JP7830696B2 - 測位基準信号送受信方法および関連装置 - Google Patents

測位基準信号送受信方法および関連装置

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Description

本出願は、通信技術の分野に関し、特に、測位基準信号送受信方法および関連装置に関する。
通信技術においては、3GPP(登録商標)(5th Generation Mobile Network or a 5th Generation Wireless System、5G)の第5世代移動通信システム(3rd generation partnership project、3GPP(登録商標))において、高精度測位が重要な研究プロジェクトとして徐々に決定されている。測位技術は、特定の方法を使用して通信ネットワーク内のノード、とりわけユーザ機器(user equipment、UE)の地理的位置を決定する技術である。いわゆる測位サービスは、いくつかの測位方法を使用してUEの地理的位置を測位するサービスである。車両のインターネットは5Gの重要な適用シナリオであり、車両のインターネットのサービスは、車両の隊列走行、先進運転、拡張センサ、遠隔運転などに関連する。したがって、端末の正確な測位をどのように実施するかが特に重要である。
現在、端末の測位サービスは、ネットワークデバイスの関与によってのみ完了され得る。具体的には、ネットワークデバイスの関与に依存する様々な測位技術では、アップリンク測位は、ネットワークデバイスが端末によって送信されたサウンディング基準信号(sounding reference signal、SRS)を検出することであり、ダウンリンク測位は、端末がネットワークデバイスによって送信された測位基準信号(positioning reference signal、PRS)を検出することであり、アップリンクおよびダウンリンク測位は、前述の検出結果に基づいて端末の位置を決定するために、端末とネットワークデバイスの両方が検出を実行することを要求とする。
しかしながら、ネットワークデバイスを介して測位されることができない端末について、端末間の測位を可能にするための技術は現在存在しない。
本出願は、ネットワークデバイスの関与なしに端末間の測位を可能にするために、測位基準信号送受信方法および関連装置を提供する。
第1の態様によれば、PRS送信方法が提供される。この方法は、第1の端末が、測位基準信号(positioning reference signal、PRS)のためのリソースを取得することを含む。第1の端末はサイドリンク制御情報(sidelink control information、SCI)を送信し、SCIは第1の指示情報を含み、第1の指示情報はPRSのためのリソースを指示する。第1の端末はリソース上でPRSを送信する。
本出願では、第1の端末は、サイドリンク(sidelink、SL)上のSCIに、PRSのためのリソースを指示する第1の指示情報を含め、SCIによって指示されたリソース上でPRSを別の端末(第2の端末を含む)に送信することによって、第1の端末の測位サービスを可能にする。加えて、第1の指示情報が使用され、その結果、異なる端末間でPRSのために同じリソースを使用する確率が効果的に低減され、複数の端末が、PRSを同時に使用して複数の端末の測位を完了する際、PRSを送受信するために同じリソースを共有するために生じるリソース衝突によって引き起こされる測位誤差が解決される。
例えば、SCIは、端末がリソースおよび変調および符号化情報を柔軟に選択するのを助けるために、端末によって占有されるリソースおよびsidelinkにおける変調および符号化などの情報を指示するメッセージである。SCIは、第1段階のSCI(first stage SCI)と、第2段階のSCI(second stage SCI)とに分類され得る。第1段階のSCIは、物理サイドリンク制御チャネル(physical sidelink control channel、PSCCH)上で搬送され、検出中に取得される必要がある情報、例えば、リソース占有指示情報、優先度情報、および第2段階のSCIの復調に必要とされる情報の伝送に使用される。第2段階のSCIは、物理サイドリンク共有チャネル(physical sidelink shared channel、PSSCH)復調に必要とされる付加情報を指示する。
本願におけるPRSのためのリソースの第1の指示情報は、第1段階のSCIに含まれてもよいし、第2段階のSCIに含まれてもよいことが理解され得る。これは本出願で限定されない。
第1の態様に関連して、第1の態様のいくつかの実装形態では、SCIは第1のタイプのSCIおよび第2のタイプのSCIを含み、第1のタイプのSCIのためのリソースは事前定義され、第1のタイプのSCIは第2の指示情報を含み、第2の指示情報は第2のタイプのSCIのためのリソースに関連し、第2のタイプのSCIは第1の指示情報を含む。
本出願では、第2の指示情報は、特有のリソースを指示するためにSCIに追加され、PRSのためのリソースを指示する第1の指示情報は、指示された特有のリソース上で送信される。このようにして、この方法では、既存のSCI内の予約ビットが効果的に使用されることができ、PRSのためのリソースは複数の方式で間接的に指示され得る。
第1のタイプのSCIは、第1の段階のSCIであってもよいし、または第2の段階のSCIであってもよいことが理解され得る。これは本出願で限定されない。
第1の態様に関連して、第1の態様のいくつかの実装形態では、第2の指示情報が第2のタイプのSCIのためのリソースに関連することは、第2の指示情報が第2のタイプのSCIのためのリソースを指示することを含む。
第1の態様に関連して、第1の態様のいくつかの実装形態では、第2のタイプのSCIのためのリソースは事前定義された第1のリソースであり、第2の指示情報が第2のタイプのSCIのためのリソースに関連することは、第2の指示情報が、第1のリソース上で第2のタイプのSCIを送信するかどうかを指示することを含む。
第2の指示情報は、SCI内の予約ビットを使用して指示され得ることが理解され得る。
第2の指示情報は、既存のSCI内の予約ビットを使用して表され、その結果、既存の規格のSCI関数を変更することなく第2のタイプのSCIの指示が完了され得る。これは、規格の後方互換性を実施する。
第1の態様を参照すると、第1の態様のいくつかの実装形態では、第1の指示情報は、以下の、PRSのためのリソースが物理サイドリンク制御チャネルPSCCHまたは物理サイドリンク共有チャネルPSSCHを占有するかどうか、リソースがPRS専用リソースであるかどうか、およびPRSのためのリソースの位置情報のうちの1つまたは複数を指示する。
第1の態様に関連して、第1の態様のいくつかの実装形態では、PRSのためのリソースの位置情報のために第1の指示情報によって指示される指示は、PRSのためのリソースの時間領域位置および周波数領域位置のうちの少なくとも1つ、またはPRSのためのリソースの番号もしくはインデックスであって、少なくとも1つのリソースと少なくとも1つの番号もしくはインデックスとの間の事前定義されたマッピング関係に基づいて決定される、PRSのためのリソースの番号もしくはインデックスを含む。
例えば、周波数領域指示は、以下の、占有されたサブチャネルの数量、サイドリンク帯域幅部分(bandwidth part、BWP)全体が占有されているかどうか、コーム(comb)構成、またはリソース要素(resource element、RE)オフセットのうちの1つまたは複数を含み得る。
例えば、時間領域指示は、以下の、リソースプール内の各スロット(slot)内のサイドリンク開始シンボル(start SL symbol)に基づくオフセットシンボルまたは占有シンボルの数量がスロット全体を占有するかどうかのうちの1つまたは複数を含み得る。
第1の態様に関連して、第1の態様のいくつかの実装形態では、第1の端末がPRSのためのリソースを取得することは、第1の端末が、ネットワークデバイスによって構成されたPRSのためのリソースに関する情報を受信すること、および第1の端末が、事前定義されたリソースプールからPRSのためのリソースを取得すること、または、第1の端末は、PRSのためのリソースとして事前定義されたリソースを決定することを含む。
第1の態様に関連して、第1の態様のいくつかの実装形態では、第1の端末は、第2の端末から測定結果を受信し、測定結果は、第1の端末によって送信されたPRSの測定に基づいて第2の端末によって取得され、第1の端末は、測定結果に基づいて測位を実行する。
本出願では、端末は、PRSを送信することによって測位を実行するように別の端末に要求する。別の端末はPRSを受信し、PRSを測定し、取得された測定結果を第1の端末に送信する。第1の端末は、端末間の測位を実施するために、測定結果に基づいて測位を実行する。
第2の態様によれば、PRS受信方法において、第2の端末がサイドリンク制御情報SCIを受信することであって、SCIは第1の指示情報を含み、第1の指示情報はPRSのためのリソースを指示する、ことを含むPRS受信方法が提供される。第2の端末は、PRSのためのリソース上でPRSを受信する。
本出願では、第1の端末は、サイドリンク(sidelink、SL)上のSCIに、PRSのためのリソースを指示する第1の指示情報を含め、SCIによって指示されたリソース上でPRSを別の端末(第2の端末を含む)に送信することによって、第1の端末の測位サービスを可能にする。加えて、第1の指示情報が使用され、その結果、異なる端末間でPRSのために同じリソースを使用する確率が効果的に低減され、複数の端末が、PRSを同時に使用して複数の端末の測位を完了する際、PRSを送受信するために同じリソースを共有するために生じるリソース衝突によって引き起こされる測位誤差が解決される。
第2の態様に関連して、第2の態様のいくつかの実装形態では、SCIは第1のタイプのSCIおよび第2のタイプのSCIを含み、第1のタイプのSCIのためのリソースは事前定義され、第1のタイプのSCIは第2の指示情報を含み、第2の指示情報は第2のタイプのSCIのためのリソースに関連し、第2のタイプのSCIは第1の指示情報を含む。
第2の態様に関連して、第2の態様のいくつかの実装形態では、第2の指示情報が第2のタイプのSCIのためのリソースに関連することは、第2の指示情報が第2のタイプのSCIのためのリソースを指示することを含む。
第2の態様に関連して、第2の態様のいくつかの実装形態では、第2のタイプのSCIのためのリソースは事前定義された第1のリソースであり、第2の指示情報が第2のタイプのSCIのためのリソースに関連することは、第2の指示情報が、第1のリソース上で第2のタイプのSCIを送信するかどうかを指示することを含む。
第2の態様を参照すると、第2の態様のいくつかの実装形態では、第1の指示情報は、以下の、PRSのためのリソースが物理サイドリンク制御チャネルPSCCHまたは物理サイドリンク共有チャネルPSSCHを占有するかどうか、PRSのためのリソースがPRS専用リソースであるかどうか、およびPRSのためのリソースの位置情報のうちの1つまたは複数を指示する。
第2の態様に関連して、第2の態様のいくつかの実装形態では、PRSのためのリソースの位置情報のために第1の指示情報によって指示される指示は、PRSのためのリソースの時間領域位置および周波数領域位置のうちの少なくとも1つ、またはPRSのためのリソースの番号もしくはインデックスであって、少なくとも1つのリソースと少なくとも1つの番号との間の事前定義されたマッピング関係に基づいて決定される、PRSのためのリソースの番号もしくはインデックスを含む。
第2の態様に関連して、第2の態様のいくつかの実装形態では、本方法は、第2の端末が、測定結果を取得するために、第1の端末によって送信されたPRSに基づいて測定を実行することをさらに含む。第2の端末は測定結果を送信する。
第2の態様に関連して、第2の態様のいくつかの実装形態では、本方法は、第2の端末が、測定結果を取得するために、第1の端末によって送信されたPRSに基づいて測定を実行することをさらに含む。第2の端末は、測定結果に基づいて測位を実行する。
第3の態様によると、第1の態様の可能な実装形態のいずれか1つにおける方法を実行するように構成されたPRS送信装置が提供される。具体的には、装置は、前述の態様のいずれか1つの可能な実装形態のいずれか1つの方法を実行するように構成されたモジュールを含む。
一設計では、装置は、第1の態様に記載される方法/操作/ステップ/動作と1対1で対応するモジュールを含んでいてもよい。モジュールは、ハードウェア回路、ソフトウェア、またはハードウェア回路とソフトウェアとの組み合わせによって実装され得る。
別の設計では本装置は通信チップである。この通信チップは、情報またはデータを送信するように構成された入力回路またはインターフェースと、情報またはデータを受信するように構成された出力回路またはインターフェースとを含み得る。
別の設計では、本装置は通信デバイスである。通信デバイスは、情報またはデータを送信するように構成された送信機と、情報またはデータを受信するように構成された受信機とを含み得る。
別の設計では、装置は、第1の態様のいずれかの可能な実装形態における方法を実行するように構成される。装置は端末内に構成されてもよく、または装置は前述の第1の端末である。
第4の態様によると、第2の態様の可能な実装形態のいずれか1つにおける方法を実行するように構成されたPRS受信装置が提供される。具体的には、装置は、第2の態様の可能な実装形態のいずれか1つにおける方法を実行するように構成されたモジュールを含む。
一設計では、装置は、第2の態様に記載される方法/操作/ステップ/動作と1対1で対応するモジュールを含んでいてもよい。モジュールは、ハードウェア回路、ソフトウェア、またはハードウェア回路とソフトウェアとの組み合わせによって実装され得る。
別の設計では本装置は通信チップである。この通信チップは、情報またはデータを送信するように構成された入力回路またはインターフェースと、情報またはデータを受信するように構成された出力回路またはインターフェースとを含み得る。
別の設計では、本装置は通信デバイスである。通信デバイスは、情報またはデータを送信するように構成された送信機と、情報またはデータを受信するように構成された受信機とを含み得る。
別の設計では、装置は、第2の態様のいずれかの可能な実装形態における方法を実行するように構成される。装置は端末内に構成されてもよく、または装置は前述の第2の端末である。
第5の態様によると、入力回路と、出力回路と、処理回路とを含むプロセッサが提供される。処理回路は、プロセッサが第1の態様の可能な実装形態のいずれか1つにおける方法を実行するように、入力回路を使用して信号を受信し、出力回路を使用して信号を伝送するように構成される。
任意に選べることとして、1つまたは複数のプロセッサが存在し、1つまたは複数のメモリが存在する。
任意選択で、メモリとプロセッサは一体化されてよく、またはメモリとプロセッサは別々に配置されてもよい。
任意選択で、装置は、送信機(送信機)と受信機(受信機)とを含む。送信機および受信機は、別々に配置されてもよく、またはトランシーバ(トランシーバ)を取得するために一体化されてもよい。
特定の実装形態において、メモリは、非一時的(non-transitory)メモリであってよく、例えば読取り専用メモリ(read only memory、ROM)であってよい。メモリとプロセッサは、同じチップ上に統合されてよく、または別々のチップ上に別々に配置されてもよい。メモリの種類、ならびにメモリおよびプロセッサを配置する方式は、本出願で限定されない。
第5の態様のプロセッサは、チップであってもよく、プロセッサは、ハードウェアまたはソフトウェアによって実装されてもよい。ハードウェアによって実装される場合、プロセッサは論理回路もしくは集積回路などであってよく、または、ソフトウェアによって実装される場合、プロセッサは汎用プロセッサであってよく、メモリに記憶されたソフトウェアコードを読み取ることによって実装される。メモリは、プロセッサに統合されてもよいし、またはプロセッサの外部に位置し、別個に存在してもよい。
第6の態様によると、コンピュータプログラム製品が提供される。本コンピュータプログラム製品は、コンピュータプログラム(コードまたは命令と呼ばれることもある)を含む。コンピュータプログラムが稼働するとき、コンピュータは、前述の態様のいずれか1つの可能な実装形態のいずれか1つにおける方法を実行することが可能にされる。
第7の態様によると、コンピュータ可読記憶媒体が提供される。本コンピュータ可読記憶媒体は、コンピュータプログラム(コードまたは命令と呼ばれることもある)を記憶する。コンピュータプログラムがコンピュータ上で稼働するとき、コンピュータは、前述の態様のいずれか1つの可能な実装形態のいずれか1つにおける方法を実行することが可能にされる。
第8の態様によると、チップシステムが提供される。チップシステムは、第1の態様における、または第1の態様の可能な実装形態のいずれか1つにおける方法を実施するように構成された、あるいは前述の態様のいずれか1つの可能な実装形態のいずれか1つにおける方法を実施するように構成されたプロセッサを含む。
可能な設計では、チップシステムはメモリをさらに含み、メモリはプログラム命令を記憶するように構成される。チップシステムは、チップを含んでよく、またはチップと別のディスクリートコンポーネントとを含んでもよい。
本出願の一実施形態による通信システムの図である。 本出願の一実施形態によるPRS送受信方法の概略フローチャートである。 本出願の一実施形態によるシナリオ1における測位方法の概略フローチャートである。 本出願の一実施形態によるシナリオ2における測位方法の概略フローチャートである。 本出願の一実施形態によるPRS送受信装置のブロック図である。 本出願の一実施形態による別のPRS送受信装置のブロック図である。
以下で、添付図面を参照して本出願の技術的解決策を説明する。
本出願の技術的解決策は、様々な通信システム、例えば、ロングタームエボリューション(long term evolution、LTE)システム、LTE周波数分割複信(frequency division duplex、FDD)システム、LTE時分割複信(time division duplex、TDD)システム、ユニバーサルモバイル通信システム(universal mobile telecommunication system、UMTS)、第5世代(5th generation、5G)モバイル通信システム、新無線(new radio、NR)システム、または別の発展型通信システムおよび5G通信システムの次世代モバイル通信システムに適用されてよい。
本出願の実施形態の理解を容易にするために、まず、図1を参照して、本出願の実施形態に適用可能な通信システムが詳細に説明される。
図1は、本出願による通信システム100のアーキテクチャの図である。図1に示されるように、通信システムは、ネットワークデバイス110、端末デバイス120および端末130を含む。任意選択で、ネットワークデバイス110は端末120と通信してもよく、ネットワークデバイス110は端末130と通信してもよく、端末120は端末130と通信してもよい。
図1に示されるネットワークデバイス110、端末120、および端末130の具体的な形態は、本出願の実施形態では限定されない。
本出願の実施形態における端末は代替として、ユーザ機器(user equipment、UE)、移動局(mobile station、MS)、モバイル端末(mobile terminal、MT)、アクセス端末、加入者ユニット、加入者局、移動局、遠隔局、遠隔端末、モバイルデバイス、ユーザ端末、端末、無線通信デバイス、ユーザエージェント、またはユーザ装置などと呼ばれる場合がある。
端末は、ユーザに音声および/またはデータ接続性を提供するデバイス、例えば、無線接続機能を有するハンドヘルドデバイスまたは車載デバイスである。現在、いくつかの端末の例は、携帯電話(mobile phone)、タブレットコンピュータ、ノートブックコンピュータ、パームトップコンピュータ、モバイルインターネットデバイス(mobile internet device、MID)、ウェアラブルデバイス、仮想現実(virtual reality、VR)デバイス、拡張現実(augmented reality、AR)デバイス、産業用制御(industrial control)の無線端末、自動運転(self driving)の無線端末、遠隔手術(remote surgery)の無線端末、スマートグリッド(smart grid)の無線端末、輸送安全性(transportation safety)の無線端末、スマートシティ(smart city)の無線端末、スマートホーム(smart home)の無線端末、セルラー電話、コードレス電話、セッション開始プロトコル(session initiation protocol、SIP)電話、無線ローカルループ(wireless local loop、WLL)局、携帯情報端末(personal digital assistant、PDA)、無線通信機能を有するハンドヘルドデバイスもしくはコンピューティングデバイス、または無線モデムに接続された別の処理デバイス、車載デバイス、ウェアラブルデバイス、5Gネットワークにおける端末、または将来の発展型公衆陸上モバイル通信ネットワーク(public land mobile network、PLMN)における端末などである。これは本出願で限定されない。
限定ではなく例として、本出願では、端末はモノのインターネット(internet of things、IoT)システムにおける端末であり得る。モノのインターネットは、将来の情報技術開発の重要な部分である。モノのインターネットの主な技術的特徴は、人と機械との相互接続およびモノ同士の相互接続のインテリジェントネットワークを実装するために、通信技術を介して物品とネットワークを接続することである。例えば、本出願の実施形態における端末はウェアラブルデバイスであり得る。ウェアラブルデバイスは、ウェアラブルインテリジェントデバイスと呼ばれることもあり、ウェアラブル技術、例えば、眼鏡、手袋、腕時計、衣類、および靴を使用して日常的に着用するためにインテリジェントに設計および開発されたウェアラブルデバイスの総称である。ウェアラブルデバイスは、身体に直接装着するか、またはユーザの衣服もしくはアクセサリに組み込むことができる携帯型デバイスである。ウェアラブルデバイスは、ハードウェアデバイスであるだけでなく、ソフトウェアサポート、データ交換、およびクラウド相互作用を介して強力な機能も実装することができる。広義には、ウェアラブルインテリジェントデバイスは、スマートフォンに依存することなく完全な、または部分的な機能を実装することができるフル機能の大型デバイス、例えばスマートウォッチまたはスマートグラス、および1つのタイプのアプリケーション機能のみに特化され、物理的徴候を監視するために使用される様々なスマートバンドまたはスマート宝飾品などの、スマートフォンなどの他のデバイスと一緒に使用される必要があるデバイスを含む。
限定ではなく例として、本出願の実施形態では、端末は、代替として、マシンタイプ通信(machine type communication、MTC)の端末であってもよい。加えて、端末は、代替として、1つまたは複数の構成要素またはユニットとして車両内に配置される車載モジュール、車載アセンブリ、車載構成要素、車載チップ、車載ユニットなどであってもよい。車両は、車載モジュール、車載アセンブリ、車載部品、車載チップ、車載ユニットなどを介して、本出願で提供される方法を実施してもよい。したがって、本出願の実施形態は、車両のインターネット、例えば、ビークル・ツー・エブリシング(Vehicle to Everything、V2X)、ロングターム・エボリューション・ビークル(long term evolution-vehicle、LTE-V)、または車両間(vehicle-to-vehicle、V2V)技術にも適用されてもよい。
本出願におけるネットワークデバイスは、端末と通信するデバイスであり得る。ネットワークデバイスは代替として、アクセスネットワークデバイスまたは無線アクセスネットワークデバイスと呼ばれてもよい。ネットワークデバイスは、伝送受信ポイント(transmission reception point、TRP)であってよい、またはLTEシステムにおける発展型ノードB(evolved NodeB、eNB、またはeNodeB)であってよい、またはホーム ノードB(例えば、home evolved NodeBまたはhome Node B、HNB)、ベースバンドユニット(base band unit、BBU)、またはクラウド無線アクセスネットワーク(cloud radio access network、CRAN)シナリオにおける無線コントローラであってもよい。代替として、ネットワークデバイスは、中継局、アクセスポイント、車載デバイス、ウェアラブルデバイス、5Gネットワークのネットワークデバイス、もしくは将来の発展型PLMNネットワークのネットワークデバイスなどであってもよい、またはWLANのアクセスポイント(access point、AP)であってもよい、またはNRシステム内のgNBであってもよい。あるいは、ネットワークデバイスは、都市基地局、マイクロ基地局、ピコ基地局、フェムト基地局などであってもよい。これは本出願で限定されない。
ネットワーク構造では、ネットワークデバイスは、中央ユニット(central unit、CU)ノード、分散ユニット(distributed unit、DU)ノード、CUノードおよびDUノードを含む無線アクセスネットワーク(radio access network、RAN)デバイス、または制御プレーンCUノード(CU-CP node)、ユーザプレーンCUノード(CU-UP node)、およびDUノードを含むRANデバイスを含み得る。
ネットワークデバイスは、セルにサービスを提供し、端末は、ネットワークデバイスによって割り当てられた伝送リソース(例えば、周波数領域リソースまたはスペクトルリソース)を介してセルと通信する。セルは、マクロ基地局(例えば、マクロeNBまたはマクロgNB)に属し得るか、またはスモールセル(small cell)に対応する基地局に属し得る。本明細書におけるスモールセルは、メトロセル(metro cell)、マイクロセル(micro cell)、ピコセル(pico cell)、フェムトセル(femto cell)などを含み得る。これらのスモールセルは、カバレッジが小さく、伝送電力が低いという特徴を有し、高速データ伝送サービスの提供に適用可能である。
理解を容易にするために、図1は単なる簡略図であることが理解され得る。通信システム100は、図1に示されていない別のデバイスをさらに含む場合がある。
任意選択で、図1に示されるすべての端末はネットワークデバイス110のカバレッジ内にあってもよく、またはいずれの端末もネットワークデバイス101のカバレッジ内にない、または、いくつかの端末はネットワークデバイス110のカバレッジ内にあってもよく、いくつかの端末はネットワークデバイス110のカバレッジ内にない。これは本出願で限定されない。
図1に示される通信システムでは、ネットワークデバイス110と端末120との間に第1の通信インターフェースがあり、ネットワークデバイス110と端末130との間に第1の通信インターフェースがあり、端末120と端末130との間に第2の通信インターフェースがある。
例えば、第1の通信インターフェースは、ユーザ・ネットワーク・インターフェース・ユニバーサル(user to network interface universal、Uu)であってもよく、第2の通信インターフェースは、近接サービス通信5(proximity communication 5、PC5)インターフェースであってもよい。
第1の通信シナリオは、端末とネットワークデバイスとの間の通信、例えば、端末120とネットワークデバイス110との間の通信を含む。具体的には、端末120とネットワークデバイス110との間の通信は、アップリンクおよびダウンリンク通信と呼ばれる。例えば、端末120は、アップリンクを介してネットワークデバイス110に情報を送信してよく、ネットワークデバイス110は、ダウンリンクを介して端末120に情報を送信してよい。
第2の通信シナリオは、端末間の通信、例えば、端末120と端末130との間の通信を含む。一般に、端末120と端末130との間の通信のためのリンクはサイドリンクと呼ばれ、端末120および端末130はサイドリンク(sidelink、SL)上でデータ伝送を実行してよい。
本明細書では、端末間の特定の通信シナリオは、本出願の実施形態では限定されないことに留意されたい。例えば、可能なシナリオでは、図1における端末120と端末130の両方は、車載デバイス(または車両または車両のインターネット端末)であってもよい。別の可能なシナリオでは、図1における端末120は、車載デバイス(または車両もしくは車両のインターネット端末)であってもよく、端末130は、路側機(road side unit、RSU)であってもよい。
現在、図1に示される通信システムでは、端末の測位はネットワークデバイスの関与を必要とし、言い換えれば、測位技術はUuインターフェースを介して実施される必要があり、アップリンク測位、ダウンリンク測位、ならびにアップリンクおよびダウンリンク測位を含み得る。例えば、アップリンク測位は、ネットワークデバイスが端末によって送信されたSRSを測定することであり得る。ダウンリンク測位は、端末がネットワークデバイスによって送信されたPRSを測定することであり得る。アップリンクおよびダウンリンク測位は、端末がネットワークデバイスによって送信されたPRSを測定し、ネットワークデバイスが端末によって送信されたSRSを測定することを要求する。ネットワークデバイスおよび/または端末は、端末の測位サービスを実施するために、測定結果に基づいて端末の位置を決定/決定する。
例えば、ダウンリンク測位技術は、ダウンリンク-時間到着差(downlink-time difference of arrival、DL-TDOA)測位方法およびダウンリンク-出発角(downlink-angle of departure、DL-AOD)測位方法を含み、アップリンクおよびダウンリンク測位技術は、マルチプル・セル-ラウンドトリップ時間(multiple cell-round trip time、Multi-RTT)測位方法を含み、アップリンク測位技術は、アップリンク-時間到着差(uplink-time difference of arrival、UL-TDOA)測位方法および(uplink-angle of arrival、UL-AOA)測位方法を含む。
さらに、DL-TDOA測位技術では、少なくとも3つのネットワークデバイスが必要とされる。端末は、3つの信号の到着時間を取得するために、3つのネットワークデバイスによって送信されたPRSを別々に測定し、ネットワークデバイスのうちの1つを基準ネットワークデバイスとして選択し、2つのTDOAを取得するために、基準ネットワークデバイスの到着時間から他のネットワークデバイスに対応する到着時間を減算する。各時間差に基づいて、対応する距離差が計算される。各距離差は、2つの対応するネットワークデバイスを焦点として使用する双曲線を形成してよく、端末の位置は、2つの双曲線の交点を使用することによって推定され得る。
DL-AOD測位技術では、少なくとも2つのネットワークデバイスが必要とされる。端末は、2つのネットワークデバイスによって送信されたPRSを別々に測定し、各ネットワークデバイスは、測定を介してビームレベル基準信号受信電力(reference signal received power、RSRP)値のグループを取得し、ビームレベル基準信号受信電力値は、測定値と呼ばれる。端末が測定値を位置管理ユニット(location management function、LMF)に報告した後、LMFは、各ネットワークデバイスの伝送ビーム指向性パターンを参照する計算によって、ネットワークデバイスに対応するAODを取得してよい。ネットワークデバイスの伝送ビーム指向性パターンは、ネットワークデバイスによってLMFに送信される(または伝送ビーム指向性パターンはLMFに記憶される)。あるいは、LMFは、ネットワークデバイスに対応するビームレベルRSRP値をネットワークデバイスに送信し、ネットワークデバイスは、計算によってAODを取得し、次いでAODをLMFに報告する。したがって、LMFは、各ネットワークデバイスの位置およびAODに基づいて、その開始点がネットワークデバイスの位置であり、その偏向角がAODである光線を形成することができ、2つのネットワークデバイスによって生成された光線の交点が端末の位置である。
Multi-RTT測位技術では、少なくとも2つのネットワークデバイスが必要とされる。ネットワークデバイスは、端末によって送信された信号を測定し、端末はまた、ネットワークデバイスによって送信された信号を測定する必要がある。ネットワークデバイスが信号を送信した時間をT1と表記し、端末が信号を受信した時間をT2と表記し、端末が信号を送信した時間をT3と表記し、ネットワークデバイスが信号を受信した時間をT4と表記する。ネットワークデバイスは、測定信号受信-送信時間差(TB=T4-T1)をLMFに報告し、端末はまた、測定信号受信-送信時間差(TUE=T2-T3)をLMFに報告する。LMFは、2つの受信時間差TBおよびTUEに基づいて信号伝搬のラウンドトリップ時間を決定し、この場合、RTT=TB+TUEである。測位計算中に、LMFは、測定されたRTT値に対応する距離を半径として使用し、各ネットワークデバイスを円の中心として使用して円を描画し、取得された円の交点を端末の位置として決定する。
UL-TDOA測位技術とDL-TDOA測位技術との違いは、測定エンティティが異なることのみである。DL-TDOA測位技術の測定エンティティは端末であり、UL-TDOA測位技術の測定エンティティはネットワークデバイスである。同様に、DL-AOD測位技術とUL-AOA測位技術との違いは、測定エンティティが異なることのみである。DL-AOD測位技術の測定エンティティは端末であり、UL-AOA測位技術の測定エンティティはネットワークデバイスである。
結論として、端末の測位サービスは、ネットワークデバイスの関与によってのみ実施され得る。ネットワークデバイスのカバレッジ内にない(例えば、車両のインターネット、自律技術などの分野における)いくつかの端末については、端末間で測位サービスを完了することができない。したがって、ネットワークデバイスの関与なしに端末の測位を実施するために、サイドリンク(sidelink)ベースの端末測位技術が緊急に提供される必要がある。
これを考慮して、本出願はPRS送受信方法および装置を提供する。端末は、PRSのためのリソースを取得し、SCIにおいてPRSのためのリソース指示し、次いで、端末はsidelink上でPRSを送信してよい。本方法によれば、ネットワークデバイスの関与なしに端末間の測位が可能になり得る。
本出願で提供されるPRS送受信方法が説明される前に、以下の説明が最初に提供される。
第1に、本明細書に示される実施形態では、用語および略語、例えばSCI、PRSまたはSLは、説明を容易にするために提供される例であり、本出願に対するいかなる限定としても解釈されるべきではない。本出願は、既存のまたは将来のプロトコルで同じまたは類似の機能を実装することができる他の用語を定義する可能性を排除しない。
第2に、以下の実施形態における用語「第1」、「第2」、および様々な数字は、単に説明を容易にするために区別するために使用されているに過ぎず、本出願の実施形態の範囲を限定することが意図されていない。例えば、異なるSCIは区別される。本出願の実施形態において使用される「第1」および「第2」などの序数は、複数の対象物を区別するために使用され、複数の対象物の順序、時系列、優先度または重要性を限定することは意図されていないことに留意されたい。
第3に、本出願の実施形態に関与する「プロトコル」は、通信分野における標準プロトコルであってもよく、例えば、LTEプロトコル、NRプロトコル、および将来の通信システムに適用される関連プロトコルを含んでもよい。これは本出願で限定されない。
第4に、「複数の」とは、2つまたは2つ以上を意味する。および/または、関連付けられたオブジェクト間の関連付け関係を記述し、3つの関係が存在し得ることを表す。例えば、Aおよび/またはBは、Aが単独で存在する場合、AとBの両方が存在する場合、およびBが単独で存在する場合を表してもよく、AおよびBは単数または複数であってもよい。文字「/」は通常、関連する対象間の「または」関係を示す。「以下の項目(個)のうちの少なくとも1つ」またはその類似表現は、1つの項目(個)または複数の項目(個)の任意の組み合わせを含む、これらの項目の任意の組み合わせを示す。例えば、a、b、またはcのうちの少なくとも1つの項目(ピース)は、a、b、c、aおよびb、aおよびc、bおよびc、またはa、b、およびcを示すことができ、a、b、およびcは、単数または複数であってもよい。
本出願の説明では、「事前定義された」は、通信プロトコルにおいて定義され、通信中のアクセスネットワークデバイスおよび端末デバイスにおいて構成されることを指してよい、または端末デバイスのためにアクセスネットワークデバイスによって決定および構成されることを指してもよく、構成は、シグナリングを使用して明示的に実行されてもよく、または他の情報を使用して暗黙的に実行されてもよいことに留意されたい。
本出願の説明では、「指示」は、直接的な指示および間接的な指示を含んでもよく、または明示的な指示および暗示的な指示を含んでもよい。1つの情報(後述する第1の指示情報または第2の指示情報など)によって指示される情報は、指示されるべき情報と呼ばれる。特有の実装形態では、指示されるべき情報を指示する複数の方式がある。例えば、指示されるべき情報は直接指示されてもよく、指示されるべき情報、または指示されるべき情報のインデックスなどが指示される。別の例として、指示されるべき情報は、他の情報を指示することによって間接的に指示されてもよい。他の情報と指示されるべき情報との間には関連関係がある。別の例では、指示されるべき情報の一部のみが指示されてもよく、指示されるべき情報の他の部分は、知られているか、事前に合意されているか、または推定され得る。加えて、特有の情報は、指示オーバーヘッドをある程度低減するために、様々な情報の予め合意された(例えば、プロトコルで指定された)配置シーケンスを使用することによって指示されてもよい。
以下で、図2を参照して、本出願の一実施形態によるPRS送受信方法200を詳細に説明する。方法200は、図1に示される通信シナリオ100に適用されてもよい。しかしながら、本出願のこの実施形態はこれに限定されない。本出願のこの実施形態における第1の端末は、図1における端末120または端末130であってもよく、第2の端末は、図1における端末120または端末130であってもよいことを理解されたい。第1の端末が端末120である場合、第2の端末は端末130または別の端末であってもよい。第1の端末が端末130である場合、第2の端末は端末120または別の端末であってもよい。これは本出願で限定されない。
図2は、本出願の一実施形態によるPRS送受信方法200の概略フローチャートである。図2に示されるように、方法200は、ステップS201~S203を含み得る。以下は、方法200におけるステップを詳細に説明する。
S201:第1の端末はPRSのためのリソースを取得する。
例えば、第1の端末がPRSのためのリソースを取得する方式は、第1の端末が、ネットワークデバイスによって構成されたPRSのためのリソースに関する情報を受信すること、および第1の端末が、事前定義されたリソースプールからPRSのためのリソースを決定すること、または、第1の端末が、PRSのためのリソースとして事前定義されたリソースを決定することを含む。PRSのためのリソースは、PRSを送信するために第1の端末によって使用されるリソースであり、リソースは、時間領域リソース、周波数領域リソース、または時間周波数リソースであり得ることに留意されたい。「事前定義された」は、通信プロトコルにおいて定義され、通信中のアクセスネットワークデバイスおよび端末デバイスにおいて構成されることを指してよい、または端末デバイスのためにネットワークデバイスによって決定および構成されることを指してもよく、構成は、シグナリングを使用して明示的に実行されてもよく、または他の情報を使用して暗黙的に実行されてもよいことを理解されたい。
PRSのためのリソースを取得する前に、第1の端末は、検出機構を使用してリソース占有状態を取得し、次いで、事前定義されたリソースプールからPRSのために利用可能なリソースを決定し得ることが理解され得る。リソースプールは、複数のリソースのセットである。
本出願のこの実施形態におけるPRSは、端末間の測位を可能にするための基準信号である。測位のための基準信号は、代替として別の名前を有する場合があることを理解されたい。これは本出願で限定されない。
S202:第1の端末はSCIを送信し、SCIはPRSのためのリソースを指示する第1の指示情報を含む。これに対応して、第2の端末は、SCIを受信する。
SCIは、ブロードキャスト方式またはマルチキャスト方式で送信され得ることに留意されたい。これは本出願で限定されない。
本出願のこの実施形態におけるSCIは、第1段階のSCIと第2段階のSCIとに分類されてよい。第1段階のSCIは、PSCCH上で搬送され、別の端末(例えば第2の端末)が検出を実行するときに取得される必要がある情報、例えば、リソース占有指示情報、優先度情報、および第2段階のSCIの復調に必要とされる情報の伝送に使用される。第2段階のSCIは、PSSCH復調に必要とされる付加情報を指示する。
S203:第1の端末は、PRSのためのリソース上でPRSを送信する。これに対応して、第2の端末は、PRSのためのリソース上でPRSを受信する。
PRSのためのリソースを取得した後、第1の端末は、第1の指示情報を含むSCIを送信することによってリソース指示を実行し、PRSのための指示されたリソース上でPRSを送信することが理解され得る。言い換えると、PRSのためのリソースを取得した後、第1の端末は、第1の指示情報を含むSCIを送信し、その結果、SCIを受信する別の端末(第2の端末を含む)は、第1の指示情報によって指示されるリソースが占有されるべきであると決定することができ、別の端末(第2の端末を含む)はリソース上でPRSを送信しない。あるいは、PRSのためのリソースを取得した後、第1の端末は、PRSを別の端末に送信し、別の端末(第2の端末を含む)に送信されたSCIに、PRSによって占有されたリソースを指示する第1の指示情報を含め、その結果、SCIを受信する別の端末(第2の端末を含む)は、検出を通じて第1の指示情報を取得し、リソースが占有されていると決定し、リソース上でPRSを送信しない。
本出願のこの実施形態では、第1の端末は、sidelink上のSCIに、PRSのためのリソースを指示する第1の指示情報を含め、SCIによって指示されたリソース上でPRSを別の端末(第2の端末を含む)に送信することによって、第1の端末の測位サービスを可能にする。加えて、第1の指示情報が使用され、その結果、異なる端末間でPRSのために同じリソースを使用する確率が効果的に低減され、複数の端末が、PRSを同時に使用して複数の端末の測位を完了する際、PRSを送受信するために同じリソースを共有するために生じるリソース衝突によって引き起こされる測位誤差が解決される。
本出願の実施形態における第1の指示情報は、第1段階のSCIに含まれてもよいし、第2段階のSCIに含まれてもよいことが理解され得る。これは本出願で限定されない。
第1の指示情報は、SCIに直接含まれてもよいし、第2の指示情報を使用してSCIに間接的に含まれてもよい。
可能な実装形態では、第1の指示情報は、SCIに直接含まれる。この場合、第1の指示情報を表すために既存のSCIにビットが予約されてもよい。第1の指示情報は、数字、ビットマップ(bitmap)、文字列などの形態であってもよい。第1の指示情報の形態は、本出願のこの実施形態では特に限定されない。
第1の指示情報は、以下のうちの1つまたは複数を含んでよい。
1.PRSのためのリソースの番号またはインデックスを指示するリソースインデックス(または番号)であって、PRSのためのリソースは、占有された時間領域リソースおよび周波数領域リソースのうちの少なくとも1つを含む、リソースインデックス(または番号)。一般に、PRSのリソースのセットは、1つの番号またはインデックスに対応し、リソースと番号またはインデックスとの間の対応関係は、プリセット、デフォルト、または別の方式で設定されてもよい。
リソース番号またはインデックスが存在するとき、それは第1の端末がPRSのためのリソースを占有することを指示することが理解され得る。リソース番号またはインデックスが存在しないとき、それは、第1の端末がPRSのためのリソースを占有していないことを指示する。
2.PRSを送信するかどうかを指示する測位信号伝送指示。
測位信号伝送指示が存在するが、リソース番号またはインデックスが存在しない場合、それは、第1の端末がプリセットリソース上でPRSを送信することを指示することが理解され得る。
第1の端末によって送信されるPRSのためのリソースは、S201で取得されたPRSのためのリソースであり得る。例えば、第3世代パートナーシッププロジェクト(The 3 rd generation partnership project、3GPP(登録商標))標準文書TS 38.214仕様リリースv 16.7.0に記載されているSCIに予約された3から5ビットは、第1の指示情報を指示してよい。例えば、第1の指示情報は、2ビットを使用して指示されてもよい。例えば、01は、リソース番号またはインデックスが存在せず、測位基準信号伝送指示が存在することを指示し、10は、リソース番号またはインデックスが存在し、測位基準信号伝送指示が存在しないことを示し、11は、リソース番号またはインデックスおよび測位基準信号伝送指示が存在することを指示する。2ビットを使用して第1の指示情報を指示する上記の方式は単なる例である。第1の指示情報の特有の指示方式は、本出願のこの実施形態では限定されない。
本出願のこの実施形態では、第1の指示情報は、既存のSCIの予約ビットを使用して指示され、その結果、既存の規格のSCI関数を変更することなくPRSの指示が完了され得る。これは、規格の後方互換性を実施する。
別の可能な実装形態では、第1の指示情報は、第2の指示情報を使用してSCIに間接的に含まれる(すなわち、PRSのためのリソースを指示するために、専用SCIがSCIに追加され得る)。この場合、SCIには、第1のタイプのSCIと第2のタイプのSCIが含まれる。第1のタイプのSCIのリソースは事前定義され、第1のタイプのSCIは第2の指示情報を含み、第2の指示情報は第2のタイプのSCIのリソースに関連し、第2のタイプのSCIは第1の指示情報を含む。第2のタイプのSCIは、従来技術においてSCIに追加された専用SCIであることが理解され得る。
第1のタイプのSCIは、第1の段階のSCIであってもよいし、または第2の段階のSCIであってもよいことが理解され得る。これは本出願のこの実施形態で限定されない。第1のタイプのSCIおよび第2のタイプのSCIは、別の端末(例えば第2の端末)がリソースおよび変調および符号化情報を柔軟に選択するのを助けるために、sidelink通信において、第1の端末によって占有される時間領域リソース、周波数領域リソース、または時間-周波数リソース、変調および符号化など(PRSのためのリソースを指示することを含む)の情報を指示するために第1の端末によって使用される情報である。
第2の指示情報が第2のタイプのSCIのためのリソースに関連することは、以下の2つのケースを含み得る。
ケース1:第2の指示情報は、第2のタイプのSCIのリソースを指示する。
例えば、本出願では、伝送オーバーヘッドを低減するために、第2の指示情報は、第2のタイプのSCIのリソースに対応する番号またはインデックスであってもよく、第2の指示情報によって指示される番号またはインデックスは、第2のタイプのSCIのリソース占有状態を指示してもよい。あるいは、第2の指示情報は、第2のタイプのSCIによって占有される時間領域リソースおよび周波数領域リソースのうちの少なくとも1つを直接指示する。
前述の第2のタイプのSCIは、PSSCHまたはPSCCHで搬送され得る。すなわち、第2のタイプのSCIは、第1段階のSCIであってもよいし、第2段階のSCIであってもよい。これは本出願のこの実施形態で限定されない。
ケース2、第2のタイプのSCIのためのリソースは事前定義された第1のリソースであり、第2の指示情報が第2のタイプのSCIのためのリソースに関連することは、第2の指示情報が、第1のリソース上で第2のタイプのSCIを送信するかどうかを指示することを含む。
第2の指示情報は、SCI内の予約ビットを使用して指示され得ることが理解され得る。
例えば、第2の指示情報は、1ビットのビット値を使用して、第1のリソース上で第2のタイプのSCIを送信するかどうかを指示してよい。ビット値が1であるとき、それは、第1のリソース上で第2のタイプのSCIを送信することを指示し、ビット値が0である場合、それは第1のリソース上で第2のタイプのSCIを送信しないことを指示する。あるいは、ビット値が0であるとき、それは、第1のリソース上で第2のタイプのSCIを送信することを指示し、ビット値が1である場合、それは第1のリソース上で第2のタイプのSCIを送信しないことを指示する。言い換えると、第2の指示情報は、予約された1ビットのビット値を使用して、第2のタイプのSCIを送信するかどうかを指示してよい。
この実装形態では、第2の指示情報は、特有のリソースを指示するためにSCIに追加され、PRSのためのリソースを示す第1の指示情報は、指示された特有のリソース上で送信される。この方法によれば、既存のSCI内の予約ビットが効果的に使用されることができ、PRSのためのリソースは複数の方式で間接的に指示され得る。
例えば、前述の複数の方式は、PRSによって占有されるリソースが、第2の指示情報によって指示されるリソース上で、PRSのためのリソースの番号またはインデックスを使用して指示されること、または、PRSによって占有されるリソースが、指示されたリソースブロック上で、例えば、シンボルレベル指示ビットマップが、00110000000000であり、PRSのためのリソースが2つのシンボルを占有し、1つのスロット内の3番目のシンボルおよび4番目のシンボルに位置するビットマップを使用して指示されることであってよい。
PRSのためのリソースを指示するために専用SCIがSCIに追加されるとき、第1の指示情報は、以下の、PRSのためのリソースがPSCCHまたはPSSCHを占有するかどうか、リソースがPRS専用リソースであるか、またはPRSのためのリソースのうちの1つまたは複数を指示する。
専用リソースは、リソースがPRSを送信するためだけのものであることを指示することを理解されたい。
任意選択の一実施形態において、PRSのためのリソースについて第1の指示情報によって指示される指示は、PRSのためのリソースの時間領域位置および周波数領域位置のうちの少なくとも1つ、またはPRSのためのリソースの番号もしくはインデックスであって、少なくとも1つのリソースと少なくとも1つの番号もしくはインデックスとの間の事前定義されたマッピング関係に基づいて決定される、PRSのためのリソースの番号もしくはインデックスを含む。
例えば、周波数領域指示は、以下の、占有されたサブチャネルの数量、サイドリンク帯域幅部分(bandwidth part、BWP)全体が占有されているかどうか、コーム(comb)構成、またはREオフセットのうちの1つまたは複数を含み得る。
周波数領域指示が占有されたサブチャネルの数量を含まない場合、それはリソースプール全体またはBWP全体が占有されていること、または開始点および占有された数量がデフォルトであることを指示することが理解され得る。周波数領域指示がcomb構成を含まない場合、それはデフォルト値、例えばcomb1、comb4などを指示する。周波数領域指示がREオフセットを含まない場合、それはデフォルト値を示し、例えば、REオフセットは0、1、または2である。
例えば、時間領域指示は、以下の、リソースプール内の各スロット(slot)内のサイドリンク開始シンボルに基づくオフセットシンボルまたは占有シンボルの数量がスロット全体を占有するかどうかのうちの1つまたは複数を含み得る。
時間領域指示がオフセットシンボルの数量を含まない場合、それはデフォルト値、例えば0個のオフセットシンボルを指示することが理解され得る。時間領域指示が占有シンボルの数量を含まない場合、それはデフォルト値、例えば1シンボルを示す。
任意選択の一実施形態では、方法200は、第2の端末が、測定結果を取得するために、PRSに基づいて測定を実行し、測定結果を第1の端末に送信することをさらに含む。これに対応して、第1の端末は、測定結果を受信し、測定結果に基づいて測位を実行する。
本出願のこの実施形態では、端末は、PRSを送信することによって測位を実行するように別の端末に要求する。別の端末はPRSを受信し、PRSを測定し、取得された測定結果を第1の端末に送信する。第1の端末は、端末間の測位を実施するために、測定結果に基づいて測位を実行する。
任意選択の一実施形態では、方法200は、第2の端末が、測定結果を取得するために、PRSに基づいて測定を実行し、測定結果に基づいて測位を実行することをさらに含む。
本出願のこの実施形態では、端末は、受信したPRSを測定し、測定結果に基づいて測位を実行して、端末間の測位を実施する。
測定結果に基づいて測位を実行する前述のプロセスについては、上記に示されたアップリンク測位技術およびダウンリンク測位技術を参照することが理解され得る。前述の測位技術との違いは、本出願のすべての実施形態が端末によって実行されることにある。
以下では、図3および図4を参照して本出願の実施形態において提供されるPRS送受信方法を詳細に説明するために、一例として2つのシナリオを使用する。
シナリオ1:測位されるべき端末(位置サービスを必要とする端末)がPRSを送信し、別の端末に測定を支援して測位を完了するように要求する。
図3は、本出願の一実施形態によるシナリオ1における測位方法300を示す。図3に示されるように、測位されるべき端末は第1の端末であり、別の端末は第2の端末である。方法300はS301からS306を含み得る。以下は、方法300のステップを詳細に説明する。
S301:第1の端末はPRSのためのリソースを取得する。
PRSのためのリソースを取得する前述のプロセスについては、前述の方法200のS201の関連説明を参照されたい。ここでは詳細を繰り返さない。
PRSのためのリソースを取得した後、第1の端末は、別の端末によって送信されたSCIにPRSを指示する関連情報があるかどうかを検出し、リソースが占有されているかどうかを決定することが理解され得る。PRSのためのリソースが占有されている場合、第1の端末はPRSのための非占有リソースを再取得する。あるいは、第1の端末は、検出メカニズムを使用してリソース占有状態を決定し、次いで、非占有リソースプールからPRSのためのリソースを取得する。
S302:第1の端末はSCIを送信する。これに対応して、第2の端末は、SCIを受信する。
SCIは、PRSのためのリソースを指示する指示情報を含む。
指示情報については、第1の指示情報の関連説明を参照されたい。ここでは詳細を繰り返さない。
S303:第1の端末は、測定要求メッセージおよびPRSを送信する。これに対応して、第2の端末は、測定要求メッセージおよびPRSを受信する。
測定要求メッセージは、必要とされる測定量、例えば、要求の到着時間、到着角、および出発角のうちの1つまたは複数を含む。
前述の測定要求は、ユニキャスト、マルチキャスト、またはブロードキャスト方式で送信され、PRSは、ブロードキャストまたはマルチキャスト方式で送信されることに留意されたい。これは本出願のこの実施形態で限定されない。
S304:第2の端末はPRSに基づいて測定を実行する。
例えば、第2の端末は、測定結果を取得するために、受信した測定要求メッセージに含まれる測定量に基づいてPRSを測定してよい。
S305:第2の端末は測定結果を第1の端末に送信する。これに対応して、第1の端末は測定結果を受信する。
S306:第1の端末は、測定結果に基づいて位置計算を実行する。
本出願のこの実施形態では、第1の端末は、サイドリンク上でPRSおよび測位要求を送信し、第1の端末は、SCI内のPRSのためのリソースを指示する指示情報を含み、ブロードキャスト方式で情報を送信し、その結果、SCIを受信して復号することができる端末は、PRSのためのリソースの占有状態を決定して、別の端末(第2の端末を含む)が同じリソースを再び使用してPRSを送信するケースを回避することができる。加えて、第1の端末は、送信された測定結果を受信することによって第1の端末の位置を決定する。方法300によれば、端末間の測位サービスは、ネットワークデバイスの関与なしに実施される。加えて、第1の指示情報が使用されるので、PRSのためのリソースの衝突によって引き起こされる測定誤差が効果的に低減され、位置測定の精度が改善される。
シナリオ2:測位されるべき端末(位置サービスを必要とする端末)は、PRSを送信するように近傍の端末に要求し、受信したPRSに基づいて測定を実行して測位を完了する。
図4は、本出願の一実施形態によるシナリオ2における測位方法400を示す。図4に示されるように、測位されるべき端末は第1の端末であり、近傍の端末は第2の端末である。方法400はS401からS406を含み得る。以下は、方法400のステップを詳細に説明する。
S401:第1の端末は測位要求を送信する。これに対応して、第2の端末は測位要求を受信する。
測位要求は、PRSを送信するように別の端末に要求するために使用される。
測位要求は、ブロードキャスト方式、ユニキャスト方式、またはマルチキャスト方式で送信され得ることが理解され得る。これは本出願のこの実施形態で限定されない。
S402:第2の端末は、PRSのためのリソースを取得する。
PRSのためのリソースを取得する前述のプロセスについては、前述の方法200のS201の関連説明を参照されたい。ここでは詳細を繰り返さない。
PRSのためのリソースを取得した後、第2の端末は、別の端末によって送信されたSCIにPRSを指示する関連情報があるかどうかを検出し、リソースが占有されているかどうかを決定することが理解され得る。PRSのためのリソースが占有されている場合、第2の端末はPRSのための非占有リソースを再取得する。あるいは、第2の端末は、検出メカニズムを使用してリソース占有状態を決定し、次いで、非占有リソースプールからPRSのためのリソースを取得する。
S403:第2の端末はSCIを送信する。これに対応して、第1の端末はSCIを受信する。
SCIは、PRSのためのリソースを指示する指示情報を含む。
指示情報については、第1の指示情報の関連説明を参照されたい。ここでは詳細を繰り返さない。
S404:第2の端末はPRSを送信する。これに対応して、第1の端末はPRSを受信する。
S405:第1の端末は、測定結果を取得するためにPRSに基づいて測定を実行する。
例えば、第2の端末は、受信したPRSに基づいて測定を実行してよく、測定を通して到着時間、到着角、および出発角などの情報を取得してよい。
S406:第1の端末は、測定結果に基づいて位置計算を実行する。
本出願のこの実施形態では、第1の端末は、サイドリンクを介してPRSを送信するように別の端末(第2の端末を含む)に要求するために測位要求を送信し、受信したPRSに基づいて測定をさらに実行し、第1の端末の位置を決定する。これにより、端末間の測位技術を実施する。加えて、別の端末(第2の端末を含む)は、SCI内のPRSのためのリソースを指示する指示情報を含み、ブロードキャスト方式で情報を送信し、その結果、SCIを受信する端末は、PRSのためのリソースの占有状態を決定して、同じリソースを使用してPRSを送信するケースを回避することができる。方法400によれば、ネットワークデバイスの関与なしに端末間の測位サービスが実施され、PRSのためのリソースの衝突によって引き起こされる測定誤差が効果的に低減され、位置測定の精度が改善される。
前述のプロセスの番号は実行順序を意味しないことを理解されたい。プロセスの実行順序は、プロセスの機能および内部論理に基づいて決定される必要があり、本出願の実施形態の実施プロセスに対するいかなる制限としても解釈されるべきではない。
前述は、図2から図4を参照して、本出願の実施形態におけるPRS送受信方法について詳細に説明している。以下で、図5および図6を参照して、本出願の実施形態におけるPRS送受信装置について詳細に説明する。
図5は、本出願の一実施形態によるPRS送受信装置500を示す。図5に示されるように、装置500は、処理モジュール510およびトランシーバモジュール520を含む。
可能な実装形態では、装置500は、第1の端末または第1の端末内のチップである。
処理モジュール510は、測位基準信号PRSのためのリソースを取得するように構成される。トランシーバモジュール520は、サイドリンク制御情報SCIを送信するように構成され、SCIは、第1の指示情報を含み、第1の指示情報は、PRSのためのリソースを指示しており、PRSのためのリソース上でPRSを送信する。
任意選択で、SCIは第1のタイプのSCIおよび第2のタイプのSCIを含み、第1のタイプのSCIのリソースは事前定義され、第1のタイプのSCIは第2の指示情報を含み、第2の指示情報は第2のタイプのSCIのリソースに関連し、第2のタイプのSCIは第1の指示情報を含む。
任意選択で、第2の指示情報が第2のタイプのSCIのためのリソースに関連することは、第2の指示情報が第2のタイプのSCIのためのリソースを指示することを含む。
任意選択で、第2のタイプのSCIのためのリソースは事前定義された第1のリソースであり、第2の指示情報が第2のタイプのSCIのためのリソースに関連することは、第2の指示情報が、第1のリソース上で第2のタイプのSCIを送信するかどうかを指示することを含む。
任意選択で、第1の指示情報は、以下の、PRSのためのリソースが物理サイドリンク制御チャネルPSCCHまたは物理サイドリンク共有チャネルPSSCHを占有するかどうか、リソースがPRS専用リソースであるかどうか、およびPRSのためのリソースの位置情報のうちの1つまたは複数を指示する。
任意選択で、PRSのためのリソースについて第1の指示情報によって指示される指示は、PRSのためのリソースの時間領域位置および周波数領域位置のうちの少なくとも1つ、またはPRSのためのリソースの番号もしくはインデックスであって、PRSのためのリソースの番号が、少なくとも1つのリソースと少なくとも1つの番号もしくはインデックスとの間の事前定義されたマッピング関係に基づいて決定される、PRSのためのリソースの番号もしくはインデックスを含む。
任意選択で、トランシーバモジュール520は、ネットワークデバイスによって構成されたPRSのためのリソースに関する情報を受信するようにさらに構成され、処理モジュール510は、事前定義されたリソースプールからPRSのためのリソースを取得する、または、第1の端末によって、事前定義されたリソースをPRSのためのリソースとして決定するようにさらに構成される。
任意選択で、トランシーバモジュール520は、第2の端末から測定結果を受信し、測定結果は、第1の端末によって送信されたPRSの測定に基づいて第2の端末によって取得され、処理モジュール510は、測定結果に基づいて測位を実行するようにさらに構成される。
任意選択の一例では、当業者なら、装置500が具体的に前述の実施形態における第1の端末であってよく、装置500が方法200、方法300および方法400における第1の端末に対応する手順および/またはステップを実行するように構成されてよいことが理解され得る。繰返しを回避するために、ここでは詳細は再び説明されない。
別の可能な実装形態では、装置500は、第2の端末または第2の端末内のチップである。
トランシーバモジュール520は、サイドリンク制御情報SCIを受信するように構成され、SCIは、第1の指示情報を含み、第1の指示情報は、測位基準信号PRSのためのリソースを指示しており、PRSのためのリソース上でPRSを受信する。
任意選択で、SCIは第1のタイプのSCIおよび第2のタイプのSCIを含み、第1のタイプのSCIのリソースは事前定義され、第1のタイプのSCIは第2の指示情報を含み、第2の指示情報は第2のタイプのSCIのリソースに関連し、第2のタイプのSCIは第1の指示情報を含む。
任意選択で、第2の指示情報が第2のタイプのSCIのためのリソースに関連することは、第2の指示情報が第2のタイプのSCIのためのリソースを指示することを含む。
任意選択で、第2のタイプのSCIのためのリソースは事前定義された第1のリソースであり、第2の指示情報が第2のタイプのSCIのためのリソースに関連することは、第2の指示情報が、第1のリソース上で第2のタイプのSCIを送信するかどうかを指示することを含む。
任意選択で、第1の指示情報は、以下の、PRSのためのリソースがPSCCHまたは物理サイドリンク共有チャネルPSSCHを占有するかどうか、PRSのためのリソースがPRS専用リソースであるかどうか、およびPRSのためのリソースの位置情報のうちの1つまたは複数を指示する。
任意選択で、PRSのためのリソースの位置情報について第1の指示情報によって指示される指示は、PRSのためのリソースの時間領域位置および周波数領域位置のうちの少なくとも1つ、またはPRSのためのリソースの番号もしくはインデックスであって、少なくとも1つのリソースと少なくとも1つの番号もしくはインデックスとの間の事前定義されたマッピング関係に基づいて決定される、PRSのためのリソースの番号もしくはインデックスを含む。
任意選択で、処理モジュール510は、測定結果を取得するために、第1の端末によって送信されたPRSに基づいて測定を実行するように構成され、トランシーバモジュール520は、測定結果を送信するようにさらに構成される。
任意選択で、処理モジュール510は、測定結果を取得するために、第1の端末によって送信されたPRSに基づいて測定を実行し、測定結果に基づいて測位を実行するように構成される。
任意選択の一例では、当業者なら、装置500が具体的に前述の実施形態における第2の端末であってよく、装置500が方法200、方法300および方法400における第2の端末に対応する手順および/またはステップを実行するように構成されてよいことを理解され得る。繰返しを回避するために、ここでは詳細は再び説明されない。
本明細書の装置500は機能モジュールの形態で表されていることを理解されたい。本明細書における「モジュール」という用語は、特定用途向け集積回路(application specific integrated circuit、ASIC)、電子回路、1つもしくは複数のソフトウェアプログラムもしくはファームウェアプログラムを実行するように構成されたプロセッサ(例えば、共有プロセッサ、専用プロセッサ、もしくはグループプロセッサ)、メモリ、組み合わせ可能論理回路、および/または記載された機能をサポートする別の適切な構成要素であってよい。装置500は、前述の方法の実施形態における第1の端末または第2の端末に対応する手順および/またはステップを実行するように構成されてもよい。繰返しを回避するために、ここでは詳細は再び説明されない。
装置500は、方法200、方法300、および方法400において第1の端末または第2の端末によって実行される対応するステップを実施する機能を有する。前述の機能は、ハードウェアによって実施されてもよく、または対応するソフトウェアを実行することによってハードウェアによって実施されてもよい。ハードウェアまたはソフトウェアは、機能に対応する1つまたは複数のモジュールを含む。
本出願の実施形態では、図5における装置500は、代替として、チップまたはチップシステム、例えば、システムオンチップ(system on chip、SoC)であってよい。これは本出願で限定されない。
図6は、本出願の一実施形態による別のPRS送受信装置600を示す。装置600は、プロセッサ610、メモリ620、およびトランシーバ630を含む。プロセッサ610、メモリ620、およびトランシーバ630は、内部接続経路を使用して接続され、メモリ620は、命令を記憶するように構成され、プロセッサ610は、メモリ620に記憶された命令を実行するように構成され、その結果、装置600は、前述の方法実施形態において提供されるPRS送受信方法200、方法300、および方法400を実行することができる。
前述した実施形態における装置500の機能は、装置600に統合され得ることが理解されるべきである。装置600は、前述の方法の実施形態における第1の端末に対応するステップおよび/または手順を実行するように構成されてもよく、または装置600は、前述の方法の実施形態における第2の端末に対応するステップおよび/または手順を実行するようにさらに構成されてもよい。任意選択で、メモリ620は、読み出し専用メモリおよびランダムアクセスメモリを含み、プロセッサに命令およびデータを提供してもよい。メモリの一部は、不揮発性ランダムアクセスメモリをさらに含み得る。例えば、メモリは、デバイスタイプの情報をさらに記憶し得る。プロセッサ610は、メモリに記憶された命令を実行するように構成され得る。プロセッサが命令を実行すると、プロセッサ610は、前述の方法の実施形態における第1の端末に対応するステップおよび/または手順を実行してもよく、あるいはプロセッサ610は、前述の方法の実施形態における第2の端末に対応するステップおよび/または手順を実行してもよい。
本出願における実施形態で述べるプロセッサ610は、中央処理ユニット(central processing unit、CPU)であってもよく、プロセッサ610は、他の汎用プロセッサ、デジタル信号プロセッサ(digital signal processor、DSP)、特定用途向け集積回路(application specific integrated circuit、ASIC)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(field programmable gate array、FPGA)、あるいは他のプログラム可能論理デバイス、ディスクリートゲートまたはトランジスタ論理デバイス、ディスクリートハードウェア構成要素などであってもよいことを理解すべきである。プロセッサ610はマイクロプロセッサであってよい、またはプロセッサ610は、任意の従来のプロセッサなどであってもよい。
実装プロセスにおいて、方法200、方法300および方法400におけるステップは、プロセッサ内のハードウェアの集積論理回路を使用することによって、またはソフトウェアの形態の命令を使用することによって、完了されてよい。本出願の実施形態を参照して開示された方法のステップは、ハードウェアプロセッサによって直接実行されてもよいし、またはプロセッサ内のハードウェアとソフトウェアモジュールとの組み合わせによって実行されてもよい。ソフトウェアモジュールは、ランダムアクセスメモリ、フラッシュメモリ、読取り専用メモリ、プログラマブル読取り専用メモリ、電気的消去可能書込み可能メモリ、レジスタなどといった、当分野の成熟した記憶媒体に配置され得る。記憶媒体はメモリ内に位置し、プロセッサはメモリ内の命令を読み取り、プロセッサのハードウェアと共同して前述の方法のステップを完了する。繰返しを回避するために、ここでは詳細は再び説明されない。
本出願の一実施形態は、インターフェース回路および論理回路を含む通信装置を提供する。インターフェース回路は、通信装置の外部のモジュールと通信するように構成される。論理回路は、通信装置が前述の方法の実施形態のいずれか1つの機能を実行するように、コンピュータプログラムを実行するように構成される。
本出願は、コンピュータプログラムを記憶するコンピュータ可読媒体をさらに提供する。コンピュータプログラムがコンピュータによって実行されると、前述の方法実施形態のいずれか1つの機能が実施される。
本出願は、コンピュータプログラム製品をさらに提供する。コンピュータプログラム製品がコンピュータによって実行されると、前述の方法実施形態のいずれかの機能が実装される。
当業者は、本明細書で開示される実施形態で説明された例と組み合わせて、ユニットおよびアルゴリズムステップが電子ハードウェアまたはコンピュータソフトウェアと電子ハードウェアとの組み合わせによって実装され得ることを認識し得る。機能がハードウェアによって実行されるかソフトウェアによって実行されるかは、技術的解決策の具体的な用途と設計上の制約しだいで決まる。当業者は、特定の用途ごとに、説明された機能を実施するために異なる方法を使用し得るが、その実装形態は本出願の範囲を超えると考えられるべきではない。
簡便な説明のために、前述のシステム、装置、およびユニットの詳細な動作プロセスについては、前述の方法の実施形態における対応するプロセスを参照し、ここでは詳細は再び説明されないことが、当業者によって明確に理解されよう。
本出願で提供される複数の実施形態では、開示されるシステム、装置、および方法は、別の方式で実装され得ることを理解されたい。例えば、説明された装置の実施形態は単なる例である。例えば、ユニットへの分割は論理的な機能分割に過ぎず、実際の実装時には別の分割であってもよい。例えば、複数のユニットまたはコンポーネントが組み合わされるか、もしくは別のシステムに統合されてもよく、またはいくつかの特徴は無視されてよく、もしくは実行されなくてもよい。加えて、表示または考察された相互結合または直接結合または通信接続が、いくつかのインターフェースを介して実装されてもよい。装置間や部位間の間接結合または通信接続が電子的形態、機械的形態や別の形態で実施されてもよい。
別々の部分として説明されているユニットは、物理的に別々であってもなくてもよく、ユニットとして表示されている部分は、物理的なユニットであってもなくてもよく、一箇所に配置されてよく、または複数のネットワークユニット上に分散されてもよい。実施形態の解決策の目的を達成するため、実際の要件に基づいてユニットの一部または全部が選択されてよい。
加えて、本出願の実施形態の機能ユニットは1つの処理ユニットに統合されてよく、ユニットの各々が物理的に単独で存在してもよく、または2つ以上のユニットが1つのユニットに統合される。
機能が、ソフトウェア機能ユニットの形態で実現され、独立した製品として販売または使用されるとき、それらの機能はコンピュータ可読記憶媒体に記憶されてもよい。かかる理解に基づいて、本出願の技術的解決策は本質的に、または従来技術に寄与する部分は、または技術的解決策の一部は、ソフトウェア製品の形態で実装され得る。コンピュータソフトウェア製品は、記憶媒体に記憶され、本出願の実施形態に記載された方法のステップの全部または一部を実施するように、(パーソナルコンピュータ、サーバ、またはネットワークデバイスであってもよい)コンピュータデバイスに命令するためのいくつかの命令を含む。前述の記憶媒体は、USBフラッシュドライブ、リムーバブル・ハード・ディスク・ドライブ、リード・オンリ・メモリ(Read-Only Memory、ROM)、ランダムアクセスメモリ(Random Access Memory、RAM)、磁気ディスク、光ディスクといった、プログラムコードを記憶することができる任意の媒体を含む。
前述の説明は、本出願の具体的な実装形態に過ぎず、本出願の保護範囲を限定することを意図していない。本出願に開示されている技術的範囲内で当業者によって容易に考え出されるいかなる変形または置換も、本出願の保護範囲内にあるものとする。したがって、本出願の保護範囲は、特許請求の範囲の保護範囲に従うものとする。
100 通信システム
110 ネットワークデバイス
120 端末
130 端末
200 PRS送受信方法
300 シナリオ1における測位方法
400 シナリオ2における測位方法
500 PRS送受信装置
510 処理モジュール
520 トランシーバモジュール
600 PRS送受信装置
610 プロセッサ
620 メモリ
630 トランシーバ

Claims (36)

  1. 測位基準信号送信方法であって、
    第1の端末によって、測位基準信号PRSのためのリソースを取得するステップと、
    前記第1の端末によって、サイドリンク制御情報SCIを送信するステップであって、前記SCIは第1の指示情報を含み、前記第1の指示情報は前記PRSのための前記リソースを指示する、ステップと、
    前記第1の端末によって、前記PRSのための前記リソース上で前記PRSを送信するステップと
    を含
    前記SCIは第1のタイプのSCIおよび第2のタイプのSCIを含み、前記第1のタイプのSCIのリソースは事前定義され、前記第1のタイプのSCIは第2の指示情報を含み、前記第2の指示情報は前記第2のタイプのSCIのリソースに関連し、前記第2のタイプのSCIは前記第1の指示情報を含み、
    前記第1の指示情報は、以下の、前記PRSのための前記リソースが物理サイドリンク制御チャネルPSCCHまたは物理サイドリンク共有チャネルPSSCHを占有するかどうか、および前記PRSのための前記リソースがPRS専用リソースであるかどうかのうちの1つまたは複数を指示する、方法。
  2. 前記第2の指示情報が前記第2のタイプのSCIのためのリソースに関連することは、
    前記第2の指示情報が前記第2のタイプのSCIのための前記リソースを指示することを含む、請求項1に記載の方法。
  3. 前記第2のタイプのSCIのための前記リソースは事前定義された第1のリソースであり、前記第2の指示情報が前記第2のタイプのSCIのためのリソースに関連することは、
    前記第2の指示情報が、前記第1のリソース上で前記第2のタイプのSCIを送信するかどうかを指示することを含む、請求項1に記載の方法。
  4. 前記第1の指示情報は、前記PRSのための前記リソースの位置情報をさらに指示する、請求項1に記載の方法。
  5. 前記PRSのための前記リソースの前記位置情報について前記第1の指示情報によって指示される指示は、
    前記PRSのための前記リソースの時間領域位置および周波数領域位置のうちの少なくとも1つ、または
    前記PRSのための前記リソースの番号もしくはインデックスであって、少なくとも1つのリソースと少なくとも1つの番号もしくはインデックスとの間の事前定義されたマッピング関係に基づいて決定される、前記PRSのための前記リソースの番号もしくはインデックスを含む、請求項4に記載の方法。
  6. 前記第1の端末によって、PRSのためのリソースを取得する前記ステップは、
    前記第1の端末によって、ネットワークデバイスによって構成された前記PRSのための前記リソースに関する情報を受信するステップと、
    前記第1の端末によって、事前定義されたリソースプールにおいて前記PRSのための前記リソースを決定するステップ、または、
    前記第1の端末によって、前記PRSのための前記リソースとして事前定義されたリソースを決定するステップと
    を含む、請求項1から5のいずれか一項に記載の方法。
  7. 前記方法は、
    前記第1の端末によって、第2の端末から測定結果を受信するステップであって、前記測定結果は、前記第1の端末によって送信された前記PRSの測定に基づいて前記第2の端末によって取得される、ステップと、
    前記第1の端末によって、前記測定結果に基づいて測位を実行する、ステップと
    をさらに含む、請求項1から5のいずれか一項に記載の方法。
  8. 測位基準信号受信方法であって、
    第2の端末によって、サイドリンク制御情報SCIを受信するステップであって、前記SCIは第1の指示情報を含み、前記第1の指示情報は測位基準信号PRSのためのリソースを指示する、ステップと、
    前記第2の端末によって、前記PRSのための前記リソース上で前記PRSを受信する、ステップと
    を含
    前記SCIは第1のタイプのSCIおよび第2のタイプのSCIを含み、前記第1のタイプのSCIのリソースは事前定義され、前記第1のタイプのSCIは第2の指示情報を含み、前記第2の指示情報は前記第2のタイプのSCIのリソースに関連し、前記第2のタイプのSCIは前記第1の指示情報を含み、
    前記第1の指示情報は、以下の、前記PRSのための前記リソースが物理サイドリンク制御チャネルPSCCHまたは物理サイドリンク共有チャネルPSSCHを占有するかどうか、および前記PRSのための前記リソースがPRS専用リソースであるかどうかのうちの1つまたは複数を指示する、方法。
  9. 前記第2の指示情報が前記第2のタイプのSCIのためのリソースに関連することは、
    前記第2の指示情報が前記第2のタイプのSCIのための前記リソースを指示することを含む、請求項8に記載の方法。
  10. 前記第2のタイプのSCIのための前記リソースは事前定義された第1のリソースであり、前記第2の指示情報が前記第2のタイプのSCIのためのリソースに関連することは、
    前記第2の指示情報が、前記第1のリソース上で前記第2のタイプのSCIを送信するかどうかを指示することを含む、請求項8に記載の方法。
  11. 前記第1の指示情報は、前記PRSのための前記リソースの位置情報をさらに指示する、請求項8に記載の方法。
  12. 前記PRSのための前記リソースの前記位置情報について前記第1の指示情報によって指示される指示は、
    前記PRSのための前記リソースの時間領域位置および周波数領域位置のうちの少なくとも1つ、または
    前記PRSのための前記リソースの番号もしくはインデックスであって、少なくとも1つのリソースと少なくとも1つの番号もしくはインデックスとの間の事前定義されたマッピング関係に基づいて決定される、前記PRSのための前記リソースの番号もしくはインデックス
    を含む、請求項11に記載の方法。
  13. 前記方法は、
    測定結果を取得するために、前記第2の端末によって、第1の端末によって送信された前記PRSに基づいて測定を実行するステップと、
    前記第2の端末によって前記測定結果を送信するステップと
    をさらに含む、請求項8から12のいずれか一項に記載の方法。
  14. 前記方法は、
    測定結果を取得するために、前記第2の端末によって、第1の端末によって送信されたPRSに基づいて測定を実行するステップと、
    前記第2の端末によって前記測定結果に基づいて測位を実行するステップと
    をさらに含む、請求項8から12のいずれか一項に記載の方法。
  15. 測位基準信号送信装置であって、
    測位基準信号PRSのためのリソースを取得するように構成された処理モジュールと、
    トランシーバモジュールであって、サイドリンク制御情報SCIを送信し、前記SCIは第1の指示情報を含み、前記第1の指示情報は前記PRSのための前記リソースを指示し、前記PRSのための前記リソース上で前記PRSを送信するように構成されたトランシーバモジュールと
    を備え、
    前記SCIは第1のタイプのSCIおよび第2のタイプのSCIを含み、前記第1のタイプのSCIのリソースは事前定義され、前記第1のタイプのSCIは第2の指示情報を含み、前記第2の指示情報は前記第2のタイプのSCIのリソースに関連し、前記第2のタイプのSCIは前記第1の指示情報を含み、
    前記第1の指示情報は、以下の、前記PRSのための前記リソースが物理サイドリンク制御チャネルPSCCHまたは物理サイドリンク共有チャネルPSSCHを占有するかどうか、および前記PRSのための前記リソースがPRS専用リソースであるかどうかのうちの1つまたは複数を指示する、測位基準信号送信装置。
  16. 前記第2の指示情報が前記第2のタイプのSCIのためのリソースに関連することは、
    前記第2の指示情報が前記第2のタイプのSCIのための前記リソースを指示することを含む、請求項15に記載の装置。
  17. 前記第2のタイプのSCIのための前記リソースは事前定義された第1のリソースであり、前記第2の指示情報が前記第2のタイプのSCIのためのリソースに関連することは、
    前記第2の指示情報が、前記第1のリソース上で前記第2のタイプのSCIを送信するかどうかを指示することを含む、請求項15に記載の装置。
  18. 前記第1の指示情報は、前記PRSのための前記リソースの位置情報をさらに指示する、請求項15に記載の装置。
  19. 前記PRSのための前記リソースの前記位置情報について前記第1の指示情報によって指示される指示は、
    前記PRSのための前記リソースの時間領域位置および周波数領域位置のうちの少なくとも1つ、または
    前記PRSのための前記リソースの番号もしくはインデックスであって、少なくとも1つのリソースと少なくとも1つの番号もしくはインデックスとの間の事前定義されたマッピング関係に基づいて決定される、前記PRSのための前記リソースの番号もしくはインデックスを含む、請求項18に記載の装置。
  20. 前記トランシーバモジュールは、
    ネットワークデバイスによって構成された前記PRSのための前記リソースに関する情報を受信するようにさらに構成され、
    前記処理モジュールは、事前定義されたリソースプールにおいて前記PRSのための前記リソースを決定する、または、事前定義されたリソースを前記PRSのための前記リソースとして決定するようにさらに構成される、請求項15から19のいずれか一項に記載の装置。
  21. 前記トランシーバモジュールは、
    第2の端末から測定結果を受信し、前記測定結果は、前記装置によって送信された前記PRSの測定に基づいて前記第2の端末によって取得されるようにさらに構成され、
    前記処理モジュールは、前記測定結果に基づいて測位を実行するようにさらに構成される、請求項15から19のいずれか一項に記載の装置。
  22. 測位基準信号受信装置であって、
    トランシーバモジュールであって、サイドリンク制御情報SCIを受信し、前記SCIは第1の指示情報を含み、前記第1の指示情報は測位基準信号PRSのためのリソースを指示するように構成されたトランシーバモジュールを備え、
    前記トランシーバモジュールは、前記PRSのための前記リソース上で前記PRSを受信するようにさらに構成され、
    前記SCIは第1のタイプのSCIおよび第2のタイプのSCIを含み、前記第1のタイプのSCIのリソースは事前定義され、前記第1のタイプのSCIは第2の指示情報を含み、前記第2の指示情報は前記第2のタイプのSCIのリソースに関連し、前記第2のタイプのSCIは前記第1の指示情報を含み、
    前記第1の指示情報は、以下の、前記PRSのための前記リソースが物理サイドリンク制御チャネルPSCCHまたは物理サイドリンク共有チャネルPSSCHを占有するかどうか、および前記PRSのための前記リソースがPRS専用リソースであるかどうかのうちの1つまたは複数を指示する、測位基準信号受信装置。
  23. 前記第2の指示情報が前記第2のタイプのSCIのためのリソースに関連することは、
    前記第2の指示情報が前記第2のタイプのSCIのための前記リソースを指示することを含む、請求項22に記載の装置。
  24. 前記第2のタイプのSCIのための前記リソースは事前定義された第1のリソースであり、前記第2の指示情報が前記第2のタイプのSCIのためのリソースに関連することは、
    前記第2の指示情報が、前記第1のリソース上で前記第2のタイプのSCIを送信するかどうかを指示することを含む、請求項22に記載の装置。
  25. 前記第1の指示情報は、前記PRSのための前記リソースの位置情報をさらに指示する、請求項22に記載の装置。
  26. 前記PRSのための前記リソースの前記位置情報について前記第1の指示情報によって指示される指示は、
    前記PRSのための前記リソースの時間領域位置および周波数領域位置のうちの少なくとも1つ、または
    前記PRSのための前記リソースの番号もしくはインデックスであって、少なくとも1つのリソースと少なくとも1つの番号もしくはインデックスとの間の事前定義されたマッピング関係に基づいて決定される、前記PRSのための前記リソースの番号もしくはインデックスを含む、請求項25に記載の装置。
  27. 処理モジュールであって、測定結果を取得するために、第1の端末によって送信された前記PRSに基づいて測定を実行するように構成された処理モジュールをさらに備え、
    前記トランシーバモジュールは、前記測定結果を送信するようにさらに構成される、請求項22から26のいずれか一項に記載の装置。
  28. 処理モジュールであって、測定結果を取得するために、第1の端末によって送信された前記PRSに基づいて測定を実行し、
    前記測定結果に基づいて測位を実行するように構成された、処理モジュールをさらに備える、請求項22から26のいずれか一項に記載の装置。
  29. プロセッサおよびメモリを備える通信装置であって、前記プロセッサは前記メモリに結合され、前記メモリは命令を記憶するように構成され、前記命令が前記プロセッサによって実行されると、前記装置は、請求項1から5のいずれか一項に記載の方法を実行することを可能にされる、通信装置。
  30. プロセッサおよびメモリを備える通信装置であって、前記プロセッサは前記メモリに結合され、前記メモリは命令を記憶するように構成され、前記命令が前記プロセッサによって実行されると、前記装置は、請求項8から12のいずれか一項に記載の方法を実行することが可能にされる、通信装置。
  31. インターフェース回路と論理回路とを備える通信装置であって、
    前記インターフェース回路は、前記通信装置の外部のモジュールと通信するように構成され、
    前記論理回路は、コンピュータプログラムを実行して、前記通信装置が請求項1から5のいずれか一項に記載の方法を実行することを可能にするように構成される、通信装置。
  32. インターフェース回路と論理回路とを備える通信装置であって、
    前記インターフェース回路は、前記通信装置の外部のモジュールと通信するように構成され、
    前記論理回路は、コンピュータプログラムを実行して、前記通信装置が請求項8から12のいずれか一項に記載の方法を実行することを可能にするように構成される、通信装置。
  33. 命令を記憶するように構成されたコンピュータ可読記憶媒体であって、前記命令がコンピュータ上で実行されると、前記コンピュータは、請求項1から5のいずれか一項に記載の方法を実行することが可能にされる、コンピュータ可読記憶媒体。
  34. 命令を記憶するように構成されたコンピュータ可読記憶媒体であって、前記命令がコンピュータ上で実行されると、前記コンピュータは、請求項8から12のいずれか一項に記載の方法を実行することが可能にされる、コンピュータ可読記憶媒体。
  35. コンピュータプログラム製品であって、前記コンピュータプログラム製品はコンピュータプログラムコードを含み、前記コンピュータプログラムコードがコンピュータ上で稼働されると、前記コンピュータは、請求項1から5のいずれか一項に記載の方法を実施することが可能にされる、コンピュータプログラム製品。
  36. コンピュータプログラム製品であって、前記コンピュータプログラム製品はコンピュータプログラムコードを含み、前記コンピュータプログラムコードがコンピュータ上で稼働されると、前記コンピュータは、請求項8から12のいずれか一項に記載の方法を実施することが可能にされる、コンピュータプログラム製品。
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