JPH01104877A - 靴下仕上機における靴下たくし下げ装置 - Google Patents

靴下仕上機における靴下たくし下げ装置

Info

Publication number
JPH01104877A
JPH01104877A JP26227987A JP26227987A JPH01104877A JP H01104877 A JPH01104877 A JP H01104877A JP 26227987 A JP26227987 A JP 26227987A JP 26227987 A JP26227987 A JP 26227987A JP H01104877 A JPH01104877 A JP H01104877A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hosiery
template
mold plate
sock
holding member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP26227987A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0350025B2 (ja
Inventor
Kosei Kawana
川名 孝正
Koichi Harada
耕一 原田
Hiroshi Tanaka
博 田中
Masayuki Fukuda
昌之 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gunze Ltd
Original Assignee
Gunze Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Gunze Ltd filed Critical Gunze Ltd
Priority to JP26227987A priority Critical patent/JPH01104877A/ja
Publication of JPH01104877A publication Critical patent/JPH01104877A/ja
Publication of JPH0350025B2 publication Critical patent/JPH0350025B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮粟夏肌里分団 本発明は、シームレス支ドツキング、パンティストッキ
ング等の靴下を靴下仕上機の型板に装着する際、例えば
型板の上部に靴下の開口部側を予め被着させてあり、つ
ま先部側を型板の上部より垂しである靴下を自動的にた
くし下げて型板の上端に靴下のつま先部を当接させて、
靴下をしわのないビンと張った状態に装着し得る靴下仕
上機における靴下たくし下げ装置に関する。
従米勿肢圭 靴下仕上機は、第8図に示す如く、伸縮自在なパンタグ
ラフ構造の多数のキャリッジ101を無端状に連結して
キャリッジ101が水平な楕円軌道上を移行するように
してあり、各キャリッジlO1には靴下をその開口部側
から被着させて装着させる型板102が垂直に設けられ
ている。また、楕円軌道沿いには、靴下を型板102に
装着させる装着部110、装着した靴下に蒸熱セットを
施すセ゛ット部120、蒸熱セットしたものを乾燥する
乾燥部130、乾燥が終了したものを抜取る抜取部14
0が順次設けられており、前記装着部11Oには未処理
の靴下を自動的にたくし下げるように機能するたくし下
げ装置200が設けられている。
斯る装置としては特開昭55−158374号が知られ
ている。この装置は第9図に示す如く人の下半身を前後
方向から逆さに見た形、つまりU字形に形成した薄肉の
型板103を用いている。
従って、斯る型板103を備えたたくし下げ装置による
場合には、型板103がかかと部を備えていないため、
最近のヒール付靴下のセットには適用できない。つまり
、靴下のつま先部を型板103の上端に位置するように
装着した場合には蒸熱セットによりヒール部をセントで
きないからである。このため、ヒール付靴下に適用させ
るべく、特開昭57−77368号等のたくし下げ装置
が提案されている。
この装置は第10図に示す如く人間の下半身を横方向か
ら逆さに見た形に近い板材104を1対、適長離隔させ
て対設した型板に被着された靴下の腰部両面に順次接触
、離脱する手段を有する把持部材を設けるとともに、こ
の把持部材を一定間隔を在し搬送される型板の搬送と同
期して昇降させ、かつ、その型板の進行方向に移動させ
る駆動機構を設けた構成としである。従って、この装置
による場合には型板の上端にかかと部を位置せしめるこ
とによりヒール付靴下のセットが可能となる。
−口 (”しよ゛と るロ 占 しかしながら、特開昭57−77368号の装置による
場合には、型板に被せられたセット未処理の靴下の腰部
両面を把持部材が外側から押えて下降するため、靴下に
及ぶ力が下方に主に働くので把持部材が靴下に対してス
リップし、たくし下げを確実に行えず修正作業を必要と
し、またこれによりセット後の靴下が不良品になるとい
う問題点があった。特にポリウレタン繊維等の高弾性糸
を使用した靴下においては、型板に纏わる力が強いので
上述した問題が起こり易い。
本発明は斯る問題点を解決すべくなされたものであり、
たくし下げを確実に行ない得る靴下仕上機における靴下
たくし下げ装置を提供することを目的とする。
。 占 ”るための 本発明に係る靴下仕上機における靴下たくし下げ装置は
、楕円軌道上を搬送される靴下被着・装着用の型板を備
えた靴下仕上機において、型板に被着した靴下の腰部両
面を摘んだ状態で保持する保持部材を型板の搬送域に臨
ませて設けると共に、この保持部材を型板の搬送と同期
して昇降させ、かつその型板の進行方向に移動させる駆
動機構を設けた構成とする。
立−■ 本発明にあっては、保持部材が靴下の腰部を摘んだ状態
で保持するので、靴下が確実に下方に引張り降ろされる
災施拠 以下本発明を図面に基づき具体的に説明する。
第1図は靴下仕上機の装着部に設けられた本発明に係る
靴下たくし下げ装置を、装着部における前記楕円軌道の
外側方向から見た正面図、第2図は保持部20を除き本
発明装置を右側方から斜め下方向に見た図、第3図は保
持部20近傍の拡大平面図(楕円軌道を併せて示す)、
第4図は本発明装置の要部を示す斜視図である。
第3図の図中2は楕円軌道上を移行する、伸縮自在なパ
ンタグラフ構造のキャリッジ1上に垂直に設けられた型
板であり、型板2は装着部においてパンタグラフの伸長
により軌道移行方向に対して斜いた状態で搬送される。
型板2は第5図(斜視図)に示す如く人の下半身を横か
ら逆さに見た形状の板材2aを1対、適長離隔させて対
設したものであり、両板材’la、  2a間には夫々
から離隔させて靴下の尻部を凹状に折り込むための突起
片2bが設けられている。この型板2の搬送域に臨ませ
て靴下だ(し下げ装置10が楕円軌道の内側に設けられ
ている。
靴下たくし下げ装置10は、上側を抜取部側(第1図の
例では左側、以下この方向及び逆方向を左右方向とする
。)に傾けて斜めにした板状のレール3を備えており、
このレール3には靴下を保持してたくし下げるための保
持部20を一体的に動かすべく、これと連結されている
上下移動台30がレール3の長手方向に沿って移動可能
に設けられている。
上下移動台30と保持部20との間には保持部20を軌
道側へ前進又はその逆方向に後退させる前後可動台40
が介装されており、この前後可動台40は後述するよう
に保持部20を、上下移動台30に対して上下、左右方
向への動きが規制された状態で保持したまま前記上下移
動台30に対して軌道側への前進又は逆方向の後退が行
えるようになっている。
上下移動台30はレール3をその両縁側より挟み、かつ
両縁を夫々上下2点で支持するように4個のローラ31
.31.31.31が取付けられており、レール3に沿
って上下方向に移動可能に設けられている。レール3の
正面側側面の上端部と下端部には夫々スプロケット4,
5が軸着されており、両スプロケット4.5には無端の
チェーン6が掛架されている。下側のスプロケット5を
支持する軸5aの他端側にもスプロケット7が取付けら
れており、このスプロケット7にはこれと図示しない駆
動モータの駆動軸とに掛架されたチェーン8により前記
駆動軸の回転力が伝達されるようになっている。この回
転力はチェーン8を介してスプロケット7に伝達され、
チェーン6及び上下スプロケット4,5を駆動すること
になる。
チェーン6の一部と上下移動台30とはチェーン連結部
材34にて連結されており、上下移動台30はチェーン
6の回転によりレール3の長平方向に沿って上下に往復
移動する。レール゛3の鉛直方向に対する傾斜角度は、
型板間距離と靴下をたくし下げる長さとの関係によって
決定する。即ち、上下移動台30の移動域の水平方向長
さが型板間距離以下となり、またその鉛直方向の長さが
靴下をたくし下げる長さ以上となるように決定する。
また、上下移動台30の作動は型板2の進行方向、即ち
水平方向への該型板2の搬送と連動し、かつ同速度で移
動するように同調させている。
前記レール3を保持するレール保持部材9の上端部と上
下移動台30とには夫々スプリング11の上端、下端が
掛止されており、このスプリング11により上下移動台
30がその上下動域上限で折り返す際のショックを緩和
し、またスプリング11と上下移動台30の上下動域下
限近傍に設けたショックアブソーバ12とで上下移動台
30が下限で折り返す際のショックを緩和するようにな
っている。
上下移動台30の型板側の側面にはレール3に沿う上下
位置に夫々前後可動台支持軸32.32が平行に固設さ
れており、2つの前後可動台支持軸32.32には前記
前後可動台40の上下に形成しである2組の孔部41,
41が夫々嵌合され、支持軸32.32の他端は前記側
面と平行な固定板33が固着されている。このため、前
後可動台40は上下移動台30に対して、上下左右方向
への動きが規制された状態で軌道側への前進又は逆方向
への後退が可能である。
前記レール保持部材9にはレール3と概ね平行に略同長
さの板状の前後用ガイド42が取付けられており、前後
用ガイド42は第6図(側面図)に示す如く中途で折曲
されて平面視で下端側が上端側よりもキャリッジ1に対
して後退せしめられている。前記前後可動台40にはガ
イド42を挟む2個のガイドローラ43.43の軸が固
設されており、ガイド42の形状にガイドロール43゜
43が追従して動くことにより前後可動台40は前進又
は後退する。なお、前記支持軸32の長さは、ガイド4
2の形状に従動する前後可動台40の前進、後退に支障
のない寸法に定めている。
また、前後可動台40には鉛直方向に長い取付軸44の
上端部が固着されており、この取付軸44の下端部には
型板2を挟む2個1組の腕を2組21a、21b、21
a、21b支持する腕保持台22が取付けられている。
この腕保持台22は前後可動台40の動きにより前進後
退するが、この進退は腕保持台22が前進後退しないで
真っすぐに降下したときに楕円軌道と当接するのを防止
すべく設けてあり、進退量は腕保持台22が楕円軌道に
当接しない寸法に定める。
各組の腕21a、21bの基端側は腕保持台22上に回
転可能に軸着され、その軸23a、23bの下端には夫
々大歯車24a、小歯車24bが固設されており、大歯
車24aと小歯車24bは相互に噛合している。大歯車
24al  24aを取付けた2つの軸23a、23a
は、腕保持台22の側面に設けた2個の腕回転用シリン
ダ25.25により回転駆動せしめられるようになって
いる。
即ち、前記軸23 a、  23 aに腕回転棒26.
26の一端側を固着し、腕回転棒26.26の他端側に
その長手方向に長い案内孔26a、26aを設け、この
案内孔26a、26aに腕回転用シリンダ25.25の
シリンダロッド先端に設けた案内ピン25a、25aを
挿通させである。このためシリンダ25のシリンダロン
ドが進退すると、1組の腕21a、21bは回転により
型板2側に前進してこれを挟んだり、或いは型板2の搬
送に支障のない位置にまで回転により開きつつ後退する
ことになる。なお、この動作については、腕回転用シリ
ンダ25.25を同期作動させ、またシリンダロンド、
腕21a、21b等の寸法等を各組同様とすることによ
り2組の腕が各組において同一タイミング、同一の位置
関係で動くように定めである。
腕21a、21bの先端部には、夫々腕内側にて上下方
向の摘み動作をする保持部材27が設けられており、こ
の保持部材27は腕21a、21bに固設した保持上部
材27aと、保持上部材27aの腕外側に設けた軸27
C(第2図参照)にて回転自在に支持された保持下部材
27bとを備えている。保持下部材27bは多腕21a
、21bに設けたエアシリンダ28により夫々軸27c
回りに回転駆動されるようになっており、この駆動によ
り保持上部材27aと保持下部材27bとは前記摘み動
作をする。
この摘み動作と逆の開放動作及び上述の腕21a、21
bが型板2を挾む動作と逆の開く動作等とは、夫々チェ
ーン8を駆動する例えば下スプロケット5に設けた高速
カウンタ機能を有する図示しないパルスジェネレータに
より計数したパルス数に基づき上下移動台30の動きと
連動させている。即ち、上下移動台30が例えばその上
下動域上限に到達したときにパルスジェネレータはリセ
ットされるようになっており、上下移動台30が降下し
てきて保持部材27が靴下100を摘む高さ位置よりも
少し高い位置に相当する第1のパルス数となると、腕回
転用シリンダ25はロンドを。
進出させ、第7図に実線にて示す前記挟む動作が行われ
る0次いで、上下移動台30が靴下100を摘む高さ位
置に相当する第2のパルス数となると、エアシリンダ2
8はロンドを進出させて第7図に破線にて示す前記摘み
動作が行われる。その後、靴下100を摘み終えたとき
の上下移動台30の高さ位置に相当する、第2のパルス
数よりも少し多い第3のパルス数となると、第7図に一
点鎖線にて示す如く保持部材27を型板2より少し離し
て保持部材7が靴下100を手で摘んだと同様の状態と
すべく、シリンダ25はロンドを少し退入させる。然る
後、上下移動台30が降下して保持部材27かたくし下
げを終了する高さ位置に到達すると、パルス数はその高
さ位置に相当する第4のパルス数となり、シリンダ25
及びエアシリンダ28は共に退入して前記開く動作と第
7図に二点鎖線にて示す開放動作とが行われる。上記第
1乃至第4のパルス数は靴下の寸法、操業条件等に応じ
て適当に決定する。特に、第4のパルス数については1
つだけでなく2.3設定しておき、これを靴下寸法等に
応じて切り換え使用するようにしてもよい。
なお、腕21a、21bの形状及び保持部材27の寸法
等は、キャリッジ1のパンタグラフ構造の伸縮により型
板2の幅方向が装着部における楕円軌道の移動方向に対
して傾いていても、保持部材27が型板2の表裏面に同
時或いは略同時に接触又は離反するように定める。また
この接触、離反のためには取付軸44回りに腕保持台2
2を回転させる機能を持たせるようにしてもよい。
前記保持下部材27bの可動域下限よりも下にはエアパ
イプ29の出口29aが設けられており、その出口29
aは斜め上方に向けてあり、エアパイプ29にはエアが
供給されるようになっている。
従って、本発明による場合は、第7図に示す如く、型板
2の上部に被着された靴下100の腰部100aに向け
てエアパイプ29の出口29aからエアを吹付けてこれ
により腰部100aを襞状とし、次いでエアシリンダ2
8を作動させることにより保持上部材27aと保持下部
材27bとが襞部分を摘んだ状態で保持することになる
。また、保持部材27は型板2の搬送と同期して降下し
、また型板2の進行方向に移動するので、型板2の表面
及び裏面に沿って動く。
なお、上記実施例では保持部材については保持上部材2
7aを腕に固設し、保持下部材27bを動くように構成
しているが、本発明はこれに限らず、保持下部材を腕に
固設し、保持上部材を動くようにして靴下を摘んだ状態
で保持し得る構成としてもよい。或いは、保持上部材及
び保持下部材を共に動くようにして靴下を摘んだ状態で
保持し得る構成としてもよいことは勿論である。
また、上記実施例では2片からなる保持部材、即ち保持
上部材と保持下部材とにより靴下を上下方向に摘んで保
持するようにしているが、本発明はこれに限らず、3方
向又はそれ以上の方向から靴下を摘むように3片以上の
保持部材片を用いる構成としてもよい。
そして、また、上記実施例ではエアパイプ29を設けて
、これに供給したエアにて靴下を襞状としたのち保持し
ているが、本発明はこれに限らず、エアパイプ29を設
けることなく保持上部材と保持下部材とによる摘み動作
にて靴下を摘むように構成しても実施できることは勿論
である。
更に、上記実施例ではたくし下げるための靴下が腰部ま
であるものであるが、本発明はこれに限らず脚部までの
靴下であっても同様に実施できることは勿論である。
そして、更に、本発明はヒール付靴下に限らずヒール無
し靴下にも適用できる。
主皿■羞来 以上詳述した如く、本発明は保持部材が型板に被着され
た靴下の腰部等の両面を摘んだ状態で保持するので、靴
下を確実に下方に引張り下ろして被着することができ、
これにより高弾性糸を使用した靴下であってもセット不
良の発生を防止でき、製品歩留の向上を図れる優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る靴下たくし下げ装置を示す正面図
、第2図は保持部20を除き本発明装置を右側方から斜
め下方向に見た図、第3図は保持部20近傍の拡大平面
図、第4図は本発明装置の要部を示す斜視図、第5図は
型板を示す斜視図、第6図は前後用ガイド近傍を示す側
面図、第7図は保持部材及び型板近傍を水平方向から見
た図面、第8図は靴下仕上機の構成を示す平面図、第9
図。 第10図は夫々従来の型板の形状を示す正面図及び斜視
図である。 2・・・型板、3・・・レール、20・・・保持部、2
7・・・保持部材、30・・・上下移動台、40・・・
前後可動台。 特許出願人 : グンゼ株式会社 第3図 第7図 第8図 第9図 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  楕円軌道上を搬送される靴下被着・装着用の型板を備
    えた靴下仕上機において、 型板に被着した靴下の腰部両面を摘んだ状態で保持する
    保持部材を型板の搬送域に臨ませて設けると共に、この
    保持部材を型板の搬送と同期して昇降させ、かつその型
    板の進行方向に移動させる駆動機構を設けた構成として
    あることを特徴とする靴下仕上機における靴下たくし下
    げ装置。
JP26227987A 1987-10-16 1987-10-16 靴下仕上機における靴下たくし下げ装置 Granted JPH01104877A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26227987A JPH01104877A (ja) 1987-10-16 1987-10-16 靴下仕上機における靴下たくし下げ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26227987A JPH01104877A (ja) 1987-10-16 1987-10-16 靴下仕上機における靴下たくし下げ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01104877A true JPH01104877A (ja) 1989-04-21
JPH0350025B2 JPH0350025B2 (ja) 1991-07-31

Family

ID=17373584

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26227987A Granted JPH01104877A (ja) 1987-10-16 1987-10-16 靴下仕上機における靴下たくし下げ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01104877A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2850316A1 (fr) * 2003-01-23 2004-07-30 Michel Vouriot Dispositif permettant d'enfiler un article chaussant sur une forme

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59125960A (ja) * 1982-12-28 1984-07-20 株式会社 芦田製作所 靴下仕上機における靴下の増装着方法及びその装置
JPS59168168A (ja) * 1983-03-10 1984-09-21 株式会社 タカトリ機械製作所 靴下保持具に靴下を插入する装置
JPS6119755A (ja) * 1984-07-05 1986-01-28 Toyota Motor Corp 繊維強化金属複合部材

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59125960A (ja) * 1982-12-28 1984-07-20 株式会社 芦田製作所 靴下仕上機における靴下の増装着方法及びその装置
JPS59168168A (ja) * 1983-03-10 1984-09-21 株式会社 タカトリ機械製作所 靴下保持具に靴下を插入する装置
JPS6119755A (ja) * 1984-07-05 1986-01-28 Toyota Motor Corp 繊維強化金属複合部材

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2850316A1 (fr) * 2003-01-23 2004-07-30 Michel Vouriot Dispositif permettant d'enfiler un article chaussant sur une forme
WO2004067828A1 (fr) * 2003-01-23 2004-08-12 Michel Vouriot Dispositif permettant d’enfiler un article chaussant sur une forme

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0350025B2 (ja) 1991-07-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5413446A (en) Book cover assembly apparatus
US4539924A (en) Loading system for a toe closing assembly
CN206079552U (zh) 一种卧式植毛平毛一体机
JPH01259892A (ja) パンテイストッキング素材の自動装着装置
US4120251A (en) Automatic method and apparatus for closing a toe end of a seamless hose material utilizing a straight line stitching by means of a stationarily disposed sewing machine
US4602710A (en) Loading system for a toe closing assembly
CN106175072A (zh) 卧式植毛平毛一体机
US3902300A (en) Flat folding and packaging apparatus and method
JPH01104877A (ja) 靴下仕上機における靴下たくし下げ装置
CN105926188B (zh) 一种织带机的翻转送料机构
CA1316406C (en) Method and machine for the automatic transfer of pantyhose and similar articles from a toe-sewing machine to a drawing machine
CN205821682U (zh) 一种织带机的折料机构
JP2625545B2 (ja) ミシン
CN108861797A (zh) 展布机中的布草展开装置
KR960009598B1 (ko) 유연성 직물의 취급 방법 및 그 장치
CN208648366U (zh) 展布机中的布草展开装置
US3059550A (en) Bag-tube end-opening means
US3466980A (en) Process and apparatus for manufacturing crossed-bottom sacks from plastics material sheeting
US1577644A (en) Trimmer feeder
US2015987A (en) Feeding mechanism for can making machines
ITFI970150A1 (it) Apparecchiatura e metodo per il posizionamento di manufatti tessili
JPS60119201A (ja) パンテイストツキングの股上縫製機とまち生地縫製機の連結受渡し装置に於けるパンテイストツキングの抜取り插入装置
US1833803A (en) Movable platform for stocking drying machines
US2303057A (en) Method and means for making neckties
US1882923A (en) Folding machine