JPH01107142A - ガス検出方法 - Google Patents

ガス検出方法

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JPH01107142A
JPH01107142A JP26360287A JP26360287A JPH01107142A JP H01107142 A JPH01107142 A JP H01107142A JP 26360287 A JP26360287 A JP 26360287A JP 26360287 A JP26360287 A JP 26360287A JP H01107142 A JPH01107142 A JP H01107142A
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JP
Japan
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sensor
output
gas
reference output
sampling
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JP26360287A
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English (en)
Inventor
Kazuo Okino
沖野 一雄
Susumu Yasunaga
安永 進
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Figaro Engineering Inc
Original Assignee
Figaro Engineering Inc
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Publication date
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] この発明は、金属酸化物半導体ガスセンサによるガスの
検出に関する。
[従来技術] 特公昭61−24,613号は、ガスセンサの使用開始
初期の出力を基準出力として、ガスを検出することを開
示している。しかし基準出力のサンプリング内容は明ら
かではない。次に実公昭58−39,219号は、セン
サ出力を1分程度の間隔でサンプリングして、基準出力
とすることを開示している。いずれの技術も、基準出力
からのセンサ出力の変化により、ガスを検出する。
これらの技術の特徴は、個別のセンサの抵抗値に応じた
調整を不要とし、バックグラウンドの影響を自動的に補
償する点にある。しかし基準出力の意味は不明確で、検
出値の信頼性には乏しい。
[発明の課題] この発明の課題は、清浄雰囲気に対応した基準出力のサ
ンプリング方法を得ることに有る。この発明の課題は特
に、汚染雰囲気中でガスセンサの使用を開始した際にも
、清浄雰囲気に対応した基準出力を取り出せるようにす
ることに有る。
[発明の構成] この発明では、ガスセンサの使用開始初期のセンサ出力
をサンプリングし、これに基づいて基準出力の初期値を
得る。センサを汚染雰囲気中で使用開始すると、その出
力は一旦清浄空気に対応した出力の極小値を示した後、
汚染雰囲気に対応した出力へ移行する。そこでこの極小
値を清浄雰囲気に対応した基準出力の初期値とする。基
準出力の以後の更新は、例えばより小さなセンサ出力が
得られた場合に、これを新たな基準出力として更新する
ようにすれば良い。なおこの明細書において、センサ出
力は雰囲気の汚染により増加し、雰囲気の浄化により減
少するものとして扱う。
基準出力の初期値は、汚染雰囲気中でガスセンサを使用
開始した際に生じる出力の極小値に基づくものであれば
良く、直接この値を基準出力の初期値としても良い。あ
るいはまたサンプリングした極小値から、その後のセン
サ出力の増加速度を求め、この増加速度に比例した分だ
け引いた更に小さな値を基準出力とする等としても良い
[実施例] 第1図に、使用開始直後のガスセンサの出力特性を示す
。用いたセンサは出願人のS n Oを系ガスセンサ“
TGS812”である。時刻0に、室温で放置していた
ガスセンサにヒータ電力を印加し、使用を開始する。汚
染した雰囲気中で(図のCO5ppmやCO8ppm)
使用を開始すると、センサの出力(電気伝導度σ)には
ボトムが生じる。ボトムが生じる時間は一般に2分以内
で、ボトムの値は清浄空気中(GO2ppm中)での出
力の定常値に近い。そこでこのボトムを基準出力に利用
することが可能になる。ボトム出力と清浄空気中での出
力との差を補償するには、例えばボトムの発生後30秒
程度の期間でのセンサ出力の増加をボトム出力から引け
ば良い。
このような特性は、5nOeに限らず金属酸化物半導体
一般に生じるものである。また使用開始時に一時的にヒ
ータ電力を高め、積極的にヒートクリーニングを行う場
合も、ヒートクリーニング直後に同様のボトムか得られ
る。更に使用開始後、適当な時間の経過後にヒートクリ
ーニングを行っ ・でも、やはりヒートクリーニング直
後に出力のボトムが生じる。
ガスセンサの使用開始後、周囲の雰囲気が浄化されると
、センサ出力は最初の基準値よりも低下する。そこでセ
ンサ出力が基準出力よりも低下すると、基準出力を変更
し、センサ出力の最小値を基準出力とするのが好ましい
。基準出力の更新を、第2図に模式的に示す。図の2点
が基準出力(σ0)の更新時点である。なおセンサ出力
は周囲の湿度に依存し、湿度が変動すると基゛卓出力は
意味を失う。そこで6時間程度の期間毎に基準出力を更
新しても良い。
第3図に、センサの電気伝導度がガス濃度により直線的
に変化するとした際の、検出方法の1例を示す。基準出
力σ0を読込、バックグラウンド(ガス濃度B)に対す
るセンサ出力σ、を記憶する。次ぎにガスの発生源付近
でのセンナ出力σ1からガス濃度(B十ΔC)を求め、
ガス発生源によるガス濃度Cを算出する。ここで基準出
力に不適切な値(σ0゛)を用いると、検出誤差が生じ
る。
第4図に、通常の金属酸化物半導体ガスセンサの出力特
性を示す。基準出力σ0を読込、これに基づいてガス濃
度特性(図の実線)を算出し、バックグラウンドに対す
るガス濃度B、rill定時のガス濃度B+ΔCを求め
、これからガス発生源によるガス濃度Cを算出する。こ
の場合も、基準出力の読込を誤ると、例えば図の破線の
ように汚染した雰囲気に対する出力を基準出力とすると
、検出値には誤差が生じる。
バックグラウンドからのガス濃度や、ガス発生源からの
ガス濃度との区別が不要な場合は、測定した電気伝導度
σをセンサのガス濃度特性と比較し、ガス濃度を求めれ
ば良い。
ここでは、基準出力からガス濃度特性を外挿したが、基
準出力の利用方法は任意である。例えばセンサの経時変
化がないものとすれば、センサ出力は周囲の湿度とガス
濃度とで定まる。そこで基零出力から湿度を算出し、セ
ンサ出力の湿度依存性の補償に用いても良い。
第5図、第6図に、匂いの検出用の実施例を示す。図に
おいて、2は電源、4はスイッチ、6は金属酸化物半導
体ガスセンサで、8はそのヒータ、IOは金属酸化物半
導体である。ここでは金属酸化物半導体IOにn形のS
nowやInzO3等を用いるものとする。12は負荷
抵抗、14.16は抵抗で、I8はガスセンサ6の温度
補償用のサーミスタである。20.22はスイッチ、2
4は抵抗、26はコンデンサ、30は信号処理用のマイ
クロコンピュータである。
マイクロコンピュータ30の内部構成を機能に従って表
示する。32は比較手段、34はA/Dコンバータで、
抵抗24を介してコンデンサ26に充電した際の電圧が
負荷抵抗12の電圧に一致するまでの時間をカウントす
る。この時間はセンサ6の電気伝導度σに比例する。
36は電気伝導度σを記憶するためのメモリー、38は
電気伝導度σの最小値を取り出すための比較手段で、電
気伝導度の最小値σ0をメモリー40に記憶する。なお
金属酸化物半導体としてp形のものを用いる場合は、抵
抗の最小値が基準出力に相当する。
42は匂いのサンプリング信号Sを指令するためのマニ
ュアルスイッチで、この信号が加わった後例えば1分程
度の期間、匂いのサンプリングを行う。44はこの期間
に対応したタイマー、46゜48はゲートで、ゲート4
6はサンプリング信号の到着前の電気伝導度σをメモリ
ー50にバックグラウンド出力σ、として記憶させるた
めに用いる。またゲート48はサンプリング時の電気伝
導度σを取り出す。52は比較手段で、サンプリング時
の電気伝導度の最大値をメモリー54にサンプリング出
力σ、として取り出すために用いる。
56は演算手段で、バックグラウンドやサンプリング時
の匂い成分のガス濃度を算出する。センサ6の電気伝導
度は一般に、次の式に従う。
%式%: (Cはガス濃度、αはガス濃度依存性を現す定数)この
式は清浄空気中での電気伝導度σ0を用いると、次のよ
うに変形できる。
σ/σo=C’ そこで出力σと基準出力σ0との比を求め、これをl/
α乗すると、ガス濃度が得られる。次にサンプリング時
の出力σ、に対応したガス濃度をメモリー58に、バッ
クグラウンドのガス濃度をメモリー60に記憶し、その
差を引き算手段62で取り出し、匂い濃度を求める。
64はクロック回路で、66は装置の電源投入によりス
タートするタイマーである。そしてクロック回路64の
信号で、前記のタイマー44やA/Dコンバータ34を
駆動する。なおタイマー66では、電源投入後センサ6
が動作開始状態に移行するまでの時間、例えば2分間、
の遅延を行い、この時間の経過後にLED等を用いたサ
ンプリング可能表示68を動作させる。また70は匂い
濃度を表示するための、表示手段である。
第6図により、装置の動作を説明する。電源投入後に例
えば5秒程度待機した後、センサ6の電気伝導度σの読
込を開始する。ここで5秒待機するのは、センサの加熱
前の電気伝導度を読み込むことを防止するためである。
センサ6の加熱を開始すると、出力は第1図のように鋭
いピークを示した後、安定状態に移行する。メモリー4
0には電気伝導度σの最小値が記憶されるので、汚染雰
囲気中でセンサ6の使用を開始した場合には、使用開始
直後の出力の極小値が記憶される。これ以降にセンサ6
から得られる出力は汚染雰囲気に対応した出力であり、
基準出力にはならない。勿論雰囲気の浄化等により、セ
ンサ出力が基準出力σ0以下に低下すると、これを基準
出力に更新する。
電源投入後2分程度の期間、タイマー66で検出を後ら
せた後に、サンプリング可能表示68を動作させ、匂い
の検出が可能であることを表示する。次にサンプリング
信号Sを入力し、センサ6を人体からの呼気や、果物等
の生鮮食品等からの匂いに接触させる。電気伝導度のサ
ンプリングはタイマー44のサンプリング時間の間行い
、その間の電気伝導度の最大値を出力σ1とする。そし
て被検出気体に対するガス濃度を ′ (σl/σo)I/″として求め、バックグラウンドの
ガス濃度を(σ、/σo) 17 mとして求め、その
差から匂いに対するガス濃度を求める。ここでバックグ
ラウンドの補償をしたのは、バックグラウンドに含まれ
るガスは呼気等の中にも含まれるためである。
このようにすれば以下の効果が得られる。第1に、清浄
雰囲気に対応した出力を基準出力とするので、個別のセ
ンサ毎の調整が不要となる。第2に、バックグラウンド
の影響を自動的に補償することができる。第3に、バッ
クグラウンド自体が有機溶剤等により汚染した雰囲気で
も、検出ができる。
第7図、第8図に、雰囲気中のガス濃度の検出に適した
実施例を示す。この実施例は例えば、自動車への外気の
取り入れ制御等に用いる。変更点は、新たなマイクロコ
ンピュータ72にある。この回路では、センサ6の電気
伝導度の最小値をメモリー40に記憶し、これを基準に
検出を行う。
また匂いの検出とは異なり、バックグラウンドのガス濃
度σ、を算出する必要はないので、バックグラウンドへ
の補償は行わない。実施例では、センサ6の電気伝導度
σの最小値を基準出力とし、汚染雰囲気中で使用を開始
した場合、使用開始直後のセンサ出力の極小値を基準出
力とする。次に、x=J・[(σ/σo)”’ −1コ
 (Jは定数)を算出し、これからガス濃度を表示する
。この値はガス6度に比例する。
第9図〜第11図に、べき東回路に変え、折れ線近似を
用いた実施例を示す。これに対応したマイクロコンピュ
ータ90を第9図に示す。図において、92は出力σと
基準出力σ0との比(σ/σ0)を求めるための除算手
段、94は数点のガス濃度に対して比(σ/σ0)とガ
ス濃度との関係を記憶させたROM、96はROMの各
点の間を直線近似するための折れ線近似手段である。
第10図、第11図に移り、ROM94には、低濃度か
ら十分な高濃度までm個のガス濃度01〜Cmに対応し
た、比σ/σ0の値に、〜Kmを記憶さ仕てお(。次に
実測した比σ/σ0とKとの値を比較し、最も近い2点
を算出する。次いでその間を直線近似し、ガス濃度Cを
求める。
なお上記の実施例では、基準出力とセンサ出力との比を
用いたが、比に変え差等を用いることも可能である。
[発明の効果コ この発明では、清浄雰囲気に対応した基準出力をサンプ
リングし、ガスの検出を容易にする。特にこの発明では
、周囲の雰囲気が最初から汚染している場合にも、清浄
雰囲気に対応した基準出力を得ることが出来る。
清浄雰囲気に対応した基準出力は種々の目的に利用でき
る。以下にその例を示す。例えば、ガス中での一センサ
出力と清浄雰囲気中でのセンサ出力との比は、はぼガス
濃度のみで定まることが知られている。そこでこの比を
用いれば、個別のセンサ毎の電気伝導度に応じた調整な
しで、かつセンサの経時変動の影響を自動的に補償しな
がら1.ガスを検出できる。
また清浄雰囲気に対応した基準出力は、主として雰囲気
の湿度で定まる。そこでこの基準出力を利用し、センサ
の湿度依存性を補償することもできろ。この場合は例え
ば、各センサ毎に検出すべきガス濃度と出力との関係を
比較出力として求めておき、基準出力の大小により比較
出力を変更すれば、湿度の影響を補償できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は、実施例のガス検出方法の特性図、第
5図は実施例に用いる装置のブロック図、第6図はその
動作フローチャート、第7図は他の実施例に用いる装置
のブロック図、第8図はその動作フローチャート、第9
図は更に他の実施例に用いる装置のブロック図、第1O
図はその動作フローチャート、第11図はその特性図で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属酸化物半導体ガスセンサの出力から清浄雰囲
    気に対応した出力をサンプリングして基準出力とし、こ
    の基準出力に対するセンサ出力の変化からガスを検出す
    る方法において、 汚染雰囲気中でガスセンサを使用開始した際に生じるガ
    スセンサ出力の極小値に基づいて、清浄雰囲気に対応し
    た基準出力を得、これを基準出力の初期値とすることを
    特徴とする、ガス検出方法。
JP26360287A 1987-10-19 1987-10-19 ガス検出方法 Pending JPH01107142A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6568240B1 (en) 1999-01-11 2003-05-27 Ngk Spark Plug Co., Ltd. Method and apparatus using a gas concentration sensor for accurately controlling an air fuel ratio in an internal combustion engine
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