JPH01102109A - スノーダンプ〔登録商標〕器具 - Google Patents
スノーダンプ〔登録商標〕器具Info
- Publication number
- JPH01102109A JPH01102109A JP25903487A JP25903487A JPH01102109A JP H01102109 A JPH01102109 A JP H01102109A JP 25903487 A JP25903487 A JP 25903487A JP 25903487 A JP25903487 A JP 25903487A JP H01102109 A JPH01102109 A JP H01102109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow
- scooping
- gripping
- spring
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013016 damping Methods 0.000 title 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 16
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 16
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、雪を収納したり、運搬するときは、握持部と
雪掬い部との接続機構が外れな(1ような機構となし、
掬い部に収納されている雪を排出するときには、握持部
と掬い部との接続機構が外れて掬い部内に収納中の雪が
前方向に若干でも排出すると後方立上り部が持ち上って
傾斜し、この傾斜と同時に収納中の雪が排出されると共
に、排出された後レバーを引きなから握持部を若干持上
げるか、或は掬い部の先端部をストップせしめ、握持部
を若干持上げると接続機構同志が相互に嵌合するように
したスノーダンプ器具の分野に関するものである。
雪掬い部との接続機構が外れな(1ような機構となし、
掬い部に収納されている雪を排出するときには、握持部
と掬い部との接続機構が外れて掬い部内に収納中の雪が
前方向に若干でも排出すると後方立上り部が持ち上って
傾斜し、この傾斜と同時に収納中の雪が排出されると共
に、排出された後レバーを引きなから握持部を若干持上
げるか、或は掬い部の先端部をストップせしめ、握持部
を若干持上げると接続機構同志が相互に嵌合するように
したスノーダンプ器具の分野に関するものである。
(従来の技術)
従来のスノーダンプ器具は、握持部と掬い部とが固定さ
れたま−であった。
れたま−であった。
従って雪の運搬作業時においても、雪の排出作業時にお
いても、握持部と掬い部とが固定されているため、殊に
排出作業時に運搬者がノくランスを崩し、スノーダンプ
器具と共に屋根上より転落し、大怪我をしたり、或は死
亡事故につながるケースもあった。
いても、握持部と掬い部とが固定されているため、殊に
排出作業時に運搬者がノくランスを崩し、スノーダンプ
器具と共に屋根上より転落し、大怪我をしたり、或は死
亡事故につながるケースもあった。
(本発明が解決しようとする問題点)
本発明のスノーダンプ器具は、雪の運搬時には、握持部
と掬い部とが固定式で、排出時には握持部をバランスが
崩れない状態で握持し、掬い部だけが若干傾斜してスム
ーズに収納中の雪を排出せしめて、運搬者のバランスが
崩れないようにすると共に、収納中の雪の排出後は再度
握持部と掬い部とが接続して雪を極めて容易に収納し、
運搬することができるようにしたスノーダンプ器具であ
る。
と掬い部とが固定式で、排出時には握持部をバランスが
崩れない状態で握持し、掬い部だけが若干傾斜してスム
ーズに収納中の雪を排出せしめて、運搬者のバランスが
崩れないようにすると共に、収納中の雪の排出後は再度
握持部と掬い部とが接続して雪を極めて容易に収納し、
運搬することができるようにしたスノーダンプ器具であ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、握持部を構成する2本のアーム部と回動自在
に接続する雪掬い部の後方立上り部に、嵌挿孔付き固定
部を固着し、握持部のアーム部間に接続する補強杆に固
着したベース板に対し、一端部に固定部の嵌挿孔に嵌脱
自在な引掛り用爪部を有する回転体を軸着すると共に、
回転体の他端部には上記爪部が嵌挿孔に対し常時嵌挿す
るように牽引機能を発揮せしめるスプリングを装着し、
さらに上記スプリングとは反対に嵌挿孔に嵌挿している
爪部を嵌挿孔より離脱せしめる牽引機能を発揮するスプ
リングを介在のレバー付きインナーを装着したことを特
徴とするスノーダンプ器具である。
に接続する雪掬い部の後方立上り部に、嵌挿孔付き固定
部を固着し、握持部のアーム部間に接続する補強杆に固
着したベース板に対し、一端部に固定部の嵌挿孔に嵌脱
自在な引掛り用爪部を有する回転体を軸着すると共に、
回転体の他端部には上記爪部が嵌挿孔に対し常時嵌挿す
るように牽引機能を発揮せしめるスプリングを装着し、
さらに上記スプリングとは反対に嵌挿孔に嵌挿している
爪部を嵌挿孔より離脱せしめる牽引機能を発揮するスプ
リングを介在のレバー付きインナーを装着したことを特
徴とするスノーダンプ器具である。
(実 施 例)
1はスノーダンプ器具aを構成する2本のアーム部2.
2aを有するパイプ製の握持部である。そしてこのアー
ム部2.2aの稍中央部に直線状の補強部3を固着する
。4は先端部5より延設する後方立上り部6までの左右
両側壁部7.7aを漸次高く形成した金属板製等の掬い
部である。この掬い部4の形状は限定するものでない。
2aを有するパイプ製の握持部である。そしてこのアー
ム部2.2aの稍中央部に直線状の補強部3を固着する
。4は先端部5より延設する後方立上り部6までの左右
両側壁部7.7aを漸次高く形成した金属板製等の掬い
部である。この掬い部4の形状は限定するものでない。
アーム部2.2aの先端部と掬いi4の後方立上り部6
寄りの両側壁部7.7aとは回動自在に枢着する。8は
嵌挿孔9を有する固定部であって、後方立上り部6の中
央上方端部にして、しかも嵌挿孔9が立上り部6に対し
て直角状に位置するように固着する。10は補強部3に
対して装着したベース板であり、このベース板10に対
し、平行状にして、しかも一端部に引掛り用爪部11を
有する偏平状の回転体12を、爪部11が嵌挿孔9に嵌
脱自在となるようにして軸着する。10aは固定部8が
嵌挿可能な凹部、13は軸着部である。そして回転体1
2の他端部には回転体12の折曲した側縁部14に爪部
11が嵌挿孔9に常時嵌挿しているように牽引するスプ
リング15を装着する。
寄りの両側壁部7.7aとは回動自在に枢着する。8は
嵌挿孔9を有する固定部であって、後方立上り部6の中
央上方端部にして、しかも嵌挿孔9が立上り部6に対し
て直角状に位置するように固着する。10は補強部3に
対して装着したベース板であり、このベース板10に対
し、平行状にして、しかも一端部に引掛り用爪部11を
有する偏平状の回転体12を、爪部11が嵌挿孔9に嵌
脱自在となるようにして軸着する。10aは固定部8が
嵌挿可能な凹部、13は軸着部である。そして回転体1
2の他端部には回転体12の折曲した側縁部14に爪部
11が嵌挿孔9に常時嵌挿しているように牽引するスプ
リング15を装着する。
16はアウトケーブル17内に嵌挿したインナーケーブ
ルであって、先端部は上記の側縁部14に接続する。1
8はインナーケーブル16の他端部に接続したレバーで
あって、このレバー18は握持部1に装着する。19は
ベース板工0にアウトケーブル17を固定したナツト、
20はインナーケーブル16の先端部とナツト19との
間に介在したスプリングである。21はベース板lO及
び回転体12を固着する固定具である。
ルであって、先端部は上記の側縁部14に接続する。1
8はインナーケーブル16の他端部に接続したレバーで
あって、このレバー18は握持部1に装着する。19は
ベース板工0にアウトケーブル17を固定したナツト、
20はインナーケーブル16の先端部とナツト19との
間に介在したスプリングである。21はベース板lO及
び回転体12を固着する固定具である。
なお回転体12に対しカバー(図面なし)をかけても良
い。
い。
(作 用)
第1に嵌挿孔9に対し爪部11が挿入し、さらに凹部1
0a内に固定部8の一部が嵌込んでいるときは、レバー
18を引いていないときである。このような関係のとき
は、握持部lと掬い部4とが確実に接続されている。以
上の如き状態にあるスノーダンプ器具aを以て、掬い部
4内に雪を収納してやる。この際運搬者はバランスをと
りながら、雪の収納作業をスムーズに行うことができる
。本発明の場合レバー18を引かなければ、スプリング
15.20の牽引作用によって回転体12の爪部11が
嵌挿孔9内に挿入しているので、不意に爪部11が挿入
解除状態となったりしない。
0a内に固定部8の一部が嵌込んでいるときは、レバー
18を引いていないときである。このような関係のとき
は、握持部lと掬い部4とが確実に接続されている。以
上の如き状態にあるスノーダンプ器具aを以て、掬い部
4内に雪を収納してやる。この際運搬者はバランスをと
りながら、雪の収納作業をスムーズに行うことができる
。本発明の場合レバー18を引かなければ、スプリング
15.20の牽引作用によって回転体12の爪部11が
嵌挿孔9内に挿入しているので、不意に爪部11が挿入
解除状態となったりしない。
次に収納中の雪を排出するときは、握持部lを押しなが
ら所定個所までスノーダンプ器具aを移動する。そこで
レバー18を引くと、インナーケーブルエ6が同時に引
かれて回転体12が軸着部13を支点にして若干回動し
て、爪部11が嵌挿孔9より離脱する。爪部11の離脱
と同時に掬い部4の先端部5より収納中の雪が排出し、
掬い部4の先端部5方向に重心が移動して掬い部4全体
が、アーム部2.2aの先端部と両側壁部7.7aとの
枢着部を支点にして傾斜する。この傾斜と同時に収納中
の雪が全部排出する。しかし握持部lを握持している運
搬者はバランスを崩すようなことがない。
ら所定個所までスノーダンプ器具aを移動する。そこで
レバー18を引くと、インナーケーブルエ6が同時に引
かれて回転体12が軸着部13を支点にして若干回動し
て、爪部11が嵌挿孔9より離脱する。爪部11の離脱
と同時に掬い部4の先端部5より収納中の雪が排出し、
掬い部4の先端部5方向に重心が移動して掬い部4全体
が、アーム部2.2aの先端部と両側壁部7.7aとの
枢着部を支点にして傾斜する。この傾斜と同時に収納中
の雪が全部排出する。しかし握持部lを握持している運
搬者はバランスを崩すようなことがない。
さらに雪の排出が終了すると、スノーダンプ器具a全体
の重量は軽くなる。そこで掬い部4が前進しないように
して、レバー18を引いたまへ掬い部4を前進させない
ようにし、ざらに握持部lを下方向に押し下げてやる。
の重量は軽くなる。そこで掬い部4が前進しないように
して、レバー18を引いたまへ掬い部4を前進させない
ようにし、ざらに握持部lを下方向に押し下げてやる。
この押し下げによって掬い部4の後方立上り部6も比例
して傾斜が若干解除されるので、爪部11と嵌挿孔9と
が合致する。そこで引いていたレバー18を解除してや
ると、スプリング15の牽引力によって爪部11が嵌挿
孔9内に確実に挿入する0以上の如き状態になったら、
再度雪を掬い部4内に収納せしめてやれば良い。
して傾斜が若干解除されるので、爪部11と嵌挿孔9と
が合致する。そこで引いていたレバー18を解除してや
ると、スプリング15の牽引力によって爪部11が嵌挿
孔9内に確実に挿入する0以上の如き状態になったら、
再度雪を掬い部4内に収納せしめてやれば良い。
(効 果)
本発明は上述のとおりであって、殊に掬い部側の嵌挿孔
に握持部側の爪部を嵌挿して両部材を確実に接続せしめ
、雪の収納作業能率を良好にし、反対に雪の排出時には
、レバー操作で嵌挿孔から爪部を離脱せしめて、掬い部
だけを傾斜して収納中の雪を排出せしめ、握持部を握持
している運搬者の身体のバランスを崩さないようにした
ので、従来のスノーダンプ器具と異って、運搬者が転落
し、大きな事故を引き起すようなことがない優れた利点
を有している。
に握持部側の爪部を嵌挿して両部材を確実に接続せしめ
、雪の収納作業能率を良好にし、反対に雪の排出時には
、レバー操作で嵌挿孔から爪部を離脱せしめて、掬い部
だけを傾斜して収納中の雪を排出せしめ、握持部を握持
している運搬者の身体のバランスを崩さないようにした
ので、従来のスノーダンプ器具と異って、運搬者が転落
し、大きな事故を引き起すようなことがない優れた利点
を有している。
第1図は本発明スノーダンプ器具の一部切欠平面図、第
2図は同一部切欠拡大側面図、第3図及び第4図は同一
部切欠拡大底面図である。 aII・・スノーダンプ器具% 1・・・握持部、2.
2aΦ・拳アーム部、3・・・補強部、4φ・・掬い部
、511会・先端部、6・・・後方立上り部、7.7a
・・・側壁部、8・・・固定部、9・拳・嵌挿孔、lO
・・・ベース板l Q ae * @凹部、11−−−
爪部、12・・・回転体、13・・・軸着部、14・・
・側縁部、15・・・スプリング、16・・・インナー
ケーブル、17・・・アウトケーブル、18・・拳レバ
ー、19・・・ナツト、20・・・スプリング、21、
・・・固定具。
2図は同一部切欠拡大側面図、第3図及び第4図は同一
部切欠拡大底面図である。 aII・・スノーダンプ器具% 1・・・握持部、2.
2aΦ・拳アーム部、3・・・補強部、4φ・・掬い部
、511会・先端部、6・・・後方立上り部、7.7a
・・・側壁部、8・・・固定部、9・拳・嵌挿孔、lO
・・・ベース板l Q ae * @凹部、11−−−
爪部、12・・・回転体、13・・・軸着部、14・・
・側縁部、15・・・スプリング、16・・・インナー
ケーブル、17・・・アウトケーブル、18・・拳レバ
ー、19・・・ナツト、20・・・スプリング、21、
・・・固定具。
Claims (1)
- 握持部を構成する2本のアーム部と回動自在に接続する
雪掬い部の後方立上り部に、嵌挿孔付き固定部を固着し
、握持部のアーム部間に接続する補強杆に固着したベー
ス板に対し、一端部に固定部の嵌挿孔に嵌脱自在な引掛
り用爪部を有する回転体を軸着すると共に、回転体の他
端部には上記爪部が嵌挿孔に対し常時嵌挿するように牽
引機能を発揮せしめるスプリングを装着し、さらに上記
スプリングとは反対に嵌挿孔に嵌挿している爪部を嵌挿
孔より離脱せしめる牽引機能を発揮するスプリングを介
在のレバー付きインナーを装着したことを特徴とするス
ノーダンプ器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25903487A JPH01102109A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | スノーダンプ〔登録商標〕器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25903487A JPH01102109A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | スノーダンプ〔登録商標〕器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01102109A true JPH01102109A (ja) | 1989-04-19 |
Family
ID=17328413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25903487A Pending JPH01102109A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | スノーダンプ〔登録商標〕器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01102109A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017115443A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | 株式会社クボタ | 歩行型ブレード作業機 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP25903487A patent/JPH01102109A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017115443A (ja) * | 2015-12-24 | 2017-06-29 | 株式会社クボタ | 歩行型ブレード作業機 |
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