JPH01108476A - シート弁 - Google Patents

シート弁

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JPH01108476A
JPH01108476A JP23387488A JP23387488A JPH01108476A JP H01108476 A JPH01108476 A JP H01108476A JP 23387488 A JP23387488 A JP 23387488A JP 23387488 A JP23387488 A JP 23387488A JP H01108476 A JPH01108476 A JP H01108476A
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JP
Japan
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valve
valve element
seat
sleeve
connection
Prior art date
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Pending
Application number
JP23387488A
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English (en)
Inventor
Horst Rott
ホルスト・ロート
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Bosch Rexroth AG
Original Assignee
Mannesmann Rexroth AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Mannesmann Rexroth AG filed Critical Mannesmann Rexroth AG
Publication of JPH01108476A publication Critical patent/JPH01108476A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K11/00Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
    • F16K11/02Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
    • F16K11/04Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only lift valves
    • F16K11/044Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only lift valves with movable valve members positioned between valve seats
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K11/00Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
    • F16K11/02Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
    • F16K11/04Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only lift valves
    • F16K11/056Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only lift valves with ball-shaped valve members

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、弁エレメントと、該弁エレメントがその間に
おいて切換えられる2つの弁シートと、該弁エレメント
を受入れる室とを有し、該室は、それから遠隔の第2連
結部及び第3連結部にそれぞれ選択的に接続可能な第1
連結部を備えている、シート弁に関する。
〈従来の技術〉 このような球状の弁エレメントを備えたシート弁は、以
前から知られている。この弁によれば。
漏れのない封止は得られるが、積極的な切換の重なりは
、別の工程なしには実現できない、流体連結部及びタン
クに作動連結部が選択的にされうるようにした、3方向
シート弁においては、成る場合には、積極的な切換の重
なりが望まれる。例えば、弁エレメントを切換える間、
流体連結部から作動連結部への通路は1作動連結部とタ
ンクとの間の通路が締切られるまでは、自由にすべきで
はない。
先願(P3610693号)によれば、弁ボールは弁イ
ンサートの軸孔中において案内され、ボールの赤道面と
軸孔との間において封止作用が得られる。この構成は、
流体連結部又はタンクと軸孔に中心部において開口して
いる作動連結部との間の結合が、該作動連結部から更に
先にボールが移動し終わるまで解放されるか又は締切ら
れるかしないことによって、積極的な切換の重なりのた
めに使用される。その場合ボールは、漏れのない封止の
ために、弁シートに封止状に突当たる。
シート弁の球状の弁エレメントをスリーブ中に保持し、
該シート弁のスリーブにおいて端面が流れ込み面として
弁シートに対向し、該スリーブは。
ハウジング又はハウジングインサートの軸孔中において
案内されるようにすることも、ドイツ特許第33107
85号により公知となっている。この構成によれば、弁
の開弁が確実に行なわれ、全通路断面が開放される。
〈発明が解決しようとする課題〉 本発明の課題は、積極的な切換の重なりを備えたシート
弁を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉 この課題は、本発明によれば、弁エレメントと、該弁エ
レメントがその間において切換えられる2つの弁シート
と、該弁エレメントを受入れる室とを有し、該室は、そ
れから遠隔の第2連結部及び第3連結部にそれぞれ選択
的に接続可能な第1連結部を備えている。シート弁であ
って、該第1連結部に接続された該室の開口と共働する
制御縁を含むスリーブ中に弁エレメントを保持したこと
を特徴とするシート弁によって解決される。
本発明の有利な構成は、請求項2以下に示されている。
軸孔中において移動可能なスリーブは、弁エレメントの
良好な案内を与える。一方では、スリーブの一方の端面
ば、弁エレメントを切換える際に積極的な切換の重なり
を得るために軸孔中に開口している連結部と共働する制
御縁として作用する。
他方では、スリーブ中に保持された弁エレメントは、弁
シートと共働して、それぞれの終位置において、漏れの
ない封止を与える。
別の利点として、スリーブの端面は、流れ込み面として
使用されるので、開放運動は、全段面を完全に直ちに開
放するように該端面に作用する圧力によって支援される
次に本発明の好ましい実施例を図面に基づいて一暦詳細
に説明する。
〈実施例〉 第1図において、弁ハウジング1の軸孔2中には、シリ
ンダー3、リング4、案内シリンダー5゜別のリング6
及び別のシリンダー7が配設されている。シリンダー3
,7は、ピストン8,9を案内するために用いられる。
ピストン9は、ばね10の作用を受けている。ピストン
8は1図示しない仕方で開動される。
スリーブ16は、案内シリンダー5の軸孔15中におい
て移動可能に案内され、スリーブ16の内部には、ボー
ルの形状の弁エレメント17が保持されている0図示し
た例では、スリーブ16は、端面18を有し、この端面
の内周部は、弁エレメント17の止め肩部を画定してい
る。弁エレメント17は、挿入されたリング例えばばね
リング19によって、この止め肩部上に保持されている
スリーブ16の端面18とその反対側の端面とは、制御
縁として、開口21と共働する。
弁エレメント17に対向しているリング4,6の側面は
、弁エレメント17のための弁シート26.27をそれ
ぞれ形成している。流体源Pに接続されたシリンダー7
の開口31及びタンクTに接続されたシリンダー3の開
口32に、室20からの通路が別々に形成されている。
第1図において弁エレメント17は、弁シート26上に
当接し、それによって作動連結部AとタンクTとの間の
通路を締切り、ないしは遮断している。流体源P(流体
連結部)から開口21及び作動連結部Aに至る通路は開
放されている。この通路を閉ざすには、ピストン8を作
動させ、弁エレメント17を右行させると、端面18は
、ひと先ず制御縁として、開口21上を通過し、開口2
1を締切る。流体源Pから作動連結部に至る通路は。
このようにして締切られる。この積極的な切換の重なり
は、弁エレメント17が弁シート27に当接する1点鎖
線位置に弁エレメント17が切換えられるまで続けられ
る。制御縁として作用するスリーブ17の端面24は、
開口21を解放し、それによって、作動連結部Aとタン
クTとの間の接続が形成される。
切換えの反転は、ピストン8が解放された時に弁シート
27中の弁エレメント17に作用する流体の圧力の助け
をかりて、またばね10のばね力によってなされる。弁
エレメント17が弁シート27から離れるように移動す
ると、端面18は、流体の流れ込み面として作用する。
その結果として、弁エレメント17は、弁シート27か
ら完全に離れるように移動し、流体路は完全に開放され
る。
第2図には、3/2方向弁が図示され、ここに、ボール
形の弁エレメント117は、スリーブ116中に同様に
保持されている。第2図において、第1図と同様の部分
は、第1図と同じ数字に100を加算した数字によって
表わされている。第1図との実質的な相違点は、弁シー
トに所属する流体源の連結がばねの収納スペース140
中において直接なされること、即ち、弁エレメント11
7を作動させるために、ピストンを使用せずに、流体源
Pの圧力によっていることである。
流体源Pに対して作動連結部Aを締切る弁シート127
上の位置において、弁エレメント117は、ピストン1
41によって保持される。弁エレメント117から遠隔
の、ピストン141の端面は、収納スペース140中に
おいて油圧油の作用を受けている。収納スペース140
から圧力が除かれると、弁エレメント117は、収納ス
ペース140中の圧力によって開放され、弁シート12
6に突当たるまで移動し、前述したようにして積極的な
切換の重なりを与える。
第2図から容易にわかるように、軸孔115とスリーブ
116の外径との間、弁エレメント117とばねリング
119との間並びに弁エレメント117とスリーブ11
6の内面の係合肩部との間の漏れは、最小となる。他方
では、スリーブl16と弁エレメント117との間には
、成るすき間が形成され、このすき間は、弁エレメント
117がそれぞれの弁シート上に十分に当接して漏れの
ない封止を確実にするだけ大きい。
前述した各実施例では、弁エレメント17,117は、
ボールとして形成されている。しかし弁エレメント17
,117は、スリーブ16,116中に保持されている
ので、弁シートと共働してスリーブ16.116中への
挿入及び保持を許容する表面を弁エレメント17,11
7が備えている限り、ホール以外の形状を用いても差支
えない。
また、弁エレメント17,117とスリーブ16.11
6との組合せは、ボールの直径を過大とすることなく、
比較的大きな流量について弁を簡単に設計できるという
利点も備えている。
第3図には、3/2方向シート弁に組合された第2図の
シート弁が図示されている。−例として作動連結部A、
Bを介して複動シリンダーを作動させることができる。
第3図に示した弁装置は。
4/2方向シート弁として用いられている。
最初の状態では、主弁50は作動されていない。
ボール52は、流体源Pが作動連結部Aから締切られる
位置に、ばね51によって保持されている。
作動連結部Aは、開放されたボール53を介してタンク
Tに連結されている。372方向弁55の制御ピストン
54は減圧される。流体源Pを介して作用する圧力は、
弁エレメント56をシートに向って移動させるので、流
動源Pは1作動連結部13に結合され、作動連結部Bは
、タンクTから締切られる。
主弁50を作動させると、ボール53は、ばね51に抗
して、シートに向って移動する0作動連結部Aは今やタ
ンクTから締切られる。
主弁50を切換えた後に、流体源Pは、作動連結部Aに
結合される。ポンプ圧力が弁55の制御ピストン54の
大面に作動連結部Aを介して作用するので、弁エレメン
ト56は、ピストン54によって切換えられ、作動連結
部BはそれによってタンクTに連結され1作動連結部B
は、流体源Pから締切られる。弁エレメント56は、第
2図について説明した積極的な切換の重なりを有するた
め、タンクTと流体源Pとの両方に作動連結部が一時的
に連結されることがさけられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例による3/2方向弁の半
縦断面図、第2図は1本発明の変形実施例による372
方向弁の縦断面図、第3図は、第2図に示したシート弁
を作動させるための弁装置の略配列図である。 16.116・・スリーブ、17,117・・弁エレメ
ント、18,118,24,124・・制御縁、21,
121・・開口、26.27・・弁シート、P・・流体
源、A、B・・作動連結部。 FIG、1 Fl(5,2 115124t16118 120

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)弁エレメントと、該弁エレメントがその間において
    切換えられる2つの弁シートと、該弁エレメントを受入
    れる室とを有し、該室は、それから遠隔の第2連結部及
    び第3連結部にそれぞれ選択的に接続可能な第1連結部
    を備えているシート弁であって、該第1連結部に接続さ
    れた該室の開口(21、121)と共働する制御縁(1
    8、118、24、124)を含むスリーブ(16、1
    16)中に弁エレメント(17、117)を保持したこ
    とを特徴とするシート弁2)スリーブ(16、116)
    が軸孔(15、115)中において移動可能に案内され
    、弁エレメント(17、117)は、弁シートに対して
    弁エレメント(17、117)を整列させることを許容
    するすき間と共に、スリーブ(16、116)中に保持
    されたことを特徴とする請求項1記載のシート弁。 3)弁エレメント(17、117)がスリーブ(16、
    116)中に封止状に配されたことを特徴とする請求項
    1又は2記載のシート弁。 4)弁エレメント(17、117)をスリーブ(16、
    116)中に保持されたボールとしたことを特徴とする
    請求項1〜3のいずれかに記載のシート弁。 5)スリーブの端面(18、118)を広げ、それによ
    り形成された段部に該ボールを保持したことを特徴とす
    る請求項4記載のシート弁。 6)該ボールをリング(19、119)によって該段部
    に保持したことを特徴とする請求項5記載のシート弁。 7)弁エレメントがどんな場合にも作動ピストン(8、
    9)によって移動されうるようにしたことを特徴とする
    請求項1〜6のいずれかに記載のシート弁。 8)弁エレメントが作動ピストンと圧力作用とによって
    移動されうるようにしたことを特徴とする請求項1〜6
    のいずれかに記載のシート弁。 9)圧力を受けるスリーブの端面(18)を流れこみ面
    として形成したことを特徴とする請求項5〜8のいずれ
    かに記載のシート弁。
JP23387488A 1987-09-25 1988-09-20 シート弁 Pending JPH01108476A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3732446.2 1987-09-25
DE19873732446 DE3732446A1 (de) 1987-09-25 1987-09-25 Sitzventil

Publications (1)

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JPH01108476A true JPH01108476A (ja) 1989-04-25

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ID=6336931

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JP23387488A Pending JPH01108476A (ja) 1987-09-25 1988-09-20 シート弁

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