JPH01105213A - 内視鏡器具 - Google Patents

内視鏡器具

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Publication number
JPH01105213A
JPH01105213A JP62262297A JP26229787A JPH01105213A JP H01105213 A JPH01105213 A JP H01105213A JP 62262297 A JP62262297 A JP 62262297A JP 26229787 A JP26229787 A JP 26229787A JP H01105213 A JPH01105213 A JP H01105213A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
observation
light
image
refracting
lens
Prior art date
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Pending
Application number
JP62262297A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Nishiyama
西山 正治
Yoshio Goto
後藤 由夫
Yuichi Muranaka
村中 勇一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP62262297A priority Critical patent/JPH01105213A/ja
Publication of JPH01105213A publication Critical patent/JPH01105213A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は検査対象を観察する内視鏡器具で市って、特に
その光屈折手段の改良に関する。
(従来の技術) 従来の内視鏡器具は、先端カメラ型と光フアイバー型と
に大別される。
先ず、先端カメラ型は、内視鏡器具の先端部に超小型の
カメラを装着し、胃内壁等をこのカメラで撮影するよう
にしたものであり、高解像度の写真を得ることができる
という利点がある。
他方、光フアイバー型はファイバースコープとも称され
、太ざ略10(μm)の光ファイバーを数万本束ねたも
のを内視鏡器具の内部に組み込み、これらの光ファイバ
ーを介して胃内壁等を観察しようとするものである。尚
、光フアイバー型の解像度は光ファイバーの太さに依存
することになる。
ところで、一般に内視鏡器具では、広い視野で上述した
ような臓器を観察する場合と、さらにこの臓器の関心部
位を拡大して観察したい場合がある。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、従来の内視鏡器具では、レンズ手段の焦点距
離が固定されているので視野並びに像の拡大が望めなく
、その部位をざらに拡大して観察する際には、内視鏡の
先端部を観察部位に接近させるように操作しなければな
らないが、このような撮像をすると、臓器例えば胃では
、注入した空気により変形したり、あるいは、内視鏡管
の曲り、たるみ等のため内視鏡先端を一寸動かしただけ
でレンズがとんでもない方向を向き、患部が視野から外
れてしまい改めて患部を探すのに一苦労する。
他方、拡大内視鏡を挿入しなおすこともあるが、同内視
鏡は視野が極めて狭小で、かつ、焦点深度が極めて浅い
ため、患部を探し出すのが容易でない。
そこで本発明の目的とするところは、上記各問題点を解
決した内視鏡器具の提供におる。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するための本発明の構成は、観察され
る対象物を捕え、前記観察像を収束させる互いに異なる
焦点距離を有する複数のレンズ手段と、これらの各レン
ズ手段にて収束されるそれぞれの観察像を入射させ、単
一の撮像手段にそれぞれ導く光屈折手段と、前記対象物
と前記@像手段の間であって、前記各レンズ手段からの
各光路を択一的に遮断する遮光手段とを具備したことを
特徴としている。
(作 用) 上記構成を有する本発明の作用について説明する。
対象物の観察部位は互いに焦点距離の異なる複数のレン
ズ手段に4かれる。これらの各レンズにて収束される各
観察部位の像は、光屈折手段にてその先軸が互いに接近
するように屈折され、単一の撮像手段に入射される。そ
して、各光路に配置された遮光手段を任意に択一的に開
閉させ、異なる拡大率からなる観察像を容易に得るよう
にしている。
(実施例) 以下本発明の一実施例について図面を参照して説明する
第1図において、例えば胃内の観察部位に挿入される内
視鏡1の先端部(図示上部)には第1の光屈折手段2を
構成する第1の屈折プリズム2し。
2Rとが配置されている。この第1の屈折プリズム2 
(2L、2R)(詳細な説明は後述する)は、観察部位
3の像をり、R像(以下図示左側光路を単にLとし、同
様に右側光路をRとする)に分離して捕え、L、Rそれ
ぞれの像の光軸1−i、Riが互いに平行になるように
屈折させる。これら光軸1−i、Riはそれぞれレンズ
5L、5R(レンズ手段)の中心光軸に入射され、そし
て次段の第2の屈折プリズム6に入射される。
レンズ5L、5Rは、それぞれ焦点距離の異なるレンズ
を採用している。ここで、レンズ5L。
5Rを段違いに配置したのは単一の撮像素子に対して各
光路の焦点を一致させるためである。本実施例ではレン
ズ5Lが長焦点レンズで視野角が小さく、観察部位3を
拡大して観察するものでおり、他方、レンズ5Rは短焦
点レンズで視野角が大きく、観察部位3を広範囲に観察
できるものでおる。
また、短焦点レンズ5Rを先に、長焦点レンズ5Lを後
に置く。これは、最初に広範囲を見て、病変を探してか
ら拡大観察するからである。
尚、各レンズはそれぞれ内視鏡に一体的に固定するよう
にしてもよく、取り換え可能に構成してもよい。但し、
取換える場合は、精度を確保する点に配慮が必要である
。また、第1の屈折プリズム2L、2Rは、観察距離に
より、適宜なプリズムを選択する。
第2の光屈折手段としての第2の屈折プリズム6は、定
位置におる固体暗像素子7への各光路を導くものである
。これにより、L、R像は観察部位3及び第1の光屈折
手段2間の光軸の経路を同様に巡り、固体搬像素子7の
受光面に導かれる。
尚、この固体撮像素子7としては、装置自体を小形化す
る上でCOD等を採用することが望ましい。
ところで、第2の屈折プリズム6及び固体比像素子7間
の各光軸上には、し側、R側を択一的に遮光する遮光手
段を構成する電子シャッタ8「。
8Rが設けられている。この電子シャッタ8L。
8Rには、切換スイッチ12aによってこれらを任意に
開閉駆動するための遮光手段を構成する「/R切換ユニ
ット12が接続され、これにより、電子シャッタ8L、
8Rが開閉駆動されるようにしている。以上の電子シャ
ッタ8L、8R及びL/R切換ユニット12で遮光手段
を構成している。
以上のようにして固体搬像素子7で搬像された観察像は
、信号線9を介して内視鏡1の把持部付近に設けられた
カメラコントロールユニット(CCU)10へ伝送され
、前記固体搬像素子7から得られる映像信号を表示用の
モニタ11へ送出する機能を有している。
次に、第2図は前記第1の屈折プリズム2Lの具体的形
状を示す説明図であり、R側は略同様でおるので省略す
る。
fiA察部位3と固体撮像素子7(図示しない)とを結
ぶセンターラインCLに対して、L側像の光軸1−iは
例えば3°としている。この片側の輻快角が3°の光軸
liが、第1の屈折プリズム2Lの入射面S1に対する
法線V1に対しθ1の角度で入射すると、空気の屈折率
n1と第1の屈折プリズム2Lの屈折率n2との相違に
より、θ2の角度に屈折する(このときθ1〉θ2)。
次に、第1の屈折プリズム2Lの出射面S2に対する法
線V2に対し、光軸1−iはθ3の角度で出射面S2を
出射すると、その後の光軸1−iはθ4の角度に屈折さ
れる(θ3〈θ4)。この場合、第1の屈折プリズム2
Lの傾斜角αを3°と設定すれば、第1の屈折プリズム
2L通過後の光軸1iはセンターラインCLに対し平行
となり、レンズ5Lへ垂直に入射する。
以上の関係を数値にて表現すると、屈折の法則により、 n 1 sinθ’1=n2sinθ2     −(
1)n2sinθ3=n1sinθ4     −(2
>n1=1 (空気)なので、 く以下余白〉 (1a)、(2a>式により、 (θ1.θ2.θ3.θ4)<90’ 、CL//Li
1かつ、 θ1−64.θ2=03と設定する。従って、α=θ1
=θ4−3゜ また、各部の角度(θ1乃至θ4)は、n2=1.5よ
り、(3)式を用いて適宜設定すれば良い。このように
、α−3°とし、かつ第1の屈折プリズム2Lから出射
した光軸liとセンターラインCLとの距離を1.5(
m)とすると、第1の屈折プリズム2L乃至観察部位3
間の距離は32(簡)となり、実用に供することが理解
できる。
ただし、αの値は必要に応じ適宜変更してもよい。
前記電子シャッタ8Lの具体的構成は第3図に示すとお
りである。
すなわち、この電子シャッタ8Lは表裏の両面透明電極
81La、81Lbが塗布された透光性セラミックPL
ZT (ジルコン・チタン酸鉛手段のセラミックPZT
にランタン(La)を添加した固溶体)と、この透光性
セラミックPLZTの両側に配置された90’位相の異
なる偏光板82La、821bとから構成され、両透明
電極81La、811bに対し電極14からスイッチ1
5を介して直流電圧を印加することによりこの透光性セ
ラミックPLZTは光を透過する状態となり、また、ス
イッチ15を開き直流電圧の供給を停止すると、この透
光性セラミックPLZTの偏光特性が変わり光を遮断す
る状態となる光学的特性を有している。
他方の電子シャッタ8Rもこの電子シャッタ8Lと全く
同様に構成されている。尚、第1図に示す実施例におい
ては電源14及びスイッチ15の表示を省略している。
このような構成を有する内視鏡器具は、L/R切換ユニ
ット12からのスイッチ12aの押下に伴なう切換信号
により電子シャッタ8L、8Rの光の透過、yi断状態
が交互に切換制御される。具体的には、最初のスイッチ
12aの押下による切換信号が入力されて電子シャッタ
8Lが光の透過状態にあるとき、観察部位3からの観察
像は第1の屈折プリズム2L、視野角の小ざい精密検査
用のレンズ5L、第2の屈折プリズム6、及び電子シャ
ッタ8Lを経て固体@像素子7へ入射(L像)し、この
固体ya@素子7により電気信号に変換されてモニタ1
1に送られる。
これによって、モニタ11上に観察部位3の任意の像が
表示されると共に、この像は図示ない映像記憶手段に記
憶される。
次のスイッチ12aの押下により電子シャッタ8Lが遮
断状態、電子シャッタ8Rが透過状態にそれぞれ切換ね
る。この状態では、観察部位3の像は第1の屈折プリズ
ム2R1視野角の大きいすなわち、広範囲観察用のレン
ズ5R,第2の屈折プリズム6、及び電子シャッタ8R
を経て、固体撮像素子7に入射し、この固体撮像素子7
により電気信号に変換され、以下上述したと同様モニタ
11による表示と記憶が行われる。
モニタ11上にはL/R切換ユニット12及び設けられ
たスイッチ12aの押下により、狭視野のレンズ、すな
わち長焦点レンズであるL側のレンズ5Rを介して観察
部位3の拡大像が得られ、こうして広範囲観察と狭範囲
ながら拡大観察とを任意に行うことができる。
胃内を観察する場合、病変を探すには広視野である5R
のレンズを用い、第4図(a)の如く病巣29がモニタ
ー11の辺縁に表示されることが多く、これを内視鏡の
屈曲の角度を調整して視野の中心に表示させる。次に、
拡大して病変を観察するには、従来の内視鏡では、先端
を病巣29に近づけるのであるが、この時、内視鏡管の
曲りや、たわみ等のため、病巣29が視野から全く外れ
てしまうことが多く、改めて探し出さねばならない。
これが大変な苦労がおり、初心者にはむずかしい。
本実施例では、レンズ5L側に視野を切換えると、長焦
点レンズのため視野は狭くなるが拡大した像を観察でき
る。しかし、この際、第4図(b)の如く病巣29が視
野の辺縁に表示されることがあっても、従来の内視鏡の
如く極端に視野から外れることがない。
前記実施例の場合、第1の屈折プリズム2L。
2Rの作用により左右のレンズ5L、5Rの中心に対し
光軸を垂直に入射させることができるので、これらレン
ズへの入射による観察部位の像の歪は生じない。さらに
、観察部位の像を固体撮像素子へ導く際に反射する経路
を持たないため、鏡像反転を補正するような処理は必要
としない。
@5図は本発明の第2の実施例を示すものでおる。尚、
同図において第1図に示す実施例と同一機能を有するも
のには同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
第2の実施例が第1図に示すものと異なる点は、内祝@
1内に組み込んだ固体wi像素子7の代りに光フアイバ
ー束16を配置して電子シャッタ8L。
8Rを経た光を内視鏡1の終端まで導くようにしたこと
、及び光フアイバー束16により導かれた光を内視鏡1
の外部に配置した固体@像素子17を介して電気信号に
変換しモニタ11へ送出するようにしたことである。
尚、光フアイバー束16の終端と固体撮像素子17との
間に集束レンズ(図示せず)を配置して観察日影しても
よい。
上記構成からなる第2の実施例は、電子シャッタ8L、
8Rを経た被写体像を光フアイバー束16を介して固体
@像素子17に導く点を除けば第1図に示すものと同様
に作用する。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
例えば、上述の実施例では第2の光屈折手段を屋根形プ
リズムを用いて説明したが、第6図に示すようなL像、
R像用にそれぞれ別個の専用プリズム6L、6Rを用い
ても同様の効果を得られることは当然である。このよう
に構成することによって、内部反射や内部屈折(累月に
よる)を防止することができ、上述の実施例に対し明瞭
な像を得ることができる。また、詳述した第1及び第2
の実施例では、電子シャッタ8m、8Rは第2の屈折プ
リズム6の以後に配置していたが、第1及び第2の光屈
折手段2及び6間でも良いし、おるいは第1の光屈折手
段の観察部位の像入射側に設けても良い。特に、各プリ
ズム間に配置することは、L、Rの各光軸間距離が最も
大きいため、実装上最も有効である。
また、本発明の変形例としてはこの仙第7図に示すもの
でもよい。
同図に示す装置は、固体搬像素子7で得られた映像を、
L/R切換ユニット12により電子シャッタ8L、8R
と同期して切換制御される電子式信号切換器25を介し
て第1.第2のフレームメモリ(フィールドメモリでも
よい。>26R。
26Lへ入力すると共に、この第1.第2のフレームメ
モリ26R,26Lに第1.第2の表示手段(CRT>
27R,27Lを接続することにより構成したものであ
る。
また、前記実施例では2系統の観察像を得るようにして
いるが、これに限らず3系統あるいはそれ以上としても
よい。
更に、前記第1の光屈折手段としてのプリズム2L、2
Rは単に光を屈折させるためのものでおるから、本発明
の目的を達成するためには必ずしもなくてもよい。
上記構成の装置の作用を次に説明する。
電子シャッタ8Rを通過した光が固体搬像素子7におい
て映像信号として取り出されたときには電子式信号切換
器25は端子25R側に導通する。
この結果、第1のフレームメモリ26Rに一旦映像信号
が記憶される。つぎにスイッチ12aが押下されると、
今度は電子シャッタ8Lを通過した光が固体搬像素子7
により映像信号に変換されるので、電子式信号切換器2
5は端子25L側に導通する。この結果、第2のフレー
ムメモリ26Lに一旦映像信号が記憶される。そして、
例えばつぎにスイッチ12aが押下された際にCRT2
7R,27L上に両記憶画像を表示する。
以上の構成からなる変形例の装置でおれば、対象物の全
体の観察像と、要部の観察像とを同時に得ることができ
るので、検査効率の向上を図ることができる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、1つの内視鏡で広
範囲な観察と、視野切換により拡大像の観察が行える内
視鏡器具の提供ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の概略構成図、第2図は第
1の光屈折手段の説明図、第3図は電子シャッタの構成
説明図、第4図(a>、(b)は表示部上に拡大/通常
の切換表示の際に観察部位がシフトすることの説明図、
第5図は本発明の第2実施例を示す概略構成図、第6図
及び第7図は本発明のそれぞれ変形例を示す概略構成図
。 1・・・内視鏡、 2 (2L、2R)・・・第1の光屈折手段、3・・・
観察部位、  5L、5R・・・レンズ手段、6・・・
第2の光屈折手段、 8L、8R・・・電子シャッタ、 12・・・L/R切換ユニット。 (Q) 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 観察される対象物を捕え、前記観察像を収束させる互い
    に異なる焦点距離を有する複数のレンズ手段と、これら
    の各レンズ手段にて収束されるそれぞれの観察像を入射
    させ、単一の撮像手段にそれぞれ導く光屈折手段と、前
    記対象物と前記撮像手段の間であつて、前記各レンズ手
    段からの各光路を択一的に遮断する遮光手段とを具備し
    たことを特徴とする内視鏡器具。
JP62262297A 1987-10-17 1987-10-17 内視鏡器具 Pending JPH01105213A (ja)

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JP62262297A JPH01105213A (ja) 1987-10-17 1987-10-17 内視鏡器具

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JP62262297A JPH01105213A (ja) 1987-10-17 1987-10-17 内視鏡器具

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ID=17373825

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JP (1) JPH01105213A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07311348A (ja) * 1994-05-17 1995-11-28 Olympus Optical Co Ltd 複数視野方向型内視鏡

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07311348A (ja) * 1994-05-17 1995-11-28 Olympus Optical Co Ltd 複数視野方向型内視鏡

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