JP7799397B2 - アライメント装置、成膜方法、物品の製造方法、および成膜装置 - Google Patents
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Description
記第1の磁力が印加された状態を維持して、前記基板が前記マスクに近づくように前記基板保持部を制御する工程と、前記基板を前記マスクに近づけた後に、前記基板と前記マスクのアライメントを行う工程と、前記アライメントの後に、前記マスクが前記基板に密着するように前記基板保持部と前記磁力発生部の少なくとも一方を制御する工程と、前記マスクが前記基板に密着した状態で、前記基板に前記マスクを介して成膜材料を成膜する工程とを有することを特徴とする製造方法が提供される。
本発明の一観点によれば、基板にマスクを介して成膜材料を成膜するための成膜装置であって、前記基板を保持するための基板保持部と、前記基板保持部で保持された前記基板に対向するように前記マスクを保持するためのマスク保持部と、前記マスク保持部で保持された前記マスクを前記基板保持部で保持された前記基板に向かって凸状に湾曲させるための磁力を発生させる磁力発生部と、前記基板保持部と前記磁力発生部を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記マスクが第1の曲率よりも大きい第2の曲率で湾曲した後に前記第1の曲率で湾曲するように、前記磁力発生部を制御し、前記マスクが前記第1の曲率で湾曲した状態を維持して、前記基板が前記マスクに近づいて接触するように前記基板保持部を制御することを特徴とする成膜装置が提供される。
本発明の一観点によれば、基板にマスクを介して成膜材料を成膜するための成膜装置であって、前記基板を保持するための基板保持部と、前記基板保持部で保持された前記基板に対向するように前記マスクを保持するためのマスク保持部と、前記マスク保持部で保持された前記マスクを前記基板保持部で保持された前記基板に向かって凸状に湾曲させるための磁力を発生させる磁力発生部と、前記基板保持部と前記磁力発生部を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記マスクに第1の磁力よりも大きい第2の磁力を印可した後に前記第1の磁力を前記マスクに印可するように、前記磁力発生部を制御し、前記マスクに前記第1の磁力が印加された状態を維持して、前記基板が前記マスクに近づいて接触するように前記基板保持部を制御することを特徴とする成膜装置が提供される。
以下、図面を参照して本発明の第1実施形態について説明する。複数存在しうる構成要素について、特に区別する必要がない場合には共通の数字のみの符号を用い、必要に応じて数字の符号の後に小文字のアルファベットを付して個々を区別する。
図1Aは、第1実施形態に係る成膜装置1の縦断面図である。図1Aは、成膜装置1をX方向から見た模式的断面図とも言える。成膜装置1は、真空容器111を有する。真空容器111の中には、可動子101、蒸着源113(成膜源)、アクチュエータ114、架台112の一部などが設けられている。架台112はマスクM(マスク箔)が載置可能である。蒸着源113は、架台112に設けられたアクチュエータ114により移動可能である。蒸着源113はZ方向のみならず、Y方向およびX方向にも移動可能である。なお、成膜装置1を示す別の図では、真空容器111、架台112、蒸着源113などは適宜省略する。図1Bは、可動子101の上面図であり、図1Cは、マスク枠107(およびマスクM)の上面図である。
可動子101に働く力は、例えば、特開2020-28212号公報に開示された方法を用いて制御することができる。特開2020-28212号公報には、一列に並べた永久磁石群に対向するコイルの電流を制御することで4方向の力を制御することが開示されている。
着磁面が交互に反転するように繰り返されている。
図3は、成膜装置1の制御に関する構成の一例を示すブロック図である。図3において、成膜コントローラ300、制御部301、可動子制御部303、通信部304などは、成膜装置1の一部であってもよいし、そうでなくてもよい。つまり、図3は、成膜装置1のブロック図として捉えてもよいし、成膜装置1を含む成膜システム(制御システム)のブロック図として捉えてもよい。
分に小さくすることができる。基板WとマスクMの垂直方向の間隔を目標の間隔に制御することもできる。水平方向および垂直方向の一方における基板WとマスクMの位置関係を保ちながら、水平方向および垂直方向の他方における基板WとマスクMの位置関係を変更することもできる。例えば、基板WをマスクMに対して垂直に接触させることができる。
図4A~4Eは、成膜を行う際の成膜装置1の動作の説明するための断面図である。図4A~4Eの状態遷移は、例えば、ユーザ操作に応じて又は自動で制御部301が制御を行うことにより実現される。成膜は、成膜室内において、基板WとマスクMのアライメントを行った後、蒸着源113(図1A)を移動させて行われる。
、基板WをマスクMに近づけて接触させる。こうすることで、基板Wに最初に接触するマスクMの位置の変化や、マスクMが最初に接触する基板の位置の変化、つまり基板WマスクMの間の位置ずれを抑制することができるため、基板WとマスクMを再現性よく接触させることができる。
Light Emitting Diode)などの電子デバイスである。有機ELパネルは、複数の表示素子(画素)として、複数の有機発光素子を有する表示パネルである。有機発光素子を製造する際には、例えば、基板Wにエッチングなどで複数の開口(凹部)を形成し、マスクパターンに形成された画素パターンを複数の開口に合わせて各開口内に有機材料を蒸着させることで、各開口内に発光層(有機EL層)を形成する。
図5は、図4Aから図4EまでのマスクMの状態の遷移を模式的に示すグラフである。図5において、横軸は、マスクMの中央部分の垂直位置Zr(高さ;Z方向の位置)を示し、縦軸は、力Fm,Frを示す。上述したように、力Fmは、永久磁石104からマスクMに印加される磁力(永久磁石104がマスクMを引き上げる力)であり、力Frは、マスクMに働く重力と、マスクMの変形によりマスクMに働く応力との合力である。点PはマスクMの状態(マスクステータス)を示す。
よりも低い第2の位置である場合の磁力Fmである。マスクMの垂直位置Zrが一定であれば、永久磁石104の垂直位置が低いほど、マスクMと永久磁石104の間隔は短く、磁力Fmは大きい。そのため、磁力Fm2は磁力Fm1よりも大きい。また、永久磁石104の垂直位置が一定であれば、マスクMの垂直位置Zrが高いほど、マスクMと永久磁石104の間隔は短く、磁力Fmは大きい。そのため、マスクMの垂直位置Zrが高いほど磁力Fm1も磁力Fm2も大きい。
スクステータスP3で安定する。
第2実施形態について説明する。なお、第1実施形態と異なる点(構成や処理)につい
ては詳細に説明するが、第1実施形態と同様の点についての説明は適宜省略する。
第3実施形態について説明する。なお、第1実施形態と異なる点(構成や処理)については詳細に説明するが、第1実施形態と同様の点についての説明は適宜省略する。
第4実施形態について説明する。なお、第1実施形態と異なる点(構成や処理)については詳細に説明するが、第1実施形態と同様の点についての説明は適宜省略する。
に磁力Fm5を印加した場合に、マスクステータスPがマスクステータスP13に遷移せずに、マスクステータスP14やマスクステータスP15に遷移し安定してしまうことがある。
第5実施形態について説明する。なお、第1実施形態と異なる点(構成や処理)については詳細に説明するが、第1実施形態と同様の点についての説明は適宜省略する。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
301:制御部
Claims (20)
- 基板を保持するための基板保持部と、
前記基板保持部で保持された前記基板に対向するようにマスクを保持するためのマスク保持部と、
前記マスク保持部で保持された前記マスクを前記基板保持部で保持された前記基板に向かって凸状に湾曲させるための磁力を発生させる磁力発生部と、
前記基板保持部と前記磁力発生部を制御する制御部と
を備え、
前記制御部は、
前記マスクが第1の曲率よりも大きい第2の曲率で湾曲した後に前記第1の曲率で湾曲するように、前記磁力発生部を制御し、
前記マスクが前記第1の曲率で湾曲した状態を維持して、前記基板が前記マスクに近づいて接触するように前記基板保持部を制御する
ことを特徴とするアライメント装置。 - 前記制御部は、前記マスクを前記第1の曲率で湾曲させる前に、前記マスクの曲率の増加と減少が複数回繰り返されるように前記磁力発生部を制御する
ことを特徴とする請求項1に記載のアライメント装置。 - 前記基板保持部で保持された前記基板と前記マスク保持部で保持された前記マスクとの間隔を検出するセンサをさらに備え、
前記制御部は、前記センサで検出された前記間隔に基づいて前記磁力発生部を制御することを特徴とする請求項1または2に記載のアライメント装置。 - 前記制御部は、前記基板を前記マスクに接触させた後、前記マスクが前記基板に密着するように前記基板保持部と前記磁力発生部の少なくとも一方を制御し、
前記マスクが前記基板に密着した状態で、前記基板に前記マスクを介して成膜材料が成膜される
ことを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載のアライメント装置。 - 前記制御部は、前記基板を前記マスクに接触させた後、
前記基板が前記マスクの側に移動するように前記基板保持部を制御し、
前記マスクに印加される磁力が増すように前記磁力発生部を制御する
ことを特徴とする請求項4に記載のアライメント装置。 - 前記マスク保持部は、前記マスクの端部を保持するためのものであり、
前記基板は、前記マスクよりも小さく、
前記制御部は、前記基板を前記マスクに接触させた後、前記マスク保持部が前記マスクを保持するマスク保持位置まで、または、前記マスク保持位置を越えた位置まで、前記基板が移動するように、前記基板保持部を制御する
ことを特徴とする請求項4または5に記載のアライメント装置。 - 前記制御部は、前記基板が前記マスクに接触した状態で、前記基板保持部の制御のゲイン調整を行う
ことを特徴とする請求項1~6のいずれか1項に記載のアライメント装置。 - 前記制御部は、前記基板保持部のゼロトルク制御が行えるように、前記ゲイン調整を行う
ことを特徴とする請求項7に記載のアライメント装置。 - 前記基板が前記マスクに接触した状態で、前記基板と前記マスクのアライメントが行われる
ことを特徴とする請求項1~8のいずれか1項に記載のアライメント装置。 - 前記制御部は、前記マスクに固有の情報を取得し、当該情報に基づいて前記磁力発生部を制御する
ことを特徴とする請求項1~9のいずれか1項に記載のアライメント装置。 - 前記マスクが第1の曲率で湾曲した状態は、前記磁力発生部から前記マスクに特定の磁力が印加された状態である
ことを特徴とする請求項1~10のいずれか1項に記載のアライメント装置。 - 前記制御部は、前記磁力発生部を特定の位置まで前記マスクに近づけることで、前記マスクを第1の曲率で湾曲させる
ことを特徴とする請求項1~11のいずれか1項に記載のアライメント装置。 - 基板を保持するための基板保持部と、
前記基板保持部で保持された前記基板に対向するようにマスクを保持するためのマスク保持部と、
前記マスク保持部で保持された前記マスクを前記基板保持部で保持された前記基板に向かって凸状に湾曲させるための磁力を発生させる磁力発生部と、
前記基板保持部と前記磁力発生部を制御する制御部と
を備え、
前記制御部は、
前記マスクに第1の磁力よりも大きい第2の磁力を印可した後に前記第1の磁力を前記マスクに印可するように、前記磁力発生部を制御し、
前記マスクに前記第1の磁力が印加された状態を維持して、前記基板が前記マスクに近づいて接触するように前記基板保持部を制御する
ことを特徴とするアライメント装置。 - 前記制御部は、前記磁力発生部を特定の位置まで前記マスクに近づけることで、前記マスクに前記第1の磁力または前記第2の磁力を印加する
ことを特徴とする請求項13に記載のアライメント装置。 - 基板保持部で基板を保持する工程と、
前記基板保持部で保持された前記基板に対向するようにマスク保持部でマスクを保持する工程と、
磁力発生部が発生させた磁力で、前記マスク保持部で保持された前記マスクが前記基板保持部で保持された前記基板に向かって第2の曲率で凸状に湾曲した後に、前記第2の曲率より小さい第1の曲率で凸状に湾曲するように、前記磁力発生部を制御する工程と、
前記マスクが前記第1の曲率で湾曲した状態を維持して、前記基板が前記マスクに近づくように前記基板保持部を制御する工程と、
前記基板を前記マスクに近づけた後に、前記基板と前記マスクのアライメントを行う工程と、
前記アライメントの後に、前記マスクが前記基板に密着するように前記基板保持部と前記磁力発生部の少なくとも一方を制御する工程と、
前記マスクが前記基板に密着した状態で、前記基板に前記マスクを介して成膜材料を成膜する工程と
を有することを特徴とする成膜方法。 - 基板保持部で基板を保持する工程と、
前記基板保持部で保持された前記基板に対向するようにマスク保持部でマスクを保持する工程と、
磁力発生部が発生させた第2の磁力が前記マスクに印加され、前記マスク保持部で保持された前記マスクが前記基板保持部で保持された前記基板に向かって凸状に湾曲するように、磁力を発生させた後に、前記第2の磁力より小さい第1の磁力を発生させるように磁力発生部を制御する工程と、
前記マスクに前記第1の磁力が印加された状態を維持して、前記基板が前記マスクに近づくように前記基板保持部を制御する工程と、
前記基板を前記マスクに近づけた後に、前記基板と前記マスクのアライメントを行う工程と、
前記アライメントの後に、前記マスクが前記基板に密着するように前記基板保持部と前記磁力発生部の少なくとも一方を制御する工程と、
前記マスクが前記基板に密着した状態で、前記基板に前記マスクを介して成膜材料を成膜する工程と
を有することを特徴とする成膜方法。 - 基板に成膜材料の膜が形成された物品の製造方法であって、
基板保持部で基板を保持する工程と、
前記基板保持部で保持された前記基板に対向するようにマスク保持部でマスクを保持する工程と、
磁力発生部が発生させた磁力で、前記マスク保持部で保持された前記マスクが前記基板保持部で保持された前記基板に向かって第2の曲率で凸状に湾曲した後に、前記第2の曲率より小さい第1の曲率で凸状に湾曲するように、前記磁力発生部を制御する工程と、
前記マスクが前記第1の曲率で湾曲した状態で維持して、前記基板が前記マスクに近づくように前記基板保持部を制御する工程と、
前記基板を前記マスクに近づけた後に、前記基板と前記マスクのアライメントを行う工程と、
前記アライメントの後に、前記マスクが前記基板に密着するように前記基板保持部と前記磁力発生部の少なくとも一方を制御する工程と、
前記マスクが前記基板に密着した状態で、前記基板に前記マスクを介して成膜材料を成膜する工程と
を有することを特徴とする製造方法。 - 基板に成膜材料の膜が形成された物品の製造方法であって、
基板保持部で基板を保持する工程と、
前記基板保持部で保持された前記基板に対向するようにマスク保持部でマスクを保持する工程と、
磁力発生部が発生させた第2の磁力が前記マスクに印加され、前記マスク保持部で保持された前記マスクが前記基板保持部で保持された前記基板に向かって凸状に湾曲するように、磁力を発生させた後に、前記第2の磁力より小さい第1の磁力を発生させるように磁力発生部を制御する工程と、
前記マスクに前記第1の磁力が印加された状態を維持して、前記基板が前記マスクに近づくように前記基板保持部を制御する工程と、
前記基板を前記マスクに近づけた後に、前記基板と前記マスクのアライメントを行う工程と、
前記アライメントの後に、前記マスクが前記基板に密着するように前記基板保持部と前記磁力発生部の少なくとも一方を制御する工程と、
前記マスクが前記基板に密着した状態で、前記基板に前記マスクを介して成膜材料を成膜する工程と
を有することを特徴とする製造方法。 - 基板にマスクを介して成膜材料を成膜するための成膜装置であって、
前記基板を保持するための基板保持部と、
前記基板保持部で保持された前記基板に対向するように前記マスクを保持するためのマスク保持部と、
前記マスク保持部で保持された前記マスクを前記基板保持部で保持された前記基板に向かって凸状に湾曲させるための磁力を発生させる磁力発生部と、
前記基板保持部と前記磁力発生部を制御する制御部と
を備え、
前記制御部は、
前記マスクが第1の曲率よりも大きい第2の曲率で湾曲した後に前記第1の曲率で湾曲するように、前記磁力発生部を制御し、
前記マスクが前記第1の曲率で湾曲した状態を維持して、前記基板が前記マスクに近づいて接触するように前記基板保持部を制御する
ことを特徴とする成膜装置。 - 基板にマスクを介して成膜材料を成膜するための成膜装置であって、
前記基板を保持するための基板保持部と、
前記基板保持部で保持された前記基板に対向するように前記マスクを保持するためのマスク保持部と、
前記マスク保持部で保持された前記マスクを前記基板保持部で保持された前記基板に向かって凸状に湾曲させるための磁力を発生させる磁力発生部と、
前記基板保持部と前記磁力発生部を制御する制御部と
を備え、
前記制御部は、
前記マスクに第1の磁力よりも大きい第2の磁力を印可した後に前記第1の磁力を前記マスクに印可するように、前記磁力発生部を制御し、
前記マスクに前記第1の磁力が印加された状態を維持して、前記基板が前記マスクに近づいて接触するように前記基板保持部を制御する
ことを特徴とする成膜装置。
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