JPH01110661A - 置換アリールオキシアミノプロパノール - Google Patents

置換アリールオキシアミノプロパノール

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JPH01110661A
JPH01110661A JP19356088A JP19356088A JPH01110661A JP H01110661 A JPH01110661 A JP H01110661A JP 19356088 A JP19356088 A JP 19356088A JP 19356088 A JP19356088 A JP 19356088A JP H01110661 A JPH01110661 A JP H01110661A
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JP
Japan
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formula
reaction
substituted
tables
acetyl
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Pending
Application number
JP19356088A
Other languages
English (en)
Inventor
Josef Csollei
ヨーゼフ チョーレイ
Alois Borovansky
アロイス ボロバンスキ
Ludek Benes
ルーディエック ベネシュ
Marianna Bezekova
マリアンナ ベゼコバ
Eva Bederova
エバ ベテロバ
Pavel Svec
パベル シュベツ
Viktor Bauer
ビクトル バウエル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Czech Academy of Sciences CAS
Original Assignee
Czech Academy of Sciences CAS
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C271/00Derivatives of carbamic acids, i.e. compounds containing any of the groups, the nitrogen atom not being part of nitro or nitroso groups
    • C07C271/06Esters of carbamic acids

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、次式I: (式中、R1はC3〜C4アルキルであり、R2はC3
〜C4枝分れアルキルである) で表わされる置換1−アリールオキシ−3−アミノ−2
−プロパツール並びにその製法に関する。
以下余白 〔発明の構成および効果〕 前記式■の置換アリールオキシアミノプロパノールは、
文献未記載の新規化合物であり、この化合物はアルコキ
シカルボニルアミノ置換基により〇−、m−、p−位で
ベンゼン環上で置換されたアリールオキシアミノプロパ
ノール(チェコスロバキア発明者証第220.271号
)と同様にβ−アドレナリン性の典形的作用を示す。
得られた物質のβ−アドレナリン性および抗不整脈性に
ついて調べ、標準化合物すなわち、プラクトロールおよ
びピンドロールと比較した。
陰性的な変時性特性の評価から得られる如く、全ての置
換基は心拍数を平均7〜17%減少させる。
心房を自発的に拍動せしめる収縮力は、ピンドロール、
プラグトロールおよび式I (式中、R1はプロピル 
R2はイソプロピルである)の化合物によって著るしく
上昇せしめられる。イソブレナリン用量に対する効果の
依存性を示す、変時性および変力性の双方の累積曲線は
、式■ (式中、R’およびR2は式中で定義された意
味である)の化合物を適用することにより右側に著るし
くシフトしており、pAzは6.8〜8.2であった。
式■の置換アリールオキシアミノプロパノールは、本発
明に従い、例えば以下に述べる如き異った方法で、各々
、次の物質を極性溶媒中で反応することにより調製でき
る。
(a)次式■; (式中、R1は式■で定義した意味である)で表わされ
る3−アセチル−4〔(3−ブロモ−2−ヒドロキシ)
−プロポキシジフェニルカルバミン酸のアルキルエステ
ルを、好ましくは水性媒質中、室温で1〜5日間、NH
2R(Rは式Iで定義された意味である)で表わされる
第一アルキルアミンと反応させ;あるいは (b)次式■: (式中、R1は式■で定義される意味である)の3−ア
セチル−4C(2,3−エポキシ)−プロポキシジフェ
ニルカルバミン酸のアルキルエステルを、式NH2R2
(式中、R2は式rで定義された意味である)の第一ア
ルキルアミンと、好ましくはC1〜C6アルカノールの
媒質中、反応混合物の沸点で反応を行い;あるいは (C)次式■: R (式中、R1は式■で定義した意味である)の3−アセ
チル−4−ヒドロキシフェニルカルバミン酸のアルキル
エステルを、好ましくは水性媒質中、 次式■: (式中、R2は弐■で定義した意味である)の1−アル
キルアミノ−2・3−エポキシプロパンと反応させ、該
反応アルカリ金属水酸化物、例えば水酸化ナトリウムも
しくはアリウムにより触媒せしめ;あるいは (d)次式■: H (式中、R1は式1で定義した意味である)の3−アセ
チル−4−ヒドロキンフェニルカルバミン酸のアルキル
エステルを、好ましくはエタノール性媒質中、 次式■: (式中、R2は式Iて定義した意味である)の1−アル
キルアミノ−3−10ロー2−7’ロバノールと反応せ
しめ、該反応は、好ましくは封止管又はオートクレーブ
中、100〜120℃の温度で例えば水酸化す) IJ
ウムの如きアルカリ金属水酸化物により触媒せしめる。
上記変法(a)、  (b)、  (c)又は(d)の
各々の一つの反応終了後、反応混合物を大部分次のよう
に処理する。すなわち、有機溶媒を留去した後、原料物
質を希釈塩酸に溶解し、ニーデルで振とうし、次いてア
ルカリ性にすることにより分離した水相から遊離した塩
基をエーテルに抽出する。この溶液から、塩基性エステ
ルは所望の塩に直ちに変換でき、しかる後、後者を水性
溶剤から又はこのような溶剤混合物から結晶化させるこ
とにより精製できる。
有機酸塩としては、例えばオキづレート、マレエート、
フオレート等が挙げられ、無jRM塩としては、塩酸塩
、臭化水素酸塩、スルフェート、ホスフェート等が挙げ
られる。
以下の実施例により、本発明方法を詳しく説明する。
〔実施例〕
例1 3−アセチル−4〔(2−ヒドロキン−3−イソプロピ
ルアミン)−プロポキシクーフェニルカルバミン酸のプ
ロピルエステル 10m1の水に溶解した2、 3 g (0,04モル
)のイソプロピルアミンに、6.5 g (0,02モ
ル)の3−アセチル−4−〔(3−ブロモ−2−ヒドロ
キシ)−プロポキシジフェニルカルバミン酸のプロピル
エステル(チェコスロバキア発明者81(PV1890
−87))に添加し、混合物を室温で24時間撹拌した
。反応後、過剰のイソプロピルアミンを反応混合物より
減圧下で留去し、しかる後、蒸発残留物を希塩酸に溶解
し、エーテルで3回振とうし、分離した水相かろアルカ
リ化して遊離した塩基をエーテル:こ抽出した。無水硫
酸マグネシウムで乾燥し、乾燥塩化水素のエーテル溶液
を添加して濾液から塩酸塩を分離し、この塩酸塩をアセ
トン/エタノール混合物から再結晶した(m、 p、 
163〜165℃)。
例2 3−アセチル−4〔(2−ヒドロキン−3−第三ブチル
アミノ)−プロポキン〕フェニルカルバミン酸のプロピ
ルエステル 30m1のエタノールに溶解した10.2g  (0,
03モル)の3−アセチル−4[:(2,3−エポキシ
)−プロポキシジフェニルカルバミン酸のプロピルエス
テル(チェコスロバキア発1fiE(PV1891−8
7))の溶液に、3.5 g (0,06モル)の第三
ブチルアミンおよび2mlの水を添加し、混合物を反応
混合物の沸点温度で24時間加熱した。溶媒および過剰
のアミンを真空下で留去した。更に、例1で述べた如く
処理した。分離した塩酸塩をエタノールから再結晶した
(m、 p、 181〜183℃)。
例3 3−アセチル−4C2−ヒドロキシ−3−i三ブチルア
ミノ)−プロポキシジフェニルカルバミン酸のブチルエ
ステル 10.0g (0,06モル)の3−アセチル−4−ヒ
ドロキシ−フェニルカルバミン酸のブチルエステル(チ
ェコスロハキア発明者giE(PV9795−86) 
) オよび40蔵の水に溶解した7、 7 g (0,
06モル)の1−第三ブチルアミノ−2,3−エポキシ
プロパン並びに触媒としての水酸化ナトリウムを一緒に
室温で6時間混合した。澄明な溶液をデカントし、瀝青
質の相を希塩酸中に排臭し、エーテルで3回振とうし、
アルカリ性にすることにより分離した水相から遊離した
塩基をエーテルに抽出した。無水硫酸マグネシウムで乾
燥し、次いでエーテル性シュウ酸溶液を添加し、分離し
たシュウ酸塩をアセトンから再結晶した(m、 p、 
227〜230℃)。
例4 3−アセチル−4〔(2−ヒドロキシ−3−イソプロピ
ルアミノ)−プロポキシジフェニルカルバミン酸のブチ
ルエステル 75mI!のエタノール中の5.0 g (0,02モ
ル)の3−アセチル−4−ヒドロキシ−フェニルカルバ
ミン酸のブチルエステル(チェコスロバキア発明者ai
E(PV9795−86)) ; 3.7 g(DI−
りoC3−イソプロピルアミノ−2−プロパツールおよ
び1.9g (0,05モル)の水酸化す) IJウム
を、封止した管中で、100℃で10時間加熱した。反
応混合物から溶剤を減圧留去し、残留物を30rd!の
2N水酸化ナトリウムに懸濁せしめた。遊離した塩基を
エーテルに振とうし、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、
次いで乾燥塩化水素のエーテル性溶液を6加し、ろ液か
ら塩酸塩を分離し、2−プロパツールから再結晶する(
m、p、 138〜141℃)。
上記方法を用い、次の文献未記載の新規化合物を得た: (1)3−アセチル−4−[:(2−ヒドロキシ−3−
イソプロピルアミノ)−プロポキシジフェニルカルバミ
ン酸のプロピルエステル 塩酸塩、融点163−165℃(アセトン−エタノール
)、例1・2.3および4による 分子式: CIIIH29N20SCI  理論値/実
験値C55,59155,53 H7,51、/7.57 N  7.20/ 7.01 [R(KBr)C=0(1675,1695cr’)、
 C=C(1590,1615cm−’)。
N−H(3310cm−’)。
(2)3−アセチル−4−C(2−ヒドロキシ−3−イ
ソプロピルアミノ)−プロポキシジフェニルカルバミン
酸のブチルエステル 塩酸塩、融点138−141℃(2−プロパツール)、
例1,2.3および4による 分子式’ C+sH*+Nz0sC1理論値/実験値C
56,62156,48 H7,75/ 7.97 N  6.95/ 7.03 [R(KBr)C=0(1675,1695cm−’)
、  C=C(1590,1612cm−’)。
N−H(3310cr’)  。
(3)3−アセチル−4−((2−ヒドロキシ−3−第
三ブチルアミノ)−プロポキシジフェニルカルバミン酸
のプロピルエステル 塩酸塩、融点181−183℃(エタノール)、例1゜
2.3および4による、 分子式: C+ 9H3+LOsCI  理論値/実験
値C56,63156,65 H7,75/ 8.0O N  6.95/ 6.75 [R(KBr)C=0(1665,1725cm−’)
、 C=C(1592,1615cm−’)。
N−H(3305cm−’ )。
(4)3−アセチル−4−C(2−ヒドロキシ−3=第
三ブチルアミノ)−プロポキシジフェニルカルバミン酸
のブチルエステル 修酸塩、m、p、 227−230℃、例1,2.3お
よび4による 分子式:C2□LJ20s  理論値/実験値C56,
16155,92 87、28/ 6.93 N  5.95/ 5.56 IR(にBr)C=0(1670,1750cm−’)
、  C=C(1590,1610cm−’)。
N−H(3315cnr’)  。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼ ( I ) (式中、R^1はC_3〜C_4アルキルであり、R^
    2はC_3〜C_4枝分れアルキルである) で表わされる置換1−アリールオキシ−3−アミノ−2
    −プロパノール並びに無機酸および有機酸とのそれらの
    塩。 2、次式II: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R^1は式 I で定義した意味である)で表わ
    される3−アセチル−4〔(3−ブロモ−2−ヒドロキ
    シ)−プロポキシ〕フェニルカルバミン酸のアルキルエ
    ステルを、極性溶剤の媒質中、NH_2R(Rは式 I
    で定義された意味である)で表わされる第一アルキルア
    ミンと反応させることを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項記載の式 I の置換アリールオキシアミノプロパノ
    ールの製法。 3、反応を室温で24時間水性媒質中で行う、特許請求
    の範囲第2項記載の方法。 4、次式III: ▲数式、化学式、表等があります▼ (III) (式中、R^1は式 I で定義される意味である)の3
    −アセチル−4〔(2,3−エポキシ)−プロポキシ〕
    フェニルカルバミン酸のアルキルエステルを、式NH_
    2R^2(式中、R^2は式 I で定義された意味であ
    る)の第一アルキルアミンと、極性溶剤の媒質中、反応
    混合物の沸点で反応を行うことを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項記載の式 I の置換アリールオキシアミノ
    プロパノールの製法。 5、極性溶剤がC_1〜C_3アルカノールである、特
    許請求の範囲第4項記載の方法。 6、次式IV: ▲数式、化学式、表等があります▼ (IV) (式中、R^1は式 I で定義した意味である)の3−
    アセチル−4−ヒドロキシフェニルカルバミン酸のアル
    キルエステルを、極性溶剤の媒質中、次式V: ▲数式、化学式、表等があります▼(V) (式中、R^2は式 I で定義した意味である)の1−
    アルキルアミノ−2,3−エポキシプロパンと反応させ
    、該反応をアルカリ金属水酸化物により触媒せしめるこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の式 I の
    置換アリールオキシアミノプロパノールの製法。 7、反応を、水性媒質中室温で行い更に水酸化ナトリウ
    ムにより触媒させる特許請求の範囲第6項記載の方法。 8、次式IV: ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、R^1は式 I で定義した意味である)の3−
    アセチル−4−ヒドロキシフェニルカルバミン酸のアル
    キルエステルを、極性溶剤の媒質中、次式VI: ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) (式中、R^2は式 I で定義した意味である)の1−
    アルキルアミノ−3−クロロ−2−プロパノールと反応
    せしめ、該反応をアルカリ金属水酸化物により触媒せし
    めることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の式
    I の置換アリールオキシアミノプロパノールの製法。 9、反応を水性媒中、封止管又はオートクレーブ中10
    0〜120℃で行い、該反応を水酸化ナトリウムにより
    触媒せしめる、特許請求の範囲第8項記載の方法。
JP19356088A 1987-08-05 1988-08-04 置換アリールオキシアミノプロパノール Pending JPH01110661A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE2454406A1 (de) * 1974-11-16 1976-05-20 Boehringer Mannheim Gmbh Neue aminopropanol-derivate, verfahren zu ihrer herstellung und diese enthaltende arzneimittel
DE2926517A1 (de) * 1979-06-30 1981-01-15 Beiersdorf Ag Substituierte 3-aryl-pyrazole und 5-aryl-isoxazole und verfahren zu ihrer herstellung
CS220271B1 (cs) * 1981-08-18 1983-03-25 Jozef Csoellei Substituované aryloxypropanolamíny, iefi solí a sposoby ich výroby

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