JPH01116451A - 回転数検出回路 - Google Patents

回転数検出回路

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JPH01116451A
JPH01116451A JP62275291A JP27529187A JPH01116451A JP H01116451 A JPH01116451 A JP H01116451A JP 62275291 A JP62275291 A JP 62275291A JP 27529187 A JP27529187 A JP 27529187A JP H01116451 A JPH01116451 A JP H01116451A
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JP
Japan
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water
circuit
detection circuit
rotation speed
amount
Prior art date
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Pending
Application number
JP62275291A
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English (en)
Inventor
Shigeo Naruse
重雄 成瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Publication date
Application filed by Rinnai Corp filed Critical Rinnai Corp
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P21/00Testing or calibrating of apparatus or devices covered by the preceding groups
    • G01P21/02Testing or calibrating of apparatus or devices covered by the preceding groups of speedometers
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P3/00Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
    • G01P3/42Devices characterised by the use of electric or magnetic means
    • G01P3/44Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
    • G01P3/48Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
    • G01P3/481Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、回転体の回転を検知する回転検知手段と、こ
の回転検知手段から発生されるパルス信号に基づいて回
転体の回転数に応じた電圧を出力するF/V変換回路を
備えた回転数検出回路に関する。
[従来の技術] 給湯器等の給水設備においては、熱交換器内に供給され
る水量に応じて燃焼装置の燃焼量を制御するようになり
、このために水の供給量を検出するための一羽根車の回
転による水量センサが備えられ、羽根車の回転数に応じ
た信号を発生する回転センサからの信号に基づいて水量
が検出され、水量を検出する際には、回転センサからの
パルス信号をその信号数に基づいてF/V変換し、回転
数に応じた出力電圧として発生している。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、水量センサの羽根車は水量に応じて確実に回転
しなければならないとともに、水の圧力に対して耐久性
がなければならないため、あまり多くの回転をさせるこ
とができない。このため水量センサでは、羽根車の回転
軸の回転を検知するために設けられた回転センサからの
信号は多くない。
ところが、F/V変換では入力信号が少ない場合には出
力電圧が低下するため精度が低くなり、水量センサのよ
うにパルス信号が少ないものでは、その精度を向上させ
ることが困難であるという問題点がある。
本発明は、回転子の回転数に応じたパルス信号をF/V
変換する制御装置において、回転数が少ない場合にもそ
の検出精度を向上させることができる回転数検出回路を
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、使用状態に応じて回転数が変化する回転体の
回転数に応じたパルス信号を発生する回転検知手段と、
該回転検知手段のパルス信号に基づいて前記回転体の回
転数に応じた出力電圧を発生するF/V変換手段とから
なる回転数検出回路において、 前記F/V変換手段は、前記回転検知手段からのパルス
信号を複数のパルス信号に変換する信号変換手段を備え
ることを技術的手段とする。
[作用] 本発明の回転数検出回路では、回転検知手段によって発
生されたパルス信号は、F/V変換手段に備えられた信
号変換手段によって複数のパルス信号に変換される。こ
の変換された複数のパルス信号はF/V変換手段によっ
て回転数に応じた出力電圧となる。
[発明の効果] 本発明では、F/V変換手段には、信号変換手段によっ
て変換された信号が入力される。この信号変換手段では
、信号検知手段からのパルス信号を複数のパルス信号に
しているため、F/V変換手段に入力されるパルス信号
が多くなる。従って、F/V変換手段は多くのパルス信
号に基づいてF/V変換するため、その出力電圧は安定
し、検出精度を向上させることができる。
[実施例] 次に本発明の回転数検出回路を図面に示す実施例に基づ
き説明する。
第2図に示すガス燃焼式給湯器1の給湯器ケース2内に
は燃焼器ケース1Gが設けられ、さらにその内部にはガ
ス供給管20により供給される燃料ガスを燃焼させる2
連式のバーナ11が設けられている。また、燃焼器ケー
ス10には3相Y結線のブラシレスDCモータを使用し
た燃焼用ファン12が備えられ、バーナ11はこの燃焼
用ファン12によって供給される燃焼用空気によって燃
焼する強制送風式燃焼器となっており、燃焼排ガスは排
気口3から外部へ排気される。
燃焼器ケース10内の上方には水供給管30と接続され
た熱交換器13が設けられ、内部を通過する水はバーナ
11により発生する熱により加熱される。
また燃焼器ケース10内のバーナ11の近傍には、点火
装置としてのスパーカ14と、炎検知手段としてのフレ
ームロッド15とが設けられている。さらに燃焼器ケー
ス10の上方外部には、異常燃焼により燃焼器ケース1
0が高温になったとき溶断して、このガス燃焼式給湯器
の作動を停止するための温度ヒユーズ16が備えられて
いる。
ガス供給管20には、上流側より通電時に燃料ガスを通
過させる元電磁弁21、主電磁弁22.燃料ガスの供給
量を供給圧力を制御することにより調節するガバナ比例
弁23.2連式バーナ11の一方への燃料ガスを使用状
態に応じて遮断する切替用電磁弁24がそれぞれ設けら
れ、前述のバーナ11へ燃料ガスを供給する。
水供給管30の最上流部には水フィルタ31を備えた水
抜き栓32が設けられ、その下流には熱交換器13内へ
の水の流入量を調整するギヤドモータによる水量制御弁
33が設けられ、この水量制御弁33は開度検出のため
のポテンショメータ34を備えている。水量制御弁33
で流入量が調整された水は、すぐ下流に設けられた入水
温サーミスタ35によって温度が検出され、さらにその
下流の水量センサ36により流入量が検出される。この
水量センサ36は、水供給管30内に図示しない羽根車
を備えていて、この羽根車は水供給管30内を通過する
水量に応じた回転数を示し、羽根車の回転数に応じたパ
ルス信号を発生する本発明の回転検知手段である。
水供給管30を通過した水は熱交換器13へ送られる。
熱交換器13には残火安全スイッチ37が備えられ、バ
ーナ11の消火と、水供給管30内の水の制御とのタイ
ミングが悪く、残火によって熱交換器13内の水温が異
常に上昇したときその作動を停止する。
熱交換器13の下流側の水供給管30には、加熱された
水の温度を検出する出湯温サーミスタ38が設けられ、
さらに下流には沸騰防止スイッチ39が設けられている
また給湯器ケース2内の水供給管30近傍には数箇所に
凍結予防し−タ40が備えられ、給湯器ケース2内の低
温感知スイッチ41により低温が感知されたとき通電さ
れ、寒冷時の凍結による機器の破損を防止している。ま
た、水供給管30の最下流には水供給管30内の水圧が
異常に高くなったとき、水を外部へ逃がしてこのガス燃
焼式給湯器1を保護するために、加圧安全弁42が設け
られている。
以上の構成からなるガス燃焼式給湯器1は、制御装置5
0により制御される。
制御装置50は、第3図に示すとおり、屋内配線のコン
セントに接続される電源コード51に低温感知スイッチ
41を介して接続される凍結予防ヒータ40からなるヒ
ータ回路52と、このヒータ回路52に並列に設けられ
た制御回路60とから構成され、制御回路60は、残火
安全スイッチ37、温度ヒユーズ16および沸騰防止ス
イッチ39を介して接続された電源部53により作動し
、制御装置50にはガス燃焼式給湯器1を操作するため
にメインコントローラ54とサブコントローラ54aと
が備えられている。
これらのコントローラにはそれぞれ図示しない運転スイ
ッチ、この運転スイッチによる運転中を示す表示ランプ
、水温を設定する水温設定スイッチと、この設定水温を
2桁の数字によって表示する7セグメントが設けられ、
この7セグメントでは、制御回路60の異常発生時に予
め指定したエラーコードを表示することもできるように
なっている。
制御回路60には、マイクロコンピュータ70(以下C
PU70とする)を中心として、スパーカ回路61、フ
ァン回路62、比例弁回路63、ギヤドモータ回路64
、位置検出回路65、水量検出回路66があり、これら
の回路はCPU70により所定の制御が行われる。
スパーカ回路61は、スパーカ14の放電ギャップに火
花放電をさせるとともに、この放電ギャップの火花放電
を検知して検知信号をCPU70へ送る。
ファン回路62は、燃焼用ファン12を設定水温等の燃
焼要求量に応じて回転させるとともに、3相Y結線のブ
ラシレスDCモータに備えられたホールICによりその
回転数を検出して検出信号をCPU70へ送るものであ
る。
比例弁口路63は、バーナ11における燃焼が所望の空
燃比で行われるように燃料ガスの供給量を調整するため
にガバナ比例弁23への通電量を制御する回路で、ガバ
ナ比例弁23への通電量は点火時を除いて燃焼用ファン
12の回転数に基づいて制御される。
ギヤドモータ回路64は、熱交換器13へ流入する水量
を調節するための水量制御弁33のギヤドモータを駆動
する回路で、水量制御弁33を制御信号に応じた開度に
するものである。
位置検出回路65は、水量制御弁33にその開度を検出
するために備えられたポテンショメータ34カらの信号
を解析するための回路である。
水量検出回路66は本発明の回転数検出回路であり、第
1図に示すように水量検出のために水量センサ36から
のパルス信号を入力端子71から入力してF/V変換回
路72によりF/V変換し、水量センナ36の羽根車の
回転数に応じた電圧を発生するもので、出力される電圧
は出力端子13からCPU10へ送られ、水量に応じた
出力電圧として、各制御におけるデータとなる。
この水量検出回路66には、入力端子71から入力した
パルス信号の立上がりと立下がりとから新たに2つの信
号を得るための波形整形回路74が備えられている。こ
の波形整形回路74は本発明の信号変換手段であり、二
つの微分回路15.16によってその信号数を増やすこ
とによりF/V変換回路72の出力を充電するコンデン
サ17の電圧を安定させている。微分回路で変換される
パルス信号は通常正負2つのパルス信号に変換されるが
、F/V変換回路12ではそのうちの正成分のみを利用
するため、本実施例ではそれぞれダイオード75a、7
6aを利用して2つ正成分のみを得ている。
CPU70は、メインコントローラ54およびサブコン
トローラ54aのそれぞれの設定状態に応じて、上記の
各回路を所定の順序およびタイミングで作動するととも
に、入水温、入水量、設定水温および出湯温に基づき最
も効率のよい燃焼方法を計算して燃焼量および入水量を
制御する。
以上の構成からなるガス燃焼式給湯器1において、本発
明の回転数検出回路は次のとおり作動する。
使用者が図示しない蛇口を開き、給湯を開始すると、水
量センサ36が作動してパルス信号を出力する。このパ
ルス信号は、水量検出回路66に備えられた波形整形回
路74の微分回路75.76によって2つのパルス信号
に変換されて、F/V変換回路12で変換されたパルス
信号の数に応じた出力電圧に変換される。従って、水量
検出回路66では、水量センサ36からの1つのパルス
信号があると2つのパルス信号として変換されるため、
その出力電圧が上昇することになる。このため、入力端
子71に水量センサ36からの1つのパルス信号がある
と、F/v変換回路72の出力端子13には、波形整形
回路74による2つのパルス信号に基づいた出力電圧が
発生し、コンデンサ71の充電電圧が高くなる。
従って、CPU70はこの高くなった出力電圧によって
水量センサ36の作動を検知することができるため、水
量の変化を容易に検知することができる。
この水量検出回路66によって検出された水量に基づい
て、CPU70による燃焼量の演算が行われ、適正な燃
焼量が決定されて、その燃焼量に合せて燃焼用ファン1
2およびガバナ比例弁23が制御され、バーナ11では
所望の空燃比で燃焼が行われる。
入水量が変動した場合には、その変動した流量が水量セ
ンサ36で計測され、同様にして水量検出回路66では
変動した流量に応じて出力信号が出力される。特に水量
が減少して水量センサ36からの、 パルス信号が少な
くなった場合にも、F/V変換回路72の出力端子73
では、コンデンサ11には2倍の充電が行われるため、
その充電電荷によって出力電圧が維持され、出力電圧が
低下しすぎることはない。
・従って、CPU70では水量に応じた制御を容易に行
うことができる。
以上のとおり、本発明の回転数検出回路では、パルス信
号が少ない場合にも、その出力電圧を高くすることがで
きるため、検出精度を向上させることができる。
本実施例では、本発明の回転数検出回路を水量検出回路
に使用したが、他の実施例として、車両等の速度検出回
路、機関や電動機の回転数検出回路等にも使用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の水量検出回路を示す回路図、第2図
は本実施例のガス燃焼式給湯器を示す概略構成図、第3
図はガス燃焼式給湯器の制御装置を示すブロック図であ
る。 図中、36・・・水量センサ(回転検知手段)、72・
・・F/V変換回路(F/V変換手段)、74・・・波
形整形回路(信号変換手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)使用状態に応じて回転数が変化する回転体の回転数
    に応じたパルス信号を発生する回転検知手段と、 該回転検知手段のパルス信号に基づいて前記回転体の回
    転数に応じた出力電圧を発生するF/V変換手段と からなる回転数検出回路において、 前記F/V変換手段は、前記回転検知手段からのパルス
    信号を複数のパルス信号に変換する信号変換手段を備え
    ることを特徴とする回転数検出回路。
JP62275291A 1987-10-30 1987-10-30 回転数検出回路 Pending JPH01116451A (ja)

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JP62275291A JPH01116451A (ja) 1987-10-30 1987-10-30 回転数検出回路
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JP62275291A JPH01116451A (ja) 1987-10-30 1987-10-30 回転数検出回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03113128U (ja) * 1990-03-06 1991-11-19

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KR910004307B1 (ko) 1991-06-25
KR890007080A (ko) 1989-06-17

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