JP7843351B2 - 車両制御装置、および、車両制御方法 - Google Patents

車両制御装置、および、車両制御方法

Info

Publication number
JP7843351B2
JP7843351B2 JP2024530075A JP2024530075A JP7843351B2 JP 7843351 B2 JP7843351 B2 JP 7843351B2 JP 2024530075 A JP2024530075 A JP 2024530075A JP 2024530075 A JP2024530075 A JP 2024530075A JP 7843351 B2 JP7843351 B2 JP 7843351B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
lane
vehicle control
unit
ahead
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2024530075A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2024003964A1 (ja
Inventor
大樹 田中
裕史 大塚
雅幸 竹村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Astemo Ltd
Original Assignee
Astemo Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Astemo Ltd filed Critical Astemo Ltd
Publication of JPWO2024003964A1 publication Critical patent/JPWO2024003964A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7843351B2 publication Critical patent/JP7843351B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08GTRAFFIC CONTROL SYSTEMS
    • G08G1/00Traffic control systems for road vehicles
    • G08G1/16Anti-collision systems
    • G08G1/166Anti-collision systems for active traffic, e.g. moving vehicles, pedestrians, bikes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60WCONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
    • B60W30/00Purposes of road vehicle drive control systems not related to the control of a particular sub-unit, e.g. of systems using conjoint control of vehicle sub-units
    • B60W30/14Adaptive cruise control
    • B60W30/16Control of distance between vehicles, e.g. keeping a distance to preceding vehicle
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60WCONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
    • B60W30/00Purposes of road vehicle drive control systems not related to the control of a particular sub-unit, e.g. of systems using conjoint control of vehicle sub-units
    • B60W30/18Propelling the vehicle
    • B60W30/18009Propelling the vehicle related to particular drive situations
    • B60W30/18163Lane change; Overtaking manoeuvres
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
    • G06V20/00Scenes; Scene-specific elements
    • G06V20/50Context or environment of the image
    • G06V20/56Context or environment of the image exterior to a vehicle by using sensors mounted on the vehicle
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
    • G06V20/00Scenes; Scene-specific elements
    • G06V20/50Context or environment of the image
    • G06V20/56Context or environment of the image exterior to a vehicle by using sensors mounted on the vehicle
    • G06V20/588Recognition of the road, e.g. of lane markings; Recognition of the vehicle driving pattern in relation to the road
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60WCONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
    • B60W2420/00Indexing codes relating to the type of sensors based on the principle of their operation
    • B60W2420/40Photo, light or radio wave sensitive means, e.g. infrared sensors
    • B60W2420/403Image sensing, e.g. optical camera

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)

Description

本発明は、ACC(Adaptive Cruise Control)やLKA(Lane Keep Assist)などの運転支援制御を実施するシステムで利用される、車両制御装置、および、車両制御方法に関する。
近年、自動車による交通事故の防止や被害軽減を目的として、運転支援システムを搭載した車両が増えている。この種の運転支援システムを実現するための技術要素の1つとして、カメラを用いた外界認識機能がある。
外界認識にカメラを用いる場合、撮像領域内で他の走行車による水しぶき、雪の巻き上げ、砂煙等が発生すると、水しぶき等を撮像した画像領域では、自車周囲の物標や路面を正確に認識できない視界不良が発生するため、適切な車両制御を実行できない虞がある。そのため、水しぶき等の発生に起因する危険を回避するための車両制御として、特許文献1に記載の技術が提案されている。
例えば、特許文献1の要約書では、課題として「路上巻き上げ物の種類を判定可能とする。」と記載されており、解決手段として「車載用判定装置は、第1センサにより検出された自車両の周辺情報を取得する第1取得手段と、前記第1センサとは種類が異なる第2センサにより検出された前記自車両の周辺情報を取得する第2取得手段と、前記自車両の周辺の路上巻き上げ物の種類を、前記第1取得手段により取得された前記周辺情報および前記第2取得手段により取得された前記周辺情報の双方に基づいて判定する判定手段と、を備える。」と記載されている。
また、同文献の段落0027には「上述の幾つかの例は、路上巻き上げ物が雨水と判定された場合についても同様であり、更に、雨水と判定された時には車速を下げて、雪氷と判定された場合には車速を更に下げる、といった制御も可能である。」と記載されており、段落0037には「そのため、S450では路上巻き上げ物を雪氷と判定し、S460では路上巻き上げ物を雨水と判定する。その後、S470では、この判定結果を走行制御部13(ECU131~133)に出力する。走行制御部13は、この判定結果に基づいて前述の自動運転を行い、例えば、車両1と先行車との車間距離を調整し、或いは、車線変更を行うか否かを決定することができる。」と記載されている。
このように、特許文献1では、自動運転システムや運転支援システムの動作中に水しぶき等を検出した場合、車速を下げたり、先行車との車間距離を調整したりする、路上巻き上げ物の種別に応じた車両制御を提案している。
特開2019-48530号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、隣接車線を自車と同方向に走行する先行車(以降、「隣接車」と称する)の車速が自車速より遅く、かつ隣接車が水しぶき等を発生させている場合、その水しぶき等が隣接車の追い抜きに本来障害とならない場合でも、隣接車(水しぶき等)との車間距離を維持するように減速してしまうため、ACC制御による隣接車の追い抜きを想定している自車のドライバーに違和感を与えてしまうという問題がある。
そこで、本発明は、ACC制御によって隣接車を追い抜く際に、自車線の区画線の認識状況に応じて、車両制御を適宜変更し、ドライバーに違和感を与えないACC制御を実現する、車両制御装置、および、車両制御方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の車両制御装置は、自車両に搭載したカメラによって撮像された、車外の画像を取得する画像取得部と、前記画像を用いて自車線の区画線を認識する区画線認識部と、前記自車線に隣接する車線を走行し、かつ、前記自車より前方に位置する他車両を認識する車両認識部と、前記自車線の区画線のうち前記他車両より前方の区画線が認識されたか否かに基づいて、車両の制御を行う車両制御部と、を備えるものとした。
本発明の車両制御装置、および、車両制御方法によれば、ACC制御による隣接車の追い抜き時に、隣接車が水しぶき等を発生させていた場合、ドライバーに違和感を与えない、ACC制御を実施することができる。
前方の外界認識を実現するための構成の一例を示した図。 視界不良領域特定部14の処理の一例を示すフローチャート。 ステップS2(判定領域細分化)の一例を示す概念図。 視界不良領域特定部14の処理の一例を示す概念図。 ステップS7(列ごとに視界不良度を数値化)の一例を示す概念図。 車両制御部16の処理の一例を示すフローチャート。 車両制御部16で決定した車両制御の一例を示す概念図。 ステップS19(車両制御決定)の一例を示すフローチャート。
以下、本発明の一実施例に係る車両制御装置、および、車両制御方法について、図面を用いて説明する。
図1は、本実施例の車両制御装置10を有する、運転支援システム100の構成の一例である。この運転支援システム100は、ACCやLKAなどの運転支援制御を実施するためのシステムであり、図示するように、撮像装置1と自車情報取得装置2を車両制御装置10に接続することで構成したシステムである。
撮像装置1は、自車前方を撮像できるように自車Vに取り付けたカメラであり、具体的には、単眼カメラやステレオラメラ等である。なお、以下では、撮像装置1がステレオカメラであるものとする。
自車情報取得装置2は、自車Vの走行状態情報(自車速vなど)を取得する、車速センサ等の装置である。
車両制御装置10は、撮像装置1と自車情報取得装置2から取得した情報に基づいて自車Vの車両制御を決定する装置であり、具体的には、CPU等の演算装置、半導体メモリ等の記憶装置、および、通信装置などのハードウェアを備えたECU(Electronic Control Unit)である。そして、演算装置が所定のプログラムを実行することで、図1に示す各機能部(画像取得部11等)を実現するが、以下では、このような周知技術を適宜省略しながら、車両制御装置10の各機能部を順次詳細に説明する。
<画像取得部11>
画像取得部11は、撮像装置1を制御するとともに、撮像装置1で撮像した画像を取得する機能部である。なお、本実施例の撮像装置1はステレオカメラであるため、本実施例の画像取得部11は、撮像装置1の左右カメラが同時に撮像するように制御することで、同期撮像された左右一対の画像を取得する。
<区画線認識部12>
区画線認識部12は、画像取得部11から取得した左右一対の画像に基づいて、自車Vが現在走行している車線(以降、「自車線」と称する)の左右の区画線を認識する機能部である。ここで、区画線とは、アスファルト路面に白色や橙色などで線状にペイントされた線である。そのため、アスファルト路面部と区画線部では色や輝度が異なっているため、区画線認識部12では、画像を解析することで区画線を抽出することが可能である。
例えば、撮像装置1がCMOSイメージセンサを有する場合、取得した撮像からは輝度情報やRGB値を取得可能である。撮像画像に区画線が映っている場合、区画線部ではアスファルト路面部よりも輝度が高くなるため、輝度にエッジが出現する。また、区画線部では白色、及び橙色の特徴を示すRGB値が取得される。区画線は線状にペイントされるため、輝度の特徴量とRGBの特徴量は連続性を持つ特徴がある。これらの特徴量を基に区画線を認識してもよい。区画線認識部12では、車線幅と、認識した区画線の最遠方距離と、位置などの情報を左右それぞれの区画線に対し取得する。
<車両認識部13>
車両認識部13は、自車情報取得装置2から取得した自車走行状態情報と、画像取得部11から取得した撮像画像と、区画線認識部12から取得した区画線認識情報に基づいて、隣接車線を自車Vと同方向に走行する先行車(以降、「隣接車V」と称する)や、自車線を走行する先行車(以降、「自車線先行車V」と称する)を認識するとともに、認識した他車両の車速と、位置と、トラッキング情報などの情報を取得する機能部である。なお、先行車とは、その車両の前方先端部が、自車の前方先端部よりも進行方向前方に出ている車両のことを指す。
例えば、撮像装置1で同期撮像した左右一対の画像から視差画像を作成したとき、立体物が存在する領域には、同じ視差の塊が検出される。その視差の塊が存在する領域と同じ領域を撮像画像から切り出し、切り出した撮像画像に対して、既に自動車や人などの立体物を学習済みの識別機を用いることで、車両を認識することができる。認識した車両の横位置と認識した区画線の位置から、認識した車両が自車線を走行しているか否かを判断することで、隣接車Vと自車線先行車Vを分類することができる。これにより、画像内に水しぶき等が撮像されている場合、隣接車Vによる水しぶき等と、自車線先行車Vによる水しぶき等を区別した、車両制御を判断することが可能になる。
なお、本実施例の車両認識部13は、隣接車Vを所定時間認識しない場合、後述する追い抜き許可カウントCのカウント値をリセットする機能も有する。この機能の意義については後述する。
<視界不良領域特定部14>
視界不良領域特定部14は、画像取得部11から取得した画像に基づいて、撮像領域内の輝度情報を取得し、その輝度情報から、撮像領域内の一部領域で視界不良が発生しているか否かを判断し、視界不良が発生している場合は、視界不良度を演算する機能部である。
ここで、視界不良領域特定部14による具体的な処理について、図2から図5を参照しながら詳細に説明する。図2のフローチャートに示すように、視界不良領域特定部14は、以下の手順で動作する。
ステップS1:
まず、視界不良領域特定部14は、画像取得部11から取得した画像内に、視界不良が発生しているか否かを判断する対象領域(以降、「視界不良判定領域A」と称する)を設定する。この視界不良判定領域Aの縦幅は、車両認識部13が認識した車両の検知枠B(n=1、2、・・・ :最大数は認識した他車両の数)の最上端と最下端の位置を基準に設定され、その横幅は、区画線認識部12が認識した自車線の区画線の位置情報を基準に設定される。
具体的には、図3に例示するように、視界不良判定領域Aの縦幅を、図3内の検知枠Bの最上端に相当する、自車線先行車Vの検知枠Bの上辺の位置と、図3内の検知枠Bの最下端に相当する、右側の隣接車Vの検知枠Bの下辺の位置を基準にして設定する。次に、視界不良判定領域Aの横幅を、検知枠Bの下辺の延長線が自車線左右の区画線と交差する位置を基準に設定する。この手順により、自車線の前方に、所定の大きさの視界不良判定領域Aが設定される。
ステップS2:
視界不良領域特定部14は、ステップS1で設定した視界不良判定領域Aを任意の数に分割する。例えば、図3に示すように、視界不良判定領域Aを横方向に5等分、縦方向に5等分することで、合計25個の分割領域a(a~a25)に分割する。なお、図3では、視界不良判定領域Aの左上から右方向に分割領域a~aが配置されており、その下方に、順次、分割領域a~a10、分割領域a11~a15、分割領域a16~a20、分割領域a21~a25が配置されているものとする。
ステップS3:
視界不良領域特定部14は、ステップS2で分割した分割領域a内の平均輝度値と画像全体の平均輝度値の比率である輝度比率を算出する。なお、後述するように、本ステップは複数回繰り返され、最終的には、25個の分割領域aの全てに対して輝度比率が算出される。
ステップS4:
視界不良領域特定部14は、ステップS2で分割した分割領域a内の輝度分散量と画像全体の輝度分散量の比率である輝度分散量比率を算出する。なお、後述するように、本ステップは複数回繰り返され、最終的には、25個の分割領域aの全てに対して輝度分散量比率が算出される。
ステップS5:
視界不良領域特定部14は、ステップS3で取得した輝度比率と、ステップS4で取得した輝度分散量比率に基づいて、分割領域aにおける視界不良度pを算出する。なお、後述するように、本ステップは複数回繰り返されるため、最終的には、25個の分割領域aの全てに対して視界不良度pが算出される。
ここで、一般的に、水しぶき等による視界不良が発生している画像領域では、水しぶき等が発生していない画像領域と比較して、平均輝度値が高くなる。そのため、輝度比率が所定の閾値より高い分割領域aを抽出することで、水しぶき等による視界不良が発生している可能性の高い画像領域を特定することができる。
また、水しぶき等による視界不良が発生している画像領域では、水しぶき等が発生していない画像領域と比較して、輝度分散量が高くなる。そのため、輝度分散量比率が所定の閾値より高い分割領域aを抽出することで、水しぶき等による視界不良が発生している可能性の高い画像領域を特定することができる。
そこで、本実施例では、輝度比率に対する閾値Th、Th(Th<Th)と、輝度分散量比率に対する閾値Th、Th(Th<Th)を設け、これらの閾値を基準として、各々の分割領域aの視界不良の程度を「視界不良大」、「視界不良小」、「視界不良なし」の三段階に振り分ける。この振り分けの具体的な方法を図4に例示する。
(1)輝度比率が閾値Th以上であり、かつ、輝度分散量比率がTh以上である分割領域aは、視界不良度「大」に分類され、2ポイントが与えられる。
(2)輝度比率が閾値Th以上であり、かつ、輝度分散量比率がTh以上である分割領域a(但し、視界不良度「大」と判断された分割領域aを除く)は、視界不良度「小」に分類され、1ポイントが与えられる。
(3)輝度比率が閾値Th未満、または、輝度分散量比率がTh未満である分割領域aは、視界不良度「なし」に分類され、0ポイントが与えられる。
ステップS6:
視界不良領域特定部14は、ステップS3からステップS5の処理を実行していない分割領域aが残されているかを判定する。そして、未処理の分割領域aが残されていればステップS3に戻り、そうでなければ、ステップS7に進む。従って、最終的には全ての分割領域aに対して視界不良度pが判定されることになる。
ステップS7:
視界不良領域特定部14は、ステップS2で用意した分割領域aを列ごとにグループ化した後、グループGごとに視界不良度Pを数値化することで、自車線上の視界不良領域を特定する。
例えば図3のように、ステップS2にて、視界不良判定領域Aを横方向に5当分し、縦方向に5等分することで、合計25個の分割領域aを生成した場合であれば、本ステップでは、図5のように、分割領域aを列ごとに纏めた、5つのグループG~Gを生成する。この場合、グループGは、分割領域a、a、a11、a16、a21を纏めたグループであるため、各分割領域に付与された視界不良度p、p、p11、p16、p21を合計することで、グループGの視界不良度Pを算出することができる。残るグループG~Gについても同様の方法で視界不良度P~Pを算出することができる。
但し、図2のフローチャートは、隣接車Vによる水しぶき等が発生しているグループGを特定するための処理であるため、本ステップでは、自車線先行車Vの検知枠Bが占める割合が一定以上のグループG(図5の例では、グループG)に関しては、各分割領域の視界不良度pの合計値ではなく、0ポイントを視界不良度Pとして設定する。このように各グループの視界不良度Pを設定することで、各グループの視界不良が、隣接車Vの水しぶき等による視界不良なのか、自車線先行車Vの水しぶき等による視界不良なのかを区別でき、後述する車両制御部16において、隣接車Vの水しぶき等に起因する視界不良の影響を抑制する車両制御判断が可能になる。
<隣接車追い抜き判定部15>
隣接車追い抜き判定部15は、自車情報取得装置2から取得したACCによる自車速vと、車両認識部13から取得した隣接車速vに基づいて、自車VがACCを継続した場合に、隣接車Vを追い抜くか否かを判断し、その判断結果に応じて追い抜きフラグFを設定する機能部である。
例えば、自車速vが隣接車速vより大きい場合は、自車Vが隣接車Vを追い抜くと判断し、追い抜きフラグFを「追い抜き中」に設定する。一方、自車速vが隣接車速vより小さい場合は、自車Vが隣接車Vを追い抜かないと判断し、追い抜きフラグFを「追い抜き車両無し」に設定する。
<車両制御部16>
車両制御部16では、区画線認識部12から取得した自車線の区画線情報と、車両認識部13から取得した他車両情報と、視界不良領域特定部14から取得した視界不良領域情報に基づいて、自車Vの車両制御を決定する機能部である。
ここで、車両制御部16による具体的な処理について、図6から図8を参照しながら詳細に説明する。図6のフローチャートに示すように、車両制御部16は、以下の手順で動作する。なお、図6の処理は、画像取得部11が撮像装置1から画像を取得する毎に実施される処理であるため、ACCの実施中に図6の処理が繰り返し実行されることで、後述する追い抜き許可カウントCのカウント値が後述する所定範囲内で増減することとなる。
ステップS11:
車両制御部16は、自車線先行車Vが水しぶき等を発生させているかを判断する。そして、水しぶき等を発生させていればステップS12に進み、そうでなければ、ステップS13に進む。
なお、ここでの判断は、具体的には次のように行われる。すなわち、図2のステップS7において、自車線先行車Vの検知枠Bと所定の割合以上重複するグループG(図5の例では、グループG)に属する分割領域a、a、a13、a18、a23の中に、視界不良度pが「大」や「小」の領域(2ポイントや1ポイントの領域)が存在するか否かを確認し、存在する場合は、自車線先行車Vが水しぶきを上げていると判断する。一方、そのような分割領域aが存在しない場合は、自車線先行車Vが水しぶきを上げていないと判断する。
ステップS12:
自車線先行車Vが水しぶきを上げている場合、車両制御部16は、自車線先行車Vと車間距離を拡げる車両制御(減速制御)を行う。このように、自車線内で水しぶきを発生させている自車線先行車Vとの車間距離を拡げることで、自車線内で水しぶきによる視界不良が発生していない領域を広げ、外界認識への水しぶきの影響を抑制することが可能となる。
ステップS13:
車両制御部16は、隣接車追い抜き判定部15で設定した追い抜きフラグFが「追い抜き中」であるか、「追い抜き車両無し」であるかを判断する。そして、追い抜きフラグFが「追い抜き中」の場合は、ステップS14に進む。一方、追い抜きフラグFが「追い抜き車両無し」の場合は、ステップS19に進む。
ステップS14:
車両制御部16は、区画線認識部12から取得した認識区画線の最遠方距離情報と、車両認識部13から取得した隣接車存在位置情報に基づいて、隣接車Vが存在する側の区画線が、隣接車Vのよりも遠方まで認識できているか否かを判断する。そして、認識できていれば、ステップS17に進み、そうでなければ、ステップS15に進む。
例えば、隣接車Vが水しぶき等を発生させながら左車線(隣接車線)を走行しており、自車線先行車Vが水しぶき等を発生させながら右車線(自車線)を走行している、図7の環境下であれば、隣接車Vが水しぶき等によって、自車線左側の区画線認識結果の最遠方距離が、隣接車Vの現在位置よりも手前側であるため、本ステップでの判断は、Noとなる。
ステップS15:
隣接車側の区画線が隣接車Vより遠方まで認識できない場合(図7参照)、車両制御部16は、他の情報を用いて隣接車Vを追い抜き可能か判断する。
具体的には、車両制御部16は、区画線認識部12から取得した認識区画線の最遠方距離情報と、車両認識部13から取得した隣接車存在位置情報に基づいて、隣接車側と反対側の区画線が、隣接車Vより遠方まで認識できているか否かを判断する。そして、認識できていれば、ステップS16に進み、そうでなければ、ステップS18に進む。
例えば、図7の環境下であれば、自車線右側の区画線認識結果の最遠方距離が、隣接車Vの現在位置よりも奥側であるため、本ステップでの判断は、Yesとなる。
ステップS16:
隣接車側と反対側の区画線が隣接車Vより遠方まで認識できる場合(図7参照)、隣接車Vの追い抜き時に、隣接車側と反対側の区画線を基準として、LKAを継続することができる。ただし、本ステップに至る場合、隣接車線側の区画線を隣接車Vより遠方まで認識できていないため、隣接車Vが隣接車線から自車線に車線変更中である可能性がある。そこで、本ステップでは、隣接車Vの認識状況を踏まえて、追い抜き可能か否かを判断する。
具体的には、車両制御部16は、車両認識部13から取得した隣接車存在位置情報に基づいて、隣接車Vを見失ったか、または、隣接車Vが車線変更中であるかを判断する。そして、何れにも該当しなければ、安全に隣接車Vの追い抜きが可能と判断して、ステップS17に進み、そうでなければ、隣接車Vに接近するべきでないと判断し、ステップS18に進む。
図7の例のように、隣接車側の区画線が認識できていなくても、隣接車Vを認識できていれば、隣接車存在位置情報から隣接車Vが自車進行路に割り込んできているかを、判断できるため、隣接車Vが自車線に車線変更中か否かを判断できる。なお、自車進行路は、区画線の位置情報と車線幅の情報を基に算出可能である。
ステップS17:
ステップS14やステップS16で、LKAの継続が可能であり、隣接車Vの追い抜きが可能な状況と判断された場合(隣接車側の区画線が十分に認識できた場合、または、隣接車の反対側の区画線が十分に認識でき、かつ、隣接車が認識できた場合)、車両制御部16は、後述するステップS19で利用する、追い抜き許可カウントCのカウント値を加算する。
ステップS18:
一方、ステップS15やステップS16で、隣接車Vの追い抜きをするべきではないと判断された場合(隣接車側の区画線も反対側の区画線も十分に認識できない場合、隣接車の反対側の区画線は十分に認識できるが、隣接車を見失った場合、または、隣接車が自車線に車線変更中である場合)、車両制御部16は、後述するステップS19で利用する、追い抜き許可カウントCのカウント値を減算する。
なお、上記したように、図6の処理は、画像取得部11が画像を取得する毎に実施されるため、ステップS17またはステップS18の一方が連続実施される場合は、追い抜き許可カウントCのカウント値が単調増加または単調減少することになる。ただし、カウント値が過剰に大きくなった場合、あるいは、過剰に小さくなった場合には、車両制御の即応性が損なわれる可能性があるため、本実施例では、追い抜き許可カウントCのカウント値に上限と下限を設け、車両制御の即応性を確保できるようにしている。
また、上記したように、車両認識部13が隣接車Vを所定時間認識しない場合、追い抜き許可カウントCのカウント値は所定値(例えば、0)にリセットされる。これにより、既に追い抜いた隣接車Vによるカウント値が将来の車両制御に影響することを防止することができる。
ステップS19:
車両制御部16は、視界不良領域特定部14から取得した視界不良情報と、ステップS17、S18で加減算された追い抜き許可カウントCのカウント値に基づいて、車両制御を決定する。ステップS19の処理の詳細を、図8のフローチャートに示す。
ステップS19a:
車両制御部16は、追い抜きフラグFが「追い抜き中」か否かを判断する。そして、追い抜きフラグFが「追い抜き中」の場合、ステップS19bに進む。一方、追い抜きフラグFが「隣接車無し」の場合、ステップS19iに進む。
ステップS19b:
車両制御部16は、自車Vの現在のACC制御が、自車線先行車Vとの車間距離を拡げる制御(ステップS12の減速制御)であるかを判断する。そして、減速制御中であれば、ステップS19cに進み、そうでなければ、ステップS19dに進む。
ステップS19c:
車両制御部16は、追い抜き許可カウントCのカウント値が所定の閾値T1より大きいかを判断する。そして、カウント値が閾値T1より大きい場合は、ステップS19eに進み、カウント値が閾値T1以下の場合は、ステップS19fに進む。
ステップS19d:
車両制御部16は、追い抜き許可カウントCのカウント値が所定の閾値T2(ただし、T1<T2)より大きいかを判断する。そして、カウント値が閾値T2より大きい場合は、ステップS19eに進み、カウント値が閾値T1以下の場合は、ステップS19fに進む。なお、後述するステップS19eとステップS19fの車両制御が短期間で入れ替わらないように(チャタリング防止)、閾値T1と閾値T2の差分を大きめに設定することが望ましい。
ステップS19e:
追い抜き許可カウントCのカウント値が大きい場合(LKAにより隣接車Vを安全に追い抜けると考えられる場合)、車両制御部16は、自車Vの車両制御を、隣接車Vの追い抜き制御に設定する。
ステップS19f:
一方、追い抜き許可カウントCのカウント値が小さい場合(LKAによる隣接車Vの追い抜きが困難と考えられる場合など)、車両制御部16は、自車Vの車両制御を、隣接車Vと車間距離を拡げる制御に設定する。
ステップS19g:
車両制御部16は、自車Vが隣接車Vを追い抜く際に、自車線内のどこを走行するかを判断する。そのため、具体的には、次の判断を行う。
視界不良が自車線内の隣接車側でのみ発生しており、かつ、その反対側では隣接車Vより遠方まで区画線が検出できている場合は、検出できた区画線側に寄って水しぶき等を避けて走行することが安全な走行方法と判断し、ステップS19hに進む。
一方、視界不良が発生していない場合、自車線両側で視界不良が発生している場合、または、隣接車反対側の区画線が隣接車Vより遠方まで認識できていない場合、の何れかに該当する場合は、自車線の中央部を走行することが安全な走行方法と判断し、ステップS19iに進む。
なお、ステップS19gの判断を、1回の認識結果で行ってしまう場合、車両が車幅方向にふらついてしまうことが考えられる。そのため、車幅方向の移動の判断に使用する区画線情報、及び数値化した視界不良情報は、過去複数回の認識結果を基に判断し、車両をふらつかせる制御を抑制可能である。
ステップS19h:
車両制御部16は、水しぶき等を発生させている隣接車Vを、隣接車反対側の区画線に寄って追い抜く車両制御に設定する(図7参照)。これにより、隣接車追い抜き時に、隣接車Vが発生させた水しぶきによる視界不良が自車進行路を占める割合を減らすことが可能になり、外界認識への影響を抑制することができる。
ステップS19i:
車両制御部16は、自車線の中央部を走行する車両制御に設定する。
ステップS19aから本ステップに至った場合、すなわち、自車Vより隣接車Vが速い場合であれば、車両制御部16は、隣接車Vの存在に拘わらず、現状速度での自車線中央部の走行を継続する。
また、ステップS19fから本ステップに至った場合、すなわち、自車Vより遅い隣接車Vとの車間距離を空けるように設定された場合であれば、車両制御部16は、減速しつつ、自車線中央部の走行を継続する。
一方、ステップS19gから本ステップに至った場合、すなわち、視界不良が発生していない場合等であれば、車両制御部16は、自車線中央部を走行しながら、隣接車Vを追い抜く。
以上で説明したように、本実施例の車両制御装置によれば、ACC制御による隣接車の追い抜き時に、隣接車が水しぶき等を発生させていた場合、ドライバーに違和感を与えない、ACC制御を実施することができる。
100…運転支援システム、1…撮像装置、2…自車情報取得装置、10…車両制御装置、11…画像取得部、12…区画線認識部、13…車両認識部、14…視界不良領域特定部、15…隣接車追い抜き判定部、16…車両制御部、B…検知枠、A…視界不良判定領域、a…分割領域、p…分割領域の視界不良度、G…分割領域を縦方向にグループ化した領域、P…グループの視界不良度、V…自車、V…隣接車、V…自車線先行車

Claims (12)

  1. 自車に搭載したカメラによって撮像された、車外の画像を取得する画像取得部と、
    前記画像を用いて自車線の区画線を認識する区画線認識部と、
    前記自車線に隣接する車線を走行し、かつ、前記自車より前方に位置する他車両を認識する車両認識部と、
    前記自車線の区画線のうち前記他車両より前方の区画線が検出されたか否かに基づいて、車両の制御を行う車両制御部と、
    を有する車両制御装置であって、
    前記車両制御部は、前記自車線のうち前記他車両より前方の区画線のうち少なくとも片側が検出された場合、前記他車両を追い抜くように制御することを特徴とする車両制御装置。
  2. 自車に搭載したカメラによって撮像された、車外の画像を取得する画像取得部と、
    前記画像を用いて自車線の区画線を認識する区画線認識部と、
    前記自車線に隣接する車線を走行し、かつ、前記自車より前方に位置する他車両を認識する車両認識部と、
    前記自車線の区画線のうち前記他車両より前方の区画線が検出されたか否かに基づいて、車両の制御を行う車両制御部と、
    を有する車両制御装置であって、
    前記車両制御部は、前記他車両を認識できているか否かに基づいて、車両の制御を行うものであり、
    前記車両認識部は、前記他車両を認識できず、かつ、前記自車線の区画線のうち他車両側の区画線であって前記他車両より前方の区画線の少なくとも一部が検出できない場合、前記他車両を追い抜くことを制限するように制御することを特徴とする車両制御装置。
  3. 自車に搭載したカメラによって撮像された、車外の画像を取得する画像取得部と、
    前記画像を用いて自車線の区画線を認識する区画線認識部と、
    前記自車線に隣接する車線を走行し、かつ、前記自車より前方に位置する他車両を認識する車両認識部と、
    前記自車線の区画線のうち前記他車両より前方の区画線が検出されたか否かに基づいて、車両の制御を行う車両制御部と、
    前記画像における視界不良の発生領域を特定する視界不良領域特定部と、
    を有する車両制御装置であって、
    前記車両制御部は、前記視界不良が発生している領域が少なくなるように前記車両を制御することを特徴とする車両制御装置。
  4. 請求項1から3の何れか一項に記載の車両制御装置において、
    前記車両制御部は、前記自車線のうち前記他車両より前方の区画線が検出されなかった場合、前記他車両との車間距離を拡げるように制御することを特徴とする車両制御装置。
  5. 請求項1から3の何れか一項に記載の車両制御装置において、
    さらに、前記車両認識部が認識した前記他車両の車速と前記自車の車速から、将来的に前記自車が前記他車両を追い抜くか否かを判定する追い抜き判定部を有することを特徴とする車両制御装置。
  6. 請求項1から3の何れか一項に記載の車両制御装置において、
    前記車両認識部は、自車線の前方を走行する他車両を認識することを特徴とする車両制御装置。
  7. 請求項1から3の何れか一項に記載の車両制御装置において、
    前記車両制御部は、車両制御の内容が短時間で切り替わるのを抑制することを特徴とする車両制御装置。
  8. 請求項に記載の車両制御装置において、
    前記視界不良領域特定部は、前記視界不良の度合いを判定することを特徴とする車両制御装置。
  9. 請求項に記載の車両制御装置において、
    前記視界不良領域特定部は、前記画像のうち、少なくとも前記自車線を含む領域を複数の領域に分割し、当該分割された領域ごとに前記視界不良の発生の有無および前記視界不良の度合いを判定することを特徴とする車両制御装置。
  10. ECUによる車両制御方法であって、
    自車に搭載したカメラによって撮像された、車外の画像を取得する画像取得ステップと、
    前記画像を用いて自車線の区画線を認識する区画線認識ステップと、
    前記自車線に隣接する車線を走行し、かつ、前記自車より前方に位置する他車両を認識する車両認識ステップと、
    前記自車線の区画線のうち前記他車両より前方の区画線が検出されたか否かに基づいて、車両の制御を行う車両制御ステップと、
    を有し、
    前記車両制御ステップでは、前記自車線のうち前記他車両より前方の区画線のうち少なくとも片側が検出された場合、前記他車両を追い抜くように制御することを特徴とする車両制御方法。
  11. ECUによる車両制御方法であって、
    自車に搭載したカメラによって撮像された、車外の画像を取得する画像取得ステップと、
    前記画像を用いて自車線の区画線を認識する区画線認識ステップと、
    前記自車線に隣接する車線を走行し、かつ、前記自車より前方に位置する他車両を認識する車両認識ステップと、
    前記自車線の区画線のうち前記他車両より前方の区画線が検出されたか否かに基づいて、車両の制御を行う車両制御ステップと、
    を有し、
    前記車両制御ステップでは、前記他車両を認識できているか否かに基づいて、車両の制御を行うものであり、
    前記車両認識ステップでは、前記他車両を認識できず、かつ、前記自車線の区画線のうち他車両側の区画線であって前記他車両より前方の区画線の少なくとも一部が検出できない場合、前記他車両を追い抜くことを制限するように制御することを特徴とする車両制御方法。
  12. ECUによる車両制御方法であって、
    自車に搭載したカメラによって撮像された、車外の画像を取得する画像取得ステップと、
    前記画像を用いて自車線の区画線を認識する区画線認識ステップと、
    前記自車線に隣接する車線を走行し、かつ、前記自車より前方に位置する他車両を認識する車両認識ステップと、
    前記自車線の区画線のうち前記他車両より前方の区画線が検出されたか否かに基づいて、車両の制御を行う車両制御ステップと、
    前記画像における視界不良の発生領域を特定する視界不良領域特定ステップと、
    を有し、
    前記車両制御ステップでは、前記視界不良が発生している領域が少なくなるように前記車両を制御することを特徴とする車両制御方法。
JP2024530075A 2022-06-27 2022-06-27 車両制御装置、および、車両制御方法 Active JP7843351B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2022/025425 WO2024003964A1 (ja) 2022-06-27 2022-06-27 車両制御装置、および、車両制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2024003964A1 JPWO2024003964A1 (ja) 2024-01-04
JP7843351B2 true JP7843351B2 (ja) 2026-04-09

Family

ID=89381777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2024530075A Active JP7843351B2 (ja) 2022-06-27 2022-06-27 車両制御装置、および、車両制御方法

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP7843351B2 (ja)
DE (1) DE112022006919T5 (ja)
WO (1) WO2024003964A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN121437324B (zh) * 2025-12-30 2026-04-28 深圳市欧冶半导体有限公司 图像处理方法、装置、电子设备及存储介质

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101316353B1 (ko) 2012-05-31 2013-10-08 현대자동차주식회사 차량 주변의 차선 생성 장치 및 방법
JP2016522886A (ja) 2013-04-11 2016-08-04 グーグル インコーポレイテッド 車載センサを用いて気象状態を検出する方法及びシステム
JP2016212630A (ja) 2015-05-08 2016-12-15 トヨタ自動車株式会社 走行制御装置
WO2019003295A1 (ja) 2017-06-27 2019-01-03 本田技研工業株式会社 走行制御システムおよび車両の制御方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6664360B2 (ja) 2017-09-08 2020-03-13 本田技研工業株式会社 判定装置および車両

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101316353B1 (ko) 2012-05-31 2013-10-08 현대자동차주식회사 차량 주변의 차선 생성 장치 및 방법
JP2016522886A (ja) 2013-04-11 2016-08-04 グーグル インコーポレイテッド 車載センサを用いて気象状態を検出する方法及びシステム
JP2016212630A (ja) 2015-05-08 2016-12-15 トヨタ自動車株式会社 走行制御装置
WO2019003295A1 (ja) 2017-06-27 2019-01-03 本田技研工業株式会社 走行制御システムおよび車両の制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPWO2024003964A1 (ja) 2024-01-04
DE112022006919T5 (de) 2025-01-09
WO2024003964A1 (ja) 2024-01-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7291129B2 (ja) 路面状態と天候に基づく環境影響を認識し評価する方法及び装置
US10685449B2 (en) Surrounding environment recognition device for moving body
CN106428209B (zh) 转向辅助装置
JP7614774B2 (ja) 車両の運転支援装置
CN109606346A (zh) 一种自动驾驶的车道保持系统
CN104517118B (zh) 车外环境识别装置
US20090021581A1 (en) Bright spot detection and classification method for a vehicular night-time video imaging system
JP7206583B2 (ja) 情報処理装置、撮像装置、機器制御システム、移動体、情報処理方法およびプログラム
JP6453490B2 (ja) 路面反射を認識し評価するための方法及び装置
US9530063B2 (en) Lane-line recognition apparatus including a masking area setter to set a masking area ahead of a vehicle in an image captured by an image capture unit
JP2018005682A (ja) 画像処理装置
JP7843351B2 (ja) 車両制御装置、および、車両制御方法
US10351048B2 (en) Headlight control device
EP3553694A1 (en) Distance estimation of vehicle headlights
KR20100056883A (ko) 끼어드는 차량을 인식하는 감응식 순항 제어 시스템
US11748967B2 (en) Vehicle exterior environment recognition apparatus
KR20140054922A (ko) 전방 차량 인식 방법 및 장치
Bogacki et al. Selected methods for increasing the accuracy of vehicle lights detection
JP2006285493A (ja) 道路モデル推定装置及び道路モデル推定方法
JP7431698B2 (ja) 車外環境認識装置
CN115946701A (zh) 一种坡道目标检测及acc控制方法
JP4679469B2 (ja) 車載画像処理装置
JP7602636B2 (ja) 外界認識装置、および、外界認識方法
JP4807763B1 (ja) 車外監視装置
JP4818027B2 (ja) 車載画像処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20241024

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20251202

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20260115

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20260303

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20260330

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7843351

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150