JPH0110705Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0110705Y2 JPH0110705Y2 JP1985133983U JP13398385U JPH0110705Y2 JP H0110705 Y2 JPH0110705 Y2 JP H0110705Y2 JP 1985133983 U JP1985133983 U JP 1985133983U JP 13398385 U JP13398385 U JP 13398385U JP H0110705 Y2 JPH0110705 Y2 JP H0110705Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- plate
- regulating plate
- locking portion
- side plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は自動販売機の商品規制装置に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、大小径寸法の異なる円柱状の商品を横倒
し姿勢で一列に積上げ収納可能にした自動販売機
では、収納販売する商品の径寸法に応じて商品通
路の出口部の通路幅を変更すべく商品送出装置に
対向して規制部材を着脱可能に設けるか、あるい
は規制部材を商品送出装置方向に進退自在に設け
たものが知られており、例えば前者は実開昭54−
40197号公報にて開示され、また後者は実開昭57
−156977号公報に開示されている。
し姿勢で一列に積上げ収納可能にした自動販売機
では、収納販売する商品の径寸法に応じて商品通
路の出口部の通路幅を変更すべく商品送出装置に
対向して規制部材を着脱可能に設けるか、あるい
は規制部材を商品送出装置方向に進退自在に設け
たものが知られており、例えば前者は実開昭54−
40197号公報にて開示され、また後者は実開昭57
−156977号公報に開示されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
かかる前者の構成の場合は、収納販売する商品
の大きさに応じて規制部材を着脱しなければなら
ず、工具等を使用しこの着脱に手間がかかる欠点
があつた。また後者は側板間に架設した軸と規制
部材とを複数のリンクで連結し、固定部材を用い
て商品送出装置方向へ進退位置させる構成である
ため、装置が複雑となるとともに、固定部材を側
板に開口した固定孔に係止させる場合に、固定部
材と固定孔との対応に手間がかかる。すなわち、
この種の自動販売機の商品通路は前後方向に複数
並設された構成が一般的であり、特に後部に位置
する商品通路での規制部材の進退移動操作は、前
部の商品通路が障害となつて直視できない状態で
行なわなければならず、操作に手間がかかるもの
であつた。
の大きさに応じて規制部材を着脱しなければなら
ず、工具等を使用しこの着脱に手間がかかる欠点
があつた。また後者は側板間に架設した軸と規制
部材とを複数のリンクで連結し、固定部材を用い
て商品送出装置方向へ進退位置させる構成である
ため、装置が複雑となるとともに、固定部材を側
板に開口した固定孔に係止させる場合に、固定部
材と固定孔との対応に手間がかかる。すなわち、
この種の自動販売機の商品通路は前後方向に複数
並設された構成が一般的であり、特に後部に位置
する商品通路での規制部材の進退移動操作は、前
部の商品通路が障害となつて直視できない状態で
行なわなければならず、操作に手間がかかるもの
であつた。
本考案は、上記のようなことから、簡単な構成
にて容易に商品通路幅の変更が行なえるととも
に、規制板の進退位置固定を正確に行なうことの
できる装置を提供するものである。
にて容易に商品通路幅の変更が行なえるととも
に、規制板の進退位置固定を正確に行なうことの
できる装置を提供するものである。
(ニ) 課題を解決するための手段
本考案は、垂設対向した左右の側板間に商品を
一列に収納する商品通路を形成し、この商品通路
の出口部に商品通路を挾んで商品送出装置と規制
板を設けた自動販売機において、両側部からそれ
ぞれ突出する上下一対の支持杆を設けた前記規制
板と、該支持杆を支持して規制板を前記商品送出
装置方向に進退自在に支持し該規制板の進出位置
に規制板を下動して支持杆を係止する第１の係止
部と後退位置に規制板を下動して支持杆を係止す
る第２の係止部とを設け各支持杆に対応して前記
左右の側板にそれぞれ上下に開口した案内溝と、
両端をそれぞれ左右の側板に回動自在に軸支され
かつ両端にそれぞれ開口した長孔に前記規制板の
両側に突出する支持杆を挿入支持して前記規制板
の進退移動を平行に移動するように規制する規制
部材と、支持杆が第１の係止部または第２の係止
部に係止される方向に規制板を付勢するバネとを
備えたものである。
一列に収納する商品通路を形成し、この商品通路
の出口部に商品通路を挾んで商品送出装置と規制
板を設けた自動販売機において、両側部からそれ
ぞれ突出する上下一対の支持杆を設けた前記規制
板と、該支持杆を支持して規制板を前記商品送出
装置方向に進退自在に支持し該規制板の進出位置
に規制板を下動して支持杆を係止する第１の係止
部と後退位置に規制板を下動して支持杆を係止す
る第２の係止部とを設け各支持杆に対応して前記
左右の側板にそれぞれ上下に開口した案内溝と、
両端をそれぞれ左右の側板に回動自在に軸支され
かつ両端にそれぞれ開口した長孔に前記規制板の
両側に突出する支持杆を挿入支持して前記規制板
の進退移動を平行に移動するように規制する規制
部材と、支持杆が第１の係止部または第２の係止
部に係止される方向に規制板を付勢するバネとを
備えたものである。
(ホ) 作用
本考案は、規制板の両側部からそれぞれ突出す
る上下一対の支持杆を、第１の係止部と第２の係
止部とを有して左右側板にそれぞれ開口した上下
の案内溝に支持させて商品送出装置方向へ進退自
在と成すとともに、左右の側板に両端を回動自在
に軸支された制御部材を設け、この制御部材の両
端の長孔に規制板の両側に突出した支持杆を挿入
支持して、規制板の進退移動を平行に移動させ
る。そして進退移動された規制板は、バネの弾性
によつて支持杆を第１の係止部または第２の係止
部に下動されて係止される。
る上下一対の支持杆を、第１の係止部と第２の係
止部とを有して左右側板にそれぞれ開口した上下
の案内溝に支持させて商品送出装置方向へ進退自
在と成すとともに、左右の側板に両端を回動自在
に軸支された制御部材を設け、この制御部材の両
端の長孔に規制板の両側に突出した支持杆を挿入
支持して、規制板の進退移動を平行に移動させ
る。そして進退移動された規制板は、バネの弾性
によつて支持杆を第１の係止部または第２の係止
部に下動されて係止される。
(ヘ) 実施例
図は本考案の実施例を示すものであり、１は自
動販売機内に設置される商品収納棚で、左右一対
の側板２，３間に湾曲状に形成した板体状の走行
部材４を前後に対向して上下方向に連設し、屈曲
しながら上下方向に延在する商品通路５を前後に
並設している。この商品通路５は収納する大径の
円柱状商品Ａを横倒し姿勢で一例に積上げ収納可
能に構成している。そして商品通路５の下端に開
口する出口部６の側板２，３間には、販売指令が
送達される度に動作して最下位の商品を順次１個
ずつ送出制御する商品送出装置７が設けられてい
る。また、商品通路５を挾んで商品送出装置７と
対向する位置には、規制板８が商品送出装置７方
向へ進退可能に設けられている。この規制板８は
上部及び下部にて両側部からそれぞれ突出する上
下一対の支持杆９，１０を設けており、該突出し
た支持杆９，１０を側板２，３に開口する案内溝
１１，１２にそれぞれ挿通して商品送出装置７方
向へ進退自在に支持されている。すなわち、案内
溝１１，１２は規制板８を商品送出装置７方向へ
進出させた位置にて支持杆９，１０を係止する第
１の係止部１１ａ，１２ａと、後退させた位置に
て支持杆９，１０を係止する第２の係止部１１
ｂ，１２ｂとを設けており、支持杆９，１０を第
１の係止部１１ａ，１２ａに係止させることによ
り、商品送出装置７との間の商品通路５幅を収納
すべき小径商品Ｂに対応する間隔と成し、また支
持杆９，１０を第２の係止部１１ｂ，１２ｂに係
止させることにより、商品送出装置７との間の商
品通路５幅を収納すべき大径商品Ａに対応する間
隔と成るように構成している。また規制板８は第
３図に示すように、支持杆１０を案内溝１２の第
２の係止部１２ｂに対応させて支持杆９を案内溝
１１の第１の係止部１１ａに係止させようとした
場合、規制板８の下端８ｂが側板２，３のフラン
ジ部２ａ，３ａに当接して支持杆９の第１の係止
部１１ａへの係合を阻止し、また第４図に示すよ
うに、支持杆９を案内溝１１の第２の係止部１１
ｂに対応させて支持杆１０を案内溝１２の第１の
係止部１２ａに係止させようとした場合は、規制
板８の上端８ａが側板２，３のフランジ部２ａ，
３ａに当接して支持杆１０の第１の係止部１２ａ
への係合を阻止するようになつている。すなわ
ち、規制板８は支持杆９の上方へ延出する規制板
８の上端８ａと、支持杆１０の下方へ延出する規
制板８の下端８ｂとによつて、上下の支持杆９，
１０が異なる進退位置に係止されることがないよ
うにしている。
動販売機内に設置される商品収納棚で、左右一対
の側板２，３間に湾曲状に形成した板体状の走行
部材４を前後に対向して上下方向に連設し、屈曲
しながら上下方向に延在する商品通路５を前後に
並設している。この商品通路５は収納する大径の
円柱状商品Ａを横倒し姿勢で一例に積上げ収納可
能に構成している。そして商品通路５の下端に開
口する出口部６の側板２，３間には、販売指令が
送達される度に動作して最下位の商品を順次１個
ずつ送出制御する商品送出装置７が設けられてい
る。また、商品通路５を挾んで商品送出装置７と
対向する位置には、規制板８が商品送出装置７方
向へ進退可能に設けられている。この規制板８は
上部及び下部にて両側部からそれぞれ突出する上
下一対の支持杆９，１０を設けており、該突出し
た支持杆９，１０を側板２，３に開口する案内溝
１１，１２にそれぞれ挿通して商品送出装置７方
向へ進退自在に支持されている。すなわち、案内
溝１１，１２は規制板８を商品送出装置７方向へ
進出させた位置にて支持杆９，１０を係止する第
１の係止部１１ａ，１２ａと、後退させた位置に
て支持杆９，１０を係止する第２の係止部１１
ｂ，１２ｂとを設けており、支持杆９，１０を第
１の係止部１１ａ，１２ａに係止させることによ
り、商品送出装置７との間の商品通路５幅を収納
すべき小径商品Ｂに対応する間隔と成し、また支
持杆９，１０を第２の係止部１１ｂ，１２ｂに係
止させることにより、商品送出装置７との間の商
品通路５幅を収納すべき大径商品Ａに対応する間
隔と成るように構成している。また規制板８は第
３図に示すように、支持杆１０を案内溝１２の第
２の係止部１２ｂに対応させて支持杆９を案内溝
１１の第１の係止部１１ａに係止させようとした
場合、規制板８の下端８ｂが側板２，３のフラン
ジ部２ａ，３ａに当接して支持杆９の第１の係止
部１１ａへの係合を阻止し、また第４図に示すよ
うに、支持杆９を案内溝１１の第２の係止部１１
ｂに対応させて支持杆１０を案内溝１２の第１の
係止部１２ａに係止させようとした場合は、規制
板８の上端８ａが側板２，３のフランジ部２ａ，
３ａに当接して支持杆１０の第１の係止部１２ａ
への係合を阻止するようになつている。すなわ
ち、規制板８は支持杆９の上方へ延出する規制板
８の上端８ａと、支持杆１０の下方へ延出する規
制板８の下端８ｂとによつて、上下の支持杆９，
１０が異なる進退位置に係止されることがないよ
うにしている。
１３はコ字状に折曲形成した制御部材であり、
両端をそれぞれ側板２，３の外側に位置させ、こ
の両端上部にそれぞれ開口した長孔１３ａに案内
溝１２を通して突出した規制板８の支持杆１０を
挿通しているとともに、両端下部を側板２，３に
回動自在に軸支されており、規制板８の商品送出
装置７方向への進退移動時に、該規制板８が平行
に進退移動されるように規制している。すなわち
制御部材１３によつて、規制板８の下部両側部か
ら突出する支持杆１０が平行に商品送出装置７方
向に進退移動するよう規制して、支持杆１０の両
端が同時に第１の係止部１２ａ、あるいは第２の
係止部１２ｂに係止されるように成し、例えば支
持杆１０の一端が第１の係止部１２ａに係止され
他端が第２の係止部１２ｂに係止されるようなこ
とがないように規制するものである。１４は一端
を規制板８に係止し他端を制御部材１３に係止し
たバネであり、規制板８の支持杆９，１０が案内
溝１１，１２の第１の係止部１１ａ，１２ａ及び
第２の係止部１１ｂ，１２ｂに係止される方向に
弾性を有している。
両端をそれぞれ側板２，３の外側に位置させ、こ
の両端上部にそれぞれ開口した長孔１３ａに案内
溝１２を通して突出した規制板８の支持杆１０を
挿通しているとともに、両端下部を側板２，３に
回動自在に軸支されており、規制板８の商品送出
装置７方向への進退移動時に、該規制板８が平行
に進退移動されるように規制している。すなわち
制御部材１３によつて、規制板８の下部両側部か
ら突出する支持杆１０が平行に商品送出装置７方
向に進退移動するよう規制して、支持杆１０の両
端が同時に第１の係止部１２ａ、あるいは第２の
係止部１２ｂに係止されるように成し、例えば支
持杆１０の一端が第１の係止部１２ａに係止され
他端が第２の係止部１２ｂに係止されるようなこ
とがないように規制するものである。１４は一端
を規制板８に係止し他端を制御部材１３に係止し
たバネであり、規制板８の支持杆９，１０が案内
溝１１，１２の第１の係止部１１ａ，１２ａ及び
第２の係止部１１ｂ，１２ｂに係止される方向に
弾性を有している。
かかる構成において、例えば支持杆９，１０が
第１の係止部１１ａ，１２ａに係止され、小径商
品Ｂの商品通路５幅を形成している状態にて、大
径商品Ａの商品通路５幅に変更する場合の動作を
説明する。出口部６から手を商品通路５内に挿入
し、規制板８をバネ１４の弾性に抗して上方へ移
動させることにより支持杆９，１０を第１の係止
部１１ａ，１２ａから離脱させる。そして規制板
８を後退移動させることにより、支持杆９，１０
が第２の係止部１１ｂ，１２ｂに到達するとバネ
１４の弾性によつて該支持杆９，１０は第２の係
止部１１ｂ，１２ｂに係止される。一方、この規
制板８の後退移動時には、制御部材１３によつて
平行に後退移動されるように規制されるため、支
持杆１０の両端は同時に第２の係止部１２ｂに係
止される。
第１の係止部１１ａ，１２ａに係止され、小径商
品Ｂの商品通路５幅を形成している状態にて、大
径商品Ａの商品通路５幅に変更する場合の動作を
説明する。出口部６から手を商品通路５内に挿入
し、規制板８をバネ１４の弾性に抗して上方へ移
動させることにより支持杆９，１０を第１の係止
部１１ａ，１２ａから離脱させる。そして規制板
８を後退移動させることにより、支持杆９，１０
が第２の係止部１１ｂ，１２ｂに到達するとバネ
１４の弾性によつて該支持杆９，１０は第２の係
止部１１ｂ，１２ｂに係止される。一方、この規
制板８の後退移動時には、制御部材１３によつて
平行に後退移動されるように規制されるため、支
持杆１０の両端は同時に第２の係止部１２ｂに係
止される。
(ト) 考案の効果
本考案は上記したように、規制板の両側板から
それぞれ突出する上下一対の支持杆を、第１の係
止部と第２の係止部とを有して側板にそれぞれ開
口した案内溝に支持させて商品送出装置方向に進
退自在と成すとともに、両側の支持杆を側板に回
動自在に設けた制御部材に支持させて規制板の進
退移動を平行に移動させるように構成したもので
あるから、構成が簡単で商品通路幅の変更が容易
に行なえるとともに、規制板の進退位置固定を正
確に行なえるものである。
それぞれ突出する上下一対の支持杆を、第１の係
止部と第２の係止部とを有して側板にそれぞれ開
口した案内溝に支持させて商品送出装置方向に進
退自在と成すとともに、両側の支持杆を側板に回
動自在に設けた制御部材に支持させて規制板の進
退移動を平行に移動させるように構成したもので
あるから、構成が簡単で商品通路幅の変更が容易
に行なえるとともに、規制板の進退位置固定を正
確に行なえるものである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第１図は
一部を破断した要部の斜視図、第２図は商品収納
棚の側断面図、第３図及び第４図は規制板と係止
部との関係説明図である。 ２，３……側板、７……商品送出装置、８……
規制板、９，１０……支持杆、１１，１２……案
内溝、１１ａ，１２ａ……第１の係止部、１１
ｂ，１２ｂ……第２の係止部、１３……制御部
材。
一部を破断した要部の斜視図、第２図は商品収納
棚の側断面図、第３図及び第４図は規制板と係止
部との関係説明図である。 ２，３……側板、７……商品送出装置、８……
規制板、９，１０……支持杆、１１，１２……案
内溝、１１ａ，１２ａ……第１の係止部、１１
ｂ，１２ｂ……第２の係止部、１３……制御部
材。
Claims (1)
- 垂設対向した左右の側板間に商品を一列に収納
する商品通路を形成し、この商品通路の出口部に
商品通路を挾んで商品送出装置と規制板を設けた
自動販売機において、両側部からそれぞれ突出す
る上下一対の支持杆を設けた前記規制板と、該支
持杆を支持して規制板を前記商品送出装置方向に
進退自在に支持し該規制板の進出位置に規制板を
下動して支持杆を係止する第１の係止部と後退位
置に規制板を下動して支持杆を係止する第２の係
止部とを設け各支持杆に対応して前記左右の側板
にそれぞれ上下に開口した案内溝と、両端をそれ
ぞれ左右の側板に回動自在に軸支されかつ両端に
それぞれ開口した長孔に前記規制板の両側に突出
する支持杆を挿入支持して前記規制板の進退移動
を平行に移動するよう規制する制御部材と、支持
杆が第１の係止部または第２の係止部に係止され
る方向に規制板を付勢するバネとを備えたことを
特徴とする自動販売機の商品規制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985133983U JPH0110705Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985133983U JPH0110705Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6244382U JPS6244382U (ja) | 1987-03-17 |
| JPH0110705Y2 true JPH0110705Y2 (ja) | 1989-03-28 |
Family
ID=31034793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985133983U Expired JPH0110705Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0110705Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5996682U (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-30 | 三洋電機株式会社 | 自動販売機の商品規制装置 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP1985133983U patent/JPH0110705Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6244382U (ja) | 1987-03-17 |
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