JPH01115553A - 工業用ロボットに対する作業線教示方法 - Google Patents

工業用ロボットに対する作業線教示方法

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JPH01115553A
JPH01115553A JP62268460A JP26846087A JPH01115553A JP H01115553 A JPH01115553 A JP H01115553A JP 62268460 A JP62268460 A JP 62268460A JP 26846087 A JP26846087 A JP 26846087A JP H01115553 A JPH01115553 A JP H01115553A
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model work
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Kazuhiko Sugita
和彦 杉田
Hajime Fukami
肇 深見
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Toyoda Koki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光学式センサを用いて切断や溶接等のための
作業線を予め工業用ロボットに記憶させる、作業線の教
示方法に関する。
〔従来技術〕
この種の作業線教示方法としては、例えば特開昭61−
108485号公報に開示された技術がある。この技術
においては、ワークに作業線を中心としてテープを貼り
、光学式センサをこのテープと交差する方向に移動させ
、ワーク表面とテープ表面からの反射光量の違いにより
テープの境界を検出して作業線を教示するようにしてい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述の方法は、ワークの表面の凹凸や傾
斜により光学式センサへの反射光量が変動するので検出
される信号が不安定であり、またワークの種類により表
面の反射率も異なり同じレベルの光量信号が得られない
ので、同−設定のままではワーク表面とテープ表面の境
界を常に確実に検出することはできず、従って正確かつ
確実に作業線を教示することができないという問題があ
った。本発明はこのような問題を解決しようとするもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
このために、本発明による工業用ロボットに対する作業
線の教示方法は、添付図面に例示する如(、工業用ロボ
ットのリスト部18に取り付けられてワークに向けて測
定用レーザ光を照射すると共に同ワークからの反射光を
受光する光学式センサ45を用いた工業用ロボットに対
する作業線教示方法において、作業線に沿って切断した
周縁Vaを有するモデルワークVを周辺よりも高い位置
に設置し、前記光学式センサ45をその測定用レーザ光
が前記モデルワーク■上の前記周縁Vaに接近した位置
に照射された状態において同モデルワークVの表面に対
し垂直にすると共に同表面からの距離を所定値とする第
1ステップと、前記光学式センサ45を第1ステップの
状態を保って前記周縁Vaと交差する方向に移動して同
光学式センサ45により検出される前記表面との距離が
不連続的に増大する位置を記憶装置に記憶する第2ステ
ップと、次いで前記光学式センサ45を前記モデルワー
クV上の前記周縁Vaに接近した次の位置に移動する第
3ステップよりなる動作を繰り返すことを特徴とするも
のである。
〔作用〕
光学式センサ45はモデルワーク■に対し前記所定の状
態に保たれて、モデルワークVの表面上に照射された測
定用レーザ光の照射位置が周縁Vaと交差する方向に移
動され、モデルワークVの表面との距離が不連続的に増
大する位置、すなわち測定用レーザ光が周縁Vaと交差
してこれから外れた位置が工業用ロボットに記憶される
。次いで光学式センサは次の位置に移動されて同様の動
作を行い、これを繰り返すことにより工業用ロボットに
周縁Vaと同一形状の作業線を教示する。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明はモデルワークの切断された周縁に
より定められる作業線を、光学式センサとモデルワーク
の表面の間の距離の不連続的増大により検出しているの
で、モデルワークの表面の凹凸や傾斜により光学式セン
サへの反射光量が変化しても検出される距離信号が変化
することはなく、またモデルワークの材質等により表面
の反射率が異っても距離信号は変化することはない。し
かして、測定用レーザ光がモデルワークの周縁と交差す
れば距離信号が不連続的に増大するので作業線を確実に
検出することができる。従って、本発明によればモデル
ワークの表面の凹凸や傾斜や材質等が変化しても常に確
実にモデルワークの量線を検出することができ、正確か
つ確実に作業線を教示することができる。
〔実施例〕
以下に、添付図面に示す実施例により、本発明の説明を
する。
先ず本実施例の通用対象であるレーザ加工用の工業用ロ
ボットの説明をする。第2図に示す如く、工業用ロボッ
トの本体装置10は直交座標系の部分と極座標系の部分
により構成されている。直交座標系の部分は、ベツド1
1に立設された複数の支柱12上に固定された一対の案
内部材13と、これにより縦方向に案内支持された第1
直動部材14と、これにより横方向に案内支持された第
2直動部材15と、これにより鉛直方向に案内支持され
た昇降部材16よりなり、各部材14,15゜16の移
動は、それぞれサーボモータ19,20゜21を介して
ロボット制御装置30により制御され、それぞれの位置
はエンコーダ22.23.24により検出されてフィー
ドバックされている。
極座標系の部分は、昇降部材16により鉛直軸線回りに
回動可能に支持された旋回部材17と、これにより水平
軸線回りに回動可能に支持されたリスト部18よりなり
、各部材17.18の回動はそれぞれ回路のサーボモー
タ及びエンコーダを介してロボット制御装置30により
制御され、フィードバックされている。
リスト部18に取り付けられたレーザトーチ27には、
加工用レーザ発振器25により発振された加工用レーザ
光が、各折曲部に反射鏡を内蔵した光学案内路26を通
して導かれ、加工用レンズにより集束されて、取付治具
29を介してベース11上に位置決め支持されたワーク
Wの加工面に照射される。
第1図、第2図及び第5図に示す如く、リスト部18の
レーザトーチ27と反対側には光学式センサ45か固定
されている。この光学式センサ45はレーザトーチ27
と同軸的に逆向きに測定用レーザ光を発射する囲路のレ
ーザ発振器と、モデルワークVの表面からの反射光を受
光する光位置検出素子(第3図に符号46として示す)
を内蔵している。光位置検出素子(以下単にPSDとい
う)46は両端に電極を有し、その受光量に応じ、かつ
その受光面上における長手方向の受光位置に応じた電流
を両端の電極から出力するものである。
ロボット制御装置30は、第2図に示す如く、中央処理
装置(以下単にCPUという)31とメモリ32とパル
ス発生回路33を主要な構成要素とし、CPU31はそ
れぞれ、インターフェイス34.35を介して操作盤4
工及び教示ボックス42に接続され、インターフェイス
36を介してエンコーダ22.23.24等に接続され
、またインターフェイス37及びセンサコントローラ5
0を介して光学式センサ45に接続されている。
また、パルス発生回路33はドライブユニット40を介
してサーボモータ19,20.21等に接続されている
センサコントローラ50は、第3図に示す如く、距離演
算回路51とこれに関連する第1.第2距離比較器53
.54及び距F@設定器55、ならびに光量演算回路5
2とこれに関連する光量比較器56及びピーク時光量記
憶回路57よりなり、距離演算回路51及び光量演算回
路52にはPSD46の両端の電極からの出力電流ia
+ ibが送出されるようになっている。距離演算回路
51は次式%式%) またはこれに準じた演算式に基づきPSD46上の受光
位置を演算し、三角測量の原理により光学式センサ45
とモデルワークVの表面との間の距離を演算するもので
あり、第1距離比較器53はこのようにして演算された
距離を距離設定器55に記憶された設定距離と比較して
その比較結果をCPU31に送出するものであり、第2
距離比較器54は距離演算回路51により演算された距
離を時間的に比較して不連続的な変化を検出すればその
結果をCPU31に送出するものである。
光量演算回路52は次式 %式% またはこれに準じた演算式に基づきPSD46が受光し
た光量を演算するものであり、光量比較器56はこの光
量をピーク時光量記憶回路57に記憶されたピーク時光
量と比較して光学式センサ45がモデルワーク■の表面
に対し垂直となったことを検出し、その結果をCPU3
1に送出するものである。
次に、第1図及び第4図により、本実施例の教示方法の
説明をする。
第1図に示す如く、先ず作業線(第5図のワークWの符
号Wa参照)に沿って切断した周縁Vaを有したモデル
ワーク■を、取付治具25により周辺のペッド11より
も高い位置に支持させる。
次いで教示ボックス42を操作しリスト部18を回動し
て光学式センサ45をモデルワーク■側に割り出してか
ら、測定用レーザ光を照射して第4図のフローチャート
による作業線の教示を開始する。
先ずステップ100において、教示ボックス42の手動
移動ボタンを操作して工業用ロボットの本体装置10を
作動させ、リスト部18を動かして光学式センサ45を
、その測定用レーザ光がモデルワークV上の周縁Vaに
接近した第1の位置P1に照射される位置に仮位置決め
する。続くステップ101において光学式センサ45を
モデルワークVの表面に対して垂直にする。これには、
先ず測定用レーザ光が位置P1を中心として直交する二
方向に揺動するようにリスト部18にあおり動作を行わ
せる。各あおり動作とも、第1回目のあおり動作で光量
演算回路52からのピーク時の光量信号値はピーク時光
量記憶装置57に記憶され、光量比較器56は第2回目
のあおり動作での光量信号値を第1回目のピーク時の光
量信号値と比較し、ピーク時の光量信号値と一致した時
点で信号をCPU31に送出して各あおり動作を停止さ
せ、これにより光学式センサ45はモデルワーク■の表
面に対し垂直となる。続くステップ102において光学
式センサ45とモデルワークVの表面との距離を所定値
とする。これはリスト部18をモデルワーク■に対する
アプローチ方向に移動させ、第1距離比較器53により
距離演算回路51からの距離信号値を距離設定器55に
記憶された所定値と比較し、この両者の値が一致した時
点で信号をCPU31に送出してアプローチ方向の移動
を停止させることにより行う。
続くステップ103において、教示ボックス42を作動
して光学式センサ45をモデルワークVに対し垂直でか
つ所定距離に保った状態で、測定用レーザ光の照射位置
が第1の仮位置P1からモデルワーク■の周縁Vaと直
交する方向に移動するようにリスト部18を移動させる
。この移動中において第2距離比較器54は、距離演算
回路51からの距離信号を時間的に比較し、光学式セン
サ45からの測定用レーザ光の照射位置が第1の教示位
置Q1においてモデルワーク■の周縁Vaから外れて距
離信号が不連続的に増大したことを検出すれば、信号を
CPU31に送出して動作をステップ104から105
に進めて光学式センサ45の移動を停止する。次いで教
示ボックス42の位置教示ボタンを押すと、ステップ1
06において各エンコーダ22.23.24等から位置
データが送出され、メモリ32に格納されて第1の教示
位置Q1が記憶される。
この状態においてはまだ、教示位置は残っているのでス
テップ107から108に動作を進め、教示ボックス4
2の手動移動ボタンを操作して光学式センサ45を周縁
Vaに沿って次の仮位置P2に移動させ、上述したステ
ップ100〜106を繰り返し、第2の教示位置Q2を
記憶する。以上の動作の繰り返しにより、多数の教示位
置が次々にメモリ32に格納されて記憶され、すべての
教示位置を記憶すれば、本実施例による教示は終了する
。以上により記憶された多数の教示位置はCPU31に
より、周縁Vaと同じような作業線に創成される。
次にモデルワークVを取り外し、第5図に示す如く、加
工すべきワークWを取付治具29により位置決め支持し
、リスト部1日を回動してレーザトーチ27をワークW
側に割り出す。そしてレーザトーチ27から加工用レー
ザ光を照射し、教示された作業線に基づいてロボットセ
ンサ装置3゜を作動させれば、ワークWはその表面上に
集束された加工用レーザ光により、破線で示す作業線W
aに沿って切断される。
上記実施例によれば、測定用レーザ光がモデルワーク■
上に照射されている状態における距離演算回路51から
の距離信号は、モデルワーク■からの反射光量が変化し
ても一定に保たれ、周縁Vaから外れることにより不連
続的に増大するので、モデルワークVの材質や表面状態
に拘らず常に一定の確実さで作業線を教示することがで
きる。
なお、本発明は、上記実施例に図示したような平面状の
モデルワークVに限らず、三次元形状のモデルワークを
用いて実施することができることは言うまでもない。
また、本発明は、周縁Vaに沿ってモデルワークVの表
面を白色に塗装して実施してもよく、この場合はステッ
プ101における光学式センサ45を垂直にする動作は
、測定用レーザ光が非塗装位置に照射された状態におい
て行うようにすればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明による工業用ロボットに対する
作業線教示方法の一実施例を示し、第1図は実施状態を
示す要部の斜視図、第2図は通用される工業用ロボット
の全体を示す図、第3図はセンサコントローラのブロッ
ク図、第4図は教示動作を示すフローチャート、第5図
は教示後のワークの切断作業状態を示す図である。 符号の説明 18・・・リスト部、45・・・光学式センサ、■・・
・モデルワーク、Va・・・周縁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 工業用ロボットのリスト部に取り付けられてワークに向
    けて測定用レーザ光を照射すると共に同ワークからの反
    射光を受光する光学式センサを用いた工業用ロボットに
    対する作業線教示方法において、作業線に沿って切断し
    た周縁を有するモデルワークを周辺よりも高い位置に設
    置し、前記光学式センサをその測定用レーザ光が前記モ
    デルワーク上の前記周縁に接近した位置に照射された状
    態において同モデルワークの表面に対し垂直にすると共
    に同表面からの距離を所定値とする第1ステップと、前
    記光学式センサを第1ステップの状態を保って前記周縁
    と交差する方向に移動して同光学式センサにより検出さ
    れる前記表面との距離が不連続的に増大する位置を記憶
    装置に記憶する第2ステップと、次いで前記光学式セン
    サを前記モデルワーク上の前記周縁に接近した次の位置
    に移動する第3ステップよりなる動作を繰り返すことを
    特徴とする工業用ロボットに対する作業線教示方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7560659B2 (en) * 2004-05-28 2009-07-14 Comau, S.P.A. Robot-aided remote laser welding with simplified control of focusing direction of laser beam
CN104801818A (zh) * 2015-04-20 2015-07-29 骏马石油装备制造有限公司 一种相贯线切割设备

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US8148662B2 (en) 2004-05-28 2012-04-03 Comau S.P.A. Method and device for robot-aided remote laser welding with simplified control of focusing direction of laser beam
CN104801818A (zh) * 2015-04-20 2015-07-29 骏马石油装备制造有限公司 一种相贯线切割设备

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