JP7843543B2 - 点接触チャネル構造を有する燃料電池セパレータ - Google Patents

点接触チャネル構造を有する燃料電池セパレータ

Info

Publication number
JP7843543B2
JP7843543B2 JP2024555146A JP2024555146A JP7843543B2 JP 7843543 B2 JP7843543 B2 JP 7843543B2 JP 2024555146 A JP2024555146 A JP 2024555146A JP 2024555146 A JP2024555146 A JP 2024555146A JP 7843543 B2 JP7843543 B2 JP 7843543B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel
fuel
separator
air
electrode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2024555146A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2025519001A (ja
Inventor
チョル ベク,サン
ソン キム,デ
Original Assignee
テラリクス カンパニー,リミテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by テラリクス カンパニー,リミテッド filed Critical テラリクス カンパニー,リミテッド
Publication of JP2025519001A publication Critical patent/JP2025519001A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7843543B2 publication Critical patent/JP7843543B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M8/00Fuel cells; Manufacture thereof
    • H01M8/02Details
    • H01M8/0202Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors
    • H01M8/0258Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors characterised by the configuration of channels, e.g. by the flow field of the reactant or coolant
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M8/00Fuel cells; Manufacture thereof
    • H01M8/02Details
    • H01M8/0202Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors
    • H01M8/0258Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors characterised by the configuration of channels, e.g. by the flow field of the reactant or coolant
    • H01M8/026Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors characterised by the configuration of channels, e.g. by the flow field of the reactant or coolant characterised by grooves, e.g. their pitch or depth
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M8/00Fuel cells; Manufacture thereof
    • H01M8/10Fuel cells with solid electrolytes
    • H01M8/1004Fuel cells with solid electrolytes characterised by membrane-electrode assemblies [MEA]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Sustainable Energy (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Fuel Cell (AREA)

Description

本発明は、燃料電池セパレータに係り、さらに詳細には、セパレータのチャネル構造を傾斜するように形成して凝縮水の移送及び排出が円滑に行われるようにするとともに、両側の燃料極セパレータと空気極セパレータとが重なり合う部分が点接触して最小の面積を有するようにすることにより、ガス拡散層が押圧されて水溜まりが発生し且つ電極性能が低下することを最小限に抑えることができるようにする、点接触チャネル構造を有する燃料電池セパレータに関する。
燃料電池は、燃料が持っている化学エネルギーを電気化学的に反応させて電気エネルギーに変換させるエネルギー変換装置であって、産業用、家庭用及び車両用電力を供給するだけでなく、小型の電気/電子製品、携帯機器の電力を供給するにも利用可能である。
燃料電池は、様々な種類が存在するが、高い電力密度を有する高分子電解質膜燃料電池(PEMFC、Polymer Electrolyte Membrane Fuel Cell)が主に使用されており、最も内側に膜電極接合体(MEA、Membrane Electrode Assembly)が位置し、膜電極接合体には、水素イオンを移動させることが可能な固体高分子電解質膜と、電解質膜の両面に水素と酸素とが反応できるように触媒が塗布された電極層であるカソード(Cathode)及びアノード(Anode)で構成される。
また、膜電極接合体(MEA)の両側には、水素及び酸素が電極へ拡散するようにするガス拡散層(GDL)が形成され、ガス拡散層の両側には、図1に示すように、水素及び空気が供給される通路を形成するアノードセパレータ及びカソードセパレータが形成される。
このとき、各アノードセパレータ及びカソードセパレータには、下記特許文献のようにチャネルリブ(Channel Rib)が突設され、水素、空気がそれぞれ流動する複数の通路を形成するが、図1(b)に示すように、ガス拡散層が両側のチャネルリブによって押圧されることにより圧縮されて水溜まりが発生し、水溜まりが発生する場合にガス供給が遮断されて反応可能な電極面積を減少させ、これにより性能の低下が発生するという問題点があった。
韓国登録特許第10-2131702号公報
本発明は、かかる問題点を解決するために案出されたもので、その目的は、セパレータのチャネル構造を傾斜するように形成して凝縮水の移送及び排出が円滑に行われるようにするとともに、両側の燃料極セパレータと空気極セパレータとが重なり合う部分が点接触して最小の面積を有するようにすることにより、ガス拡散層が押圧されて水溜まりが発生し且つ電極性能が低下することを最小限に抑えることができるようにする燃料電池セパレータを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明は、次の構成を有する実施形態によって実現される。
本発明の一実施形態によれば、本発明による燃料電池セパレータは、膜電極接合体の両側に一対が形成され、それぞれ燃料及び空気の流動する通路を形成する燃料極セパレータ及び空気極セパレータを含み、前記燃料極セパレータは、膜電極接合体側に突出し、一定間隔離隔するように複数個が形成されて燃料の流動する複数の通路を形成する第1チャネルを含み、前記空気極セパレータは、膜電極接合体側に突出し、一定間隔離隔するように複数個が形成されて空気の流動する複数の通路を形成する第2チャネルを含み、前記第1チャネル及び第2チャネルは、それぞれ電極の長さ方向に沿って一定角度傾して形成され、互いに異なる角度で傾斜して点接触するように形成されることを特徴とする。
本発明の他の実施形態によれば、本発明に係る燃料電池セパレータにおいて、前記第1チャネルは、電極の長さ方向に対して0°超過90°未満の角度を有するように傾斜して形成され、前記第2チャネルは、同じ長さ方向に対して90°超過180°未満の角度を有するように傾斜して形成されることを特徴とする。
本発明の別の実施形態によれば、本発明による燃料電池セパレータにおいて、前記第1チャネルと第2チャネルとは、同じ角度を有し、反対方向に傾斜するように形成されることを特徴とする。
本発明の別の実施形態によれば、本発明による燃料電池セパレータにおいて、前記第1チャネル及び第2チャネルが点接触する広さが全体電極面積の10~20%の範囲となるようにすることを特徴とする。
本発明の別の実施形態によれば、本発明に係る燃料電池セパレータにおいて、前記燃料極セパレータは、直線状に形成される前記第1チャネルが複数個に分割されながら一定空間を形成し、第1チャネルに沿って一定間隔で形成される第1空間離隔部と、複数個の列をなす第1チャネルの間に形成されて燃料及び凝縮水が流動する第1流動空間部と、を含み、前記空気極セパレータは、直線状に形成される前記第2チャネルを分割して一定空間を形成し、第2チャネルに沿って一定間隔で形成される第2空間離隔部と、複数個の列をなす第2チャネルの間に形成されて空気及び凝縮水が流動する第2流動空間部と、を含み、前記第1、第2空間離隔部は、燃料又は空気が流動する方向の垂直方向にそれぞれ第1、第2チャネルによって閉鎖されることを特徴とする。
本発明は、前述した本実施形態と後述する説明する構成、結合、使用関係によって次の効果を得ることができる。
本発明は、セパレータのチャネル構造を傾斜するように形成して凝縮水の移送及び排出が円滑に行われるようにするとともに、両側の燃料極セパレータと空気極セパレータとが重なり合う部分が点接触して最小の面積を有するようにすることにより、ガス拡散層が押圧されて水溜まりが発生し且つ電極性能が低下することを最小限に抑えることができるようにするという効果がある。
従来の燃料電池スタック構造体の問題点を説明するための参考図である。 本発明の一実施形態による燃料電池セパレータを示す平面図である。 図2のセパレータによる点接触構造を説明するための参考図である。 燃料極セパレータと空気極セパレータとが交差する状態を示す参考図である。 セパレータの詳細構造を示す参考図である。 従来の燃料極セパレータ(a)、空気極セパレータ(b)の構造及び水分凝縮部(c)の形成位置を示す図である。 従来の他の構造の燃料極セパレータ及びこれによるフラディング(Flooding)形成過程を示す図である。 従来の別の構造の燃料極セパレータ及びこれによるフラディング(Flooding)緩和過程を示す図である。 図8の問題点を示す図である。
以下、本発明による点接触チャネル構造を有する燃料電池セパレータの好適な実施形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。本発明を説明するにあたり、公知の機能又は構成についての具体的な説明が、本発明の要旨を不要に不明確にするおそれがあると判断された場合には、その詳細な説明を省略する。明細書全体において、ある部分がある構成要素を「含む」とするとき、これは、特に反対の記載がない限り、他の構成要素を除外するものではなく、他の構成要素をさらに含んでもよいことを意味する。
本発明の一実施形態による点接触チャネル構造を有する燃料電池セパレータを図2~図5を参照して説明すると、前記燃料電池セパレータは、膜電極接合体の両側に一対が形成されてそれぞれ燃料及び空気の流動する通路を形成する燃料極セパレータ1及び空気極セパレータ3を含むとともに、前記燃料極セパレータ1及び空気極セパレータ3のそれぞれは電極の長さ方向に対して一定傾斜を有するように形成される第1チャネル11、第2チャネル31を含むことで、燃料及び空気の流動する通路を形成するようにする。ここで、燃料は、水素を意味することができる。
前記第1チャネル11及び第2チャネル31は、電極の長さ方向Lに対して一定角度傾斜して形成され、凝縮水の溜まりを防止し且つ凝縮水の移送及び排出が円滑に行われるようにしながら、特に第1チャネル11及び第2チャネル31は、互いに異なる角度で傾斜して形成されるようにして、膜電極接合体を挟んだ第1チャネル11と第2チャネル31とが重なり合う部分が点接触を形成するようにして、ガス拡散層の被押圧を最小限に抑え、ガス拡散層の被押圧に応じて水溜まりが発生し且つ性能が減少することを防ぐことができるようにする。
背景技術で前述したように、膜電極接合体を挟んだアノードセパレータ及びカソードセパレータのチャネルリブ同士が突き当たってガス拡散層を押圧する場合、図1(b)に示すように、電極の上下方向にわたって両側のチャネルリブによってガス拡散層が押圧されて水溜まりが発生し、これにより電極面積の損失による性能減少が発生するという問題があった。
したがって、本発明では、図2に示すように、燃料極セパレータ1の第1チャネル11と空気極セパレータ3の第2チャネル31とが互いに異なる角度で傾斜して形成され、図3に示すように、第1チャネル11と第2チャネル31とが重なり合う部分Sが点接触を形成するようにして、第1チャネル11と第2チャネル31とが重なり合う面積を最小限に抑えることができるようにする。
このとき、第1チャネル11、第2チャネル31が電極の長さ方向に対して傾斜して形成されることを、凝縮水が溜まることなく移送及び排出できるようにするためであり、これについての第1チャネル11及び第2チャネル31の詳細な説明は後述する。
特に、前記第1チャネル11は、電極の長さ方向Lに対して0゜超過90゜未満の角度を有するように傾斜して形成されることができ、第2チャネル31は、電極の長さ方向Lに対して90゜超過180゜未満の角度を有するように傾斜して形成され、第1チャネル11と第2チャネル31とが互いに反対方向に傾斜して形成されるようにすることができる。
したがって、前記第1チャネル11及び第2チャネル31による空間によって供給される燃料及び空気が電極全体にわたって均一に供給されながら効率的な電力の生成が行われるようにすることができるとともに、点接触による性能低下の低減効果を有するようにすることができる。
また、図4に示すように、前記第1チャネル11及び第2チャネル31の長さα、角度βを適切に調節して第1チャネル11及び第2チャネル31の重畳面積を最小限に抑えながら支持効果を維持するようにすることができる。
このとき、前記第1チャネル11と第2チャネル31とが重なり合う面積は、全体電極面積の10~20%の範囲となるようにすることが好ましく、さらに好ましくは、前記第1チャネル11及び第2チャネル31が電極の長さ方向Lと同一の角度で傾斜して形成されて互いに対称の形状を有するようにすることができ、これによりさらに均一な燃料及び空気の供給と接触面積の最小化が行われるようにすることができる。
前記燃料極セパレータ1及び空気極セパレータ3についてさらに詳細に説明すると、前記燃料極セパレータ1は、図5に示すように、直線状に形成される第1チャネル11が複数個に分割され、分割される空間に第1空間離隔部12が一定間隔で複数形成されるようにし、複数の列をなす第1チャネル11の間には、燃料及び凝縮水の流動する第1流動空間部13が形成されるようにすることができる。また、前記空気極セパレータ3は、燃料極セパレータ1と対称の形状を有するように反対方向に傾斜して形成されることができ、燃料極セパレータ1と同様に第2空間離隔部32及び第2流動空間部33を含むようにすることができる。空気極セパレータ3の第2チャネル31、第2空間離隔部32及び第2流動空間部33は、第1チャネル11、第1空間離隔部12及び第1流動空間部13とは方向が異なるだけであり、同じ機能と効果を有するので、以下では、第1チャネル11、第1空間離隔部12及び第2空間離隔部32についてのみ説明すると、第2チャネル31、第2空間離隔部32及び第2流動空間部33についての説明は省略する。
従来の燃料極セパレータ200は、図6に示すように平板状に形成されており、空気入口側の低い温度により水分が凝縮した水分凝縮部が形成され、水分凝縮部の停滞によるフラディング(Flooding)現象が発生する。このような場合、水素の移動が詰まってしまうだけでなく、反応電極の減少による電流密度の増加により、温度が急激に上昇するホットスポット(Hot spot)が空気出口部に発生して電極を損傷させる。
したがって、図7に示すように、燃料極セパレータ200に隔壁201を形成して空気極セパレータ100側での空気の流動方向に対して垂直に水素の流動方向を形成することが考えられる。このような場合、図6に比べてフラディング(Flooding)現象を緩和することはできるが、水素流路が電極方向に長く形成されることにより、コールドゾーン(cold zone)に容易に水が集まって図6のようにフラディング(flooding)現象が発生するという問題がある。また、電極の長さ方向に長く形成された燃料極セパレータ200は、構造物の積層による変形が容易に発生して変形部分に凝縮水が溜まることがあり、これによりフラディング(flooding)現象がさらに容易に発生するという問題がある。
また、凝縮水による停滞現象を緩和するために、図8に示すように、隔壁201を一定間隔離隔するように形成してパターン形状を有するようにすることができ、これにより、電極に対する垂直方向への水素及び水の流動を可能にしてフラディング(Flooding)現象を緩和するようにすることができる。しかし、図9に示すように、空気極セパレータ100の突出部101によって気体拡散層(GDL)300が押圧されて変形が発生し、クロスセクション(Cross Section)によって凝縮水が停滞する現象が発生し、これにより依然として高温部(空気出口部)では冷却が難しくてドライアウト(Dry out)現象が発生し、これにより燃料電池の性能が低下するという問題がある。
したがって、本発明では、図5に示すように、電極の長さ方向に対して傾斜した方向に燃料及び空気と共に凝縮水が強制移送できる空間を形成するようにして、凝縮水の停滞を最小限に抑えるようにするとともに、凝縮水の移送による高温部(空気出口部)の冷却が行われるようにすることができるため、ドライアウト(Dry out)現象を緩和させることができる。また、外部空気の温度が上がる場合でも、凝縮水の移送による冷却で冷却効果を維持するようにして安定的な運転を可能にすることができる。
前記第1チャネル11は、燃料極セパレータ1からアノード(電極)側へ突出して設けられる構成であって、水素の移動経路を区画するようにする。特に、前記第1チャネル11は、図2に示すように、電極の長さ方向Lに対して0゜超過90゜未満の角度で傾斜して形成されることができ、入口側での凝縮水が第1チャネル11間の第1流動空間部13に沿って出口側へ移送できるようにする。また、前記第1チャネル11は、複数個が一定間隔離隔して一列に形成されるようにすることができ、一列に形成される第1チャネル11同士の間には第1空間離隔部12が形成されて燃料及び凝縮水の流動が行われるようにすることができる。したがって、前記第1チャネル11は、複数個が一列に形成された状態で互いに平行に複数の列をなすように形成されて微細パターン形状を有するようにすることができ、これにより凝縮水の停滞を防止し、強制移送によってフラディング(Flooding)及びドライアウト(Dry out)現象を最小限に抑えることができるようにする。また、前記第1チャネル11は、一定間隔離隔する微細パターン形状に形成されることにより、セパレータの剛性を確保するようにすることができ、これにより構造損傷を防止するようにすることができる。
前記第1空間離隔部12は、直線状の第1チャネル11が分割されて形成される空間であって、第1チャネル11に沿って一列に一定間隔で形成されるようにする。したがって、前記第1空間離隔部12を介して、隣接した第1流動空間部13同士の間に燃料及び凝縮水が移送されるようにすることができ、これにより燃料及び凝縮水の流動が停滞することを最小限に抑え、燃料の円滑な供給と凝縮水の高温部移送による冷却とドライアウト(Dry out)防止が効果的に行われるようにすることができる。また、前記第1空間離隔部12は、燃料の進行方向、すなわち、第1流動空間部13が形成される方向と垂直をなす方向で前記第1チャネル11によって閉鎖されるようにして、高温部側に向かう凝縮水が第1チャネル11同士の間の第1流動空間部13全体に伝達できるようにして、凝縮水の停滞によるフラディング(Flooding)現象と高温部によるドライアウト(Dry out)現象をさらに効果的に遮断することができるようにする。言い換えれば、複数列の第1空間離隔部12が燃料の進行方向と垂直をなす一直線上で互いに連通するように形成される場合、第1空間離隔部12を通過する凝縮水が次の列の第1空間離隔部12へ流通して抜け出すことができ、こうなると、燃料進行方向の第1チャネル11の間は凝縮水の移送がまともに行われないため凝縮水の停滞が発生し、これによるフラディング(Flooding)現象が発生する。そして、高温部への凝縮水の移送がまともに行われない場合、従来のようにドライアウト(Dry out)現象が発生する。したがって、前記第1空間離隔部12は、燃料が進行する方向と垂直をなす方向で第1チャネル11によって閉鎖されるようにして、第1空間離隔部12を通過する凝縮水が燃料の進行方向に沿って第1チャネル11の間の空間を流動することができるようにして、凝縮水の停滞とドライアウト(Dry out)現象を効果的に遮断するようにすることができる。
前記第1流動空間部13は、平行をなす傾斜した第1チャネル11同士の間に形成されて燃料及び凝縮水の流動する空間を形成する構成であって、第1チャネル11が0°超過90°未満の角度を有することにより、第1流動空間部13も、同じ0°超過90°未満の角度を有するように傾斜して形成される。よって、凝縮水は、第1流動空間部13に沿って高温部側へ移送されながら停滞現象が緩和するようにすることができ、前記第1空間離隔部12を介しても流動が行われるので、停滞現象がさらに最小限に抑えられるようにすることができる。したがって、前記第1流動空間部13は、傾斜した状態で平行をなしながら全体セパレータ上に複数の列をなして形成され、全体電極に対して燃料の円滑な供給が行われるようにすることができ、これにより電極の反応面積を極大化して電力生産効率を高めるようにすることができる。
以上、出願人は本発明の多様な実施形態を説明したが、このような実施形態は本発明の技術的思想を実現する一実施形態に過ぎず、本発明の技術的思想を実現する限り、如何なる変更例又は修正例も本発明の範囲に属するものと解釈されるべきである。
*図面に使用される符号の説明
1 燃料極セパレータ
11 第1チャネル
12 第1空間離隔部
13 第1流動空間部
3 空気極セパレータ
31 第2チャネル
32 第2空間離隔部
33 第2流動空間部
*従来技術に係る符号の説明
100 空気極セパレータ
101 突出部
200 燃料極セパレータ
201 隔壁
300 気体拡散層

Claims (4)

  1. 膜電極接合体の両側に一対が形成され、それぞれ燃料及び空気の流動する通路を形成する燃料極セパレータ及び空気極セパレータを含み、
    前記燃料極セパレータは、
    膜電極接合体側に突出し、一定間隔離隔するように複数個が形成されて燃料の流動する複数の通路を形成する第1チャネルを含み、
    前記空気極セパレータは、
    膜電極接合体側に突出し、一定間隔離隔するように複数個が形成されて空気の流動する複数の通路を形成する第2チャネルを含み、
    前記第1チャネル及び第2チャネルは、それぞれ矩形状の前記燃料極セパレータ及び前記空気極セパレータの長さ方向に沿って一定角度傾斜して形成され、互いに異なる角度で傾斜して点接触するように形成され
    前記燃料極セパレータは、
    直線状に形成される前記第1チャネルが複数個に分割されながら一定空間を形成し、第1チャネルに沿って一定間隔で形成される第1空間離隔部と、
    複数個の列をなす第1チャネルの間に形成されて燃料及び凝縮水が流動する第1流動空間部と、を含み、
    前記空気極セパレータは、
    直線状に形成される前記第2チャネルを分割して一定空間を形成し、第2チャネルに沿って一定間隔で形成される第2空間離隔部と、
    複数個の列をなす第2チャネルの間に形成されて空気及び凝縮水が流動する第2流動空間部と、を含み、
    前記第1、第2空間離隔部は、
    燃料又は空気が流動する方向の垂直方向にそれぞれ第1、第2チャネルによって燃料又は空気が流動できないようにしてあることを特徴とする、燃料電池セパレータ。
  2. 前記第1チャネルは、
    矩形状の前記燃料極セパレータ及び前記空気極セパレータの長さ方向に対して0°超過90°未満の角度を有するように傾斜して形成され、
    前記第2チャネルは、同じ長さ方向に対して90°超過180°未満の角度を有するように傾斜して形成されることを特徴とする、請求項1に記載の燃料電池セパレータ。
  3. 前記第1チャネル及び第2チャネルは、
    同じ角度を有し、反対方向に傾斜するように形成されることを特徴とする、請求項に記載の燃料電池セパレータ。
  4. 前記第1チャネル及び第2チャネルが点接触する広さが全体電極面積の10~20%の範囲となるようにすることを特徴とする、請求項2に記載の燃料電池セパレータ。
JP2024555146A 2022-11-08 2023-10-13 点接触チャネル構造を有する燃料電池セパレータ Active JP7843543B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1020220147673A KR102911005B1 (ko) 2022-11-08 2022-11-08 점접촉 채널구조를 갖는 연료전지 분리판
KR10-2022-0147673 2022-11-08
PCT/KR2023/015830 WO2024101686A1 (ko) 2022-11-08 2023-10-13 점접촉 채널구조를 갖는 연료전지 분리판

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2025519001A JP2025519001A (ja) 2025-06-24
JP7843543B2 true JP7843543B2 (ja) 2026-04-10

Family

ID=91032635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2024555146A Active JP7843543B2 (ja) 2022-11-08 2023-10-13 点接触チャネル構造を有する燃料電池セパレータ

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP4618201A1 (ja)
JP (1) JP7843543B2 (ja)
KR (1) KR102911005B1 (ja)
CN (1) CN119032442A (ja)
WO (1) WO2024101686A1 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012043556A (ja) 2010-08-16 2012-03-01 Honda Motor Co Ltd 燃料電池

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101990281B1 (ko) * 2015-06-30 2019-06-18 주식회사 엘지화학 분리판, 이의 제조방법 및 이를 포함하는 연료전지 스택
KR102024259B1 (ko) * 2016-08-12 2019-09-23 주식회사 엘지화학 분리판, 및 이를 포함하는 연료전지 스택
KR102131702B1 (ko) 2017-12-04 2020-07-09 인하대학교 산학협력단 연료전지용 분리판 및 이를 포함하는 연료전지 스택
KR102639709B1 (ko) * 2018-09-11 2024-02-21 현대자동차주식회사 연료전지용 기체확산층 및 이를 포함하는 연료전지 단위셀
KR102147109B1 (ko) * 2019-05-27 2020-08-24 서울대학교산학협력단 고분자 전해질막 연료전지의 분리판
KR102516958B1 (ko) * 2020-11-24 2023-04-03 테라릭스 주식회사 연료전지 애노드 분리판

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012043556A (ja) 2010-08-16 2012-03-01 Honda Motor Co Ltd 燃料電池

Also Published As

Publication number Publication date
CN119032442A (zh) 2024-11-26
JP2025519001A (ja) 2025-06-24
KR102911005B1 (ko) 2026-01-13
WO2024101686A1 (ko) 2024-05-16
KR20240066646A (ko) 2024-05-16
EP4618201A1 (en) 2025-09-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10818937B2 (en) Separation plate, manufacturing method therefor, and fuel cell stack comprising same
US10553881B2 (en) Fuel cell
KR102034457B1 (ko) 분리판 및 이를 포함하는 연료전지 스택
US10714780B2 (en) Separator having a plurality of riblet elements connected by a plurality of connecting bars, and fuel cell stack comprising the same
EP3297078B1 (en) Separating plate, method for manufacturing same, and fuel cell stack comprising same
JP2006147466A (ja) 燃料電池及び燃料電池用セパレータ
KR101075518B1 (ko) 나노 구조물 및 마이크로 구조물이 형성된 연료 전지용 바이폴라 플레이트
KR20200072201A (ko) 공냉식 연료전지 스택 및 이를 포함한 공기 공급 시스템
KR102516958B1 (ko) 연료전지 애노드 분리판
JP7843543B2 (ja) 点接触チャネル構造を有する燃料電池セパレータ
KR20240097049A (ko) 연료전지 스택
JP2008293694A (ja) 燃料電池
JP7222166B2 (ja) 燃料電池スタック
US11870108B2 (en) Fuel cell
EP4354557B1 (en) Separator for fuel cell
KR20200028072A (ko) 연료전지 스택
KR102686068B1 (ko) 연료전지 장치
KR100766154B1 (ko) 연료전지의 분리판
JP2023102600A (ja) 発電セル
KR20170003268A (ko) 연료전기 스택
KR20040058729A (ko) 나선형 유로가 형성된 연료전지용 분리판

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20241114

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20251031

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20251111

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20260126

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20260126

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20260126

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20260316

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20260324

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7843543

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150