JPH01103721A - 接触センサ - Google Patents
接触センサInfo
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- JPH01103721A JPH01103721A JP62236359A JP23635987A JPH01103721A JP H01103721 A JPH01103721 A JP H01103721A JP 62236359 A JP62236359 A JP 62236359A JP 23635987 A JP23635987 A JP 23635987A JP H01103721 A JPH01103721 A JP H01103721A
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、接触センサに関するものである。
第3図ないし第4図は従来の接触センサの要部を示す図
である。図において、101はカーボン混入形感圧導電
性ゴム(以下、感圧導電性ゴムという)で、厚さが0.
5mmのシート状をしており、格子点(i、j)におけ
る垂直方向コンダクタンスg ijは格子点(i、j)
に作用する力をP ijとすると、g +、+= f
(P +、+)の関係を有する。102はF P C(
flexible printed circuit)
で、ストライプ状の上側電極U。−U、<電極幅1mm
、電極ピッチ2mm)を有し、前記感圧導電性ゴム10
1の上側に設けたものである。103はFPCで、スト
ライブ状の下側電極り、〜L。
である。図において、101はカーボン混入形感圧導電
性ゴム(以下、感圧導電性ゴムという)で、厚さが0.
5mmのシート状をしており、格子点(i、j)におけ
る垂直方向コンダクタンスg ijは格子点(i、j)
に作用する力をP ijとすると、g +、+= f
(P +、+)の関係を有する。102はF P C(
flexible printed circuit)
で、ストライプ状の上側電極U。−U、<電極幅1mm
、電極ピッチ2mm)を有し、前記感圧導電性ゴム10
1の上側に設けたものである。103はFPCで、スト
ライブ状の下側電極り、〜L。
(電極幅1mm、電極ピッチ2mm)を有し、前記感圧
導電性ゴム101の下側に設けたものである。
導電性ゴム101の下側に設けたものである。
R1−Rnはコンダクタンスがgoの抵抗で、それぞれ
O番目の上側電極U。と下側電極L1〜Lnとの間に設
けてあり、そのコンダクタンスgoとあるしきい値加重
P。の間にg。=f(PG )の関係を有するものであ
る。104はアナログスイッチで、前記上側電極に印加
する電圧を+5vとOVとに切り換えるものである。
O番目の上側電極U。と下側電極L1〜Lnとの間に設
けてあり、そのコンダクタンスgoとあるしきい値加重
P。の間にg。=f(PG )の関係を有するものであ
る。104はアナログスイッチで、前記上側電極に印加
する電圧を+5vとOVとに切り換えるものである。
SH,〜SH,はサンプルホールド回路゛で、0番目の
上側電極に+5Vを印加したときの、下側電極の電圧を
サンプルホールドするものである。
上側電極に+5Vを印加したときの、下側電極の電圧を
サンプルホールドするものである。
C1〜Coはコンパレータで、サンプルホールドされた
電圧と、0番目以外の上側電極に+5vか印加されたと
きの下側電極の電圧とを比較するものである。105は
レジスタで、コンパレータでの比較結果を一時的に記憶
するものである。
電圧と、0番目以外の上側電極に+5vか印加されたと
きの下側電極の電圧とを比較するものである。105は
レジスタで、コンパレータでの比較結果を一時的に記憶
するものである。
106はマイクロプロセッサで、前記アナログスイッチ
をON10 F F制御するとともに、前記レジスタか
らデータを取り込んでビットパターンを得るものである
。
をON10 F F制御するとともに、前記レジスタか
らデータを取り込んでビットパターンを得るものである
。
次に、第4図に基づき動作を説明する。
アナログスイッチにより、上側室8iUo〜U1.。
のうち、例えば、上側電極U、に電圧Vを、その他の上
側電極U。−U、−、、U、、、〜U0に電圧0を印加
する。例えば、上側電極U。、U、に電圧Vを印加する
と、j番目の下側電極LJの出力電圧vJ。、VJ′は
、次式(1)、(2)で表される。
側電極U。−U、−、、U、、、〜U0に電圧0を印加
する。例えば、上側電極U。、U、に電圧Vを印加する
と、j番目の下側電極LJの出力電圧vJ。、VJ′は
、次式(1)、(2)で表される。
V、+’= g o v/ (g o +ΣgkJ
)V、+’= g t、+V/ (g o +Σgk
j)コンダクタンスg ijは下側電極に並列に接続さ
れるコンダクタンスの和が求まらない限り知ることがで
きないが、電圧■j。はコンダクタンスg。
)V、+’= g t、+V/ (g o +Σgk
j)コンダクタンスg ijは下側電極に並列に接続さ
れるコンダクタンスの和が求まらない限り知ることがで
きないが、電圧■j。はコンダクタンスg。
に、電圧V j’はコンダクタンスg ijに比例する
から、コンダクタンスg ijとコンダクタンスgoの
大小は、出力電圧VJ”と、サンプルホールド回路SH
Jによりサンプルホールドされた出力電圧VJ。とをコ
ンパレータにより比較することにより知ることができる
。また、コンダクタンスg ijは加重P、Jの増加関
数であるから、VJ”〉VJ。であれば、P ij>
P Oである。
から、コンダクタンスg ijとコンダクタンスgoの
大小は、出力電圧VJ”と、サンプルホールド回路SH
Jによりサンプルホールドされた出力電圧VJ。とをコ
ンパレータにより比較することにより知ることができる
。また、コンダクタンスg ijは加重P、Jの増加関
数であるから、VJ”〉VJ。であれば、P ij>
P Oである。
データとしては、
Q+=(Qz、Qi2、−−1q +n)ただし、
の形のビットパターンとして得られる。
従来の接触センサは、上記のように構成したから、感圧
導電性ゴムの面内での特性が不均一である場合、偽輪郭
を生じるという問題点があった。
導電性ゴムの面内での特性が不均一である場合、偽輪郭
を生じるという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、偽輪郭を生じない接触センサを得ることを
目的とする。
れたもので、偽輪郭を生じない接触センサを得ることを
目的とする。
この発明に係る接触センサは、押圧力の有無に応じて押
圧点と標本点とを接離する第1のスイッチング手段と、
走査点を走査する走査手段と、走査時、押圧点と標本点
が接している場合は走査点と標本点を導通させ、離れて
いる場合は遮断させる第2のスイッチング手段と、走査
点の走査ごとに押圧点から得られる電圧を予定電圧と比
較し、比較結果に応じて2値化する2値化手段とを設け
たものである。
圧点と標本点とを接離する第1のスイッチング手段と、
走査点を走査する走査手段と、走査時、押圧点と標本点
が接している場合は走査点と標本点を導通させ、離れて
いる場合は遮断させる第2のスイッチング手段と、走査
点の走査ごとに押圧点から得られる電圧を予定電圧と比
較し、比較結果に応じて2値化する2値化手段とを設け
たものである。
この発明における2値化は、走査点の走査ごとに押圧点
から得られる電圧を予定電圧と比較し、比較結果に応じ
て行なう。
から得られる電圧を予定電圧と比較し、比較結果に応じ
て行なう。
第1図ないし第2図はこの発明の一実施例を示す。図に
おいて、1は基板で、その表面に標本点を格子状に設け
である。2は電極で、基板1の裏側にX電極x1〜x2
をストライプ状にプリントしたものである。3はダイオ
ード群(第2のスイッチ手段)で、ダイオードDIl〜
D13、D21〜D23により構成され、ダイオードD
11〜D13は前記基板1の標本点(1,1)、(1,
2)、(1,3)に、ダイオードD21〜D23は標本
点(2,1)、(2,2)、(2,3)に、基板1の主
面に対して垂直に貫通させ、アノードは基板1の表面か
られずかに突出させ、カソードは前記電極2にはんだ付
けしである。4は異方導電性ゴム(第1のスイッチング
手段)で、前記基板1の表面を覆うように設けてあり、
押圧力の有無に応じて押圧点とダイオードD11〜D1
3、D21〜D23のアノード先端、すなわち標本点と
を接離するものである。5は電極で、前記異方導電性ゴ
ム4の表面に、前記電極2と交差させてY電極Y1〜Y
3をストライブ状に設けたものである。6は電8i2.
5を防護する絶縁性のカバーである。7はスキャン回路
(走査手段)で、インバータIを介して、まず、前記ダ
イオードDIl〜D13、ダイオードD21〜D23の
カソード(走査点)にローレベル(L)の電圧を、順次
、印加するものである。8は分圧回路で、抵抗r、Rで
構成され、トランジスタ9を介して得られる電源電圧を
分圧してハイレベル(H)の電圧を得るものである。1
0はコンパレータ(2値化手段)て、予定の電圧(基準
電圧)と押圧点、すなわちY電極Y1〜Y3から得られ
る電圧とを比較し、比較結果に応じて電圧レベルをり、
Hの2値に2値化するものである。前記基準電圧は、前
記異方導電性ゴム4の不均一さを考慮して、(Hの電圧
)/2に設定しである。
おいて、1は基板で、その表面に標本点を格子状に設け
である。2は電極で、基板1の裏側にX電極x1〜x2
をストライプ状にプリントしたものである。3はダイオ
ード群(第2のスイッチ手段)で、ダイオードDIl〜
D13、D21〜D23により構成され、ダイオードD
11〜D13は前記基板1の標本点(1,1)、(1,
2)、(1,3)に、ダイオードD21〜D23は標本
点(2,1)、(2,2)、(2,3)に、基板1の主
面に対して垂直に貫通させ、アノードは基板1の表面か
られずかに突出させ、カソードは前記電極2にはんだ付
けしである。4は異方導電性ゴム(第1のスイッチング
手段)で、前記基板1の表面を覆うように設けてあり、
押圧力の有無に応じて押圧点とダイオードD11〜D1
3、D21〜D23のアノード先端、すなわち標本点と
を接離するものである。5は電極で、前記異方導電性ゴ
ム4の表面に、前記電極2と交差させてY電極Y1〜Y
3をストライブ状に設けたものである。6は電8i2.
5を防護する絶縁性のカバーである。7はスキャン回路
(走査手段)で、インバータIを介して、まず、前記ダ
イオードDIl〜D13、ダイオードD21〜D23の
カソード(走査点)にローレベル(L)の電圧を、順次
、印加するものである。8は分圧回路で、抵抗r、Rで
構成され、トランジスタ9を介して得られる電源電圧を
分圧してハイレベル(H)の電圧を得るものである。1
0はコンパレータ(2値化手段)て、予定の電圧(基準
電圧)と押圧点、すなわちY電極Y1〜Y3から得られ
る電圧とを比較し、比較結果に応じて電圧レベルをり、
Hの2値に2値化するものである。前記基準電圧は、前
記異方導電性ゴム4の不均一さを考慮して、(Hの電圧
)/2に設定しである。
11は画像出力装置で、前記スキャン回路7による走査
に同期して、前記コンパレータから得られる2値に基づ
き2値画像を表示するものである。
に同期して、前記コンパレータから得られる2値に基づ
き2値画像を表示するものである。
次に、動作を説明する。
異方導電性ゴム4に押圧力が加わると、押圧力が加わっ
た押圧点とその直下の標本点、例えば、標本点(1,1
)、(1,3)、(2,1)、(2,2)、(2,3)
が導通状態になる。
た押圧点とその直下の標本点、例えば、標本点(1,1
)、(1,3)、(2,1)、(2,2)、(2,3)
が導通状態になる。
この状態で、トランジスタ9を導通させ、Y電極Y1〜
Y3にHの電圧を印加する。
Y3にHの電圧を印加する。
まず、スキャン回路7により、インバータIを介してX
電極x1にLの電圧が印加されると、ダイオードDll
、D13が導通し、Y電極Y1には、ダイオードDll
の順方向電圧と、異方導電性ゴムの押圧点とその直下の
標本点(1,1)との間の電圧降下分VDIIとを合計
した電圧Vllが、Y電極Y2には、ダイオードD13
の順方向電圧と、異方導電性ゴムの押圧点とその直下の
標本点(1,3)との間の電圧降下分VD’13とを合
計した電圧V13が現れる。そして、Y電極Y1に現れ
た電圧Vll、Y電極Y2に現われたHの電圧、Y電極
Y13に現れた電圧V13は、それぞれ、コンパレータ
10により基準電圧と比較される。ここで、異方導電性
ゴム4の特性が通常の不均一さであって、前記電圧降下
分VDII、VD 13(7)大小関係が ′電圧降下
分VDII>電圧降下分VD13であったとしても、基
準電圧が(Hの電圧)/2に設定しであるため、Y電極
Yll、Y13に現われた電圧v11、V13はそれぞ
れ基準電圧より低く、そのレベルはLに、Y電極Y2に
現れたHの電圧は基準電圧より高いため、そのレベルは
Hに2値化され、1ライン目の2値データはrL、H,
LJになる。そして、2値データrL、H,LJが画像
出力装置11にパラレルに出力されると、画像出力装置
11では、人力された2値データに従って1ライン目の
2値画像が表示される。
電極x1にLの電圧が印加されると、ダイオードDll
、D13が導通し、Y電極Y1には、ダイオードDll
の順方向電圧と、異方導電性ゴムの押圧点とその直下の
標本点(1,1)との間の電圧降下分VDIIとを合計
した電圧Vllが、Y電極Y2には、ダイオードD13
の順方向電圧と、異方導電性ゴムの押圧点とその直下の
標本点(1,3)との間の電圧降下分VD’13とを合
計した電圧V13が現れる。そして、Y電極Y1に現れ
た電圧Vll、Y電極Y2に現われたHの電圧、Y電極
Y13に現れた電圧V13は、それぞれ、コンパレータ
10により基準電圧と比較される。ここで、異方導電性
ゴム4の特性が通常の不均一さであって、前記電圧降下
分VDII、VD 13(7)大小関係が ′電圧降下
分VDII>電圧降下分VD13であったとしても、基
準電圧が(Hの電圧)/2に設定しであるため、Y電極
Yll、Y13に現われた電圧v11、V13はそれぞ
れ基準電圧より低く、そのレベルはLに、Y電極Y2に
現れたHの電圧は基準電圧より高いため、そのレベルは
Hに2値化され、1ライン目の2値データはrL、H,
LJになる。そして、2値データrL、H,LJが画像
出力装置11にパラレルに出力されると、画像出力装置
11では、人力された2値データに従って1ライン目の
2値画像が表示される。
ついで、スキャン回路7によりインバータIを介してX
電極x2にLの電圧が印加されると、ダイオードD21
、D22、D23が導通する。
電極x2にLの電圧が印加されると、ダイオードD21
、D22、D23が導通する。
その結果、Y電極Y1〜Y3に現れる電圧は、コンパレ
ータ10により、それぞれLに2値化され、2ライン目
の2値データrL、L、LJが得られる。そして、2値
データrL、L、LJが画像出力装置11にパラレルに
人力されると、人力された2値データに従って2ライン
目の2値画像が表示される。
ータ10により、それぞれLに2値化され、2ライン目
の2値データrL、L、LJが得られる。そして、2値
データrL、L、LJが画像出力装置11にパラレルに
人力されると、人力された2値データに従って2ライン
目の2値画像が表示される。
なお、この実施例では、説明を簡単にするため、6個の
標本点を有する場合を例に説明したが、標本点の数は制
限がない。
標本点を有する場合を例に説明したが、標本点の数は制
限がない。
また、標本点の密度を高くするほど、画像出力装置11
により得られる画像の精細度が増加する。
により得られる画像の精細度が増加する。
以上説明したように、この発明によれば、押圧点の有無
に応じて押圧点と標本点とを接離し、かつ、走査時、押
圧点と標本点が接している場合は走査点と標本点を導通
させ、離れている場合は遮断させ、走査点の走査ごとに
、押圧点の電圧と基準電圧とを比較し、比較結果に応じ
て押圧点の電圧レベルを2値化する構成にしたから、偽
輪郭を生じない接触センサを得ることができるという効
果がある。
に応じて押圧点と標本点とを接離し、かつ、走査時、押
圧点と標本点が接している場合は走査点と標本点を導通
させ、離れている場合は遮断させ、走査点の走査ごとに
、押圧点の電圧と基準電圧とを比較し、比較結果に応じ
て押圧点の電圧レベルを2値化する構成にしたから、偽
輪郭を生じない接触センサを得ることができるという効
果がある。
第1図ないし第2図はこの発明の一実施例を示す図で、
第1図は要部回路図、第2図は断面図である。第3図は
従来の接触センサを示すブロック図、第4図は動作説明
図である。 図において、3はダイオード群、4は異方導電性ゴム、
Y1〜Y3はY電極、7はスキャン回路、9はトランジ
スタ、10はコンパレータである。
第1図は要部回路図、第2図は断面図である。第3図は
従来の接触センサを示すブロック図、第4図は動作説明
図である。 図において、3はダイオード群、4は異方導電性ゴム、
Y1〜Y3はY電極、7はスキャン回路、9はトランジ
スタ、10はコンパレータである。
Claims (1)
- 押圧力の有無に応じて押圧点と標本点とを接離する第
1のスイッチング手段と、走査点を走査する走査手段と
、走査時、押圧点と標本点が接している場合は走査点と
標本点を導通させ、離れている場合は遮断させる第2の
スイッチング手段と、走査点の走査ごとに押圧点から得
られる電圧を予定電圧と比較し、比較結果に応じて2値
化する2値化手段とを備えたことを特徴とする接触セン
サ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62236359A JPH01103721A (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | 接触センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62236359A JPH01103721A (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | 接触センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01103721A true JPH01103721A (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=16999631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62236359A Pending JPH01103721A (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | 接触センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01103721A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008249567A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤの変形測定方法 |
JP2013037674A (ja) * | 2011-08-03 | 2013-02-21 | Pantech Co Ltd | タッチパネル及びそれを備えた電子機器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5892028A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-01 | Ricoh Co Ltd | 情報入力装置 |
JPS59184934A (ja) * | 1983-04-05 | 1984-10-20 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 描画像入力装置 |
JPS62204325A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-09 | Fuji Electric Co Ltd | 接触入力形位置・形状センサ− |
-
1987
- 1987-09-22 JP JP62236359A patent/JPH01103721A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5892028A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-01 | Ricoh Co Ltd | 情報入力装置 |
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JP2013037674A (ja) * | 2011-08-03 | 2013-02-21 | Pantech Co Ltd | タッチパネル及びそれを備えた電子機器 |
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