JPH01104395A - 活性汚泥監視装置 - Google Patents
活性汚泥監視装置Info
- Publication number
- JPH01104395A JPH01104395A JP62263081A JP26308187A JPH01104395A JP H01104395 A JPH01104395 A JP H01104395A JP 62263081 A JP62263081 A JP 62263081A JP 26308187 A JP26308187 A JP 26308187A JP H01104395 A JPH01104395 A JP H01104395A
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- JP
- Japan
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- activated sludge
- sludge
- active sludge
- oxygen
- pipe
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- Pending
Links
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 title claims description 9
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 53
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 51
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims abstract description 51
- 238000005273 aeration Methods 0.000 claims abstract description 25
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract 4
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Activated Sludge Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は活性汚泥監視装置に係り、特に活性汚泥装置に
おける汚泥の活性度、ＢＯＤ （生化学的酸素要求量）
を活性汚泥の酸素利用速度を指標として監視する装置に
関する。
おける汚泥の活性度、ＢＯＤ （生化学的酸素要求量）
を活性汚泥の酸素利用速度を指標として監視する装置に
関する。
［従来の技術］
活性汚泥装置においては、処理水のＢＯＤ値を所定の値
以ドに維持するために、処理水の前作酸素（ＤＯ）を測
定しているか、これは活性汚泥槽への空気曝気量を調節
するための指標であって。
以ドに維持するために、処理水の前作酸素（ＤＯ）を測
定しているか、これは活性汚泥槽への空気曝気量を調節
するための指標であって。
汚泥の活性度を示すものではない。
汚泥の活性度を即時的にモニターできる装置は従来知ら
れてＳらず、従来は処理水か悪化した時に手分析で活性
汚泥の酸素利用速度を測定している。
れてＳらず、従来は処理水か悪化した時に手分析で活性
汚泥の酸素利用速度を測定している。
［発明か解決しようとする問題点］
しかし、処理水が悪化してしまってからでは既に対応が
遅く、処理水の正常化に時間かかかる欠点かあった。
遅く、処理水の正常化に時間かかかる欠点かあった。
また、原水濃度管理においてＢＯＤを手分析で測定して
いるが、ＢＯＤの測定に数日間を要するため、測定結果
を運転に反映できないという問題があつた。
いるが、ＢＯＤの測定に数日間を要するため、測定結果
を運転に反映できないという問題があつた。
本発明は上記従来技術の欠点を解消し、活性汚泥装置に
あける汚泥の活性度、ＢＯＤの変動を短時間で検出する
と共に、運転管理の自動化をも町能とする活性汚泥監視
装置を提供することを目的とする。
あける汚泥の活性度、ＢＯＤの変動を短時間で検出する
と共に、運転管理の自動化をも町能とする活性汚泥監視
装置を提供することを目的とする。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、活性汚泥装置の混合液浮遊物濃度（ＭＬＳＳ
）と溶存酸素（Ｄｏ）か一定のもとでは、汚泥による酸
素利用速度と汚泥の活性度、および酸素利用速度とＢＯ
Ｄの間に一定の関係があることに着目し、活性汚泥装置
の酸素利用速度を回分式に連続して検出し、ＥＩ転管理
に反映し得るように構成したものである。ここに、酸素
利用速度Ｒｒは次式で表わされる。
）と溶存酸素（Ｄｏ）か一定のもとでは、汚泥による酸
素利用速度と汚泥の活性度、および酸素利用速度とＢＯ
Ｄの間に一定の関係があることに着目し、活性汚泥装置
の酸素利用速度を回分式に連続して検出し、ＥＩ転管理
に反映し得るように構成したものである。ここに、酸素
利用速度Ｒｒは次式で表わされる。
Ｒｒ＝利用酸素濃度／時間（ｈｒ）
すなわち、本発明の活性汚泥監視装置は、活性汚泥曝気
槽からの活性汚泥流入管、曝気空気管、空気抜き管、撹
拌機、活性汚泥排出管、および溶存酸素計を活性汚泥採
取容器に設けると共に、さらに前記溶存酸素計からの信
号に基づいて酸素利用速度を演算する演算装置、該演算
装置からの酸素利用速度に関する情報を記録する記録装
置、および前記演算装置からの酸素利用速度に関する情
報にノ１（づいて警報を発する警報装置を設けたことを
特徴とする。
槽からの活性汚泥流入管、曝気空気管、空気抜き管、撹
拌機、活性汚泥排出管、および溶存酸素計を活性汚泥採
取容器に設けると共に、さらに前記溶存酸素計からの信
号に基づいて酸素利用速度を演算する演算装置、該演算
装置からの酸素利用速度に関する情報を記録する記録装
置、および前記演算装置からの酸素利用速度に関する情
報にノ１（づいて警報を発する警報装置を設けたことを
特徴とする。
［作用］
上記構成の本発明に係る活性汚泥監視装置にあっては、
活性汚泥採取容器に設けた活性汚泥流入管、空気抜き管
、活性汚泥排出管によって、活性汚泥曝気槽からの活性
汚泥が活性汚泥採取容器内に回分式に採取され、またこ
れから排出される。採取された活性汚泥は採取容器内で
撹拌機により撹拌混合された状態で曝気空気管から空気
を曝気され、曝気停止後の溶存酸素が経時的に溶存酸素
計によって測定され、その値が演算装置に伝達される。
活性汚泥採取容器に設けた活性汚泥流入管、空気抜き管
、活性汚泥排出管によって、活性汚泥曝気槽からの活性
汚泥が活性汚泥採取容器内に回分式に採取され、またこ
れから排出される。採取された活性汚泥は採取容器内で
撹拌機により撹拌混合された状態で曝気空気管から空気
を曝気され、曝気停止後の溶存酸素が経時的に溶存酸素
計によって測定され、その値が演算装置に伝達される。
演算装置では、溶存酸素計からの信号の変動に基づいて
採取容器内の活性汚泥の酸素利用速度が演算され、その
値は記録装置で記録されると共に、設定範囲外の酸素利
用速度か検出された場合にう報装置によって警報が発せ
られる。
採取容器内の活性汚泥の酸素利用速度が演算され、その
値は記録装置で記録されると共に、設定範囲外の酸素利
用速度か検出された場合にう報装置によって警報が発せ
られる。
［実施例］
添付図面は本発明に係る活性汚泥監視装置の一実施例を
示すフローシートである。
示すフローシートである。
測定すべき活性汚泥は、活性汚泥流入管ｌＯを介し活性
汚泥流入弁１２を経由して、活性汚泥曝気槽１４から活
性汚泥採取容器１６内に流入される。流入管１０内の活
性汚泥は、戻し弁１８を経由する活性汚泥戻し管２０を
介して曝気槽１４に戻されており、この循環ラインによ
り曝気槽１４内の活性汚泥か絶えず滞留しない構造とな
っている。
汚泥流入弁１２を経由して、活性汚泥曝気槽１４から活
性汚泥採取容器１６内に流入される。流入管１０内の活
性汚泥は、戻し弁１８を経由する活性汚泥戻し管２０を
介して曝気槽１４に戻されており、この循環ラインによ
り曝気槽１４内の活性汚泥か絶えず滞留しない構造とな
っている。
採取容器１６の頂部には空気抜き弁２２を有する空気抜
き管２４が連通され、その出口端は液戻し管２６の液受
部に開口している。また、採取容器１６にはモータ２８
によつて駆動される撹拌機３０がその中心に設けられて
おり、側部には曝気空気弁３２を有する曝気空気管３４
、下部には活性汚泥排出弁３６を有する活性汚泥排出管
３８が連通され、排出管３８は曝気槽１４へと連通して
いる。さらに、採取容器１６内には溶存酸素計４０の測
定子４２が挿入され、これにより採取活性汚泥の溶存酸
素が測定されるようになつている。 溶存酸素計４０に
は演算装置４２か接続され、演算装置４２には、記録装
置４４および警報装置４６か接続されている。
き管２４が連通され、その出口端は液戻し管２６の液受
部に開口している。また、採取容器１６にはモータ２８
によつて駆動される撹拌機３０がその中心に設けられて
おり、側部には曝気空気弁３２を有する曝気空気管３４
、下部には活性汚泥排出弁３６を有する活性汚泥排出管
３８が連通され、排出管３８は曝気槽１４へと連通して
いる。さらに、採取容器１６内には溶存酸素計４０の測
定子４２が挿入され、これにより採取活性汚泥の溶存酸
素が測定されるようになつている。 溶存酸素計４０に
は演算装置４２か接続され、演算装置４２には、記録装
置４４および警報装置４６か接続されている。
次に上記構成の活性汚泥監視装置の使用方法および作用
を説明する。
を説明する。
酸素利用速度を測定するには、活性汚泥曝気槽における
混合液浮遊物濃度（ＭＬＳＳ）と溶存酸素（Ｄｏ）か一
定に保たれていることが条件であり、この条件下におい
て、まず活性汚泥排出弁３６を閉じた状態で撹拌機３０
を駆動させ、活性汚泥流入弁１２と空気抜き弁２２を開
いて、活性汚泥を曝気槽１４から採取容器１６内に流入
させる。次に流入弁１２を閉じ、曝気空気弁３２を開い
て、採取容器１６内の活性汚泥に空気を曝気し、溶存酸
素濃度を高める。溶存酸素濃度が十分高くなったら、曝
気空気弁３２および空気抜き弁２２を閉じ、溶存＃累計
４０で溶存酸素を経時的に測定すると同時に、その信号
に基づいて演算袋２２４２により溶存酸素の減少速度を
演算する。演算結果は記録装置４４で記録されると共に
、予め設定された通常の管理値範囲を越える結果が出た
場合は警報装２１４６を介して音声あるいは光などによ
り警報か発せられる。溶存酸素計４０．演算装ｋＹ！４
２．記録装置４４．および警報装置４６の上記作用は公
知の電子回路を用いて達成することができる。
混合液浮遊物濃度（ＭＬＳＳ）と溶存酸素（Ｄｏ）か一
定に保たれていることが条件であり、この条件下におい
て、まず活性汚泥排出弁３６を閉じた状態で撹拌機３０
を駆動させ、活性汚泥流入弁１２と空気抜き弁２２を開
いて、活性汚泥を曝気槽１４から採取容器１６内に流入
させる。次に流入弁１２を閉じ、曝気空気弁３２を開い
て、採取容器１６内の活性汚泥に空気を曝気し、溶存酸
素濃度を高める。溶存酸素濃度が十分高くなったら、曝
気空気弁３２および空気抜き弁２２を閉じ、溶存＃累計
４０で溶存酸素を経時的に測定すると同時に、その信号
に基づいて演算袋２２４２により溶存酸素の減少速度を
演算する。演算結果は記録装置４４で記録されると共に
、予め設定された通常の管理値範囲を越える結果が出た
場合は警報装２１４６を介して音声あるいは光などによ
り警報か発せられる。溶存酸素計４０．演算装ｋＹ！４
２．記録装置４４．および警報装置４６の上記作用は公
知の電子回路を用いて達成することができる。
酸素利用速度についての１回の測定が終了すると、排出
弁３６と空気抜き弁２２を開き、採取容器１６内の活性
汚泥を活性汚泥排出管３８を介して排出する。排出が終
了すると、排出弁３６を閉じ、流入弁１２を開いて、次
の測定のために再び活性汚泥を採取容器１６内に流入さ
せる。
弁３６と空気抜き弁２２を開き、採取容器１６内の活性
汚泥を活性汚泥排出管３８を介して排出する。排出が終
了すると、排出弁３６を閉じ、流入弁１２を開いて、次
の測定のために再び活性汚泥を採取容器１６内に流入さ
せる。
上記一連の工程は、電磁弁、自動制御装置等、公知の自
動化手段を用いて自動的に行うことができ、活性汚泥の
酸素利用速度を連続的に自動監視することができる。
動化手段を用いて自動的に行うことができ、活性汚泥の
酸素利用速度を連続的に自動監視することができる。
なお°、上記実施例では汚泥の活性度、ＢＯＤの指標と
して活性汚泥の酸素利用速度を直接用いているが、混合
液浮遊物濃度（ＭＬＳＳ）センサをさらに設けて、次式
で表わされる酸素利用速度係数に「を指標とすることも
できる。
して活性汚泥の酸素利用速度を直接用いているが、混合
液浮遊物濃度（ＭＬＳＳ）センサをさらに設けて、次式
で表わされる酸素利用速度係数に「を指標とすることも
できる。
Ｋｒ＝利用酸素ＸＪｋ（Ｉｍｇ）７時間（ｈｒ）−汚泥
ｆＭＣｇ）［発ＩＪＪの効果］ 以ト説明した通り、本発明に係る活性汚泥監視装置は、
活性汚泥曝気槽からの活性汚泥を活性汚泥採取容器に回
分式に採取し、溶存＃累計、演算装置、および記録装置
により酸素利用速度を測定演算および記録するようにな
したので、従来手分析で行っていた作業を無人で自動的
に行って記録することができ、また通常の管理値範囲を
越えた場合は警Ｉ［２装置によって警報か発せられるた
め、活性汚泥装置における汚泥の活性度を終始監視でき
ると共に、活性汚泥入口負荷、すなわちＢＯＤ変動を即
座に捉えることができ、原水流量、＠気Ｊ１９ＭＬＳＳ
を設定する目安となりうる。また、生物阻害性のある廃
水については酸素利用速度の急激な低下で即座に判断で
きるので、処理水悪化に至るまでに適切な対応が可能と
なる。
ｆＭＣｇ）［発ＩＪＪの効果］ 以ト説明した通り、本発明に係る活性汚泥監視装置は、
活性汚泥曝気槽からの活性汚泥を活性汚泥採取容器に回
分式に採取し、溶存＃累計、演算装置、および記録装置
により酸素利用速度を測定演算および記録するようにな
したので、従来手分析で行っていた作業を無人で自動的
に行って記録することができ、また通常の管理値範囲を
越えた場合は警Ｉ［２装置によって警報か発せられるた
め、活性汚泥装置における汚泥の活性度を終始監視でき
ると共に、活性汚泥入口負荷、すなわちＢＯＤ変動を即
座に捉えることができ、原水流量、＠気Ｊ１９ＭＬＳＳ
を設定する目安となりうる。また、生物阻害性のある廃
水については酸素利用速度の急激な低下で即座に判断で
きるので、処理水悪化に至るまでに適切な対応が可能と
なる。
添付図面は本発明に係る活性汚泥監視装置の一実施例を
示すフローシートである。 １０・・・活性汚泥流入管 １４・・・活性汚泥曝気槽 １６・・・活性汚泥採取容器 ２４・・・空気抜き管 ３０・・・撹拌機 ３４・・・曝気空気管 ３８・・・活性汚泥排出管 ４０・・・溶存酸素計 ４２・・・演算装置 ４４・・・記録装置 ４６・・・警報装置 出願人 日立プラント建設株式会社 図 面 １６：活性５号：ＬｎＸス容器 ２４：空気梼芝管 ３ｏ：撹拌機 ３４：ｉｌ曝気空気 管６６ｖ報装置
示すフローシートである。 １０・・・活性汚泥流入管 １４・・・活性汚泥曝気槽 １６・・・活性汚泥採取容器 ２４・・・空気抜き管 ３０・・・撹拌機 ３４・・・曝気空気管 ３８・・・活性汚泥排出管 ４０・・・溶存酸素計 ４２・・・演算装置 ４４・・・記録装置 ４６・・・警報装置 出願人 日立プラント建設株式会社 図 面 １６：活性５号：ＬｎＸス容器 ２４：空気梼芝管 ３ｏ：撹拌機 ３４：ｉｌ曝気空気 管６６ｖ報装置
Claims (1)
- （１）活性汚泥曝気槽からの活性汚泥流入管、曝気空気
管、空気抜き管、撹拌機、活性汚泥排出管、および溶存
酸素計を活性汚泥採取容器に設けると共に、さらに前記
溶存酸素計からの信号に基づいて酸素利用速度を演算す
る演算装置、該演算装置からの酸素利用速度に関する情
報を記録する記録装置、および前記演算装置からの酸素
利用速度に関する情報に基づいて警報を発する警報装置
を設けたことを特徴とする活性汚泥監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62263081A JPH01104395A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 活性汚泥監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62263081A JPH01104395A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 活性汚泥監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01104395A true JPH01104395A (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=17384570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62263081A Pending JPH01104395A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 活性汚泥監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01104395A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1744158A1 (de) * | 2005-07-16 | 2007-01-17 | Udo Dr. Pauly | Verfahren zur Bestimmung der metabolischen Stabilität von Schlamm, insbesondere von Klärschlamm |
| JP2007167703A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 排水処理方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53116892A (en) * | 1977-03-23 | 1978-10-12 | Toshiba Corp | Continuous type speed measuring device using oxygen |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP62263081A patent/JPH01104395A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53116892A (en) * | 1977-03-23 | 1978-10-12 | Toshiba Corp | Continuous type speed measuring device using oxygen |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1744158A1 (de) * | 2005-07-16 | 2007-01-17 | Udo Dr. Pauly | Verfahren zur Bestimmung der metabolischen Stabilität von Schlamm, insbesondere von Klärschlamm |
| JP2007167703A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 排水処理方法 |
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