JPH01116416A - 水流検知式始動装置 - Google Patents

水流検知式始動装置

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Publication number
JPH01116416A
JPH01116416A JP62275292A JP27529287A JPH01116416A JP H01116416 A JPH01116416 A JP H01116416A JP 62275292 A JP62275292 A JP 62275292A JP 27529287 A JP27529287 A JP 27529287A JP H01116416 A JPH01116416 A JP H01116416A
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JP
Japan
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water
amount
sensor
water flow
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP62275292A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Kumazawa
熊沢 博昭
Takeshi Kato
猛 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D7/00Control of flow
    • G05D7/06Control of flow characterised by the use of electric means
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/56Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Flow Control (AREA)
  • Control For Baths (AREA)
  • Control Of Combustion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、水流を検知することにより機器の作動を開始
する水流検知式始動装置に関し、特に水量を検出しその
検出量に基づき機器の始動を行う水流検知式始動装置に
係る。
[従来の技術] 給湯器等の給水設備においては、燃焼装置を作動させる
際に水を使用すると自動的に燃焼装置が作動するものが
実用上便利であり、従来では機械式の水流スイッチが用
いられ、一定量以上の水量が流れた場合に回路を閉じて
燃焼装置の作動を開始している。この水流スイッチは機
械式であるため、逆に回路を開くときには、閉じるとき
の一定量よりかなり少ない水量にまで減少しなければな
らないため、燃焼装置の始動のための流量と停止のため
の流量とに差が生じ、その結果燃焼装置の運転状態と運
転停止状態とがそれぞれ安定していた。
[発明が解決しようとする問題点コ しかし近年給湯器においては、熱交換器内に供給される
水量に応じて燃焼装置の燃焼量を制御するようになり、
また水量を制御することにより湯の温度を使用者の目的
に合った温度にする等の制御が行われ、このために水の
供給量を検出するための羽根車の回転による水量センサ
が備えられるようになった。このため、従来の水流スイ
ッチに代えて、水量センサによって検出される水量に基
づいて燃焼装置の作動を開始させることが考えられる。
しかし、水量センサの出力は水量に応じて連続的に変化
するとともに、水量検出のためには水量センサからのパ
ルス信号に基づきF/V変換した電圧から水量を読み取
るため、熱交換器を含む給湯器の水路内の水流の微少変
化による水量センサの回転数の変化や、F/V変換に伴
う出力電圧の変動のため、作動の開始が安定しない、い
わゆるチャタリング現汲が発生する。このため、−定出
力の場合に燃焼装置の作動を行うようにしておくと、水
流スイッチの代わりに使用できないという問題点がある
本発明は、水量センサを使用し、水量センサによって検
出される水量に応じて機器の作動を制御する制御装置に
おいて、水量センサの出力により機器の作動を開始およ
び停止させることができる水流検知式始動装置を提供す
ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、水流路を通過する水量に応じたパルス信号を
発生する水量検知手段と、該水量検出手段による第1の
パルス信号数で機器の作動を開始し、前記第1のパルス
信号数より少ないパルス信号数を示す第2のパルス信号
数で機器の作動を停止するスイッチング手段とからなる
技術的手段を採用する。
[作用] 本発明の水流検知式始動装置では、水流路を通過する水
量は水量検出手段によって検出され、水量検出手段は検
出した水量に応じたパルス信号を発生する。スイッチン
グ手段は、水量検出手段の発生するパルス信号数が第1
のパルス信号数になると機器の作動を開始する。またス
イッチング手段は、水量検出手段の発生するパルス信号
数が第1のパルス信号数より低い第2のパルス信号数に
なると機器の作動を停止する。
[発明の効果コ 本発明では、スイッチング手段は、水量センサの発生す
るパルス信号数に基づいて第1のパルス信号数で機器の
作動を開始し、第2のパルス信号数で停止させる。この
第2のパルス信号数は第1のパルス信号数より少ないパ
ルス信号数であるため、機器の作動が開始されたあとに
水量センサの発生するパルス信号数が多少少なくなった
としても、第2のパルス信号数にまで減少しない限り機
器の作動は停止されない、従って、スイッチング回路で
は、水量センサの発生するパルス信号数に対し、作動開
始のための第1のパルス信号数と、作動停止のための第
2のパルス信号数との差を十分にとることにより、機器
を安定して作動させることができる。またこの結果、多
少の水流の変動があってもこのパルス信号数の範囲であ
ればスイッチング手段の作動に影響がないため、安定し
た作動をさせることができ、チャタリングを起こすこと
はない。
[実施例] 次に本発明の水流検知式始動装置を図面に示す実施例に
基づき説明する。
第2図に示すガス燃焼式給湯器1の給湯器ケース2内に
は燃焼器ケース10が設けられ、さらにその内部にはガ
ス供給管20により供給される燃料ガスを燃焼させる2
連式のバーナ11が設けられている。また、燃焼器ケー
ス10には3相Y結線のブラシレスDCモータを使用し
た燃焼用ファン12が備えられ、バーナ11はこの燃焼
用ファン12によって供給される燃焼用空気によって燃
焼する強制送風式燃焼器となっており、燃焼排ガスは排
気口3から外部へ排気される。
燃焼器ケース10内の上方には水供給管30と接続され
た熱交換器13が設けられ、内部を通過する水はバーナ
11により発生する熱により加熱される。
また燃焼器ケース10内のバーナ11の近傍には、点火
装置としてのスパーカ14と、炎検知手段としてのフレ
ームロッド15とが設けられている。さらに燃焼器ケー
ス10の上方外部には、異常燃焼により燃焼器ケース1
0が高温になったとき溶断して、このガス燃焼式給湯器
1の作動を停止するための温度ヒユーズ16が備えられ
ている。
ガス供給管20には、上流側より通電時に燃料ガスを通
過させる元電磁弁21、主電磁弁22、燃料ガスの供給
量を供給圧力を制御することにより調節するガバナ比例
弁23.2連式バーナ11の一方への燃料ガスを使用状
態に応じて遮断する切替用電磁弁24がそれぞれ設けら
れ、前述のバーナ11へ燃料ガスを供給する。
水供給管30の最上流部には水フィルタ31を備えた水
抜き栓32が設けられ、その下流には熱交換器13内へ
の水の流入量を調整するギヤドモータによる水量制御弁
33が設けられ、この水量制御弁33は開度検出のため
のポテンショメータ34を備えている。水量制御弁33
で流入・量が調整された水は、すぐ下流に設けられた入
水温サーミスタ35によって温度が検出され、さらにそ
の下流の水量センサ36により流入量が検出される。こ
の水量センサ、36は本発明の水量検出手段であり、水
供給管30内に図示しない羽根車を備えていて、この羽
根車は水供給管30内を通過する水量に応じた回転数を
示し、羽根車の回転数に応じたパルス信号を発生するも
のである。
水供給管30を通過した水は熱交換器13へ送られる。
熱交換器13には残火安全スイッチ37が備えられ、バ
ーナ11の消火と、水供給管30内の水の制御とのタイ
ミングが悪く、残火によって熱交換器13内の水温が異
常に上昇したときその作動を停止する。
熱交換器13の下流側の水供給管30には、加熱された
水の温度を検出する出湯温サーミスタ38が設けられ、
さらに下流には沸騰防止スイッチ39が設けられている
また給湯器ケース2内の水供給管30近傍には数箇所に
凍結予防し−タ40が備えられ、給湯器ケース2内の低
温感知スイッチ41により低温が感知されたとき通電さ
れ、寒冷時の凍結による機器の破損を防止している。ま
た、水供給管30の最下流には水供給管30内の水圧が
異常に高くなったとき、水を外部へ逃がしてこのガス燃
焼式給湯器1を保護するために、加圧安全弁42が設け
られている。
以上の構成からなるガス燃焼式給湯器1は、制御装置5
0により制御される。
制御装置50は、第3図に示すとおり、屋内配線のコン
セントに接続される電源コード51に低温感知スイッチ
41を介して接続される凍結予防ヒータ40からなるヒ
ータ回路52と、このヒータ回路52に並列に設けられ
た制御回路60とから構成され、制御回路60は、残火
安全スイッチ37、温度ヒユーズ16および沸騰防止ス
イッチ39を介して接続された電源部53により作動し
、制御装置50にはガス燃焼式給湯器1を操作するため
にメインコントローラ54とサブコントローラ54aと
が備えられている。
これらのコントローラにはそれぞれ図示しない運転スイ
ッチ、この運転スイッチによる運転中を示す表示ランプ
、水温を設定する水温設定スイッチと、この設定水温を
2桁の数字によって表示する7セグメントが設けられ、
この7セグメントでは、制御回路60の異常発生時に予
め指定したエラーメツセージを表示することもできるよ
うになっている。
制御回路60には、マイクロコンピュータ70(以下C
PU70とする)を中心として、スパーカ回路61、フ
ァン回路62.比例弁回路63、ギヤドモータ回路64
、位置検出回路65、水量検出回路66があり、これら
の回路はCPU70により所定の制御が行われる。
スパーカ回路61は、スパーカ14の放電ギャップに火
花放電をさせるとともに、この放電ギャップの火花放電
を検知して検知信号をCPU70へ送る。
ファン回路62は、燃焼用ファン12を設定水温等の燃
焼要求量に応じて回転させるとともに、3相Y結線のブ
ラシレスDCモータに備えられたホールICによりその
回転数を検出して検出信号をCPU70へ送るものであ
る。
比例弁回路63は、バーナ11における燃焼が所望の空
燃比で行われるように燃料ガスの供給量を調整するなめ
にガバナ比例弁23への通電量を制御する回路で、ガバ
ナ比例弁23への通tiは点火時を除いて燃焼用ファン
12の回転数に基づいて制御される。
ギャドモータ回路64は、熱交換器13へ流入する水量
を調節するための水量制御弁33のギヤドモータを駆動
する回路で、水量制御弁33を制御信号に応じた開度に
するものである。
位置検出回路65は、水量制御弁33にその開度を検出
するために備えられたポテンショメータ34からの信号
を解析するための回路である。
水量検出回路66は、第1図に示すように水量検出のた
めに水量センサ36からのパルス信号を端子71から入
力してF/V変換回路72によりF/V変換し、水量セ
ンサ36からのパルス信号数に応じた電圧を発生するも
ので、出力される電圧は端子73からCPU70へ送ら
れ、水量に応じた出力電圧として、各制御におけるデー
タとなる。
この水量検出回路66には、端子71から入力したパル
ス信号の立上がりと立下がりとから新たに2つのパルス
信号を得る波形整形回路74が備えられ、パルス信号数
を増やすことによってF/V変換回路72の出力を充電
するコンデンサ75の電圧を安定させている。
また水量検出回路66は本発明のスイッチング手段であ
り、水量センサ36からのパルス信号によりこのガス燃
焼式給湯器1の運転を開始および停止するためのスイッ
チング回路76を備えている。
スイッチング回路76はコンパレータ78によるスイッ
チングを行っており、負入力端子19に入力されるF/
V変換回路12からの出力電圧が、正入力端子82に入
力され抵抗80.81で分圧された電源電圧Vcによる
基準電圧より高くなると、出力が反転してローレベルの
信号を発生し、この出力信号はスイッチング信号として
出力端子77からCPU10へ伝送される。
コンパレータ78には、ヒステリシス特性が備えられて
いるなめ、F/V変換回路72からの異なる出力電圧に
よってそれぞれハイレベルの出力とローレベルの出力と
を発生して、スイッチングを行っている。これは、水量
検出回路66からの出力電圧はF/V変換回路72によ
るため不安定であるとともに、入水量が安定しない場合
に運転の開始および終了が短時間に繰返されるチャタリ
ングを発生させないようにするなめで、水供給管30を
通過する水量が2.51/分をT1秒間(例えば0.1
〜1.0秒)継続した場合に相当する出力電圧で開始し
、1.54+/分を12秒間(例えば01〜0,8秒)
継続した場合に相当する出力電圧で停止するようにして
いる。
CPU70は、メインコントローラ54およびサブコン
トローラ54aのそれぞれの設定状悪に応じて、上記の
各回路を所定の順序およびタイミングで作動するととも
に、入水温、入水量、設定水温および出湯温に基づき最
も効率のよい燃焼方法を計算して燃焼量および入水量を
制御する。
次に、以上の構成からなるガス燃焼式給湯器1における
、本発明の水流検知式始動装置の作動を第4図に基づき
説明する。
使用者が図示しない蛇口を開き、給湯を開始すると、水
量センサ36が作動してパルス信号を出力し、そのパル
ス信号数に基づいて水量検出回路66では水量が検出さ
れる。
水量が第4図の実線Aに示すように増加し、第4図の時
間t8に示すようにスイッチング回路76がガス燃焼式
給湯器1の運転を開始させるためのハイレベルのスイッ
チング信号を出力するための水量である2、5jl1分
より増え、その継続時間がt、秒間であったとすると、
それに相当する電圧が・F/V変換回路72から出力さ
れ、その出力信号に基づきスイッチング回路76が作動
してローレベルのスイッチング信号を出力し、ガス燃焼
式給湯器1は所定のシーケンスで運転を開始する。水量
が水供給管30を通過する際に変動した場合には、その
変動した流量が水量センサ36で計測され、水量検出回
路66では変動した流量に応じて出力信号が出力される
。しかし、スイッチング回路76では、水量が1.5j
l /分をT2秒間継続したことに相当する出力電圧が
水量検出回路66から発生されない限り出力を反転して
ハイレベルの出力信号を発生しない、従って、水量が変
動して多くなった場合には当然そのまま継続して運転さ
れる。また、水量が変動によって少なくなった場合でも
、1.51/分以下にならなければ運転は停止されず、
たとえ1.5fJ/分以下になっても、その流量がT2
秒間継続されなければ運転は停止されない。
従って、−度運転が開始されると、水量が大きく変動し
ない限り運転は継続されるため、ガス燃焼式給湯器1は
安定した運転を続けることができる。
次に第4図の実線Bに示すように水量が減少し、時間n
に示すように1.5jl/分以下なり、その継続時間が
t9秒間であったとすると、それに相当する電圧がF/
V変換回路72から出力され、その出力信号に基づきス
イッチング回路76が作動してハイレベルのスイッチン
グ信号を出力し、ガス燃焼式給湯器1は運転を停止する
。その後水量が多少変動しても、ハイレベルのスイッチ
ング信号を出力するための水量である2、517分より
増えない限り運転は停止されたままである。
以上のとおり本発明によれば、水量センサを備え、水量
に応じてその作動状態を制御する制御装置において、水
量センサに水流スイッチ機能を持たせて使用することが
できる。またその際にはチャタリングを発生することな
く安定して機器を作動することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の水量検出回路を示す回路図、第2図
は本実施例のガス燃焼式給湯器を示す概略構成図、第3
図は本実施例の制御装置を示すブロック図である。第4
図は本実施例の作動を説明するためのタイムチャートで
ある。 図中、36・・・水量センサ(水量検知手段)、66・
・・水量検出回路(スイッチング手段)、72・・・F
/V変換回路(F/V変換手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)水流路を通過する水量に応じたパルス信号を発生す
    る水量検知手段と、 該水量検出手段による第1のパルス信号数で機器の作動
    を開始し、前記第1のパルス信号数より少ないパルス信
    号数を示す第2のパルス信号数で機器の作動を停止する
    スイッチング手段と からなる水流検知式始動装置。 2)前記スイッチング手段は、前記水量検知手段の発生
    するパルス信号数に応じた出力電圧を発生するF/V変
    換手段を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の水流検知式始動装置。
JP62275292A 1987-10-30 1987-10-30 水流検知式始動装置 Pending JPH01116416A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62275292A JPH01116416A (ja) 1987-10-30 1987-10-30 水流検知式始動装置
KR1019880011560A KR930000632B1 (ko) 1987-10-30 1988-09-07 수류검지식 시동장치

Applications Claiming Priority (1)

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JP62275292A JPH01116416A (ja) 1987-10-30 1987-10-30 水流検知式始動装置

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JPH01116416A true JPH01116416A (ja) 1989-05-09

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JP62275292A Pending JPH01116416A (ja) 1987-10-30 1987-10-30 水流検知式始動装置

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KR (1) KR930000632B1 (ja)

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KR890007147A (ko) 1989-06-19
KR930000632B1 (ko) 1993-01-28

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