JPH0110467Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0110467Y2 JPH0110467Y2 JP1985160098U JP16009885U JPH0110467Y2 JP H0110467 Y2 JPH0110467 Y2 JP H0110467Y2 JP 1985160098 U JP1985160098 U JP 1985160098U JP 16009885 U JP16009885 U JP 16009885U JP H0110467 Y2 JPH0110467 Y2 JP H0110467Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical
- opening
- casing
- bottom plate
- impeller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 13
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 5
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 5
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は水底又は海底土砂を効果的に吸引又は
掘削吸引する水中ポンプに関する。
掘削吸引する水中ポンプに関する。
従来から上記目的に使用される水中ポンプとし
て各種形態の水中ポンプが知られており、その一
つとして、第10図に示す形態のものがある。
て各種形態の水中ポンプが知られており、その一
つとして、第10図に示す形態のものがある。
図中、1はインペラ2を囲繞するインペラケー
シングであり、同ケーシング1はその底板中心部
を開口させて土砂吸引口3としている。4はイン
ペラケーシング1の下部に連設した筒状ストレー
ナであり、同筒状ストレーナ4は、上端をインペ
ラケーシング1の下部に連結した筒状部5と、同
筒状部5の下部に連結した底板6とからなり、同
底板6には中央開口7が設けられている。また、
8は図示しない回転モータの出力軸であり、同出
力軸8は、上記インペラケーシング1の土砂吸引
口3及び筒状ストレーナ4の中央開口7を通し
て、底板6の下方に伸延しており、その伸延端に
は撹拌カツター9が固着されている。なお、10
はポンプを支持する支持脚である。
シングであり、同ケーシング1はその底板中心部
を開口させて土砂吸引口3としている。4はイン
ペラケーシング1の下部に連設した筒状ストレー
ナであり、同筒状ストレーナ4は、上端をインペ
ラケーシング1の下部に連結した筒状部5と、同
筒状部5の下部に連結した底板6とからなり、同
底板6には中央開口7が設けられている。また、
8は図示しない回転モータの出力軸であり、同出
力軸8は、上記インペラケーシング1の土砂吸引
口3及び筒状ストレーナ4の中央開口7を通し
て、底板6の下方に伸延しており、その伸延端に
は撹拌カツター9が固着されている。なお、10
はポンプを支持する支持脚である。
かかる構成によつて、回転モータを作動させる
と、出力軸8、インペラ2及び撹拌カツター9が
一体的に回転し、撹拌カツター9の下方に位置す
る土砂を撹拌するとともに、同土砂を矢印で示す
ように、筒状ストレーナ4の筒状部5及び/又は
底板6に設けた透孔11,12を通してインペラ
ケーシング1内に吸引でき、その後、適当な土砂
排出管を用いて外部に排出することができる。
と、出力軸8、インペラ2及び撹拌カツター9が
一体的に回転し、撹拌カツター9の下方に位置す
る土砂を撹拌するとともに、同土砂を矢印で示す
ように、筒状ストレーナ4の筒状部5及び/又は
底板6に設けた透孔11,12を通してインペラ
ケーシング1内に吸引でき、その後、適当な土砂
排出管を用いて外部に排出することができる。
また、上記作動において、筒状部5に設けた透
孔は、土砂濃度を調整するための水を導入するた
めにも用いられる。
孔は、土砂濃度を調整するための水を導入するた
めにも用いられる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし、かかる水中ポンプにおいて、土砂濃度
調整にも用いれる筒状部5に設けた透孔12は、
その開口面積が一定なので、土砂流の濃度が変化
する場合でも、一定の量の水しか供給できないの
で、濃度調整を的確に行うことができず、濃度が
濃すぎる場合はモータの過負荷状態を、そして濃
度が低い場合は、吸引効率の低下を生じていた。
調整にも用いれる筒状部5に設けた透孔12は、
その開口面積が一定なので、土砂流の濃度が変化
する場合でも、一定の量の水しか供給できないの
で、濃度調整を的確に行うことができず、濃度が
濃すぎる場合はモータの過負荷状態を、そして濃
度が低い場合は、吸引効率の低下を生じていた。
本考案は、このような問題点を解決することが
できる水中ポンプを提供することを目的とする。
できる水中ポンプを提供することを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、ポンプケーシング内に内蔵した回転
モータと、同ケーシングの下部に連結したインペ
ラケーシングと、同インペラケーシングの下端に
連結した底板付の筒状ストレーナと、同インペラ
ケーシングと筒状ストレーナの底板に設けた中央
開口を通して下方に伸延する回転モータの出力軸
と、同出力軸に、それぞれインペラケーシング内
と底板下部において固着されるインペラ及び撹拌
カツターとを具備する水中ポンプにおいて、同筒
状ストレーナの筒状部に透孔を設け、かつ同筒状
部に透孔の開口度を調整する開口度調整用開閉弁
機構を設けたことを特徴とする濃度調整機構を有
する水中ポンプに係るものである。
モータと、同ケーシングの下部に連結したインペ
ラケーシングと、同インペラケーシングの下端に
連結した底板付の筒状ストレーナと、同インペラ
ケーシングと筒状ストレーナの底板に設けた中央
開口を通して下方に伸延する回転モータの出力軸
と、同出力軸に、それぞれインペラケーシング内
と底板下部において固着されるインペラ及び撹拌
カツターとを具備する水中ポンプにおいて、同筒
状ストレーナの筒状部に透孔を設け、かつ同筒状
部に透孔の開口度を調整する開口度調整用開閉弁
機構を設けたことを特徴とする濃度調整機構を有
する水中ポンプに係るものである。
(ホ) 実施例
以下、添付図に示す実施例に基づいて、本考案
を詳説する。
を詳説する。
第1図に本考案に係る水中ポンプの全体構成が
示されており、Aは内部に回転モータBを内蔵す
るポンプケーシング、Cは同ポンプケーシングB
の下部に連結されるポンプ部である。
示されており、Aは内部に回転モータBを内蔵す
るポンプケーシング、Cは同ポンプケーシングB
の下部に連結されるポンプ部である。
また、第2図に、本考案の一実施例に係る水中
ポンプのポンプ部Cの内部構造を示す。
ポンプのポンプ部Cの内部構造を示す。
図示の実施例から明らかなように、本考案に係
る水中ポンプは、その基本的構成を、上記従来の
水中ポンプと実質的に同様な構成としており、本
実施例において、従来のポンプと同一の構成部材
は、同一の符号に10を足して示している。
る水中ポンプは、その基本的構成を、上記従来の
水中ポンプと実質的に同様な構成としており、本
実施例において、従来のポンプと同一の構成部材
は、同一の符号に10を足して示している。
ついで、本考案を特徴づける構成について、第
2図から第9図を参照して説明する。
2図から第9図を参照して説明する。
第2図及び第3図に示すように、筒状ストレー
ナ14は、その筒状部15に透孔22を設けてお
り、また、その外周周りに開口度制御用スリーブ
23を回転自在に取付けており、同スリーブ23
には、同スリーブ23の回転によつて、前記透孔
22と整合可能な透孔24が設けられている。
ナ14は、その筒状部15に透孔22を設けてお
り、また、その外周周りに開口度制御用スリーブ
23を回転自在に取付けており、同スリーブ23
には、同スリーブ23の回転によつて、前記透孔
22と整合可能な透孔24が設けられている。
なお、25はスリーブ23の外周面に設けた回
転ノブである。
転ノブである。
かかる開口度調整用開閉弁機構によつて、スリ
ーブ23を回転することによつて透孔22と24
の整合量を調整することができ、透孔22の開口
面積を変化することができる。
ーブ23を回転することによつて透孔22と24
の整合量を調整することができ、透孔22の開口
面積を変化することができる。
また、開口度調整用開閉弁機構は、上記構成の
ものに限られるものではなく、例えば、第4図及
び第5図に示すように、各透孔22の前に半径方
向に開閉バルブ26を取りつけ、同バルブ26を
操作することによつても調整できる。
ものに限られるものではなく、例えば、第4図及
び第5図に示すように、各透孔22の前に半径方
向に開閉バルブ26を取りつけ、同バルブ26を
操作することによつても調整できる。
さらに、第6図〜第8図に示すように、開口度
調整用開閉弁機構を、筒状ストレーナ14の筒状
部15に上下に数段にわたつて透孔28を設ける
とともに、同筒状ストレーナ14の筒状部15周
りに無孔のスリーブ27を上下に摺動自在に取付
けることによつて構成している。
調整用開閉弁機構を、筒状ストレーナ14の筒状
部15に上下に数段にわたつて透孔28を設ける
とともに、同筒状ストレーナ14の筒状部15周
りに無孔のスリーブ27を上下に摺動自在に取付
けることによつて構成している。
また、かかる構成において、筒状ストレーナ1
4を上下に摺動すると、透孔28の開口数を変え
ることができ、これによつて水量調整、即ち濃度
調整を行うことができる。
4を上下に摺動すると、透孔28の開口数を変え
ることができ、これによつて水量調整、即ち濃度
調整を行うことができる。
なお、第6図から第8図において、スリーブ2
7の長さは、筒状ストレーナ14に設けた透孔2
8を二列にわたつて遮蔽できる幅としているが、
筒状ストレーナ14に設けた全部の透孔28を遮
蔽することができる幅とすることもでき、かかる
幅をもつスリーブ27は、全部の透孔28を開口
する最下降位置において、筒状ストレーナ14と
接地面間の間隙を全部遮蔽させるようにすること
もできる。
7の長さは、筒状ストレーナ14に設けた透孔2
8を二列にわたつて遮蔽できる幅としているが、
筒状ストレーナ14に設けた全部の透孔28を遮
蔽することができる幅とすることもでき、かかる
幅をもつスリーブ27は、全部の透孔28を開口
する最下降位置において、筒状ストレーナ14と
接地面間の間隙を全部遮蔽させるようにすること
もできる。
さらに、第9図に他の実施例を示しており、同
実施例は、全周にわたつて不均一に透孔29を設
けた筒状ストレーナ14の周りに一側端面を斜め
に切断したスリーブ30を回転自在に取付けた構
成としている。
実施例は、全周にわたつて不均一に透孔29を設
けた筒状ストレーナ14の周りに一側端面を斜め
に切断したスリーブ30を回転自在に取付けた構
成としている。
ついで、かかる構成を有する水中ポンプの作動
を、第2図及び第3図を参照して説明する。
を、第2図及び第3図を参照して説明する。
撹拌カツター19を回転すると、土砂と水との
混合物からなる撹拌流Vは、第2図の矢印で示す
ように形成される。
混合物からなる撹拌流Vは、第2図の矢印で示す
ように形成される。
即ち、撹拌流Vの大部分は半径方向に拡散する
ことなく、底板16に設けた透孔21を通してイ
ンペラケーシング11内に流入する。
ことなく、底板16に設けた透孔21を通してイ
ンペラケーシング11内に流入する。
そしてかかる撹拌流Vにおける土砂濃度が高い
場合は、開口度調整用開閉弁機構によつて、筒状
ストレーナ14の筒状部15に設けた透孔22の
開口面積を大きくし、また濃度が低い場合は、同
透孔22を完全に遮蔽する、或いは開口面積を小
さくする。
場合は、開口度調整用開閉弁機構によつて、筒状
ストレーナ14の筒状部15に設けた透孔22の
開口面積を大きくし、また濃度が低い場合は、同
透孔22を完全に遮蔽する、或いは開口面積を小
さくする。
このように、開口度調整機構を用いることによ
つて、水中ポンプの吸引効率を低下することな
く、回転モータを焼損等の事故から防止すること
ができる。
つて、水中ポンプの吸引効率を低下することな
く、回転モータを焼損等の事故から防止すること
ができる。
また、第2図において、底板16の中央開口1
7の直径は、出力軸18の直径よりはるかに大き
くする一方で、撹拌カツター19の直径と略等し
くしているため、中央開口17は充分な開口面積
の環状連絡流路を形成することができ、同個所に
おけるキヤビテーシヨンの発生を効果的に防止す
ることができる。
7の直径は、出力軸18の直径よりはるかに大き
くする一方で、撹拌カツター19の直径と略等し
くしているため、中央開口17は充分な開口面積
の環状連絡流路を形成することができ、同個所に
おけるキヤビテーシヨンの発生を効果的に防止す
ることができる。
しかし、中央開口17の形状は、第4図に示す
ものに限定されるものではなく、第4図に示すよ
うに、出力軸18の直径より若干大きいものとす
ることもできる。
ものに限定されるものではなく、第4図に示すよ
うに、出力軸18の直径より若干大きいものとす
ることもできる。
なお、インペラケーシング11の形状はボリユ
ート式の他のものを利用でき、下部にストレーナ
等を付属する構成としてもよい。また、撹拌カツ
ター19の形状、羽根ピツチ等の設計要素も任意
に変更でき、処理対象に最適な揚水特性の機種を
選定できる。
ート式の他のものを利用でき、下部にストレーナ
等を付属する構成としてもよい。また、撹拌カツ
ター19の形状、羽根ピツチ等の設計要素も任意
に変更でき、処理対象に最適な揚水特性の機種を
選定できる。
以上述べてきたように、本考案では、開口度調
整用開閉弁機構を用いることによつて、筒状スト
レーナの筒状部に設けた濃度調整用開口の開口面
積を調整できるようにしたので、撹拌流の土砂濃
度如何にかかわらず、吸引効率を低下することな
く吸引作業を行え、かつ、回転モータを焼損等の
事故から防止することができる。
整用開閉弁機構を用いることによつて、筒状スト
レーナの筒状部に設けた濃度調整用開口の開口面
積を調整できるようにしたので、撹拌流の土砂濃
度如何にかかわらず、吸引効率を低下することな
く吸引作業を行え、かつ、回転モータを焼損等の
事故から防止することができる。
第1図から第9図は本考案に係る水中ポンプの
構造説明図、第10図は従来の水中ポンプの構造
説明図である。 図中、11:インペラケーシング、12:イン
ペラ、13:土砂吸引口、14:筒状ストレー
ナ、15:筒状部、16:底板、17:中央開
口、18:出力軸、19:撹拌カツター、21,
22:透孔、23:開口度制御用スリーブ、2
4:透孔、25:回転ノブ、26:開閉バルブ。
構造説明図、第10図は従来の水中ポンプの構造
説明図である。 図中、11:インペラケーシング、12:イン
ペラ、13:土砂吸引口、14:筒状ストレー
ナ、15:筒状部、16:底板、17:中央開
口、18:出力軸、19:撹拌カツター、21,
22:透孔、23:開口度制御用スリーブ、2
4:透孔、25:回転ノブ、26:開閉バルブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ポンプケーシングA内に内蔵した回転モータB
と、同ケーシングAの下部に連結したインペラケ
ーシング11と、同インペラケーシング11の下
端に連結した底板16付の筒状ストレーナ14
と、同インペラケーシング11と筒状ストレーナ
14の底板16に設けた中央開口17を通して下
方に伸延する回転モータの出力軸18と、同出力
軸18に、それぞれインペラケーシング11内と
底板16下部において固着されるインペラ12及
び撹拌カツター19とを具備する水中ポンプにお
いて、 同筒状ストレーナ14の筒状部15に、筒状部
15周辺の水を吸引するための濃度調整用透孔2
2を設け、かつ同筒状部15に濃度調整用透孔2
2の開口度を調整する開口度調整用開閉弁機構を
設けたことを特徴とする濃度調整機構を有する水
中ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985160098U JPH0110467Y2 (ja) | 1985-10-19 | 1985-10-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985160098U JPH0110467Y2 (ja) | 1985-10-19 | 1985-10-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6267987U JPS6267987U (ja) | 1987-04-28 |
JPH0110467Y2 true JPH0110467Y2 (ja) | 1989-03-24 |
Family
ID=31085157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985160098U Expired JPH0110467Y2 (ja) | 1985-10-19 | 1985-10-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0110467Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5837992B2 (ja) * | 1976-08-11 | 1983-08-19 | エヌ・ベ−・フイリップス・フル−イランペンフアブリケン | 半導体装置の製造方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5411803Y2 (ja) * | 1974-09-02 | 1979-05-25 | ||
JPS5467803U (ja) * | 1977-10-22 | 1979-05-14 | ||
JPS5837992U (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-11 | 株式会社荏原製作所 | 水中サンドポンプ |
-
1985
- 1985-10-19 JP JP1985160098U patent/JPH0110467Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5837992B2 (ja) * | 1976-08-11 | 1983-08-19 | エヌ・ベ−・フイリップス・フル−イランペンフアブリケン | 半導体装置の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6267987U (ja) | 1987-04-28 |
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