JPH01119187A - ビデオ信号中に含まれている標識記号の認識方法 - Google Patents
ビデオ信号中に含まれている標識記号の認識方法Info
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- JPH01119187A JPH01119187A JP63241198A JP24119888A JPH01119187A JP H01119187 A JPH01119187 A JP H01119187A JP 63241198 A JP63241198 A JP 63241198A JP 24119888 A JP24119888 A JP 24119888A JP H01119187 A JPH01119187 A JP H01119187A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/167—Systems rendering the television signal unintelligible and subsequently intelligible
- H04N7/1675—Providing digital key or authorisation information for generation or regeneration of the scrambling sequence
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオ信号中に含まれている標識記号(識別
子)の認識方法に関する。
子)の認識方法に関する。
従来技術
視聴者の負担、支払金額により経済的に財政的にまかな
われる民間提供者のテレビプログラム(番組)は正当な
権限資格性(使用権)のない視聴者を排除するため暗号
化乞介して提供され得る。受信するには特別のデコーダ
が必要であり、このデコーダは相応の料金と引替えに番
組提供者から利用できる機会が与えられる。上記デコー
ダは例えばビデオ信号中に含まれている標識記号(識別
子)乞評価し、当該記号の認識がなされるとはじめてデ
コーダ?解放し、その結果このデコーダは受信された画
像?、デコーディング乞介して(暗号解読、復号7介し
て)表示可能にする。
われる民間提供者のテレビプログラム(番組)は正当な
権限資格性(使用権)のない視聴者を排除するため暗号
化乞介して提供され得る。受信するには特別のデコーダ
が必要であり、このデコーダは相応の料金と引替えに番
組提供者から利用できる機会が与えられる。上記デコー
ダは例えばビデオ信号中に含まれている標識記号(識別
子)乞評価し、当該記号の認識がなされるとはじめてデ
コーダ?解放し、その結果このデコーダは受信された画
像?、デコーディング乞介して(暗号解読、復号7介し
て)表示可能にする。
実際上越る問題としては、障害(ノイズ)のある場合に
も当該識別子?明瞭に認識して、正当な資格性のある者
に番組受信のための暗号解読(デコーディング)を行な
えるようにし、識別子の認識されない場合はデコーダ暑
ブロッキング(阻止)rる必要性の問題が起る。
も当該識別子?明瞭に認識して、正当な資格性のある者
に番組受信のための暗号解読(デコーディング)を行な
えるようにし、識別子の認識されない場合はデコーダ暑
ブロッキング(阻止)rる必要性の問題が起る。
発明の目的
本発明の課題ないし目的とするところはノイズを伴なう
信号の場合にも標識記号(識別子)の認識を行ない得る
方法及び回路装置暑提供することにある。
信号の場合にも標識記号(識別子)の認識を行ない得る
方法及び回路装置暑提供することにある。
発明の構成
上記課題は本発明によれば請求範囲1の上位概念による
方法においてその特徴事項にて特定された構成要件によ
り解決される。
方法においてその特徴事項にて特定された構成要件によ
り解決される。
本発明の方法により、悪い伝送路状態の場合とか又は伝
送路中にノイズが入り込んだ場合に生じ得るような外乱
、障害が所定の限界内で許容され得る。標識記号又は類
似の信号が存在するか否かについての確実性のある情報
、表示7生じさせ得ないようなノイズ、外乱の度合のち
る際はじめて、当該認識はなされないものとなる。
送路中にノイズが入り込んだ場合に生じ得るような外乱
、障害が所定の限界内で許容され得る。標識記号又は類
似の信号が存在するか否かについての確実性のある情報
、表示7生じさせ得ないようなノイズ、外乱の度合のち
る際はじめて、当該認識はなされないものとなる。
実施例
次に図乞用いて本発明乞説明する。
第1図aに示す標識記号は”+”符号を有する文字”C
”である。この大きさの記号馨形成するにに夫々60の
画素馨有するほぼ40本のライン7要する。よって全部
で2400の画素が存在する。当該認識検出の際はたん
に輝度信号のみが評価される。基本方式によれば画像内
容がメモリの内容と比較される。
”である。この大きさの記号馨形成するにに夫々60の
画素馨有するほぼ40本のライン7要する。よって全部
で2400の画素が存在する。当該認識検出の際はたん
に輝度信号のみが評価される。基本方式によれば画像内
容がメモリの内容と比較される。
当該標識記号の適正な認識は次のような外乱の影響に受
は得る。
は得る。
一振幅の変動
一外乱信号
一位相の変動
振幅ノイズの防止は増幅度制御のため各半像(フィール
ド)ごとに1つ又は2つの白色(ホワイト)のラインの
送信により行なわれ得る。
ド)ごとに1つ又は2つの白色(ホワイト)のラインの
送信により行なわれ得る。
別の態様、手法によれば、1つの窓にて1つの信号乞検
出し、その際例えば全部で4つの窓が設けられ得る。第
3の態様手法によればコントラストの豊かな輝度信号7
用いることにある。
出し、その際例えば全部で4つの窓が設けられ得る。第
3の態様手法によればコントラストの豊かな輝度信号7
用いることにある。
ノイズ(外乱)の防止はアナログローパスフィルタによ
りおよび/又は1つの窓における複数事象の予測により
又は比較判別基準として基準信号Z用いての受信信号の
相関関数の計算により行なわれ得る。
りおよび/又は1つの窓における複数事象の予測により
又は比較判別基準として基準信号Z用いての受信信号の
相関関数の計算により行なわれ得る。
位相変動の防止手段によればビデオ信号における変動乞
わずかじか起り得ないようにすることにあり、(その際
同期化のためクロック発生器を利用し得る)、又は、前
述の場合におけるように、当該の信号と基準信号との相
関関数の計算を行なうことにある。
わずかじか起り得ないようにすることにあり、(その際
同期化のためクロック発生器を利用し得る)、又は、前
述の場合におけるように、当該の信号と基準信号との相
関関数の計算を行なうことにある。
2つの異なる信号の相関に適する相関関数は次の数学的
関係式により表わされる。
関係式により表わされる。
上記式の示しているところによれば相関関数の各点が、
種々の信号間の所定の位相値の場合における画素の1対
の積の和乞成す。両信号が同位相χ有する場合最大値が
得られる。
種々の信号間の所定の位相値の場合における画素の1対
の積の和乞成す。両信号が同位相χ有する場合最大値が
得られる。
適当な相関回路を第2図に示す。この相関回路には入力
端子1ン介してnビットで量子化されたデジタル信号が
供給され、これら信号はメモリ2にて記憶された基準値
と結合される。上記相関回路は複数のDフリップフロッ
プD[1−D14’Y有するシフトレジスタ3乞有し、
それらのフリップフロップ中には当該信号、すなわち、
各ラインごとにチエツクさるべき15の個所、ポイント
、(画素)が直列的に書込まれる。
端子1ン介してnビットで量子化されたデジタル信号が
供給され、これら信号はメモリ2にて記憶された基準値
と結合される。上記相関回路は複数のDフリップフロッ
プD[1−D14’Y有するシフトレジスタ3乞有し、
それらのフリップフロップ中には当該信号、すなわち、
各ラインごとにチエツクさるべき15の個所、ポイント
、(画素)が直列的に書込まれる。
従って、Dフリップフロラプ段の数は各画像ラインごと
の画素の数に相応する。メモリ2中に各ラインに対して
記憶される基準値は同様に15である。
の画素の数に相応する。メモリ2中に各ラインに対して
記憶される基準値は同様に15である。
各DフリップフロップDO−D14の入力側から、およ
びメモリ2の出力側から、結合回路MO−,M14乞有
するロジック結合回路装置4へ線路が延びている。線路
の数nは各画素を量子化するためのビットの数nに相応
する。結合回路MQ−M14は乗算回路でちり得、最も
簡単な場合はexC1υ、81vθOr回路である。結
合回路MO−M14の出力側からDフリップフロップか
ら成る記憶装置5に、また、ここから加算回路6に線路
が延びている。加算回路6においては相関された値が加
算される。信号間の一致かない場合は値口が生じ、一致
が完全に生じる場合は各ビットごと及び各画素ごとに値
15が生じる。
びメモリ2の出力側から、結合回路MO−,M14乞有
するロジック結合回路装置4へ線路が延びている。線路
の数nは各画素を量子化するためのビットの数nに相応
する。結合回路MQ−M14は乗算回路でちり得、最も
簡単な場合はexC1υ、81vθOr回路である。結
合回路MO−M14の出力側からDフリップフロップか
ら成る記憶装置5に、また、ここから加算回路6に線路
が延びている。加算回路6においては相関された値が加
算される。信号間の一致かない場合は値口が生じ、一致
が完全に生じる場合は各ビットごと及び各画素ごとに値
15が生じる。
加算回路6の出力側は中間メモリ7に接続されており、
この中間メモリには夫々のチエツクされるラインごとに
当該和が中間記憶される。
この中間メモリには夫々のチエツクされるラインごとに
当該和が中間記憶される。
各画素の決定に用いられるビットの数nに相応して、加
算回路6の出力側にて、4X2Xn本の線路が必要であ
る。
算回路6の出力側にて、4X2Xn本の線路が必要であ
る。
各画素ごとに3ビツトv相関させる結合回路MO−M1
4の構成例乞第6図に示す。この結合回路は6つのex
clusive −or ’f−ト8とアンドデート9
と7有する排他的論理和 (exc1usivθor )回路によって構成されて
いる。
4の構成例乞第6図に示す。この結合回路は6つのex
clusive −or ’f−ト8とアンドデート9
と7有する排他的論理和 (exc1usivθor )回路によって構成されて
いる。
第5図は標識記号の評価用のブロック接続全体を示す。
アナログビデオ信号、殊に輝度信号LSidローパスフ
ィルタ10を介して導かれる。
ィルタ10を介して導かれる。
その際そのローパスフィルタの遮断周波数は次のように
選定されている、即ち4つの画素と2つの順次連続する
ラインにより、1つのラインの1つの評価さるべき画素
(個所、ポイント)が定まるように選定されている。そ
れにひきつづいて、比較器11(これには基準電圧R6
f1が供給される)によっては1つの画素(ポイント)
が1ビツトで描かれるように当該ビデオ信号は量子化さ
れる。比較器11の後方に15のDフリップフロップD
O〜D14が設けられており、その際第2図におけると
異なって、出力側にて信号が取出される。相関はメモリ
2に記憶されている基準値で行なわれる。結合回路装置
4中にはexclusive or )f −トM O
−M Q 14の形のexclusive or素子が
設けられており、この素子にはシフトレジスタ3のDフ
リップフロップDo−D14の出力と、メモリ2の出力
との双方が供給される。exclusive orデー
トM[1−M14の出力側は加算回路6に導かれ、そこ
からメモリ12に導かれている。
選定されている、即ち4つの画素と2つの順次連続する
ラインにより、1つのラインの1つの評価さるべき画素
(個所、ポイント)が定まるように選定されている。そ
れにひきつづいて、比較器11(これには基準電圧R6
f1が供給される)によっては1つの画素(ポイント)
が1ビツトで描かれるように当該ビデオ信号は量子化さ
れる。比較器11の後方に15のDフリップフロップD
O〜D14が設けられており、その際第2図におけると
異なって、出力側にて信号が取出される。相関はメモリ
2に記憶されている基準値で行なわれる。結合回路装置
4中にはexclusive or )f −トM O
−M Q 14の形のexclusive or素子が
設けられており、この素子にはシフトレジスタ3のDフ
リップフロップDo−D14の出力と、メモリ2の出力
との双方が供給される。exclusive orデー
トM[1−M14の出力側は加算回路6に導かれ、そこ
からメモリ12に導かれている。
メモリ12内で、メモリロケーションはマトリクスを形
成し、このマトリクスにおいては水平方向に延在する1
5のポイント(画素)及び垂直方向に延在する20のラ
インの相関値が夫夫4ビット語の形で記憶されている。
成し、このマトリクスにおいては水平方向に延在する1
5のポイント(画素)及び垂直方向に延在する20のラ
インの相関値が夫夫4ビット語の形で記憶されている。
デジタル入力信号LSと、基準値列により形成される仮
想の基準信号との間で位相整合の際、各ラインに対して
中央にて1つの最大値が得られる。ノイズのない状態で
の1つのラインに対するアナログ表示を第4図aに狭幅
のカーブで示しである。ノイズのある状態では第4図す
の鐘状のカーブが生じる。
想の基準信号との間で位相整合の際、各ラインに対して
中央にて1つの最大値が得られる。ノイズのない状態で
の1つのラインに対するアナログ表示を第4図aに狭幅
のカーブで示しである。ノイズのある状態では第4図す
の鐘状のカーブが生じる。
ノイズ7伴なうが、適正な標識記号?適正でない(誤っ
た)標識記号と識別し得るため、比較判定値(識別基準
)として、鐘状カーブに次のような限界値が関与せしめ
られる。すなわち当該限界値?越えると、上記鐘状カー
ブの値が値1χとり下回ると値0乞とるように限界値が
上記鐘状カーブ中に関与せしめられる。このことはマト
リクスの各水平方向ラインに対して比較器13乞用いて
行なわれる。この比較器にはそのつど順次、相関された
値が、メモリ12から第1入力端を介して供給され、限
界値はR8f2として第2入力端を介して供給される。
た)標識記号と識別し得るため、比較判定値(識別基準
)として、鐘状カーブに次のような限界値が関与せしめ
られる。すなわち当該限界値?越えると、上記鐘状カー
ブの値が値1χとり下回ると値0乞とるように限界値が
上記鐘状カーブ中に関与せしめられる。このことはマト
リクスの各水平方向ラインに対して比較器13乞用いて
行なわれる。この比較器にはそのつど順次、相関された
値が、メモリ12から第1入力端を介して供給され、限
界値はR8f2として第2入力端を介して供給される。
限界値により、マトリクスは第6図に示すように、画像
的に3つの領域Z1〜Z3に分けられる。このマトリク
スにおいて限界値に対して適正な位置関係の存在する場
合は両周辺領域Z1、z3にてたんに0のみが、中央領
域Z2にて1のみが存在しなければならない。実際上、
次のような場合には必ずしもそのようにはならない、即
ち、例えば、標識記号を表わす信号の位相−および/又
は振幅ノイズにより当該信号が基準信号と著しく偏差す
る場合必ずしもそのようなあるべき状況にはならない。
的に3つの領域Z1〜Z3に分けられる。このマトリク
スにおいて限界値に対して適正な位置関係の存在する場
合は両周辺領域Z1、z3にてたんに0のみが、中央領
域Z2にて1のみが存在しなければならない。実際上、
次のような場合には必ずしもそのようにはならない、即
ち、例えば、標識記号を表わす信号の位相−および/又
は振幅ノイズにより当該信号が基準信号と著しく偏差す
る場合必ずしもそのようなあるべき状況にはならない。
このような場合には周辺領域z1.z3においても1が
発生し、一方、中央領域Z2には0が生じ得る。
発生し、一方、中央領域Z2には0が生じ得る。
領域Z1〜Z3内に存在する値の例えば20係の誤り割
合の場合標識記号はなお適正なものとして見做されるべ
きものである。上記誤り割合の評価のため、後続の遅延
回路15とコンパレータ16と7有する後続の加算回路
14が用いられる。遅延回路15の出力側から加算回路
14までフィードバック回路が設けられている。
合の場合標識記号はなお適正なものとして見做されるべ
きものである。上記誤り割合の評価のため、後続の遅延
回路15とコンパレータ16と7有する後続の加算回路
14が用いられる。遅延回路15の出力側から加算回路
14までフィードバック回路が設けられている。
その場合各ラインに対して順次、相関された値の、鐘状
カーブ乞考慮して1”又はO”として量子化された値が
加算され、その結果別のコンパレータ16に供給される
。その際、20俤誤り割合乞許容する場合はコンパレー
タ16に供給される基準値Ref 3は最大値(これは
標識記号のあるビデオ信号に誤りのない除虫じることと
なる)χ20%下回る。その際コンパレータ16の出力
側における状態は標識記号の認識の可否について規定的
である。従って、コンパレータ16の出力信号により、
後続の、ここには図示してないデコーダが制御され得、
このデコーダにより、標識記号の認識の際デコーダが作
動され、それの認識のなされない際遮断される。その際
デコーダにより、符号化された残りのビデオ信号が次の
ようにデコードされ得る、すなわち注視者がプログラム
乞所望のように追跡、つきとめ得るようにデコードされ
得る。
カーブ乞考慮して1”又はO”として量子化された値が
加算され、その結果別のコンパレータ16に供給される
。その際、20俤誤り割合乞許容する場合はコンパレー
タ16に供給される基準値Ref 3は最大値(これは
標識記号のあるビデオ信号に誤りのない除虫じることと
なる)χ20%下回る。その際コンパレータ16の出力
側における状態は標識記号の認識の可否について規定的
である。従って、コンパレータ16の出力信号により、
後続の、ここには図示してないデコーダが制御され得、
このデコーダにより、標識記号の認識の際デコーダが作
動され、それの認識のなされない際遮断される。その際
デコーダにより、符号化された残りのビデオ信号が次の
ようにデコードされ得る、すなわち注視者がプログラム
乞所望のように追跡、つきとめ得るようにデコードされ
得る。
第7図には加算回路14と遅延回路15とコンパレータ
16とから成る直ぐ上に述べた回路部分によりなされる
評価過程がフローチャートの形で示されている。この場
合領域Z1〜Z3は6つのステップでチエツクされ、和
(加算)の条件の充足される場合標識記号は認識された
ものと評価され、充足されていない場合は認識されてい
ないものと評価される。
16とから成る直ぐ上に述べた回路部分によりなされる
評価過程がフローチャートの形で示されている。この場
合領域Z1〜Z3は6つのステップでチエツクされ、和
(加算)の条件の充足される場合標識記号は認識された
ものと評価され、充足されていない場合は認識されてい
ないものと評価される。
本発明によれば請求項1の方法において、第2方法とし
て相関関数として下記の関数を用いることができる。
て相関関数として下記の関数を用いることができる。
識記号χ含むビデオ信号の1成分乞複数の例えば直
15の水平方向の画素と垂を方向で数えて複数の例えば
20本のラインとから成るマトリクスとして評価し、そ
の際各ラインごとに相関を別個に行ない、それにひきつ
づいて相関の結果乞同様にマトリクスとして中間記憶す
る第3方法乞用いることができる。
20本のラインとから成るマトリクスとして評価し、そ
の際各ラインごとに相関を別個に行ない、それにひきつ
づいて相関の結果乞同様にマトリクスとして中間記憶す
る第3方法乞用いることができる。
本発明によれば上記方法において相関の結果?ライン(
行)ごとに当該値より大又はより小の比較判定基準値に
より第1基準値と比較し、当該比較値を状態例えば1及
びDの形で同じくマドIJクスとして中間記憶せしめる
第4方法を用いることができる。
行)ごとに当該値より大又はより小の比較判定基準値に
より第1基準値と比較し、当該比較値を状態例えば1及
びDの形で同じくマドIJクスとして中間記憶せしめる
第4方法を用いることができる。
さらに本発明によれば上記第4方法においてマ) IJ
クス乞6つの垂直の領域に分け、それら領域の各々にお
いて状態(1及び0)の数を当該値より犬又は小の比較
判定基準値により別の基準値と比較し、当該比較結果乞
”YES”又は” No”判定情報として出力し、更に
一致ン表わす”YES”判定情報の際のみ当該標識記号
は認識されたものと評価するようにした第5方法を使用
できる。
クス乞6つの垂直の領域に分け、それら領域の各々にお
いて状態(1及び0)の数を当該値より犬又は小の比較
判定基準値により別の基準値と比較し、当該比較結果乞
”YES”又は” No”判定情報として出力し、更に
一致ン表わす”YES”判定情報の際のみ当該標識記号
は認識されたものと評価するようにした第5方法を使用
できる。
また本発明によれば第4方法においてマトリクスの状態
(1及び′0)の状態の数?加算し、その和ン、当該値
より犬又は小の比較判定基準により別の基準値と比較し
、”YES”又は”NO”判定情報として当該比較結果
の出力乞行ない、” YES”判定情報の際は標識記号
乞認識されたものと評価する方法を使用できる。
(1及び′0)の状態の数?加算し、その和ン、当該値
より犬又は小の比較判定基準により別の基準値と比較し
、”YES”又は”NO”判定情報として当該比較結果
の出力乞行ない、” YES”判定情報の際は標識記号
乞認識されたものと評価する方法を使用できる。
また本発明によれば、第1から6までのいずれか1又は
複数の方法においてアナログビデオ信号乞ローパスフィ
ルタ乞介してフィルタリングし、それにひきつづいて粗
い分解能で、例えば各画点ごとに1ビツトでデジタル化
する。
複数の方法においてアナログビデオ信号乞ローパスフィ
ルタ乞介してフィルタリングし、それにひきつづいて粗
い分解能で、例えば各画点ごとに1ビツトでデジタル化
する。
また本発明によれば相関回路2,3.4,5゜6.7;
12Y設け、該回路にはビデオ信号の、当該標識記号7
含む成分と基準信号とが供給され、上記相関回路2.
3. 4. 5. 6. 7;12には1つのコンパレ
ータ回路13. 14゜15.16が後置接続されてお
り、このコンパレータ回路には相関の結果と別の基準値
とが供給され、更に、比較回路(コンパレータ回路)1
3.14,15.16の出力側に標識記号、認識信号が
取出可能であるビデオ信号内に含まれている標識記号の
認識回路装置Z第1回路装置として使用できる。
12Y設け、該回路にはビデオ信号の、当該標識記号7
含む成分と基準信号とが供給され、上記相関回路2.
3. 4. 5. 6. 7;12には1つのコンパレ
ータ回路13. 14゜15.16が後置接続されてお
り、このコンパレータ回路には相関の結果と別の基準値
とが供給され、更に、比較回路(コンパレータ回路)1
3.14,15.16の出力側に標識記号、認識信号が
取出可能であるビデオ信号内に含まれている標識記号の
認識回路装置Z第1回路装置として使用できる。
また本発明によれば上記第1回路装置において相関回路
はシフトレジスタ3と、基準値用メモリ2と、ロジック
結合回路装置4と、記憶装置5と、加算回路6と、別の
メモ177.12とYWL、その際シフトレジスタ3の
直列入力側にデジタル化ビデオ信号が供給され、更に、
−方ではシフトレジスタ3の並列出力側が、他方ではメ
モリ2の出力側が、ロジック結合回路装置4の入力側と
接続されており、更に、上記ロジック結合回路装置4の
出力側が、加算回路6の入力側に接続されており、また
、上記加算回路の出力側は別のメモ’J7,12と接続
されている第1回路装置馨使用できる。
はシフトレジスタ3と、基準値用メモリ2と、ロジック
結合回路装置4と、記憶装置5と、加算回路6と、別の
メモ177.12とYWL、その際シフトレジスタ3の
直列入力側にデジタル化ビデオ信号が供給され、更に、
−方ではシフトレジスタ3の並列出力側が、他方ではメ
モリ2の出力側が、ロジック結合回路装置4の入力側と
接続されており、更に、上記ロジック結合回路装置4の
出力側が、加算回路6の入力側に接続されており、また
、上記加算回路の出力側は別のメモ’J7,12と接続
されている第1回路装置馨使用できる。
また本発明によれば上記第1又は第2回路装置において
上記相関回路はコンパレータ13乞有し、該コンパレー
タの一方の入力側は別のメモリ12の出力側と接続され
、その他方の入力側に基準値(Ref 2 )が供給さ
れる第1回路装置乞使用できる。
上記相関回路はコンパレータ13乞有し、該コンパレー
タの一方の入力側は別のメモリ12の出力側と接続され
、その他方の入力側に基準値(Ref 2 )が供給さ
れる第1回路装置乞使用できる。
また本発明によれば上記第6回路装置において上記コン
パレータ回路は別の加算回路14と、別のメモリ15と
、別のコンパレータ16と乞有し、その際刈の加算回路
14の第1入力端はコンパレータ13の出力側と接続さ
れ、上記加算回路14の出力側は別のメモリ15?介し
て別のコンパレータ16の入力側と、当該側の加算回路
14の第2入力端とに接続されており、別のコンパレー
タ16の他方の入力側に別の基準値が供給され、別のコ
ンパレータ16の出力側に標識記号−認識(検出)信号
が取出可能である回路装置を使用できる。
パレータ回路は別の加算回路14と、別のメモリ15と
、別のコンパレータ16と乞有し、その際刈の加算回路
14の第1入力端はコンパレータ13の出力側と接続さ
れ、上記加算回路14の出力側は別のメモリ15?介し
て別のコンパレータ16の入力側と、当該側の加算回路
14の第2入力端とに接続されており、別のコンパレー
タ16の他方の入力側に別の基準値が供給され、別のコ
ンパレータ16の出力側に標識記号−認識(検出)信号
が取出可能である回路装置を使用できる。
また本発明によれば第1〜第6回路装置のうち1又は複
数において上記相関回路にはローパスフィルタ10とコ
ンパレータ11が前置接続されており、その際ビデオ信
号はローパスフィルタ10を介してコンパレータ11の
入力側に供給され、基準値がコンパレータ11の他方の
入力側に供給され、更に、コンパレータ11の出力側に
デジタルビデオ信号が取出可能である第1回路装置馨使
用できる。
数において上記相関回路にはローパスフィルタ10とコ
ンパレータ11が前置接続されており、その際ビデオ信
号はローパスフィルタ10を介してコンパレータ11の
入力側に供給され、基準値がコンパレータ11の他方の
入力側に供給され、更に、コンパレータ11の出力側に
デジタルビデオ信号が取出可能である第1回路装置馨使
用できる。
更に本発明によれば第1〜第4回路装置までのいずれか
1又は複数に記載の回路装置において上記相関回路のシ
フトレジスタ3ば15段、例えばDフリップフロップ(
DO・・・・・・D14)’a?有し、更に、ロジック
結合回路として15の排他的論理和回路(MO・・・・
・・M14)’&設け、更に、加算回路6に後置接続の
記憶装置12は水平方向に15の値、垂直方向に20の
値のマトリクスの形のメモリロケーション7有する。
1又は複数に記載の回路装置において上記相関回路のシ
フトレジスタ3ば15段、例えばDフリップフロップ(
DO・・・・・・D14)’a?有し、更に、ロジック
結合回路として15の排他的論理和回路(MO・・・・
・・M14)’&設け、更に、加算回路6に後置接続の
記憶装置12は水平方向に15の値、垂直方向に20の
値のマトリクスの形のメモリロケーション7有する。
発明の効果
本発明によればノイズを伴なう信号の場合にも標識記号
の認識を行ない得、悪い伝送路状態の場合とかノイズ7
伴なう場合の外乱、障害乞所定の限界内で許容し、標識
記号又に類似の信号が存在するか否かについての確実性
のある情報、データ表示暑し得ないような外乱の度合の
ある際はじめて認識はなされ得ないものとの結果が出さ
れるという利点が得られる。
の認識を行ない得、悪い伝送路状態の場合とかノイズ7
伴なう場合の外乱、障害乞所定の限界内で許容し、標識
記号又に類似の信号が存在するか否かについての確実性
のある情報、データ表示暑し得ないような外乱の度合の
ある際はじめて認識はなされ得ないものとの結果が出さ
れるという利点が得られる。
第1図は標識記号(識別子)及びこの識別子により占有
される画像スクリーン上の面乞表わす説明図、゛第2図
は相関関数の計算用の回路のブロック接続図、第3図は
第2図のブロック構成における結合回路の実施例のブロ
ック接続図、第4図はノイズのある状態とノイズのある
状態での1つのラインに対するアナログ表示として相関
関数により生じるカーブの説明図、第5図は標識記号の
評価用のブロック構成全体の接続図、第6図は相関関数
で計算された値の表の説明図、第7図は上記表の評価の
ための70−チヤート乞衣わす流れ図である。 1・・・入力端子、2・・・メモリ、3・・・シフトレ
ジスタ、4・・・ロジック結合回路装置、6・・・加算
回路 ab 日9.1 り Fi g、2 Fi9.7
される画像スクリーン上の面乞表わす説明図、゛第2図
は相関関数の計算用の回路のブロック接続図、第3図は
第2図のブロック構成における結合回路の実施例のブロ
ック接続図、第4図はノイズのある状態とノイズのある
状態での1つのラインに対するアナログ表示として相関
関数により生じるカーブの説明図、第5図は標識記号の
評価用のブロック構成全体の接続図、第6図は相関関数
で計算された値の表の説明図、第7図は上記表の評価の
ための70−チヤート乞衣わす流れ図である。 1・・・入力端子、2・・・メモリ、3・・・シフトレ
ジスタ、4・・・ロジック結合回路装置、6・・・加算
回路 ab 日9.1 り Fi g、2 Fi9.7
Claims (1)
- 1、ビデオ信号中に含まれている標識記号の認識方法に
おいて、上記ビデオ信号の当該標識記号を含む成分を基
準信号と、相関関数に従つて相関結合し、当該相関の結
果を基準値と比較し基準値を上回る相関結果の際当該標
識記号を適正なものとして認識し、そうでない場合は誤
りであると認識することを特徴とするビデオ信号中に含
まれている標識記号の認識方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3733013 | 1987-09-30 | ||
DE3733013.6 | 1987-09-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01119187A true JPH01119187A (ja) | 1989-05-11 |
Family
ID=6337277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63241198A Pending JPH01119187A (ja) | 1987-09-30 | 1988-09-28 | ビデオ信号中に含まれている標識記号の認識方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4907269A (ja) |
EP (1) | EP0309905B1 (ja) |
JP (1) | JPH01119187A (ja) |
AT (1) | ATE102424T1 (ja) |
DE (1) | DE3888068D1 (ja) |
HK (1) | HK13496A (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5204900A (en) * | 1991-03-04 | 1993-04-20 | Pires H George | Coding system for descrambling video |
US5943422A (en) * | 1996-08-12 | 1999-08-24 | Intertrust Technologies Corp. | Steganographic techniques for securely delivering electronic digital rights management control information over insecure communication channels |
US7133846B1 (en) * | 1995-02-13 | 2006-11-07 | Intertrust Technologies Corp. | Digital certificate support system, methods and techniques for secure electronic commerce transaction and rights management |
EP1526472A3 (en) * | 1995-02-13 | 2006-07-26 | Intertrust Technologies Corp. | Systems and methods for secure transaction management and electronic rights protection |
US20060206397A1 (en) * | 1995-02-13 | 2006-09-14 | Intertrust Technologies Corp. | Cryptographic methods, apparatus and systems for storage media electronic right management in closed and connected appliances |
US6658568B1 (en) * | 1995-02-13 | 2003-12-02 | Intertrust Technologies Corporation | Trusted infrastructure support system, methods and techniques for secure electronic commerce transaction and rights management |
US7095854B1 (en) * | 1995-02-13 | 2006-08-22 | Intertrust Technologies Corp. | Systems and methods for secure transaction management and electronic rights protection |
US7133845B1 (en) * | 1995-02-13 | 2006-11-07 | Intertrust Technologies Corp. | System and methods for secure transaction management and electronic rights protection |
US6948070B1 (en) | 1995-02-13 | 2005-09-20 | Intertrust Technologies Corporation | Systems and methods for secure transaction management and electronic rights protection |
US7124302B2 (en) * | 1995-02-13 | 2006-10-17 | Intertrust Technologies Corp. | Systems and methods for secure transaction management and electronic rights protection |
US5892900A (en) * | 1996-08-30 | 1999-04-06 | Intertrust Technologies Corp. | Systems and methods for secure transaction management and electronic rights protection |
US7143290B1 (en) * | 1995-02-13 | 2006-11-28 | Intertrust Technologies Corporation | Trusted and secure techniques, systems and methods for item delivery and execution |
US6157721A (en) * | 1996-08-12 | 2000-12-05 | Intertrust Technologies Corp. | Systems and methods using cryptography to protect secure computing environments |
AU1447197A (en) * | 1997-01-17 | 1998-08-07 | Jean-Louis Caballe | Method for identifying data channels and devices for implementing this method |
US6307593B1 (en) | 1997-10-03 | 2001-10-23 | Wavetek Corporation | Pulsed leakage tagging signal |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61131086A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-18 | Sony Corp | 文字認識装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4319273A (en) * | 1979-10-26 | 1982-03-09 | Rca Corporation | Television signal with encoded synchronizing signals |
JPS5951536A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-26 | Fujitsu Ltd | パタ−ン認識方法及びその装置 |
US4620219A (en) * | 1984-08-06 | 1986-10-28 | Rca Corporation | Apparatus for detecting a chrominance reference burst component to develop a burst gate pulse |
DE3432653C1 (de) * | 1984-09-05 | 1986-01-16 | Westdeutscher Rundfunk, Anstalt des öffentlichen Rechts, 5000 Köln | Verfahren zum Übertragen von Fersehprogrammen an berechtigte Teilnehmer |
-
1988
- 1988-09-22 DE DE88115557T patent/DE3888068D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-22 AT AT88115557T patent/ATE102424T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-09-22 EP EP88115557A patent/EP0309905B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-28 JP JP63241198A patent/JPH01119187A/ja active Pending
- 1988-09-29 US US07/251,645 patent/US4907269A/en not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-01-25 HK HK13496A patent/HK13496A/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61131086A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-18 | Sony Corp | 文字認識装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
HK13496A (en) | 1996-02-02 |
US4907269A (en) | 1990-03-06 |
DE3888068D1 (de) | 1994-04-07 |
ATE102424T1 (de) | 1994-03-15 |
EP0309905B1 (de) | 1994-03-02 |
EP0309905A2 (de) | 1989-04-05 |
EP0309905A3 (en) | 1990-11-22 |
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