JPH01106722A - 車両に搭載される冷凍・加温制御装置 - Google Patents

車両に搭載される冷凍・加温制御装置

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JPH01106722A
JPH01106722A JP26185387A JP26185387A JPH01106722A JP H01106722 A JPH01106722 A JP H01106722A JP 26185387 A JP26185387 A JP 26185387A JP 26185387 A JP26185387 A JP 26185387A JP H01106722 A JPH01106722 A JP H01106722A
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heating
cooling water
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heat exchanger
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Shinji Kato
信治 加藤
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00007Combined heating, ventilating, or cooling devices

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  • Thermal Sciences (AREA)
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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、食品等を運搬する貯蔵室を搭載した車両に
係るものであり、この貯蔵室の冷凍加温制御と共に、運
転室の暖房制御が行われるようにする車両に搭載される
冷凍・加温制御装置に関する。
[従来の技術〕 食品等を運搬する車両として、その貯蔵室を冷凍する冷
凍庫を備えた冷凍車が一般的に知られている。このよう
な冷凍車にあっては、例えば寒冷地における冬期におい
て、外気温度が氷点下温度以下の非常に低い温度状態と
なった場合には、庫内温度が著しく低下するような状態
となる。したがって、このような状態で例えば牛乳を運
搬しているとすると、この牛乳が凍結するようになる。
したがって、このような食品等を運搬する車両にありて
は、冷凍のみならず必要に応じて加温制御することも要
求されるようになる。
そして、このような点を考慮したものとして、例えば特
開昭55−31219公報に示されるように、冷凍車に
おいて冷凍のみならず加温制御することが考えられてい
る。
しかし、このような冷凍および加温制御される貯蔵庫を
搭載した車両にあっては、当然冬期のための運転室の暖
房装置が必要とされる。
−殻内に、車両において使用される運転室用の暖房装置
にあっては、エンジン冷却水を使用した温水式のヒータ
が使用されている。
[発明が解決しようとする問題点] この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、特に
冷凍サイクルの設定された冷凍車において、運転室内の
暖房制御と共に、冷凍庫の加温制御が効率的に実行され
るようにする車両に搭載される冷凍・加温制御装置を提
供しようとするものである。
E問題点を解決するための手段] すなわち、この発明に係る車両に搭載される冷凍・加温
制御装置にあっては、冷媒圧縮機からの圧縮冷媒を、膨
脹弁を介して庫内熱交換器に供給して庫内の冷凍制御が
実行されるようにすると共に、上記膨脹弁をバイパスし
て冷媒を庫内熱交換器に供給するようにして、庫内の加
温制御が行われるようにする。そして、この庫内加部制
御に際しては、庫内熱交換器からの出力冷媒は、膨脹弁
および冷却水熱交換器を介して上記圧縮機に帰還される
ようにする。この冷却水熱交換器部には、エンジン部分
で暖められた冷W水が、運転室暖房用のヒータコアを介
して熱交換媒体として供給されているもので、この熱交
換器部分を通過した冷却水はエンジン部に帰還されるも
のであり、さらに上記ヒータコア部分には、選択的に冷
却水をバイパスさせる通路を並列的に設定するようにし
ている。
[作用] 上記のような冷凍・加温制御装置にあっては、圧縮機か
らの出力冷媒を膨脹弁に供給し、これを庫内熱交換器に
供給させるようにすることによって、車両に搭載された
貯蔵庫は冷凍庫として使用されるようになる。また、圧
縮冷媒が上記膨脹弁をバイパスして庫内熱交換器に供給
されるようにすると、貯蔵庫は加温制御されるようにな
るものであり、この場合冷媒はエンジンの冷却水と熱交
換されて圧縮機に帰還されるようになって、効率のよい
加温制御が実行されるようになる。この場合、冷媒と熱
交換される冷却水は、運転室暖房用のヒータコア部をも
通過しているもので、運転室暖房用 庫の急速加湿を行ないたいときには、上記ヒータコアを
バイパスして冷却水を循環させ、加温効率が高められる
ようにしているものである。
[発明の実施例] 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
添附図面はその構成を示すもので、冷媒圧縮機11はこ
の図では詳細に示されていないが、車両走行用のエンジ
ンあるいは特別に設定された冷凍・加温制御用の補助エ
ンジンによって駆動される。
冷媒圧縮機11から吐出される圧縮冷媒は、冷媒過路を
介してコンデンサ12に供給されるもので、このコンデ
ンサ12ではファン121で供給される空気と熱交換さ
れ、その侵レシーバ13に供給される。
このレシーバ13からの出力冷媒は、膨脹弁14で膨脹
されて低温冷媒とされ、車両に搭載されている貯蔵庫内
の温度を制御する庫内熱交換器15に供給されるように
なる。
ここで、上記膨脹弁14にはバイパス通路が設定されて
いるもので、このバイパス通路には第1の加温バルブ1
6が設けられている。こ゛の加温バルブ16は、図では
示されない制御回路手段によって、貯ji庫の加温制御
状態で開かれ、冷凍Ill m状態では閉じられるよう
に制御されるもので、冷凍制御状態では、レシーバ12
からの冷媒が膨脹弁14を介して庫内熱交換器14に供
給されるようになる。そして加温制御状態では、レシー
バ13からの冷媒は膨脹されることなく、圧縮熱を有す
る状態で庫内熱交換器15に供給されるようになるもの
である。
上記庫内熱交換器15からの出力冷媒は、第1の冷媒過
路17の冷凍バルブ18を介して、上記圧縮機11に帰
還されるようになる。また、上記冷凍バルブ18を有す
る第1の冷媒回路17に並列にして、加温制御用の第2
の冷媒過路19が形成されているもので、この第2の冷
媒過路19には、第2の加温バルブ20、膨脹弁21、
および冷却水熱交換器22が直列状態に設定されるもの
で、上記冷却水熱交換器22からの出力冷媒が、冷媒圧
縮機11に帰還されるようにしている。ここで、第2の
加温バルブ20は、図では示されていない制御回路手段
によって設定される加温制御状態で、第1の加温バルブ
16と連動して開くように設定されるもので、冷凍制御
状態では閏じられている。
上記冷却水熱交換器22の部分には、エンジン23とラ
ジェータ24との部分を循環されるようになつているエ
ンジン冷却水が、矢印で示すように循環されて供給され
る冷却水通路221が設定され、この冷却水通路221
を循環して流れる冷却水と熱交換されるようになってい
る。すなわち、エンジン23部分で暖められた冷却水は
、ヒータコア25を介して上記冷却水通路221に供給
されようになり、熱交換器22で冷媒との熱交換を行な
うものであり、この冷却水通路221を通過した冷却水
は、エンジン23部分に帰還されるようになる。
ここで、上記ヒータコア25が存在する冷却水通路には
、並列的にバイパス通路26が形成されるようになるも
ので、上記ヒータコア25の通路およびバイパス通路2
6には、それぞれ水バルブ27および28が設けられる
ようにしている。ここで、29はラジェータ24に流れ
る冷却水をその温度に対応して制御するサーモスタット
である。
すなわち、上記のように構成される冷凍・加温制御装置
にあっては、冷凍あるいは加温制御状態で、冷媒圧縮機
11が駆動される。そして、この冷媒圧縮機11から圧
縮冷媒が吐出されるようになるもので、この圧縮冷媒は
コンデンサ12で大気と熱交換され、レシーバ13に供
給されるようになる。
ここで、車両に搭載されている貯蔵庫を冷凍温度にする
冷凍制御状態を例にして説明すると、この状態では第1
および第2の加温バルブ14および20は閉じられてお
り、冷凍バルブ18が開かれた状態に設定されている。
したがって、冷媒圧縮機11で圧縮された高温・高圧の
冷媒は、コンデンサ12で大気と熱交換されて高温・高
圧の液冷媒とされてレシーバ13に蓄えられるようにな
り、さらにこのレシーバ13からの液冷媒は膨脹弁14
に供給されて低温・低圧の気液混合冷媒とされ、庫内熱
交換器15に供給されるようになる。すなわち、車両に
搭載された貯蔵庫は冷凍状態とされるものである。そし
て、この庫内熱交換器15内でガス状となった冷媒は、
冷凍バルブ18を介して冷媒圧縮機11に帰還され、冷
凍制御が継続されるようになる。
ここで、運転室内を暖房する場合にあっては、水バルブ
27は閉じられ水バルブ28が開かれるように設定され
、エンジン23の冷却水がヒータコア25に供給され、
循環されるようになっている。
また、貯蔵庫を加温制御する場合には、第1および第2
の加温バルブ16および18を開くように設定すると共
に、冷凍バルブ18は閉じられるようにする。この状態
では、冷媒圧縮機11で圧縮された高温・高圧のガス冷
媒は、コンデンサ12およびレシーバ13を介し、さら
に第1の加温バルブ16を介して庫内熱交換器15に供
給されるようになる。すなわち、庫内熱交換器15には
高温の冷媒が供給されるものであるため、この庫内熱交
換器15内で放熱し、貯蔵庫内は加温されるようになる
ここで、庫内熱交換器15の入口部分の冷媒圧力を検出
していて゛、例えば庫内熱交換器15の入口部分の冷媒
圧力が設定値を下回った状態では、コンデンサ12に冷
却空気流を送るファン121を停止制御するようにする
と、高温に維持された冷媒が庫内熱交換器15内に供給
されるので、加温温度制御が効果的に実行できるように
なる。
尚、上記冷媒圧力が設定I!以上の状態では、ファン1
21は運転状態に設定されるようにする。
このようにして、庫内熱交換器15を通過した高温・高
圧の冷媒は、冷凍バルブ18が閉じられ、第2の加温バ
ルブ20が開かれているものであるため、第2の冷媒過
路19に供給されるようになる。すなわち、こ・の第2
の冷媒過路19に供給されるようになる高温・高圧の冷
媒は、膨脹弁21で低温・低圧の気液混合の冷媒とされ
、冷却水熱交換器22に供給されるようになる。
この冷却水熱交換器22あっては、冷媒と熱交換するエ
ンジン冷却水が冷却水通路221に循環されるようにな
っているものであり、したがってこの熱交換器22に流
れる冷媒は、高温状態のエンジン冷却水と熱交換されガ
ス状態となる。そして、この熱交換器22を通過した冷
媒が冷媒圧縮機11に帰還され、効率的な加温制御が実
行されるようになる。
この場合、水バルブ27閉じると共に水バルブ28を開
くように設定すると、エンジン23からの温度の高い状
態の冷却水が冷却水通路221を通ってヒータコア25
に流れ、運転室が暖房されるようになる。
ここで、冷却水熱交換器22をヒータコア25の下流側
に設定するのは、庫内熱交換器15による上記した加温
サイクルの方が、温水状態の冷却水の温度低下により受
ける影響がヒータコア25に比べて小さいからである。
このヒータコア25による運転室の暖房を停止したいと
きには、水バルブ28を閉じ、水バルブ27を開いて、
冷却水がヒータコア25をバイパスする水バルブ27を
介して循環されるようにすればよい。
また、貯蔵庫の温度が著しく低下して、この貯jill
内の温度を急速に上昇させたい場合がある。
このような場合は上記第1および第2の加温バルブ16
および20、冷凍バルブ18を上記加温状態とのように
設定すると共に、水バルブ28を閉じると共に水バルブ
27を開いて、冷却水がヒータコア25をバイパスして
流れるようにし、冷却水による加温サイクルの能力が最
大に発揮されるようにすればよい。この場合、もらろん
コンデンサファン121は停止させておく。
このようにして加温動作の急速立上がり動作の優は、水
バルブ27を閉じると共に水バルブ28を開き、通常の
加温動作モードに戻るようにすればよい。
尚、上記実施例にあってはエンジン冷却水をヒータコア
25に通すか、あるいはそのバイパス通路26に通すか
の選択は、水バルブ27および28を相反的に制御する
ことによって行なうように説明した。
しかし、この制御はヒータコア25の方向とバイパス通
路26との分岐部分に、例えば2方切換え弁を設置する
ようにしても実施できるものであり、その他種々の手段
が考えられるものである。
[発明の効果] 以上のようにこの発明に係る冷凍・加温制御装置にあっ
ては、特に加温制御モードにおいて、エンジン冷却水に
よる加温サイクルが設定され、効率的な貯蔵庫の加温制
御が実行できるようになる。
そして、同時に上記冷却水の加温サイクルによって運転
至内も通常に暖房制御できるものであり、さらに貯蔵J
l[温度の加温運転の立上がり能力を重視する場合には
、冷却水をヒータコアに通さないようにバルブ制御する
ことによって、貯蔵序加温運転の立上がり特性が向上さ
れるようになるものである。
【図面の簡単な説明】
添附図面はこの発明の一実施例に係る車両に搭載される
冷凍・加温1tiIIIll装置を説明するための冷凍
サイクルの構成を示す図である。 11・・・冷媒圧縮機、14・・・膨脹弁、15・・・
庫内熱交換器、16.20・・・第1および第2の加温
バルブ、17.19・・・第1および第2の冷媒過路、
18・・・冷凍バルブ、21・・・膨脹弁、22・・・
冷却水熱交換器、23・・・エンジン、25・・・ヒー
タコア、27.28・・・水バルブ、221・・・冷却
水通路。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  冷媒圧縮機からの圧縮冷媒が供給される膨脹弁と、 この膨脹弁に並列的に設定され、冷凍動作時に閉じられ
    加温動作時に開かれるように制御される第1の加温バル
    ブを備えた冷媒バイパス通路と、上記膨脹弁あるいは加
    温バイパス通路を通過した冷媒が供給され、車両に搭載
    設定された貯蔵庫を冷却あるいは加温制御する庫内熱交
    換器と、上記庫内熱交換器からの出力冷媒を上記圧縮機
    に帰還させ、冷凍動作時に開くように設定され、加温時
    に閉じられる冷凍バルブを設定した第1の冷媒通路と、 この第1の冷媒通路に並列的に設けられ、上記第1の加
    温バルブと同様に制御される第2の加温バルブ、この第
    2の加温バルブを通過した冷媒の供給される膨脹弁、さ
    らにこの膨脹弁からの出力冷媒の供給される冷却水熱交
    換器を備えた第2の冷媒過路と、 エンジン部分からの冷却水が供給され、この冷却水温度
    によって車両運転室内を暖房制御するヒータコアと、 上記第2の冷媒通路に設定される冷却水熱交換器部分に
    、上記ヒータコアを通過したエンジン冷却水を供給し、
    この熱交換器に流れる冷媒と熱交換させる手段と、 上記ヒータコアに並列的に設けられた冷却水バイパス通
    路と、 上記ヒータコアあるいは冷却水バイパス通路の一方にの
    み上記冷却水が通過されるように制御するバルブ手段と
    を具備し、 このバルブ手段の設定状態に対応して、上記ヒータコア
    あるいは冷却水バイパス通路を通過した冷却水がエンジ
    ン部分に帰還されるようにしてたことを特徴とする車両
    に搭載される冷凍・加温制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6604576B2 (en) * 1996-11-15 2003-08-12 Calsonic Kansei Corporation Automotive air conditioning system
CN109823140A (zh) * 2017-11-23 2019-05-31 上海汽车集团股份有限公司 基于液态氢燃料电池的汽车空调制冷系统及制冷方法

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