JPH01113988A - 自動車用音響機器 - Google Patents
自動車用音響機器Info
- Publication number
- JPH01113988A JPH01113988A JP27078187A JP27078187A JPH01113988A JP H01113988 A JPH01113988 A JP H01113988A JP 27078187 A JP27078187 A JP 27078187A JP 27078187 A JP27078187 A JP 27078187A JP H01113988 A JPH01113988 A JP H01113988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- controller
- speaker box
- bracket
- harness connector
- instrument panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車用音響機器に関する。
従来の技術
自動車のオーディオシステムは各種知られているが、例
えば昭和５４年１１月日産自動車（昧）発行サービス清
報第４０１号２１３頁〜２２３頁に示されているように
、基本的にはインストルメントパネルに固定的に組み込
み配置したラジオ。
えば昭和５４年１１月日産自動車（昧）発行サービス清
報第４０１号２１３頁〜２２３頁に示されているように
、基本的にはインストルメントパネルに固定的に組み込
み配置したラジオ。
ヂューナー、アンプ、ステレオデツキ等のコントローラ
ー部と、車室内後部（リヤパーセル）や車室内両サイド
（フロントドアあるいはダッシュサイド）に固定的に組
み込み配置したスピーカーとから構成されている。
ー部と、車室内後部（リヤパーセル）や車室内両サイド
（フロントドアあるいはダッシュサイド）に固定的に組
み込み配置したスピーカーとから構成されている。
発明が解決しようとする問題点
コントローラー部、スピーカーが車室内装備であるため
、野外での使用に供することができない。
、野外での使用に供することができない。
そこで、本発明は車室内装備としては勿論、必要に応じ
て野外に携行して使用することかできる自動車用音響機
器を提供するものである。
て野外に携行して使用することかできる自動車用音響機
器を提供するものである。
問題点を解決するための手段
ハーネスコネクタを有し、車室前部に着脱自在に装着さ
れたコントローラー部と、内奥部に前記コントローラー
部のハーネスコネクタと係脱するハーネスコネクタを有
し、前記コントローラー部を挿脱自在に収容するコント
ローラー収容部を形成した携帯型のスピーカーボックス
とで構成している。
れたコントローラー部と、内奥部に前記コントローラー
部のハーネスコネクタと係脱するハーネスコネクタを有
し、前記コントローラー部を挿脱自在に収容するコント
ローラー収容部を形成した携帯型のスピーカーボックス
とで構成している。
作用
コントローラー部は、インストルメントパネルから取り
外して、スピーカーボックスのコントローラー収容部に
挿入し、ハーネスコネクタ同志を接続することによって
携帯型の音響機器が構成されろ。
外して、スピーカーボックスのコントローラー収容部に
挿入し、ハーネスコネクタ同志を接続することによって
携帯型の音響機器が構成されろ。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述する。
第１〜８図において、ｌは車室前部、例えばインストル
メントパネル４に着脱自在に装着されたコントローラー
部で、その後面にはハーネスコネクタ２を付設しである
。本実施例では、インストルメントパネル４の下側部に
ブラケット５を固設して、このブラケット５にコントロ
ーラー部ｌを着脱自在に装着しである。ブラケット５は
両側縁にＬ字状に曲折したガイドレール６を形成しであ
る一方、コントローラー部ｌの上面には前記ガイドレー
ル６に係合するスライドガイド３を一体成形してあり、
このスライドガイド３をガイドレール６に係合して、前
後方向にスライド移動して装。
メントパネル４に着脱自在に装着されたコントローラー
部で、その後面にはハーネスコネクタ２を付設しである
。本実施例では、インストルメントパネル４の下側部に
ブラケット５を固設して、このブラケット５にコントロ
ーラー部ｌを着脱自在に装着しである。ブラケット５は
両側縁にＬ字状に曲折したガイドレール６を形成しであ
る一方、コントローラー部ｌの上面には前記ガイドレー
ル６に係合するスライドガイド３を一体成形してあり、
このスライドガイド３をガイドレール６に係合して、前
後方向にスライド移動して装。
脱できるようになっている。ブラケット５の後壁内側面
には、前記コントローラー部ｌ後面のハーネスコネクタ
２と対峙する部位にハーネスコネクタ７を固設してあり
、コントローラー部１を前記ガイドレール６に沿ってセ
ット位置にまで前方移動すると、これらハーネスコネク
タ２．７同志が前記ガイドレール６、スライドガイド３
のガイド作用によって調心されて嵌合、接続されるよう
になっている。コントローラー部ｌの前面の両側部には
、該コントローラー部ｌの着、脱作業を容易に行えるよ
うに把手８を突設しである。コントローラー部ｌは、図
外のロック機構によりブラケット６にロックされて、走
行中にブラケット６から離脱することのないようになっ
ている。また、ブラケット６側のハーネスコネクタ７の
ハーネス９は、図外′の車体側ハーネスにコネクタ接続
されている。ｌＯは両側部にスピーカー１１を配設した
携帯型のスピーカーボックスで、その中央部には前面に
開口し、前記コントローラー部ｌを挿脱自在に収容する
コントローラー収容部Ｉ２を形成しである。このコント
ローラー収容部１２の開口部には、その下縁にヒンジさ
れ、コントローラー部ｌを押し込むことによって内方に
回動し、かつ、コントローラー部ｌを抜き出すことによ
り図外のスプリングにより自動復位するドア１３を配設
しである。コントローラー収容部１２の内奥部にはコン
トローラー部ｌのハーネスコネクタ２と係脱するハーネ
スコネクタ１４を配設しである。本実施例ではこのハー
ネスコネクタ１４を、前記インストルメントパネル４下
側部のブラケット５と全く同様に、両側縁にコントロー
ラー部ｌ上面のスライドガイド３と係合するガイドレー
ル１６を有し、コントローラー収容部１２の上側にスペ
ーサ１７を介して装着されたブラケット１５の後壁内側
面に固設してあって、コントローラー部Ｉをガイドレー
ル１６に沿ってコントローラー収容部１２内にセット位
置にまでスライド移動すると、これらハーネスコネクタ
２，１４同志が嵌合、接続されてコントローラー部！側
とスピーカーボックスＩＯ側とが結線されるようになっ
ている。スピーカーボックス１０の両側壁の少なくとも
一方は着脱自在な端蓋１８で構成されていて、スピーカ
ーボックスｌＯの内部に配設したバッテリ１９の充電時
には、端蓋１８を外して該バッテリ１９を容易に取り出
せるようになっている。また、このバッテリ１９はスピ
ーカーボックスｌＯの内底部に形成したガイドレール２
０に摺動自在に係合していて、スピーカーボックス１０
の横手方向にスライド移動して着脱できるようになって
いる。−方、該スピーカーボックス１０の上面にはラジ
オ受信用のアンテナ２１と、携行用の把手２２を配設し
である。更に、スピーカーボックスＩＯの後端下側部に
は、前記ハーネスコネクタ１４と同様にスピーカー１１
．バッテリ１９．アンテナ２１およびアース等に接続さ
れた今一つのハーネスコネクタ２′３を外部に露出配設
してあり、このノ＼−ネスコネクタ２３に図外の車体側
ハーネスをコネクタ接続することにより、該スピーカー
ボックス１０を、車室内のりャパーセル、フロントドア
。
には、前記コントローラー部ｌ後面のハーネスコネクタ
２と対峙する部位にハーネスコネクタ７を固設してあり
、コントローラー部１を前記ガイドレール６に沿ってセ
ット位置にまで前方移動すると、これらハーネスコネク
タ２．７同志が前記ガイドレール６、スライドガイド３
のガイド作用によって調心されて嵌合、接続されるよう
になっている。コントローラー部ｌの前面の両側部には
、該コントローラー部ｌの着、脱作業を容易に行えるよ
うに把手８を突設しである。コントローラー部ｌは、図
外のロック機構によりブラケット６にロックされて、走
行中にブラケット６から離脱することのないようになっ
ている。また、ブラケット６側のハーネスコネクタ７の
ハーネス９は、図外′の車体側ハーネスにコネクタ接続
されている。ｌＯは両側部にスピーカー１１を配設した
携帯型のスピーカーボックスで、その中央部には前面に
開口し、前記コントローラー部ｌを挿脱自在に収容する
コントローラー収容部Ｉ２を形成しである。このコント
ローラー収容部１２の開口部には、その下縁にヒンジさ
れ、コントローラー部ｌを押し込むことによって内方に
回動し、かつ、コントローラー部ｌを抜き出すことによ
り図外のスプリングにより自動復位するドア１３を配設
しである。コントローラー収容部１２の内奥部にはコン
トローラー部ｌのハーネスコネクタ２と係脱するハーネ
スコネクタ１４を配設しである。本実施例ではこのハー
ネスコネクタ１４を、前記インストルメントパネル４下
側部のブラケット５と全く同様に、両側縁にコントロー
ラー部ｌ上面のスライドガイド３と係合するガイドレー
ル１６を有し、コントローラー収容部１２の上側にスペ
ーサ１７を介して装着されたブラケット１５の後壁内側
面に固設してあって、コントローラー部Ｉをガイドレー
ル１６に沿ってコントローラー収容部１２内にセット位
置にまでスライド移動すると、これらハーネスコネクタ
２，１４同志が嵌合、接続されてコントローラー部！側
とスピーカーボックスＩＯ側とが結線されるようになっ
ている。スピーカーボックス１０の両側壁の少なくとも
一方は着脱自在な端蓋１８で構成されていて、スピーカ
ーボックスｌＯの内部に配設したバッテリ１９の充電時
には、端蓋１８を外して該バッテリ１９を容易に取り出
せるようになっている。また、このバッテリ１９はスピ
ーカーボックスｌＯの内底部に形成したガイドレール２
０に摺動自在に係合していて、スピーカーボックス１０
の横手方向にスライド移動して着脱できるようになって
いる。−方、該スピーカーボックス１０の上面にはラジ
オ受信用のアンテナ２１と、携行用の把手２２を配設し
である。更に、スピーカーボックスＩＯの後端下側部に
は、前記ハーネスコネクタ１４と同様にスピーカー１１
．バッテリ１９．アンテナ２１およびアース等に接続さ
れた今一つのハーネスコネクタ２′３を外部に露出配設
してあり、このノ＼−ネスコネクタ２３に図外の車体側
ハーネスをコネクタ接続することにより、該スピーカー
ボックス１０を、車室内のりャパーセル、フロントドア
。
ダッシュサイド等に配設した既設のスピーカーと併用す
ることもできるようになっている。また、前述のコント
ローラー部ｌとブラケット１５とは、前記インストルメ
ントパネル４側のブラケット１５との関係と同様に、該
コントローラー部１をブラケット１５に装着すると図外
のロック機構によりロックされて、コントローラー部１
がコントローラー収容部１２よりみだりに離脱すること
のないようになっている。
ることもできるようになっている。また、前述のコント
ローラー部ｌとブラケット１５とは、前記インストルメ
ントパネル４側のブラケット１５との関係と同様に、該
コントローラー部１をブラケット１５に装着すると図外
のロック機構によりロックされて、コントローラー部１
がコントローラー収容部１２よりみだりに離脱すること
のないようになっている。
以上の実施例構造によれば、コントローラー部ｌをイン
ストルメントパネル４の下側部のブラケット５に装着す
れば、ハーネスコネクタ２．７同志が自動的に嵌合、接
続されるため、車室内の既設のスピーカーを通してカセ
ットテープの録音放送や、ラジオ放送を聴くことができ
る。また、車室内にスピーカーボックス１０を持ち込ん
で、このスピーカーボックス１０の外側のハーネスコネ
クタ２３に、図外の車体側ハーネスをコネクタ接続すれ
ば、前述の車室内の既設のスピーカーと、このスピーカ
ーボックスＩＯを併用して放送を聴くことができる。次
に、コントローラー部１をインストルメントパネル４の
下側部のブラケット５から取り外し、該コントローラー
部ｌをスピーカーボックスｌＯのコントローラー収容部
１２の開口部に挿入すると、スライドガイド３とブラケ
ット１５のガイドレール１６とが係合して、該コントロ
ーラー部ｌをガイドレール１６に沿ってコントローラー
収容部１２内にスムーズに収容させることができる。該
コントローラー部ｌを所定のセット位置まで押し込むと
、ハーネスコネクタ２゜１４同志が自動的に嵌合、接続
されて、コントローラー部ｌとスピーカーボックスＩＯ
とが組み合わされる。従って、通常のラジオカセットと
同様の使用形態で容易に野外に携行して使用すること応
（できる。
ストルメントパネル４の下側部のブラケット５に装着す
れば、ハーネスコネクタ２．７同志が自動的に嵌合、接
続されるため、車室内の既設のスピーカーを通してカセ
ットテープの録音放送や、ラジオ放送を聴くことができ
る。また、車室内にスピーカーボックス１０を持ち込ん
で、このスピーカーボックス１０の外側のハーネスコネ
クタ２３に、図外の車体側ハーネスをコネクタ接続すれ
ば、前述の車室内の既設のスピーカーと、このスピーカ
ーボックスＩＯを併用して放送を聴くことができる。次
に、コントローラー部１をインストルメントパネル４の
下側部のブラケット５から取り外し、該コントローラー
部ｌをスピーカーボックスｌＯのコントローラー収容部
１２の開口部に挿入すると、スライドガイド３とブラケ
ット１５のガイドレール１６とが係合して、該コントロ
ーラー部ｌをガイドレール１６に沿ってコントローラー
収容部１２内にスムーズに収容させることができる。該
コントローラー部ｌを所定のセット位置まで押し込むと
、ハーネスコネクタ２゜１４同志が自動的に嵌合、接続
されて、コントローラー部ｌとスピーカーボックスＩＯ
とが組み合わされる。従って、通常のラジオカセットと
同様の使用形態で容易に野外に携行して使用すること応
（できる。
発明の効果
以上の、ように本発明によれば、コントローラー部を車
室前部に着脱自在としであると共に、該コントローラー
部を携帯型のスピーカーボックスのコントローラー収容
部に挿脱自在としてあって、コントローラー部を車室前
部から取り外し、スピーカーボックスのコントローラー
収容部に収容してハーネスコネクタ同志を接続すること
１こよって携帯型の音響機器を構成することができ、イ
ンドア用、アウトドア用として容易に使い分けることが
できて、ユーザーの要望に十分に応えることができると
いう実用上多大な効果を有する。
室前部に着脱自在としであると共に、該コントローラー
部を携帯型のスピーカーボックスのコントローラー収容
部に挿脱自在としてあって、コントローラー部を車室前
部から取り外し、スピーカーボックスのコントローラー
収容部に収容してハーネスコネクタ同志を接続すること
１こよって携帯型の音響機器を構成することができ、イ
ンドア用、アウトドア用として容易に使い分けることが
できて、ユーザーの要望に十分に応えることができると
いう実用上多大な効果を有する。
第１図は本発明の一実施例を示す第５図Ｉ−■線に沿う
略示的断面説明図、第２図はコントローラー部をインス
トルメントパネルに装着した状態を示す略示的説明図、
第３図はコントローラー部とインストルメントパネルの
ブラケットとの関係を示す斜視図、第４図はコントロー
ラー部の背面側から見た斜視図、第５図はスピーカーボ
ックスの斜視図、第６図はコントローラー部の正面図、
第７図はスピーカーボックスの半部の正面図、第８図は
同平面図である。 １・・・コントローラー部、２・・・コントローラー部
のハーネスコネクタ、４・・・インストルメントパネル
、１０・・・スピーカーボックス、１２・・・コントロ
ーラー収容部、１４・・・スピーカーボックスのハーネ
スコネクタ。 第１図 第２図 ム １４−−−−−スピーカづπンクスのバー亮スコ序フグ
第５図 第６図
略示的断面説明図、第２図はコントローラー部をインス
トルメントパネルに装着した状態を示す略示的説明図、
第３図はコントローラー部とインストルメントパネルの
ブラケットとの関係を示す斜視図、第４図はコントロー
ラー部の背面側から見た斜視図、第５図はスピーカーボ
ックスの斜視図、第６図はコントローラー部の正面図、
第７図はスピーカーボックスの半部の正面図、第８図は
同平面図である。 １・・・コントローラー部、２・・・コントローラー部
のハーネスコネクタ、４・・・インストルメントパネル
、１０・・・スピーカーボックス、１２・・・コントロ
ーラー収容部、１４・・・スピーカーボックスのハーネ
スコネクタ。 第１図 第２図 ム １４−−−−−スピーカづπンクスのバー亮スコ序フグ
第５図 第６図
Claims (1)
- （１）ハーネスコネクタを有し、車室前部に着脱自在に
装着されたコントローラー部と、内奥部に前記コントロ
ーラー部のハーネスコネクタと係脱するハーネスコネク
タを有し、前記コントローラー部を挿脱自在に収容する
コントローラー収容部を形成した携帯型のスピーカーボ
ックスとからなる自動車用音響機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27078187A JPH01113988A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 自動車用音響機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27078187A JPH01113988A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 自動車用音響機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01113988A true JPH01113988A (ja) | 1989-05-02 |
Family
ID=17490907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27078187A Pending JPH01113988A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 自動車用音響機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01113988A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1475991A2 (de) * | 2003-05-09 | 2004-11-10 | Stabo Elektronik GmbH & CO. KG | Funkgerät |
| JP2005203951A (ja) * | 2004-01-14 | 2005-07-28 | Denso Corp | 車両アンテナの着脱構造 |
| US8175279B2 (en) | 2008-10-09 | 2012-05-08 | Bose Corporation | Integrated vehicle audio system |
-
1987
- 1987-10-27 JP JP27078187A patent/JPH01113988A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1475991A2 (de) * | 2003-05-09 | 2004-11-10 | Stabo Elektronik GmbH & CO. KG | Funkgerät |
| EP1475991A3 (de) * | 2003-05-09 | 2007-04-18 | Stabo Elektronik GmbH | Funkgerät |
| JP2005203951A (ja) * | 2004-01-14 | 2005-07-28 | Denso Corp | 車両アンテナの着脱構造 |
| US8175279B2 (en) | 2008-10-09 | 2012-05-08 | Bose Corporation | Integrated vehicle audio system |
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