JPH0110535Y2 - - Google Patents
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- JPH0110535Y2 JPH0110535Y2 JP1982095232U JP9523282U JPH0110535Y2 JP H0110535 Y2 JPH0110535 Y2 JP H0110535Y2 JP 1982095232 U JP1982095232 U JP 1982095232U JP 9523282 U JP9523282 U JP 9523282U JP H0110535 Y2 JPH0110535 Y2 JP H0110535Y2
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Landscapes
- Thermal Insulation (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、気体、液体、なるいは粉体等を輸送
する通路を2本以上有するプラスチツク製隔壁ダ
クトに関するものである。
する通路を2本以上有するプラスチツク製隔壁ダ
クトに関するものである。
[従来の技術]
従来、気体、液体あるいは粉体等の輸送用ダク
トを複数本隣接したものとしては、実開昭49−
510公報に記載されているように、偏平箱形筒体
内に複数本のパイプを並べた構造のものや、実開
昭54−29409号公報に記載されているように、2
本の通路を有する可撓性ホースなどが知られてい
る。
トを複数本隣接したものとしては、実開昭49−
510公報に記載されているように、偏平箱形筒体
内に複数本のパイプを並べた構造のものや、実開
昭54−29409号公報に記載されているように、2
本の通路を有する可撓性ホースなどが知られてい
る。
[考案が解決しようとする課題]
この種の輸送用ダクトにおいては、各通路を外
部から断熱して輸送中の気体、液体あるいは粉体
等の熱損失を少なくする必要がある場合があると
ともに、隣接する通路間を断熱して各通路を輸送
中の気体、液体あるいは粉体等が互いに温度の影
響を受けないようにする必要がある場合がある。
部から断熱して輸送中の気体、液体あるいは粉体
等の熱損失を少なくする必要がある場合があると
ともに、隣接する通路間を断熱して各通路を輸送
中の気体、液体あるいは粉体等が互いに温度の影
響を受けないようにする必要がある場合がある。
ところが、前記従来のものでは、各通路とも外
部からの断熱性に欠けるので、そのいずれも上記
の用途には不適当なものであつた。
部からの断熱性に欠けるので、そのいずれも上記
の用途には不適当なものであつた。
そこで、本考案は、上記用途に適した2本以上
の通路を有するものであつて、各通路を中空2重
壁構造にして外部からの断熱性を高くするととも
に、隣接する通路間を突出した中空2重壁構造の
仕切部で断熱区画したことにより、隣接する通路
間の断熱性を高くし、もつて、各通路を輸送中の
気体、液体あるいは粉体等の外部への熱損失を少
なくし、かつ、隣接する通路間を断熱して各通路
を輸送中の気体、液体あるいは粉体等が互いに温
度の影響を受けないようにすることができるプラ
スチツク製隔壁ダクトを提供することを目的とす
るものである。
の通路を有するものであつて、各通路を中空2重
壁構造にして外部からの断熱性を高くするととも
に、隣接する通路間を突出した中空2重壁構造の
仕切部で断熱区画したことにより、隣接する通路
間の断熱性を高くし、もつて、各通路を輸送中の
気体、液体あるいは粉体等の外部への熱損失を少
なくし、かつ、隣接する通路間を断熱して各通路
を輸送中の気体、液体あるいは粉体等が互いに温
度の影響を受けないようにすることができるプラ
スチツク製隔壁ダクトを提供することを目的とす
るものである。
[課題を解決するための手段]
本考案は、その目的を達成するため次のように
構成した。
構成した。
すなわち、その構成は、熱可塑性プラスチツク
の独立離隔した内壁と外壁を有する中空2重壁構
造の一対の半体部材からなり、半体部材の内壁に
は中空状に突出した仕切部を一体に形成して通路
となる凹部を2本以上形成し、かつ一対の半体部
材の内壁の両側及び仕切部には互いに嵌合する接
合面を形成し、上記一対の半体部材を互いに対向
する内壁の両側及び仕切部の接合面を嵌合して重
ね合わせて、隣接した通路が中空2重壁構造の仕
切部で断熱区画された2本以上の通路を構成した
ことを特徴とするプラスチツク製隔壁ダクトとし
たものである。
の独立離隔した内壁と外壁を有する中空2重壁構
造の一対の半体部材からなり、半体部材の内壁に
は中空状に突出した仕切部を一体に形成して通路
となる凹部を2本以上形成し、かつ一対の半体部
材の内壁の両側及び仕切部には互いに嵌合する接
合面を形成し、上記一対の半体部材を互いに対向
する内壁の両側及び仕切部の接合面を嵌合して重
ね合わせて、隣接した通路が中空2重壁構造の仕
切部で断熱区画された2本以上の通路を構成した
ことを特徴とするプラスチツク製隔壁ダクトとし
たものである。
[作用]
本考案に係るプラスチツク製隔壁ダクトは、前
記のように、2本以上の各通路はその全周面が中
空2重壁構造となつているので、外部に対する断
熱性が高く、各通路を輸送中の気体、液体あるい
は粉体などの熱損失がきわめて少ない。また、隣
接する通路間も突出する中空2重壁構造の仕切部
で断熱区画されているので、隣接する通路間の断
熱性が高く、隣接する通路を流れる気体、液体あ
るいは粉体等が互いに温度の影響を受けることが
ない。
記のように、2本以上の各通路はその全周面が中
空2重壁構造となつているので、外部に対する断
熱性が高く、各通路を輸送中の気体、液体あるい
は粉体などの熱損失がきわめて少ない。また、隣
接する通路間も突出する中空2重壁構造の仕切部
で断熱区画されているので、隣接する通路間の断
熱性が高く、隣接する通路を流れる気体、液体あ
るいは粉体等が互いに温度の影響を受けることが
ない。
[実施例]
本考案の実施例を図面について説明する。
第1図において、1はプラスチツク製隔壁ダク
トであり、このプラスチツク製隔壁ダクト1は、
ポリエチレン、ポリペロピレン、ポリスチレン、
塩化ビニル、ポリアミド、ポリカボネート等の熱
可塑性プラスチツクからなる一対の半体部材2
a,2bで構成されている。この一方の半体部材
2aは独立離隔した内壁3a、外壁4a及び中空
部5aを有するU字状の中空2重壁構造となつて
おり、上記内壁3aの略中間部には中空状に突出
した中空2重壁構造の仕切部6aが構成され、こ
の仕切部6aの左右には気体、液体あるいは粉体
等の通路7,8となる2本の凹部7a,8aが形
成されている。他方の半体部材2bも上記半体部
材2aと同様に内壁3b、外壁4b及び中空部5
bを有する中空2重壁構造に構成され、上記内壁
3bには中空状に突出した仕切部6b及び2本の
凹部7b,8bが形成される。そして、一対の半
体部材2a,2bの両側の凸状接合面9a、凹状
接合面9b及び仕切部6aの凸状接合面10aお
よび凹状接合面10bを互いに嵌合し、重ね合わ
せることにより、互いの凹部7a,7b及び8
a,8bによつて2本の通路7,8が形成され
る。11,12はプラスチツク製隔壁ダクト1の
両側に位置する開口部、13は接合したそれぞれ
の半体部材2a,2bの固着用ブラケツト、14
はプラスチツク製隔壁ダクト1の取付ブラケツト
である。なお、半体部材2a,2bはそれぞれブ
ロー成形により構成することができるが、半体部
材2a,2bをブロー成形時に圧縮薄肉化した屈
曲自在のヒンジを介して同時に連設して構成する
こともできる。また、半体部材2の接合手段も上
記の構成に限定されるものではなく、凸状接合面
9a、凹状接合面9b、凸状接合面10a、凹状
接合面10bを電磁誘導加熱や熱風などの加熱手
段で溶着したり、接着剤、粘着剤等で接合するこ
ともできる。
トであり、このプラスチツク製隔壁ダクト1は、
ポリエチレン、ポリペロピレン、ポリスチレン、
塩化ビニル、ポリアミド、ポリカボネート等の熱
可塑性プラスチツクからなる一対の半体部材2
a,2bで構成されている。この一方の半体部材
2aは独立離隔した内壁3a、外壁4a及び中空
部5aを有するU字状の中空2重壁構造となつて
おり、上記内壁3aの略中間部には中空状に突出
した中空2重壁構造の仕切部6aが構成され、こ
の仕切部6aの左右には気体、液体あるいは粉体
等の通路7,8となる2本の凹部7a,8aが形
成されている。他方の半体部材2bも上記半体部
材2aと同様に内壁3b、外壁4b及び中空部5
bを有する中空2重壁構造に構成され、上記内壁
3bには中空状に突出した仕切部6b及び2本の
凹部7b,8bが形成される。そして、一対の半
体部材2a,2bの両側の凸状接合面9a、凹状
接合面9b及び仕切部6aの凸状接合面10aお
よび凹状接合面10bを互いに嵌合し、重ね合わ
せることにより、互いの凹部7a,7b及び8
a,8bによつて2本の通路7,8が形成され
る。11,12はプラスチツク製隔壁ダクト1の
両側に位置する開口部、13は接合したそれぞれ
の半体部材2a,2bの固着用ブラケツト、14
はプラスチツク製隔壁ダクト1の取付ブラケツト
である。なお、半体部材2a,2bはそれぞれブ
ロー成形により構成することができるが、半体部
材2a,2bをブロー成形時に圧縮薄肉化した屈
曲自在のヒンジを介して同時に連設して構成する
こともできる。また、半体部材2の接合手段も上
記の構成に限定されるものではなく、凸状接合面
9a、凹状接合面9b、凸状接合面10a、凹状
接合面10bを電磁誘導加熱や熱風などの加熱手
段で溶着したり、接着剤、粘着剤等で接合するこ
ともできる。
第2図には3本の通路を形成した例が示されて
おり、それぞれの半体部材2の内壁3には突出し
た仕切部6a,6bが2条形成され、一対の半体
部材2a,2bを互いの両側の凸状接合面9a、
凹状接合面9b及び仕切部6a,6bの凸状接合
面10a、凹状接合面10bで接合し、重ね合わ
せることにより、3本の通路7,8,15が形成
される。
おり、それぞれの半体部材2の内壁3には突出し
た仕切部6a,6bが2条形成され、一対の半体
部材2a,2bを互いの両側の凸状接合面9a、
凹状接合面9b及び仕切部6a,6bの凸状接合
面10a、凹状接合面10bで接合し、重ね合わ
せることにより、3本の通路7,8,15が形成
される。
第3図A,Bは開口部11,12の開口位置を
変えた他例を示すものである。第3図Aには隔壁
ダクト1の長手方向の両終側面を閉鎖状とし、そ
れぞれの通路7,8の開口部11,12を側面側
に開口したものが、第3図Bには開口部11,1
2を接合面に対して反対方向に開口したものが示
されている。なお、この開口部11,12は適宜
の位置に開口することができるものである。
変えた他例を示すものである。第3図Aには隔壁
ダクト1の長手方向の両終側面を閉鎖状とし、そ
れぞれの通路7,8の開口部11,12を側面側
に開口したものが、第3図Bには開口部11,1
2を接合面に対して反対方向に開口したものが示
されている。なお、この開口部11,12は適宜
の位置に開口することができるものである。
以上のように構成されたプラスチツク製隔壁ダ
クト1は、気体、液体あるいは粉体などを輸送す
る通路を2本以上有するものであるから、通路が
複数であつてもその設置がきわめて簡単である。
クト1は、気体、液体あるいは粉体などを輸送す
る通路を2本以上有するものであるから、通路が
複数であつてもその設置がきわめて簡単である。
しかも、各通路7,8を中空2重壁構造にして
外部からの断熱性を高くするとともに、隣接する
通路7,8間を突出した中空2重壁構造の仕切部
6aで断熱区画したことにより、隣接する通路
7,8間の断熱性を高くし、もつて、各通路7,
8を輸送中の気体、液体あるいは粉体等の外部へ
の熱損失を少なくし、かつ、隣接する通路間7,
8を断熱して各通路7,8を輸送中の気体、液体
あるいは粉体等が互いに温度の影響を受けないよ
うにすることができる。
外部からの断熱性を高くするとともに、隣接する
通路7,8間を突出した中空2重壁構造の仕切部
6aで断熱区画したことにより、隣接する通路
7,8間の断熱性を高くし、もつて、各通路7,
8を輸送中の気体、液体あるいは粉体等の外部へ
の熱損失を少なくし、かつ、隣接する通路間7,
8を断熱して各通路7,8を輸送中の気体、液体
あるいは粉体等が互いに温度の影響を受けないよ
うにすることができる。
なお、中空部に発泡プラスチツクなどの断熱材
を充填したり、プラスチツク製隔壁ダクト1の表
面に断熱材を貼着して、さらに断熱効果を向上さ
せることもできる。
を充填したり、プラスチツク製隔壁ダクト1の表
面に断熱材を貼着して、さらに断熱効果を向上さ
せることもできる。
[考案の効果]
本考案は、熱可塑性プラスチツクの独立離隔し
た内壁と外壁を有する中空2重壁構造の一対の半
体部材からなり、半体部材の内壁には中空状に突
出した仕切部を一体に形成して通路となる凹部を
2本以上形成し、かつ一対の半体部材の内壁の両
側及び仕切部には互いに嵌合する接合面を形成
し、上記一対の半体部材を互いに対向する内壁の
両側及び仕切部の接合面を嵌合して重ね合わせ
て、隣接した通路が中空2重壁構造の仕切部で断
熱区画された2本以上の通路を構成したものであ
るから、隣接する通路間の断熱性を高くし、もつ
て、各通路を輸送中の気体、液体あるいは粉体等
の外部への熱損失を少なくし、かつ、隣接する通
路間を断熱して各通路を輸送中の気体、液体ある
いは粉体等が互いに温度の影響を受けないように
することができる効果が得られるものである。
た内壁と外壁を有する中空2重壁構造の一対の半
体部材からなり、半体部材の内壁には中空状に突
出した仕切部を一体に形成して通路となる凹部を
2本以上形成し、かつ一対の半体部材の内壁の両
側及び仕切部には互いに嵌合する接合面を形成
し、上記一対の半体部材を互いに対向する内壁の
両側及び仕切部の接合面を嵌合して重ね合わせ
て、隣接した通路が中空2重壁構造の仕切部で断
熱区画された2本以上の通路を構成したものであ
るから、隣接する通路間の断熱性を高くし、もつ
て、各通路を輸送中の気体、液体あるいは粉体等
の外部への熱損失を少なくし、かつ、隣接する通
路間を断熱して各通路を輸送中の気体、液体ある
いは粉体等が互いに温度の影響を受けないように
することができる効果が得られるものである。
第1図は本考案に係るプラスチツク製隔壁ダク
トを一部破断して示す全体斜視図、第2図は3本
の通路を設けた本考案の他の実施例を示す断面
図、第3図A,Bは開口部の開口位置を変えた本
考案の他の実施例を示す全体斜視図である。 1……プラスチツク製隔壁ダクト、2a,2b
……一対の半体部材、6a,6b……仕切部、
7,8,15……通路、9a……凸状接合面、9
b……凹状接合面、10a……凸状接合面、10
b……凹状接合面。
トを一部破断して示す全体斜視図、第2図は3本
の通路を設けた本考案の他の実施例を示す断面
図、第3図A,Bは開口部の開口位置を変えた本
考案の他の実施例を示す全体斜視図である。 1……プラスチツク製隔壁ダクト、2a,2b
……一対の半体部材、6a,6b……仕切部、
7,8,15……通路、9a……凸状接合面、9
b……凹状接合面、10a……凸状接合面、10
b……凹状接合面。
Claims (1)
- 熱可塑性プラスチツクの独立離隔した内壁と外
壁を有する中空2重壁構造の一対の半体部材から
なり、半体部材の内壁には中空状に突出した仕切
部を一体に形成して通路となる凹部を2本以上形
成し、かつ一対の半体部材の内壁の両側及び仕切
部には互いに嵌合する接合面を形成し、上記一対
の半体部材を互いに対向する内壁の両側及び仕切
部の接合面を嵌合して重ね合わせて、隣接した通
路が中空2重壁構造の仕切部で断熱区画された2
本以上の通路を構成したことを特徴とするプラス
チツク製隔壁ダクト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9523282U JPS58196489U (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | プラスチツク製隔壁ダクト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9523282U JPS58196489U (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | プラスチツク製隔壁ダクト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58196489U JPS58196489U (ja) | 1983-12-27 |
JPH0110535Y2 true JPH0110535Y2 (ja) | 1989-03-27 |
Family
ID=30227518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9523282U Granted JPS58196489U (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | プラスチツク製隔壁ダクト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58196489U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SG10201505992UA (en) * | 2010-07-01 | 2015-09-29 | Emd Millipore Corp | Rigid disposable flow path |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5123007U (ja) * | 1974-08-02 | 1976-02-20 | ||
JPS5341780U (ja) * | 1976-09-14 | 1978-04-11 | ||
JPS5429409B2 (ja) * | 1975-12-19 | 1979-09-22 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49510U (ja) * | 1972-04-05 | 1974-01-07 | ||
JPS5429409U (ja) * | 1977-08-01 | 1979-02-26 |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP9523282U patent/JPS58196489U/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5123007U (ja) * | 1974-08-02 | 1976-02-20 | ||
JPS5429409B2 (ja) * | 1975-12-19 | 1979-09-22 | ||
JPS5341780U (ja) * | 1976-09-14 | 1978-04-11 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58196489U (ja) | 1983-12-27 |
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