コレットに対して位置合わせするプリサイサス
テージを改良した半導体素子のダイボンディング装置に
関する。
取付部(以下、アイランドという)に固定する半導体素
子のダイボンディング装置に関し、特に、半導体ペレッ
トを吸着コレットに対して位置合わせするプリサイサス
テージを改良した半導体素子のダイボンディング装置に
関する。
[従来の技術]
第3図(a>乃至(e)は従来のダイボンデ4イング装
置を示す模式図である。第3図(a)に示すように、シ
ート21上には完全に切断された複数個の半導体ペレッ
ト2が連続的に固着されている。そして、シート21側
から突き上げ棒22によりシート21を突き上げ、コレ
ット吸着口24を有する表面吸着コレット23によりシ
ート21上の半導体ペレット2を吸着する。そして、第
3図(b)の平面図及び第3図(C)の縦断面図に示す
ように、この表面吸着コレット23により、半導体ペレ
ット2を中間ステージ25上に載置する。
置を示す模式図である。第3図(a)に示すように、シ
ート21上には完全に切断された複数個の半導体ペレッ
ト2が連続的に固着されている。そして、シート21側
から突き上げ棒22によりシート21を突き上げ、コレ
ット吸着口24を有する表面吸着コレット23によりシ
ート21上の半導体ペレット2を吸着する。そして、第
3図(b)の平面図及び第3図(C)の縦断面図に示す
ように、この表面吸着コレット23により、半導体ペレ
ット2を中間ステージ25上に載置する。
この中間ステージ25には、4個のプリサイサ26が配
設されており、このプリサイサ26を中間ステージ25
上でスライドさせることにより、中間ステージ25上の
半導体ペレッl−2を所定位置に位置させる。そして、
コレット吸着口3を有する二面又は四面コレット1によ
り半導体ペレット2を吸着し、この半導体ペレット2を
リードフレームのアイランドに移し、半導体ペレット2
をアイランドに載置する。
設されており、このプリサイサ26を中間ステージ25
上でスライドさせることにより、中間ステージ25上の
半導体ペレッl−2を所定位置に位置させる。そして、
コレット吸着口3を有する二面又は四面コレット1によ
り半導体ペレット2を吸着し、この半導体ペレット2を
リードフレームのアイランドに移し、半導体ペレット2
をアイランドに載置する。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、従来のグイボンディング装置においては、第
3図(C)に示すように、吸着コレット1を半導体ペレ
ット2の直上に位置させた後、吸着口3を介して半導体
ペレット2を真空吸引する。
3図(C)に示すように、吸着コレット1を半導体ペレ
ット2の直上に位置させた後、吸着口3を介して半導体
ペレット2を真空吸引する。
この場合に、コレット1及び中間ステージ25が剛体で
あるため、吸着コレット1により半導体ペレット2を破
損させないようにするため、吸着コレット1を所定位置
に位置させたときに、コレット1と半導体ペレット2と
の間に、0.1乃至0.2開の間隙27が設けられるよ
うにする必要がある。しかしながら、このような間隙2
7を設けるためのプリサイサ26の調整が極めて困難で
ある。
あるため、吸着コレット1により半導体ペレット2を破
損させないようにするため、吸着コレット1を所定位置
に位置させたときに、コレット1と半導体ペレット2と
の間に、0.1乃至0.2開の間隙27が設けられるよ
うにする必要がある。しかしながら、このような間隙2
7を設けるためのプリサイサ26の調整が極めて困難で
ある。
また、この調整が不良であった場合には、第3図(d)
に示すように、半導体ペレット2がコレット1にズレが
生じた状態で吸着されたり、第3V (e )に示すよ
うに、コレット1と中間ステージ25との間に挾まれて
半導体ペレット2にクラックが発生したり、半導体ペレ
ット2のコーナー部28が欠損してしまうという問題点
がある。
に示すように、半導体ペレット2がコレット1にズレが
生じた状態で吸着されたり、第3V (e )に示すよ
うに、コレット1と中間ステージ25との間に挾まれて
半導体ペレット2にクラックが発生したり、半導体ペレ
ット2のコーナー部28が欠損してしまうという問題点
がある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
半導体ペレットをクラック及び欠損を生じさせることな
く、確実に吸着することができる半導体素子のダイボン
ディング装置を提供することを目的とする。
半導体ペレットをクラック及び欠損を生じさせることな
く、確実に吸着することができる半導体素子のダイボン
ディング装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明に係る半導体素子のダイボンディング装置は、凹
所が形成された第1のステージと、前記凹所内に配設さ
れた第2のステージと、この第2のステージを前記第1
のステージに対して弾性的に支持する弾性支持手段と、
第2のステージ上に載置された半導体ペレットを所定位
置に位置合わせするプリサイサと、第2のステージ上の
半導体ペレットを吸着する吸着コレッ、トと、を有する
ことを特徴とする。
所が形成された第1のステージと、前記凹所内に配設さ
れた第2のステージと、この第2のステージを前記第1
のステージに対して弾性的に支持する弾性支持手段と、
第2のステージ上に載置された半導体ペレットを所定位
置に位置合わせするプリサイサと、第2のステージ上の
半導体ペレットを吸着する吸着コレッ、トと、を有する
ことを特徴とする。
[作用コ
本発明においては、半導体ペレットが載置される第2の
ステージは弾性支持手段により第1のステージに弾性的
に支持されている。従って、プリサイサにより位置合わ
せした後、半導体ペレットの位置が所定位置から若干ず
れていても、吸着コレットが半導体ペレットに接触する
と、第2のステージが弾性的に動くので、半導体ペレッ
トは吸着コレットに確実に正常な状態で吸着される。従
って、半導体ペレットのクラック及び欠損等の不良発生
が回避される。
ステージは弾性支持手段により第1のステージに弾性的
に支持されている。従って、プリサイサにより位置合わ
せした後、半導体ペレットの位置が所定位置から若干ず
れていても、吸着コレットが半導体ペレットに接触する
と、第2のステージが弾性的に動くので、半導体ペレッ
トは吸着コレットに確実に正常な状態で吸着される。従
って、半導体ペレットのクラック及び欠損等の不良発生
が回避される。
[実施例]
次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係るグイボンディング
装置を示す断面図である。第1のステージ4は固定的に
設置されており、このステージ4の上面には凹所5が設
けられている。この凹所5の中央には凹所5とステージ
4の下面とを連通ずる孔6が形成されている。
装置を示す断面図である。第1のステージ4は固定的に
設置されており、このステージ4の上面には凹所5が設
けられている。この凹所5の中央には凹所5とステージ
4の下面とを連通ずる孔6が形成されている。
凹所5内には、凹所5の深さより薄い厚さを有する平板
状のプリサイサスチーシフ(第2のステージ)が遊嵌さ
れており、このプリサイサスチーシフと凹所5の底面と
の間には複数本のスプリングバネ8が介装されている。
状のプリサイサスチーシフ(第2のステージ)が遊嵌さ
れており、このプリサイサスチーシフと凹所5の底面と
の間には複数本のスプリングバネ8が介装されている。
このバネ8によりプリサイサスチーシフはステージ4に
対して弾性的に支持される。
対して弾性的に支持される。
このステージ7の中央にはステージ吸着孔9が設けられ
ており、この吸着孔9は孔6を挿通してステージ4内に
挿入されたパイプを介して適宜の真空吸引源(図示せず
)に連結されている。
ており、この吸着孔9は孔6を挿通してステージ4内に
挿入されたパイプを介して適宜の真空吸引源(図示せず
)に連結されている。
半導体ペレット2が載置された状態でプリサイサスチー
シフはステージ4と面一になっており、このステージ4
,7の上面をスライドして移動可能のプリサイサ10が
設けられている。このプリサイサ10は、ステージ4.
7の上面に沿って移動することにより、ステージ7上に
載置された半導体ペレット2を押し出して、所定位置に
位置させる。
シフはステージ4と面一になっており、このステージ4
,7の上面をスライドして移動可能のプリサイサ10が
設けられている。このプリサイサ10は、ステージ4.
7の上面に沿って移動することにより、ステージ7上に
載置された半導体ペレット2を押し出して、所定位置に
位置させる。
この所定位置の上方には、二面コレット1が配設されて
おり、コレット1にはコレット吸着口3が設けられてい
る。この吸着口3は適宜の真空吸引源に連結されており
、コレット1を半導体ペレット2の直上まで下降させた
後、吸着口3を介して半導体ペレット2を吸引すること
により、このペレット2を吸着することができる。
おり、コレット1にはコレット吸着口3が設けられてい
る。この吸着口3は適宜の真空吸引源に連結されており
、コレット1を半導体ペレット2の直上まで下降させた
後、吸着口3を介して半導体ペレット2を吸引すること
により、このペレット2を吸着することができる。
次に、このように構成されたダイボンディング装置の動
作について説明する。先ず、半導体ペレット2をプリサ
イサスチーシフ上に載置する。そして、プリサイサ10
を進出移動させて半導体ペレット2をステージ7上の所
定位置に位置させる。
作について説明する。先ず、半導体ペレット2をプリサ
イサスチーシフ上に載置する。そして、プリサイサ10
を進出移動させて半導体ペレット2をステージ7上の所
定位置に位置させる。
次いで、プリサイサ10を退避移動させた後、二面コレ
ット1を下降させてペレット2の直上に位置させる。そ
して、吸着口3を介してペレット2を真空吸引すると、
ペレット2がコレット1に吸着される。
ット1を下降させてペレット2の直上に位置させる。そ
して、吸着口3を介してペレット2を真空吸引すると、
ペレット2がコレット1に吸着される。
この場合に、ペレット2がステージ7上の所定位置から
若干ずれていても、吸着コレット1が下降してきたとき
に、その縁部がペレット2と接触し、スプリングバネ8
により弾性支持されたステージ7の姿勢を若干変化させ
る。これにより、ペレット2はコレット1に正常な状態
で吸着される。
若干ずれていても、吸着コレット1が下降してきたとき
に、その縁部がペレット2と接触し、スプリングバネ8
により弾性支持されたステージ7の姿勢を若干変化させ
る。これにより、ペレット2はコレット1に正常な状態
で吸着される。
また、コレット1がペレット2に接触〔ても、ステージ
7が弾性支持されているので、ペレット2にクラック又
は欠損が生じることはない。コレット1に吸着支持され
たペレット2はコレット1に搬送されてリードフレーム
のアイランド(いずれも図示せず)に移送される。
7が弾性支持されているので、ペレット2にクラック又
は欠損が生じることはない。コレット1に吸着支持され
たペレット2はコレット1に搬送されてリードフレーム
のアイランド(いずれも図示せず)に移送される。
次に、第2図を参照して本発明の第2の実施例について
説明する。第2図において第1図と同一物には同一符号
を付して説明を省略する。この実施例が第1の実施例と
異なる点は弾性支持手段として、スプリングバネ8の替
りに、ゴム板11を使用したことにある。つまり、プリ
サイサスチーシフの下面にはゴム板11が貼り付けられ
ており、このゴム板11の両端部はステージ4の凹所5
の側面にて支持されている。
説明する。第2図において第1図と同一物には同一符号
を付して説明を省略する。この実施例が第1の実施例と
異なる点は弾性支持手段として、スプリングバネ8の替
りに、ゴム板11を使用したことにある。つまり、プリ
サイサスチーシフの下面にはゴム板11が貼り付けられ
ており、このゴム板11の両端部はステージ4の凹所5
の側面にて支持されている。
このような構造においても、プリサイサスチーシフをゴ
ム板11により弾性支持することができるので、第1の
実施例と同様の効果を奏する。
ム板11により弾性支持することができるので、第1の
実施例と同様の効果を奏する。
なお、弾性支持手段としては、スプリングバネ8及びゴ
ム板11に限らず、例えば、空気バネによりステージ7
を支持してもよい。また、コレット1は二面コレットに
限らず、四面コレット等種々のものを使用することがで
きる。
ム板11に限らず、例えば、空気バネによりステージ7
を支持してもよい。また、コレット1は二面コレットに
限らず、四面コレット等種々のものを使用することがで
きる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、半導体ペレットを
リードフレームのアイランドへ固定するダイボンディン
グ装置において、位置決め用の第2のステージをスプリ
ングバネ又はゴム板等の弾性支持手段により弾性的に支
持するから、半導体ペレットと吸着コレットとの間の位
置調整が容易になり、半導体ペレットはコレットに対し
て位置ズレして吸着されることがなく確実に正常の状態
に吸着されるので、ペレットにクラックが生じにくく、
また半導体ペレットを吸着した状態で第2のステージが
上下動可能であるため、コレットの接触によるペレット
の欠損も生じにくくなり、歩留が向上する。また、コレ
ットに対するペレットの位置調整が容易であるから、品
種交換時の調整時間を短縮することができ、装置の稼働
率が向上するという効果もある。
リードフレームのアイランドへ固定するダイボンディン
グ装置において、位置決め用の第2のステージをスプリ
ングバネ又はゴム板等の弾性支持手段により弾性的に支
持するから、半導体ペレットと吸着コレットとの間の位
置調整が容易になり、半導体ペレットはコレットに対し
て位置ズレして吸着されることがなく確実に正常の状態
に吸着されるので、ペレットにクラックが生じにくく、
また半導体ペレットを吸着した状態で第2のステージが
上下動可能であるため、コレットの接触によるペレット
の欠損も生じにくくなり、歩留が向上する。また、コレ
ットに対するペレットの位置調整が容易であるから、品
種交換時の調整時間を短縮することができ、装置の稼働
率が向上するという効果もある。
第1図は本発明の第1の実施例を示す断面図、第2図は
本発明の第2の実施例を示す断面図、第3図(a)及び
(c)乃至(e)は従来の半導体素子のダイボンディン
グ装置を示す断面図、第3図(b)は半導体ペレットと
プリサイサとの配置関係を示す平面図である。 1;二面コレット、2:半導体ペレット、3;コレット
吸着口、4;ステージ、5;凹所、7;プリサイサステ
ージ、8;スプリングバネ、9;ステージ吸着口、10
.26.プリサイサ、11;ゴム板、21;シート、2
2;突き上げ棒、23;表面吸着コレット、27;間隙
、28;コーナ一部
本発明の第2の実施例を示す断面図、第3図(a)及び
(c)乃至(e)は従来の半導体素子のダイボンディン
グ装置を示す断面図、第3図(b)は半導体ペレットと
プリサイサとの配置関係を示す平面図である。 1;二面コレット、2:半導体ペレット、3;コレット
吸着口、4;ステージ、5;凹所、7;プリサイサステ
ージ、8;スプリングバネ、9;ステージ吸着口、10
.26.プリサイサ、11;ゴム板、21;シート、2
2;突き上げ棒、23;表面吸着コレット、27;間隙
、28;コーナ一部
Claims (1)
- 凹所が形成された第1のステージと、前記凹所内に配
設された第2のステージと、この第2のステージを前記
第1のステージに対して弾性的に支持する弾性支持手段
と、第2のステージ上に載置された半導体ペレットを所
定位置に位置合わせするプリサイサと、第2のステージ
上の半導体ペレットを吸着する吸着コレットと、を有す
ることを特徴とする半導体素子のダイボンディング装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62278821A JPH01120834A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 半導体素子のダイボンディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62278821A JPH01120834A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 半導体素子のダイボンディング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01120834A true JPH01120834A (ja) | 1989-05-12 |
Family
ID=17602619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62278821A Pending JPH01120834A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 半導体素子のダイボンディング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01120834A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011243797A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Canon Machinery Inc | ピックアップ装置 |
CN103743927A (zh) * | 2013-10-17 | 2014-04-23 | 杭州长川科技有限公司 | 随动测压取放机构 |
CN104701220A (zh) * | 2013-12-09 | 2015-06-10 | 贝思瑞士股份公司 | 用于将基板的基板位置压紧的压紧器 |
JP2018074028A (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-10 | 富士ゼロックス株式会社 | 収容装置、基板装置の製造方法 |
-
1987
- 1987-11-04 JP JP62278821A patent/JPH01120834A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011243797A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Canon Machinery Inc | ピックアップ装置 |
CN103743927A (zh) * | 2013-10-17 | 2014-04-23 | 杭州长川科技有限公司 | 随动测压取放机构 |
CN103743927B (zh) * | 2013-10-17 | 2016-06-15 | 杭州长川科技股份有限公司 | 随动测压取放机构 |
CN104701220A (zh) * | 2013-12-09 | 2015-06-10 | 贝思瑞士股份公司 | 用于将基板的基板位置压紧的压紧器 |
CN104701220B (zh) * | 2013-12-09 | 2019-07-23 | 贝思瑞士股份公司 | 用于将基板的基板位置压紧的压紧器 |
JP2018074028A (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-10 | 富士ゼロックス株式会社 | 収容装置、基板装置の製造方法 |
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